葉山拓亮作曲の歌詞一覧リスト  67曲中 1-67曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
StorytellerRe:valeRe:vale葉山拓亮葉山拓亮葉山拓亮最初に襲った倦怠感 いつまで残ったまま 水に流して そういう訳にいかない もう最後までずっと真っ当に 抱えてゆくんだテイラー 星が見えるこんな夜の迷い言 Oh Oh  他人のアレコレ気になって 口を開く度にゴシップ スピーカーは長所じゃないよ? 災いのもと 新ネタ仕入れたなんてね したり顔で talkin' talkin' そうだね 飽きた頃にもう一回言ってくれ  ナナナ ナナナ ナナナナ Oh ライラ ライラ ライラ ライラ ライ 気分は上々  最初に襲った倦怠感 いつまで残ったまま 水に流して そういう訳にいかない もう最後までずっと真っ当に 抱えてゆくんだテイラー 星が見えるこんな夜の迷い言 Oh Oh  あの子のアレコレ気になって センシティブな顔なんだって 打たれ弱さが長所だよ? 当たって砕けろ どこぞの逃亡者のような 夜な夜な more drinkin' drinkin' そうだね 飽きた頃にもう一回呼んでくれ  ナナナ ナナナ ナナナナ Oh ライラ ライラ ライラ ライラ ライ 気分は上々  あぁこんなに君の事を 分かってくれるヤツはいない 幸せを噛みしめて変わらずそのままでいてくれ Oh friend  最初に襲った倦怠感 慣れるもんだな ha ha 水に流して 新たな杯を そうヒトは忘れる事で 潤滑になって平和 また一から始まる この宴  もうそろそろベテランの風味 困ったもんだななんて 十年先も 同じ会話だろう もう最後までずっと真っ当に 生きてゆくんだテイラー 星が消えるこんな世の迷い言 Oh Oh
never everMeiMeiMeiMei岡田マリア葉山拓亮once upon a time in a small village 赤いフードの少女のように  寄り道せず take them straight to her and don't leave the path カゴに入れたgoodies 可憐なposy  あっという間 in danger oh... sorry momma 大きな目と耳で私の未来奪うの?  once upon a time in a small village “grandmother, can i come in?” ...i kept my word 矛盾ばっか 「いい子でいて」「冒険してみて」  狼は一人じゃない 21st century tell me now tell me are you trying to fool me i'm not scared i don't care whether i gain or lose i won't let you steal i'll never ever believe  声色変え“my dear” stepping closer 無知でした 疑いたくない でも戻れない もういいから no matter what... i'm sorry momma  曖昧decisionからsharpなtranditions y'all hypocritical well i don't need your permission  什幺是真理?什幺是正義? 我走我己的路、讓別人説去!  east to the west don't be obsessed 「愛情です」 i'm an independent girl うんざり fed up with your lies hear me out well... gimme a break  once upon a time in a small village “grandmother, can i come in?” ...i kept my word 理想ばっか 「夢叶えて」「地に足つけてて」  過去から何を学んでるの? 21st century tell me now tell me are you trying to eat me 狼は一人じゃない 21st century tell me now tell me just stop running out the door i'm not scared i don't care whether i gain or lose 強い?偉い? hey あなたは誰? 心あげない i'll never ever believe
All Green中島愛中島愛葉山拓亮葉山拓亮葉山拓亮明日 空を閉ざした 雨雲はなくなるんだって 小さな出来事も 今はただ嬉しいの 明日 空が晴れたら 海の見える丘へ行って 小さな幸せも きっと守れますように  ある日前触れも無いまま 乾いてゆくこの世界は 君と共に描いてきた 脆くて素晴らしい世界  当たり前が当たり前じゃなくなって 触れるものが1つ1つ消えそうでも 愛し合うぬくもりを ここでゼロから探すんだ  どうか眼を閉じないで 時間はもう戻らない やさしい言葉を いつでも用意しよう  忘れそうになる希望は その胸の中で待ってる 無数の人の無限の夢に 寄り添うこと待ってる  la la la…  当たり前が当たり前じゃなくなって 触れるものが1つ1つ消えそうでも 愛し合うぬくもりを ここでゼロから探すんだ  まぶしいほどの光帯びた空見上げ 見えない霧を君と一緒に振り払おう そんな誓いをのせて 何度だって眼を開くよ  tu tu tu tu lu tu tu tu…
畠中祐畠中祐葉山拓亮葉山拓亮光を求め続けた 僕らの足跡は 目を閉じても ほら残っているよ 夢中になった世界は いつまでも煌めく そんな夢を 君が教えてくれた  負けないと誓った空は 遥か遠くに見えてた 手を伸ばせば今届くよ 君と一緒に羽ばたく  七色に染まる虹の向こう 今日も手を伸ばして もがいて手に入れた青い空 明日も君と見れるように 百年過ぎたその世界でも 同じ夢教えて 希望の灯を絶やさないで 次の世界へと繋いで  いつか振り返るときは 掴めなかった種 違う場所で実り 責めたりしない  変わりゆく風の匂い 時代を跨ぐ僕らは 胸を張って駆け抜けたら 君と一緒に羽ばたく  七色に染まる道標に 描き継がれた場所 そこには限りのない光が ありのままの自分を照らす 永遠を信じた少年は 真っ直ぐな瞳で あの日の涙は胸の中に 今も微笑みかけているよ  七色に染まる虹の向こう 今日も手を伸ばして もがいて手に入れた青い空 明日も君と見れるように 百年過ぎたその世界でも 同じ夢教えて 希望の灯を絶やさないで 次の世界へと繋いで
ドライバー藤井隆藤井隆藤井隆葉山拓亮冨田謙朝日がぼくらを追い越してくと 気まずさも少しは晴れるよ 頬づえついた君は助手席で 窓の外ばかりを見つめた  空回りの 最後の ドライブ ah 忘れないよ 叶うものなら 巻き戻して  街が 目覚め始める その手前で ふたりお別れのキスをしよう もつれた 思いは ほどけて 飛ばして ほら消えてゆく  季節 変わり始める さり気なさで 愛を手放せたらいいのに 乾いた くちびる 放った サヨナラ 斜めに 消えた  うそぶいた毎日を繰り返し 幸せは片手に余るよ 思いついて洗車し始めたら 気がつけばまわりも暮れてく  立ち止まるよ ひとりの サラダバー ah 甘い記憶 切りくずすから 足りなくして  明日が近づいてくるその手前で ひとり肩抱いて眠れない あきれた 姿は はじけて 刻んで 今忘れよう  思い出塗り替えてく曖昧さで 都合良く笑えたら良いのに 潤んだ瞼に浮かんだ あの日の横顔 消えた  思い出塗り替えてく曖昧さで 都合良く笑えたら良いのに 潤んだ瞼に浮かんだ あの日の横顔 消えた
You're my home川村ゆみ川村ゆみ葉山拓亮葉山拓亮君の声が聴こえる 今日も肩にもたれて 同じ高さの空の真下で 君が笑うのを見て 初めて安心して 僕も笑うよ  目の前では 蝉が飛んだ 陽射しを反射した羽根 きらめいてる  いつも通り 散歩道には 色とりどりの木々 悲喜を纏ったヒト  君の声が聴こえる 今日も肩にもたれて 同じ高さの空の真下で 君が笑うのを見て 初めて安心して 僕も笑うよ  部屋で一人 帰りを待つ時 色んな空想 消えては浮かんで きっと明日も 晴れるといいなって うたた寝の中で 夢見る  似た者同士 持ちつ持たれつ もし雨が降って 君が悲しむのなら 僕は祈る この先ずっと 太陽を呼ぶために 笑顔を呼ぶために  君の声が聴こえる 今日も肩にもたれて 同じ高さの空の真下で 君がもしも泣いたら 虹の見える場所まで その手を引いて 連れて行くだけ  君の顔がかすんで 見えなくなる時まで 雨雲なんて 追い払うから 僕は先に眠って 夢の中で君が笑うのを見てる
二人の方舟川村ゆみ川村ゆみ葉山拓亮葉山拓亮時々振り返ると 皆は遠く離れ 急いでたつもりは無いのに 今 隣は君  こうしていつも二人 最後もきっと二人 深呼吸するのに 気も使わず ため息つく  仲良しの会 笑い合っても 寂しさは 預けられない  誰も邪魔させたりしない 二人だけが乗る方舟 気のむくままに舵を切る それはまるで逃避行  夕凪が訪れたら 目をみて夢を語ろう 恥じらいも ここには 存在せず 在るがままに  昼間恋した あの子にだって 悲しみは 預けられない  河を行くゴンドラのよう 自由へと還る方舟 あてもなく ただ舵を切り どこへ向かうだろう  この世界の片隅の出来事なんて 想像も出来ない 泣いたフリしているだけ  君さえいれば 君さえ それで 良かったのに  誰も邪魔させたりしない 二人だけが乗る方舟 気のむくままに舵を切る だけどこれは逃避行じゃない  河を行くゴンドラのよう 自由へと還る方舟 気が済むまで彷徨ったら 夢から目を覚まそう
RPW川村ゆみ川村ゆみ葉山拓亮葉山拓亮晴れた日に 種を蒔き咲いた花は 大好きな色 キレイだと みんなが集まる それが嬉しかった 雨の日は 脆くなりかけた堤防を 補強して 褒められて笑顔になるのが なぜか嬉しかった  自分だけの物語を 演じるヒロインのよう  永い旅路を思い描いて この世界をひとり 創って 何が起きても共に歩ける武器を 見つけようと さまよっていた  ウミネコが合図を出したら 冬の支度をする もう二度と帰れないことも きっと知っていた  自分だけの物語に 幕を引くのは どこかな  永い旅路を思い描いて この世界をひとり 創って 昨日の夜空 プログラムされた月が 淋しそうに そっと泣いていた  間違えてもリセットは押さずに 続けること選んだ  あふれだす夢 立ち止まる恋 希望を塗りつぶした絵の具たち 受け入れる人 抗う言葉 いつか見届けた 遠くの君の声 永い旅路に刻まれたのは 良い事ばかりの物語じゃないけど 旅の始まり その想い出は 確かな温もりの中で 笑っていた
二人の方舟緒方恵美緒方恵美葉山拓亮葉山拓亮葉山拓亮時々振り返ると 皆は遠く離れ 急いでたつもりは無いのに 今 隣は君  こうしていつも二人 最後もきっと二人 深呼吸するのに 気も使わず ため息つく  仲良しの会 笑い合っても 寂しさは 預けられない  誰も邪魔させたりしない 二人だけが乗る方舟 気のむくままに舵を切る それはまるで逃避行  夕凪が訪れたら 目をみて夢を語ろう 恥じらいも ここには 存在せず 在るがままに  昼間恋した あの子にだって 悲しみは 預けられない  河を行くゴンドラのよう 自由へと還る方舟 あてもなく ただ舵を切り どこへ向かうだろう  この世界の片隅の出来事なんて 想像も出来ない 泣いたフリしているだけ  君さえいれば 君さえ それで 良かったのに  誰も邪魔させたりしない 二人だけが乗る方舟 気のむくままに舵を切る だけどこれは逃避行じゃない  河を行くゴンドラのよう 自由へと還る方舟 気が済むまで彷徨ったら 夢から目を覚まそう
Winter Love SongSUPER EIGHTSUPER EIGHT葉山拓亮葉山拓亮久米康嵩恋をした冬 ただ側にいたくて 時が過ぎてもまだ それは変わらないまま  お互いの距離が近くなる 街行く人々 冷たそうな風で まるでスライドショーみたいに めくれてくページは 終わることもなく 記されてたのは 君と共に歩いてきた足跡  君と出会って 何度目の冬だろう やがて目の前には 雪が舞ってるよ 今もこうして 変わらない二人は 笑い合ってるから この先もずっと一緒に  ざわめく人混みすり抜けて 偶然見つけた 二人だけの景色 初めて出会ったあの場所の 低い空の下 白く染まる世界 忘れないように 手を繋いで そのぬくもり伝えて 分かち合えたら  君に誓うよ 愛しさは消えずに いつまでも二人を 導いてくれると 同じ季節を 何度でも迎えて ハッピーエンドまで この先もずっと一緒に  長い夜が明けたら もう一度世界は白く染まるよ  恋をした冬 ただ側にいたくて 時が過ぎてもまだ それは変わらないまま  君と出会って 何度目の冬だろう やがて目の前には 雪が舞ってるよ 今もこうして 変わらない二人は 笑い合ってるから この先もずっと一緒に 白い街に 高らかに鐘が鳴る
raindrop河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮葉山拓亮雨粒一つ キミの 手のひらに落ちた 雨粒一つ 僕の 手のひらに落ちた  雨粒一つ キミの その心に落ちた 雨粒一つ 僕の この心にも落ちてきた 空は今も泣き出しそう  太陽がキラキラと 雲の切れ間から キミは小さく笑った 手のひらで この胸で つかまえていたよ 願いが さめないように  雨粒一つ キミの その心に落ちた 雨粒一つ 僕の この心にも落ちてきた でも二人は微笑むよ  太陽がキラキラと 雲の切れ間から キミは眩しそうだった 泣けるほど 願うほど つかまえていたよ ずっと 守っていたいから 太陽がキラキラと 雲の切れ間から まるで祝福する様に 手のひらで この胸で つかまえていたよ 時が さめてしまわぬ様に
Cold Rain -冷たい雨-河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮葉山拓亮どんな時代にも 降り続いてる 冷たい雨の中 違う言葉も 信じてる物も 認め合えないまま  誰もが同じ重さの魂を 誰もが冷たい雨に濡れてる  特別なカード 高く掲げて 勝利を叫ぶ人 日々の生活 追われてる中で 夢を落とした人  誰もが大切な物守る為 哀しみの銃を掲げ泣いてる  誰もが同じ重さの魂を 誰もが冷たい雨に濡れている 誰もが大切な物守る為 誰もが冷たい雨に濡れている  誰もが同じ重さの魂を 誰もが冷たい雨に濡れている...
I WILL蘭寿とむ蘭寿とむ安室奈美恵葉山拓亮山口俊樹思いがけない出来事に また今日も 誰かが 泣いたり 笑ったりして(い)る  君からのメッセージを 何度でも 読み返しては 何故だろう 涙が 止まらなくなる  きっと誰よりも分かりあえる 君がいてくれるなら どんな瞬間(とき)も 乗り越えてみせるよ だから抱きしめていてね ずっと 離さないで  言葉にできないこの思いを 歌い続けていたいから 忘れないでね どんな時も ずっと and I will be with you  遠いけど いつでも すぐそばに 感じてる 優しさに すべてを 任せたい 夜もある  きっと誰よりも分かりあえる 君は安らぎと共に 喜びをくれるよね 今も これからも その存在が 心 満たしてくれる  言葉にできないこの思いを 歌い続けていたいから 見つめていてね いつの日にも ずっと and I will be with you  何かを失って毎日を 叫び続けようとも 嵐が過ぎ去った あとは いつも 虹は浮かぶ  言葉にできないこの思いを 歌い続けていたいから 忘れないでね どんな時も ずっと  言葉にできないこの思いを 歌い続けていたいから 忘れないでね どんな時も ずっと and I will be with you  I will, I will
taboo河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮葉山拓亮数えてみようか 掲げてる そのtabooを 犯してみようか 誰より タヤスク 隠しているのか 本当の 君のrealを synchroさせた 二つの 鼓動の高鳴り  その 冷めきった瞳には 迷いなど見えない 夜空 浮かぶ月さえ抱いて すべてを閉じてく  露(あらわ)になった 姿はfake(かりものの) 映し出した そのillusion 透けているさ(透けているさ)  数えてみようか 掲げてる そのtabooを 犯してみようか 誰より タヤスク ふざけているのか 本当は 泣きまねで close-ratioで 叫んだ 空虚な時間に  何が今君を 突き動かし続けてるのかい 月夜にcry 膝を抱えて  数えてみようか 掲げてる そのtabooを 犯してみようか 誰より タヤスク 隠しているのか 本当の 君のrealを synchroさせた 二つの 鼓動の高鳴り  数えてみようか 掲げてる そのtabooを 犯してみようか 誰より ミダラニ ふざけているのか 本当は 笑い転げ close-ratioで 叫んだ 空虚なその夢を  掲げてる そのtabooは 何より イトシク
FLYRaychellRaychellRaychell葉山拓亮眺めた窓に 映る私の 笑顔は偽りで  冷めた温度に 暗く落ちてく 太陽は背を向けて  月夜さえ見放していく 足元も照らさない  ここから離れ見つけたい 光を求め抜け出す  飛びたい I want to fly 広がってく 空へと 行きたい run away 壊れそうな翼 精一杯広げて  歪んだ場所と ねじれた夢で 胸に刺さる現実  今日という日も 昨日と同じ ただ繰り返す  崩れゆく希望のカケラ 失った微笑み  ここから別れ見つけたい 光を求め 羽ばたく  飛びたい I want to fly 広がってく 夢へと 泣きたい I want to cry 壊れそうな心 精一杯開いて  飛びたい I want to fly 広がってく 空へと 行きたい run away 壊れそうな翼で  飛びたい I want to fly 広がってく 夢へと 泣きたい I want to cry 壊れそうな心 精一杯開いて  飛びたい I want to fly 行きたい run away 壊れそうな翼 精一杯広げて  飛びたい I want to fly 泣きたい I want to cry 壊れそうな心 精一杯開いて
北風ブルースSUPER EIGHTSUPER EIGHT葉山拓亮葉山拓亮野間康介不意にめくれたノートから ちぎれ飛ぶ紙ヒコーキ 書きなぐった夢も乗せて 遠く ゆらゆら  どこへ行くあてもなく さまよって 辿り着いたその場所で また飛べるならそれでいい  北風のブルース 聴こえてきたら そろそろ旅立ちの準備 Lookin' for your rules 急がなくても 風は止まない  低い太陽に寄り添って 白いヒコーキ雲は伸び まっすぐ軌道描いていった ただ 迷いなく  増える涙の跡も 乾くだろう 今日は今日の風が吹いて その流れに身をまかせ  聴き慣れたブルース 口ずさんだら 荷物なんて1つでいい Lookin' for your shoes 陽が沈んでも 歩けるように  消えた紙ヒコーキと夢 もう一度捜しに行こうか  北風のブルース 聴こえてきたら そろそろ旅立ちの準備 Lookin' for your rules 急がなくても 風は止まない  北風のブルース 聴こえてくるよ その声を頼りに進んで わずかなtruth 握りしめたら 明日へ向かう  北風のブルース 聴こえてくるよ その声を頼りに進んで わずかなtruth 握りしめたら 明日へ向かう 風は止まない  Lookin' for your rules… 風は止まない Lookin' for your rules… 明日へ向かう  北風のブルース
星と翼とシグナル河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮慌ただしく消えゆく 流れ星に願いを 夜明けの空 瞬(またた)く明星  生まれたての今日に どんな名前をつけよう 君と過ごすこの胸は 走り出しそうさ 生まれたての今日に どんな冒険があるの どこまでも伸びてゆく 飛行機雲のように  慌ただしく行き交う この道のその先に この坂道の先に シグナル  心に美しい翼を備えてた 人は皆羽ばたいた 想いの限りに  生まれたての今日に どんな名前をつけよう 君と過ごすこの胸は 踊りだしそうさ 生まれたての今日に どんな冒険があるの どこまでも伸びてゆく 飛行機雲のように
Miss you河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮雨音の中 雲の切れ間を待ってる 不安な夜 どう過ごせばいい 不器用になるばかりで 眠りつけない 一人のベッドで 誰より君の事が好きだって 呟いては 気づいた…  抱きしめて 口づけて 愛しくて この雨に濡てる眼差しで 明日はきっと 晴れるねと囁き 夢を見させて欲しい かけがえのない笑顔で  この時代(トキ)にかかる雲の切れ間まで 心が折れないように…  抱きしめて 口づけて 愛しくて この雨に濡てる眼差しで 明日はきっと 晴れるねと囁き 夢を見させて欲しい  抱きしめて 口づけて 愛しさを くれたのは真っすぐな瞳で 僕のすべてを 受け止めた君の 飾る事のない かけがえのない笑顔で
七色河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮人ごみに紛れた 叶えられそうな 夢もあって um 楽しげに微笑む そっと切り取った その寝顔  都会に散った夢も そうあったけど... 何色の明日を描こう 君と共に  いつまでも いつまでも 永遠の光 一滴 朝日がキミを 奪うならもう少しだけ 夜よさめないで 落ちてゆく あの空へ 僕の時間を全て 差し出そう 愛しさが今 溢れてる 奇跡を 信じて  愛されたいと つぶやいて一人 超えてゆく夜ほど 何億の時を 超えて夜空を 散りばめられた星は 輝いて  いつまでも いつまでも 永遠の光 一滴 朝日がキミを 奪うならもう少しだけ 夜よさめないで 愛しさを 愛しさを 届けてくれたキミがいたから 強くなれたよ 共に描きたい トワに...  いつまでも いつまでも 遥かなる時の輪を人は 旅しているの... キミの描く星空よ ずっとさめないで 七色のその羽根は どこまでも 連れていってくれる 世界の果ても 恐れたりしない 想いは トワ...  恐れたりしない 想いは トワ...
ルラリラGOLD LYLICSUPER EIGHTGOLD LYLICSUPER EIGHT葉山拓亮葉山拓亮葉山拓亮もっと瞳の奥を覗かせて 昼下がりの君はなんだか いつもより話も上の空で 返事は上手に Fake Smile  四六時中なんて知らなくて 空白の時間は自由だけど ちゃんと信用しているよと サイン代わりに Fake Smile  こんな気持ちでも冷静なふり 紳士淑女たちの世界のルール 少しでも弱音を吐けばすぐに 「イマドキのオトコは…」なんて  ルララルララルラリラ 君を知らない時間まで いっそタイムマシンで 運んでおくれよ My God ルララルララルラリラ 魔法の呪文は何だっけな 大人になるとき 忘れてきたんだっけな  精巧にできたレプリカ そこには罪も罰もなくて その恋に踊るのも 振り返るときはそれが Truth  きっと都合の悪い出来事は ずっとひた隠しにしてきたから この世界は回り続けたよ いっそ割り切って Fake Star  相手を選んで言葉も選ぶ 紳士淑女たちの世界はディープ 打算と本能を操らなきゃ フェミニスト演じ切れない  ルララルララルラリラ 君を信じる瞬間まで いっそタイムトラベラー 歪んだ気持ちスキップさせて ルララルララルラリラ 魔法の呪文は何だっけな あんな夢中になって 覚えてたはずなのにな  こんな気持ちでも冷静なふり 紳士淑女たちの世界のルール 少しでも弱音はもう吐けない そろそろ慣れてきた頃さ  ルララルララルラリラ 君を知らない時間まで いっそタイムマシンで 運んでおくれよ My God ルララルララルラリラ 魔法の呪文は何だっけな 大人になっても あぁ必要だったよ  精巧にできたレプリカ そこには罪も罰もなくて その恋に踊るのも 振り返るときはそれが Truth
Fight for the EightGOLD LYLICSUPER EIGHTGOLD LYLICSUPER EIGHT葉山拓亮葉山拓亮葉山拓亮Hey ブラザー 振り返れば遠くまで来たもんだ 最初の旅は自由人 カサノバ気取りで 続く谷底歩いた夜もあったっけな ただ光が見たかったんだ 肩を並べてな  冷たい風もなぜか心地いい そんな夜明け重ねて  いつか叫んでた S.O.S もう今は聞こえない cry 楽しく行こうぜ my trip 後押しくれた目の前の you Fight for the right このまま Fight for the love 明日も Na na na na... いつも忘れないスタートラインの feeling  Hey ブラザー たまらないくらい陽射し浴びた道中 分け合った水の味 今まだ覚えてるかい? 眩しすぎた光で 目も開けられずに  乾くノドを潤していく そんな日々を過ごして  いつか頼ってた S.O.S もう白旗は必要ない 楽しく行こうぜ my trip 誰か目印になってく Fight for the right このまま Fight for the love 明日も  まだだ遥か遠い理想郷 足よ このまま走れ  いつか叫んでた S.O.S もう今は聞こえない cry 楽しく行こうぜ my trip 後押しくれた目の前の you 頼ってた S.O.S もう白旗は必要ない 楽しく行こうぜ my trip 誰か目印になってく Fight for the right このまま Fight for the love 明日も Fight for your friends 泣いても Fight for the Eight 笑って Na na na na...  いつも忘れないスタートラインの dream
Train in the rainGOLD LYLICSUPER EIGHTGOLD LYLICSUPER EIGHT葉山拓亮葉山拓亮葉山拓亮見つめた瞳にうつる僕は 信用されたベストフレンド そんな肩書き 外してしまいたくなる  いつしか相談も上の空 身勝手になりきれない ズルいのは僕 見上げれば雨  名もなき電車に乗って 窓の外過ぎていく 色とりどりの傘 混ざり合うよ  Riding on a train in the rain 目指す駅は君の中 ぬくもりを確かめたくて そう 会いたくて スピード上げ そのハンドル握るのは 衝動という名を持つ恋  日増しに空は削られていく いつかは無くなるだろう 何度もふたり 歩いてきたアスファルトも  目まぐるしく変わる世界よりも 身勝手な本音は 君のすべて 見ていたいだけ  長いトンネル抜け出したら 雨上がり 何だかね 出迎えてくれるような まばゆい虹  Riding on a train in the rain 目指す駅は君の中 プリズムに導かれるよ もう戻れない 消えた退路 そのレールを決めるのは 衝動という名を持つ恋  もう何もいらない 今すぐ抱きしめたいだけ その瞳にいつも 映したままでいて My love  Riding on a train in the rain 目指す駅は君の中 ぬくもりを確かめたくて そう 会いたくて スピード上げ そのハンドル握るのは 衝動という名を持つ恋  Riding on a train in the rain 目指す駅は君の中 プリズムに導かれるよ もう戻れない 消えた退路 そのレールを決めるのは 衝動という名を持つ恋 辿り着くまで 走っていく
トリックスター横山裕(関ジャニ∞)横山裕(関ジャニ∞)葉山拓亮葉山拓亮葉山拓亮今日もどこかで愛想笑うキズナ 騙し騙され 絡み合ってる 麻痺した神経 どうかしてるね スキだらけの日常は廻る  妙な連帯感が心地良いものなら どうぞ続けて 遠慮はしない 狭いルールの枠の中じゃ どこにも辿り着けない はみ出すことで見違える世界  駆け巡る情報にまみれて 嘘さえも事実に変わる そんな中でも見抜ける力 求めて  Everybody called 名前も無い生まれつきのトリックスター 揺るぎない光をこの手の中に リアルへと続く道 迷わずに突き進め 真実 それはただ1つ  戦いの場所はunderground 眠りにつき 夢で歩くoverground  泣き言の前に気付かないのなら 気付くためのアンテナ立てなきゃ そこは魑魅魍魎 餌食になる 難しいことなんかじゃない 目をずらすだけで広がる視界  まるで台本通りのセリフ マニュアル化されてる会話 本音引き出す駆け引きなんて もう悲しいね  善悪の白黒なんて誰にもわからない 正義を語れる そんな身じゃない いつだって最後まで裏切らないのは そう 自分で導いた答え  Everybody called 名前も無い生まれつきのトリックスター 揺るぎない光をこの手の中に リアルへと続く道 迷わずに突き進め 真実 それはただ1つ  戦いの場所はunderground 眠りにつき 夢で歩くoverground 明日もきっと気取るのはそうトリックスター 名前も無い生まれつきのロンリースター
蒼写真PLATINA LYLICSUPER EIGHTPLATINA LYLICSUPER EIGHT葉山拓亮葉山拓亮葉山拓亮はしゃいだ時間より思い出す 祭りのあと 人はまばらに 地面に落ちた花火の跡見て 淋しさ覚えた  遊び疲れた帰り道に 大きな背中で見る夢は まだ終わらない宴の人、人 笑顔に包まれ  背の高い夏草 時は流れて いつしか追い越して 過ぎ行く日々は蜃気楼  青い時は色あせもせず 今日も胸を照らし続ける 数え切れないぬくもりを知り 止まることない涙を知った  いつも満たされたわけじゃない だけど明日に胸躍らせ 雲を掴もうと伸ばした手は あの日の少年の夢  吹く風が冷たくなったら 虫の声を待って 夜更かし よく見えた星空の帰り道 小さな手引かれ  背の低い露草 明日も咲くように 今夜はおやすみと 夜明けを待って 家路へと  青い時は色あせもせず 今日も胸の中 みちしるべ 下を向いて立ち止まっても あの日の花 咲いて微笑む  時計の針があの頃まで もう一度 戻ったとしても きっと同じ道を選んで 悩み歩いてきただろう  いつも満たされたわけじゃない だけど明日に胸躍らせ 雲を掴もうと伸ばした手は あの日の少年の夢  lalala… (遥か遠く 群青の写真の中で 笑いかける 君は僕になって)  雲を掴もうと伸ばした手は あの日の少年の夢
Brilliant BlueGOLD LYLICSUPER EIGHTGOLD LYLICSUPER EIGHT葉山拓亮葉山拓亮葉山拓亮最後に言葉を交わしたのは もうどのくらい前だろうな 冷たい雨が降りそうな 背の低かった空 今でも記憶を揺らぐ 瞳を支配してたブルー きれいなままで  これ以上増えることない想い出が 角も取れて美化されると ますますやっかいな存在だから どうにか粗捜し 汚してしまいたいね  でもきっと輝きは増すだろう 宝石のように  さよなら あの空見上げた日々 いつしか 遠くを見たあなたは そう真夜中 籠から飛び立つ鳥 帰る目印もつけずに 残されたのは 鮮やかなブルー  散りゆく恋心は無情に 違う場所で咲く不条理 それでも蜃気楼のように 道のりはまだ遠い 何も聴こえないほどの 深い海泳いでたブルー もう捜せない  たとえば 寝付けない午前4時 あなたの影がちらつく事なんてしゃくだから 明日も 約束詰め込んで 走り回って 想いよ薄まれ 時間も回れ回れ…  でも結局負けちゃっているね 忘れられない  さよなら あぁ幼すぎた二人 お互い 別々の旅路を 彷徨う中 過去から抜け出したら 次の場所はもう見つかった? 眩いほどの 鮮やかなブルー  さよなら あの空見上げた日々 いつしか 遠くを見たあなたは そう真夜中 籠から飛び立つ鳥 帰る目印もつけずに  もう一度 またどこかで会うなら 笑顔で声をかけあって 嘘でもいいから ココロを隠して 幸せを報告しましょう  永遠のブルー
冷たい雨河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮葉山拓亮窓を叩く 降り出した ばかりの雨 古びたワイパー 真夜中の交差点  ずっと先へ連なっていたよ 渋滞の中 進めない二人 紅茶の缶に伸ばす右手に 偶然触れた温もり...  気づかせた それは 大きすぎて  冷たい雨が 二人を残して 世界を止めてゆく 時間を包み込んでゆく 二人の距離を 確かめ合う術を探す 抜け出せない この街の中  テールランプの赤と 君の寝顔 不思議な程 この胸揺さぶる  強がりを言いたくはないから 不安を募らせて ゆくだけだろう だから二人今夜はこのまま その時を待つように  真っ白な 息は 切なく  冷たい雨が 降り止まないから 暖めてあげたいのさ 今君の心を 二人の幸せ 星空 探すけど 今夜はまだ 止まない雨が  気づいた それは 大きすぎて  冷たい雨は 今夜雪になる 寄り添い眠ろう しっかり指を絡ませて 君への想いが 溶け出し 溢れる日まで 愛を 届ける日まで
Landscape河村隆一河村隆一葉山拓亮葉山拓亮葉山拓亮両手広げて蒼い空を 掴もうとしたあの日の僕が 見渡せるこの場所に 捜していたのは君で  瞳を開いて初めて見た 景色は真白なキャンバス 一途な思いで筆を持った 幾つもの色を胸にひめ  乾いた世界写す術を描いても いつの日かきっと掠れてしまう  無理してはしゃいで見せなくてもいい 遠い夏に見つけた花で 君の言葉で彩って  星を誘うオレンジの空を 寂しがってたあの日の僕は 沈んでくこの場所で まだ君を捜せないまま  部屋を飾っていく絵が増えてゆけば 誰の夜もいいことばかりじゃない… 肌を切る風も心に刻んで 遠い冬に失くした恋も 流す涙もあったよね  両手広げて蒼い空を 掴むことさえ叶わぬ僕を 暖めてくれたのは 紛れもない君の微笑み  幾千の夢でも 幾千の出逢いでも その色が尽きるまで 胸の中に描いていこう  星を誘うオレンジの空を 手と手を重ね迎えてみたい 通い慣れたこの道も きっと縮められる今は  両手広げて蒼い空を 掴もうとしたあの日の僕が 見渡せるこの場所で 捜していたのは君で  幾千の夢でも 幾千の出逢いでも その色が尽きるまで 胸の中に描いていこう  幾千の夢でも 幾千の出逢いでも その色が尽きるまで 君と共に描いていこう
SAVE ME上戸彩上戸彩葉山拓亮葉山拓亮葉山拓亮青空へ飛び立てる その羽に憧れて 窓の向こう側 自由な鳥に そっと夢を重ねてた  あれから幾つも見た 夢を歩いてる途中で 素顔に乗せる 色んな表情 一つ 一つ 増えていた  笑う仮面の奥では 泣きそうになる瞬間が襲っても いつでも あなたが支えていること それだけできっと 明日を生きられる  風に舞う花弁のように やさしく今 包み込んで あの日見つけた鳥のように 自由な空の下で 自分らしくあるために もし悲しみの時があっても きっと救って  愛して愛されていく それは束縛じゃなくて もっと素直に もっとやさしくなれる 心の拠り所  いくつもの分かれ道を 選ぶ時はいつでも怖くて それでも あなたが見守ってること それだけでこの足を踏み出せる  深い海も渡れるように この手を離さないでいて 朝を告げる陽射しのように 変わらないと信じて この先も願うから もし悲しみの夜があっても きっと照らして  どんな仮面をつけても 弱い心は知られたくなくて それでも泣き顔見せたら 守って これからもきっと 一人じゃ生きられない  風に舞う花弁のように やさしく今 包み込んで あの日見つけた鳥のように 自由な空の下で 自分らしくあるために もし悲しみの時があっても  深い海も渡れるように この手を離さないでいて 朝を告げる陽射しのように 変わらないと信じて この先も願うから もし悲しみの夜があっても きっと照らして
瞳の中のモラル谷村奈南谷村奈南葉山拓亮葉山拓亮葉山拓亮どうして肝心な瞬間に 本心守るように 臆病なほど 取り繕うの 用意してたような着飾った言葉も態度も 一皮むけばガラスのようです  邪魔しているプライドで 身動きさえとれずに 救いを求めたあなたも その視線 ごまかしてる そんなタテマエ  瞳の中のモラルが 抜け出して抱きしめてよ 約束もしないまま 明日を過ごせない あきれるほど見つめてたい この自由 奪われたい こんなにも望むのは 欲張りな夢?  あなたがもしも 天使でもそれ以外のものでも 構わないって 自信あるのにね  よく見る映画みたく きれいにまとまらない それが悲しい現実でも 会いたくて 眠れなくて 繰り返して  瞳の中のモラルなら そのヒモ解き放って 増え続ける想いの ぜんぶ伝えたい 泣けちゃうほどに好きだから 間違いでもいいから こんなにも欲しいのは あなたのホンネ  きっと明日も 会いたくて 眠れなくて 繰り返して もう変わらない  瞳の中のモラルが 抜け出して抱きしめてよ 約束もしないまま 明日を過ごせない あきれるほど見つめてたい この自由 奪われたい こんなにも望むのは 欲張りなの?  瞳の中のモラルなら そのヒモ解き放って 増え続ける想いの ぜんぶ伝えたい 泣けちゃうほどに好きだから 間違いでもいいから いつだって欲しいのは あなたのすべて
Again谷村奈南谷村奈南葉山拓亮葉山拓亮葉山拓亮いつもの街並 歩くとき 無意識に 癖になっている さよならのあの日 人ごみへと 消えた背中を捜す  やさしい風を運んだ人よ 同じ空の下で きっと知らない場所を歩いて きっと知らない夢を見てるの  恋しくて ただ声が聞きたい 凍えそうな夜が来ても 春のように ぬくもりをくれた 今は遠い季節を 焦がれ続ける  矛盾だらけの日々 流されて 時々 本音も隠れそうで さよならをあの日 受け止めたのは 嘘つきな心  悲しい風を運んだ人よ もし偶然の中 すれ違っても 今も変わらず元気ですと また嘘をつくよ  もう一度 あなたに会いたい 笑顔の空 涙の雨 波のように 揺れた恋心 今は遠い岸辺に たどり着けずに  新しい風を選んだ人よ まだ残る夢でも もし願いが叶わなくても 巡り逢えて 幸せだった  恋しくて ただ声が聞きたい 凍えそうな夜が来ても 春のように ぬくもりをくれた 今は どんな季節も  もう一度 あなたに会いたい 笑顔の空 涙の雨 波のように 揺れた恋心 今は遠い岸辺を 捜し続けて
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
new world中ノ森BAND中ノ森BAND葉山拓亮葉山拓亮たとえば ある人の心に 1つの野望がありました 達成するための手段は 選ばず 考えず がむしゃらに走っていた途中 後ろを振り返ってみると 倒れた人々は山積み 泣き顔の人々は憂い それでも前に足を運ぶのでしょう  降りしきる 雨のような涙さえも この世界 止められない 許さない let me know what's the mean of new world  たとえば ある人の心に 1つの善意がありました 遂行するための手段は 選んで 考えて それには誰かの助けが 必要で 周り見渡すと 興味もなさそうで無関心 平然装うそのマスク そんなの世間の標準なんですか  降り注ぐ 太陽の光さえも この世界 止められない 許さない let me know what's the mean of new world  人と人が接して生きる以上 寄り添ったり 争ったり 火種を仕掛ける方と仕掛けられる方 どっちが正しいなんて言えないけど 世代同士で受け継ぐべきモラル 根底にあるべき感覚や愛 全部 時代錯誤の理想論なの ねえ神様 教えて  降り注ぐ 太陽の光さえも この世界 止められない  憧れた 未来へと続く旅は このままじゃ 終わりそうもない 辿り着くまで あとどれくらい 走りますか? let me know what's the mean of new world
TRAP八反安未果八反安未果葉山拓亮葉山拓亮葉山拓亮腫らした瞳で目覚めた朝焼け のどの渇き潤す それは冷たい一口の水 それとも太陽  昨日までの雨はウソの世界 あの涙は夢模様 波に散った 恋心よ それは幻  遠い 永遠みてた 二人は帰らないまま  Everyday I spend the time いつまで続く 丘の向こうにはhappiness? I don’t wanna waste the time 蜃気楼のような まだ消せない想い  下がる気配まだ見せない微熱 それでも容赦ないのは こなすべきlife 蹴り倒したい 目の前の壁  嫌でもいつか忘れられてく 曖昧な記憶なら この痛みも すぐに消して 跡形もなく  果てない 道に置かれた その致命傷の罠  Everyday I spend the time なんて唐突な ただ通りすがりのsadness I don’t wanna waste the time 何食わぬ顔で 次の獲物ねらう  まわる日常の夢 入れ替わる情熱 瞳を閉じたまま 過ぎゆく時を待てば 楽になれるの  そんな罠1つ外せなくて それでも枯れたりはしない 愛の正解なんて 語っていくには まだ早い蕾  Everyday I spend the time いつまで続く 丘の向こうにはhappiness? I don’t wanna waste the time 蜃気楼のような まだ消せない想い
Sign of DestinyD-LOOPD-LOOP飯塚麻純葉山拓亮海岸道路を南へと 真っすぐ走る 出逢いや偶然 いつでも求めてきたけど  一度は消した君のその笑顔 いつか気づけば探して 思い出じゃなく未来を追いかけ 再び再会った  こんなに遠くまできて 君を近く感じる どんな言葉より熱い 想いをこの胸は知っている  流れてく雲を眺め 何も言わないけれど 見果てぬ空に広がる この日の眩しさは消せない  夕陽が最後の 光りを海へと放つ イニシャル刻んだ 指輪をかざし見つめてた  このごろ少しわかりはじめてる きっと何が大切か 聞こえてくる君の声 何もかわらないいまでも  風にざわめく波音 たどれば胸に迫る 失くしきれないひとつの 想いはあとからあふれだす  かすかな風を感じて どこまでも行けそうで 未来にどんな夜明けを ふたりはこの空に見るだろう  There will be a shining day I wondered every night So bright,brighter days Keep on searching anyway Stay gold ever Say line a way to go where no one ever know We'll look upon a new break of dawn  こんなに遠くまできて 君を近く感じる 見果てぬ空に広がる この日の眩しさは消せない  風にざわめく波音 たどれば胸に迫る 失くしきれないひとつの 想いはあとからあふれだす
GLORY DAYSD-LOOPD-LOOP飯塚麻純葉山拓亮この季節でいちばん きっとまぶしい夜明けだね 仲間とわかれミラーをのぞく いま自分にかえるよ  君のいない景色は 綺麗すぎて悲しいね 今頃どんな人を抱きしめて 何を想っているのだろう  好きなものだけ選んでゆくの 生き方変えないでね 選ばれなかったけど いまもそんな君が好き  LOVE 生まれ変わる太陽が昇る 君の棲む街にもやがてこの夜明けが その窓を照らす  LOVE いま心が痛いほど揺れる 君のために出来ることを考えてる そう 永遠の BE IN YOUR HEART  あの海にかかる橋 まだ写真を持ってるよ 車をとめてひとりで立てば 君の声がきこえるよ  優しさだけで生きていけない 言葉にできなくても 泣きたいほど好きだった 想いをきっと忘れない  LOVE 人を深く愛することって 本当の自分を見つけ出すことだと いま気づきかけてる  LOVE いつか君にまた出逢えたなら きっとわかり合える確かに感じてる この愛は STAY IN YOUR HEART  好きなものだけ選んでゆくの 生き方変えないでね 選ばれなかったけど いまもそんな君が好き  LOVE 生まれ変わる太陽が昇る 君の棲む街にもやがてこの夜明けが その窓を照らす  LOVE いま心が痛いほど揺れる 君のために出来ることを考えてる そう 永遠の BE IN YOUR HEART
Just place of LoveD-LOOPD-LOOP飯塚麻純・葉山拓亮葉山拓亮銀貨を投げて占う人の 白いシャツにまぶしい陽射し 南風に遠くの鐘が 響く空に何を見ていた?  欲しいものばかりあふれていた あの場所あのときこの胸に だけどあなたに出逢えたことは いまでも何より大切な Just place of Love  恋を探し続けていた 優しさもぬくもりも感じてた 廻る偶然に誘われ あなたが全てを包んでくれる  いつか微笑いながら言った その夢を二人で見たいから ずっとこの手を離さないで いつまでも私を抱きしめていて  翼を広げはばたく鳥が この空をどこまでもゆくの 何があるの雲のむこうに 見上げると胸が熱くなる  言葉じゃうまく言えないけど いつまでもあなたを見つめてる 声をかけてく陽気なひとの 笑顔より輝いたその瞳Can't lose Forever  夢を求め続けていた めぐり逢うこの奇蹟感じてた 遠く広がった世界に あなたを永遠に描いていたい  夢を探し続けていた いつの日か喜びを信じてた 変わる私を受けとめて 飾らないこの心見せていきたい  恋を探し続けていた 優しさもぬくもりも感じてた 廻る偶然に誘われ あなたが全てを包んでくれる  いつか微笑いながら言った その夢を二人で見たいから ずっとこの手を離さないで いつまでも私を抱きしめていて
DestinationD-LOOPD-LOOP葉山拓亮葉山拓亮眠れない夜を幾つも数えてみては 1つで良かった帰る場所捜して 現実がすべてだと思い込んでいた心を どこかで変えていきたかったんだね  何にでも興味を示す年頃なんて 自分の手で境界線をひくものだけど 頼りないこの手を掴んでくれる人を ぬくもり分けあえる人を求めていた  we'll reach for the new generation we'll look for the destination 移りゆく時代の中で 存在を確かめて  いつから夢は夢と決めつけた? 振り返ることは罪じゃないから 未来を描いてた日に戻ったら もう 1人がいいなんて思わない 今こそ運命が変わる瞬間(とき)なの? あなたを奇跡と呼べるのなら これまでの痛みも切なさも 全部救って 抱きしめて  結末の見えないこんな時代の story 誰もがそれぞれの役割を演じて 悲しみに負けない強さを分け合って 見えない絆 確かめてるんだね  どうして人は愛することを覚えて どうして安らぎを追いかけるのかな 今日までに受け継がれてきた想いを やがて訪れるその世代のために  we'll reach for the new generation we'll look for the destination 絡み合う偶然の糸 今は見つめ直して  いつも理想は未来にあるもの 叶えたならもう過去へと変わって 絶え間なく生まれてくる夢は 繰り返して 終わることはない どこまで歩けば辿り着けるの? あなたにすべて見せられるなら 途中で流してしまう涙も弱さも その手で受け止めて  we'll reach for the new generation… we'll look for the destination… 新しい扉の前で ためらうことはやめて  いつから夢は夢と決めつけた? 振り返ることは罪じゃないから 未来を描いてた日に戻ったら もう 1人がいいなんて思わない 今こそ運命が変わる瞬間(とき)なの? あなたを奇跡と呼べるのなら これまでの痛みも切なさも 全部救って 抱きしめて  いつも理想は未来にあるもの 叶えたならもう過去へと変わって 絶え間なく生まれてくる夢は 繰り返して 終わることはない どこまで歩けば辿り着けるの? あなたにすべて見せられるなら 途中で流してしまう涙も弱さも その手で受け止めて
Through the Season観月ありさ観月ありさ海老根祐子葉山拓亮葉山拓亮まぶしい飛沫(しぶき)を 胸に浴びたら 光る鼓動が時を刻む 指のすき間をぬくもりでうめた 二度と答えに迷わない  素直になれずに いつも後悔してばかり 翼のような その手に守られ やっと私らしくなる  あなたを探してた 青い空の果ても 風に揺れる波も 誰にも止められない あなたが抱きしめる 未来の輝きは 二人でいれば 永遠を誓う  水平線に帰る魚たち 肩で短い髪が騒ぐ あやしい雲が遠くに見える そんな夜も強くなれる  何もいらないけど 与えられるものが欲しい 愛されているだけじゃ足りなくて もっと心を見せたい  あなたを信じてた 海より深い場所で 太陽の激しさも 誰にも変えられない あなたが見つめてる 季節の輝きは 私をのせて 永遠をまわる  素直になれずに いつも後悔してばかり 翼のような その手に守られ やっと私らしくなる  あなたを探してた 青い空の果ても 風に揺れる波も 誰にも止められない あなたが抱きしめる 未来の輝きは 二人でいれば 永遠を誓う
Missing you河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮葉山拓亮春は気まぐれな風に乗せ 別れと出逢いを連れて来る まだ少し寒い朝もやに 手を振る君が ゆれていた  新しい生活の中では 大事な仲間でさえも 自然と逢えなくなるから 淋しいね  それは初めて感じた微熱 こんなに誰かを想い あきれるほど好きになるなんて もう少しだけ早くfeeling you 想いは打ち明けられぬまま でも君の前自分らしく 振る舞えないでいたと思う  遠い距離は飛び越えられて 想い合う事は難しい 君は僕より淋しがりやで それでも電話できなくて  一通の招待状が今 僕の部屋に届いたよ 突然で困惑して 祝福できない  それは初めて 恐れた光 一番大事な人が 誰かの腕 包まれるその日を 悪いウソだと 言ってMissing you こんなに胸はねじれるから ありったけの涙流して それでもかなわない Luv for you  それはinperfect love 切なくone way love 深く奪われていても 胸の奥に隠した想いを 今悲しみの鐘はWedding bell 真白なドレスに包まれた 君の瞳を見られないよ 涙がウソをあばくから  でも君の為 精一杯の 笑顔で答えようと誓う
Still BlowingSPEEDSPEED葉山拓亮葉山拓亮葉山拓亮素肌で感じる季節は移ろい 模様替えする木々のグラデーション 新しいペースと関係にも 馴染んで だけど捜してもきっとあなたの姿が見えない この場所は 緑のない風景画のよう  これ以上の想いは もうないと言い聞かせて それでもいつかは 違う愛をみつけるの  someday, someone has known us, then go through the day & night 心には風が吹いて and now, no one know you & me, then go through the day & night 今はまだ あなたを忘れられない  失ったあとにいつも知るのは それを失いたくないこと “当たり前”という気持ちの隙で弱くなること 泣きたいわけじゃなく 隣りが少しだけ ただ少し その広さに慣れてないだけ  二人 秘密の in island 早い夜明けの kiss with love 切なさを残して 思い出の箱しまって  someday, someone has known us, then go through the day & night ぬくもりを消せずにいる and now, no one know you & me, then go through the day & night 胸の中 風の音は止まない  これ以上の想いは もうないと言い聞かせて それでもいつかは 違う愛をみつけるの  someday, someone has known us, then go through the day & night 心には風が吹いて and now, no one know you & me, then go through the day & night 今はまだ あなたを忘れられない  someday, someone has known us, then go through the day & night ぬくもりを消せずにいる and now, no one know you & me, then go through the day & night 胸の中 風の音は止まない
Notice my mindhirohiro島袋寛子葉山拓亮今にもこわれそうな my heart 気づいてほしいよ こんなにも思っているのに 少しも気に止めないなんて  どんな女性(ひと)なら あなたはふりむくの 私だけまっすぐ 見つめてくれるの 深く  これ以上ないというほど あなただけに愛されたい ふれた指先 このまま 2人でおぼれられたら…  精一杯 つよく つよく my love おくってみても 軽くあなたはかわしてしまう 冗談なんかじゃないのに  どんな女性(ひと)なら あなたのもっと近くに 行けるの この気持ちに そう早く気づいて あつく  これ以上ないというほど あなただけを愛してたい 声も体も時間も全部 一人占めできたら so happy  近づくほどに 遠くなっていくの 痛む心 それでも 増えてくこの想い強く  これ以上ないというほど あなただけを愛してたい 声も体も時間も全部 一人占めできたら so happy
more close,more feelhirohiro島袋寛子葉山拓亮葉山拓亮いつも通りの毎日は それなりに居心地よくて だけど今あなたの存在が 心を揺らすの 自由を遊んだあとには 決まって 胸 しめつける 会いたい気持ちだけが 私の全部さらうから  二人の距離を縮めたいけど いつも足踏みで わずかしかない想い出が 切なさ深くしているよ  あふれだした甘い想いは 私をキラキラにしてゆくの 胸に手をあて心を開いて 願い届くように more close to me やわらかい風に包まれて 終わらない道を歩きながら 巡り逢えたあなたへの想いが 今のすべてだから more feel for you  何をしても考えてる 偶然でも会えること いつだってあなたの姿を 探してしまうよ そんなふうに過ごす時間は 切ない でも愛しくて 会いたい気持ちだけが 私に笑顔 くれるから  夢から目覚めても浮かぶのは そう あなたの顔 少しずつでもいいから 知りたい もっと近付きたい…  生まれたての小さな恋は すべてをキラキラにしてゆくの この先壊れてしまわないように 叶えられるように more close to me やわらかい風に包まれて 終わらない道を歩きながら 巡り逢えたあなたへの想いが 今のすべてだから more feel for you  夢から目覚めても浮かぶのは そう あなたの顔 少しずつでもいいから 知りたい もっと近付きたい…  あふれだした甘い想いは 私をキラキラにしてゆくの 胸に手をあて心を開いて 願い届くように more close to me やわらかい風に包まれて 終わらない道を歩きながら 巡り逢えたあなたへの想いが 今のすべてだから more feel for you
Only For You今井絵理子今井絵理子葉山拓亮葉山拓亮葉山拓亮初めて会った頃に 触れた 風の匂い まだ覚えてる 騒がしい人波を あの日 すりぬけるように 抜け出した  何もないような道のりを あてもなく ただ歩き続け 静寂が二人を包んで 寄り添う未来 確かめて  あれから たくさんの夢を見て 分かち合える安らぎ 覚えて 一緒にいられる時間が ずっと 続くものと思ってた  いつでも 心から向き合って あなただけに 笑って 泣いた 胸を巡る想い出も 今は まるで遠い日々のよう  沈む月が太陽を誘い 長い夜は 終わりを告げて 何事もないように 今日も 人の波は 動いてる  あの頃に あなたと見つけた 途端に咲いていた花は 今も 胸を張ってるみたいに つよく 生きてるのかな  幸せが 怖くなった瞬間が 少し贅沢に思えるほど 今 手に入れた自由のほうが きっと 寂しいはずだね  それでも 二人で過ごしたこと 決して 後悔はしていないよ 愛しさを 教えてくれた人 ずっと 大切にしたいから  並んで歩くのが好きだった 悩みを聞いてて 嬉しかった どんな言い争いがあっても いつも 絆 信じてた  いつでも 心から向き合って あなただけに 笑って 泣いた 胸を巡る想い出も 今は まるで遠い日々のよう
Our Relation今井絵理子今井絵理子葉山拓亮葉山拓亮葉山拓亮ありふれた日々の出来事に 目を向ければ まだまだ興味が 尽きることはない でも知らず知らずの間に 視野狭めて 白も黒もカテゴライズされていたかもね  息をきらし 走れるのは 永遠に続くものじゃないから 過去でもなく 未来でもない 現在(いま)という瞬間(とき)を 駆け抜けて  We got to the place for this time 誰も邪魔できないような Don't let me go to the past time 輝く居場所 捜したい 願いは現実に 変える努力 怠らずに 信じあえるあなたと 叶えたならevolution  いつだってその夢を守れる 人ばかりじゃない それでもその愛を頼りにして生きるから 傷ついて進めない日々が訪れたとしても きっと一人じゃない 真実のrelation  穏やかな気持ちや 何かを求める衝動 誰かに諦めて また期待して すべては波のように 満ちたり引いたりで 同じ形見せずに 変化し続ける  いつから笑顔に隠れて 自分を守ることを覚えたの どんな瞬間も 必ず過ぎて その先は決まってないから  We got to the place for this time 胸に描く明日の景色 Don't let me go to the past time もっと近くで感じたい 光に届く道 今はまだその途中でも 愛を失わずに 進めたならevolution  突然の悲しみを運ぶ風が吹き荒れても 心を繋いでるその絆 確かめて 迷いも喜びも委ねられるあなたとなら きっと辿り着ける 永遠のrelation  We got to the place for this time 誰も邪魔できないような Don't let me go to the past time 輝く居場所 捜したい 願いは現実に 変える努力 怠らずに 信じあえるあなたと 叶えたならevolution  いつだってその夢を守れる 人ばかりじゃない それでもその愛を頼りにして生きるから 傷ついて進めない日々が訪れたとしても きっと一人じゃない 真実のrelation
Somewhere in Timew-inds.w-inds.葉山拓亮葉山拓亮Hiroaki Hayama河岸を照らす夕陽に 映された二つの影 離れそうで 重なりそうな 距離を保っていたよ 向き合えた心の中で 気づき始めた素顔は 嘘じゃない ごまかせない 君を求めてた  戻らない時の中 長い道のりは 続いてくから 二人の未来に もう迷わないよ  愛と呼べるかもわからずに 共に過ごしたこの想い 確かに感じるその日まで いつまでも そばにいて 無邪気に笑うそのしぐさも 泣き出しそうな横顔も きっと明日を描けるから きっと守っていくから  短すぎる1日では やりたいこと終わらない その中で 自分なりに 上手くやってたけれど 二人がいるこの場所では 時間を忘れさせるね いつまでも 帰れなくて ただ座っていた  沈んでいく光に 誘われた星が 輝きだすような景色を 静かに 見続けていたい  始まりがいつかも知らずに どこかで出逢ったこの想い 形もないけれど いつでも この胸に生きている この先に二人を待つのは 赤く染まる空の向こうの 何も決まってない明日を 創っていくことだね  愛と呼べるかもわからずに 共に過ごしたこの想い 確かに感じるその日まで いつまでも そばにいて 無邪気に笑うそのしぐさも 泣き出しそうな横顔も きっと明日を描けるから きっと守っていくから
ParadoxGOLD LYLICw-inds.GOLD LYLICw-inds.葉山拓亮葉山拓亮BANANA ICE・Hiroaki Hayamaいつからか思ってた 時々 気付いてた 他の人を理解(わか)ることって きっと難しいね 本当に好きなモノ 手に入れたのは いつ? 自分の選ぶ夢さえも たまに見失いそう  誰かに見せる笑顔も 君だけが見た涙も きっと同じ自分で 偽りない素顔だって この先 どれだけ 君は 見抜くだろう  抱きしめたい時に 伝えようとしても 強がりなこの気持ちが なかなか許さない lookin' for my place 終わらない旅路の途中で 消えてはまた浮かぶような いつも paradox 抱えてる  捜し続けた day&night 声にならない程の cry できることなら全てを 二人で感じたい それでも自分なりの 歩んできた過程で 答えを欲しがっている そんな paradox 抱えてる  流れてく時代(とき)の中 だけど変わらない 何かに 夢中になれる瞬間は いつも守ってたい  大切なものすべてに 順序はつけられなくて 失いたくないから 夢に泣く愛じゃない きっとそれだけは 二人の真実  明日を描けること 昨日に寄り添うこと 今日の壁 超えるために どちらも欠かせない lookin' for my place 行く先もわからない道を 選び始めた 心には いつも paradox 抱えてる  変化を好む day&night だけど止められない cry 目に見えない葛藤も 君だけは認めて それでも弱いところ 見せたくない気持ちは いつも隣り合わせのよう そんな paradox 気づいて…  抱きしめたい時に 伝えようとしても 強がりなこの気持ちが なかなか許さない lookin' for my place 終わらない旅路の途中で 消えてはまた浮かぶような いつも paradox 抱えてる  捜し続けた day&night 声にならない程の cry できることなら全てを 二人で感じたい それでも自分なりの 歩んできた過程で 答えを欲しがっている そんな paradox 抱えてる
Color of SeasonsEARTHEARTH葉山拓亮葉山拓亮Naoki Atsumi・DJ SHIMAMURA・葉山拓亮何より大切なもの 本当はまだわからなくて 失くしたくない切なさの 意味も知らず歩いてきたけど 言葉じゃ説明できない そんな気持ちになれるような 偽りのない愛情は 確かに存在してたね  不思議なほど 今やさしくなれるのは 色々な表情見せ合えた 想いも 景色も 覚えてるから  この先同じ道を選んだ あなただけを見つめさせて 変化してゆく 季節の色を 二人で彩れるように 巡り遭えた瞬間(とき)のこと 惹かれ続けた日々のこと 忘れはしない もし迷っても 帰る場所はそこにあるから  身勝手な自分がいて そんな時も許してくれて… いつも真剣だった日も 振り返れば想い出だね  出逢った頃 舞っていたあの花びら 次の年もその先もずっと 二人で 並んで 見上げたいから  このまま同じ道を歩いて あなただけの人でいたい 少しずつでも 分かり始めた この愛を絶やさぬように 涙は悲しみの色 だけど今日を導いた色 かすんだ時も 鮮やかな日も きっと明日へと続いてる  この先同じ道を選んだ あなただけを見つめさせて 変化してゆく 季節の色を 二人で彩れるように 巡り遭えた瞬間(とき)のこと 惹かれ続けた日々のこと 忘れはしない もし迷っても 帰る場所はそこにあるから
MAKE UP YOUR MINDEARTHEARTH葉山拓亮葉山拓亮葉山拓亮・MAJI NA DAMUいつから臆病だった? いつから素直じゃない? 迷っているばかりだと 何も変わらないよね  伝えたい気持ちじゃない 裏腹な態度は あなたを前にした時 決まって顔に出す  謎かけは得意じゃないけど 誰も教えてくれないのは みんな同じ答えじゃない 誰も未来は占えない  何もいらないよ そばにいるだけで まだ気付いていないの 頼りないこの想いを繋ぐのは あなただけ見つめたいから  曖昧な言葉で終わらせないよ 隠れてる気持ち見せて きっと二人が始まる瞬間は あなただけが決められるから…  途中であきらめたり 途中で目移りして 失うことに慣れても 気づかず 過ごしてた  去年の今ごろよりずっと いろんな意味でつよくなり でも本当は 悲しみを ごまかすこと覚えただけ  なにも知らないよ まだあなたのこと 心の行く先さえも それでもすべて 信じてみたいのは 同じ夢 創りたいから  他の誰かじゃ代わりにならないよ 今の願いは1つ 救われる想い 報われる愛を きっと形にして 叶えて……  used to cry so many times before いつかわかりあえる日が来るなら leave my truth now so we don't know the truth きっと愛の意味もみつけられる  謎かけは得意じゃないけど 誰も教えてくれないのは みんな同じ答えじゃない 誰も未来は占えない 何もいらないよ そばにいるだけで まだ気付いていないの 頼りないこの想いを繋ぐのは あなただけ見つめたいから 曖昧な言葉で終わらせないよ 隠れてる気持ち見せて きっと二人が始まる瞬間は あなただけが決められるから…
Your innocencehirohiro葉山拓亮葉山拓亮Hiroaki Hayama遠いあの頃の願いは まだどこかに残ってるかな 過ぎていく季節の狭間に 置き忘れていないよね  きっと憧れや夢なんて 懐かしむこと覚えたら 変えれない想い出と一緒で 過去のものになっていく  泣きたくて 泣けなくて 強がる時も もう一度 胸の中 問いかけてみて 当たり前だった 素直な瞳を 昨日よりも 取り戻せたら…  愛すべき人がいて 失えない場所がある だけど臆病にならないで 生まれ変わること 信じること いつだって描いてた あなただけの真実に 迷う日が訪れても so keep your innocence 忘れないで  誰も1人じゃ生きれなくて 支えてたり 頼ったりで だけど本当の無邪気な心 見せることを 怖がってたね  逢いたくて 逢えなくて 眠れなかった そんな日の あの気持ち 大切にして まだ失くせない 切ない瞬間を 明日からも 重ねられたら…  伝えたい人がいて 届けたい想いがある それは現在(いま)もこの先も ずっと消えないで 続いてくから いつだって捜してた 遠いあの日の願いに 少しでも近付くように so keep your innocence 忘れないで  愛すべき人がいて 失えない場所がある だけど臆病にならないで 生まれ変わること 信じること いつだって描いてた あなただけの真実に 迷う日が訪れても so keep your innocence 忘れないで
free soul今井絵理子今井絵理子葉山拓亮葉山拓亮葉山拓亮音もなく流れていく 星に願いかけてた 若く 小さな 想い出の跡 相変わらず賑やかな 人の波に紛れて ふとした瞬間に 思いだすよ  見違えるように 少しでも理想の 自分に近付くように 駆け抜けた  somebody like me will lead me to the other side, where is inside of my memories somebody like you will save me from the sweet pain I can't resist, I wanna make it free soul  四六時中 乱れ飛んでる information 必要なもの見極めて 気付かない間に生き方が 上手くなっていたね  幼い頃持ってた汚れなき free soul 今も覚えているのなら もう一度取り戻すために きっと生まれ変われるよ  毎日が新しくて 着飾るのも嫌いじゃない 何か不満があるわけじゃないけど どこかで追いかけていた 懐かしい安らぎを 与えてくれる場所が欲しかった  傷つくことをおそれて 流されることに慣れて 過ごした時間を 今見つめ直して  somebody like me will lead me to the other side, where is inside of my memories somebody like you will save me from the sweet pain I can't resist, I wanna make it free soul  行き場を探している気持ちの direction 決して間違わないように 誰かに支えられてること いつも感じていたい  心の片隅に存在する free soul これからも忘れないなら 捜し続けていた 本当の 優しさの意味を知るよ  四六時中 乱れ飛んでる information 必要なもの見極めて 気付かない間に生き方が 上手くなっていたね 幼い頃持ってた汚れなき free soul 今も覚えているのなら もう一度取り戻すために きっと生まれ変われるよ
identity今井絵理子今井絵理子葉山拓亮葉山拓亮葉山拓亮たまに納得できない瞬間 自分の気持ち曲げれず ぶつかり合うこともあるけれど 誰かに認められたいわけじゃない 守りたいのはゆずれないpride きっと分かってくれるよね  同じ瞳を持つあなたと 成熟にはまだ早すぎる 1つじゃ弱い手を取り合って 何が待っているかわからない 扉を開けるために…  唇から爪の先まですべて 恥じることのない自分を確かめて 後ろ指さされない道 辿ったこと いつでも誇りたいから  あなたと巡り逢えたのは間違いじゃない 単に見過ごすだけの通過点でもない 現在を生きてることの証だから 愛を感じていたい それがIt's my“ID”  常に満足できる環境 理想と現実は遠く たやすく叶うものじゃないけれど 支えられてるその手を信じて 創りだしたい心地よいspace いつか見つけられるよね  こんなにもきれいな夜明けを 変わり続ける時代の中で ずっと二人で 同じ気持ちで 明日もまたその次の日も 迎えられるように…  終わらない夢の中へと踏み出して 時に困難な弊害がおそっても いつまでも色褪せることのない愛を あなたに届けたいから  涙も笑顔もすべて抱きしめて 数えきれない程の分岐点に立って 自分の意志で選んだ今日の日を 胸に刻んでいたい それがIt's my“ID”  いつも負けたくはない 自分の存在確かめてたい これまでの生き方裁けない すべてがIt's my“ID” 守るべきものは何? 愛すべき人は誰? 無限に広がる問いかけに 答えを出すために…  唇から爪の先まですべて 恥じることのない自分を確かめて 後ろ指さされない道 辿ったこと いつでも誇りたいから  あなたと巡り逢えたのは間違いじゃない 単に見過ごすだけの通過点でもない 現在を生きてることの証だから 愛を感じていたい それがIt's my“ID”
Is This LoveEARTHEARTH葉山拓亮葉山拓亮葉山拓亮愛情探してみるより 仲間と過ごしたくて 「自由」って響きが好きなのに 抵抗できないくらいの 波にさらわれたいのは きっと矛盾してるかもね Crazy for you  止まらない衝動に もっと 身体をゆだねて 苦しいほど この胸の 痛みの理由を知りたいよ  生れた 愛を育てて 信じる 力に変えて 昨日より 強く なれるのかな? 「切なさ」って言葉じゃ 伝えられないよね 抱きしめて その意味を感じたい  眠れない夜に いちばん必要なのは あなたの声 いつか話した夢を聞かせて 心の奥に問いかけてみて やっと 素直な気持ちを見つけ出したよ  流行に遅れないように アンテナいつも立てて 自分の存在 確かめて そんな生活もいいけど 独りの人は心に 居場所をつくれたら It may be so good!  誰もが通る道なのに 標識もないね もし迷ってもその先に 答えは待っているのかな?  見つめた瞳の中で 心も見透かされそうで  本当の気持ち 試されてるね    駆け引きに負けるほどの恋じゃないって 偽らない この思い伝えたい  見飽きた暗いニュースより 知りたいのはあなたの全て 今日までの思い出を教えて お互い 独りの弱さ わかりあえたら これからの 二人の夢を 話そう  生れた 愛を育てて 信じる 力に変えて 昨日より 強く なれるのかな? 「切なさ」って言葉じゃ 伝えられないよね 抱きしめて その意味を感じたい  眠れない夜に いちばん必要なのは あなたの声 いつか話した夢を聞かせて 心の奥に問いかけてみて やっと 素直な気持ちを見つけ出したよ
LOOK BACK ON THE TIMEhirohiro葉山拓亮葉山拓亮葉山拓亮止まらない時代を 追いかける環境で 薄れてく純真に気づかずに いつの頃からだろう 胸に引出しつくって 素直な心 しまってた  曖昧な言葉じゃ本当の気持ちは伝えられないよ 誰だって 身勝手な感情も時には必要だね  未来が過去を塗り替えて 光が闇を照らして 終わらない道に立って これからも歩いてゆくから  I'll look back on the time again 思いだしてみようよ We'll look back on the time again 輝いてたあの頃 羽ばたく夢に 憧れてた瞳を ずっとずっと 忘れずに  I'll look back on the time again やがてくる世代に We'll look back on the time again 胸を張って届けよう 恥じない程の精一杯の愛で 生きたこと誇れるように…  他人のこと考えて 悩みごと分け合って 小さな嘘も許しあえる こうして大人への 階段を駆け登って 孤独から 逃げ込んでいた  諦めは何も創れずに ためらいは前に進めない 堅い殻破って傷つく事 いつでも恐れないで  壊れることのない友情 かけがえのない愛情 二度と来ない青春は 後悔できないものだから  I'll look back on the time again 探し出してみようよ We'll look back on the time again 駆け抜けた あの日々 流した涙 こぼれた笑顔だって きっと現実を彩るよ  I'll look back on the time again それぞれの想い出に We'll look back on the time again もう一度問いかけて 切なさ胸に 勇気はこの手の中 今日の日を生きてゆこう  未来が過去を塗り替えて 光が闇を照らして 壊れることのない友情 かけがえのない愛情 二度と来ない青春は 後悔できないものだから  I'll look back on the time again 思いだしてみようよ We'll look back on the time again 輝いてたあの頃 羽ばたく夢に憧れてた瞳を ずっとずっと 忘れずに  I'll look back on the time again やがてくる世代に We'll look back on the time again 胸を張って届けよう 恥じない程の精一杯の愛で 生きたこと誇れるように…
EDEN~黄昏はなにも言ってくれない~真琴つばさ真琴つばさ松井五郎葉山拓亮十川知司汚れたビルの影が堕ちてくる 声なき群れが押し寄せる街 自分が誰かもわからなくなってきた 心の深さに迷いそうだ  すれ違う他人の目は 光ばかり見ている しかたなくつく嘘から 世界は変わる 今なにを僕は信じられる  燃える黄昏はこの心に なにも言ってくれない 選ぶ道の行方さえも もう癒されることもない 傷の痕はSOMEDAY 枯れない花になるのか  あの黄昏はこの痛みに なにも言ってくれない 孤独だけが息をしてる もう報われることのない 錆びた夢はSOMEDAY 青い風になるのか  抱かれたままで眠る長い夜 記憶はいつもただ暖かい ほどけた靴ひも気がつきもしないで 走った疲れに壊れそうだ  ふと僕を見ている 子供のあどけなさが 捨ててきたもの意味を 問いかけてくる 今なにを僕は守りきれる  燃える黄昏はこの心に なにも言ってくれない 逃げるための理由さえも もう癒されることもない 傷の痕はSOMEDAY 枯れない花になるのか  あの黄昏はこの痛みに なにも言ってくれない 孤独だけが息をしてる もう報われることのない 錆びた夢はSOMEDAY 青い風になるのか  舞い上がる鳥の群れ 空は自由をくれる これから生きるための 孤独を抱いて 今はなにを僕は信じられる  燃える黄昏はこの心に なにも言ってくれない 選ぶ道の行方さえも もう癒されることもない 傷の痕はSOMEDAY 枯れない花になるのか  あの黄昏はこの痛みに なにも言ってくれない 孤独だけが息をしてる もう報われることのない 錆びた夢はSOMEDAY 青い風になるのか
TreasureGOLD LYLIChiroGOLD LYLIChiro葉山拓亮葉山拓亮葉山拓亮風がもう冷たいね 陽射しが穏やかだね あなたと過ごす季節が また一つ増えてゆく 幼かった恋心 それは経験と共に 愛することの意味を 覚えていったよね  会えない時間に負けないで たとえ壁が高くても 二人は乗り越えてきたから 優しさ忘れず これからも 胸に想い出を刻めるように…  Treasure in my life 抱きしめていて もっと愛が強くなれるように それでも不安になる日が訪れたら 何も言わず側にいてね  Treasure in my life いつも思ってる 巡り逢えて本当によかった この先にどんな風が吹きあれても きっと二人は一緒だよね  数々の情景に 二つの足跡見える やがて辿り着いたのは 揺るぎない心だった  一途な情熱絶やさずに 過ちも許しあえる そんな気持ちでいられるのは 全てを信じて 見守ってくれる 誰でもないあなただから…  Treasure in my life 夢を見させて ずっと醒めることのないように もしも二人だけの地図 描けたら 遠い未来を歩けるよ  Treasure in my life きっと初めて こんな大切にしたい想い 誰も触れない二つの絆は ずっと結ばれているよね  Treasure in my life 抱きしめていて もっと愛が強くなれるように それでも不安になる日が訪れたら 何も言わず側にいてね  Treasure in my life いつも思ってる 巡り逢えて本当によかった この先にどんな風が吹きあれても きっと二人は一緒だよね
NEXT TO YOU八反安未果八反安未果松井五郎葉山拓亮葉山拓亮最後のことば聴いた海は まだ青く滲んでる 約束の指輪を 投げた白い波みんなさらってゆく  あなたが別の誰かを選んだ さみしさに気づかなかった あんなに寄り添ってた二人 それでも 離れてゆくしかないなら  心のそばにいて どんなときも強くなれるように いつも見つめてて あなたにめぐり逢い 見つけた自分をただ信じてみたいから 永遠はきっと いまここにあるでしょう 二人をつないで  いつか行った店の名前も あの頃とはもう違う あなたのこと訊かれ 戸惑うためいきそのうち忘れるかな  誰だって時が経てば変わるよ きっとそれは責められない だけどほんとに好きだった気持ちを 嘘にだけはしたくないから  心のそばにいて 抱きしめているよりもつよく 愛を感じたい さよならだけじゃまだ 消えないときめきがあることに気づいてる 想い出はずっと 二人だけのものにして いつもあたたかく  心のそばにいて どんなときも強くなれるように いつも見つめてて あなたにめぐり逢い 見つけた自分をただ信じてみたいから 永遠はきっと いまここにあるでしょう 二人をつないで
CHECK MY SIGN八反安未果八反安未果葉山拓亮葉山拓亮葉山拓亮This time we're loving 心開いて 明日へとびだそうよ Change your life いつか二人で愛し合えたら そんな日がくるまでに Keep your mind  生まれ変わる花びらが 髪に舞いおちた瞬間 春風に誘われるように 恋は訪れていた  仲間といるよりあなたの“会いたい”という一言だけで 不安になる会えない日も きっといい夢見れるよ  いつの日からか 信じる事ができたのは あなたと出逢えたから そしてこれからは 笑顔も涙も すべて、いつまでも  This time we're loving 心つないで 未来を描こうよ Chase your heart たとえ嵐の夜があっても ずっとつかまえていて Keep your mind  穏やかな晴れた日には ざわめいた街を抜けだして 一緒に過ごせたらいいね 海が見える公園で  街路樹に見え隠れする 光り輝いた木洩れ日は 優しさも 愛しささえも 全て包み込むように  遥か遠くに浮かんだ まぶしい明日が 消えてしまわないように 守れるように 二人でずっと歩いて行けるように  This time we're loving 抱きしめ合って あなたを感じたいよ Check my sign どんな悲しみにも負けない そんな日がくるまでに Keep your mind  いつの日からか 信じる事ができたのは あなたと出逢えたから そしてこれからは 笑顔も涙も すべて、いつまでも  This time we're loving 心つないで 未来を描こうよ Chase your heart たとえ嵐の夜があっても ずっとつかまえていて Keep your mind  This time we're loving 抱きしめ合って あなたを感じたいよ Check my sign どんな悲しみにも負けない そんな日がくるまでに Keep your mind
IN YOUR EYES知念里奈知念里奈阿久津健太郎葉山拓亮葉山拓亮帰り道 急に降り出した 雨をよけて 走った二人 人混み はぐれないように 握った右手が 愛しすぎて  失恋に立ち止まってた心 連れ出してくれた 君の一途な瞳 あきらめていた「永遠」が映る  Love in your eyes 季節が過ぎ去っても 消えない熱い想い 伝えて ひとりで泣いてあの日に もう怯えずに歩き出せる ドアのむこう きらめく虹のかけ橋を 渡ろう  頼ってばかりだね いつも 誰にも見せない やさしさくれる 楽しさも寂しさも ぜんぶ 分かって欲しいのは 一人だけ  どんな悲哀も強さに 変えてゆく愛を信じて 二人さえぎるすべて 守る楯になってゆきたい  Love in your eyes 見えない明日に向かって 旅立つ勇気を忘れないで 広がる空と大地の声を感じて ふりむかずに あの雲をこえて はばたく鳥を 追いかけて  きっと確かなものや 答えなんてないけど いつも真実だけは この胸にある そう信じていたい  Love in your eyes 見えない明日に向かって 旅立つ勇気を忘れないで 広がる空と大地の声を感じて ふりむかずに あの雲をこえて はばたく鳥を 追いかけて 
What's going onAN-JAN-J土屋七月葉山拓亮葉山拓亮「誰もが、愛して、愛され、そして、生きていくんだね」 そんなこと 話した あの夏の日 砂で地図を描いては 寄せる波に崩されてた もういちど 描いた ふたりの未来 もしも 君が迷ってたら 君の都合のいいとき 立ち止まって 振り返って 思い出して…  What's going on 風のように 季節が通りすぎても 想いでは 波のように きっと 忘れないでいて What's going on 君がくれた ふたりの愛の歌 人ごみに埋もれても 今も響いてるから いつまでも 変わらない夢 この胸に抱きしめていくんだ  きのう あの場所でみかけた 少し大人になってた どうして?見つめて 手も振れなくて いつも君に会いたかった 同じ笑顔見せたかった ごねんね 今 まだ 見せられなくて もしも 道を間違えたら 急ぎすぎていたなら 遠くから 君がきっと 叱ってくれて…  What's going on あの夏の夢 失くしていないよ うつろう日々 追いつけた時 君に見せるから What's going of 僕らが知っている ひとつの真実 守るべき約束を ずっと 忘れないように 光の射す 青い空 探しながら歩いていくんだ…  What's going on あの夏の夢 失くしていないよ うつろう日々 追いつけた時 君に見せるから What's going of 僕らが知っている ひとつの真実 守るべき約束を ずっと 忘れないように 光の射す 青い空 探しながら歩いていくんだ… 
Eternal Message観月ありさ観月ありさ海老根祐子葉山拓亮葉山拓亮空のすき間に 朝陽が差し込む 東の窓を 開け放てば 風が迷いをほどいて昨日の強がりを消した  忙しすぎて 自分で愛を傷つけていたね あなたと生きる未来に いつも近づいてるのに  伝えたい言葉があふれだして 急に声がききたくなるから 少しでいいから時間を止めて 今すぐに会いに来てほしいよ 素顔のくちびるを抱いて  星は急いで 空を駆けていく あなたのために 何ができる? ひとり過ごした時間が やさしい気持ちを届けた  寂しいときは きっと自分を信じてないから 感じる温もりだけが ずっと変わらずにあるよ  伝えたい言葉でわかりあえる 心のすべてを見せてるから 並んで歩いた景色のなかに かけがえのない幸せがある 永遠につつみ込まれて…  忙しすぎて 自分で愛を傷つけていたね あなたと生きる未来に いつも近づいてるのに  伝えたい言葉があふれだして 急に声がききたくなるから 少しでいいから時間を止めて 今すぐに会いに来てほしいよ 素顔のくちびるを抱いて  伝えたい言葉でわかりあえる 心のすべてを見せてるから 並んで歩いた景色のなかに かけがえのない幸せがある 永遠につつみ込まれて…
Be yourself知念里奈知念里奈森浩美葉山拓亮葉山拓亮夕映えにゆっくりと染まる空 向こう岸電車が走ってく この頃ゲンキなかったみたい 君と街を抜け出したかった  少し遠回り だけど ユメは消えないんだから その胸の奥まで 太陽のチカラを吸い込んで  抱きしめて感じあった 君のままでいてよ 何度も迷っても それでもあきらめない姿 好きだから 夏草の匂いがする 素足に触れあう風 私はいつだって かならず傍にいるから どこまでも歩こう  夕立が突然通り過ぎて グラウンドは水浸しになった 君は小石を投げて微笑った きっともう大丈夫だよね  言い訳ばかりが あの街で巧くなったけれど 自分の気持ちには やっぱりウソはつけないんだね  ときめいて信じあった 君のままでいてよ 季節は変わっても ふたりは何にも変わらないから 生きてゆく 虹のかかった彼方へ 一緒に行きたいから 飛ばなくてもいいよ このまま日差しを受けて この空と歩こう  静かに目を閉じて くちびる重ねあって 永遠は見えなくても こんなにも愛なら近くにある  抱きしめて感じあった 君のままでいてよ 何度も迷っても それでもあきらめない姿 好きだから 夏草の匂いがする 素足に触れあう風 私はいつだって かならず傍にいるから どこまでも歩こう 
Lost Word知念里奈知念里奈森浩美葉山拓亮葉山拓亮ダラダラとグタグタと街に集まってもね 今日も明日も変われない 話しても語らない真実(ホント)のことなんて 誰も言わない  溜息が重すぎて 座り込んだ非常階段 人波に押し流されてゆく 心だけ  No non! コトバもない街で Get down! 膝を抱えてる これからどうすればいい? 何が見つけられるの?  それ以上これ以上望むものなんて カタチのあるものじゃなくて 愛情も友情も確かめきれないで ただ嘲笑(わら)ってた  重ね合う胸だけで つたわるときもあるけれど 瞳にも映せない気持ちは 分からない  No non! コトバもない街に Get down! 悲鳴が聞こえる 今何をやってみたい? 何を考えてるの? アナタの声で言って…  重ね合う胸だけで つたわるときもあるけれど 瞳にも映せない気持ちは 分からない  No non! コトバもない街に Get down! 悲鳴が聞こえる 今何をやってみたい? 何を考えてるの? アナタの声で言って… All right! 信じていいんじゃない Get back! 自分の強さを 今何をやりたいのか 何を求めているのか All right! すべてを隠さずに Get back! 叫んでみたいよ 今何をやりたいのか 何を考えてるか…
Road知念里奈知念里奈森浩美葉山拓亮葉山拓亮あの道をたどろう 君が思い出すのなら あの日誓ったよね ふたりの約束  車の音がかき消した声 “かなわない夢は追いかけてもムダ”なんて 寂しすぎる言葉だから  あの頃信じた何かをどこか 棄ててしまってたの いつから? 同じ道をこのまま歩けなくなるの?  ひまわりが咲いてた 白い雲が浮かんでた 二人乗りしてたね 帰りの坂道  何でも楽しげに話しあえた 夕日の中の君が大好きだったから 思わず背中抱きしめた  走らなくても歩くだけでも 君のペースでさぁもう一度 進んでゆこうこのまま 私たちはまだ 生きてる あの頃感じた熱いときめき 胸の奥に眠らせない 顔を上げれば青空 この道はつづく  曲がりくねった夢までの道 それでも心の地図から消せやしない ゴールなんて見えなくても  走らなくても歩くだけでも 君のペースでさぁもう一度 進んでゆこうこのまま 私たちはまだ 生きてる あの頃感じた熱いときめき 胸の奥に眠らせない 顔を上げれば青空 この道はつづく
Lovers ~純愛~知念里奈知念里奈森浩美葉山拓亮葉山拓亮星が降り注ぐ 街中にこの胸の中 こんな広い空の下で ふたりはめぐり逢った ときに傷ついて切なくて苦しむけれど あなたを信じながら歩きたい…  どれくらいどれくらい 抱きしめたら震えは止まるの? 瞳を逸らさないで 人はなぜ恋したら いつの間にか臆病になるの? ほほえみ感じあうのに  もしも出会わなければ 痛みも知らなかったけど 本当のやさしさも きっとまだ気づかないまま 風の中ひとり彷徨ってた  夢が降り注ぐ その肩に天使のように 人の影も途切れた街 眠り就けそうもない いつか星になるそのときが ふたりに来ても あなたと繋いだ手を離さない  少しだけまた少し その唇近づけるたびに いとしさ胸に溢れる  もしも逢えない夜は 遠く耳を澄ましましょう 同じ空を見上げて そっと願いを込めながら 風に乗せ声を届けるから  夢が降り注ぐ その肩に天使のように 光りの朝もうすぐそこ ふたりをつつみこむよ いつか悲しみも溶かしたら かがやきになる あなたと繋いだ手を離さない  愛は永遠に ふたりを裏切らないから この運命ごと どこまでもいつまでも愛に誓って…  星が降り注ぐ 街中にこの胸の中 こんな広い空の下で ふたりはめぐり逢った ときに傷ついて切なくて苦しむけれど あなたを信じながら歩きたい…
Moonlight ~満ちてく気持ち~知念里奈知念里奈森浩美葉山拓亮葉山拓亮Moonlight その宇宙の彼方まで Moonlight 勢いよく飛び出してゆく 今このちっぽけな私ごと 導いて力強く どこまでも駆け昇るから…  鏡を覗いたときに知らない私が 突然話しかけてきたよ “今でもたぶんシアワセ だけど本当に満足しているの?”って…  辛いことあるたびにひとりで泣いたりね マブタ腫らしてるだけじゃ 慰めてくれても 認めてはくれない そうだね誰かのスペアなんかで終わりたくない  Moonlight 大きく窓を開け放し Moonlight 勇気と風を入れようよ きっと信じることから始まるね 新しい旅立ちへの準備をしようよ  Moonlight あの満月が満ちるように Moonlight 気持ちまで満ちてゆく 今このちっぽけな現実に 捕らわれず縛られず これからの私見ていて  気分がちょっと変われば風景も違う 歩くリズムも軽くなって 行き交う恋人たちの話し声だって まるで歌うようだね  どんなに雑踏の中 見失ったユメもすぐに探しだせるから 交差点に立てば 信号は青になる 気づいたとき スタート切っても遅くないんだね  Moonlight 大きく都市(まち)を包み込む Moonlight シアワセに染まってゆく きっと望みごとはかなうから きらめいて光浴びて 少しずつ私…  Moonlight その宇宙の彼方まで Moonlight 勢いよく飛び出してゆく 今このちっぽけな私ごと 導いて力強く どこまでも駆け昇るから…
Home ~なつかしい窓~知念里奈知念里奈森浩美葉山拓亮葉山拓亮バスを降りてまた歩きだす いつか通い慣れた舗道で ただ擦れ違う人の声も あの街にはない声  鉄の橋を渡るこの風 出迎えに来てくれたようで 色も匂いも同じままに 息を吸い込んでみた  忙しくても忘れなかったよ 変わらないことだって何となくいいね back to the sweet home なつかしい窓が見える  ずっとずっと 目を閉じれば昔 教室の壁に描いた夢 “少し私近づけたよ”と 報告しに行こうか  ひこうき雲が延びてる空 夏休みはもう始まってる あの頃の友達は今は 何をしているんだろう?  それぞれの夢胸に秘めながら どこかで今もきっと頑張っているね? back to the sweet home なつかしい窓が見える  あれから随分とね 時間は流れたけど 気づけば私なりちょっとくらい強くなれたような気がするよ  忙しくても忘れなかったよ 変わらないことだって何となくいいね back to the sweet home やさしい顔にもどれた
Hard Rain知念里奈知念里奈森浩美葉山拓亮葉山拓亮空が割れて雨が ココロを叩きつける このまま永遠に 止みそうもない程 僕たちはみな逃げ惑うように この時代を生きてるんだね 吹き抜ける悲しみを 打ち負かすチカラが欲しい  胸にいつも渦巻いてる 苛立ちなんて 粉々にしてしまえ It's my hard rain 何ひとつも何ひとつも残らぬように 跡形もなく…  たとえ今の気持ち 荒んでしまっていても 自分の姿から 逃げたりできない 見えないものが大切なんだね 冷えきったカラダの奥で 頼りない勇気でも 光りは必ず射してる  嵐のように激しく今 苛立ちなんて 洗い流してしまえ It's my hard rain 次の僕たち立ち止まらず生まれ変わって 明日を生きたい  未来は他人(ひと)から 与えられるものじゃないんだね この手延ばして その手延ばして 愛も夢もきっと つかみ取る  かがやく太陽 雲の切れ間から見えてきそうさ 遠くじゃなくて マボロシじゃなくて 愛も夢もいつか つかみ取れる  胸にいつも渦巻いてる 苛立ちなんて 粉々にしてしまえ It's my hard rain 何ひとつも何ひとつも残らぬように 跡形もなく… 嵐のように激しく今 苛立ちなんて 洗い流してしまえ It's my hard rain 次の僕たち立ち止まらず生まれ変わって 明日を生きたい
Wing知念里奈知念里奈森浩美葉山拓亮葉山拓亮世界の一番遠い場所から 金色に染まる朝が来る 自由すぎて臆病だったね 今 はっきりと気づいた  夢までの近道があれば みんなきっと通りたい でも教科書にも載ってないし 自分の手で発見ける かがやいた扉押し開けたい  翼を広げて明日へゆこう 昨日の涙を忘れるため 誰にも負けない愛があるから こぼれる笑顔信じてる Fly to the blue sky. Good-bye my lonely days. 出会ったままのピュアな気持ち あなたにとどけたい  要らないモノまで多すぎるから ときどき迷ったりもする だけど光る宝物なら 私の中にあるはず  アスファルトに照り返す街 ガードレールに腰掛けた “前を向いてる君が好きさ” そんな言葉聞こえる 抱きしめた胸がキュンと熱い  翼を広げて風になろうよ どこまでも高く飛びつづけて 寂しさ悲しみ振りかえらない あふれる勇気信じてる I feel my fine beat. Good-bye my lonely girl. 澄んだ空気に触れるように あなたと感じたい  Dreamin'forever… Good-bye my lonely girl. ずっと見えてる聞こえてくる 私に響いてる…  翼を広げて明日へゆこう 昨日の涙を忘れるため 誰にも負けない愛があるから こぼれる笑顔信じてる Fly to the blue sky. Good-bye my lonely days. 出会ったままのピュアな気持ち あなたにとどけたい  Ah… Fly to the sky Uh… 
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