Dave Liang & Miu Sakamoto作曲の歌詞一覧リスト 13曲中 1-13曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
あなたと私の間にあるもの全て愛と呼ぶ坂本美雨 | 坂本美雨 | Miu Sakamoto | Dave Liang & Miu Sakamoto | 言葉でどれだけうまく説明しようとしても あなたを好きな理由を まだ伝えきれない この目からあなたがどんな風に見えているか、知らないでしょう? こんなにキレイに光ってるって 世界の距離はあなたへの距離で そばに行くほど 広くなる どれくらい好きになれるの? 今日は昨日より好きです…! 抱えてる寂しさに すこしだけ触らせて 大きな荷物をひとつ、わたしにも持たせてよ 手をとって暮らしたいよ いつの日か 最後の日、迎えるまで この目からあなたがどんな風に見えているか、知らないでしょう? こんなにキレイに羽ばたいてるって 世界の距離はあなたへの距離で そばに行くほど 広くなる どれくらい好きになれるの? 今日は昨日を超えてく なにもかも手放して飛んでいくあなたが好き 大きな荷物をひとつ、わたしにも持たせてよ 手をとって暮らしましょう いつの日か 最後の日、迎えるまで 記憶を置き去りに 走り続けてく 未来も 思い出さえ 超えてゆく どれくらい好きになれるの? 今日は昨日より好きです…! 抱えてる寂しさにすこしだけ触らせて 大きな荷物をひとつ、わたしにも持たせてよ 手をとって暮らしましょう いつの日か 最後の日 迎えるまで | |
甘い匂い坂本美雨 | 坂本美雨 | Miu Sakamoto | Dave Liang & Miu Sakamoto | ねぇ、あなたの名前を 呼ぶたび 甘い匂いがしてくる ふしぎね! ねぇ、そばにいなくても 話しかけている 心のなかでは いつでも 大好きな人に大好きだって 伝えられる しあわせ がんばって生きてきた ごほうびかもね La La La... ねぇ、次の交差点 手をつなごう ってもう、連れ去りたいのに ここから ねぇ、そこにいるだけで カンペキなんです 心配いらない なんにも 大好きな人に大好きだって 伝えられる しあわせ がんばって 生きていく ごほうびかもね La La La... あなたを見つけて こんなにも好きになれたのは きっと がんばって生きてきた ごほうびかもね 大好きな人に大好きだって 伝えられる しあわせ 歌いつづけるよ あなたの物語 | |
Go坂本美雨 | 坂本美雨 | Miu Sakamoto | Dave Liang & Miu Sakamoto | あぁ すぐに君のもとへ行かなくちゃ あぁ 知らずに離れてしまう世界だ 答えはない 形もない 強い気持ち 離さない ゴールはない 飾りもない 走りだしてる 愛は いつのまにか君はわたしの中にいて だから世界はこんなに眩しくなった あぁ 急いで君のもとへ行かなくちゃ あぁ そばで生きてたいって言わなくちゃ この手にはなんにもない 好きになればなるほど 生まれた理由 二度目の自由 溢れだしてる 愛は いつのまにか君はわたしの中にいて このまま生きてゆける灯りになった いつのまにか君はわたしの中にいて だから世界はこんなに眩しくなった | |
ラブトラベル坂本美雨 | 坂本美雨 | Miu Sakamoto | Dave Liang & Miu Sakamoto | この声 この眼も 右手も くちびるも 君のものだよ 『地に足つけなさい』って言うけど、気持ちは君についてる 君のね、ステキなところを 数えて 歩いていたら とても遠くの町まで 辿りついていた 誰もいない線路わきの小道で 電車の風を頬にうける 4秒 清らかな夕陽の照らす少年は 今と同じ強い目をした君だった こんなにやさしい こんなにいとしい ひとりじめしたいけど 秘密にできない この声 この眼も 右手も くちびるも 君のものだよ 『地に足つけなさい』って言うけど、気持ちは君についてる 君のね、特別なところ数えて タイムトラベル 時間はのびちぢみして 永遠になる 雨あがり すこしさみしい夜明けに やわらかい髪を そっと撫でてみる 通り行くタイヤの跳ねる 水の音 巡り会うずっと前から 味方だったよ この声 この眼も 右手も くちびるも 君のものだよ 『地に足つけなさい』って言うけど、気持ちは君についてる 君のね、ステキなところを 数えて 歩いていたら とても遠くの町まで 辿りついていた 雨上がり すこしさみしい夜明けに やわらかい髪をそっと撫でてみる 通り行くタイヤの 跳ねる 水の音 巡り会うずっと前から 味方だったよ | |
More Speed, More Light.坂本美雨 | 坂本美雨 | Miu Sakamoto | Dave Liang & Miu Sakamoto | 信じているよ いつからかなんて 思いだせないよ 関係がないよ 信じられるか 約束はないよ 代わりはいないよ 必要じゃないよ はじめて君を 見た瞬間の ギザギザの角を 指でなぞると 血が流れるよ あたたかいよ まだ遅くないよ 君は生きてるよ 優しい嘘も 正しい嘘も これからはもう存在しないよ そう、君だけが恐れもせずに ホントのことを教えてくれたんだ 誰ひとり声を上げなくても 真実の旗、掲げていたよ ずっと一人で言い続けたんだ その姿を、ただ信じたんだ 雲のすきまから 光がふり注ぐ ずっと会いたかった人 やっと見つけた 確かな灯火で 明日をたぐりよせて 愛しい人を守れるのかな 体の奥がちぎれるような 悲しいことがまだあるのかな もう見たくないよ 立ちどまりたいよ でもその先に、 もしも君がいるとしたら、って かすかな希望が 道しるべなんだ 辿り着きたいんだ かすかな希望を まだ信じたいんだ | |
I'm yours (Miu x KREVA)坂本美雨 | 坂本美雨 | Miu Sakamoto・KREVA | Dave Liang & Miu Sakamoto | 愛すること 恐れないこと 生きてたから 出逢えたことが 時を越えて 祈るように この世界を つなぎとめてる 愛があれば 年の差なんて 土地の差なんて 時も越えて行く 星を渡って もしも分かってくれなくても 大丈夫だって 忘れるはずなんてないだろ 触れ合う手の 暖かさ まさか バラバラになったまま 重ならなかった 頭の中のパズルが 完成 あっけなく それからもう オンもオフも無い 世界の全てになってます 勇気って出すもんじゃなく 出るもんなんだ 与えたくて与えたら 得る事ばっか 不思議 生きてるから愛するんじゃなく 愛するために生きてんだな 愛すること 恐れないこと 生きてたから 出逢えたことが 時を越えて 祈るように この世界を つなぎとめてる 私的 俺的 僕的 なんだっていいんだ 君こそが生きる目的 春と夏と秋と冬と 移り変わるシーズン 君こそが生きるリーズン 随分 わだかまり 固まり コンプレックス 優しく 割って 砕いてくれた まるでコーンフレーク シリアル 君が好きになる 好きになる そんな自分を 少しだけ好きになる 意味ある事ばっかりじゃない この世の中に 灯った明かりは儚い 追いかけなさい 心のままに まるで太陽のよう どこまでも付き添う 例えどしゃぶりの雨でもbeautiful 愛すること 恐れないこと 生きてたから 出逢えたことが 時を越えて 祈るように この世界を つなぎとめてる その笑顔 見せてくれるたび 強くなりたくて 愛すること 恐れないこと 生きてたから 出逢えたことが 時を越えて 祈るように この世界を つなぎとめてる | |
ダンスダンスダンス坂本美雨 | 坂本美雨 | Miu Sakamoto | Dave Liang & Miu Sakamoto | 自分のこと愛せないなら 誰のことも愛せないの? それならなぜ こんなにも あなたのこと守りたいんだろう なんでもしたいんだろう 本当の自分なんて 一人でいちゃわからないでしょう? だから来たよ 抱きしめて 二人の形 知るために だから出会ったよ Everyday 僕達は 生まれなおすよ Everyday 初めて あなたに出逢えるんだ Everyday いつか 消えてゆくんだろう 何度でも あなたを 好きになり直すから 好きになり直すから 冷えきったつま先を 悲しみに投げ出しても それでもまだ 朝の陽は眩しくて 生きてしまう 何度も、何度も 愛の終わりはないみたいだよ 自分のためじゃないダンスを踊ろうよ ここへおいでよ 明日もおいでよ とどまれないなら 最後まで踊ろうよ 最後まで 踊ろうよ 途切れた希望の切れ端 強く結んでくれたから 愛の終わりはないみたいだよ 自分のためじゃないダンスを踊ろうよ ここへおいでよ 明日もおいでよ とどまれないなら 最後まで踊ろうよ 最後まで 踊ろうよ 最後まで 踊ろうよ 最後まで 踊ろうよ | |
The Blue Hour坂本美雨 | 坂本美雨 | Miu Sakamoto | Dave Liang & Miu Sakamoto | 新しい朝よ 世界を包んで そっと 昨日までを 洗い流して 目覚めてく空よ それぞれの時を どうか 踊りながら 光で満たして | |
Phantom Girl's First Love坂本美雨 | 坂本美雨 | Miu Sakamoto | Dave Liang & Miu Sakamoto | とまらない この気持ち 抱えてる そばにいる あなたなら 解るでしょう 優しい笑顔も 熱い手の平も 寂しい横顔 じれったい言葉も 胸の奥 鮮やかに 描き出す 巡る季節 重ねてく 未来絵図 手もつながない でもつながれた 人がいるなら また陽はのぼる いとしい あなたに いつかは 伝えるんだ とめどない 果てしない 痛みでも 本当のことだけを 見ていたい 変わってゆくこと 変わらないこと 何を選んでも 背負ってゆくんだ いとしい あなたに いつかは 伝えるんだ 確かなことは 今はそう ひとつだけ あなたを見つめて 生きてゆこう 未来なんて わからない ままでいい いとしい あなたに いつかは 伝える いとしい あなたが 生きてる それだけでいい | |
Destination坂本美雨 | 坂本美雨 | Miu Sakamoto | Dave Liang & Miu Sakamoto | トビラを開け 飛び出した 階段を 駆け上がって ハイヒール 脱ぎ捨てて ため息も 投げ出して 高鳴る 鼓動の中で 夕陽の見えるとこまで! カッコわるいこの私を 抱きしめてくれる人に いつかは出会えるかな 冷たい視線なんか 微笑みで吹き飛ばして のらねこのようでいい 春風と踊っていよう 沈んでく 鎖を断ち切って 本当の私に戻れる場所へ帰ろう トビラを開け 飛び出した あの景色を 思い出した 今なら間に合うかな 高鳴る 鼓動の中で 夕陽の見えるとこまで! 大切なもの全て 小さな鞄につめて | |
The Magic Hour坂本美雨 | 坂本美雨 | Miu Sakamoto | Dave Liang & Miu Sakamoto | もう 香りもなくて そう おもかげだけ 誰かのそばで眠った かすかに覚えている そっと 触れてても 遠く 風に舞い上がって ああ 時は まぶたに溶けて 消えてゆくけれど 足跡 残していった 記憶の片隅にだけ まだ 揺れている ああ 君の気配 静かに 言葉は燃えて たゆたう 空白の手紙 どこかで うたが聞こえて 君が 踊っている ああどうか 出会えなかった 君が 笑ってるように 悲しみよ 透き通る 朝 のぼってゆける ああ 時は まぶたに溶けて 消えてゆくけれど 足跡 残していった 記憶の片隅に どこかで うたが聞こえて 君が 踊っている ああどうか 出会えなかった 君が 笑ってるように | |
Far Across The Sky坂本美雨 | 坂本美雨 | Miu Sakamoto | Dave Liang & Miu Sakamoto | Somebody's always watching over you 耳をすませば聞こえる Somebody's always watching over you Can you hear the voice, flowing in your sleep Here is the sun rising over you どんな時も変わらずに Here is the sun rising over you Can you see the light, breaking through the clouds Far across the sky つながって 涙さえ 空に還って いつの日か 雨となって 地に降り注いで あなたへ届く Somebody's always watching over you 耳をすませば聞こえる Somebody's always watching over you Can you hear the voice, flowing in your sleep Far across the sky つながって 涙さえ 空に還って いつの日か 新しい 命が芽吹いて あなたへ届く Far across the sky つながって 涙さえ 空に還って いつの日か 雨となって 地に降り注いで あなたへ届く | |
Silent Fiction坂本美雨 | 坂本美雨 | Miu Sakamoto | Dave Liang & Miu Sakamoto | 午前3時 すべりだいの上に座る そこは私だけの場所 ふと思い巡らす 影を失った雨の日の日時計はどんな時を刻んでいるんだろう そっくりな顔の親子が向こうから笑いながら歩いてきた なんでもない顔をしてすれ違う 涙にじむのはなんでだろう 見つけても 触っても 探しても 逃げても 暗い闇の物語 無くしても 走っても 叫んでも 迷っても 全てはもう胸の中に 時のむこう いくつもの見えない炎が いくつも わたしは目の前でおびえながらその炎を触っている その前で笑いながら炎を指さしている 見つけても 触っても 探しても 逃げても 暗い闇の物語 無くしても 走っても 叫んでも 迷っても 全てはもう胸の中に ふたりをつなぐものはなんだろう あなたに見せたくて撮った写真や 木々の揺れる影にずっと見とれていたこと 伝えるべきことはなにもない ただポケットに隠し持って 指でなぞっていたいだけ どこかで目覚まし時計が鳴っている | |
全1ページ中 1ページを表示
|