谷本賢一郎作曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ぼくらはひまわりタニケン(谷本賢一郎) | タニケン(谷本賢一郎) | 谷本賢一郎 | 谷本賢一郎 | 本田洋一郎 | 一緒に過ごした 日々も いつかは 旅立つときがくる 離れて暮らす あの街も 同じ太陽は のぼってる ララララ ひまわり ぼくらは ひまわり 大地に根をはって グッと ふんばってる ララララララ ひまわり ぼくらは ひまわり 風に吹かれ 飛ばされそうでも 光をあびて 前を向く 新しい 街の色に まだまだ 慣れないけれど 見上げた 空と雲は どこまでも 遠くつづく ララララ ひまわり ぼくらは ひまわり はげしい雨がふっても グッと ふんばってる ララララララ ひまわり ぼくらは ひまわり 強い日差しに 倒れそうでも 光をあびて 前を向く もしも君が さみしいときは ぼくも君に 会いたいときさ もしも君が 泣いていたら そっと涙を ふきに行くよ ララララ ひまわり ぼくらは ひまわり 大地に根をはって グッと ふんばってる ララララララ ひまわり ぼくらは ひまわり 風に吹かれ 飛ばされそうでも 光をあびて 前を向く |
光谷本賢一郎 | 谷本賢一郎 | 道尾秀介 | 谷本賢一郎 | hoto-D | 街が消えるまでの 少しのあいだ 目を閉じて 窓の中の顔が 泣き出すところを 見ないように 明日があったはずの 場所 流れ去って 遠く 遠く だけど…… 夢にふれた手を 忘れはしない 掴んだものがぜんぶ 消えても 雨に濡れた日を 忘れたくない 光はここに ずっと 海が見えるまでの 長い時間は 目を開けて 胸の底に残る 最後の涙 乾くように 消えるものなんて ないよ 負けてなんて ないよ きっと きっと…… 夢を守ること あきらめた日々を つないだ手を離した あの時を 恋にゆれた日を 忘れはしない 光はここに ずっと 夢にふれた手を 忘れはしない 掴んだものがぜんぶ 消えても 雨に濡れた日を 忘れたくない 夢を守ること あきらめた日々を つないだ手を離した あの時を 恋にゆれた日を 忘れはしない 夢にふれた手を 忘れはしない 夢にふれた手を 忘れはしない 光はここに ずっと |
歌声をさがして谷本賢一郎 | 谷本賢一郎 | 道尾秀介 | 谷本賢一郎 | 森正明 | もったいぶったこと 言いながら 遠回りばかりしてるけど 聞かせたいことは 心の 真ん中にあるでしょ 夏帽子と手拍子と それだけ持って出かけよう 歌声をさがして 歌声をさがして 三角の目を 丸くして 広い世界を 眺めたら 四角ばった顔も 気持ちも くにゃくにゃになるから 秋帽子と手拍子と それだけ持って出かけよう 歌声をさがして 歌声をさがして 偉ぶった人 偉い人 よく見りゃ顔が違います 大事そうなことなんかより 大事なことしましょ 雪帽子と手拍子と それだけ持って出かけよう 歌声をさがして 歌声をさがして ケンカした昨日にサヨナラ 意地はった朝にオールボワール 皮肉る人はアウフヴィーダーゼン 退屈にアディオス 花帽子と手拍子と それだけ持って出かけよう 歌声をさがして 花帽子と手拍子と それだけ持って出かけよう 歌声をさがして 歌声をさがして 歌声をさがして Lalalalala..... |
桜谷本賢一郎 | 谷本賢一郎 | 谷本賢一郎 | 谷本賢一郎 | 森正明 | 3月の長い雨もやっと終わり 寒い日や暖かい日を まだまだ繰り返す 一人暮らしのアパートも なんでも手の届く小さな部屋も すべてが僕のお城だと 自慢に思えた 外の空気を吸いたくて 窓を開ければ ユラユラと 一枚の花びらが 僕の肩に 桜の花びら 風に舞う花びら あなたもどこかで 桜を見てるかな バイトを早く探さなきゃ生きてはゆけない コーヒーを飲みながら 情報誌をめくる 隣の部屋の物音が 聞こえる薄い壁も 新しいこの街で 今日が始まってく 僕は花びら 風に舞う花びら 田舎の友達は 元気でやってるかな 桜の花びら 風に舞う花びら あなたもどこかで桜を見てるかな ラララ ラララ 風に舞う花びら ラララ ラララ 風に舞う花びら |
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