谷脇仁美作曲の歌詞一覧リスト 12曲中 1-12曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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涙の宝石鶴田さやか | 鶴田さやか | 売野雅勇 | 谷脇仁美 | 岩本正樹 | 飾らない言葉で 不器用な生き方を語る ひとが好き 愛しさがこみあげて がんばってきたのねと もらい涙 疲れ過ぎた心を 私だけに預けて 子供のように眠りなさい 世界中の誰にも たとえ価値がなくても あなたはたったひとつの 私の宝石 失ってきた愛の せつなさで 真実(ほんとう)の愛が見える街 ありふれたひとなのに 何もかも特別なひとに変わる 灯り点す窓辺の あたたかさに似ている 優しい最後の恋なのね 遊び馴れたひとより 遊び知らずのひとの KISSは ぎこちなさまで 涙の宝石 疲れ過ぎた心を 私だけに預けて 子供のように眠りなさい 世界中の誰にも たとえ価値がなくても あなたはたったひとつの 私の宝石 |
おめでとう三重野瞳 | 三重野瞳 | 三重野瞳 | 谷脇仁美 | 新川博 | おめでとう!ねえ、素敵ね! これからまたたくさんの幸せが生まれるよ 私の大事な君の側で 信じられんね あんなに二人えらい子供やったのに そうやけどもう知らん間に宝をみつけとったね 好きなコの話ではしゃいでた あの日の夕焼けをまだ覚えてる おめでとう!ねえ、素敵ね! これからまたたくさんの幸せが溢れるよ おめでとう!もしかしたら泣きたい夜が来るかも そんな時は私に電話をこっそりかけてきてね 少し寂しくなるかもしれん 君をとられたみたいで 何かあったら飛んで行くけん 安心しときーね 帰り道かじったナツメグの実 おばあちゃんがくれた金柑の味 おめでとう!ねえ、素敵ね! これからまた新しい毎日を抱き締めて おめでとう!ねえ、おめでとう! それから後でいいから いい彼みつけるコツ 私にこっそり伝授してね おめでとう! 悔しいけど綺麗になったと思う 笑顔なんて最高! おめでとう!ねえ、素敵ね! これからまたたくさんの幸せが生まれるよ 私の大事な君の側で |
泣きたいだけ泣けばいい三重野瞳 | 三重野瞳 | 康珍化 | 谷脇仁美 | 立花瞳 | 朱塗りの橋の 真ん中で立ち止まり 小石をなげた 宵待ちの 水鏡 好きという気持ちを楯にして わたしなら どこまでも 行けたのに 泣きたいだけ泣けばいい 出逢った日に わかってた なにひとつ あなたには 求めてはいけないと どんなウソも信じたわ あなたがそう 言うのなら どうして ねぇ それなのに さよならを選んだの 燃えつきたように 見えるのは 上辺(うわべ)だけ 火傷しそうな くちびるは 痛いほど 好きだからあなたを許すのよ やさしさも さよならの 冷たさも 泣きたいだけ泣けばいい 握りしめた 指先も 大切で いとおしい こんなにも こんなにも 夢ならどうぞ もう覚めて 水辺にそっと降り立って まぶたをね 冷ましたら 人肌の春の水 |
遠い約束三重野瞳 | 三重野瞳 | 三重野瞳 | 谷脇仁美 | 萩田光雄 | 閉じた季節に挟み忘れた優しい思い出は 遠い二人を繋ぎ続けるせつない帰り道ね どこにいてもただ浮かぶのは 君の笑顔とぬくもりだと知った 眠る間、夢をみる前に 聞かせてくれた不思議な歌をささやいてみる 愛しい君よ一つだけでいい 君の隣はあたしの帰る場所だと 約束して 春に鳴いてた小鳥は空をあきらめかけてるよ どんなリズムで息をしてきた?風に遊んだ二人 そっとくちづけたあの未来は もうかすんで手が届かないけど 眠る間、夢をみる前に 残してくれた髪の香りを抱きしめてみる 愛しい君よ一度だけでいい 振り向いた時君だけは味方だって 約束して 君がいないこの街はとてもうるさくて 痛んだ記憶儚く奪う 眠る間、夢をみる前に 投げ出しそうな日々の言い訳夜に捨てるよ 愛しい君よ夢で会えたなら 誰より強く抱きしめて嘘でもいい 約束して |
丘の上の物語星野真里 | 星野真里 | 坂元裕二 | 谷脇仁美 | 志熊研三 | 川沿いの道を 揺れながら走るバスは いつも同じ時間 同じ場所 旅している 君の笑顔を乗せ 君の涙を乗せて 今も あのバス停に止まるよ 静かに 一番後ろの席で 影に隠れてキスした 君の小さな肩越し 季節が流れてた 愛が溢れていた… 長い坂道を ケンカして歩き続け 君の手の中の 缶コーラ こぼれ落ちて 君は泣いていたの? 君は笑っていたの? 大切なのは変わらずにいること? 教えて さよならを告げた後も この街は変わらなくて いつか時が流れても 必ず出遭う場所 君が愛を告げてる… 君が別れ告げる… 不思議だね 離れてると 大人になれた気がした 戻れない時があることは 知っていたのに さよならを告げた後も この街は変わらなくて あの長い坂の上で もう一度 逢えるかな もう一度 出遭う場所… |
君に出会ってから稲垣潤一 | 稲垣潤一 | 小谷ゆき子 | 谷脇仁美 | 西脇辰弥 | 虚しくてやりきれなくて そんな時間だけが たった1度きりしかない僕の人生なの? 君に出会って少しずつでも 嫌いな自分許せるようになったんだ たったひとりだけ大好きな人に巡り合えるそのありがたさ どうして知らずに生きてきたんだろう どうして分からずいたのだろう 自分さらけ出せずにいた 何をやってみても 最後までうまくゆくことなんて見つけられず 今日も明日もかわらないだろう 君に会うまで思い続けた日もあった 強がってばかりそんな僕だけど君には好きでいて欲しいんだ 素直な自分にかわってゆくこと 気付けたんだ 君に出会ってから もし君に会わなかったら、きっと流されるままだった ひとりぼっちでいるこんな僕だけど君には好きでいて欲しいんだ いつでも自分を取り戻せること分かったんだ 君に出会ってから 君に出会ってから |
愛は魂の秘密稲垣潤一 | 稲垣潤一 | 売野雅勇 | 谷脇仁美 | 谷脇仁美 | 愛は激しい気持ちや 情熱だと誤解してたけれど それは魂の秘密 解く鍵だと少しずつ気づいた あなたの笑顔や眼差しに 生まれた意味知るように 過ぎ去る真夏の青空に 天使の匂い嗅ぐように 何度でも生まれてくるよ あなたをひとりきりにさせないよ 愛だけがこの愛だけが 寄せては返す波のように永遠 愛は魂の秘密 手にすること 永遠を知ること きれいな気持ちを人混みで 僕らは失くしてくけど それでも風吹く街路樹に 天使の声を聴きにくる この星を通り過ぎてく 幾千億の孤独なこころが ささやくよ 愛してるって 未来のどこかで何度でも逢おうと 愛おしさに人は導かれ 生きる答えや奇蹟に出逢う ああ 何度でも生まれてくるよ あなたをひとりきりにさせないよ 愛だけがこの愛だけが 寄せては返す波のように永遠 |
endless chain~きみという時の流れよ~稲垣潤一 | 稲垣潤一 | ゆき | 谷脇仁美 | 桑村達人 | きみとふたりで見上げた夜空から 星の光が大地に降り注ぐよ 願い事かけた時の 温かい気持ちいまこの胸にあるから もしも宇宙が始まった頃から 僕たちふたりの出会い決まってたならば 心のその傷さえ大切にできるような 思いに気づくんだ あぁ 生まれてきて よかった たったひとりきみは僕へのプレゼント あぁ 生まれてきて よかった そばにいつもきみを感じていられる 人は光を探し求め生きる 自分の心に時には嘘をついて 願いや迷いの中 あるはずさ きっと今ここにいるその理由 あぁ 終わりのない宇宙で たったひとりきみに 出会えたんだろう あぁ めぐりゆく時の中 たったひとりきみは 僕へのプレゼント あぁ 生まれてきて よかった たえず 喜び悲しみ 繰り返すけれど あぁ きみという時の流れよ 途切れかけた過去もひとつにつながる あぁ きみという時の流れよ 途切れかけた過去もひとつにつながる |
PRAYER稲垣潤一 | 稲垣潤一 | 加藤健 | 谷脇仁美 | 稲垣潤一・重実博 | くりかえされる毎日の中 不意に立ち止まる 探していたものはこの場所に 本当にあるの? 問いかける 手に入れる度 泡のように 手のひらで消えていくよ ボクがぼくであるために いま 祈りを抱いてここにいる 信じたものはきっとあるんだ… 心の声が聴こえる それが生きた証になるから 生まれた日にこの手を離れた キボウノカケラを 誰もがいま探し続けてる あてもなくひとり探してる 行く先もわからないまま ただ走り続けてきた… ボクがぼくであるためになら いまできることのすべてを なにもかもやり尽くしたいんだ たとえ報われなくても それが生きた証になるから それはあまりに遠すぎて 投げ出したくもなるけど ボクがぼくであるために いま 祈りを抱いてここにいる 信じたものはきっとあるんだ… 心の声が聴こえる ボクがぼくであるために また 歩き始めるぼくがいる 消えかけた鼓動が甦り 瞬間を刻んでいく それが生きた証(しるし)になるから なるから… |
ケンカをやめよう三重野瞳 | 三重野瞳 | 康珍化 | 谷脇仁美 | 萩田光雄 | 水色の雨がカフェの シェードを叩くよ モン・シェリ ほじめてひとりの週末 ライブとか覗いて見た ビデオもコワイの借りた 全然楽しくなかった きみはわたしを 笑わせる天才 淋しい気持ち 消してしまう天才 きみの代わりに なるものなんてないのに ジワジワなんだか 後悔してきた ベスバには他の彼女(ひと)を ねぇ 乗せちゃダメだよ モン・シェリ ケンカをやめよう きみの勝ちよ シャンプーも歯磨き粉も 全然減らない モン・シェリ 得意のスフレも焦がした きみのもの 荷造りして もう送り返すと決めて そこから宛名が書けない なぜふたりしていると 思うことと 反対のことばっかり しちゃうのかな きみがいないと ライブもカフェも都会も ホントは淋しい 場所だとわかった どこにいて 何してるの 意地悪しないで モン・シェリ 電話をちょうだい きみの勝ちよ なぜふたりしていると 思うことと 反対のことばっかり しちゃうのかな 靴と靴下 ナイフとフォークみたいに いつでもふたりで ひとつになりたい ベスバには他の彼女を そう 乗せちゃ怒るよ モン・シェリ 今度はわたしが 負けてあげる |
POWER OF DREAM三重野瞳 | 三重野瞳 | 谷脇仁美 | 谷脇仁美 | 萩田光雄 | 君の瞳は光り輝く 夢の国めざして歩いてる もしも未来に不安感じても その笑顔忘れずに 果てしなく青い空 傷ついても僕がいるから 信じていたい見つめていたい 誰も止められないこの想いを 転んでも起きあがる勇気 君に胸をはれる生き方 すべて明日へとはばたけ POWER OF DREAM もしも切ない風が吹いても 想い出は優しい詩になる 君の心に虹が架かるまで 見守るよいつまでも 新しい世界へと ときめいてく希望の扉 素顔のままで素直なままで きっとそこから何かが生まれる 元気色に染まった夕日 一歩ずつでも近づきたい すべて未来へと向かうよ POWER OF DREAM 信じていたい見つめていたい 誰も止められないこの想いを 転んでも起きあがる勇気 君に胸をはれる生き方 すべて明日へとはばたけ POWER OF DREAM |
優しい人中山美穂 | 中山美穂 | 中山美穂 | 谷脇仁美 | 塩谷哲 | 壊れかけた 夢の続き 相変わらず 口ずさんでる あなたなら きっと 大丈夫 見知らぬ 夜明けが やってくる 風に吹かれて 口笛が響けば きっと こだましてくるよ 乾いた 涙まで 寂しい時 作る笑顔 それがもっと 寂しくさせた 優しさが 精一杯なとこ あなたは 十分 幸せになれるよ 雨の中で 並んで歩こうか 誰にも 気付かれずに 泣いてしまえるから もっと強く 抱きしめられるなら 深い闇の 迷路から さらってあげるのに 今は時々 弱すぎる鳥でも いつも 旅の途中で 何かに 出会えるよ La La La… La La La… |
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