趙容弼作曲の歌詞一覧リスト 11曲中 1-11曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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窓の外の女パク・ヒョンビン | パク・ヒョンビン | 裴明淑・日本語詞:三佳令二 | 趙容弼 | 小倉良 | 夕暮れの窓ぎわに立てば想い出す やさしいあなたの笑顔を 白いその手のぬくもりを いつもはなれない あなた あなた アア 愛を 美しいなどと いつ 誰が云ったのですか いっそ いっそ あなたの手で 眠らせてほしい アア 愛を 美しいなどと いつ 誰が云ったのですか いっそ いっそ あなたの手で 眠らせてほしい |
山有花(サンユウハ)チョー・ヨンピル | チョー・ヨンピル | 鄭光宇・日本語作詞:加藤登紀子 | 趙容弼 | 趙容弼 | あの日々が 通りすぎ とび散った 思い出よ 泣かせるな これ以上 暗い夜が 来るたびに 今はもう かえらない 思い出を 忘れよう あなたの くちびるも その目も 面影も 消えてよ 消えてよ 私の目の前から なつかし 山有花(サンユウハ)よ あなたの吐息が きこえる きこえる 今も 胸に 空に降る星たちよ おぼえて いるだろうか 耳もとで ささやいた 二人だけの ひめごとを 今はもう かえらない 思い出を 忘れよう あなたの くちびるも その目も 面影も 消えてよ 消えてよ 私の目の前から なつかし 山有花(サンユウハ)よ あなたの吐息が きこえる きこえる 今も 胸に |
私ちがうわチョー・ヨンピル | チョー・ヨンピル | 金淳坤・日本語作詞:加藤登紀子 | 趙容弼 | 趙容弼 | 花のかげで ないている 赤いリボンの 小さな少女 黄色いチョウチョが とんできて 少女のリボンに とまったよ 私ちがうの花じゃない 私ちがうの花じゃない 私ちがうの花じゃない 私ちがうの花じゃない つめたい風に 散ってしまう そんな淋しい 花じゃない もう なかないわ もうなかないわ とんでいくわ とおくに 白い指を 花のしずくで そめながら 顔をかくして 肩をふるわせ 涙こらえて 吠(な)きつづける 小さな少女 私ちがうの花じゃない 私ちがうの花じゃない 私ちがうの花じゃない 私ちがうの花じゃない つめたい風に 散ってしまう そんな淋しい 花じゃない もう なかないわ もうなかないわ とんでいくわ とおくに |
赤とんぼチョー・ヨンピル | チョー・ヨンピル | 金淳坤・日本語作詞:三佳令二 | 趙容弼 | 今でも僕は 幼ないのかしら オンマヤ なんでこんなに 恋しい オンマヤ なんでこんなに逢いたい 今でも僕は 幼ない子供か オンマヤ なんでこんなに淋しい オンマヤ なんでこんなに泣きたい 悲しみに濡れた心で空を見ると オンマヤ 秋風がしみるよ 僕も雲のように どこへ流れて行くのだろう 教えてよ 赤とんぼ 連れてってよ 赤とんぼ 今でも僕は 幼ないのかしら オンマヤ なんでこんなに 恋しい オンマヤ なんでこんなに逢いたい 今でも僕は 幼ない子供か オンマヤ なんでこんなに淋しい オンマヤ なんでこんなに泣きたい カウルビ ムルドウン オンドッゲ トウルコツタロ クッタガ チャムドンナル オンマヤ ナヌン オデイロ カヌンコルカ ウエロウム ヂョヂュン マウムロ ハヌル ボミョン ヒングルムマン フロカゴ ナヌン オジロオ オジロム ペンペン ナラカヌン コッチュ ジャムチャリ アマ ナヌン アジグン オリンガバ クロンガバ オンマヤ ナヌン ウエ チャコマン キダリジ オンマヤ ナヌン ウエ カブチャギ ボゴシップチ | |
望郷チョー・ヨンピル | チョー・ヨンピル | 金玉淑・日本語作詞:河島英五 | 趙容弼 | 趙容弼 | 山も河も海も 空も泣いている かぞえきれない星たちよ 帰りたい 帰りたい ふるさとに 波の音(オト)にまぎれ ほそい声がする ひきさかれた悲しみよ 逢いたい 逢いたい 愛する人よ たとえ離れて暮らしても 思う心はひとつだけ ちぎりを胸に抱きしめて ああ 生きているけれど ああ 死ぬほど 逢いたい 死ぬほどに 指を強くかめば 赤い血がにじむ こらえきれない せつなさに 帰りたい 帰りたい ふるさとに 寒い風にふるえ 鳥が空を舞う 胸にしのぶ想かげよ 逢いたい 逢いたい 愛する人よ とんでゆきたい すぐにでも せめて もいちど 逢えるなら 願いを胸に抱きしめて ああ 生きているけれど ああ 死ぬほど 逢いたい 死ぬほどに |
昨日、今日、そしてチョー・ヨンピル | チョー・ヨンピル | 河智暎・日本語作詞:岡田冨美子 | 趙容弼 | 抱きしめると ふるえていたぬくもり 思い出せば 北風啼いて 冷たそうな 小雨が降る街角 あの月日を 無情に流す 求めあった 奪いあったあなた サヨナラには 言葉がなくて 涙だけが 物語る つらい愛の幕切れを あなたはまだ大切な人です やるせない人です 逢いたくて泣きます あなたはまだ大切な人です やるせない人です 逢いたくて泣きます あなたはまだ大切な人です やるせない人です 逢いたくて泣きます しあわせには 忘れものがあって 気がついても 取りには行けない やさしかった 二人のたわむれ あの部屋には 灯りが燃えてた もういちどと 叫ぶけれどあなた 衿を立てた 日暮れの舗道 人の波が 寄せてくる 歩き出せば つまずいて あなたはまだ大切な人です やるせない人です 逢いたくて泣きます あなたはまだ大切な人です やるせない人です 逢いたくて泣きます あなたはまだ大切な人です やるせない人です 逢いたくて泣きます | |
夢チョー・ヨンピル | チョー・ヨンピル | 千家和也 | 趙容弼 | 趙容弼 | だれでも人は夢を追いかけ 熱い思い語る 都会の中に花をもとめて 道をまよい歩く ふるさと遥かはなれ いまは一人 変わりないか風よ雲よ ふるさと捨てたはずが 胸をよぎる 見果てぬ夢のように いつしか人は夢に破れて 苦い涙流す かわいた部屋で背中丸めて 歌で口をぬらす ふるさと遥かはなれ 今日も一人 消えて浮かぶ森よ川よ ふるさと捨てたはずが 心さそう 見果てぬ夢のように ふるさと遥かはなれ いまは一人 変わりないか風よ雲よ ふるさと捨てたはずが 胸をよぎる 見果てぬ夢のように ふるさと捨てたはずが 心さそう 見果てぬ夢のように 見果てぬ夢のように |
窓の外の女チョー・ヨンピル | チョー・ヨンピル | 裴明淑・日本語詞:三佳令二 | 趙容弼 | 夕暮れの窓ぎわに立てば想い出す やさしいあなたの笑顔を 白いその手のぬくもりを いつもはなれない あなた あなた アア 愛を 美しいなどと いつ 誰が云ったのですか いっそ いっそ あなたの手で 眠らせてほしい アア 愛を 美しいなどと いつ 誰が云ったのですか いっそ いっそ あなたの手で 眠らせてほしい | |
ソウル・ソウル・ソウル ―追憶の街―チョー・ヨンピル | チョー・ヨンピル | 梁仁子・日本語詞:荒木とよひさ | 趙容弼 | 流れる河のように この愛が 昨日のどこかへ 遠ざかる あなたを想いでと 引き換えに 悲しみを おきざりにして 別れるだけならば 人生の あの日をここまで もどしたい 心を結んだ 約束よりも この胸の 中にだけいて ソウル ソウル ソウル 忘れぬ人よ ソウル ソウル ソウル 追憶(おもいで)の街 ソウル ソウル ソウル いつの日までも きっと Never forget oh my lover Seoul 涙をこぼしたら この空が 昨日を探して 淋しがる 過ぎゆく季節を 見送れば あすの日が 迎えにくるけど ソウル ソウル ソウル 帰らぬ人よ ソウル ソウル ソウル 美しい街 ソウル ソウル ソウル いつの日までも きっと Never forget oh my lover Seoul ソウル ソウル ソウル 忘れぬ人よ ソウル ソウル ソウル 追憶(おもいで)の街 ソウル ソウル ソウル いつの日までも きっと Never forget oh my lover Seoul ソウル ソウル ソウル 帰らぬ人よ ソウル ソウル ソウル 美しい街 ソウル ソウル ソウル いつの日までも きっと Never forget oh my lover Seoul ソウル ソウル ソウル 忘れぬ人よ ソウル ソウル ソウル 追憶(おもいで)の街 ソウル ソウル ソウル いつの日までも きっと Never forget oh my lover Seoul | |
恋雪崩梅沢富美男 | 梅沢富美男 | 小椋佳 | 趙容弼 | 心の憂さの耐え難さに 飲んだ深酒 そのにがさに 倒れ込むように 寝る夜更けに 夢まで追いうち 恋名残り 心の深い傷隠して 固く閉ざした その扉に 容赦知らずの恋雪崩 夢路を襲って 乱れ舞い 忘れたいと思う笑顔 忘れられぬくちもと 踊るような姿 仕草 惑い消す 手招き 夜のいざないに 夢のいたずらに 浮き立つ心よ 儚いものを 心の弱さ もの狂いか 過ぎた音を繋ぎ合わせ 季節知らずの 恋雪崩 夢とも気づかず 浮かれ舞う 忘れようと決めた瞳 忘れがたい黒髪 唄うような声 言葉よ めぐり来た ときめき 夜のたわむれに 夢のいたずらに 燃え立つ心よ 甲斐ないものを 忘れたいと思う出逢い 忘れられぬ優しさ 愛しあった抱き合った 二度とない輝き 夢がさめてなお 夢のつづき追う 愚かな心よ 聞き訳もなく 浮き立つ心よ 儚いものを | |
愛のかたちチョー・ヨンピル | チョー・ヨンピル | 千家和也 | 趙容弼 | 水に流そうこの場で 君と僕との暮らしを しあわせが音を立てて 崩れ落ちるまえに 幕を降ろそうしずかに 君と僕とのあいだに 悲しみが憎しみへと 移り変わるまえに 愛の埃をはらい 返そう君に 女らしいやさしさで 今日までつつんでくれた 君のために捧げよう 涙ながら歌を 鍵をかけよう重たい 君と僕との心に 思い出の色や形 消えてしまうまえに 愛の汚れをぬぐい ふたたび君に 女らしいいたわりで 今日までつくしてくれた 君のために捧げよう 涙ながら歌を 女らしい素晴らしい この世にふたりといない 君のために捧げよう 涙ながら歌を 女らしい素晴らしい この世にふたりといない 君のために捧げよう 涙ながら歌を | |
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