青羊作曲の歌詞一覧リスト 9曲中 1-9曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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オレンジのライト、夜のドライブけもの | けもの | 青羊 | 青羊 | オレンジのライトが繰り返し、鼻をかすめ 助手席の化粧は昨日よりも、薄め やけに色っぽい隣の唇に 車を止めて、キスしたいよ 夜のドライブ、ドライブ、ドライブ 二人をいざなう 永遠に真っ直ぐな高速道路 左右の思いが交差して重なる たった一つの場所だけ探して 痩せたいと言う君の右手に、チョコレイト 口癖はいつもこれで、最後です 男には理解不能なあなたと 喧嘩しながらも続いてくのね 永遠の愛は保証できない でもいつも君が必要になる 目には見えない不思議な力が この世にはきっと存在してる 君が独りでまた怒り始める 僕が魔法で笑顔に変える 裏腹な気持ち 上手くキャッチできない 真っ直ぐに君を思ってちゃ ダメかなぁ オレンジのライトが繰り返し、鼻をかすめ 助手席の化粧は昨日よりも、薄め やけに色っぽい隣の唇に 車を止めて、キスしたいよ 夜のドライブ、ドライブ、ドライブ 二人をいざなう 永遠に真っ直ぐな高速道路 左右の思いが交差して重なる たった一つの場所だけ探して 夜のドライブ、ドライブ、ドライブ 夜のドライブ、ドライブ、ドライブ 夜のドライブ、ドライブ、ドライブ 君を食べちゃいたい | |
第六感コンピューターけもの | けもの | 青羊 | 青羊 | ディスコがあるらしいの わたしは踊りたい 殺されたって構わない それから ステレオを買いたいの でも彼はね 本ばかり買う それはいいの 早くわたしに会いに来て 今度は優しくするから 本当のわたしに気づいて 貴方がピエロになる前に 再開した時から 再生 音が流れ 真昼の夢を 見てるようで 鏡の中に映る 自信のない男の 唇なぞり 問いかける (こともない) 振り回されてしまうのに もっと君を知りたくなる エレベーターガールの時も コールガールの時の貴女も 第六感コンピューター 第六感コンピューター 第六感コンピューター スイッチは押された 貴方が貴方で 君が君ならば 愛し 拒否する それが運命 貴方にはわからない 生きてることの意味が 答えは本の中にはない 君とは会話にならない 思想がない感情だけ 違うは思想の中にある 感情で貴方見つめてるの 第六感コンピューター 第六感コンピューター 第六感コンピューター 第六感コンピューター 第六感コンピューター 第六感コンピューター 第六感コンピューター スイッチは押された | |
PEACHけもの | けもの | 青羊 | 青羊 | 気のないふりしながら 様子を伺っている メール先にするのは わたしの方からなのに 誘うといつも あなたは断らないの 少しはわたしのこと 気になるのかしら あなたに挟まれて 愛されたい あなたを挟み返して キスさせてよ 触れてる接点が Ahh ショートしそうよねぇ いいでしょ? クールな眉の動きに 隠れた気持ちを探す もっともっと知りたい 好きな音楽 好きな色 時々振り返る横顔がたまらないの 別れた 駅のホーム戻りたくなるの わかってるの ねぇわたしは PEACHじゃない あなたにとって ねぇわたしは SPECIALじゃない アレンジの手段は 色々あるけれど そのままがね一番 美味しいでしょ? 返事のない夜は 頬張るのPEACHを 満たされてゆく部屋に 言い訳を探す 君が教えてくれた ケティ・レスターを iPhoneで鳴らして 眠りを待つわ あなたに挟まれて愛されたい あなたを挟み返してキスさせてよ 触れてる接点が 熱くなって ショートしそうよねぇ いいでしょ? わかってるの ねぇわたしはPEACHじゃない あなったにとってねぇ わたしはSPECIALじゃない あなたにとって あなったにとって ねぇわたしはPEACHじゃない… | |
C.S.C.けもの | けもの | 青羊 | 青羊 | ここが噂のパラダイス そう伺ってまいりました ペパーミントグリーンの海 ここは楽園クリームソーダシティ わたしの為に一曲かけてよ Do the right thing シャイラ エモい気持ちで躍らせてよ、ミュージック 灰色の世界を一瞬だけでも 薔薇色に変えて いま時代はうねりの中 得体知れないカードがめくられたわ バッドノイズをキャッチしたなら 通報してDRTへ パラダイスへの 入り口探そうよ Do the right thing シャイラ スマホばっかり見てないでよ、ダーリン 側にいるのに この世界で一番、遠くに感じるわ いいね、がなくても フォロー外されても 時はスクロール 容赦なく AKIRAの預言が 当たってたなんて ノストラダムスも驚く 貴方のために一曲歌うよ Do the right thing シャイラ エモい気持ちで躍らせてよ、ミュージック 灰色の世界は自分の手で 薔薇色に変わるわ | |
Fish京子ちゃんのテーマB めたもVer.けもの | けもの | 青羊 | 青羊 | この物語は イタリアと日本とのハーフである セクシーなフィッシュ京子ちゃんと、 その娘クララが 世の悪にツッコミを入れていく、 KYでブラックユーモア溢れる 4コマ漫画アートである。 フィッシュ京子の登場 この世は壊れかけてる 鮮やか七色 目を奪われすぎてる フィッシュ京子は強烈 常識を覆がえすの あなたの脳にクラスター爆弾を仕掛ける あなたが好きでも あたしは嫌いよ シンデレラなんかに 騙されないで 娘クララは大人よ お子様ランチ注文しない わさび抜きのお寿司なんて そーんなの、ありえない 娘クララは丈夫よ お薬は口にしない うなされたって 熱下がれば、パワーアップ 大人になったら タイムマシーン作るわ 悪いひとたちを こらしめにゆくわ クララのウサギが 見当たらないの、知らない? 黒いコートついてる その白いものは何? 京子にだけ教えて 誰にも言わない、絶対 甘い甘いお砂糖 たっぷりあげるから フィッシュ京子の登場 この世は壊れかけてる 鮮やか七色 目を奪われすぎてる 最後の国では 嘘は通じないの 自分の力で 船をこぐときよ 崩壊してく 世界は加速 瞬きせずに 終わりを見よう Uno due tre quattro この番組は あなたの人生に疑問をずっきゅん フィッキュ京子ちゃんとけもの の提供でお送りしました | |
めたもるセブンけもの | けもの | 青羊 | 青羊 | 目の前に広がる おもちゃ箱のような街で こんなにも変わりたいと つよく願っているのはなぜ? (メタモルフォーゼ) ポケットに多様性 サバイバルキット ミネラルウォーター 既読されないLINEは 玄関に置き去りのまま 時がわたしを選んだようです だいぶ涙も流しましたし 2017年のメターモルフォーゼ 羽ばたく音が聞こえていますか? 幸せになりたい オリンピック開催まで 時間がない 妄想と悪口にさよならバイバイ 不器用を言い訳に たくさんのこと避けてきた 何千回もつまづいてた 同じ場所だって、気づいた 歳をとるのは 早いものですね 筋トレしなきゃ 息切れします 2017年のメタモルフォーゼ 理想に一歩だけ 近づいてみませんか? あなたの力を貸して ひとりじゃ行けない 未来の気配がするから 想像もしていなかった ギフト受け取る喜び エレベーターで50秒 開く扉 光の海 東京タワー 心配ごとも 想像より 小さい 時がわたしを選んだようです やって駄目なら また試せばいい 2017年のメターモルフォーゼ そろそろ自分のこと、愛してみませんか? | |
tO→Kio (トーキオ)けもの | けもの | 青羊 | 青羊 | ラデュレのサロン・ド・テにいると 中国語が聴こえてくるわ(シノワズリー) 左の子はお姫様だし 右の子は平民まるだし 夕暮れは落ち着かないから何かを考えなくちゃ 銀座の街に革命が起こったら どのブランドを着て闘おうかな? 愛という名前の子は 愛について結構ふつう ねえ東京?フロアにいるから あたしをもっと揺らして いま彼はあたしの部屋に はじめてお泊まりに来て(ノスタルジー) 知りたくない事ばかり知り続けて暗くなってる 真夜中はちょっと怖いから何かを考えなくちゃ 銀座の街に革命が起こったら どのブランドを着て闘おうかな? 愛という名前の子は 恋について普通じゃなくなる ねえ東京?後ろに乗るから あたしをもっと揺らせて | |
伊勢丹中心世界けもの | けもの | 青羊 | 青羊 | 扉を開けたら そこはテーマパーク 新宿で一番のデーパート ここが世界の中心伊勢丹 新宿駅東口 徒歩五分 1階はお化粧と宝石に鞄 お2階と3階は靴に洋服 少し疲れたなら お茶とケーキで ひとやすみ 次の為に 扉を開けたら そこはテーマパーク 女性のため息と おしゃべり ここは地下二階 ビューティーアポセカリー 奇麗でありつづけたい 女性のために ボディケア フェイスケア インナーケア わからない ことがあれば コンシェルジュにね 週末のお呼ばれの 手みやげに ナチュラルワイン テイスティング 毎日行きたい、新しい出会い 胸高鳴る場所へ、未来へ ここは地下一階 食品フロア トレンド最前線 コラボ限定 ウェディング バレンタイン クリスマスにも 友達のお誕生日 山田さんにも 五階のインテリア、メンズ館も 覗いてみて ご相談して まぁ! 時計見上げたら 七時五十九分 まもなく閉館のお時間 またのお越しをお待ちしてます | |
Riverけもの | けもの | 青羊 | 青羊 | River 全ては流れる 人も 愛も 痛みも 今夜はめずらしく 飲みたい気分よ ねぇ シェーリーを頂戴 ひとつ また年を重ねて 夏と秋の間に 開いた窓から見える川面に 水円が光って揺れている 朝が来ないように あー 初めて祈り 空を見ると 夢とくだらない話の 間に過去の気持ちを知る そんなに覚悟を決めて私を 呼んでくれてただなんて 馬鹿なわたし River 全ては流れる 人も 愛も 痛みも 最後にもう一度 乾杯しましょうよ またひとつ歳をとって 唄えるように | |
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