new world中ノ森BAND | 中ノ森BAND | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | | たとえば ある人の心に 1つの野望がありました 達成するための手段は 選ばず 考えず がむしゃらに走っていた途中 後ろを振り返ってみると 倒れた人々は山積み 泣き顔の人々は憂い それでも前に足を運ぶのでしょう 降りしきる 雨のような涙さえも この世界 止められない 許さない let me know what's the mean of new world たとえば ある人の心に 1つの善意がありました 遂行するための手段は 選んで 考えて それには誰かの助けが 必要で 周り見渡すと 興味もなさそうで無関心 平然装うそのマスク そんなの世間の標準なんですか 降り注ぐ 太陽の光さえも この世界 止められない 許さない let me know what's the mean of new world 人と人が接して生きる以上 寄り添ったり 争ったり 火種を仕掛ける方と仕掛けられる方 どっちが正しいなんて言えないけど 世代同士で受け継ぐべきモラル 根底にあるべき感覚や愛 全部 時代錯誤の理想論なの ねえ神様 教えて 降り注ぐ 太陽の光さえも この世界 止められない 憧れた 未来へと続く旅は このままじゃ 終わりそうもない 辿り着くまで あとどれくらい 走りますか? let me know what's the mean of new world |
TRAP八反安未果 | 八反安未果 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 腫らした瞳で目覚めた朝焼け のどの渇き潤す それは冷たい一口の水 それとも太陽 昨日までの雨はウソの世界 あの涙は夢模様 波に散った 恋心よ それは幻 遠い 永遠みてた 二人は帰らないまま Everyday I spend the time いつまで続く 丘の向こうにはhappiness? I don’t wanna waste the time 蜃気楼のような まだ消せない想い 下がる気配まだ見せない微熱 それでも容赦ないのは こなすべきlife 蹴り倒したい 目の前の壁 嫌でもいつか忘れられてく 曖昧な記憶なら この痛みも すぐに消して 跡形もなく 果てない 道に置かれた その致命傷の罠 Everyday I spend the time なんて唐突な ただ通りすがりのsadness I don’t wanna waste the time 何食わぬ顔で 次の獲物ねらう まわる日常の夢 入れ替わる情熱 瞳を閉じたまま 過ぎゆく時を待てば 楽になれるの そんな罠1つ外せなくて それでも枯れたりはしない 愛の正解なんて 語っていくには まだ早い蕾 Everyday I spend the time いつまで続く 丘の向こうにはhappiness? I don’t wanna waste the time 蜃気楼のような まだ消せない想い |
Sign of DestinyD-LOOP | D-LOOP | 飯塚麻純 | 葉山拓亮 | | 海岸道路を南へと 真っすぐ走る 出逢いや偶然 いつでも求めてきたけど 一度は消した君のその笑顔 いつか気づけば探して 思い出じゃなく未来を追いかけ 再び再会った こんなに遠くまできて 君を近く感じる どんな言葉より熱い 想いをこの胸は知っている 流れてく雲を眺め 何も言わないけれど 見果てぬ空に広がる この日の眩しさは消せない 夕陽が最後の 光りを海へと放つ イニシャル刻んだ 指輪をかざし見つめてた このごろ少しわかりはじめてる きっと何が大切か 聞こえてくる君の声 何もかわらないいまでも 風にざわめく波音 たどれば胸に迫る 失くしきれないひとつの 想いはあとからあふれだす かすかな風を感じて どこまでも行けそうで 未来にどんな夜明けを ふたりはこの空に見るだろう There will be a shining day I wondered every night So bright,brighter days Keep on searching anyway Stay gold ever Say line a way to go where no one ever know We'll look upon a new break of dawn こんなに遠くまできて 君を近く感じる 見果てぬ空に広がる この日の眩しさは消せない 風にざわめく波音 たどれば胸に迫る 失くしきれないひとつの 想いはあとからあふれだす |
GLORY DAYSD-LOOP | D-LOOP | 飯塚麻純 | 葉山拓亮 | | この季節でいちばん きっとまぶしい夜明けだね 仲間とわかれミラーをのぞく いま自分にかえるよ 君のいない景色は 綺麗すぎて悲しいね 今頃どんな人を抱きしめて 何を想っているのだろう 好きなものだけ選んでゆくの 生き方変えないでね 選ばれなかったけど いまもそんな君が好き LOVE 生まれ変わる太陽が昇る 君の棲む街にもやがてこの夜明けが その窓を照らす LOVE いま心が痛いほど揺れる 君のために出来ることを考えてる そう 永遠の BE IN YOUR HEART あの海にかかる橋 まだ写真を持ってるよ 車をとめてひとりで立てば 君の声がきこえるよ 優しさだけで生きていけない 言葉にできなくても 泣きたいほど好きだった 想いをきっと忘れない LOVE 人を深く愛することって 本当の自分を見つけ出すことだと いま気づきかけてる LOVE いつか君にまた出逢えたなら きっとわかり合える確かに感じてる この愛は STAY IN YOUR HEART 好きなものだけ選んでゆくの 生き方変えないでね 選ばれなかったけど いまもそんな君が好き LOVE 生まれ変わる太陽が昇る 君の棲む街にもやがてこの夜明けが その窓を照らす LOVE いま心が痛いほど揺れる 君のために出来ることを考えてる そう 永遠の BE IN YOUR HEART |
Just place of LoveD-LOOP | D-LOOP | 飯塚麻純・葉山拓亮 | 葉山拓亮 | | 銀貨を投げて占う人の 白いシャツにまぶしい陽射し 南風に遠くの鐘が 響く空に何を見ていた? 欲しいものばかりあふれていた あの場所あのときこの胸に だけどあなたに出逢えたことは いまでも何より大切な Just place of Love 恋を探し続けていた 優しさもぬくもりも感じてた 廻る偶然に誘われ あなたが全てを包んでくれる いつか微笑いながら言った その夢を二人で見たいから ずっとこの手を離さないで いつまでも私を抱きしめていて 翼を広げはばたく鳥が この空をどこまでもゆくの 何があるの雲のむこうに 見上げると胸が熱くなる 言葉じゃうまく言えないけど いつまでもあなたを見つめてる 声をかけてく陽気なひとの 笑顔より輝いたその瞳Can't lose Forever 夢を求め続けていた めぐり逢うこの奇蹟感じてた 遠く広がった世界に あなたを永遠に描いていたい 夢を探し続けていた いつの日か喜びを信じてた 変わる私を受けとめて 飾らないこの心見せていきたい 恋を探し続けていた 優しさもぬくもりも感じてた 廻る偶然に誘われ あなたが全てを包んでくれる いつか微笑いながら言った その夢を二人で見たいから ずっとこの手を離さないで いつまでも私を抱きしめていて |
DestinationD-LOOP | D-LOOP | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | | 眠れない夜を幾つも数えてみては 1つで良かった帰る場所捜して 現実がすべてだと思い込んでいた心を どこかで変えていきたかったんだね 何にでも興味を示す年頃なんて 自分の手で境界線をひくものだけど 頼りないこの手を掴んでくれる人を ぬくもり分けあえる人を求めていた we'll reach for the new generation we'll look for the destination 移りゆく時代の中で 存在を確かめて いつから夢は夢と決めつけた? 振り返ることは罪じゃないから 未来を描いてた日に戻ったら もう 1人がいいなんて思わない 今こそ運命が変わる瞬間(とき)なの? あなたを奇跡と呼べるのなら これまでの痛みも切なさも 全部救って 抱きしめて 結末の見えないこんな時代の story 誰もがそれぞれの役割を演じて 悲しみに負けない強さを分け合って 見えない絆 確かめてるんだね どうして人は愛することを覚えて どうして安らぎを追いかけるのかな 今日までに受け継がれてきた想いを やがて訪れるその世代のために we'll reach for the new generation we'll look for the destination 絡み合う偶然の糸 今は見つめ直して いつも理想は未来にあるもの 叶えたならもう過去へと変わって 絶え間なく生まれてくる夢は 繰り返して 終わることはない どこまで歩けば辿り着けるの? あなたにすべて見せられるなら 途中で流してしまう涙も弱さも その手で受け止めて we'll reach for the new generation… we'll look for the destination… 新しい扉の前で ためらうことはやめて いつから夢は夢と決めつけた? 振り返ることは罪じゃないから 未来を描いてた日に戻ったら もう 1人がいいなんて思わない 今こそ運命が変わる瞬間(とき)なの? あなたを奇跡と呼べるのなら これまでの痛みも切なさも 全部救って 抱きしめて いつも理想は未来にあるもの 叶えたならもう過去へと変わって 絶え間なく生まれてくる夢は 繰り返して 終わることはない どこまで歩けば辿り着けるの? あなたにすべて見せられるなら 途中で流してしまう涙も弱さも その手で受け止めて |
Through the Season観月ありさ | 観月ありさ | 海老根祐子 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | まぶしい飛沫(しぶき)を 胸に浴びたら 光る鼓動が時を刻む 指のすき間をぬくもりでうめた 二度と答えに迷わない 素直になれずに いつも後悔してばかり 翼のような その手に守られ やっと私らしくなる あなたを探してた 青い空の果ても 風に揺れる波も 誰にも止められない あなたが抱きしめる 未来の輝きは 二人でいれば 永遠を誓う 水平線に帰る魚たち 肩で短い髪が騒ぐ あやしい雲が遠くに見える そんな夜も強くなれる 何もいらないけど 与えられるものが欲しい 愛されているだけじゃ足りなくて もっと心を見せたい あなたを信じてた 海より深い場所で 太陽の激しさも 誰にも変えられない あなたが見つめてる 季節の輝きは 私をのせて 永遠をまわる 素直になれずに いつも後悔してばかり 翼のような その手に守られ やっと私らしくなる あなたを探してた 青い空の果ても 風に揺れる波も 誰にも止められない あなたが抱きしめる 未来の輝きは 二人でいれば 永遠を誓う |
Missing you河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 春は気まぐれな風に乗せ 別れと出逢いを連れて来る まだ少し寒い朝もやに 手を振る君が ゆれていた 新しい生活の中では 大事な仲間でさえも 自然と逢えなくなるから 淋しいね それは初めて感じた微熱 こんなに誰かを想い あきれるほど好きになるなんて もう少しだけ早くfeeling you 想いは打ち明けられぬまま でも君の前自分らしく 振る舞えないでいたと思う 遠い距離は飛び越えられて 想い合う事は難しい 君は僕より淋しがりやで それでも電話できなくて 一通の招待状が今 僕の部屋に届いたよ 突然で困惑して 祝福できない それは初めて 恐れた光 一番大事な人が 誰かの腕 包まれるその日を 悪いウソだと 言ってMissing you こんなに胸はねじれるから ありったけの涙流して それでもかなわない Luv for you それはinperfect love 切なくone way love 深く奪われていても 胸の奥に隠した想いを 今悲しみの鐘はWedding bell 真白なドレスに包まれた 君の瞳を見られないよ 涙がウソをあばくから でも君の為 精一杯の 笑顔で答えようと誓う |
Still BlowingSPEED | SPEED | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 素肌で感じる季節は移ろい 模様替えする木々のグラデーション 新しいペースと関係にも 馴染んで だけど捜してもきっとあなたの姿が見えない この場所は 緑のない風景画のよう これ以上の想いは もうないと言い聞かせて それでもいつかは 違う愛をみつけるの someday, someone has known us, then go through the day & night 心には風が吹いて and now, no one know you & me, then go through the day & night 今はまだ あなたを忘れられない 失ったあとにいつも知るのは それを失いたくないこと “当たり前”という気持ちの隙で弱くなること 泣きたいわけじゃなく 隣りが少しだけ ただ少し その広さに慣れてないだけ 二人 秘密の in island 早い夜明けの kiss with love 切なさを残して 思い出の箱しまって someday, someone has known us, then go through the day & night ぬくもりを消せずにいる and now, no one know you & me, then go through the day & night 胸の中 風の音は止まない これ以上の想いは もうないと言い聞かせて それでもいつかは 違う愛をみつけるの someday, someone has known us, then go through the day & night 心には風が吹いて and now, no one know you & me, then go through the day & night 今はまだ あなたを忘れられない someday, someone has known us, then go through the day & night ぬくもりを消せずにいる and now, no one know you & me, then go through the day & night 胸の中 風の音は止まない |
Notice my mindhiro | hiro | 島袋寛子 | 葉山拓亮 | | 今にもこわれそうな my heart 気づいてほしいよ こんなにも思っているのに 少しも気に止めないなんて どんな女性(ひと)なら あなたはふりむくの 私だけまっすぐ 見つめてくれるの 深く これ以上ないというほど あなただけに愛されたい ふれた指先 このまま 2人でおぼれられたら… 精一杯 つよく つよく my love おくってみても 軽くあなたはかわしてしまう 冗談なんかじゃないのに どんな女性(ひと)なら あなたのもっと近くに 行けるの この気持ちに そう早く気づいて あつく これ以上ないというほど あなただけを愛してたい 声も体も時間も全部 一人占めできたら so happy 近づくほどに 遠くなっていくの 痛む心 それでも 増えてくこの想い強く これ以上ないというほど あなただけを愛してたい 声も体も時間も全部 一人占めできたら so happy |
more close,more feelhiro | hiro | 島袋寛子 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | いつも通りの毎日は それなりに居心地よくて だけど今あなたの存在が 心を揺らすの 自由を遊んだあとには 決まって 胸 しめつける 会いたい気持ちだけが 私の全部さらうから 二人の距離を縮めたいけど いつも足踏みで わずかしかない想い出が 切なさ深くしているよ あふれだした甘い想いは 私をキラキラにしてゆくの 胸に手をあて心を開いて 願い届くように more close to me やわらかい風に包まれて 終わらない道を歩きながら 巡り逢えたあなたへの想いが 今のすべてだから more feel for you 何をしても考えてる 偶然でも会えること いつだってあなたの姿を 探してしまうよ そんなふうに過ごす時間は 切ない でも愛しくて 会いたい気持ちだけが 私に笑顔 くれるから 夢から目覚めても浮かぶのは そう あなたの顔 少しずつでもいいから 知りたい もっと近付きたい… 生まれたての小さな恋は すべてをキラキラにしてゆくの この先壊れてしまわないように 叶えられるように more close to me やわらかい風に包まれて 終わらない道を歩きながら 巡り逢えたあなたへの想いが 今のすべてだから more feel for you 夢から目覚めても浮かぶのは そう あなたの顔 少しずつでもいいから 知りたい もっと近付きたい… あふれだした甘い想いは 私をキラキラにしてゆくの 胸に手をあて心を開いて 願い届くように more close to me やわらかい風に包まれて 終わらない道を歩きながら 巡り逢えたあなたへの想いが 今のすべてだから more feel for you |
Only For You今井絵理子 | 今井絵理子 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 初めて会った頃に 触れた 風の匂い まだ覚えてる 騒がしい人波を あの日 すりぬけるように 抜け出した 何もないような道のりを あてもなく ただ歩き続け 静寂が二人を包んで 寄り添う未来 確かめて あれから たくさんの夢を見て 分かち合える安らぎ 覚えて 一緒にいられる時間が ずっと 続くものと思ってた いつでも 心から向き合って あなただけに 笑って 泣いた 胸を巡る想い出も 今は まるで遠い日々のよう 沈む月が太陽を誘い 長い夜は 終わりを告げて 何事もないように 今日も 人の波は 動いてる あの頃に あなたと見つけた 途端に咲いていた花は 今も 胸を張ってるみたいに つよく 生きてるのかな 幸せが 怖くなった瞬間が 少し贅沢に思えるほど 今 手に入れた自由のほうが きっと 寂しいはずだね それでも 二人で過ごしたこと 決して 後悔はしていないよ 愛しさを 教えてくれた人 ずっと 大切にしたいから 並んで歩くのが好きだった 悩みを聞いてて 嬉しかった どんな言い争いがあっても いつも 絆 信じてた いつでも 心から向き合って あなただけに 笑って 泣いた 胸を巡る想い出も 今は まるで遠い日々のよう |
Our Relation今井絵理子 | 今井絵理子 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | ありふれた日々の出来事に 目を向ければ まだまだ興味が 尽きることはない でも知らず知らずの間に 視野狭めて 白も黒もカテゴライズされていたかもね 息をきらし 走れるのは 永遠に続くものじゃないから 過去でもなく 未来でもない 現在(いま)という瞬間(とき)を 駆け抜けて We got to the place for this time 誰も邪魔できないような Don't let me go to the past time 輝く居場所 捜したい 願いは現実に 変える努力 怠らずに 信じあえるあなたと 叶えたならevolution いつだってその夢を守れる 人ばかりじゃない それでもその愛を頼りにして生きるから 傷ついて進めない日々が訪れたとしても きっと一人じゃない 真実のrelation 穏やかな気持ちや 何かを求める衝動 誰かに諦めて また期待して すべては波のように 満ちたり引いたりで 同じ形見せずに 変化し続ける いつから笑顔に隠れて 自分を守ることを覚えたの どんな瞬間も 必ず過ぎて その先は決まってないから We got to the place for this time 胸に描く明日の景色 Don't let me go to the past time もっと近くで感じたい 光に届く道 今はまだその途中でも 愛を失わずに 進めたならevolution 突然の悲しみを運ぶ風が吹き荒れても 心を繋いでるその絆 確かめて 迷いも喜びも委ねられるあなたとなら きっと辿り着ける 永遠のrelation We got to the place for this time 誰も邪魔できないような Don't let me go to the past time 輝く居場所 捜したい 願いは現実に 変える努力 怠らずに 信じあえるあなたと 叶えたならevolution いつだってその夢を守れる 人ばかりじゃない それでもその愛を頼りにして生きるから 傷ついて進めない日々が訪れたとしても きっと一人じゃない 真実のrelation |
Somewhere in Timew-inds. | w-inds. | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | Hiroaki Hayama | 河岸を照らす夕陽に 映された二つの影 離れそうで 重なりそうな 距離を保っていたよ 向き合えた心の中で 気づき始めた素顔は 嘘じゃない ごまかせない 君を求めてた 戻らない時の中 長い道のりは 続いてくから 二人の未来に もう迷わないよ 愛と呼べるかもわからずに 共に過ごしたこの想い 確かに感じるその日まで いつまでも そばにいて 無邪気に笑うそのしぐさも 泣き出しそうな横顔も きっと明日を描けるから きっと守っていくから 短すぎる1日では やりたいこと終わらない その中で 自分なりに 上手くやってたけれど 二人がいるこの場所では 時間を忘れさせるね いつまでも 帰れなくて ただ座っていた 沈んでいく光に 誘われた星が 輝きだすような景色を 静かに 見続けていたい 始まりがいつかも知らずに どこかで出逢ったこの想い 形もないけれど いつでも この胸に生きている この先に二人を待つのは 赤く染まる空の向こうの 何も決まってない明日を 創っていくことだね 愛と呼べるかもわからずに 共に過ごしたこの想い 確かに感じるその日まで いつまでも そばにいて 無邪気に笑うそのしぐさも 泣き出しそうな横顔も きっと明日を描けるから きっと守っていくから |
Paradoxw-inds. | w-inds. | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | BANANA ICE・Hiroaki Hayama | いつからか思ってた 時々 気付いてた 他の人を理解(わか)ることって きっと難しいね 本当に好きなモノ 手に入れたのは いつ? 自分の選ぶ夢さえも たまに見失いそう 誰かに見せる笑顔も 君だけが見た涙も きっと同じ自分で 偽りない素顔だって この先 どれだけ 君は 見抜くだろう 抱きしめたい時に 伝えようとしても 強がりなこの気持ちが なかなか許さない lookin' for my place 終わらない旅路の途中で 消えてはまた浮かぶような いつも paradox 抱えてる 捜し続けた day&night 声にならない程の cry できることなら全てを 二人で感じたい それでも自分なりの 歩んできた過程で 答えを欲しがっている そんな paradox 抱えてる 流れてく時代(とき)の中 だけど変わらない 何かに 夢中になれる瞬間は いつも守ってたい 大切なものすべてに 順序はつけられなくて 失いたくないから 夢に泣く愛じゃない きっとそれだけは 二人の真実 明日を描けること 昨日に寄り添うこと 今日の壁 超えるために どちらも欠かせない lookin' for my place 行く先もわからない道を 選び始めた 心には いつも paradox 抱えてる 変化を好む day&night だけど止められない cry 目に見えない葛藤も 君だけは認めて それでも弱いところ 見せたくない気持ちは いつも隣り合わせのよう そんな paradox 気づいて… 抱きしめたい時に 伝えようとしても 強がりなこの気持ちが なかなか許さない lookin' for my place 終わらない旅路の途中で 消えてはまた浮かぶような いつも paradox 抱えてる 捜し続けた day&night 声にならない程の cry できることなら全てを 二人で感じたい それでも自分なりの 歩んできた過程で 答えを欲しがっている そんな paradox 抱えてる |
Color of SeasonsEARTH | EARTH | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | Naoki Atsumi・DJ SHIMAMURA・葉山拓亮 | 何より大切なもの 本当はまだわからなくて 失くしたくない切なさの 意味も知らず歩いてきたけど 言葉じゃ説明できない そんな気持ちになれるような 偽りのない愛情は 確かに存在してたね 不思議なほど 今やさしくなれるのは 色々な表情見せ合えた 想いも 景色も 覚えてるから この先同じ道を選んだ あなただけを見つめさせて 変化してゆく 季節の色を 二人で彩れるように 巡り遭えた瞬間(とき)のこと 惹かれ続けた日々のこと 忘れはしない もし迷っても 帰る場所はそこにあるから 身勝手な自分がいて そんな時も許してくれて… いつも真剣だった日も 振り返れば想い出だね 出逢った頃 舞っていたあの花びら 次の年もその先もずっと 二人で 並んで 見上げたいから このまま同じ道を歩いて あなただけの人でいたい 少しずつでも 分かり始めた この愛を絶やさぬように 涙は悲しみの色 だけど今日を導いた色 かすんだ時も 鮮やかな日も きっと明日へと続いてる この先同じ道を選んだ あなただけを見つめさせて 変化してゆく 季節の色を 二人で彩れるように 巡り遭えた瞬間(とき)のこと 惹かれ続けた日々のこと 忘れはしない もし迷っても 帰る場所はそこにあるから |
MAKE UP YOUR MINDEARTH | EARTH | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮・MAJI NA DAMU | いつから臆病だった? いつから素直じゃない? 迷っているばかりだと 何も変わらないよね 伝えたい気持ちじゃない 裏腹な態度は あなたを前にした時 決まって顔に出す 謎かけは得意じゃないけど 誰も教えてくれないのは みんな同じ答えじゃない 誰も未来は占えない 何もいらないよ そばにいるだけで まだ気付いていないの 頼りないこの想いを繋ぐのは あなただけ見つめたいから 曖昧な言葉で終わらせないよ 隠れてる気持ち見せて きっと二人が始まる瞬間は あなただけが決められるから… 途中であきらめたり 途中で目移りして 失うことに慣れても 気づかず 過ごしてた 去年の今ごろよりずっと いろんな意味でつよくなり でも本当は 悲しみを ごまかすこと覚えただけ なにも知らないよ まだあなたのこと 心の行く先さえも それでもすべて 信じてみたいのは 同じ夢 創りたいから 他の誰かじゃ代わりにならないよ 今の願いは1つ 救われる想い 報われる愛を きっと形にして 叶えて…… used to cry so many times before いつかわかりあえる日が来るなら leave my truth now so we don't know the truth きっと愛の意味もみつけられる 謎かけは得意じゃないけど 誰も教えてくれないのは みんな同じ答えじゃない 誰も未来は占えない 何もいらないよ そばにいるだけで まだ気付いていないの 頼りないこの想いを繋ぐのは あなただけ見つめたいから 曖昧な言葉で終わらせないよ 隠れてる気持ち見せて きっと二人が始まる瞬間は あなただけが決められるから… |
Your innocencehiro | hiro | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | Hiroaki Hayama | 遠いあの頃の願いは まだどこかに残ってるかな 過ぎていく季節の狭間に 置き忘れていないよね きっと憧れや夢なんて 懐かしむこと覚えたら 変えれない想い出と一緒で 過去のものになっていく 泣きたくて 泣けなくて 強がる時も もう一度 胸の中 問いかけてみて 当たり前だった 素直な瞳を 昨日よりも 取り戻せたら… 愛すべき人がいて 失えない場所がある だけど臆病にならないで 生まれ変わること 信じること いつだって描いてた あなただけの真実に 迷う日が訪れても so keep your innocence 忘れないで 誰も1人じゃ生きれなくて 支えてたり 頼ったりで だけど本当の無邪気な心 見せることを 怖がってたね 逢いたくて 逢えなくて 眠れなかった そんな日の あの気持ち 大切にして まだ失くせない 切ない瞬間を 明日からも 重ねられたら… 伝えたい人がいて 届けたい想いがある それは現在(いま)もこの先も ずっと消えないで 続いてくから いつだって捜してた 遠いあの日の願いに 少しでも近付くように so keep your innocence 忘れないで 愛すべき人がいて 失えない場所がある だけど臆病にならないで 生まれ変わること 信じること いつだって描いてた あなただけの真実に 迷う日が訪れても so keep your innocence 忘れないで |
free soul今井絵理子 | 今井絵理子 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 音もなく流れていく 星に願いかけてた 若く 小さな 想い出の跡 相変わらず賑やかな 人の波に紛れて ふとした瞬間に 思いだすよ 見違えるように 少しでも理想の 自分に近付くように 駆け抜けた somebody like me will lead me to the other side, where is inside of my memories somebody like you will save me from the sweet pain I can't resist, I wanna make it free soul 四六時中 乱れ飛んでる information 必要なもの見極めて 気付かない間に生き方が 上手くなっていたね 幼い頃持ってた汚れなき free soul 今も覚えているのなら もう一度取り戻すために きっと生まれ変われるよ 毎日が新しくて 着飾るのも嫌いじゃない 何か不満があるわけじゃないけど どこかで追いかけていた 懐かしい安らぎを 与えてくれる場所が欲しかった 傷つくことをおそれて 流されることに慣れて 過ごした時間を 今見つめ直して somebody like me will lead me to the other side, where is inside of my memories somebody like you will save me from the sweet pain I can't resist, I wanna make it free soul 行き場を探している気持ちの direction 決して間違わないように 誰かに支えられてること いつも感じていたい 心の片隅に存在する free soul これからも忘れないなら 捜し続けていた 本当の 優しさの意味を知るよ 四六時中 乱れ飛んでる information 必要なもの見極めて 気付かない間に生き方が 上手くなっていたね 幼い頃持ってた汚れなき free soul 今も覚えているのなら もう一度取り戻すために きっと生まれ変われるよ |
identity今井絵理子 | 今井絵理子 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | たまに納得できない瞬間 自分の気持ち曲げれず ぶつかり合うこともあるけれど 誰かに認められたいわけじゃない 守りたいのはゆずれないpride きっと分かってくれるよね 同じ瞳を持つあなたと 成熟にはまだ早すぎる 1つじゃ弱い手を取り合って 何が待っているかわからない 扉を開けるために… 唇から爪の先まですべて 恥じることのない自分を確かめて 後ろ指さされない道 辿ったこと いつでも誇りたいから あなたと巡り逢えたのは間違いじゃない 単に見過ごすだけの通過点でもない 現在を生きてることの証だから 愛を感じていたい それがIt's my“ID” 常に満足できる環境 理想と現実は遠く たやすく叶うものじゃないけれど 支えられてるその手を信じて 創りだしたい心地よいspace いつか見つけられるよね こんなにもきれいな夜明けを 変わり続ける時代の中で ずっと二人で 同じ気持ちで 明日もまたその次の日も 迎えられるように… 終わらない夢の中へと踏み出して 時に困難な弊害がおそっても いつまでも色褪せることのない愛を あなたに届けたいから 涙も笑顔もすべて抱きしめて 数えきれない程の分岐点に立って 自分の意志で選んだ今日の日を 胸に刻んでいたい それがIt's my“ID” いつも負けたくはない 自分の存在確かめてたい これまでの生き方裁けない すべてがIt's my“ID” 守るべきものは何? 愛すべき人は誰? 無限に広がる問いかけに 答えを出すために… 唇から爪の先まですべて 恥じることのない自分を確かめて 後ろ指さされない道 辿ったこと いつでも誇りたいから あなたと巡り逢えたのは間違いじゃない 単に見過ごすだけの通過点でもない 現在を生きてることの証だから 愛を感じていたい それがIt's my“ID” |
Is This LoveEARTH | EARTH | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 愛情探してみるより 仲間と過ごしたくて 「自由」って響きが好きなのに 抵抗できないくらいの 波にさらわれたいのは きっと矛盾してるかもね Crazy for you 止まらない衝動に もっと 身体をゆだねて 苦しいほど この胸の 痛みの理由を知りたいよ 生れた 愛を育てて 信じる 力に変えて 昨日より 強く なれるのかな? 「切なさ」って言葉じゃ 伝えられないよね 抱きしめて その意味を感じたい 眠れない夜に いちばん必要なのは あなたの声 いつか話した夢を聞かせて 心の奥に問いかけてみて やっと 素直な気持ちを見つけ出したよ 流行に遅れないように アンテナいつも立てて 自分の存在 確かめて そんな生活もいいけど 独りの人は心に 居場所をつくれたら It may be so good! 誰もが通る道なのに 標識もないね もし迷ってもその先に 答えは待っているのかな? 見つめた瞳の中で 心も見透かされそうで 本当の気持ち 試されてるね 駆け引きに負けるほどの恋じゃないって 偽らない この思い伝えたい 見飽きた暗いニュースより 知りたいのはあなたの全て 今日までの思い出を教えて お互い 独りの弱さ わかりあえたら これからの 二人の夢を 話そう 生れた 愛を育てて 信じる 力に変えて 昨日より 強く なれるのかな? 「切なさ」って言葉じゃ 伝えられないよね 抱きしめて その意味を感じたい 眠れない夜に いちばん必要なのは あなたの声 いつか話した夢を聞かせて 心の奥に問いかけてみて やっと 素直な気持ちを見つけ出したよ |
LOOK BACK ON THE TIMEhiro | hiro | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 止まらない時代を 追いかける環境で 薄れてく純真に気づかずに いつの頃からだろう 胸に引出しつくって 素直な心 しまってた 曖昧な言葉じゃ本当の気持ちは伝えられないよ 誰だって 身勝手な感情も時には必要だね 未来が過去を塗り替えて 光が闇を照らして 終わらない道に立って これからも歩いてゆくから I'll look back on the time again 思いだしてみようよ We'll look back on the time again 輝いてたあの頃 羽ばたく夢に 憧れてた瞳を ずっとずっと 忘れずに I'll look back on the time again やがてくる世代に We'll look back on the time again 胸を張って届けよう 恥じない程の精一杯の愛で 生きたこと誇れるように… 他人のこと考えて 悩みごと分け合って 小さな嘘も許しあえる こうして大人への 階段を駆け登って 孤独から 逃げ込んでいた 諦めは何も創れずに ためらいは前に進めない 堅い殻破って傷つく事 いつでも恐れないで 壊れることのない友情 かけがえのない愛情 二度と来ない青春は 後悔できないものだから I'll look back on the time again 探し出してみようよ We'll look back on the time again 駆け抜けた あの日々 流した涙 こぼれた笑顔だって きっと現実を彩るよ I'll look back on the time again それぞれの想い出に We'll look back on the time again もう一度問いかけて 切なさ胸に 勇気はこの手の中 今日の日を生きてゆこう 未来が過去を塗り替えて 光が闇を照らして 壊れることのない友情 かけがえのない愛情 二度と来ない青春は 後悔できないものだから I'll look back on the time again 思いだしてみようよ We'll look back on the time again 輝いてたあの頃 羽ばたく夢に憧れてた瞳を ずっとずっと 忘れずに I'll look back on the time again やがてくる世代に We'll look back on the time again 胸を張って届けよう 恥じない程の精一杯の愛で 生きたこと誇れるように… |
EDEN~黄昏はなにも言ってくれない~真琴つばさ | 真琴つばさ | 松井五郎 | 葉山拓亮 | 十川知司 | 汚れたビルの影が堕ちてくる 声なき群れが押し寄せる街 自分が誰かもわからなくなってきた 心の深さに迷いそうだ すれ違う他人の目は 光ばかり見ている しかたなくつく嘘から 世界は変わる 今なにを僕は信じられる 燃える黄昏はこの心に なにも言ってくれない 選ぶ道の行方さえも もう癒されることもない 傷の痕はSOMEDAY 枯れない花になるのか あの黄昏はこの痛みに なにも言ってくれない 孤独だけが息をしてる もう報われることのない 錆びた夢はSOMEDAY 青い風になるのか 抱かれたままで眠る長い夜 記憶はいつもただ暖かい ほどけた靴ひも気がつきもしないで 走った疲れに壊れそうだ ふと僕を見ている 子供のあどけなさが 捨ててきたもの意味を 問いかけてくる 今なにを僕は守りきれる 燃える黄昏はこの心に なにも言ってくれない 逃げるための理由さえも もう癒されることもない 傷の痕はSOMEDAY 枯れない花になるのか あの黄昏はこの痛みに なにも言ってくれない 孤独だけが息をしてる もう報われることのない 錆びた夢はSOMEDAY 青い風になるのか 舞い上がる鳥の群れ 空は自由をくれる これから生きるための 孤独を抱いて 今はなにを僕は信じられる 燃える黄昏はこの心に なにも言ってくれない 選ぶ道の行方さえも もう癒されることもない 傷の痕はSOMEDAY 枯れない花になるのか あの黄昏はこの痛みに なにも言ってくれない 孤独だけが息をしてる もう報われることのない 錆びた夢はSOMEDAY 青い風になるのか |
Treasurehiro | hiro | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 風がもう冷たいね 陽射しが穏やかだね あなたと過ごす季節が また一つ増えてゆく 幼かった恋心 それは経験と共に 愛することの意味を 覚えていったよね 会えない時間に負けないで たとえ壁が高くても 二人は乗り越えてきたから 優しさ忘れず これからも 胸に想い出を刻めるように… Treasure in my life 抱きしめていて もっと愛が強くなれるように それでも不安になる日が訪れたら 何も言わず側にいてね Treasure in my life いつも思ってる 巡り逢えて本当によかった この先にどんな風が吹きあれても きっと二人は一緒だよね 数々の情景に 二つの足跡見える やがて辿り着いたのは 揺るぎない心だった 一途な情熱絶やさずに 過ちも許しあえる そんな気持ちでいられるのは 全てを信じて 見守ってくれる 誰でもないあなただから… Treasure in my life 夢を見させて ずっと醒めることのないように もしも二人だけの地図 描けたら 遠い未来を歩けるよ Treasure in my life きっと初めて こんな大切にしたい想い 誰も触れない二つの絆は ずっと結ばれているよね Treasure in my life 抱きしめていて もっと愛が強くなれるように それでも不安になる日が訪れたら 何も言わず側にいてね Treasure in my life いつも思ってる 巡り逢えて本当によかった この先にどんな風が吹きあれても きっと二人は一緒だよね |
NEXT TO YOU八反安未果 | 八反安未果 | 松井五郎 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 最後のことば聴いた海は まだ青く滲んでる 約束の指輪を 投げた白い波みんなさらってゆく あなたが別の誰かを選んだ さみしさに気づかなかった あんなに寄り添ってた二人 それでも 離れてゆくしかないなら 心のそばにいて どんなときも強くなれるように いつも見つめてて あなたにめぐり逢い 見つけた自分をただ信じてみたいから 永遠はきっと いまここにあるでしょう 二人をつないで いつか行った店の名前も あの頃とはもう違う あなたのこと訊かれ 戸惑うためいきそのうち忘れるかな 誰だって時が経てば変わるよ きっとそれは責められない だけどほんとに好きだった気持ちを 嘘にだけはしたくないから 心のそばにいて 抱きしめているよりもつよく 愛を感じたい さよならだけじゃまだ 消えないときめきがあることに気づいてる 想い出はずっと 二人だけのものにして いつもあたたかく 心のそばにいて どんなときも強くなれるように いつも見つめてて あなたにめぐり逢い 見つけた自分をただ信じてみたいから 永遠はきっと いまここにあるでしょう 二人をつないで |
CHECK MY SIGN八反安未果 | 八反安未果 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | This time we're loving 心開いて 明日へとびだそうよ Change your life いつか二人で愛し合えたら そんな日がくるまでに Keep your mind 生まれ変わる花びらが 髪に舞いおちた瞬間 春風に誘われるように 恋は訪れていた 仲間といるよりあなたの“会いたい”という一言だけで 不安になる会えない日も きっといい夢見れるよ いつの日からか 信じる事ができたのは あなたと出逢えたから そしてこれからは 笑顔も涙も すべて、いつまでも This time we're loving 心つないで 未来を描こうよ Chase your heart たとえ嵐の夜があっても ずっとつかまえていて Keep your mind 穏やかな晴れた日には ざわめいた街を抜けだして 一緒に過ごせたらいいね 海が見える公園で 街路樹に見え隠れする 光り輝いた木洩れ日は 優しさも 愛しささえも 全て包み込むように 遥か遠くに浮かんだ まぶしい明日が 消えてしまわないように 守れるように 二人でずっと歩いて行けるように This time we're loving 抱きしめ合って あなたを感じたいよ Check my sign どんな悲しみにも負けない そんな日がくるまでに Keep your mind いつの日からか 信じる事ができたのは あなたと出逢えたから そしてこれからは 笑顔も涙も すべて、いつまでも This time we're loving 心つないで 未来を描こうよ Chase your heart たとえ嵐の夜があっても ずっとつかまえていて Keep your mind This time we're loving 抱きしめ合って あなたを感じたいよ Check my sign どんな悲しみにも負けない そんな日がくるまでに Keep your mind |
IN YOUR EYES知念里奈 | 知念里奈 | 阿久津健太郎 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 帰り道 急に降り出した 雨をよけて 走った二人 人混み はぐれないように 握った右手が 愛しすぎて 失恋に立ち止まってた心 連れ出してくれた 君の一途な瞳 あきらめていた「永遠」が映る Love in your eyes 季節が過ぎ去っても 消えない熱い想い 伝えて ひとりで泣いてあの日に もう怯えずに歩き出せる ドアのむこう きらめく虹のかけ橋を 渡ろう 頼ってばかりだね いつも 誰にも見せない やさしさくれる 楽しさも寂しさも ぜんぶ 分かって欲しいのは 一人だけ どんな悲哀も強さに 変えてゆく愛を信じて 二人さえぎるすべて 守る楯になってゆきたい Love in your eyes 見えない明日に向かって 旅立つ勇気を忘れないで 広がる空と大地の声を感じて ふりむかずに あの雲をこえて はばたく鳥を 追いかけて きっと確かなものや 答えなんてないけど いつも真実だけは この胸にある そう信じていたい Love in your eyes 見えない明日に向かって 旅立つ勇気を忘れないで 広がる空と大地の声を感じて ふりむかずに あの雲をこえて はばたく鳥を 追いかけて |
What's going onAN-J | AN-J | 土屋七月 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 「誰もが、愛して、愛され、そして、生きていくんだね」 そんなこと 話した あの夏の日 砂で地図を描いては 寄せる波に崩されてた もういちど 描いた ふたりの未来 もしも 君が迷ってたら 君の都合のいいとき 立ち止まって 振り返って 思い出して… What's going on 風のように 季節が通りすぎても 想いでは 波のように きっと 忘れないでいて What's going on 君がくれた ふたりの愛の歌 人ごみに埋もれても 今も響いてるから いつまでも 変わらない夢 この胸に抱きしめていくんだ きのう あの場所でみかけた 少し大人になってた どうして?見つめて 手も振れなくて いつも君に会いたかった 同じ笑顔見せたかった ごねんね 今 まだ 見せられなくて もしも 道を間違えたら 急ぎすぎていたなら 遠くから 君がきっと 叱ってくれて… What's going on あの夏の夢 失くしていないよ うつろう日々 追いつけた時 君に見せるから What's going of 僕らが知っている ひとつの真実 守るべき約束を ずっと 忘れないように 光の射す 青い空 探しながら歩いていくんだ… What's going on あの夏の夢 失くしていないよ うつろう日々 追いつけた時 君に見せるから What's going of 僕らが知っている ひとつの真実 守るべき約束を ずっと 忘れないように 光の射す 青い空 探しながら歩いていくんだ… |
Eternal Message観月ありさ | 観月ありさ | 海老根祐子 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 空のすき間に 朝陽が差し込む 東の窓を 開け放てば 風が迷いをほどいて昨日の強がりを消した 忙しすぎて 自分で愛を傷つけていたね あなたと生きる未来に いつも近づいてるのに 伝えたい言葉があふれだして 急に声がききたくなるから 少しでいいから時間を止めて 今すぐに会いに来てほしいよ 素顔のくちびるを抱いて 星は急いで 空を駆けていく あなたのために 何ができる? ひとり過ごした時間が やさしい気持ちを届けた 寂しいときは きっと自分を信じてないから 感じる温もりだけが ずっと変わらずにあるよ 伝えたい言葉でわかりあえる 心のすべてを見せてるから 並んで歩いた景色のなかに かけがえのない幸せがある 永遠につつみ込まれて… 忙しすぎて 自分で愛を傷つけていたね あなたと生きる未来に いつも近づいてるのに 伝えたい言葉があふれだして 急に声がききたくなるから 少しでいいから時間を止めて 今すぐに会いに来てほしいよ 素顔のくちびるを抱いて 伝えたい言葉でわかりあえる 心のすべてを見せてるから 並んで歩いた景色のなかに かけがえのない幸せがある 永遠につつみ込まれて… |
Be yourself知念里奈 | 知念里奈 | 森浩美 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 夕映えにゆっくりと染まる空 向こう岸電車が走ってく この頃ゲンキなかったみたい 君と街を抜け出したかった 少し遠回り だけど ユメは消えないんだから その胸の奥まで 太陽のチカラを吸い込んで 抱きしめて感じあった 君のままでいてよ 何度も迷っても それでもあきらめない姿 好きだから 夏草の匂いがする 素足に触れあう風 私はいつだって かならず傍にいるから どこまでも歩こう 夕立が突然通り過ぎて グラウンドは水浸しになった 君は小石を投げて微笑った きっともう大丈夫だよね 言い訳ばかりが あの街で巧くなったけれど 自分の気持ちには やっぱりウソはつけないんだね ときめいて信じあった 君のままでいてよ 季節は変わっても ふたりは何にも変わらないから 生きてゆく 虹のかかった彼方へ 一緒に行きたいから 飛ばなくてもいいよ このまま日差しを受けて この空と歩こう 静かに目を閉じて くちびる重ねあって 永遠は見えなくても こんなにも愛なら近くにある 抱きしめて感じあった 君のままでいてよ 何度も迷っても それでもあきらめない姿 好きだから 夏草の匂いがする 素足に触れあう風 私はいつだって かならず傍にいるから どこまでも歩こう |
Lost Word知念里奈 | 知念里奈 | 森浩美 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | ダラダラとグタグタと街に集まってもね 今日も明日も変われない 話しても語らない真実(ホント)のことなんて 誰も言わない 溜息が重すぎて 座り込んだ非常階段 人波に押し流されてゆく 心だけ No non! コトバもない街で Get down! 膝を抱えてる これからどうすればいい? 何が見つけられるの? それ以上これ以上望むものなんて カタチのあるものじゃなくて 愛情も友情も確かめきれないで ただ嘲笑(わら)ってた 重ね合う胸だけで つたわるときもあるけれど 瞳にも映せない気持ちは 分からない No non! コトバもない街に Get down! 悲鳴が聞こえる 今何をやってみたい? 何を考えてるの? アナタの声で言って… 重ね合う胸だけで つたわるときもあるけれど 瞳にも映せない気持ちは 分からない No non! コトバもない街に Get down! 悲鳴が聞こえる 今何をやってみたい? 何を考えてるの? アナタの声で言って… All right! 信じていいんじゃない Get back! 自分の強さを 今何をやりたいのか 何を求めているのか All right! すべてを隠さずに Get back! 叫んでみたいよ 今何をやりたいのか 何を考えてるか… |
Road知念里奈 | 知念里奈 | 森浩美 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | あの道をたどろう 君が思い出すのなら あの日誓ったよね ふたりの約束 車の音がかき消した声 “かなわない夢は追いかけてもムダ”なんて 寂しすぎる言葉だから あの頃信じた何かをどこか 棄ててしまってたの いつから? 同じ道をこのまま歩けなくなるの? ひまわりが咲いてた 白い雲が浮かんでた 二人乗りしてたね 帰りの坂道 何でも楽しげに話しあえた 夕日の中の君が大好きだったから 思わず背中抱きしめた 走らなくても歩くだけでも 君のペースでさぁもう一度 進んでゆこうこのまま 私たちはまだ 生きてる あの頃感じた熱いときめき 胸の奥に眠らせない 顔を上げれば青空 この道はつづく 曲がりくねった夢までの道 それでも心の地図から消せやしない ゴールなんて見えなくても 走らなくても歩くだけでも 君のペースでさぁもう一度 進んでゆこうこのまま 私たちはまだ 生きてる あの頃感じた熱いときめき 胸の奥に眠らせない 顔を上げれば青空 この道はつづく |
Lovers ~純愛~知念里奈 | 知念里奈 | 森浩美 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 星が降り注ぐ 街中にこの胸の中 こんな広い空の下で ふたりはめぐり逢った ときに傷ついて切なくて苦しむけれど あなたを信じながら歩きたい… どれくらいどれくらい 抱きしめたら震えは止まるの? 瞳を逸らさないで 人はなぜ恋したら いつの間にか臆病になるの? ほほえみ感じあうのに もしも出会わなければ 痛みも知らなかったけど 本当のやさしさも きっとまだ気づかないまま 風の中ひとり彷徨ってた 夢が降り注ぐ その肩に天使のように 人の影も途切れた街 眠り就けそうもない いつか星になるそのときが ふたりに来ても あなたと繋いだ手を離さない 少しだけまた少し その唇近づけるたびに いとしさ胸に溢れる もしも逢えない夜は 遠く耳を澄ましましょう 同じ空を見上げて そっと願いを込めながら 風に乗せ声を届けるから 夢が降り注ぐ その肩に天使のように 光りの朝もうすぐそこ ふたりをつつみこむよ いつか悲しみも溶かしたら かがやきになる あなたと繋いだ手を離さない 愛は永遠に ふたりを裏切らないから この運命ごと どこまでもいつまでも愛に誓って… 星が降り注ぐ 街中にこの胸の中 こんな広い空の下で ふたりはめぐり逢った ときに傷ついて切なくて苦しむけれど あなたを信じながら歩きたい… |
Moonlight ~満ちてく気持ち~知念里奈 | 知念里奈 | 森浩美 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | Moonlight その宇宙の彼方まで Moonlight 勢いよく飛び出してゆく 今このちっぽけな私ごと 導いて力強く どこまでも駆け昇るから… 鏡を覗いたときに知らない私が 突然話しかけてきたよ “今でもたぶんシアワセ だけど本当に満足しているの?”って… 辛いことあるたびにひとりで泣いたりね マブタ腫らしてるだけじゃ 慰めてくれても 認めてはくれない そうだね誰かのスペアなんかで終わりたくない Moonlight 大きく窓を開け放し Moonlight 勇気と風を入れようよ きっと信じることから始まるね 新しい旅立ちへの準備をしようよ Moonlight あの満月が満ちるように Moonlight 気持ちまで満ちてゆく 今このちっぽけな現実に 捕らわれず縛られず これからの私見ていて 気分がちょっと変われば風景も違う 歩くリズムも軽くなって 行き交う恋人たちの話し声だって まるで歌うようだね どんなに雑踏の中 見失ったユメもすぐに探しだせるから 交差点に立てば 信号は青になる 気づいたとき スタート切っても遅くないんだね Moonlight 大きく都市(まち)を包み込む Moonlight シアワセに染まってゆく きっと望みごとはかなうから きらめいて光浴びて 少しずつ私… Moonlight その宇宙の彼方まで Moonlight 勢いよく飛び出してゆく 今このちっぽけな私ごと 導いて力強く どこまでも駆け昇るから… |
Home ~なつかしい窓~知念里奈 | 知念里奈 | 森浩美 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | バスを降りてまた歩きだす いつか通い慣れた舗道で ただ擦れ違う人の声も あの街にはない声 鉄の橋を渡るこの風 出迎えに来てくれたようで 色も匂いも同じままに 息を吸い込んでみた 忙しくても忘れなかったよ 変わらないことだって何となくいいね back to the sweet home なつかしい窓が見える ずっとずっと 目を閉じれば昔 教室の壁に描いた夢 “少し私近づけたよ”と 報告しに行こうか ひこうき雲が延びてる空 夏休みはもう始まってる あの頃の友達は今は 何をしているんだろう? それぞれの夢胸に秘めながら どこかで今もきっと頑張っているね? back to the sweet home なつかしい窓が見える あれから随分とね 時間は流れたけど 気づけば私なりちょっとくらい強くなれたような気がするよ 忙しくても忘れなかったよ 変わらないことだって何となくいいね back to the sweet home やさしい顔にもどれた |
Hard Rain知念里奈 | 知念里奈 | 森浩美 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 空が割れて雨が ココロを叩きつける このまま永遠に 止みそうもない程 僕たちはみな逃げ惑うように この時代を生きてるんだね 吹き抜ける悲しみを 打ち負かすチカラが欲しい 胸にいつも渦巻いてる 苛立ちなんて 粉々にしてしまえ It's my hard rain 何ひとつも何ひとつも残らぬように 跡形もなく… たとえ今の気持ち 荒んでしまっていても 自分の姿から 逃げたりできない 見えないものが大切なんだね 冷えきったカラダの奥で 頼りない勇気でも 光りは必ず射してる 嵐のように激しく今 苛立ちなんて 洗い流してしまえ It's my hard rain 次の僕たち立ち止まらず生まれ変わって 明日を生きたい 未来は他人(ひと)から 与えられるものじゃないんだね この手延ばして その手延ばして 愛も夢もきっと つかみ取る かがやく太陽 雲の切れ間から見えてきそうさ 遠くじゃなくて マボロシじゃなくて 愛も夢もいつか つかみ取れる 胸にいつも渦巻いてる 苛立ちなんて 粉々にしてしまえ It's my hard rain 何ひとつも何ひとつも残らぬように 跡形もなく… 嵐のように激しく今 苛立ちなんて 洗い流してしまえ It's my hard rain 次の僕たち立ち止まらず生まれ変わって 明日を生きたい |
Wing知念里奈 | 知念里奈 | 森浩美 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 世界の一番遠い場所から 金色に染まる朝が来る 自由すぎて臆病だったね 今 はっきりと気づいた 夢までの近道があれば みんなきっと通りたい でも教科書にも載ってないし 自分の手で発見ける かがやいた扉押し開けたい 翼を広げて明日へゆこう 昨日の涙を忘れるため 誰にも負けない愛があるから こぼれる笑顔信じてる Fly to the blue sky. Good-bye my lonely days. 出会ったままのピュアな気持ち あなたにとどけたい 要らないモノまで多すぎるから ときどき迷ったりもする だけど光る宝物なら 私の中にあるはず アスファルトに照り返す街 ガードレールに腰掛けた “前を向いてる君が好きさ” そんな言葉聞こえる 抱きしめた胸がキュンと熱い 翼を広げて風になろうよ どこまでも高く飛びつづけて 寂しさ悲しみ振りかえらない あふれる勇気信じてる I feel my fine beat. Good-bye my lonely girl. 澄んだ空気に触れるように あなたと感じたい Dreamin'forever… Good-bye my lonely girl. ずっと見えてる聞こえてくる 私に響いてる… 翼を広げて明日へゆこう 昨日の涙を忘れるため 誰にも負けない愛があるから こぼれる笑顔信じてる Fly to the blue sky. Good-bye my lonely days. 出会ったままのピュアな気持ち あなたにとどけたい Ah… Fly to the sky Uh… |