赤髪作曲の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
StarCrewSouSou赤髪赤髪空に流れた 光る星を追って 触れられない 届かない手 のばす  儚い光は 心締め付けるくらいに 冬の空 遠くなる  夜も深くなり 静まりかえる世界 星の記憶が 地上へ届く頃 見せたいものがあるんだ おもむろに空を指差し 君を連れだした  雲のない夜空に 星屑きらめく世界 遠くの空を指差し 微笑んでる君  初めて握った手 握りかえしてくれた 時計もうたた寝はじめた 僕らの世界 星の記憶に 今 刻んだ  あの日 突然 かすめとられたように 僕が生きる意味すべてを奪った  ベットに眠る 包帯に身を隠す君は すべて記憶 失った  笑うことを忘れ 泣くことも忘れた 失った 感情や思い出は  僕の記憶を否定して 星に刻んだ夜を 空にかえしてしまう  この世界で一番 孤独そうな目をした君と この世界で一番辛い 孤独を知った僕  未来と向き合っても 君のいない明日は辛くて 悔しさ閉じ込めて 心で泣くんだ  空に描いたんだ 思い出を集めて 笑ったり怒った 本当の君を  強引に手を引き 連れ出した 息を切らし あの場所へ  夜空見上げた君の目に ぐしゃぐしゃに溢れた涙  雲のない夜空に 星屑きらめく世界 止まらない涙もう全部 ぎゅっと抱きしめた  儚く揺らめいた 星の記憶溶け出し 頬を伝う星屑に 手が触れた  光が降り注ぐ 奇跡が満ちゆく世界に 永遠を願うこの手に 君を感じている  強く握った手を 握りかえす君のぬくもりが 強がる涙腺を解いた 僕だけの奇跡  星の記憶が 今 答えた
Dive Drop -album version赤髪赤髪赤髪赤髪遠くで響く声 僕を呼び 続けた 薄れ行く意識は夢へ落ちる  ユラユラ漂う 無意識が 答えた 誘われるように手は 扉を押した  開かれた 広く青い世界 雲の上に立って 見下ろす手は震えても 君が呼ぶほうへ飛ぶよ  光舞う 大空に落とされ 強く大きく息を吸って 君を呼んだ  抗う手 握り締めたその地図に  君へ贈る たくさんの奇跡描いて 君が待つ その場所へ 届けるよ  心の奥底 光はもう届かない 沈む体 圧力に軋んだ  震える 言葉は あなたを呼び続けた 押しつぶされそうな 心の声  閉じられた 暗く 何もない世界 空から隠した 誰もが目をそらす場所で 叫び続けているんだ  光射す 救いの手は突然 少しづつ力強く 開かれていく  目を凝らし 疑う目に飛び込んだ  押しつぶされ そうなこの場所であなたは 大きく手を広げ 笑っていた  暗く重たい雲は その笑顔で消し飛んだ 届いた声はここまで 心の底まで 繋がった 手と手は 片手より両手で  傷だらけの手に 強く握っていた地図は 初めから 白紙に落ちた 小さな涙の跡  この地図が奇跡で埋まる頃に もう一度 心の声を 辿っていくよ  心の奥底で僕らが残した  涙で描いた 目印を握り締めて 消えていく この世界を 抱き締めた
Oneself赤髪赤髪赤髪赤髪横殴りの雨に打たれて 弾ける雫 目で追う 水たまりに 写る姿を 踏みつける 瞬間  喉まで出かけた言葉は いつでも喉に詰まって 本音はいつだって二の次にするんだ 人目を気にする僕は 捨てきれない 心に居座る 恐怖心を ぬぐいさるために今  胸ぐらを 掴まれて 嘘のない感情はずっと うつろ目な 弱い心 突き刺さったまま 本心という名の 強く純粋な答えが 迷わずに 生きていくための この上のない 言葉  立ち止まる また歩き出す 気づけばいつも 開く距離 めまぐるしく 過ぎる景色は 関係のない世界のよう  夢見た 夢物語は 馬鹿にされ 切り捨ててきた 諦めることを 体が覚えてった 普通という目標はいつも 届きそうで 届かない 何よりも現実的な 理想そのものなんだろう  幼い頃 大人が言った 無限の可能性の中から 気づけば 限られた道の途中で 普通という 秒針を ただ追いかける僕が 振り返り 切り捨てたはずの 可能性を 探した  心に作った理想は 可哀想なくらいに 的を得た 答えで 崩せないよ イメージの向こう側へ 本心を握りしめ 助走をつけて 踏み出す勇気を 今  幼い頃 感じていた 無限の可能性はきっと 普通とは真逆にあることを感じ取って 心を 震わす 嘘のない感情は  理想的な人生の目標が普通ではなく ずっと否定してきた 夢物語だと 願ってるよ
Loto -album version赤髪赤髪赤髪赤髪動き出す 時計 息を切らして 落ちる 汗 また始まる世界の隅で 時を戻した少年 走り出す 鼓動 光を抜けて 未来を刻みはじめた 記憶辿りながら  壊れ 失う世界を知った僕は 届かなく 力なく消える声に 嘆き もがくその両手で手を伸ばした  崩れゆく 世界で 君が目を閉じる前に 見せた涙にただ誓った こんな終わりが二度とこないように 世界を書き換えてでも 君と生きる未来へ  とり止めも なく 流れ落ちる 涙で霞む世界に 疲れ果てた 時をさまよう少年 壊れかけの時 変わることなく 無力で力なく消えて行く 届かぬ声  揺れる 光へ取り込まれる瞬間 写しだす未来設計図を 白紙へ戻した あの日 誓った思いを突きつけた 静寂に描いた 新しい未来へ  壊れ行く 世界で 何度も何度も 君の死に目に僕は涙を流して 変わらない結末 また書き換えた未来 何度繰り返してでも 君の未来 取り戻す  ボロボロになってく体 背負い込んだ希望も絶望も 腕の中で亡くした命も 失くせない誓いも ずっと探してきた 結末の分岐点 やっと答え 見つけた  目を閉じて 最後に 光を潜って ここを過去と呼ぶために来たんだ 君が笑う世界を見つけた 時を歪め始めてた 自分を 消しさった未来へ  動き出す 景色 瓦礫は花になって 絵描いた未来地図 新たな世界線を敷いた 薄れ行く意識 消え始めた体 見慣れた君の泣き顔は 見たこともない顔で泣いていた
黒猫赤髪赤髪Raptor赤髪このまま 気付かないの? それだって構わないと誓ったのに その声 匂いが 近づいてくると 駆けだしている  同じことば話し 同じ星見ていた頃 隣にいればそれだけで 愛にあくびする 仔猫になれた気がした  通りすぎないで お願い ボクはここにいるよ キミに出逢う その為に生まれたよ 願いの星が流れた宇宙(ソラ)で  遠くなってくキミの影 走って追いかける 届くように 声の限りに鳴くよ どうか振り向いて欲しい この奇跡に  あの日のボクは見てた 森の中 何度も何度も 慟哭に揺れた背中 時は過ぎ キミはすべて忘れてしまった ボクがいた世界なんて 記憶の彼方へ そうボクだって願ってたけど  通りすぎないで お願い ボクはここにいるよ キミに出逢う その為に生まれたよ 願いの星が流れた宇宙(ソラ)で  もう力尽きていいと 走って追いかけて 絡んだ足 涙などなく泣いた 壊れそうな影だけが 知る奇跡に
StarCrew赤髪赤髪赤髪赤髪空に流れた 光る星を追って 触れられない 届かない手 のばす  儚い光は 心締め付けるくらいに 冬の空 遠くなる  夜も深くなり 静まりかえる世界 星の記憶が 地上へ届く頃 見せたいものがあるんだ おもむろに空を指差し 君を連れだした  雲のない夜空に 星屑きらめく世界 遠くの空を指差し 微笑んでる君  初めて握った手 握りかえしてくれた 時計もうたた寝はじめた 僕らの世界 星の記憶に 今 刻んだ  あの日 突然 かすめとられたように 僕が生きる意味すべてを奪った  ベットに眠る 包帯に身を隠す君は すべて記憶 失った  笑うことを忘れ 泣くことも忘れた 失った 感情や思い出は  僕の記憶を否定して 星に刻んだ夜を 空にかえしてしまう  この世界で一番 孤独そうな目をした君と この世界で一番辛い 孤独を知った僕  未来と向き合っても 君のいない明日は辛くて 悔しさ閉じ込めて 心で泣くんだ  空に描いたんだ 思い出を集めて 笑ったり怒った 本当の君を  強引に手を引き 連れ出した 息を切らし あの場所へ  夜空見上げた君の目に ぐしゃぐしゃに溢れた涙  雲のない夜空に 星屑きらめく世界 止まらない涙もう全部 ぎゅっと抱きしめた  儚く揺らめいた 星の記憶溶け出し 頬を伝う星屑に 手が触れた  光が降り注ぐ 奇跡が満ちゆく世界に 永遠を願うこの手に 君を感じている  強く握った手を 握りかえす君のぬくもりが 強がる涙腺を解いた 僕だけの奇跡  星の記憶が 今 答えた
夏色ロンリーデイズ〆5〆5〆5赤髪赤髪遠く遠くに 落ちていく夕日と 街を包む 夜の帳 振り返り 思い出す 夏の記憶 男だけで 過ごしてた  プールなんて 目もくれず 一人きりの部屋で メッセージはチャットで送って 心の奥が 冷える夜は 深夜アニメ 実況した  ありがとう 夏の日 巡る時の中 心にそっと 刻まれた いつの日か 僕らが 大人になっても 忘れない あの日の夕焼けを  花火の音 光に包まれて 抱きしめあう恋人たち 振り返り 届くはずのない世界 分かち合う 仲間がいた  あの夏の日々 君と喧嘩 理由なんて覚えてない 気に留めんな これが証 胸のポケットの中にしまう あの日語りあった花火 朝になるまで語り合うだけ 無駄に集まっていつもクタクタって また訪れる夏 この風景はあるかな きっと思い出のあの場所で待つから  さようなら 夏の日 花の葉の色が 変わる様に 日々は過ぎて 陽炎が 僕らを 大人に変えてく だけど 嗚呼 想いは消えないまま  さようなら 夏の日 巡る時の中 握れる手も見つからない 独り身の悲しさ 分かち合う辛さ 伝えたい まだ見ぬ恋人に
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