青山八郎作曲の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Let's Go 青春三原じゅん子 | 三原じゅん子 | 亜蘭知子 | 青山八郎 | 河野土洋 | ブルーな悩みは つきないけれど 立ち止まってたら 明日が逃げていく 自分らしさを 失わないで さあ! 青春はもう二度と 帰ってはこないから…… Let's go! go! go! 青空の下! 心配など 恐れないで 歩いてゆこう Let's go! go! go! ビビるな青春 振り向かずに 虹をめざし 歩いてゆこう 目には見えない 夢という名の ボールを空へ 思いきり蹴るの そこからきっと 何かが始まる さあ! 青春はもう二度と 帰ってはこないから…… Let's go! go! go! 青空の下! 傷ついても つまづいても 明日があるさ Let's go! go! go! ビビるな青春 振り向かずに 虹をめざし 歩いてゆこう |
かくれ宿大月みやこ | 大月みやこ | 池田充男 | 青山八郎 | 枕のしたを 流れゆく 川の瀬音が 身にしみる ねむれないのよ あゝ辛いのよ 胸を重ねて あなたにすがる 伊豆の天城の かくれ宿 別れましょうと 言いながら 逢えば命が 火と燃えて 罪をかさねて あゝ来たふたり いいの私は 宿帳だけに 添うて淋しい 仮の妻 情けの糸を つないでも 旅の終りが 近くなる これが最後の あゝ恋一夜(ひとよ) 落ちてゆきたい あなたが欲しい いっそ明日は 雪になれ | |
春一輪日野美歌 | 日野美歌 | 池田充男 | 青山八郎 | 薗広昭 | 潮の香りを ふくませて あなたの手紙が 届きました 右肩さがりの 愛の文字 なゝつもあります この便箋に わたしはみちのく 花さくらんぼ 幸福一輪 咲かせたい うすい口紅 つけながら 逢う日を数えりゃ 頬が熱い 北上はるかに ゆく汽車の 汽笛のなかにも あなたがいるわ わたしはみちのく 花さくらんぼ 幸福一輪 咲かせたい 雪をかぶって 春を待つ ちいさな蕾の 強さがすき 花嫁衣裳を 着る日まで ふたりの絆を 信じて生きる わたしはみちのく 花さくらんぼ 幸福一輪 咲かせたい |
人生ららばい西田敏行 | 西田敏行 | 池田充男 | 青山八郎 | 飛澤宏元 | いつも男は 背中で夢をみる 人情いちまい ひらひら淋しいね ひとりとび出しゃ 頭を叩かれる もぐらたたきの 人生どんと来い 泣いてたまるか 負けてなるかよ 夕陽がまぶしい こころが熱い 愛があるから この世は生きられる 風ようたおう 男のラブソング いつも男は 浪漫(ろまん)を追いかける そして傷つき 大空あおぐのさ 握りこぶしの いたみを抱きしめて 飛ぶぜ明日へ 人生まよい鳥 泣いてたまるか 負けてなるかよ 夕陽がまぶしい こころが熱い 愛があるから きれいに花も咲く 君に贈ろう 男のラブソング 泣いてたまるか 負けてなるかよ 夕陽がまぶしい こころが熱い 愛があるから この世は生きられる 君に贈ろう 男のラブソング |
雪の華森若里子 | 森若里子 | 池田充男 | 青山八郎 | 雪より白い この肌を さくらに染める 冬の宿 逢えば乱れて 苦しむ恋に とけてゆくのも おんなゆえ あゝおんな おんな哀しや雪の華 吹雪が空に 鳴る音の 恐さにふるえ ねむられず 指につたわる ぬくもりもとめ 強くあなたに またすがる あゝ恋は 恋は哀しや雪の華 私が泣いて たのんだら あなたの命 くれますか せめて春まで 別れるまでは 忍なさけに 酔わせてよ あゝ咲いて 咲いて哀しや雪の華 | |
ふたり川日野美歌 | 日野美歌 | 池田充男 | 青山八郎 | 町をながれる 古い堀割は あなたが名づけた ふたり川 こゝろのまゝに 岸辺の宿で こゝろのまゝに 燃えたのよ せつない恋を見捨て 見捨てないで 筑後路 柳川 旅のひと 忘れることなど 出来ない私なの 雨のゆうぐれ わたる太鼓橋 あなたと私の ふたり川 何年先の しあわせよりも 抱かれる愛が いまほしい 手紙もくれず 泣かす泣かすあなた 筑後路 柳川 旅のひと あれから私は こんなにやせました まつり囃子を のせた舟がゆく ひとりが淋しい ふたり川 誰にも言わず かくした恋が 噂になって 夏がくる わかれたまゝの 遠い遠いあなた 筑後路 柳川 旅のひと もどって来る日を信じて待ってます | |
流れおけさ節橋幸夫 | 橋幸夫 | 池田充夫 | 青山八郎 | 佐渡が呼ぶのか まつりの音が きこえて来るよな 他国の船よ 飾る錦の みやげもなくて 胸で詫びてる その歌は 母に習った ああ おけさ節 お光 泣かせた あの佐渡情話 どうしていまさら この身を責める 今年いくつか 可愛い女は ひとりくらして いると言う 想いかよわす ああ おけさ節 佐渡を写した まんまる月に 慕情の盃 重ねる夜さ 島の磯菊 花咲く頃は せめて素顔で もどりたい 流れ流れの ああ おけさ節 | |
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