DASEIN作曲の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
奪取DASEINDASEINDASEINDASEIN暗闇を駆け抜ける光のように 脇目も振らずにただ走ればいい 世論 異論 そんなの無論 お構いナシ  立ち止まれば何処にいるのやら 気づけば誰よりも先にいるはずさ  愛しい人なら今 奪取 素早くその手の中に 追い込まれ 追い越され 後悔する前に ガンガン行こうぜ いざダッシュ 考えたらキリがない さあ試そう 限界まで 走れ今 ダッシュ 掴め今 奪取  所詮この世はスピードを競うカーレース タイヤ擦り切れりゃ交換すればいい 不満 疑問 そんなもん愚問 必要ナシ  立ちはだかる壁を見上げたら それよりも高く広がる蒼い空  夢があるならば今 奪取 必ずその手の中に 倒れても 倒されても ただじゃ起きないさ ドンドン行こうぜ いざダッシュ ためらいなんか蹴散らせ さあ踏み込め 全開まで 走れ今 ダッシュ 掴め今 奪取  立ち止まれば何処にいるのやら 気づけば誰よりも先にいるはずさ いるはずさ!  愛しい人なら今 奪取 素早くその手の中に 追い込まれ 追い越され 後悔する前に ガンガン行こうぜ いざダッシュ 考えたらキリがない さあ試そう 限界まで 走れ今 ダッシュ 掴め今 奪取  走れ今すぐ ダッシュ ダッシュ ダッシュ…
バラバラDASEINDASEINDASEINDASEIN紅く 紅く 紅く 薔薇のように紅く わがままに気ままに世界を惑わす  黒い壁に塞がれ ジダンダ踏み続けても (時が)嘲笑うだけ (夢が)覗いてるだけ (愛が)燃え上がって紅  バラバラに砕け散って ためらう事はない 目覚めたとて 闇は途切れぬ がむしゃらに立ち向かって 膝を擦りむいたら 強く激しく紅い薔薇咲き誇れ  熱く 熱く 熱く 炎より熱く 挑発する程にすべてを燃やす  臆病風に吹かれ いいわけ並べてみても (時は)知らんぷりする (夢は)おどけてみせる (愛は)振り返って紅  ボロボロに疲れ切って 誘われるままに 溺れたとて バチは当たらぬ 自らを欺いて 忘れるくらいなら 痛く妖しく美しい棘になれ  バラバラに砕け散って ためらう事はない 目覚めたとて 闇は途切れぬ がむしゃらに立ち向かって 膝を擦りむいたら 強く激しく紅い薔薇咲き誇れ
Yの黙示録DASEINDASEINDASEINDASEIN見つめ合う 時間(とき)は早すぎる 重ね合う 艶やかな唇 なまめく 吐息交じりの夜 溶けて 濡れて 消えてく  宙を舞うような夜の 瞬間に酔えば  いつまでもずっと 君の夢を見させてくれないか どこまでもそっと 眠る君よ 永遠を手に入れるから 醒めないで  惹かれ合う 感覚に陥る 抱き合う 指先は震えてる きらめく 星屑が踊る 何処か 連れて 逃げてよ  朝もやに包まれて 僕らは目覚める  輝いた空の美しさに きみが微笑むのなら 二人きり 流れゆく雲の上 雨が降る事はないから 泣かないで  この出会いが 全て変えてく 僕の心が吸い込まれてく 悲しみさえも 傷跡さえも 君がいるなら忘れてゆける 此処に居させて 夢を見させて 想い出にはしたくない  いつまでもずっと 君の夢を見させてくれないか どこまでもそっと 眠る君よ 永遠を手に入れるから  輝いた空の美しさに きみが微笑むのなら 二人きり 流れゆく雲の上 雨が降る事はないから 泣かないで
I miss youDASEINDASEINDASEINDASEINTAKAO KONISHI熱帯夜の中で寝返りを繰り返す 無邪気な程一途な恋心にてso long 会えない日々が描く絵空を見つめながら 君の そう君の 温もり思い出せば  まるで抜け殻みたい 夢を追う事もできない どんな言葉で伝えればいいのさ ベッドの上 月が堕ちてくる…… 眠れない  I miss you so I miss you I miss you so I miss you そうだ! 遅すぎた出会いなら取り戻そう I miss you so I miss you I miss you so I miss you そっと! 奇跡なんて今更信じてみるさ もしその手を繋いだなら 渾身の優しさで 抱きしめたいよう!  南風に浮かれ潮風に誘われ はしゃいだり凹んだり寄せては返すmotion 解決の糸口さえ見つけられないけれど 君と そう君と 再び巡り会えば  否応無しの涙 嘘で誤魔化す事もない 全て忘れて生きてゆく事などできないから もう止められない…… この気持ち  I miss you so I miss you I miss you so I miss you そうだ! 擦れ違いの日々なら巻き戻そう I miss you so I miss you I miss you so I miss you きっと! 季節なんていつでも止めてみせるさ もし二人で歩いたなら 灼熱の愛しさで 照らして太陽!  過ぎてみればあの時君は 「脈アリ」のそぶりを見せたねなんて 勝手な黄昏に身を奪われてしまう この愚かな刹那のときめき…… 忘れない  I miss you so I miss you I miss you so I miss you ずっと! 地平線の彼方で叫んでる  I miss you so I miss you I miss you so I miss you そうだ! 遅すぎた出会いなら取り戻そう I miss you so I miss you I miss you so I miss you そっと! 奇跡なんて今更信じてみるさ もしその手を繋いだなら 渾身の優しさで 抱きしめたい!
飛べないからDASEINDASEINDASEINDASEIN飛べないから この両手に 汚れた羽根を集めて いつの日か 辿り着く 遠い空へ  少年のように 雲を眺めて からっぽの明日に ナイフをねだる 繰り返す度に 虚しさは募り 傷つき温もり探すよ  飛べないから この両手に 汚れた羽根を集めて しわくちゃな笑顔で 夢を見る 飛べないなら 見つければいい 踏みにじられた翼を 儚くも かけがえのない 憧れよ  ぬけがらのような 渇いた約束 ちっぽけな心が 誰かを責める 羽搏く術など 教えてくれずに それでも祈りは届くよ  飛べないから この背中に 刻んだ誓いを信じて びしょ濡れに凍えて 歩いてゆく 飛べないなら見上げればいい 夜の月も太陽も がむしゃらな眼差しを 照らしている  飛べないから この両手に 汚れた羽根を集めて しわくちゃな 笑顔で 夢を見る 飛べないなら 見つければいい 踏みにじられた翼を 儚くも かけがえのない 憧れよ  飛べないなら 見つめればいい 陰りのないその瞳 いつの日か 辿り着く 遠い空へ  飛べないから…
上昇気流DASEINDASEINDASEINDASEIN菊地圭介・松本祥平さあ昇れ 微風に乗れ 空よりも上へ昇れ さあ踊れ 世界を操れ 誰よりも上で踊れ  愛と勇気 剣と盾を握りしめ どんな困難さえも根性で攻略 向上心持てば 時代は 君のために味方するだろう! 用意周到 気持ちと形がズレる葛藤 いつもいつでも敵は己なり 甘く 囁く 誘惑 勝利はその鼓動で確かめればいい  君に強さを 心に翼を  さあ昇れ 微風に乗れ 空よりも上へ昇れ  情と欲望 夢と希望を胸に抱き 誰かに出逢い何かを分かち合い時に傷つけあいながら どれくらい 君は涙を流すのだろう? 因果応報 嘘と誠が乱れる情報 そんなこんなで頭を悩ます 迷い 戸惑い 争い 真実はその眼差しで見つければいい  君に微笑みを 瞳に輝きを  さあ昇れ 微風に乗れ 空よりも上へ昇れ さあ踊れ 世界を操れ 誰よりも上で踊れ  君に強さを 心に翼を  さあ昇れ 微風に乗れ 空よりも上へ昇れ さあ踊れ 世界を操れ 誰よりも上で踊れ
キ・ミ・ダ・ケDASEINDASEINDASEINDASEIN菊地圭介・松本祥平冷たい風に誘われて 二人 手を繋ぎ歩いた 並木道の木陰で 落ち葉が騒ぐ 青い空に浮かぶ月の 寂しげな顔が揺れてる 強く握り返して 見上げる笑顔 でも  どうしてだろう 今 強くなれた気がする 自慢できることないけど  キミダケを守り続けていたいよ どんな時でも 今を 忘れずにいつまでも 輝いて キミダケが一緒に歩いてくれたら たまらないよ もう これ以上の言葉は 恥ずかしいから  今日も仕事はミスばかり 努力はすれど空回り 落ち込んで寝転んで ダメな男さ でも  ひとつだけ 今 胸を張って言えるよ 誰よりも幸せなんだ  キミダケを見つめ続けていたいよ 闇の中でも 瞳 そらさずにどこまでも 届いてる キミダケにぶつけた弱音の数も ハンパじゃないね もう これ以上の言葉は 情けないけど  季節が巡り 街の色は変わりゆくけど この想いは変わりはしない  キミダケに歌い続けていたいよ 離れていても 気持ち 大切にひとつずつ 噛みしめて キミダケがそっと頷いてくれたら 止まらないよ もう これ以上の言葉は 探せないから
英雄ピエロDASEINDASEINDASEINDASEIN菊地圭介真っ白な顔 滑稽な服を着て カッコ悪いのは百も承知だね 笑われたり 後ろ指さされたり そんな僕がサーカスの主役  さあ 元気を出して 陽気なダンスを踊りましょう 今宵もきっと 素敵な奇跡が君を待っている 始めよう!  いつも 笑わせてあげたい 幸せをあげたい ライオンが無邪気におどけるまで この世は網渡り 歓声はやまない 英雄気取りのピエロさ  街へ出れば誰も僕を知らない 淋しいけど君も同じだろ? でも何処かで僕を呼んでいる声 聞こえるだろう 早く行かなくちゃ  ほら 勇気を出して 真っ赤な火の輪をくぐりましょう 今宵はそっと 不思議な魔法を教えてあげる 始めよう!  いつか 気づかせてあげたい ひとりぼっちじゃない ライオンも優しく頬寄せるよ いつだって玉乗り キミと手をつないで 英雄気取りのピエロさ  いつも 笑わせてあげたい 幸せをあげたい ライオンが無邪気におどけるまで この世は網渡り 歓声はやまない 英雄気取りのピエロさ  いつか 気づかせてあげたい ひとりぼっちじゃない ライオンも優しく頬寄せるよ いつだって玉乗り キミと手をつないで 英雄気取りのピエロさ
無礼講DASEINDASEINDASEINDASEIN樫原伸彦紅に浮かぶ うわべの愛想笑い ほつれた運命が 惑わせるの? 十六夜の月 映してきただろう 悔やむ事なかれ  無礼講 無礼講 歌え 舞い踊れ やりたい事をやってみなければ始まらない 無礼講 無礼講 夢を忘れないで 一か八かで信じた己の道を行け 無礼講 無礼講 ここから逃げないで 常識(モラル)なんて火曜日の朝に捨ててしまえ 無礼講 無礼講 さあ今 蘇れ どんな時でもそばについてるよ何時までも 無礼講  暗闇に揺れる 不安な上目遣い 小手先の時代に 卑屈になる  何方の雲に 託してきただろう 迷ふ事なかれ  無礼講 無礼講 歌え 舞い踊れ 言いたい事も言えずに泣き寝入りしないで 無礼講 無礼講 夢を忘れないで 九分九厘なら最後の一厘なぜ足さない 無礼講 無礼講 ここから逃げないで 道徳(ルール)なんて土曜日の朝に捨ててしまえ 無礼講 無礼講 さあ今 蘇れ どんな道でも一緒に歩くよ何処までも 無礼講  幾許の星が 瞬いてるだろう 遥かなる空へ  無礼講 無礼講 歌え 舞い踊れ やりたい事をやってみなければ始まらない 無礼講 無礼講 夢を忘れないで 一か八かで信じた己の道を行け 無礼講 無礼講 ここから逃げないで 常識(モラル)なんて火曜日の朝に捨ててしまえ 無礼講 無礼講 さあ今 蘇れ どんな時でもそばについてるよ何時までも 無礼講
BREAK OFF!DASEINDASEINDASEINDASEIN菊地圭介紅に浮かぶ うわべの愛想笑い ほつれた運命が 惑わせるの?  十六夜(いさよい)の月に 映してきただろう 悔やむ事なかれ  BREAK OFF!! BREAK OFF!!(歌え 舞い踊れ) やりたい事をやってみなければ始まらない BREAK OFF!! BREAK OFF!!(夢を忘れないで) 一か八かで信じた己の道を行け BREAK OFF!! BREAK OFF!!(ここから逃げないで) 涙なんて火曜日の朝に捨ててしまえ BREAK OFF!! BREAK OFF!!(さあ今 蘇れ) どんな時でもそばについてるよ 何時までも BREAK OFF!!  暗闇に揺れる 不安な上目遣い 小手先の時代に 卑屈になる 何方の雲に 託してきただろう 迷ふ事なかれ  BREAK OFF!! BREAK OFF!!(歌え 舞い踊れ) 言いたい事も言えずに泣き寝入りしないで BREAK OFF!! BREAK OFF!!(夢を忘れないで) 九分九厘なら最後の一厘なぜ足さない BREAK OFF!! BREAK OFF!!(ここから逃げないで) 痛みなんて土曜日の朝に捨ててしまえ BREAK OFF!! BREAK OFF!!(さあ今 蘇れ) どんな道でも一緒に歩くよ 何処までも BREAK OFF!!  幾許の星が瞬いてるだろう 遥かなる空へ  BREAK OFF!! BREAK OFF!!(歌え 舞い踊れ) やりたい事をやってみなければ始まらない BREAK OFF!! BREAK OFF!!(夢を忘れないで) 一か八かで信じた己の道を行け BREAK OFF!! BREAK OFF!!(ここから逃げないで) 涙なんて火曜日の朝に捨ててしまえ BREAK OFF!! BREAK OFF!!(さあ今 蘇れ) どんな時でもそばについてるよ 何時までも BREAK OFF!!  BREAK OFF!!…
レジスタンスDASEINDASEINDASEINDASEIN菊地圭介だらしない 弱気なアクセルが 眠たそうな 助手席の胸をしめつける  言葉消えるたび 流れる夜に火照る 踏み込む気合で もう今をハズせない  燃え上がれ 愛の反逆(レジスタンス) 爪を噛むよな想い 頭の中でトランス 目の前がグルグル回る  気絶しちゃいそう  「ダメじゃない!」 強気な空回り 溶けてゆく 完璧なはずの下調べ  月を仰ぐたび 狼になりたくて 止まらない震えが もう「牙」をしまえない  立ち上がれ 愛の反逆 無駄な駆け引き重い 遠い気持ちはディスタンス 足元がグラグラ揺れる 爆発しちゃいそう  舞い踊れ 愛の反逆 甘い香りがつらい 今宵限りのバカンス 口唇がキラキラ光るよ  燃え上がれ 愛の反逆(レジスタンス) 爪を噛むよな想い 頭の中でトランス 目の前がグルグル回る  空振りしちゃいそう
ほどほどにしてねDASEINDASEINDASEINDASEIN樫原伸彦「カラマナイデ カマワナイデ マジデココロ コワサナイデ」  夜が明けりゃ陽も暮れる そうすりゃすぐに会えるさと 笑っていても いと恨めしや 朝の光よ (光よ)  なんもかんも手につかないままで 空に絵を描いてばかりの毎日で だけどきっと大丈夫!ここらへんで勝負! だって今日は 占い二重マル  ほどほどに(なんて)してね(だって) 三度目の正直は嘘つきって知ってるの? 目の前はくるくる マジでくたびれ 大人ぶった計算はうまくやれ(YO) バリバリの(おっと)フリを(きっと) 全部見抜いてるけれどもっと調子こかせて さり気なく優しく 時にかわいく できるだけひきつけてビッと伝えましょう  「カラマナイデ カマワナイデ マジデココロ コワサナイデ」  明日は明日の風が吹く 捨てる神にしか会ってないよ こまっていても 長く続かぬ ブルーな表情 (上々)  なんだかんだやることは減らないね 紙に絵を描いてばかりの昼下がり とりあえず速攻で 帰る準備して だって今日のライブ立ち見だから  ほどほどに(なんて)してね(だって)毎度毎度遅刻して言い訳もしないで 「おねがい」は出る出る マジで腹立つ 積み上げた経験に物言わせ(YO) ギリギリの(ずっと)ムリを(やっと)全部押し通してみるぐっと力まかせで 何気なく誘えよ たまにゃ待ってみろ 駆け引きはさておいてビッと伝えましょう  「カラマナイデ カマワナイデ マジデココロ コワサナイデ」  ほどほどにしてね 三度目の正直は嘘つきって知ってるの? 目の前はくるくる マジでくたびれ 大人ぶった計算はうまくやれ(YO)  ほどほどに(なんて)してね(だって)毎度毎度遅刻して言い訳もしないで 「おねがい」は出る出る マジで腹立つ 積み上げた経験に物言わせ(YO) ギリギリの(ずっと)ムリを(やっと)全部押し通してみるぐっと力まかせで 何気なく誘えよ たまにゃ待ってみろ 駆け引きはさておいてビッと伝えましょう  「カラマナイデ カマワナイデ マジデココロ コワサナイデ」 「カラマナイデ カマワナイデ マジデココロ コワサナイデ」 「カラマナイデ カマワナイデ マジデココロ コワサナイデ」 「カラマナイデ カマワナイデ マジデココロ コワサナイデ」
まぶしくてDASEINDASEINDASEINDASEIN樫原伸彦まぶしくて 青い空見上げたら 風向きも気にしないで 振り返らずに 果てしない 空と海の間に 夢のパズルを探して 導かれるままさ  投げやりに刻まれた言葉 探し求めた意味テーション 「負けたくない」とぶつかってても 気付いているその優しさ  もう強がらずに 打ち明けよう 力を合わせて、今  まぶしくて キミだけを見つめたら 勝ち負けも気にしないよ あきらめないで 空に舞うひとひらの雲のように  どこまでも追いかけて その手でつかむのさ  プライド握りしめた拳(こぶし) 争いでは満たされない キミがボクに求めるモノは 答えじゃなく進む勇気  もうためらわずに 変われるはず 明日を信じるなら  まぶしくて 青い空見上げたら 風向きも気にしないで 振り返らずに 果てしない 空と海の間に 夢のパズルを探して 導かれるままさ もう強がらずに 打ち明けよう 力を合わせて、今  まぶしくて 青い空見上げたら 風向きも気にしないで 振り返らずに 果てしない 空と海の間に 夢のパズルを探して いつか辿り着く  まぶしくて キミだけを見つめたら 勝ち負けも気にしないよ あきらめないで 空に舞うひとひらの雲のように  どこまでも追いかけて この手でつかむのさ
修羅DASEINDASEINDASEINDASEIN樫原伸彦暁の空に舞う 独りぼっちの自分だけが見える 不安定な気持ち 一体ここはどこだろう Ah もう何もかもがムダなんだ 逃げて逃げて逃げ回るだけさ 今夜も宴 優雅に暮らしましょう  闇夜を照らす月も 見えなくなってしまうけど 憧れていい 真似してもいい 最後に君が笑えばいい  修羅を探せや 怒れや 苦しめや 楽しめや 燃え上がる 魂は 今すぐ解き放つがいいさ 修羅を倒せや 悩めや 悲しめや 喜べや 恐れなき鬼となり 現世(うつせみ)を駆け抜けたのなら 眠ろうや  夕暮れの町を飛ぶ 見失った子犬が泣いてる 昨日と同じ なんでここにいるんだろう  自分で光る太陽も いつか沈んでしまうから きっと負けない もう迷わない 今度は君が笑えばいい  修羅を探せや 怒れや 苦しめや 楽しめや 押し寄せる 寂しさは やさしくつつみこめばいいさ 修羅を倒せや 悩めや 悲しめや 喜べや 継続は力なり 今こそ己の意のままに 輝けるだろう  修羅を倒せや 怒れや 苦しめや 楽しめや 燃え上がる 魂を 今こそ解き放て  修羅を探せや 怒れや 苦しめや 楽しめや 押し寄せる 寂しさは やさしくつつみこめばいいさ 修羅を倒せや 悩めや 悲しめや 喜べや 継続は力なり 今こそ己の意のままに 輝けるだろう
絶望の花DASEINDASEINDASEINDASEIN樫原伸彦聞こえるかい 風の声 絶え間ない 雨の音 変わらずに 変わらずに…  灰色の空の下に立ち 何もない大地を 踏み締めている  何時も傍に在るはずの 全てが 消えてしまった時 絶望の底に 残ったものは 始まりだった  悲しみの無い 世界の結末に 幸せという答えは 見つからないだろう 偽りの無い この星で 僕等は戦い続けて行くしか ないのだから  聞こえるかい 風の声 絶え間ない 雨の音 変わらずに 変わらずに…  太陽が海へと沈み行き 雷鳴が静けさに 震えている  孤独に破れそうになり 出口を探してみれば 闇の中でしか 見えない光が 確かに見えた  止めども無い 涙が零れて 幸せという扉を こじ開けようとする 信じるべきもの等ない 荒野の彼方で 無邪気に揺れている 花を見つけた  悲しみの無い 世界の結末に 幸せという答えは 見つからないだろう 偽りの無い この星で 僕等は戦い続けて行くしか ないのだから
桜吹雪DASEINDASEINDASEINDASEINVM美しく咲き乱れてゆく花弁たちの舞踏会 はかなく散る恋の涙とて桜吹雪  再会を待つ胸の扉を 叩く時はいたずら 涙さえ拭えぬほど 振り返る夕暮れの通い道 鍵を開ける勇気がないのは臆病な僕のせい? 偽ってもつのる君の結晶はまだ溶けない  いくつもの春夏秋冬を 共に歩いてきただろう 蒼く紅く染まってゆく季節に君は居ない  美しく咲き乱れてゆく花弁たちの舞踏会 はかなく散る恋の涙とて桜吹雪  暖かい風に吹かれたなら 忘れてゆけるかな そう思えば思うほど よみがえる記憶に黄昏れて 置き去りのままの温もりなら そっと波に返して 何時までも沈まぬようにと祈る声が悲しい  どうして夕焼けはいつも 輝いてるだけなのに 強く深くどうしようもなく 寂しくなるのはなぜ?  久方の光うららかな春の日に静心なく 花の散るらむと想ふ 木枯らしの昼下がり  悲しいかな 華やかな はじまりが告げるさよなら 色とりどりに心移り行く季節 喜怒哀楽の花鳥風月 ヒラヒラと フラフラと 揺れ惑う想い空へと 常に繰り返される出会いと別れ 古今東西桜色に染まれ  いくつもの春夏秋冬を 共に歩いてきただろう 蒼く紅く染まっていく季節に君は居ない  美しく咲き乱れてゆく花弁たちの舞踏会 はかなく散る恋の涙とて桜吹雪  久方の光うららかな春の日に静心なく 花の散るらむと想ふ 木枯らしの昼下がり  美しく咲き乱れてゆく花弁たちの舞踏会 はかなく散る恋の涙とて桜吹雪
流離人~さすらいびと~DASEINDASEINDASEINDASEIN樫原伸彦行く先の無い風に吹かれ ゆらりゆらりと流離いながら 誰も知らない 旅路の果てに 描く明日は蜃気楼  コンクリートの砂漠を歩く 疲れた身体を刺す陽炎 どんなに強く踏み締めても 渇いた足跡は残らない  幼き頃の夢は 瓦礫に埋もれたまま 旅立ちの瞬間を待っている  優しさの無い雨に降られ ゆらりゆらりと濡れてしまえばいい 厚く重たい 雲の切れ間に 微かに零れる光が微笑むよ  もうどれくらい離れたのだろう 振り放け見る程に懐かしく  存在する証は 探しても見つからない 築き上げていくものと知った  行く先の無い風に吹かれ ゆらりゆらりと流離いながら 誰も知らない 旅路の果てに 描く明日は蜃気楼のように…  行く先の無い風に吹かれ ゆらりゆらりと流離いながら 誰も知らない 旅路の果てに 描く明日は蜃気楼のように…  優しさの無い雨に降られ ゆらりゆらりと濡れてしまえばいい 厚く重たい 雲の切れ間に 微かに零れる光が微笑むよ
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