藤田勇作曲の歌詞一覧リスト 33曲中 1-33曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Black NightmareMO'SOME TONEBENDER | MO'SOME TONEBENDER | 百々和宏 | 藤田勇 | 五月雨 ナイトメア 怯える シャドウ 雨ざらしで 悲鳴が クライアウト 記憶は ブラックアウト がんじがらめ やるかやられるか 一撃喰らわす 地獄へ道連れ ブラックナイトメア 五月雨 ナイトメア 切り裂く サンダー 闇に光る 朽ち果てる前に 一撃喰らわす 墓場へ道連れ ブラックナイトメア | |
long long longMO'SOME TONEBENDER | MO'SOME TONEBENDER | 百々和宏 | 藤田勇 | ずっと待っていた キミを待っていた ボクを上手に 騙してほしい これが最後でも いいと思うから ボクを上手に 騙してほしい 8月の影を 色濃く落として 容赦はしないで 夏の道連れさ 手がかりもなしに 追いかけ続けて 振り払うように ただ走り続けて ずっと待っていた キミを待っていた 知らない場所へ 連れて行きたいから | |
nutsMO'SOME TONEBENDER | MO'SOME TONEBENDER | 百々和宏 | 藤田勇 | 使い古しのジョーク ひとつふたつ ポケットに忍ばせ 夕暮れの街を行こうか 人生ってのはケセラセラさ なんて 顔に似合わないセリフ吐いた アイツのこと懐かしんで 笑い押し殺して涙堪えてる 今でもクサってるなら 生意気なままやりきって欲しいよ 助走つけて跳躍するのさ 不恰好なファイティングポーズで 夕陽浴びて顔赤く染めて くしゃくしゃの笑顔のままで ファイティングポーズで 夢の途中で 列車を降りてった友達のこと 不意に思い出したりして 立ち尽くす それでも行くって 自分に誓ってる 溢れる情熱が ただそれだけが ボクらを連れてゆく 助走つけて跳躍するのさ 不恰好なファイティングポーズで 夕陽浴びて顔赤く染めて くしゃくしゃの笑顔のままで ファイティングポーズで ボクら夕日を背に 何度もファイティングポーズで ボクら夕日を背に いつまでもファイティングポーズで | |
SPACE KABUKICHO BUDDHAMO'SOME TONEBENDER | MO'SOME TONEBENDER | 百々和宏・武井靖典 | 藤田勇 | 地球人に告ぐ 我々は宇宙防衛軍 君たちの行為は最早許すことができない 宇宙の秩序を乱した罪によって これより君たちに処罰を下す イエー 19時アルタ前集合 歌舞伎町のチェーン店まで 酒や酒や酒持ってこい 今夜もギンギンに決めようぜ 交代だ ごくろーさん いたって平和問題ない いつも通りにお気楽極楽 どいつもこいつも間抜けなフェイス ナンマイダーでオダブツサン あくびを殺して火をつけて ゆらゆら一服入れながら サッサとおいとまいたしましょう 地球人に告ぐ 君たちは常に争い 美しい惑星を破壊し続けて 太陽系までゴミだらけにした よって君たちを処分する ハイテンションで乾杯したら あとは野となれ山となれ 終電なんかは気にすんな 明日のことなど知ったこっちゃねー 左も右も上下もなく 生きとし生けるものどもよ この世のシンリ コトワリを 授けてやろうホトトギス Hey Boy, Hey Girl 気をつけな 本当のワルは1番キレイな言葉で語りかけてくるんだ 地球人に告ぐ これは最後通告 今すぐ悔い改めねば一日一万人づつ くじ引き方式で抹殺してゆく 繰り返す これは最後通告である オーマイガー ヒアウィーゴー オーマイガー ヒアウィーゴー | |
hit paradeMO'SOME TONEBENDER | MO'SOME TONEBENDER | 百々和宏 | 藤田勇 | 絶望的な気分が 蔓延してる空気に 絶望的な気分が 蔓延してる空気に ロックンロールレコードかけて はっちゃけるのさ 夜通しで レッツゴーヒットパレード 大声上げて レッツゴーヒットパレード 歌ってみれば 大抵のことはどうでもよくなるさ エルビス ビートルズから ラモーンズ マイケルジャクソン レッチリ JB ボブディランまで DJ気分 克也ばり レッツゴーヒットパレード 声を合わせて レッツゴーヒットパレード 歌ってみれば 大抵のことはどうにでもなる オルタナティブ 初期衝動呼び覚まして サイケデリック 扉の向こう側へ レッツゴーヒットパレード バラードかけて レッツゴーヒットパレード 悲しい気持ち 今夜のうちに洗い流して レッツゴーヒットパレード 大声上げて レッツゴーヒットパレード 歌ってみれば 大抵のことは忘れてしまうさ | |
NAKAYOSHI 11MO'SOME TONEBENDER | MO'SOME TONEBENDER | 百々和宏 | 藤田勇 | ボクら11人 なかよし11人 ある日1人目が姿くらました 次の日2人目車にはねられた 2人居なくなり 残り9人になってしまった 3人目はひどい伝染病にかかった 4人目は怖い人に捕まった 5人目はビルの屋上から飛んだ 6人目が乗った船は二度と帰って来なかった ボクら11人 なかよし11人 6人居なくなり 残り5人になってしまった ボクら11人 なかよし11人 たった5人では 野球もバレーもサッカーもできないよ 7人目は山で白骨で見つかった 8人目は川でピラニアの餌食 9人目の乗った飛行機が落ちた 10人目は刑を執行されてしまった みんな居なくなり ボクだけが残った みんな居なくなり ボクだけが残った たぶんそのうちに ボクもそこに行くよ たぶんどこからか 狙われているよ ボクら11人 なかよし11人 | |
メタルボーイMO'SOME TONEBENDER | MO'SOME TONEBENDER | 百々和宏 | 藤田勇 | 右手はマシンガン 左手がバズーカ ボディは鋼鉄 人造人間メタルボーイ 右目はスコープ 左目からレイザービーム 悪者探して 24時間パトロール 大嫌い 大嫌い 社会のクズが大嫌い 見つけたら即ぶちのめす メタルボーイ アイアンソルジャー デストラクティブポリスメン 右足イナズマ 左足は日本刀 獲物は逃さない 地の果てまで追ったくる 大嫌い 大嫌い 社会のクズが大嫌い 容赦無し 容赦無し 怒りの鉄拳振り下ろす 懺悔しな 懺悔しな あの世でたっぷり懺悔しな 徹頭徹尾ぶちのめす メタルボーイ アイアンソルジャー デストラクティブポリスメン | |
ハナタラシ vs ワンダーボーイMO'SOME TONEBENDER | MO'SOME TONEBENDER | 百々和宏 | 藤田勇 | 露骨な敵意が むき出しハナタラシ 興味のないふり キワモノワンダーボーイ タブーのランデブー 死ぬまで悶絶ライフ 無い袖は触れぬ 丸腰ハナタラシ 足を引っ張るは 腰抜けワンダーボーイ やむにやまれぬで 死ぬまで七転八倒ライフ イッツマイライフ イッツマイライフ 昼過ぎて起きだすマイライフ メシ喰って寝るだけマイライフ アイドンノウ アマチュア風情の 爆裂ハナタラシ 信心深いふり おせっかいワンダーボーイ ありそでなさそで 死ぬまで七転八倒ライフ イッツマイライフ イッツマイライフ MONZETU ITSMYLIFE 暇すぎてあくびのマイライフ 酒飲んで寝るだけのマイライフ アイドンノウ | |
平民貧民大貧民MO'SOME TONEBENDER | MO'SOME TONEBENDER | 百々和宏 | 藤田勇 | 1か2がくりゃ大ラッキー 3ばっか寄越すなバカ キングとクイーン募集中 でもやっぱジョーカーアイウォンチュー ヤニ臭い部屋に集って 丸くなってカード配って 平民貧民大貧民 平民貧民大貧民 キミは平民 アナタ大貧民 いいヤツこっちに寄越し名 あたしゃ大富豪 左うちわのオレ様を チラ見して貧民ニヤリ まさか企んでんのか? まさか企んでんのか? なぁ オレは大富豪になって プール付きの豪邸に住んで ジャグジーに浸かりながらカクテル飲んで ランボルギーニをぶっ飛ばして 非の打ち所が見つからないくらい マネーメイクスミークレイジーしたいんだ なぁ だから悪いことは言わない どうか考え直して欲しい 革命はごめんだ 革命はごめんだ たかがゲームとあなどるなかれ 気がつきゃアンタもすぐ 平民貧民大貧民 平民貧民大貧民 | |
パラダイスMO'SOME TONEBENDER | MO'SOME TONEBENDER | 百々和宏 | 藤田勇 | 飛んでゆくのさブーンブーン 羽を広げてピューンピューン 調子はどうだい ようこそパラダイス 花火みたいにバーンバーン 穴があくほどビーンビーン 瞬間沸騰 明日は晴れるか どしゃぶりか こっちの居心地は快適さ 楽しいな 楽しいな 悲しいかな 虫かごの中 飛んで火にいるビューンビューン 夏の虫たちブーンブーン オレの周りを ウロウロすんな 甘い汁だけチューチュー 吸い尽くしたらミーンミーン 勘定すまして 早く出ていきな もう来んな 明日の天気はどっちだ 楽しいな 楽しいな 悲しいかな 虫かごの中 四角四面のプラスチック 楽しいな 楽しいな 透明なかごの中 楽しいな 楽しいな 悲しいかな 虫かごの中 かごの中 虫かごの中 | |
ジェネレーションZMO'SOME TONEBENDER | MO'SOME TONEBENDER | 百々和宏 | 藤田勇 | カビ臭い部屋 こぼれたミルク はがれたポスター 食いかけのピザ 散らばる感傷 ノイズにまみれて 何がしかの思い出が いつも僕のそばで 塗りつぶせって言うんだ 塗りつぶせって言うんだ ギラつく太陽 上る蜃気楼 灼熱のハイウェイ 置き去りの記憶 はみ出す感情 意識も遠のいて アスファルトで干涸びた 蛇の死骸眺めてた 誰がしかの面影が ずっと僕のそばで 逃げ出すぜって言うんだ 逃げ出すぜって言うんだ 何がしかの思い出が 僕の胸を掻きむしる 誰がしかの面影が 僕の耳の奥で 塗りつぶせって言うんだ 塗りつぶせって言うんだ | |
マッドネスMO'SOME TONEBENDER | MO'SOME TONEBENDER | 百々和宏 | 藤田勇 | ベッドの中 悪夢でうなされる 大概デジャブ 予感は現実となる 十中八九霧の中 正体は現さない そいつがいつも オレを苦しめる 思い切り振りかぶって 粉々にしたい 見えるモノ全部 スクラップにしてやりたい ベースボールバットテンダネス 二枚舌 コラージュで目くらまし 愛と正義は 食い合わせが悪いぜ 思い切り振りかぶって 粉々にしたい 見えるモノ全部 スクラップにしてやりたい 反吐が出るほど 最悪な気分だ 針のムシロで 最悪な気分だ ベースボールバットテンダネス | |
バーニングMO'SOME TONEBENDER | MO'SOME TONEBENDER | 百々和宏・武井靖典 | 藤田勇 | あの子その子そっくりさん おんなじ顔して街に立つ 誰も彼も生気のない メインストリートのコピーロボット 気に食わない 気に食わない オマエのフェイスが気に食わない 救われない 救われない 信じる者など救われない 昼の街のど真ん中 スピーカーにのせてアジテーション あれもこれも何とでも おいしいハナシがてんこ盛り 聞きたくない 聞きたくない オマエの御託は聞きたくない なりたくない なりたくない 殉教者にはなりたくない みんなゾンビのように アテの無いまま通りをウロチョロ ブルースカイ高く舞い上がる コンビニ袋みたいな人生 高く高く舞い上がれ 中身を捨てて軽くなって 成層圏を突破 成層圏を突破 成層圏を突破して 跡形もなく燃えつきる 街の隅の裏通り 階段下りて暗いフロア 飛んで跳ねてロボットダンス 宇宙と交信ハローハロー 眠たくない 眠たくない 夜中になっても眠たくない 帰りたくない 帰りたくない 朝が来たって帰りたくない 救われない 救われない 信じる者など救われない なりたくない なりたくない 殉教者にはなりたくない | |
乙女echo木村カエラ | 木村カエラ | 木村カエラ | 藤田勇 | パパイヤマンゴー いちごジャム かわいいあの子の様なチャーム あこがれるわ ピアスあけるなら 1.3.5.7 思われニキビ できるのもヤダ 一度きりなの 今日も手のなる方へ ふくらんで うかんだ 想いを 思い切り しゃべり倒して 退屈を けっとばして 私たちだけの 広がるecho バナナと牛乳 プラスにチョコ 彼との相性 占いもちょっと 気にしちゃうわ おやつの時間は遊びの1つ ちらかる部屋 きれいにしたの いつもエレガント 今日も手のなる方へ ふくらんで 浮かんだ 想いを おそれずに 感じて 私たちは 次ヘつながる 明日も手のなる方へ スキップして かけて行く 思い切り しゃべり倒して 乙女心 うるおして 私たちだけの 広がるecho | |
ファミレド木村カエラ | 木村カエラ | 木村カエラ | 藤田勇 | 空に向かって 手と手をたたこう 波にゆられ 風にふかれ さぁ どこまでもいけるよ 今までは気づけなかったさ 目の前のボクのあたりまえが 今ではもう こんなにも 美しいと 美しいと 窓の外はいつでもみどり 雨降りのSaturday出かけようよ ウソもない 意味もない 誰もしらない 夢があるんだ 一緒にかなえてみよう ドシラソ 今日と昨日が同じ日だって そんなの別にかまわないさ 近くて遠く あなたのそば かけらを探して生きてるんだ 全ては平凡な日々のため ボクは自由に歌ってるよ 明日に向かって あなたで よかったと よかったと 夜の空は果てしなく青い 月灯かりのSaturdayデートしようよ ヒマがない 欲もない 悪くもない 星がきれいだ 一緒に数えてみようよ 1.2. Sunday 1.2. Sunday 1.2. Sunday ファミレド | |
ダミアンMO'SOME TONEBENDER | MO'SOME TONEBENDER | 百々和宏 | 藤田勇 | 奥歯にモノが挟まってるよ シーシーしても取れないんだよ 耳ん中に水が入ってくるよ ピョンピョンしても抜けないんだよ 次の日もその次の日も どーにもこーにも直らない おかげで欲求不満になっちゃったぜ どうしてこんな 大人げない仕打ちをするの? ワルいことなら 何でもやったのに まだダメですか? 悪魔と取引きすれば なんとかしてくれるのかな? 誰かクロスロードへ連れてって | |
hang songMO'SOME TONEBENDER | MO'SOME TONEBENDER | 百々和宏 | 藤田勇 | I don't know why you make me sad, bad. I don't know why you make me sad, suck. Wake up youth! Make up youth! Shut up youth! Sit down youth! I beg you, snap you,steal you,and bring you down. I wanna live,so bring you down | |
TOKYO HEAVYMO'SOME TONEBENDER | MO'SOME TONEBENDER | 百々和宏 | 藤田勇 | MO'SOME TONEBENDER | 今すぐ行くよって言って遅れるのがボクの悪いクセ いつまででも待っててくれて ありがとう TOKYO HEAVY そっちはどう?って聞かれても上手く言えないよな事ばかりで そんなに悪いもんでもないさって うそぶいてみる TOKYO HEAVY 消えないで光 TOKYO HEAVY クシャクシャに絡まった糸を一つずつ解いてくような毎日が続けば さすがに何やってんだろって バカらしくもなる せっかくなら一つくらい何か残していきたいんだけど そうそう上手に行きっこないのも分かってるから 声ぐらい 笑っていないとね TOKYO HEAVY 消えないで光 明日へのあかり灯し続けて TOKYO HEAVY HEAVY HEAVY ちっとも上手く吹けないや |
ばちかぶれ!MO'SOME TONEBENDER | MO'SOME TONEBENDER | 百々和宏 | 藤田勇 | MO'SOME TONEBENDER | ハイエナ達が狙ってるから あんまりうろつかない方がいいよ 君は格好の噛ませイヌ もしくはまぁるく固まっちゃってるアルマジロ トンDEMO世界は奇妙なデイズ 微妙なデイズ ばちかぶれ! ナイトクラブで歌う亡霊は ドーナッツばっかり食いまくってる タフガイだと思われてるけど ベランダ一人夕日見てたら泣いちゃったってよ 4次元世界は奇妙なデイズ 微妙なデイズ ばちかぶれ! 英雄気取りで大陸目指して 一攫千金夢見た男は まがい物ばかり掴まされて 国に帰って皆の笑い者にされたってよ トンDEMO世界は奇妙なデイズ 微妙なデイズ ほれ見たことか! だから言わんこっちゃないナイNAI亡い! ばちかぶれ! |
Have you ever seen the Stars?MO'SOME TONEBENDER | MO'SOME TONEBENDER | 百々和宏 | 藤田勇 | MO'SOME TONEBENDER | 手がかりナシでメロディーを口ずさんで カラスがカーってそれにハミング付けた 電車はガガガってベースを弾いてるみたいで 悪くもないか 誰も彼もがきっと 星のない空見上げて ずっと探してるんだ そいつを 何やってんだ ベースボール・スター 目の醒めるような一発 ここまで飛ばしておくれよ シュールな気取り屋は今日も乾いているのさ 月曜の午後に裏通りを選ぶから 使い捨ての物語 足りない脚本家 リサイクルって言っても そうそう使いモンになるはずもない 誰も彼もが今夜 星のない空見上げて 羅針盤のありかを探してるよ 何やってんだ ロックンロール・スター はみ出し者のブルースを 震える夜にかき鳴らして シビレさせて 遠くまで連れてっておくれよ 読みさしの伝記本の中に書いてあったような そんな事がいつかホントに 擦り切れたレコード 楽屋の壁の落書き 口パクのテレビショー そんなものは必要ないよ 騒がしい毎日を 空前絶後の日々を まだ見たことのないような世界を |
13 HOT DOGSMO'SOME TONEBENDER | MO'SOME TONEBENDER | 百々和宏 | 藤田勇 | MO'SOME TONEBENDER | 真夜中に呼び出しといて 一人でしゃべり散らして 部屋には帰らないとファミレスをベッド代わりにしてた アイツは今も失踪中 こいつを脱いでしまったら自分じゃなくなる気がするって 穴の開いたライダースを年がら年中いつでも着てた アイツもずっと音信普通 なんてことない話 俺達は泥舟に何でもかんでも積め込んで ダンダンディドゥンダンダンディドゥンダン こんがらがった夜をいくつも越えて ダンダンディドゥンダンダンディドゥンダン 人生ってのはビターなんだ チョコパフェは我慢するんだ 口にはチャックするなよ ゲスはゲソ喰って屁こいて寝ろ いいかよく聞け 沈黙は金ナリ、だ 戦場へ行ったじいさんの口癖だった 全部腹にしまい込んだまま灰になってしまったんだ 全くこの世は分からない事だらけ どうせ信じてても救われないって 俺達は泥舟に何でもかんでも積め込んで ダンダンディドゥンダンダンディドゥンダン こんがらがった夜をいくつも越えて ダンダンディドゥンダンダンディドゥンダン 何にも背負わずに泥舟漕いで くたばる時まで夜をいくつも越えて 往生際が悪いってのは生まれつき ダンダンディドゥンダンダンディドゥンダン |
it's meMO'SOME TONEBENDER | MO'SOME TONEBENDER | 百々和宏 | 藤田勇 | MO'SOME TONEBENDER | 明日は嫌いだよ 永遠は嫌いだよ 運命は嫌いだよ どこにも行きたくはない 昨日は嫌いだよ 写真は嫌いだよ 記憶は嫌いだよ 感じることはやめない ここにいるよ この街は嫌いだよ このビルは嫌いたよ この道は嫌いだよ どこにも行きたくはない 言葉は嫌いだよ 名前は嫌いだよ 時間は嫌いだよ 感じることはやめない ここにいるよ |
足跡とショートホープMO'SOME TONEBENDER | MO'SOME TONEBENDER | 百々和宏 | 藤田勇 | MO'SOME TONEBENDER | 芝生に寝転んで 行き交う車を見てた 夜空は 途方もなく深いとこで揺れてる 急な土手を下って 線路沿いに歩きはじめた 破れた金網に 引っかかったココロが残る 水の無い川には 逆さに錆びた自転車 逆らえない重力に引き止められて すり滅ったかかとを すこし気にしなから 真っすぐな国道 家はまだ違い 耳鳴りの奥から 月日が追いかけてくる 言葉は色あせてく 胸にしまい歩き続ける ライトに照らされた ホコリが宙で踊っている 西から一つずつ 消えてゆく星の数かぞえた あと少しで 朝が来るよ 鼻歌でも唄いながら くわえ煙草で歩いて行こう 折れたマッチに火をつけて |
レノンレノンMO'SOME TONEBENDER | MO'SOME TONEBENDER | 百々和宏 | 藤田勇 | MO'SOME TONEBENDER | 乾いた歌声 レノンレノンレノンレノン 春は鉄の薫り 新聞紙の匂い トーストを焼いて ペーソスを塗ろう 他に何かしたい事あるかい? 便利屋も呼んで レノンレノンレノンレノン 月を買いに行こう コーヒーまだかな こんな陽気なら 犬だって吠えるさ 駆け出せば 無限がほらそこら中いっばい 舞ってるよ |
ラジカル・ポエジストMO'SOME TONEBENDER | MO'SOME TONEBENDER | 百々和宏 | 藤田勇 | MO'SOME TONEBENDER | アーシーを引きずるホームレスの袖から蛾が飛び出してった 目隠しジュークボックスに群がる人 ピーポー 大衆は偉大だ 大衆こそが全てだ オレは針の穴を通って天国行きを待った しかしこのゲームはまだ始まったばかりだというのに もうすでにフユカイきわまりないおふざけに付き合わされている こんなミルキーが続くのならスバイナルタップを観ていた方がまだましだ 最高純度のジャンクロックに身を任せて終点を突き抜けていくロレったポエジー 右なのか左なのか方角は定かではないが 吠えるなら今 ノンセクト ラジカルポエジスト センチメント メタリックK.0. スプラスティック プア アジテーション エコロジカル デイドリームビリーバー ノンカルト ノーエンタテインメント シュールレス ブラックコンバース クールネス クールネス クールネス ミーニング オブ グローリー アールーき方が問題だ お前のその歩き方が 目抜き通りで目玉くりぬかれたレフトハンドはそう言ってる 大衆は偉大だ 大衆こそが全てだ オレはちぎっては投げ掃いては捨て 世界のー部になる ラジカルポエジスト |
KNOWMO'SOME TONEBENDER | MO'SOME TONEBENDER | 百々和宏 | 藤田勇 | MO'SOME TONEBENDER | 漆黒に包まれた海の底で溺れて 苦々しい水をイヤという程飲まされ あらがう手足に何かが絡み付く スローモーションで 上がっていくのは 声にはならないアブク アブクだけ 藻屑と消える |
夜を放つMO'SOME TONEBENDER | MO'SOME TONEBENDER | 百々和宏 | 藤田勇 | MO'SOME TONEBENDER | 今夜 僕らを乗せて 夜汽車は走り出した 両肩の重い荷物をシートに降ろして トンネルを抜けて白銀の世界へ 街を背に走る 並んで揺れる吊り革 窓には僕の姿が 頬濡らす雪の雫が風に飛ばされる その奥に見えた遠い街の灯が ガラスに滲んで この冬の日暮れは早い だけど恐れるな 涙溢れてもそれを拭うなよ 真昼の光に夜は照らせない だから旅人よ その闇の中で隠れて ―人眠れ |
RED HEADMO'SOME TONEBENDER | MO'SOME TONEBENDER | 百々和宏 | 藤田勇 | MO'SOME TONEBENDER | 石ころゴムで飛ばして あいつの頭狙って 本当に当たったらゴメン 頭上の僕に気づいておくれ とにかく今朝のニュースが気になるのさ 高いとこから失礼 呼ばせてもらうよマイフレンド 何をしてるのかって? そう聞かれても答えに困るが 東京タワーのてっべんに 吊り下げられたまま 夜通し叫んだ後の 真っ赤な空は 目に染みたぜ |
NO WAY CITYMO'SOME TONEBENDER | MO'SOME TONEBENDER | 百々和宏 | 藤田勇 | MO'SOME TONEBENDER | 忘れたいのに忘れられない 赤いジャケット レザーのパンツ クールグリース (最新型の宙返り) (白目を剥いて飛び込むぜ) (真っ逆さま) ONE WAY NO WAY クリームソーダの(鼻につく) 香り残して(下水の匂い) あいつは消えた(見渡す限りの) この街から(この世はつまり) (世知辛い) ONE WAY NO WAY 何処から現れ(ノーファッキンウェイ) 何処まで行くのか(ノーファッキンウェイ) 何処から現れ(ノーファッキンウェイ) 何処へ消えたんだ 誰も彼もが 生ける屍 誰か探して(飛び込むぜ) あいつの事(飛び込むぜ) どっから見ても(飛び込むぜ) 普通じゃないから(飛び込むぜ) (真っ逆さま) ONE WAY NO WAY CITY |
Emperor Sun & Sister MoonMO'SOME TONEBENDER | MO'SOME TONEBENDER | 百々和宏 | 藤田勇 | MO'SOME TONEBENDER | 白いカーペット 敷きつめた荒野 朝もやのチョコレートタウン ポヘミアン達 ヨーグルトの肌 黄色いバッチを胸に付けた 瞳の中の太陽はマーマレ−ド 覗いてセキララ 万華鏡みたいたね 降りても降りても元に戻るすぺり台 夢を誘うようなハンモック 揺れていたい 君をここまで連れてゆきたい 時間はそんなに大切じゃない おいでよ |
GREEN & GOLDMO'SOME TONEBENDER | MO'SOME TONEBENDER | 百々和宏 | 藤田勇 | MO'SOME TONEBENDER | 終演はいつも突然に だけどエンドロールにはまだ早い ギターケース抱えたまま 真夏の川を泳ぐ その時キラキラの中 35mmに焼き付けた淡い記憶 若葉の隙間 漏れる光 輝く水 顔を洗うのも忘れてこの手にすくい上げた 夕日に焼ける僕ら 高らかな笑い声はグリーン 見極め続けていくんだ 黄金の瞬間を 強く抱きしめたまま 苔を洗い 岩を磨き 深く息を吸え 僕らグリーン 胸にはゴールド 僕らグリーン 胸にはゴールド クライマックスはまだだよ 海へたどり着くまでは |
アンハッピー・ニューエイジMO'SOME TONEBENDER | MO'SOME TONEBENDER | 百々和宏 | 藤田勇 | MO'SOME TONEBENDER | さしずめバンコックあたりか キープボトルの中の陶酔 ハーモニーとジーザス どっちも 似たり寄ったり詐欺師まがい 五寸の虫にゴシップのたましい デマ行進でセンセーション イン&アウト&アウト&イン ペンキぶちまけて天使に見捨てられた夜 傾いたタバコ屋の角じゃ 悪党達がジャムセッション ライムとジャズと紫の煙 くすぶるだけがそこのアベレージガイ 次元が違うんだよなぁ ネズミみたいなホットドック食ったって たかが知れてるだろ そりゃないだろ 腹が減ってしょうがないなら ちじこまったアスをこじ開け ジャック・イン さしずめアヌステルダムあたりか キープボトルにマジックでサイン バタフライに触ると危ないから 気をつけて赤の点滅を突破 五寸の虫にゴシップのたましい デマ行進でセンセーション イン&アウト&アウト&イン ゴミ溜めベットで電柱を抱いた それは違うんだよなぁ 陰気な地下鉄にしけこんで隠れてちゃつまんないだろ そりゃないだろ どうせはみ出してしまうなら ちじこまったアスをこじ開けて 昨日みた夢がジャック・ニコルソンのそれとは違うと言われても そりゃないだろ どうせとんだ悪夢なら ちじこまったアスをこじ開け ジャック・イン アンハッピー・ニューエイジ |
Good trip? Bad trip?MO'SOME TONEBENDER | MO'SOME TONEBENDER | 百々和宏 | 藤田勇 | 東名高速309キロポストで出会った死神が 割れたガラスの向こうからこう言ったのさ 「ベイビー、ハートに火をつけて」 鎌首もたげてニヤッとされりゃ どんなヤツでもチビリ上がるさ だけどオレたちゃ まだまだアンタを 喜ばす訳にいかない 13万キロオーバーのポンコツで 運命にしがみついて 北へ南へ東へ西へ 精神科の医者は金をがっぽり稼いで 教祖様はせっせと勧誘している 人格の危機がそこまで来ているらしいけど みんなは大丈夫? イマイケあたりでイッパイ食わされて インキの虫が顔を出したぜ だけどオレたちゃ まだまだアンタの 世話にはならない 13万キロオーバーのポンコツで ジレンマとやらを抱いて 北へ南へ東へ西へ | |
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