遠藤京子作曲の歌詞一覧リスト  40曲中 1-40曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
それぞれのSingles遠藤京子遠藤京子遠藤京子遠藤京子いつも決まって 誰もが あじわう それぞれのsingle days  帰り道は いつもどおり 同じ店の前を 通って行く 忙しいのなんて きらいだよと そんな顔して その実 時間を持てあます single boys  髪をすいて 置いたブラシは いつも決まって 同じ場所 淋しさなんて 知らないわ そんな顔して その実 一番淋しがり single girls  そんな同士が いつの日か出会い 心に灯りが ともってゆく 恋の魔法に かかる二人 あんなに長く 感じた時間が 今はもう 足りない  幸せの予感 その前には いつも決まって 誰もが あじわう それぞれのsingle days  幸せの予感 その前には いつも決まって 誰もが あじわう それぞれのsingle days
Smile Again遠藤京子遠藤京子遠藤京子遠藤京子鈴木茂この歌の何かがなぐさめに ならないかと思って 笑顔とりもどしてあげたいの 幸せそうな姿見たいの  特別の何かを見つけてあげたい Smile Again for you Smile Again for me  1日だけでいいの 幸せな気分に 空を青空にしてあげたいの そのためなら何でもするわ  信じてる何かを見つけてあげたい Smile Again for you Smile Again for me  特別の何かを見つけてあげたい Smile Again for you Smile Again for me  信じてる何かを見つけてあげたい Smile Again for you Smile Again for me
魔法遠藤京子遠藤京子遠藤京子遠藤京子後藤次利Yes, Magic こんな気持ちになるんだもの きっとそれは Magic  曇りの空いつか晴れる様に あなたの気持ちが大きくなるといいわ わたし魔法はつかえない でも持っているわ 優しいハート  Yes, Magic さみしいのならわたしの所へ いらっしゃいませ!!  優しい気持ちと楽しい話 プレゼントしてあげるわ ひとりでも幸せな気分 なれることあるわ ハート次第!!
ひとり・ナルシス遠藤京子遠藤京子遠藤京子遠藤京子難波弘之夜明けの恋で始まったね 二人の暮し あなたは 早起きが得意 あきれた顔で軽く抱いて 目覚しがわり 口づけしてくれた  忘れたはずでも 朝の光に 勝てずにあの日が フラッシュ・バック 息づいてしまう  青い哀愁赤い紅 色どり添えて 走るホームでのぞきこむ 鏡に映る ひとり・ナルシス 淋しきの後姿  新しい恋も選べないで 誘われるまま Party 好きじゃないくせに 会話が弾む相手もない 広い会場 ひとりで立ちつくす  シャンペン・シャワー 氷の彫刻 溶けてく心は Tear Drops 帰ればいいのに  熱い情熱 ウインクで近づく男が 今夜の君はきれいだと 悲しいセリフ ひとり・ナルシス 1年前に 同じ言葉で酔いしれた 夢が光る
Green Room遠藤京子遠藤京子遠藤京子遠藤京子安藤まさひろベルが鳴るまで ここに居て欲しい 花束が またひとつ届く まるで初めて 恋するみたいよ 唇も ハートもふるえる  ステージのそでで 強く抱きしめてね うまく今夜を彩りたいの きっと  You are the one 光るライト 眩しい程 You are the one こんなにも 好きなの世界中 聞かせたいわ Sing a love song for you  2つの顔を あなただけには 見て欲しい これがわたしなの メイクを落し 気の抜けた身体 手を貸して 倒れてしまうわ  今夜暖かい胸で 眠りたいの 花瓶にバラを飾り終えた その後  You are the one 青く燃えて 甘いKiss You are the one 言葉にしなくても 好きなのよ これ以上は 愛せない  You are the one 光るライト 眩しい程 You are the one こんなにも 好きなの世界中 聞かせたいわ Sing a love song for you
朝が見えるまで遠藤京子遠藤京子遠藤京子遠藤京子和泉宏隆いつから覚えたのかしら 恋の手管を 本音を出したら負けなの 泣くだけないてひとり  それでもたまには 甘えたくなって 着飾って外へ出てみる ふらふら  Oh darling dance 朝が見えるまで 二人だけの夜 何も言わずにすむなら もっと踊りたい  わかっているのよ本当は 火傷をしたくない 最初はこんなじゃなかった もっとかわいい女の子  幾度も恋をして 通りすぎた人は 今は普通の人 あたし自由な身 あなた好きなわけではないのよ 少し 魅かれるだけ 踊ってるだけでいい どうせさよなら  幾度も恋をして 通りすぎた人は 今は普通の人 あたし自由な身 あなた好きなわけではないのよ 少し 魅かれるだけ 踊ってるだけでいい どうせさよなら  Oh darling dance 朝が見えるまで 二人だけの夜 何も言わずにすむなら 踊ってるだけでいい どうせさよなら
Dear Mr.遠藤京子遠藤京子遠藤京子遠藤京子安藤まさひろ真夜中でも ピアノに恋して 二人の部屋さえも見えないのあなた 寒いベッド あたためて欲しい 粋なメロディーより愛が欲しいの  君のすべてを 僕は知ってる 今朝の気分もわかるというの お願いやめて  あなた好きだから ちょっと出てくわ 冷えたディナーは自分であたためてね 金色の指輪はずすわ ピアノの上に飾っておいてね See you Dear Mr.  知らない街 ひとりの自由が 形を変えてもうせつなさがつのる 元気ですと ホテルの葉書に ひとこと書いてまた細かくちぎる  もし戻っても またくり返す 悪女になれず淋しさ抱いて 眠りたくない  あなた新しい 恋をしたいの 重い過去には今すぐ別れましょう 愛してた 熱い想い出 ピアノの上に飾っておいてね See you Dear Mr.  あなた新しい 恋をしたいの 重い過去には今すぐ別れましょう 愛してた 熱い想い出 ピアノの上に飾っておいてね See you Dear Mr.
Knock On Me遠藤京子遠藤京子遠藤京子遠藤京子安藤まさひろPlease don't leave me blue How much I love you Oh no don't leave me Oh please knock on me  このままずっと二人でいようか 甘いジョーク 今夜は Knock on me, woh… 一度だけのKissならやめてね お願い Ring ring bells 恋して待ってるわ  バルコニーに降りそそぐ Moonlight ブルーの影は あなたとわたし こんな時には 何が似合うの ハートせつなく 見つめるだけ  Please don't make me blue How much I love you 知ってて I don't know 困らせないで  恋に恋した頃はもう Good-bye 涙の苦さ 知っているけど きっと Destiny 恐いくらいに ハートときめく あなたとならば  わかって Daddy うまく言えないの こんなに I love you 困らせないで わかって Daddy うまく言えないの こんなに好き 困らせないでね Woh…  Please don't make me blue How much I love you 知ってて I don't know 困らせないで Oh please knock on me
また逢える遠藤京子遠藤京子遠藤京子遠藤京子安藤まさひろおもいがけない人に会う 道を隔てた街路樹の下 気がつかない様にと願う 瞳は彼を追っていた  声にならない 驚きで 立ちすくむ彼 立ち止まる私 久しぶりねと 交したきり 忙しいふりの二人  いろいろな事があった後の 二人の会話ぎこちなくて 作り笑いの儚なさを 淋しさまじりに感じた日  時がたてばそれなりに 大人になれると思っていた 気がついたら今も同じ 想いやる心忘れてた  せめてやさしい ひと言を 言えば笑顔も 自然につくれた 別れた後の時の 透間は 悔やむ心で あふれそう  いつかどこかでまた逢える 少しは大人になったあとで せめてその時言われたい すてきな人になったねと
こんなに好きと誰も知らない森山良子森山良子遠藤京子遠藤京子こんなに好きと誰も知らないの 世界で一番大切な 貴方さえ知らない  もしもあの時に 肩が触れなければ 今のこの痛みは まだ時の彼方 貴方に会わずにすんで いたなら何が違う? あとで悔やんで 前で望むのが運命  こんなに好きと誰も知らないの 宇宙でひとり 私だけ ああ、なんて切ない La la la…  もしもこの次も 貴方に会えるなら 私は女優で 巡り会いたいわ 喜びさえ涙さえ もっと強く伝えて 小さな私だけど 愛し合いたいの  こんなに好きと誰も知らないの 約束通り待っている 街はもう夕暮れ La la la…  こんなに好きと誰も知らないの 世界で一番大切な 貴方さえ知らない La la la…
ハーフ ムーン森山良子森山良子遠藤京子遠藤京子幾つかの季節が 振りかえれば過ぎて来た 思いだすのも悲しいくらい たくさん出会って 窓辺のラジオから 流れるニュースの中で 例えるならば 月に似ている心がつぶやく  そうよ私はハーフ ムーン 暗闇と光で出来てる 飾り気もなく 素顔の今を見つめるならば 優しくて意地悪 この世の全てを持ってる こんな私がどうか生きて行けますように もっと強く  誰が今の私 想像したかしらと いたずらっぽく 肩をすくめる 涙があふれる  そうよ私はハーフ ムーン 少女の痛みはそのまま だけど月日を 重ねて変わる心もあるの 満ち足りるにはまだあまりに 小さくもどかしく こんな私がどうか生きて行けますように もっと優しく  そうよ私はハーフ ムーン 暗闇と光で出来てる こんな私がどうか生きて行けますように もっと優しく
Call Me岩崎宏美岩崎宏美遠藤京子遠藤京子Call me 好きです あなたの事が もうこれ以上 愛せない Call me お願い 側に居てよ 今その手で 抱きしめて  壁に寄り添う 若い恋人達 急ぐ愛情 誘われる微笑  甘い思い出に ジェラシーを 描く悔しさと 同じ程  胸の片隅で鳴く 最後の願いは どうか熱い恋を ああ 今夜止めないで  Please call me 好きだと 弾ける心 この身体を 染めて行く Call me 焔は ひとつ揺れても きっと誰にも 消せないわ  求める夢は 未来への願い 背中合わせで わがままにもなる  恋が 人を変えるのならば それは 子供に帰る心  両手拡げ 無邪気に瞳震わせ 拙い愛の言葉 くり返す 何度でも  Call me 好きです あなたの事が もうこれ以上 愛せない Call me お願い 側に居てよ 今その手で 抱きしめて
恋をしようと思う小川範子小川範子遠藤京子遠藤京子若草恵私の言葉で 恋を語るなら あなたなしでは 何も語れない  今でも好きなのはまだこの恋が 終りを告げずにこの胸に 暖かく灯ってるの  もし届いても 届かなくても 恋をしようと思うの  あなたの温もり うれしい思い出 しがみつく物は たくさんあるけど  毎日それだけじゃ生きて行けない 心に生まれる愛しさは 休まずに溢れてるの  過ぎた日々より これからの事に 恋をしようと思うの  失恋をしたと 人は言うけれど 私の気持ちは 何も変わらない  どこかであなたを待っている気持ち これしか出来ないのはきっと 本当に愛してるの  ただまっすぐに 涙に暮れても 恋をしようと思うの  もし届いても 届かなくても 恋をしようと思うの
ALL RIGHT酒井法子酒井法子遠藤京子遠藤京子ねぇ、聞いてよ うまく行かない事が あると 少年みたいに 肩を抱いて 友達だからさなんて 言ってみたい事あるよね  5月になれば涙も消える ポエムなセリフを 柄にもなく言えてしまうのは 君の事 好きだから  All Right、All Right 恋を失くした 友達にこれしか言えないの 悔しいけど きっと All Right、All Right 誰が泣かすの そんな可愛いのに見る目ない 男だよね 本当に  友情など よく分からないけれど 同じ 胸(ところ)痛むことかな 失恋が 人を育てるなんて それも後でわかる事だし  それより例の海岸通り 素敵なお店を 昨日見つけたの まだ間に合う お洒落して 出かけようよ  All Right、All Right 何が起きても いつだって君の味方だから 元気だして きっと All Right、All Right あんまり泣くと 新しい恋が逃げてしまう いつもの様に 笑って  All Right、All Right 恋を失くした 友達にこれしか言えないの 悔しいけど きっと All Right、All Right 誰が泣かすの そんな可愛いのに見る目ない 男だよね 本当に
今しかない“ありがとう”石嶺聡子石嶺聡子遠藤京子遠藤京子別れを言葉に うまく出来ず 不器用だから 気のきいたことひとつも いつでもあなたは 見ててくれた 今さらながら気がつくなんて 私って  間に合うのなら カッコつけず 今あなたに抱きしめられながら 少しの時間を一緒に 一緒に  思い出話は 涙さそう 泣き笑いだね この瞬間よ止まれ 最後の最後は素直になって 心の内を伝えてみたい あなたに  逢えないわけじゃないけれども 一度しかない人生の中で 今しかないありがとう ありがとう
思い切り泣いてもいいよ石嶺聡子石嶺聡子遠藤京子遠藤京子思い切り泣いてもいいよ 声を上げて泣けばいいのに 何をそんなに今までこらえていたのかゆっくり 話して 今夜は  今が青春と歌うほど年をとっていないけれども 生きて行く重さ少しでも忘れたふりをしたくなるね 子供の頃に見た大人は もっとちゃんとして見えたけど 私といえば情けなくて わからないことばかりだもの  見てるから あなたが好きだから 心開いて打ち明けて  思い切り泣いてもいいよ 声を上げて泣けばいいのに 何をそんなに今まで こらえていたのかゆっくり 話して 今夜は  今まで頑張ってきたから 少し気弱になってるみたい 言葉につまるその横顔 ずっと一人でつらかったね この世は問題山積みで 素直な心持ちきれずに 誰かを恨んでみたりして みんななんとか歩いている  分かるから 信じてみたいよね これからの自分のことを  思い切り泣いてもいいよ 声を上げて泣けばいいのに 何をそんなに今まで こらえていたのかゆっくり 話して 今夜は  思い切り泣いてもいいよ 声を上げて泣けばいいのに 何をそんなに今まで こらえていたのかゆっくり 話して 今夜は
It's My Love(r)濱田マリ濱田マリ遠藤京子遠藤京子すべて分かち合いながら あなたを知ってたつもりで 何気なく振る舞って そんな時気がついた  どうして変わるのだろう 人の心はこんなにも はかなくて強すぎて 泣けてくる一人きり  消えてしまえ 恋心よ こんなに優しくなれたのは あなたのせいだから それが哀しい It's My Love  誓いを何度もたてて 永遠を信じていても 年老いて行く身体 もどかしい日々は過ぎ  自分の小ささだけが 身につまされるこんな夜 居て欲しい抱きしめて 休ませてその胸で  消えてしまえ 恋心よ ためらいさえ捨てられたのは あなたが変えたから 私のすべてを It's My Love
馬とおじさん濱田マリ濱田マリ遠藤京子遠藤京子語り出す口調は まるで頑固で やってられるかよと そんな顔つき 額のしわ ギャルを相手に 曲がり始めた 背中を向けて  馬をなでる その手つきは微妙に 彼のプライドと 歴史がこぼれる 面倒を おかけしています だけどそんなに 馬鹿にせず 私も生きてる 馬も生きてる おじさんも生きてる  本当に 世界は果てなく どうすればあなたが 分かるのかしら できるだけ 愛し合えるなら その時のために その時のために  ルーラ ルルル ルルル…  柱につながれた ネーハイヒカリ お父さんの名は ネーハイジェット もしお前と 話ができたら 幸せなのかと 尋ねてみたい  何も言わずに おじさんはひらりと 鞍に乗れば あれ不思議と二人は つながってる 心許してる 馬とおじさんは 軽やかに走り出す 夜風をきって 時を越えて 遠くへ行く  本当に 世界は広くて 心配しなくても よくできている 青い空 ちっぽけな私 両手を広げて 両手を広げて  ルーラ ルルル ルルル… ルーラ ルルル ルルル…
ひなげし中嶋美智代中嶋美智代遠藤京子遠藤京子今日雨が降り出したのだから 約束破って家に居たのMm ごめん嫌いになったのじゃなくて なんとなくそうしたかった  花を一輪 飾ってみたの ポタリと滴 涙みたいに  ひなげしの花でなくて良かった 無邪気に咲く気にはなれない 名も無いその花は 私みたいね ひっそり一人 祈るの  ねぇ 両手合わせた時にだけ 神様思うのわがままよねMm でも このせつなさの理由ぐらい 教えてくれてもいいでしょ  生まれ変わって花になるなら カナリヤ色の花びらがいい  ひなげしになって丘の上から 風を眺め おしゃべりするの その日のため息も 星にまかせて 子どもの様に咲きたい  ひなげしの花でなくて良かった 無邪気に咲く気にはなれない 名も無いその花は 私みたいね ひっそり一人 祈るの
泣きたい日もある永井真理子永井真理子遠藤京子遠藤京子根岸貴幸泣きたい日もある 素敵な日もある 曇になれば雨 恋をすれば涙 あなたを思えば心 せつなく揺れる 恋してる  ぼんやりして 過ごす午後は 時間もノイズも消えて 自分の年 思いながら ほおずえをついた  大人になりたい 子供に帰りたい いろんなわがままで 出来ているの私  泣きたい日もある 素敵な日もある 曇になれば雨 恋をすれば涙 あなたを思えば心 せつなく揺れる 恋してる  手本のない この道は 時に長くそびえ立ち 雨上がりは 誰かに 導かれるよう  あなたになりたい あなたを忘れたい あふれる願いで 生きているの私  泣きたい日もある 素敵な日もある 曇になれば雨 恋をすれば涙 あなたを思えば心せつなく揺れる  ただ嘘をつかず やって行けたなら それでいいと思う 願いもわがままも 泣きたい日もあの人も この世のすべてに 恋してる
きのうとは大違い西田ひかる西田ひかる遠藤京子遠藤京子国吉良一プラスティックの心と身体 少しずつとける キスをしたとこ 手の平あたり いい匂いがする  机の上の作文では 感じたことのない世界 きっと あなたに出会った日から 何かが変わった  翼がはえたよ背中から なんて暖かい 大空はあんまり遠くて 届かないものと わかったよな顔してた きのうとは大違いね  笑わせないで お腹が痛い 涙がこぼれる 満足なんて あなたといれば すごく簡単ね  月夜の晩は まるで二人 遊びざかりの子供だわ もっと 必要だからお互い これから一緒に  翼がはえたよ背中から ほら見えるでしょう 軽いジョークをとばしながら 愛し合いながら 自由をただ待っていた きのうとは大違いね
ショーウィンドウの涙遠藤京子遠藤京子遠藤京子遠藤京子大村雅朗古い恋がよみがえるよな 華やぐ街は 春の気配 動く 風に誘われて 少し 泣きたくなった  そんな愛されたがりが 優しさを求めて 街角にたたずむ そして 悲しい笑顔が 写るショーウィンドウ 思わずつぶやいた  恋は忘れたけど あなた私を助けてほしい  過ぎた過去は見えないベール いつしか心を曇らせる きゅっと くちびるかみしめ 現実を 言い聞かせながら  そんな愛されたがりが 温もりを探して 一人で生きて行く そして 疲れた身体を自分で暖める 涙を飲みながら  恋は失くしたけど あなた私を叱ってほしい  どこかで 天使が ささやく こうしてまた試されてる  そんな愛されたがりが 微笑む瞬間まで 笑顔が包むまで  恋は忘れたけど あなた私を助けてほしい  恋は失くしたけど あなた私を叱ってほしい  
私の歌濱田マリ濱田マリ濱田マリ遠藤京子これから歌う 気持ちよくなる 真似したくなる 私の歌 言いたい事はこれだけか 嘘のフレーズ切り捨てて これから歌う 私の歌  歌っている もう歌っている それだけでいい 他に何を欲しがる事がありますか 一緒に歌ってくれたなら すぐに再生して聴こう お腹がすいたら何か食べよう  それから歌う 気持ちよくなれ 真似していいよ 私の歌 言いたい事はこれだけか 嘘のフレーズ切り捨てて 一緒に歌おう 私の歌  あれからもう 3年経っても歌い続ける私だけど 言いたい事はまだまだある やりたい事もまだまだ さらなる期待されたくて  歌っている まだ歌っている それだけでいい 他に何も出来ない事は知ってるし 歌っていいよと言われたし すぐに録音してほしい なまものだから早くして
フツーで行こう濱田マリ濱田マリ遠藤京子遠藤京子何処かにこれから 出かける ふと思う ソウダ ソソソ ソウダ 喜びすぎは心の毒だよ リラックス リラックス リラルラ  愛だの恋だの どうとか言って アイツが待ってる あそこあたり パンチみがいて  フツーでいこう 神様やめて 不安の掟 通過をすれば ごねて甘えて フツーでいこう そしてお料理でも一緒にしよう  真っ赤な太陽 スルスル登って 今日もキラッ キラキラ 涙でしおれた しょっぱいアンテナ 返り咲く ザクザク  アイツが好きなら何処までいくの? フツーの人ならここでどうする? なんか変だな  フツーでいこう 記号はやめて 人間らしく困ってみよう 謎が謎呼ぶ フツーのパズル これが人生だと言ってるらしい  フツーってなんだ HEY HEY HEY 私ってなんだ HEY HEY HEY フツーってなんだ HEY HEY HEY 私ってなんだ HEY HEY HEY HEY HEY HEY 愛し合おうよ 誰かが言えば それがフツーさ フツーの人さ 泣いてわめいて フツーで行こう いつも離れないで 一緒に居よう 
泣いてなんかいないわ酒井法子酒井法子遠藤京子遠藤京子山川恵津子あの人は今までも 何度かあったわ 好きな子が他に出来て 急に冷たくて 友達はお人好しと みんなが呆れる そのうちに誰も彼も 何も言わなくなる  大切なものを守って すべてをかけて何が悪いの  ずっと思われていたい ずっと恋人でいたい 迷わずに思って こうして待ってる 人を本気で愛した 事があればわかる筈 カッコをつけてたら 愛せはしない  心配で電話をする 幾度も幾度でも みじめでも信じてるの どこか知ってるの あの人を愛してると 胸が暖かい あすなろになったように 明日を待ってるの  弱気な私が恋して こんなに強く変われるなんて  ずっと愛していたい ずっとそして愛したい 正直な気持ちで こうして待ってる 泣いてなんかいないわ 好きな本を読みながら 待っていればあなた 帰ってくるわ  ずっと思われていたい ずっと恋人でいたい 迷わずに思って こうして待ってる 人を本気で愛した 事があればわかる筈 カッコをつけてたら 愛せはしない
終わらない物語を酒井法子酒井法子遠藤京子遠藤京子山川恵津子終わらない物語を 今すぐに始めたいの  幸せすぎて怖いと 小説みたいな 思いを語る私に 黄昏照らすよ  恋をするとどこかが 子供に返るよに いつも誰かが そばにいないと 涙 あふれてくる  終わらない物語を 今すぐに始めたいの この愛消えないように 身体に刻んで 静かに微笑んでいる 優しいあなた その手で包まれながら 見つめ合う度 好きよ  そっと寄り添う二人に 生まれる思い出 ひとつ残らず覚えて 抱きしめていたい  恋をするとどこかが 欲張りに変わって いつも何かに 守られないと 生きて 行けなくなる  終わらない物語を 永遠よりも遠くに 私達を連れてって 海よりも深く 同じ血が流れている 愛しいあなた 離さないでいつまでも 言えないくらい 好きよ  終わらない物語を 今すぐに始めたいの この愛消えないように 身体に刻んで 同じ血が流れている 愛しいあなた 離さないでいつまでも 言えないくらい 好きよ
銀色の夏遠藤京子遠藤京子遠藤京子遠藤京子銀色の雲の切れ間から のぞく天使達 歌うような声のかわいい話 ああ 聞こえる 地球にはおかしな現象 人間同士で 恋という青い空気作る ああ 不思議  教えてあげるわ ここにいらっしゃい 赤い炎より 熱いものなの そう言って 背中の翼に ふわりと触れたら 消えたの 代りにあなたの 腕の中 好きよ!!  アトリエの壁の油絵を なにげなく見ると 昨夜(ゆうべ)見た天使そこにいるの ねェ聞いて この宇宙生まれるより前 恋の始まりを 知っているような 微笑浮かべ ああ 不思議  南のテラスに 小さい夏が 夜明けと一緒に そっと届いた はやく 起きて教えてよ 誰が描いたの 素敵な二人の デスティニー もしかして あなた!!
輝きたいの遠藤京子遠藤京子遠藤京子遠藤京子青春なんて 言わないで すべて言葉で 片付けないで あなたへ続く 赤い糸 手繰(たぐ)り寄せる右手 痛みます  運命なら 泳いで見せましょう 切ないまでに 激しく ああ 輝く炎に 身をすり変え いつになれば 明日が見える  だれも知らない 作れない 私だけの人生  求めるあなた 指先で 触れてみたいの そっと柔らかく 二人の距離が 少しでも 強く近づくよう 愛します  運命なら 掴(つか)んで見せましょう 狂おしいまでの 情熱 ああ 身体よ震えて 燃え上がれ 輝きたいの 炎になって 輝きたいの 炎のように
雪が降るまえに遠藤京子遠藤京子遠藤京子遠藤京子バスを降りたら コートの襟をたて はやく家に帰りましょう 雪が降るまえに  街路樹はもう 冬の仕度をして 冷たい頬も 背中も茜色 19の頃から この季節は 切ないものだと感じていた  恋の激しさにとまどいながらも 嬉しく 悲しく 指をからめて くちづけかわす 今夜も何処かで 誰かが傷つき 危ない街で 愛を語って 気がついたとき 道に迷って 帰れなくなる  残酷ですね 好きだと云うなんて 答えることが 私にできますか 心の細い糸 ひとつ揺れる 今にも切れそうな 高い音  恋の激しさに とまどいながらも 嬉しく 悲しく 指をからめて くちづけかわす 今夜も何処かで 誰かが傷つき 危ない街で 愛を語って 気がついたとき 道に迷って 帰れなくなる
うれし涙酒井法子酒井法子遠藤京子遠藤京子遠藤京子・清水信之日曜日は 一人の日 ピーチパイを焼いたあと 洗濯物干すように 深呼吸で寝そべった  ふるえる胸に手を当て 見上げる青すぎる空 愛する人の名前を 小さく呼んでみた やさしくやさしく  うれし涙がホロリ ためいきと一緒に こんなわたしが 人を愛せる 事がうれしくて うれし涙でかすむ いつもと違う空を 心を覗くように いつまででも見てた 一人ずっと見てた  日曜日は不思議な日 一日はゆっくりと 暮れながらも 一番に 大事な事 教えるの  幼い自分の事を 深く見つめてみたり 愛する人の未来を 心に描いたり やさしくやさしく  うれし涙が光る 愛しい季節の中 やっとここまで 来たねと言える 恋がうれしくて うれし涙をそっと 見守る高い空を 生まれ変わったように いつまでも見てた 一人ずっと見てた  うれし涙がホロリ ためいきと一緒に こんなわたしが 人を愛せる 事がうれしくて うれし涙でかすむ いつもと違う空を 心を覗くように いつまででも見てた 一人ずっと見てた
ダイヤモンド☆ブルー酒井法子酒井法子遠藤京子遠藤京子あの角を曲がると 貴方に会える 街は小さな夏が見え隠れ そっと歩みを 止めてみたら心に 熱い想いが 込み上げてくるの  岩に打ち寄せる波ほどに 強くありたいと願って 風にそよぐレースの様に 優しくありたいと願うの  恋はダイヤモンド☆ブルー 輝きと涙 走りだす心(恋に守られ) 思い切り泣く事 人を信じる事  悲しいくらいに 会えて良かった  もうだめだと 諦めたら突然 うまく事が運んだりするのは きっと人はそんな時こそ一番 素直に願いが叶うのかしら  初めて祝う誕生日に 小さなカードを添えて ささやかなこのハートだけど 貴方のすべてでいたいの  恋はダイヤモンド☆ブルー 幸せと別れ みんな私のもの(恋と二人で) 何かを学ぶ事 両手にさわる事 立ちつくすくらいに 会えて良かった  恋はダイヤモンド☆ブルー 輝きと涙 走りだす心(恋に守られ) 思い切り泣く事 人を信じる事  悲しいくらいに 会えて会えて 会えて良かった
TUESDAY TIKI酒井法子酒井法子遠藤京子遠藤京子羽田一郎・松浦晃久大好きなの One Boy Tiki tiki tiki Sunshine 明日はデイト Tuesday もうときめく胸 芽生えたのは One Heart 確かめながら Seaside 歩きたいのよ Tuesday あなたと二人  ああ、本当は今すぐにも お家を抜け出して会いたい 裸足のままで 抱きすくめられたら 何もいらない  心燃える Passion Tiki tiki tiki Moonlight 待ちきれないの Tuesday 時間を飛び超え くちづけるの My sweet Tiki tiki ti Emotion 早く来てよね Tuesday 私の為に  ああ、やけに光ってる月 夜風が慰めてくれても 甘い音楽を聞いているだけで 泣いてしまいそう  消えないでね One Love Tiki tiki tiki Hold me ねえ毎日が Tuesday だったらいいのに 聞こえるでしょ Oh Please Tiki tiki tiki Help me 困らせないで Tuesday 初めての恋  大好きなの One Boy Tiki tiki tiki Sunshine 明日はデイト Tuesday もうときめく胸 芽生えたのは One Heart 確かめながら Seaside 歩きたいのよ Tuesday あなたと二人  Ah Tuesday あなたと二人 Mm Tuesday あなたと二人
私を変えたものは遠藤京子遠藤京子遠藤京子遠藤京子愛さずにいられない こんな言葉を言われたの ただ私 立ちつくし 答も言えず泣けたの 子供のように 泣きじゃくる  そんな愛しい目をして お願い見つめないで 今まで一人ぼっちで いつもうまくやって来たのに  これ以上愛されたら もう一人に戻れない  誰よりもそばに居る 胸をつかんで離れない 過ちもためらいも あなたのせいで消えてく 裸の私を 抱きしめて  強い女のつもりで いたのよ出会うまでは あなたに触れたとたんに 音を立てて戦いが終る  本当に愛されると 人はきっと生まれ変わる  愛さずにいられない こんな言葉を言われたの ただ私 立ちつくし 答も言えず泣けたの 子供のように 泣きじゃくる
同じ夢見てる遠藤京子遠藤京子遠藤京子遠藤京子恋が終わるたび重いコート 脱ぎ捨て身軽になる 女達 愛を知るたびに不器用に 誠実になる男達  ああ、違う歴史選んでも そう、きっと同じ夢見てる  愛し愛されたい 誰もが願ってる 遠い二人がこの街で 出会えるのを 世界が待っている 優しいひと言で 暗闇照らす その時を待っている  理想たぐりよせ くちびるを かみしめ強気になる女達 守るものもない空しさを 勇気に変える男達  ああ、たとえ涙あふれても そう、きっと同じ夢見てる  愛し愛されたい 健気なハートには 熱い夢と情熱を 隠している 手を取りこの都会 優しいパレードで 埋めつくす日を その時を夢見てる  愛し愛されたい 誰もが願ってる 遠い二人がこの街で 出会えるのを 世界が待っている 優しいひと言で 暗闇照らす その時を待っている
幸せ探して谷村有美谷村有美遠藤京子遠藤京子君がいて良かった ただそれだけ 好きだよと言われたわけでもない なのに言葉より心は感じてる キスを交わすより身体は暖かい  幸せ探して歩いた道が 胸の片すみで微笑んでる 涙が出るよな 恋に包まれ 何度も心は叫んでる すごく すごく すごく すごく愛してる ずっと ずっと ずっと ずっと愛してる  寄り添うジャケットはマリンブルー ずい分長い事こうしている 恋に不器用な私に贈り物 海が光り出す5月に受け取った  幸せ探してやってきたから いたわる気持ちがうれしくて 涙が出る程 人を信じて きっとこれからは大丈夫 強く 強く 強く 強く愛してる いつも いつも いつも いつも愛してる  幸せ探して歩いた道が 胸の片すみで微笑んでる 涙が出るよな 恋に包まれ 何度も心は叫んでる すごく すごく すごく すごく愛してる ずっと ずっと ずっと ずっと愛してる  幸せ探してやってきたから いたわる気持ちがうれしくて 涙が出る程 人を信じて きっとこれからは大丈夫 強く 強く 強く 強く愛してる いつも いつも いつも いつも愛してる  すごく すごく すごく すごく愛してる ずっと ずっと ずっと ずっと愛してる
退屈と揺り椅子渡辺満里奈渡辺満里奈工藤順子遠藤京子終わりの見えない夢 私はその中で 壊れた椅子に 揺られて歌う 緑と嘘と深い 退屈だけの夏  蒼い草を分けて 今日も来てくれる 愛の言葉なんて 幾つでもあげる 今日じゃないこの日を 此処じゃない場所を 君じゃないノックを 待っていたくせに  静かに夢の中で 時間がもつれてく この夏だけが 過ぎてゆかない 光で編み続ける ラタンの金の波  どんな幸せにも 飽きてしまったの 窓も空も君も 太陽も径も 早く目を覚まして 違う夢にして 過去も明日ももう 想い出も恋も  蒼い草を分けて 今日も来てくれる 愛の言葉なんて 幾つでもあげる 今日じゃないこの日を 此処じゃない場所を 君じゃないノックを 待っていたくせに  私の夢の中の 私を終わりにして 緑と嘘と深い 退屈だけの夏を
B.F小川範子小川範子松山猛遠藤京子B.F B.F B.F  ピーターパンが 遊びに来たけど 彼ってちょっと 太り過ぎたの どおしたって 窓からじゃ無理 玄関にどうぞ 回って来て  そおしたら 首を横に振り 原則に反するって こうよ ガンコなだけじゃ 恋は始まらないと思うけど  ピーターパンが 私に言ったの 南のちょっと きれいな島に どおしても 連れて行きたいって 少しだけどうぞ 考えさせて  そおしたら 首を横に振り 人生は短いって こうよ 強引なだけじゃ 恋も始まらないと思うけど  だけど そんなとこが好き そんな そんなとこが好き  心軽くしてくれる B.F ピーターパンを迎えるため 大きな窓のある素敵な家に引越すの  B.F B.F B.F
銀の針研ナオコ研ナオコ遠藤京子遠藤京子恋人があの日くれた 小説を読み返せば 難しい文字にルビを振ってるの いじらしい恋 真面目に恋をして 真面目に涙した 暖かい過去 羨ましくて ああ今夜も眠れない どうかお願い 振り向かないで 泣きそうな私の心よ 夜毎一人 歴史を編んで 痛む指の隙間を 擦り抜ける銀の針 振り向いたそのすきに  カフェ・テラス行き交う人 急ぐ街角 夕暮れ 夜更かしを今日はしようか 小さな御褒美のつもり 幸せ掴むため 頑張っているから 時に休んで 溜息ひとつ きしむ身体抱きしめて もう大丈夫 うまくやれるわ 時間の法則を味方に 紡ぐ糸に思い出混ぜて そして願いも込めて 滑り出す銀の針 涙で霞んでいる  もう大丈夫 うまくやれるわ 時間の法則を味方に 紡ぐ糸に思い出混ぜて そして願いも込めて 滑り出す銀の針 涙で霞んでいる
悲しき恋人たち長山洋子長山洋子遠藤京子遠藤京子木枯らしに飽きて 夏の日差しが 恋しいと 嘆いてる季節 走るクルマ 窓 全開にして 指輪光る手をさしのべた 頬をつたう涙も こうしていると人は しあわせの合図だと思うわ  悲しき恋人たち この場所この時間 二人だけ知っている 秘めごとね 愛を語ることより もっと秘密めいてる 悲しみのサヨナラは あなたと私だけ通じる Key Word  凍えそう海辺 クルマを止めて 砂浜を離れて歩いた からだの距離 ためらいもつのって 変わる心 恋の法則 もし今 あなたの手が この肩抱けば人は しあわせな二人だと思うの  悲しき恋人たち ああ 今夜の出逢い 過去だけが知っている 秘めごとね 愛を語る言葉を なくしたエピローグ 悲しみのサヨナラは あなたと私に残された Key Word  悲しき恋人たち この場所この時間 二人だけ知っている 秘めごとね 愛を語ることより もっと秘密めいてる 悲しみのサヨナラは あなたと私だけ通じる Key Word
彼女になりたい小川範子小川範子遠藤京子遠藤京子真実の口なくても 今すぐに言える ヴェスパに乗らなくても スピードは出るの  はやる胸はもうあなたの所へ飛び出す もう一度 会いたくて  彼女(オードリー)になりたい 世界中が 鐘を打ち鳴らして 味方をするよな 愛する妖精 きゃしゃな胸に どんな淋しさと勇気を秘めてたの  表参道を歩く 写るショーウィンドウ ほらまた一人彼女(オードリー)に なりたい女の子  憧れをブーケにしてふりまいてくれた 少しでも 近づいて  彼女(オードリー)になれない そんな事は 言われなくたって 誰もが知っている だけどしあわせに なれるような そんな気がするから 今日もポニーテール  彼女(オードリー)になりたい 可愛らしく あなたを困らせて 虜にさせたいの サブリナパンツと黒い瞳 そしてあとは笑顔 私だけの笑顔
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