近藤功教作曲の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
恋守唄秀吉(柿原徹也) | 秀吉(柿原徹也) | 伊藤直樹 | 近藤功教 | 伊藤直樹・近藤功教 | 紅く染まる空を見上げ 背負いし肩にその寝息 会えば生意気言うくせに 嗚呼 今は幼子のよう 叶うなら この手で君を幸せにしたかった ねんねんころりよ 泡沫(うたかた)の夢みよ どんな運命も飛び越えて 燃えゆく想い 静かに募らせ いつか咲かせろよ 恋花火 しんしんひらりと 舞い積もる願いよ たとえ実らぬ恋であろうとも この想いを 言の葉に乗せて 君の幸せだけ願い歌おう 夜空を埋める星数え 互いに語り合った夢 憧れ 追いかけし人に 嗚呼 君はその手伸ばす いつまでも 変わらず君の恋を守り抜くから ねんねんころりよ 永久(とこしえ)の調べよ そっと海風に混ざり合い 揺らめく想い 儚き幻 美しく咲くは 恋花火 しんしんひらりと 降り積もる切なさ たとえ届かぬ恋であろうとも その思いを 言の葉に乗せて 君の幸せだけ願い歌え 迷って 悩んで 塞ぎ込むこともあるけど 自分の信じた道 真っ直ぐ歩きゆけばいい ねんねんころりよ 泡沫(うたかた)の夢みよ どんな運命も飛び越えて 燃えゆく想い 静かに募らせ いつか咲かせろよ 恋花火 |
永遠の絆乱丸(石川界人) | 乱丸(石川界人) | Kazuki Yamamoto | 近藤功教 | 近藤功教 | 君の影 追いかけても 掴めないその手は霧の中へ 届かない この叫びも もしあの日の場所に戻れたなら 降り出した雨の中佇んで 変わらないもの 一人で探していた 積もる想いは夜を明かして 会えぬ寂しさ頬濡らす 巡り巡りて 出会えた気がした 君は花びらのように 風に舞い踊った ひらり ひらり ひらり 終わらない この痛みは 忘れない幼い頃の記憶 茜色 揺れる想い 落ちる涙を隠し強がった 遠くてもいつも心にあった あの日々だけは 偽りではないこと 急ぎ過ぎ去り離れていった 青い炎は夢に消え 紡いだ言葉 誰にも届かず それでも信じた絆 やっと通じ合えた 強く 強く 強く Ah 目を閉じれば 瞼に映るあの日の面影 もう二度と失くしたくない叫ぶ 声は虚空を裂いた 虹の光が影を落として 雫は地に願いは空に 離れ離れのこの想いたちは 通じ合う 一人じゃないと これから続いて 永遠に 永遠に 永遠に |
風銀次(土岐隼一) | 銀次(土岐隼一) | 伊藤直樹 | 近藤功教 | 近藤功教 | うまくいかない時でも もう無理、なんて言わないで 君ならきっと出来るって 信じているから 振り返る間もなく 時は過ぎ去ってゆくけれど あの日見た笑顔は 胸に残ってるよ 春の桜 夏の若葉 季節は巡り巡る かけがえのない日々を 大切に生きてこうよ 忘れない 素直に笑う君は 吹き抜けていく風のよう 僕の心 揺さぶって 今も離れない どんな未来が待ってても 悲しい顔してないで ひとりじゃないよ、大丈夫 そばにいるから すれ違い重ねて 時に分かり合えない時も 君のその笑顔は 心 繋いでくよ 秋の紅葉 冬の椿 想いも巡り巡る 果てしなく続く道 真っ直ぐ歩いてこうよ 忘れない 素直に笑う君は 吹き抜けていく風のよう 僕の心 揺さぶって 今も離れない どんな未来が待ってても 悲しい顔してないで ひとりじゃないよ、大丈夫 そばにいるから 何十年 何百年 時が流れようと いつまでも変わらずに 君を想い続けてるよ 何千年 何万年 風は空を駆けて 終わりのない物語 永遠に紡いでゆく 忘れない 素直に笑う君は 吹き抜けていく風のよう 僕の心 揺さぶって 今も離れない どんな未来が待ってても 悲しい顔してないで ひとりじゃないよ、大丈夫 そばにいるから |
全1ページ中 1ページを表示
|