鈴木康志作曲の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
memento海蔵亮太海蔵亮太鈴木康志鈴木康志高山和芽いつの日も どんな時も ただ優しく見守ってくれた事 いつまでも どんな時も 忘れないよ 心からのありがとう  喧嘩をしてあなたを傷つけた時も 我儘を言って困らせた時も  いつの日も傍にいて支えてくれた あなたが居てくれたから ここにいる そして今 心を込めて云える言葉は ただ あなたの子供でよかった  どれくらい 一人きりで 泣きたい夜 過ごしてきただろう その度に 遠い日の 壁の写真 頑張れと 笑いかける  子供の頃 あなたに 叱られた時も 最後にはいつも 抱きしめてくれたね  いつまでも傍にいて支えてくから そして私が生まれてきたこと いつの日か あなたがずっと誇れるように 生きていくことが 感謝のしるし どんなに険しい道でも 幸せな時でさえも あなたが教えてくれた 優しさや思いやりは ずっと胸の中にある 忘れないよ  「ありがとう」「ありがとう」そんな言葉じゃ 今の気時ちは伝えきれないけど 何度でも何度も云うよ あなたの子供に生まれてきて 本当に良かったと  産んでくれて本当にありがとう
mementoクリス・ハートクリス・ハート鈴木康志鈴木康志鈴木康志・山内和義いつの日も どんな時も ただ優しく見守ってくれた事 いつまでも どんな時も 忘れないよ 心からのありがとう  喧嘩をしてあなたを傷つけた時も 我儘を言って困らせた時も  いつの日も傍にいて支えてくれた あなたが居てくれたから ここにいる そして今 心を込めて云える言葉は ただ あなたの子供でよかった  どれくらい 一人きりで 泣きたい夜 過ごしてきただろう その度に 遠い日の 壁の写真 頑張れと 笑いかける  子供の頃 あなたに 叱られた時も 最後にはいつも 抱きしめてくれたね  いつまでも傍にいて支えてくから そして私が生まれてきたこと いつの日か あなたがずっと誇れるように 生きていくことが 感謝のしるし どんなに険しい道でも 幸せな時でさえも あなたが教えてくれた 優しさや思いやりは ずっと胸の中にある 忘れないよ  「ありがとう」「ありがとう」そんな言葉じゃ 今の気持ちは伝えきれないけど 何度でも何度も云うよ あなたの子供に生まれてきて 本当に良かったと  産んでくれて本当にありがとう
ヤン・チェンヤン・チェン鈴木康志鈴木康志伊戸のりおまたひとつ無くした 心安らぐときを それでもいつのまにか 私 戻り道を探してる  雨が降れば誰でも 傘を思い出すけど 晴れてしまえば その傘を忘れることもある  振り返れば そこには ただ わがままな私が見える 雨に打たれる私だけど どうぞ想い出だけは 流さないで  私の心の中に あの人への未練みたいに 来る日も来る日も 降り続く 激しい雨が  そうよ未練雨に 今は濡れていたいの 昔みたいにあなたの傘で 包んではくれない  振り返れば そこには ただ わがままな私が見える 傘を失くした私だけど どうぞ想い出だけは 流さないで  振り返れば そこには ただ わがままな私が見える 雨に打たれる私だけど どうぞ想い出だけは 流さないで
愛する人未来-MIKU-未来-MIKU-中村未来鈴木康志ああ...あなたの笑顔 このまま見ていたい 甘い声ささやいて…キスをしよう  何もかも失って 明日が見えなくても 少しずつ二人して歩こう そう、きっと大丈夫…  このままずっと いつまでもずっと あなただけ愛していたい 一人の夜なんていらない 二人で眠ろう…  ねぇ、昔一緒に 誓った愛の場所へ もう一度戻ってみよう 手をつないで…  降りそそぐ星達は 僕らに光を与えて たくさんの“強さ”をくれた 今なら言えるよ…  このままずっと 僕達はずっと 新しい年をかさねて 夢の続きと たくさんの愛を 二人で見るんだ  このままずっと いつまでもずっと あなただけ愛していたい 一人の夜なんていらない 二人で眠ろう…
最愁夜水沢瑶子水沢瑶子大津あきら鈴木康志気付いてた 心の変化に 抱き寄せる腕が弱い ジェラシーのひと破片(かけら)もない 嘘つきな目をしても  名前のない他人の顔で 振り向く瞬間(とき)がこわくて  掴んだシャツの胸に さよならと掠(かす)れる声をあてた 返事(こたえ)のない静けさ モノクロに変えてく最愁夜  戻りたい 昨日のすべてに 始まりの夜の舗道 ジョークさえ本当になった 散らばった星の下  最後になる予感のままで 戸惑う気持ち 隠して  心と裏腹でも さよならと掠れる声をあてた あなたの香りだけを 胸深く 吸い込む最愁夜  掴んだシャツの胸に さよならと掠(かす)れる声をあてた 返事(こたえ)のない静けさ モノクロに変えてく最愁夜
あの凪ぎ風にさよなら水沢瑶子水沢瑶子大津あきら鈴木康志防波堤にもたれているあなたを見てると さよならが嘘みたいね 逆光線 集めながら 幼な馴染みの少年の顔今でも 焼きつけて  凪ぎ風の町から今 夢を描き 旅立つの 一言も好きと言えず 見つめて来た 私を越えて  海鳥が舞う青空 あなたは見上げて “ごめんよ”と振り返った 瞳の中 少し 濡らし 差し出した手を握りしめてく拳を 忘れない  輝いた素顔のまま あなたらしく 生きてみて この場所で この町から 見守ってる 私のために  凪ぎ風の町から今 夢を描き 旅立つの 一言も好きと言えず 見つめて来た 私を越えて
FIRST OF SEPTEMBER −空色のバス−池田聡池田聡大津あきら鈴木康志防波堤へと 夕凪ぎの風が吹けば 旅立つ君さ  陽炎の道 空色のバスが来るよ 君をさらうように  誰れと結ばれても 今日まで僕に運んだ優しさ 悔まないで あの季節 誇りにして  FIRST OF SEPTEMBER 抱いたら つま先 震わせたね 泣きながら その涙を ひとつも残らず 勇気に さぁはやく 変えるのさ  もうさよならの波音に 耳をすまし 見送るけれど  君が選んだ 愛をただ責めたあの日 今は嘘のようさ  指を手離したら 空色のバスが二人の青春 断ち切るように そのドアを閉ざしてゆく  FIRST OF SEPTEMBER 見上げる僕へと 小さく手を振った君 その笑顔が窓越しかすかに 明日に向かう顔に 見えたのさ  FIRST OF SEPTEMBER 抱いたら つま先 震わせたね 泣きながら その涙を ひとつも残らず 勇気に さぁはやく 変えるのさ
高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子鈴木康志噂の渦の中 逃げてみたけれど 迷惑かけたのね いけない女でしょう  ひとり立ちする日まで 幾年か この家離れた  なつかしい いなか言葉忘れない どうしてる? このところ むなしさが胸を しめつける日が来るのよ  オイルが浮いている 都会の港で 朝日がのぼるまで 泣いた事もあったわ  都会なれする困った私は 貧しい踊り子  あと少しの我がままを 許してよ 憧れの ライト浴びて 踊れる日まで パパもママも 恋人も  家に向かう列車に 今夜も乗れない……
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