長田勇気作曲の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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心の鳴る方へ超飛行少年 | 超飛行少年 | 長田勇気 | 長田勇気 | 超飛行少年・YAMACHI | 何気ない風に今日の匂いを感じながら そっと耳をすまそう その胸の真ん中に 楽観的な性格も仇になれば鈍感だけど きっと同じ自分さ 受け入れて ありのままに 理想像ばかりじゃ疲れてしまうから ありふれた現実を歩いてる 青い空 雲に乗って 風が吹いて 流されて 辿り着いたその場所を夢見てる僕ら 大切な人に会って 笑い合って 時に泣いて 生きてるってそれだけでいいのに 溜め息じゃ何も変わらない世の中さ 割り切れない矛盾も考えようじゃ人間らしいかな 晴れの日もあれば涙も降らすだろ そんな風に誰もが生きてる 朝になって 光射して 動き出したこの世界で 前を向いているだけで素晴らしい気がした 夢がないと嘆かないで 胸を張って 彷徨って 生きてるってそれだけでいいから 自分らしさなんて考えないで たった一度の人生の為 心の鳴る方へ 陽が暮れて 夜になって 今日という日が星に変わる 愛する人よ きっと明日も 幸せであるように |
4スネア超飛行少年 | 超飛行少年 | 長田勇気 | 長田勇気 | 超飛行少年・YAMACHI | 肝心なニュースが今日も暖味なニュアンスで流れてる 問題に気づいたフリして 深刻に思ったフリしてる 通勤の地下鉄 慣れた階段を駆け下りる 上々な日々も何か足りないんだ 渇いたオアシスで世界は息をしてんだ 明るい未来像に汚されてもがいてんだ わずかに残された 隙間に差し込んだ光 僕らは生かされてる 肝心なニュースが今日も曖昧なニュアンスで流れてる 伝言ゲームみたいなんだ 真実は歪んで辿り着く 単純な答えが欲しいんだ 不都合だって構わない とは言え 暮らしの中で精一杯です 願えば叶うような夢物語じゃない 争い奪い合って取り戻せるもんじゃない 離れた大陸の距離の分だけ 歩み寄って 認め合って許し合って 君と僕とで こんな世界中に捧げてみようか ラブソング 近くの公園 緑 遠く青い空 白い雲は煙に汚された 渇いたオアシスで世界は息をしてんだ 明るい未来像に汚されてもがいてんだ わずかに残された 隙間に差し込んだ光 どれだけ奪い合ったって 許し合って愛し合って 僕らは生きていく |
エクスキューズ超飛行少年 | 超飛行少年 | 小林光一 | 長田勇気 | 超飛行少年・YAMACHI | 飲み込んで吐き出して言葉は宙に舞う 行きかう人の波は変わりなく流れていった 幼いとき想像していた場所はここだったのか 窓に映る自分が遠く見えた 数え切れない日々と今日の意味をどうにか比べようとした 後悔は無い 何度繰り返した時間でも 置き忘れた声も遠い記憶も全部これで良いと思った 変わる事は無い 選ぶ答えはあの日のまま 疑って信じ合って目には見えないままで 絆は欲望よりも強いものだろうか 覚悟も戸惑いさえも消えてはまた浮かび 街はもう瞬いて夜を映した 与えられた夢じゃ行き先は無い 叶った喜びさえも 遠い夜空にいくつもの想いが浮かんでいた 振り返れば嘘と本当のこと 全部それで片付けるのか 変わる事は無い 選ぶ答えはあの日のまま 二度と無い今日のこの僕を昨日以上光らせて きりが無い明日の不安をここで終わりにしよう 飲み込んで吐き出して言葉は宙に舞う 窓に映る僕がまた遠くなっていく 数え切れない日々と今日の意味をどうにか比べようとした 後悔は無い 何度繰り返した時間でも 置き忘れた声も遠い記憶も全部これで良いと思った 変わる事は無い 選ぶ答えはあの日のまま ここにあるように 目には見えないまま |
通り雨超飛行少年 | 超飛行少年 | 小林光一・遅塚覚 | 長田勇気 | 超飛行少年・YAMACHI | 何一つ手に入らなくていい 過ぎてゆく時よ戻ってくれ 突き刺さる夢のようなこの現実があって 何を知る事が出来るのだろう どうしようもない感情は今ここに置いてくよ 握った手に感じるあの日の熱望 正解なんて無いとして信じたままで居たいんだよ 君がくれた言葉抱えて明日へ手を伸ばそう 「そう思うなら、そうすればいい」 人の波の中でそう言った 通り過ぎるこの街の雑踏引き裂いて 確かに在る 僕らしさを叫ぼう どうしようもない感情は今此処に置いてくよ 自分にしか探せない答えを見つけたくて 遠回りの時間さえも今じゃいとおしいから いつもよりもこの風景が優しく見えるよ この場所から見渡す世界を 受け入れたなら素直になれるさ 昨日までの事を全て洗い流した 希望という通り雨 どうしようもない感情は今ここに置いてくよ 握った手に感じるあの日の熱望 正解なんて無いとして信じたままで居たいんだよ もうこれ以上無いような想いをただ刻んでいくよ 君がくれた言葉抱えて明日へ手を伸ばそう |
水彩リトルスペクトル超飛行少年 | 超飛行少年 | 長田勇気 | 長田勇気 | 超飛行少年・YAMACHI | 雨上がりの虹を待ってる 少年に出会ったんだ 傘もささずに水遊び 七つの絵の具を混ぜていた 空を見て ちょっと不安そうに聞くんだ 「止まない雨なんてないんでしょ?」 七色に描いた 世界の輪郭が太陽を背に 今でも僕らを照らしてくれてるって そんな気がしたんだ 午後になって雨上がって 少年は消えていた 残された水溜まり 虹色に光って眩しかった 照らされた アスファルトの匂い 思い出した 君と歩いた日々を あれから僕らは 少しは大人になれたかな 教科書の裏 はみ出した落書きの続きを描こう 雨のち晴れだって お決まりの単純明快この言葉 今更だけど 暖かくて優しくって頑張ろうって思った 七色に描いた 世界の輪郭が太陽を背に 止まない雨なんてないんだって 虹色に輝いてたんだ |
銀色ラプソディー超飛行少年 | 超飛行少年 | 小林光一 | 長田勇気 | 超飛行少年・YAMACHI | 最終学歴を書いて封筒に入れる 最近そんな毎日が当たり前になってきた 国道6号の上ハザードで合図して 少しの間君と話をしていたんだ しょうがないって事にして しょうがないってあきらめて そんな風に僕らの夜が逃げていく しょうがないって事にして しょうがないってあきらめて また一つ言訳の数が増えていく 最終学歴を書いて封筒に入れる 最近そんな毎日が当たり前になってきた 見えない自由に絡まって 不自由と嘆くよりも もっとマシな生き方見つけたって事さ しょうがないって事にして しょうがないってあきらめて そんな風に僕らの夜が逃げていく しょうがないって事にして しょうがないってあきらめて また一人似たもの同士見つけ合って笑う 明日もその先も 未来に抵抗して ゆくのは 本当に僕らしいと 言えるのでしょうか しょうがないって事にして しょうがないってあきらめて そんな風に僕らの夜が逃げていく しょうがないって事にして しょうがないってあきらめて そんな風に僕らは今日を越えていける |
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