華原大輔作曲の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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涙桜角田信朗&浅香唯 | 角田信朗&浅香唯 | 原哲夫・PA-NON | 華原大輔 | KOJI oba・松井ジャーマンJr. | やわらかな 眼差しの奥 映ろう哀しみの色に あんなにも 近くにいたのに なぜ気付けなかったのでしょうか… 咲くことなど 許されぬ恋 蕾 芽生えたとしても 痛むばかり 涙桜 溢れゆく想い 風よ運べ雲のかなたへ せめて胸で 咲き誇れ 静かに 散ることのない 永久に続く愛よ あたたかな 日だまりのよう その微笑みに救われる こんなにも 無力なわたしは 一体なにを返せるのでしょう… 過ぎゆく世は 桜花水月 たとえ 命尽きようと 心捧ぐ 涙桜 止めどなく流る 幻でもいい傍にいて 今宵 夢で 抱き締めて 優しく 重なる吐息 言葉さえいらない 涙桜 溢れゆく想い 風よ運べ雲のかなたへ せめて胸で 咲き誇れ 静かに 散ることのない 永久の愛 涙桜 止めどなく流る 幻でもいい傍にいて 今宵 夢で 抱き締めて 優しく 重なる吐息 言葉さえいらない やわらかな 眼差しの奥 映ろう哀しみの色に あんなにも 近くにいたのに なぜ気付けなかったのでしょうか… 咲くことなど 許されぬ恋 蕾 芽生えたとしても 痛むばかり 涙桜 溢れゆく想い 風よ運べ雲のかなたへ せめて胸で 咲き誇れ 静かに 散ることのない 永久に続く愛よ あたたかな 日だまりのよう その微笑みに救われる こんなにも 無力なわたしは 一体なにを返せるのでしょう… 過ぎゆく世は 桜花水月 たとえ 命尽きようと 心捧ぐ 涙桜 止めどなく流る 幻でもいい傍にいて 今宵 夢で 抱き締めて 優しく 重なる吐息 言葉さえいらない 涙桜 溢れゆく想い 風よ運べ雲のかなたへ せめて胸で 咲き誇れ 静かに 散ることのない 永久の愛 涙桜 止めどなく流る 幻でもいい傍にいて 今宵 夢で 抱き締めて 優しく 重なる吐息 言葉さえいらない |
キミの事だけどうして、、?出岡美咲 | 出岡美咲 | 出岡美咲 | 華原大輔 | 華原大輔 | I love you forever 約束したね また出逢えたらまた君に恋する 2人で過ごした時間(トキ)は 今でも色鮮やか過ぎて 何気無い景色一つで君の全て蘇る もう側にいないのに 気付けば君を探していて 「二度と戻れない」 解ってるのに 君じゃなきゃだめなんだ I love you forever 僕の記憶が失われても キミの事だけどうして、、? I miss you everyday 「後悔しない」 思っても無い台詞だけ空に舞う 愛して愛されていた ぶつかり合う事だってあった それでも許し合えてた かけがえのない君だった 隣で触れ合える距離に居た 君はもう居ない 懐かしい香り 涙を誘う こんなに辛いんだね I love you forever いつか2人がこうなる事を想像もしてなかった I miss you everyday 今でも君を忘れられない 僕1人泣いてる I love you forever 今でも君が恋しくてすぐ抱きしめたい 叶うのなら I miss you everyday でも、もう僕は今逢いに行くことさえも出来ないから I love you forever 君の幸せ願っているよ これからもいつまででも I miss you everyday 何処に居たって僕は君との想い出を忘れない |
ずっと…D☆DATE | D☆DATE | 荒木宏文 | 華原大輔 | Daisuke Kahara | 雪道 ふいに目に入る 先を歩いた足跡 背中を向けられてるのが 淋しくて泣きそうになる 気持は全て言えないよ 口にするのは恥ずかしい 想いを受け取ってほしい これは僕のわがまま 君がいつも気付くから 僕はいつも笑顔になれる どの場所でもない ここが 君の隣が僕の特等席 そばにいたい 君のそばに ずっといたい 悲しみを分けたいから 君と僕で 分けていたい どんなことも 二人の思い出にしたいから 僅かな時間も 離れたくない ずっと一緒がいい 繋ぐ手 伝わる温もり 僕は一人じゃないよね? どれだけ離れても君は 味方でいてくれますか? 不安に押し潰されそう 怖くなるよ 君がいないと ダメなのは分かっている 守れる人になりたい そう思うけど そばにいたい 君のそばに ずっといたい 喜びを分けたいから 君と僕で 分けていたい どんなことも 二人の思い出にしたいから 僅かな時間も 離れたくない ずっと一緒がいい いつか言うよ 強くなって 君に言うよ 「大丈夫、僕がいるよ」 そばにいるよ 君のそばに ずっといるよ 悲しみを消してあげる そばにいるよ 君のそばに ずっといるよ 喜びで包んでみせるから 僅かな時間も 君を離さない ずっと一緒にいよう |
涙桜Mayumi | Mayumi | 原哲夫・PA-NON | 華原大輔 | 華原大輔 | やわらかな 眼差しの奥 映ろう哀しみの色に あんなにも 近くにいたのに なぜ気付けなかったのでしょうか… 咲くことなど 許されぬ恋 蕾 芽生えたとしても 痛むばかり 涙桜 溢れゆく想い 風よ運べ雲のかなたへ せめて胸で 咲き誇れ 静かに 散ることのない 永久に続く愛よ あたたかな 日だまりのよう その微笑みに救われる こんなにも 無力なわたしは 一体なにを返せるのでしょう… 過ぎゆく世は 桜花水月 たとえ 命尽きようと 心捧ぐ 涙桜 止めどなく流る 幻でもいい傍にいて 今宵 夢で 抱き締めて 優しく 重なる吐息 言葉さえいらない 涙桜 溢れゆく想い 風よ運べ雲のかなたへ せめて胸で 咲き誇れ 静かに 散ることのない 永久の愛 涙桜 止めどなく流る 幻でもいい傍にいて 今宵 夢で 抱き締めて 優しく 重なる吐息 言葉さえいらない |
actuality柴咲コウ | 柴咲コウ | 柴咲コウ | 華原大輔 | 華原大輔 | キラキラ星 光るタワーが 映りこむ 2人で金の粒をのむヨ おしゃれな椅子深く座って 髪飾り揺らして 今夜は話そう きっと笑うだろう きみがいなくちゃ つまらないし 寂しい。 クリスマス前に予約した店は よかったけど 幸せそうにしているきみとで完成 うわべの好きとか嫌いとか 過去とか嘘 全部 必要なくなるように 気にならなくなるように 外は白い 浮かれた街はほっといて ソファでゴロゴロしていよう 1人ぼっちイヤだからって 無理矢理に予定を作る気はしない きっと慣れるだろう 寒い部屋にも 忘れるふりもできる クリスマス前になると また きしむ胸のあたり “きみのことが好きだよ” …素直になろう 優しい気持ちを知ったとき 古びた電球も 淡いパールみたいに かわいくみえるヨ 不思議。 靴を磨くように 恋も磨き 愛 注ぎあえる 相手に出会える 特別な夜は2人きり テーブル囲もうヨ 来年の今もきっと 変わらず思うよ 自分の不満を埋めるより 素朴なねがいたち 聞いてあげられるような きみでいられますように…。 外は白い 光るタワー たくさんの 家の灯り |
求愛柴咲コウ | 柴咲コウ | 柴咲コウ | 華原大輔 | 華原大輔 | 見惚るる背中 淡いひととき 指でなぞれば 早る血潮 肢体を覆う 頼れる腕に 酔いしれて 身を任せる 愛の音が カラカラと 渇く心を 呼び起こす 悟られぬように 息潜め 目をとじても… ふくらむつぼみがほころぶ あふれそう 熱い接吻 ほとばしる雨 非を隠し もう とめどなく 我忘れる… 琥珀の月も とうに沈んで ふと”あの一夜”熱に浸り 明らむ世ごと 抑えつけても やがて日は 身を捉える 欲望が ザワザワと 深さを増して 根を這わす 浮き立つ溝を ただ独り 慰めたい… ”花散れば”すこやかでいい? 胸とりまく 骨ぐみたちも… 先立つ想いにかられて 叫ぶ身体は 乞いさまよう… 踏みこめぬ 我の灯の元 狂おしい… 異色の世界 魅かれる刹なに応えて ”もう一度だけ”呼び漂う… |
心のそばに鷺澤頼子(松来未祐) | 鷺澤頼子(松来未祐) | rino | 華原大輔 | 華原大輔 | ざわめく木々の隙間 揺れてる 光の粒をそっと集めて ゆっくり深呼吸してみたら ため息もほら 風とおしゃべり 憧れてた未来の景色 涙も輝きになるよ 心のそばにはいつも あなたの微笑みが 私をふんわりと 包み込んでゆくよ 新しい風が 小さな勇気をくれたの 回り道もきっと 明日の宝物です 夕暮れ 切なくなる…どうして? 窓の外へと 行き交う想い 巡り合った季節の向こう 変わらぬ愛 信じたくて あなたのそばへと この気持ち届けてみたい 想いでのささやき 声が聞きたくなる 優しさに触れて 強くなりたいと思った 忘れないよずっと あなたに出会えた奇跡 心のそばにはいつも あなたの微笑みが 私をふんわりと 包み込んでゆくよ 新しい風が 小さな勇気をくれたの 回り道もきっと 明日の宝物です |
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