西川進作曲の歌詞一覧リスト 24曲中 1-24曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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lost下田麻美 | 下田麻美 | 下田麻美 | 西川進 | さよならはなんて 突然 心の準備なんてできない 引き止める言葉 見つからず あなたの右手を 掴んだ 離れてく指と指 繋ぐ糸はない 温もりだけ握りしめて 大きく手を振った 朝焼けへと消えてく… 願いが叶うなら 私の名前呼んで 傍にいさせて こだましてる いたずらなその声 愛しさが頬を濡らしてく さよならはなんて 悲しいの 自分の無力さを知るから? 時が過ぎ 変わってく いつの日かきっと その笑顔もこの涙も 優しい過去へ溶けて 朝焼けへと消えてく… 願いが叶うなら 私を見つめていて 抱きしめていて 重ねた想いこんなに… いつのまにか膨らんで 痛みだけを残して 終わりだと知る 朝焼けへと消えてく… 一緒にいた時間 あなたのいない今日にも 太陽は昇る 朝焼けへと消えてく… 願いが叶うなら 私を忘れないで 覚えていてね 思い出す度にきっと 後悔は絶えないけど 今度会う時はもっと 笑っていたい さよならはこの胸の奥 そっと閉じ込めて ただ待ち続ける また会える その日を信じて | |
ふわりChage | Chage | Chage | 西川進 | あの日の 風に吹かれ舞い上がる 今 見上げる空には 誰もが 胸の奥に閉じ込めたまま 過ぎ去りし日々よ それは あまやかな 想いをゆらす ふわり くちびるに 言葉を乗せてみた ありがとう 忘れないから 覚えてるから あの約束は まだ守れない どうしても 泣けてくるかな 誰のせいかな 沈む夕日に あかね雲 ふわり 今でも 寄せては返すあなたの声 遠くで聞こえる せつなく こぼれ落ちた指先の夢 波にさらわれた そして ささやかな 想い届ける ふわり 花びらに 季節をなぞらせた さよなら 忘れないから 覚えてるから ただ懐かしい まだあたたかい もう少し ここで歌えば 誰か来るかな 月もどこかに 浮かんでる ふわり 形のない あなたなら 僕の肩を 抱きしめられる お願いだから そばに居てよ ありがとう 忘れないから 覚えてるから あの約束は まだ守れない どうしても 泣けてくるかな 誰のせいかな 沈む夕日に あかね雲 ふわり もう少し ここで歌えば 誰か来るかな 君もどこかに 浮かんでる ふわり | |
春の雪Chage | Chage | Chage | 西川進 | 一つ 二つ 三つ 巡る季節数えてた 恋模様 一滴の涙よ川となり やがて海に帰りたがる 「行かないで…」 それはまるで色のない映画の 字幕のように流れ 剥がれてく 燃え尽きぬ「さだめ花」 指先のマニキュアも滲んでる 凍える身体を抱きしめたい 責めないで 傘も差せぬ路地裏で まつ毛濡らす 冬の雨 四つ 五つ 六つ 惚れた弱み数えても 最後の言葉たち 夢に変わることもなく ネオン色に染まるだけ 「信じてた…」 腕の中で聞こえたメロディーは 懐かしい流行歌 もう二度と 結ばれぬ「終の花」 木枯らしは悪戯に吹き抜ける 儚くて悲しい別離の唄 どうせなら 春を待って雪よ降れ 困らせたい 愛されぬ「まよい花」 純情は 肌に浮く紅の色 もう二度と 結ばれぬ「終の花」 木枯らしは悪戯に吹き抜ける 儚くて悲しい別離の唄 どうせなら 春を待って雪よ降れ まつ毛濡らす 冬の雨 今は冬の雨 いつか春の雪 | |
end=STARTmisono | misono | misono | 西川進 | 西川進 | はっきり言ってよ! 諦めるから… でも本音聞けば この恋は…the END その場限りの優しさ 無責任だって 気を持たせるようなこと言うあなたより 勘違いした私が悪いの? 気付かないフリをした ‘振り回されてる私'も“あなたの気まぐれや嘘”にも 鈍感なフリをした 慣れた感じの軽い行動も 私には重すぎて 先へ進めなくするの 信じたい… 想いもメールも一方通行 あなたの履歴には残らない 圏外 あなたへの気持ちも すぐ消去できたら… 素直にぶつかったって簡単にかわす 私の気持ち知っててズルイよ… 冷たくても 優しくても どっちにしろ辛い 諦めなければチャンスめぐってくんの?! 誰にでも言ってるの? 私にくれたあの言葉 明日には消えてるから 証拠が残らないから? あーいえば こーいうし 頷いたけれど 本当はそんなに大人じゃないのになぁ 「どうかキスで目を冷まして!」 待ってるだけの眠り姫 キライになりたいけど もう少しだけスキでいたい 騙しとおして 2番目でもいいんだってば… |
エーテル北出菜奈 | 北出菜奈 | 北出菜奈 | 西川進 | 音の無い森 だから聴こえる ざわめく粒子 それはエーテル 吸い込まれ逆さまに 落ちてゆく瞬間の 恐怖と快感 堕天使が自らに 落ちた空 その色を しなる背筋は見るだろう あなたを抱き寄せて 奥深くへ突き放すの この腕を探した 叫び声が途切れるまで 花弁が小部屋に散り その度 月夜は揺れた この温もりも その情熱も かすれてしまう それに脅えて 御話の終末を 身勝手に書き換えて 愚かな神を消し去る あたしが欲しいのは 爛れるまで焼ける温度 その皮膚を奪って 焦がしながら愛し合うの あなたを抱き寄せて 奥深くへ突き放すの あたしが欲しいのは 爛れるまで焼ける温度 その皮膚を奪って 縺れながら愛し合うの 花弁が小部屋に散り その度 月夜は揺れた | |
My Dear Maria.北出菜奈 | 北出菜奈 | 北出菜奈 | 西川進 | 愛しいひと 私は貴方の 痛みを知らない。 どんな風に 心が叫ぶのか それは聴けないのなら… アンティークドールの 微笑みよりも繊細で 孤高な瞳 映していたい 冷たい夜明けは 二人を追い払うように 訪れるけど 逃げ出す時そしていつか 飛び出す日も 繋いで離せないから 明日何が 起こるか見る為に きっと 二人は生きる 憂鬱なときには 光を縛る雲を集めて 雨音のバンドで歌う 足りない言葉が 二人を追い詰めるように ただ増えてゆくけど 零れるたび拾い上げて その想いを繋いで 首の飾って 冷たい夜明けは 二人を追い払うように また訪れたって 逃げ出す時そしていつか 飛び出す日も 繋いで離したくない 冷たい 冷たい夜明けが ふたりを包み込むように 訪れますように。 | |
さよなら 私の夏平原綾香 | 平原綾香 | 吉元由美 | 西川進 | 西川進 | さよならの前に 波がさらっていった あなたの名前が 夕陽色の海に消えた 泣きたいくらい 好きだったの わかっていたのよ 傷つく恋になると だけど心に嘘をつけない あなたのとなりで 微笑む彼女とてもきれい どうか涙に気づかないで ひとりになりたくて 車を走らせた カーブを曲がれば 夕映えの海 見えてくるわ 会いたくなっても ふりむかない 言葉にできない 想い伝えていたら 今のふたりは変わっていたの? ふるえる指先 砂に書いては消えた memories 黄昏つれて 夏が終わる 愛する気持ちを 誰もとめられない 今は胸にそっと 抱きしめるだけなの さよならの前に 波がさらっていった あなたの名前が 夕陽色の海に消えた 泣きたいくらい 好きだったの |
Last ForeverBuono! | Buono! | 川上夏季 | 西川進 | never end and last forever... いつもと同じ 青い自転車 いつもと同じ 坂道 卒業式が終わればみんな サヨナラ 明日と今日は つながってる なのにどうして 日付ひとつで 変われるの? 目の前にある扉を開けたら 新しいこと広がる 次のステージ でももう少し このままいさせて 今の気持ち 忘れないように 深呼吸 そっと ね 話しかけなきゃ 最後のチャンス 周りが背中 押すけど なんか明日も 普通にここで会えそう 運命とか 永遠とか 語れるほど 生きてないけど 信じてる 廊下の匂い 机の落書き 過ごした日々キラキラ 想い出になる 泣けちゃいそうに 明るい春の日 次の季節 続いてくから おわらない ずっと ね 目の前にある扉を開けたら 新しいこと広がる 次のステージ でももう少し このままいさせて 今の気持ち 忘れないように 深呼吸 そっと ね | |
神様ひとつだけ北出菜奈 | 北出菜奈 | 北出菜奈 | 西川進 | 西川進 | 眠りの訪れぬ―逆さまの夜 少女はただ酷く 退屈してた 薔薇がつたう石造の塔は 冷える、底無しに とても永く保たないのは 目に見えた 貴方をさらって この手で壊したい。 私を、此処から 連れ出してくれないなら (眩しい奇跡を 信じながら 生きてゆくのは 悪いことじゃないわ…) 少女がドレープを たくしあげれば 男は平伏して良い子になった 舌を這わせ むさぼるほど 甘い棘は染み込んで 我に還るその背中を、 アイシテた… 貴方の言葉を 炎に包むとき 私は小さな 雫をこぼしてしまう (眩しい奇跡を 信じながら 生きてゆくのは 悪いことじゃないわ…) お願い…答えて、 神様ひとつだけ。 私を此処から 連れ出してくれないなら 「眩しい奇跡を 信じながら 生きてゆくのは 悪いことじゃない。」と |
same skyMi | Mi | Maika | 西川進 | 西川進 | 夜の空泣いてる 一人きり生きていくと誓った夜 月の光降る中であなたと出会った 奇跡が起こってた 夜の星冷たかった あたしの手で温めて守ってあげるよ 広い宇宙の中でたった一人輝く あなた眩しかった 砕けていく強がっていた心 二度と戻れはしないけど たとえ今は同じ星を見れなくても 同じ空にいるから 二年前の冬覚えてる? 雪の中手をつないで帰ったね あなたのポッケで初めて結ばれた 手を温めあったね いつからだった? 溢れていくあなたへの愛に今気付いたのは 冷たい海風に打たれて倒れそうなくらいに 涙止まらなかった 離れないであたしがいる場所から もう失いたくないから たとえ今は同じ星を見れなくても 同じ空にいるから |
WORLD'S LOVEMi | Mi | Maika | 西川進 | 西川進 | 変わり続ける世界の中で 何も変われずにいるあたしは 悪魔のお城から抜け出して 全ての人を救いたいんだ だけどそんなあたしは 小さな石ころで たとえ世界が狂っても 涙の水を注いであげる 未来は頼りない空だから あたしがつくりあげてみせるの 見上げたギラギラに輝く満月はあたしを 呆れ顔で 愛想笑いをして見ている 毒入りのRINGOをかじったら 目の前は真っ暗闇の中 頬にこぼれた睫毛に ひとつ願い事をかけてみよう どうかこの世界を 愛が包み込んで あったかい涙が あなたの目からこぼれるように 消えないで 夜空に輝く星 つかんで精一杯生きたいよ 負けないでみんなの笑顔で太陽も大地を 照らし出すよ 一筋の光を見つけた 未来は頼りない空だから あたしがつくりあげてみせるの 消えないで 夜空に輝く星 つかんで精一杯生きたいよ 必ずみんなの笑顔で太陽も大地を 照らし出すよ あったかい涙がこぼれた |
m'aider北出菜奈 | 北出菜奈 | 北出菜奈 | 西川進 | 西川進 | 途切れた未来 繋いでくれるのは誰? 忘れもしない 此所を押さえつけて ほどけない もっと頂戴 愛を頂戴 壊れそうだった 頷いてくれたら どんなに楽だった 逃げ出すのもできずに 隔てられたその息を 感じるほど苦しくて 止められない 二人は只 雨をしのいでた 震える以外 何もなくなってしまうから 聴こえもしない 雑音にまみれる愛の歌 ぎゅっとして ちゃんとして 凍えそうだった 望みが無いのなら 痛くもなかった 求め合えばこんなに 孤独を証明して 虚しいほど愛しくて 止められない 二人は只 明日を憎んで 逃げ出すのもできずに 隔てられたその息を 感じるほど苦しくて 止められない… 止めたくもない 求め合えばこんなに 孤独を証明して 虚しいほど愛しくて 止められない 二人は只 雨をしのいでた |
dark snow angel北出菜奈 | 北出菜奈 | 北出菜奈 | 西川進 | 西川進 | 助けだして 目を覚まさせて 此処から出して 言い訳はもう止して ひとりきりにしないで からかわないで 解ってないわ よく考えて 笑ってられるのは 今のうちだけ 後には退けない 「君の為に」だなんて そんな夢を見ないで 愛してるならbaby, 傍に居るはず ぼろきれを纏って 雨水を飲んでも 私を守りたいのなら 口裏あわせの dark snow angel どうか私に 甘い毒リンゴを くださいな 助けだして 目を覚まさせて 此処から出して 言い訳はもう止して ひとりきりにしないで からかわないで 解ってないわ よく考えて 笑ってられるのは 今のうちだけ 後では遅いの これは脅しじゃないの 趣味の悪い冗談 だったら良かったわね 残念だけど 真実かどうかなんて 痛い位知ってる 貴方自身を呪うのね… 林檎をむさぼる dark snow angel 誰か私に 汚れなき口づけ 支配して 助けだして 目を覚まさせて 此処から出して 言い訳はもう止して ひとりきりにしないで からかわないで 解ってないわ よく考えて 笑ってられるのは 今のうちだけ 後では遅いの |
論より証拠。北出菜奈 | 北出菜奈 | 北出菜奈 | 西川進 | 西川進 | 愛してるなんて 言わないで欲しい 次元が違うの 聞きたくもないわ 触れる視線 無実かの様に 容易く言葉を 吐き捨てないで 終わりまでつき通す つもりの嘘は 救いようもあるけど 軽率で凍えてる こうして何で 崩れてしまうの できるなら 証拠を見せてよ その腕で 私を終わらせて 永遠を信じたいの 変わらぬものは無いでしょう? そんなに優しく しないで欲しい ままごと遊びを 何時までさせるの 揺らぐ鼓動 飼うなんて 勘違いするわ 如何するつもり 永久に戻らない ママの帰りを 待ち続けるみたいに 延々に祈ってる だけどどうして 迎えが来ないの できぬなら 瞬時に消えてよ その顔を こっちへ向けないで 今だけが真実なの 確かなものは無いでしょう? できるなら 証拠を見せてよ その腕で 私を終わらせて 永遠を信じたいの 変わらぬものは無いでしょう? できるなら できるなら できるなら 信じさせて 守るものなど無いでしょう… |
ラブリーキャッツアイmisono | misono | misono | 西川進 | イズタニタカヒロ・西川進 | 「今夜君の heart 奪いに行きます」 大人しく待ってて 自信アリに変身! ピストルに君への気持ち詰め込んで 予備の弾の言葉と気合いは十分!? 狙い定めてレディ号! 本当は怖い 辛い 痛い 最初(もと)から我慢強い子じゃない Don't cry try give me a chance Get するまでは どんなに傷ついてもいい この想いがある限り コタツで丸まってちゃ何にも変わらないから 時には甘えたり そっぽ向けたりと バランス感覚 自由に heart で選択! 追いかけていればいつか手に入る?って 立ち止まれば遠くなっていきそう?で いつも背中しか見えない 嘘 我慢 油断 妥協 禁止 本当は単純明快なモノ 行き当たりばったりなme ネコだまし 計算された結末 大人の判断 cool 余 you 私を動かすのはいつでも心と君 楽になるなら諦めちゃいたいとこだけど…。 熱い心と冷静な頭との勝負! 背後に廻られないように 姿隠して 大キライ キライ キライ=スキ!? もうっズルイ ズルイ 逃げないで 平気なフリの子供(わたし)不利 欲しいがゆえに 爪をたてて手を伸ばせば 大事なのに傷つけてしまう Don't mind all right fly high 空まわり ねぇ私が変われば 君や結果違ってた? 今度の宿命はこの「I?」「LOVE?」「YOU?」 守りぬく事!! |
VS(ヴァーサス)misono | misono | misono | 西川進 | イズタニタカヒロ | Kick Out, Break Out いざ立ち上がれよ I won't Give up 僕の限界は 自分で決めるものだから まだまだ行けるさ Going NOW!! 「私のキモチなんて分からないと」 カベを作り 何も見えなくした 「自分なんて」と自信もなくなってく リタイア? 結果は付きもので 僕の影 それが全て Hey Girls, Hey Boys 何もしないより I try All things やって悔やめばいい きっと その失敗が僕を強くしてくれる Going NOW!! 何でも揃う便利な世の中を あてにして勇気を探したって 簡単に手に入るものじゃないから もうダメ? 僕はまだリングにさえ 立ってない 臆病者 Kick Out, Break Out 気持ちさえあれば I won't Give up できると信じて 誰にも勝たなくてもいい 自分に負けない Going NOW!! Kick Out, Break Out たくさんの傷が I won't Give up 勇気の証に 逃げないボクに いくつもの幸せをくれる Going NOW!! ボクにベルトを捧げよう! |
eighteen sky北出菜奈 | 北出菜奈 | 北出菜奈 | 西川進 | SUSUMU NISHIKAWA | 強くない それほど弱くもない 気が付けば 泣けない笑えない 溜め息だけが とぎれとぎれに 愛を求めて 見上げれば映った 確かな空 眩し過ぎるほどで 嗚呼 とても前を向いて居られないよ 思わず俯いたまま あなたを想った 冷えきった 手足を投げだして 傷ついた 心を置き去りに 待ちくたびれた 小さな身体 愛で包んで 何処までも広がる 遠くの青 手を伸ばしてみても 嗚呼 届くわけもないと思ってたの 「そんな事ないよ。」とただ あなたは笑った 見上げれば今でも 確かな空 眩し過ぎるくらい 嗚呼 手を繋いだふたり 眺めた青 どうかどうかずっと 嗚呼 こんなにも近くに感じるけど まるで突然出逢った あなたとこうして それは運命だって 知ってたように… |
Fake北出菜奈 | 北出菜奈 | 北出菜奈 | 西川進 | SUSUMU NISHIKAWA | 振り絞るように 吐き出す声も 君に届く様に・・・ くるくると廻り続ける ぎりぎりを保つ世界 辻褄を合わす心は 流れ流されてく 分からないよ 「何が正しいか」 なんて要らない 突き上げるほどに 素直な気持ち 離したりしない様に ちゃんと抱きしめて 選んだ道には 失う何かがあっても 私はひとつも構わない きらきらと輝きながら すれすれを繋ぐ未来 誤魔化しを映す眼は 汚れ汚されるの わざとらしく すました顔して 何になるかな? 込み上げるならば 涙も見せて 無くしたりしない様に ちゃんと向き合って 描いたこの先 違った明日があっても 私はひとつも迷わない 探し求むは 言葉の在処 空に願いは ひらりひらひら 胸の奥で 赤い花弁 指と指を溢れて落ちる 抱きしめて・・・ 向き合って・・・ 振り絞るように 吐き出す声も 君に届いてく様に ちゃんと何時だって 叫んだ想いは 誰かが笑ったとしても 私はひとつも変わらない 全てを笑えるくらいに 私はひとつも変わらない |
螺旋北出菜奈 | 北出菜奈 | 北出菜奈 | 西川進 | SUSUMU NISHIKAWA | 溜息に午前二時 押し当てた受話器越し こぼれ出す本音から 聞くはずもない言葉 響いてる ずっと一緒だよって あの日言ったのは誰? そうね、つまらないこと 解ってても 消えないのよ 笑わないで。 それは今相反し 愛す程突き刺さる 求めては追い詰めて 離れられない心 感じてる 待って行かないでよと すすり泣けば済んだの? どうせ、戻らないこと 知ってるもの もう現実 甘くはない。 絡みつく温もりも 切ない匂いも ためらう記憶は 私を楽にはさせてくれないの きっと出会ったことが ただの間違いだよね? でもね、終わらないのよ この想いは 螺旋だけを描いてゆく… ずっと。 ずっと。 |
Call me北出菜奈 | 北出菜奈 | 北出菜奈 | 西川進 | 西川進 | これでまた一つ お終いだと交わした口づけ 過ぎてった日々は 戻らないと知って居るの 夕暮れ 貴方は何処へ消えていった 飛び出していきたいよ 今すぐ 「愛してる。」と呼んで 東京は人が多過ぎるの 迎えに来て 見つけだしてよ 泣き出しそうな空の下 約束はいずれ嘘になると 誰かが言ってた 指切りの跡は まだ微熱を残したまま 雨降り 私は此処で立ち尽くした 投げ出していきたいよ 全てを 「離さない。」と抱いて 東京の夜は迷路のよう 掴まえてて はぐれないでよ 言葉無くした空の下 温もり消して頂戴 記憶も焼いて頂戴 もう二度と蘇らないように 何を求めてたの? 何が欲しかったの? 全部あげるから… 飛び出していきたいよ 今すぐ 「愛してる。」と呼んで 東京は人が多過ぎるの 迎えに来て 見つけだしてよ 泣き出しそうな空の下 |
遺留品北出菜奈 | 北出菜奈 | 北出菜奈 | 西川進 | 西川進 | 貴方の傍に居て そんな幸福にも ねぇ何で失うまではずっと気付けないで どれだけ愛を置き去りに どれだけ心惑わす? でもね、何も元には戻らない 囁いた言葉 体温 今はもう 増え過ぎた酸素 貴方はこの部屋に居ない 何も感じない 呼吸も出来ないの 貴方だけだった…あたしには 貴方は傍に来て 何時も笑い掛けた ねぇ何であの時まではずっと当たり前に どれだけ時が経つのなら どれだけ心埋める? でもね、何も記憶は薄れない 交わった吐息 接吻 今はもう 冷え過ぎた温度 貴方はこの部屋に居ない 何も欲しくない 何も要らないの 貴方だけだから…あたしには 囁いた言葉 体温 今はもう 交わった吐息 接吻 今はもう 脆過ぎた愛に 貴方は戻っては来ない 何も感じない 呼吸もできないの 貴方だけだった…あたしには |
消せない罪北出菜奈 | 北出菜奈 | 北出菜奈 | 西川進 | 西川進 | いつもの視線に君が居て呼吸が出来る 僕にとってならそれだけでもう十分な筈なのに ちっぽけな僕は繰り返す 過ちばかり どれ程強さを手にしたら何も傷つけず済むの? 迷わずにこの愛を 信じ生きてゆく 塞がらぬ傷口もぎゅっと抱きしめて 二人は歩き続ける後には戻れないから 今でもこの胸の奥消せない罪は痛むけど ダーリン あの日失った愛情に切なさを覚え 僕は鮮明なこの空の青さに少し戸惑って 例えもし何が犠牲でも 只一つ信じた 君の真っ直ぐな眼に映る刹那に咲いた花の色 無力でもこの運命強く生きていく 手を結ぶ体温はずっと溶け合って だったら一層の事背負った罰なら辛くても もし例え君と此の儘 世界の波に逆らうだけだとしても… 迷わずにこの愛を 信じ生きてゆく 塞がらぬ傷口もぎゅっと抱き締めて 迷わずにこの運命 生きる生きてゆく 君となら永遠もきっと繋がって 二人で只前を見て如何にも成らなくたって それでも必ず君をこの手で守り続ける ダーリン |
撃たれる雨北出菜奈 | 北出菜奈 | 北出菜奈 | 西川進 | 西川進 | 想いが巡り会い重なる運命に 寂しさ虚しさと私知りながら 絆ぐ手を伝い落ちる雨 そっと愛を断ち切って きっと愛を傷付けて それでも構わずに選んだ道 願いと裏腹な無常な運命に 愛しさ優しさは貴方追い詰めた 寄せた肩濡らし止まぬ雨 そっと愛を断ち切って ずっと想い失って それでも振り向かず歩んだ道 繋がれた心突き抜けて きっと愛を裏切って そっと愛を断ち切って それでも独りきり撃たれる雨 |
RocketmanKinKi Kids | KinKi Kids | 相田毅 | 西川進 | 松下誠・松永寛樹 | 今週もビデオは 留守録でいっぱい だって ずっと帰れない 恋人に会いたい デートもしたいのに 電話さえも届かない こんな過酷で ロマンにあふれてる 夢の仕事に僕はついている 最新の Rocketman! Rocketman! 流れ星をよけて キンキ 銀河 近未来を行くよ Rocketman! Rocketman! 僕らの軌道 地図で確認 後は自動操縦 重力越えて Go! Go! Go! Go! Go! Go! 水星は寒くて 暖房は効かないし ちょっと住めやしないな 金星は熱すぎて まるで蒸し風呂さ きっと君は嫌うね でも一人で 無重力 闇の中 泳ぐ楽しさ みんなが言う この仕事は 最先端 Rocketman! Rocketman! 時差ボケは年中 何曜? 金曜? キンキラわかんない Rocketman! Rocketman! 僕だけの軌道 青い地球 同じ月を見てる 愛をこめて Go! Go! Go! Go! Go! Go! 恋人に会いたい デートもしたいのに 電話さえも届かない Rocketman! Rocketman! 流れ星をよけて キンキ 銀河 近未来を行くよ Rocketman! Rocketman! 僕らの軌道 地図で確認 後は自動操縦 重力越えて 今を越えて Go! Go! Go! Go! Go! Go! |
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