藤本藍作曲の歌詞一覧リスト 12曲中 1-12曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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はるかぜ開歌-かいか- | 開歌-かいか- | 渡邉陽 | 藤本藍 | あの日描いた夢 今どう写っていますか? 前の君が早すぎて 近づけているならいいのになぁって思う それぞれの想いと期待を背負って 全てをかけて走りつづけた僕らだから 君に届け my heart I'm always on your side 光への道は続くよ 僕を乗せて行け I have your back あの日忘れた夢を もう一度 前を向いて歩く 君となら さぁ あの空へ Oh 3両編成に反射する陽射し、春風 輝く季節なのに なぜか切なくて涙拭った 一人で居たいのに、側にいてくれた 笑顔で「いいよ」って何度も救われた 選んだ道で何があるのかは わからないけれど もう振り返りはしないさ 未来だけ見るよ ねぇ、きこえてるの? I'm always on your side 光への道は続くよ 僕ら乗せて行け I have your back あの日忘れた夢を もう一度 前を向いて歩く 君となら さぁ あの空へ Oh | |
RisingamiinA | amiinA | 齊藤州一 | 藤本藍 | 刻む心音がここに立つ答えなら 呼びかける声が時を動かしてく のぼる朝日待っていた 目と目が合って気づいたの 一度だけの以心伝心で 踏み出した未来に 繋いだこの姿が 揺らいだ言葉も今なら越えられる誓うよ 物語は続いていく 次の行き先待っている 新たな産声を今あげて 進め 君のためならば命の火を燃やせるの 転んでも 悩んでも ただ全部解き放て 手をかざしたこの記憶 ずっと彼方で輝け The way we go forward is Rising We give you my word to keep Rising 降り注ぐ光がほら 星の名前つけて あの時の涙 いつか きっと 羽ばたけ星空の船 次の行き先描いて 望んだ世界をここで作ろう 思いがあるだけならば意味がないと知ってるの 遥かなあの地へ音の速さに乗って 焼け付く胸 掲げれば きっと飛べるよ光へ 光へ | |
Callin'amiinA | amiinA | 齊藤州一 | 藤本藍 | ねぇ聞こえるの あのメロディーが 背伸びした予感を 繋いで 轍になる 踏みしめた 落ち葉 足跡 差し伸ばした 両手を空に重ねて Ready go around 駆け巡る日々に ストーリー 歌えば 昨日のさよならに涙をぬぐえる Callin' 呼んでいる明日に ハロー 手を振ろう まだ見ぬ世界 きざしに 心躍らせて 100年先にこの祈りは届く 隠してた願い事の紙 ポケットからとり出して 雲の隙間の 光に飛ばして Merry go round 回り出す日々に ストーリー 歌えば _昨日の思い出_がひとつの輪になる Growing 呼びかける声に ハロー 手を振ろう 自分だけの合言葉 目と目、伝わったら 早くつかまえて | |
I'm HomeamiinA | amiinA | 齊藤州一 | 藤本藍 | 目を閉じて夢を見てたの 歩き疲れたら手をつないで あの匂い 優しい声で あなたのことを待ってるのよ ポケットにそっと隠していた思い出も 知らないふりでゆっくりと 頭をなでて笑ってくれたの どこまでも遠く見えるはずの水平線 あたたかいあの夕暮れが 並んだ影を伸ばしてまた明日 列車に揺られてあと少し 家に帰ろう 晴れの日雨の日 いつもいつもの道 ただいまおかえり重なって 家に帰ろう 晴れの日雨の日ずっとずっと同じ場所 lala… ドアを開けたら lala… ふれるぬくもり そっと ぎゅっと | |
AvalonamiinA | amiinA | 齊藤州一 | 藤本藍 | 目覚めたあの夢で オオカミは 大地に思い馳せてた 数え足りない星の音に 自由のありか叫んでた 大空にさえずる カナリアは 月の満ち欠け仰いだ 荒野に落ちる1粒を 新しい羽が抱きしめた 走り出す あの太陽に かざせ この勇気を引き換えにして 向かい風 届く意思 理由があるから 生きていけるの ここにいることが 涙より 言葉より 大事なことなら 運命を裂いて 光を捧げて たとえ遥か先の道も 2人の手には 千の槍 昨日まで見えてた 楽園が 蜃気楼に揺れていた やがて来る迷いの声も 固く握った 帆で進め 生まれ変わった 産声で 歌え 朝焼けにこの身をかけて 指先に 触れる意志 開いた未来で 生きていけるよ そこにいくことが 涙より 言葉より 信じたことなら 暗闇を裂いて 両手を広げて 同じ時を感じた今 2人の目には 千の旅 | |
DropamiinA | amiinA | 齊藤州一 | 藤本藍 | そっと息を吐いて 続いていく足跡 そう刻むビートが呼んでいるよ そっと瞳閉じて 思い浮かぶ横顔 いつでもキッカケ待っているの 止まらない 止まらない ずっと待ち焦がれた あの場所まで行ければ きっと何か変わる予感がして ぎゅっと手を伸ばせば つかめそうな気がする 2人を呼ぶ声聞こえてくる 繋がって 伝わって 越えて 広がるよ この胸に その想い すぐそこに 「秘密のコトバ」 流れる時間に魔法かけたら ずっと醒めないで めくるめく空に 流れ星 今かけよう 不思議な温度に夜が溶けたら街は七色 ほんとの願いはひとつだけ その涙 ひとしずく 流れたら 怖くない 「トビラ開いて」 あの日のカケラに魔法かけたら ずっと醒めないで きらめく彼方にその夢をさぁ描こう 不思議な温度に夜が溶けたら街は七色 ほんとの願いはひとつだけ そっと息をはいて 2つ並ぶ足跡 新しい何かが 今始まるよ | |
AtlasamiinA | amiinA | 齊藤州一 | 藤本藍 | この瞬間をただ待ってた やさしい風が吹いて飛んだ 心に刻んだ道しるべ 響かせて飛び込めば 光の中 始まりへの音がして 夜明けの空にうなずいた いつか ページの続きあると 鳥カゴの中から焦がれた 白い羽根 広げたなら... 駆け抜けたの大空を 息さえも忘れるぐらい 「もっと高く ずっと遠くに」 今はもうひとりじゃないから この答え ただ奏でて 流れ星 追いかけたら 赤い血が 燃えているの なびく旗と 草原が僕らを呼んで つなぐ手と手 足跡が 心ごと鳴らした音 届きますように 光浴びて 旅立つ声 今歌えば 大地にほら 日が昇って | |
signalamiinA | amiinA | 齊藤州一 | 藤本藍 | 静かに脈打つ音 この鼓動が消してくの 揺れる弱さを 手にした気がしていた 小さな強さを 何度も握りしめ Go way long way 止めないで Go way fair way 灯せシグナル 迷いも未来も 今 抱いて 世界が決めた現実から 飛び出せ もっとずっと 遠くまで 巻き起こして イメージの先へ 振り返るより 進むための声をあげてよ“Go around” 傷ついても枯れない この想いが 心拍数上げ続けてる 後悔も諦めも 刻んだ日々には 誰も勝てないんだ Go way long way 夕闇を Go way fair way 灯せシグナル 涙も不安も 今 全部 銀河が決めた この姿で 飛び込め もっと ずっと 彼方まで 青い炎 燃えているのなら 繰り返すより進むための声をあげてよ まだ足りない 見上げた空を どこまでも 照らして あの時描いた 空想かかえて 本当の歌 選んだからここにいる 眠れない夜も さよならの数も きっといつかは届く気がして 答えが待ってる そこで待っている 誰も知らない 未来がそこに さぁ行こう | |
cosmosamiinA | amiinA | 齊藤州一 | 藤本藍 | 空に揺れる ひだまりに ふわり 浮かぶ 花びら 誰かが泣いてた 優しく包んで 水色に染めて 海にして 誰かの願いが 涙のカケラを 流れ星に伝えていくよ 宇宙にさよなら 走り疲れたら 静かに目を閉じ また明日 回る星の物語 いつか きみの心に溶けて | |
CanvasamiinA | amiinA | 齊藤州一 | 藤本藍 | はるか彼方 昔の言葉が “ハローミスユー” 呼んでいるよ 白紙のページに 鉛筆だけ手にして “ハローミスユー ハローミスユー” 羽ばたいた鳥 Inter Trip ある日書いた ノートの切れ端 “ハローウィズユー” 届いてるよ ほつれた糸に ブラシで色を付けて “ハローウィズユー ハローミスユー” あの果て 手の中 吹く風の音が 星の合言葉 時計を止めて 弧を描けば なぜここにいるの? 答えが出たなら 世界を染めて加速してく 新しい季節 変わり行く先に“今” 未来が呼んでる 宇宙の子守唄 消しゴムなんて投げ捨てよう 無数の鳥たちのアーチをくぐれば 合図を告げる 金色の鐘が鳴る | |
BreathamiinA | amiinA | 齊藤州一 | 藤本藍 | またたく星が 夜明けを待つ いつかの君に こんな日は手紙書くよ 生きてる声は この場所しかないから 満ちてゆく息が わたしを呼ぶ道しるべ 願いが叶うのなら まだ 夢をみせて 今 優しい風が 新しい幕を上げて | |
ぐ~ぐ~おなかAKB48 | AKB48 | 秋元康 | 藤本藍 | 武藤星児 | ぐ~ぐ~おなかは はんぐりぃ~ 目覚まし時計が鳴る前に ぐ~ぐ~おなかは はんぐりぃ~ 今日も元気に飛び起きた 太陽が昇って 鳥たちはさえずり 眠そうな草花と 犬があくびしてる 家族が集合 お寝坊さんは誰? 両手合わせて いただきますの合唱 ぐ~ぐ~おなかとあさごはん 納豆 干物に卵焼き ぐ~ぐ~おなかとあさごはん 味付け海苔 漬物 お味噌汁 おちゃわんに山盛り ふっくらしたお米 ほっぺが落ちそうな しあわせな時間 お父さん お母さん おばあちゃん 子どもたち 話も弾んで みんなが仲良し ふ~ふ~おなかもいっぱいだ 昨日のおかずも残さずに ふ~ふ~おなかもいっぱいだ 笑顔でごちそうさま しっかり食べれば 力が湧いて来る どんなつらいことも 頑張れるよ ぐ~ぐ~おなかとあさごはん 一日 楽しく過ごすには ぐ~ぐ~おなかとあさごはん お米 食べなきゃ始まらない あさごはんを食べましょう |
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