黒田倫弘作曲の歌詞一覧リスト 11曲中 1-11曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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idioms黒田倫弘 | 黒田倫弘 | 黒田倫弘 | 黒田倫弘 | 遮二無二やれども四苦八苦 揺蕩う心のBoys & Girls 四六時中何でも揃う時代でも 一寸先は闇 七転八倒したってこの御時世じゃ 愛も夢もそんなんじゃノーサンキュー そうやって参って 長いモノに巻かれてゆく 其の方がAin'T it esasy 一心不乱で さぁ行こうぜ 四の五の言わないで 空前絶後な your人生 見せつけておくれ happyは数じゃないんだぜ 時は金なりって言うけど 気が付きゃ朝日が昇って 昨日の仕事もまだ片付かない サボテンに水も 火傷するような恋をする暇も There is no 予定も土砂崩れ 枯れ木に花咲かせるような魔法は授業では 教わっていないから 日進月歩で さぁ行こうぜ 焦る必要など無い 天真爛漫の yourままで いたいのは山々 時間は人を変えるの? 必ず何事も上手くいく法則なんて この世には無いんだから 一心不乱で さぁ行こうぜ 四の五の言わないで 空前絶後な your人生 見せつけておくれ 日進月歩で さぁ行こうぜ 焦る必要など無い 天真爛漫の yourままで いたいのは山々 貫いた者が勝者の栄冠を勝ち取れる | |
怪傑ラブミーテンダー黒田倫弘 | 黒田倫弘 | 黒田倫弘 | 黒田倫弘 | Do you feel your life in satisfaction? 札束積んでも買えないモノだけ Ain't no need for being in perfection この手で根こそぎ頂きに行くぜ 今宵のお宝は? 掠れた風の冷たさに震える 貴方が今宵のターゲット なかなか抜けない心の棘を 盗んであげましょう 綺麗な旋律を 奏でて Do you feel your life in satisfaction? 口づけするより熱くさせてやる Ain't no need for being in perfection 気怠い人生に今すぐバイババイ 明日の自分に欲張っちゃって Life's show time Here comes love me tender. Get set! Creeps into your wanderer. Set free! Here comes love me tender. Get set! Creeps into your! Get it on! Name of the mysterious chief どんな世界にもルールが必要で あるから「たのしいんとちゃうの?」 それを守るのと理性は違う 盗んであげましょう 華麗なステップを 刻んで Do you feel your life in satisfaction? ダイヤモンドより輝かせてやる Ain't no need for being in perfection 隣の芝生をピンクに染めてやれ 昨日の自分に中指立てて Let's get grooving 盗んで Do you feel your life in satisfaction? 札束積んでも買えないモノだけ Ain't no need for being in perfection この手で根こそぎ頂きに行くぜ 今宵のお宝は実は貴方だったかもよ Here comes love me tender. Get set! Creeps into your wanderer. Set free! Here comes love me tender. Get set! Creeps into your! Get it on! Name of the mysterious chief | |
合鍵とナイフ黒田倫弘 | 黒田倫弘 | 黒田倫弘 | 黒田倫弘 | 星屑に届きそうな 丘で二人、息を潜め 永久へと 鍵を掛けた 夢とか希望だとかと 違うモノを パンドラの箱に終い 鍵を空へ投げて 不確かな朝日 故に曇った 君の笑顔の意味を紡ぐ 限りなく 透明に見える ガラスの上を歩くようなもの だから壊されないように 君をこの手で守りたいから 隠してる合鍵を 僕の右手に預けて 乱れた息は時々 君に尖る言葉となって 心の瘡蓋を剥がす 色彩を変えてゆく 季節の罠に 君は無邪気にわざとハマる 踊れない 玉に乗れない 道化に金をばらまくように だから縺れた赤い糸 僕のナイフで切らしてあげる 差し出した左手を 明日への術と変えてく 煌めく空を 悠々と羽ばたく鳥が 地上の二人へ 何かをくわえて近づく だから壊されないように 君をこの手で守りたいから 隠してる合鍵を 僕の右手に預けて 縺れた赤い糸 僕のナイフで切らしてあげる 差し出した左手を 明日への術と変えてく 二人望んだ場所まで | |
CLOVER黒田倫弘 | 黒田倫弘 | 黒田倫弘 | 黒田倫弘 | ほどけた靴ひもを しゃがんで結んでたら 小雨がポツリと降って 予感が的中 乾いたアスファルト 水溜まりも無いのに 飛び越えたその場所に 四つ葉のCLOVER 気の早い季節にせかされてる 青い風のメロディー唄うように 根を生やしてる 偶然? 見つけた幸せの予感を抱いて 今日は( )付けずに 思い切って笑うのさ せっかちな暮らしなんて ガラじゃないから 真ん中にあるLOVEは 独り占めします 胸躍らせて 今年の初詣 大吉は何処へやら 願い事、待ち人 未だに迷子中 気を利かせたつもりが 全部裏目に出ちゃって 先輩のご機嫌も 麗しゅうございません 幸せをおびき出すエサを蒔いて 食らい付くのを待つ人生なんて まっぴらごめんだ こっぴどく 叱られたら反省の色は見せる だけど七色に光る 虹のようでも引かないでね あっちこっち逃げ回り 落ち着きのない 幸せをこの手で 兎にも角にも 捕まえてやる 人生に答え合わせなんてないから 追試も減給もないならカンニングしたっていいじゃない 偶然? 必然! 見つけた幸せの予感を抱いて 今日は( )付けずに 思い切って笑うのさ せっかちな暮らしなんて ガラじゃないから 真ん中にあるLOVEは 独り占めします あっちこっち逃げ回り 落ち着きのない 幸せをこの手で 兎にも角にも 捕まえてやる | |
Fly me to the wind valley黒田倫弘 | 黒田倫弘 | 黒田倫弘 | 黒田倫弘 | 剥がしてゆく 雲の間に開く 悠久の街 何処までだってゆけると あなたは手を広げ 追いつけない 奇跡の谷の風を捉え 何処までだってゆけると 揺るがずに歩き出して その炎に揺れる日の晴れ 固く結ぶ誓い 彼方へ臨んでしまえ ざわめく真っ新な心駆りたて あなたの唄が聞こえる明日へ そびえる緑の風の塔へと 散らばる合言葉かき集めて 見えない未来に自分を投げつけろ yeh yeah やぶれた地図 握りしめ 熱さえ質草に 赤い砂に誓いの丘をつくろうと 流れてゆく 時に埋もれ 自分を抱く 唄うことばが 聖者の呪文だと気付かせて ここに書いておこう あの日に交わした約束は そう僕の手のひらに ざわめく真っ新な心駆りたて あの風の生まれ出る明日へ そびえる緑の風の塔へと 抱えきれない愛をかき集めて 見えない未来に自分を投げつけろ yeh yeah サファイアの瞳の空 その炎に揺れる日の晴れ 固く結ぶ誓い 彼方へ臨んでしまえ ざわめく真っ新な心駆りたて あなたの唄が聞こえる明日へ そびえる緑の風の塔へと 散らばる合言葉かき集めて yeh yeah You're given in love and hate You're given in love and peace, yeah 未来へと閉じる扉をこじ開けて 抱えきれない愛をかき集めて 見えない未来に自分を投げつけろ yeh yeah | |
忘却の刻黒田倫弘 | 黒田倫弘 | 黒田倫弘 | 黒田倫弘 | 鏡に照り返す 朝焼けに目を細め唇に問う 忘れていった指輪 あなたはわざとらしく外してた ばかばかしいそんな事など 優しくもなく怖くもない 風に揺れ白いレースが 二人の屍をさらってく あなたと同じ 空気を吸って目覚めさせて 夢から覚めないように 眠らずただ独りで愛を刻んでく 薄化粧の三日月 シーツの波打ち際 つま先を入れ あなたを待ちわびる 夜の浅瀬の静けさが好きよ 誰一人会った事などない他人の話を聞き 笑ってる私の顔を 素敵だなんて言わないでね 望んでるのは 形があるものじゃないのに 触れた後淀み無く 「ごめん」とまたあなたは愛を置き去る 越して来たばかりの殺風景な 部屋で午後8時 頬と手、吸い込まれ 溶け出してく 至福の海へ沈む 刻は刻む 突き刺されて 脱皮してく刻 「ねえ、愛してる?」 「愛してるよ」 「本当に?」 「意地悪言うな、 「もう、終電の時間? …ねぇ、」 終電の時間だ」 あなたと同じ 空気を吸って目覚めさせて 夢から覚めないように 眠らずただ独りは…嫌 「愛しています。」 それ以外何も持ってないから 後出来るのはそれを 投げつけただ心の時計を壊すだけ | |
ボルケーノ黒田倫弘 | 黒田倫弘 | 黒田倫弘 | 黒田倫弘 | Can't you get it on, let you drive me on. Show it's crying through the passion 賭け焦って読めずに 見逃した幸運と嘘 不自然な結末に 涙すら哀れんでる 若さ故に傍観者? はたまた末は逃亡者? 問い質す『葛藤』行きの 時間旅行は終着知れず なけなしの希望に 託した女神さえ 一か八かと祈る 罪を犯しても Sing on, Shine 荒ぶる声を連れ去って 行けるとこまで行くのさ 恐怖さえ道連れに Tell me, Cry 彩る影に噛み付いて 愛しさの歴史にけりをつけよう Sing on, Shine 明日を殺された 華々しい夢は疑惑へ この手で息の根を 止めさせてはくれないか 「素直さ」を奴隷に 御託を並べてる 曖昧なアリバイを 美徳とは呼ばせない Sing on, Shine 躊躇う羽をもぎ取って 行けるとこまで行くのさ 最悪を逆手に取り Tell me, Cry 揺るがぬ運命受け止めて 切なさの歴史に手を差し伸べよう make-or-break Sing on, Shine 荒ぶる声を連れ去って 行けるとこまで行くのさ 恐怖さえ道連れに Tell me, Cry 彩る影に噛み付いて 愛しさの歴史にけりをつけよう Sing on, Shine | |
ナルシストは眠らない黒田倫弘 | 黒田倫弘 | 黒田倫弘 | 黒田倫弘 | 確かにお前が血相を変えて言うのも 無理はない 皆まで言うな わかるよヘイ!マイブラザー 恋のA級ライセンスの俺が相談 のってやるよ心配すんなベイベー 水臭いコト言うな ところで物珍しいお前に告った 女の子って誰よ? フムフムおやおや (なるほど) それは花屋の看板娘の 片思い3年 俺のマドンナ 擦った揉んだ (Day) 恋敵が突然の襲来 (ライラララライ) アブラカタブラ (ほい) 呪文を唱え現実逃避 (トーヒ トーヒ) 眉を剃って (シャン) 無造作へアー惚れ惚れするぜ (寝癖だよね?) 鏡に向かって白い歯見せても 「眠れねーよ」 このままおめおめ白旗挙げる訳には いかんのよ 遺憾の意です 冷静になれ俺 (オーレ) アイツにあって俺に無いモノなんてこの世に (潔白 純粋 懸命 思いやり) 存在しないよ 出来ればアイツに俺の恋心を 打ち明けて友情を選んでほしいな (Boo) 別にマドンナの失恋の傷を 癒したりだとか チャンスなんて思ってないし 地球が (Wow) 逆さに回る程のミステリー (It's no surprise) 謎が謎呼んで (Hey) じっちゃんの名前もド忘れしそうだ (ソーダソーダ) 一切合財 (Yeah) お茶の子 (さいさい) 恋のビジョンを これ以上エキサイティングさせなくていいから 「眠らせてよ」 擦った揉んだ (Day) 恋敵が突然の襲来 (ライラララライ) アブラカタブラ (ほい) 呪文を唱え現実逃避 (トーヒ トーヒ) 眉を剃って (シャン) 無造作へアー惚れ惚れするぜ (寝癖寝癖) 鏡に向かって白い歯見せても 「眠れねーよ」 「女なんて星の数程」って言うけれど その言葉の無責任さに 裁判起こしたろうかーあー 車持って (ブーン) 家は3L 愛犬チワワ (わんわわわわん) この俺が最後に忠告してやる 「お幸せに」 | |
CELL黒田倫弘 | 黒田倫弘 | 黒田倫弘 | 黒田倫弘 | 俺は死ぬまでにどれ程 出逢いと別れを繰り返し 生まれてきた事を 喜びにかえて生きれるの、ねぇ? 今じゃもう逢えない 友達や師や恋人が 同じこの空を見ていると 信じていいよね? 時に明日に心怯える 僕を作り上げてる 星の数より多い 小さな僕の細胞が 身体の中 呼吸を重ね合って 「負けるな 負けんじゃねーよ」って 叫んでるんだ その声、力に 僕は今、逃げ隠れず 生きてゆける 誰かを愛し 愛されたいから 誰かを傷付けてしまう 僕ら それが怖いから 立ち止まっては 振り返るんだよ 自転車で転んで 痛み堪える少年は 笑ってる母親を 見たとたん涙が溢れて 望まれなくて この世に生まれた 奴なんていないんだ 絶対にいないんだ 目を閉じて 耳を澄ましてごらん 僕の細胞が 身体の中 呼吸を重ね合って 「負けるな 負けんじゃねーよ」っ 叫んでるんだ その声、力に 僕は今、逃げ隠れず 生きてゆける 誰かを愛し 愛されたいから 誰かを傷付けてしまう 僕ら それが怖いから 立ち止まっては 振り返るんだよ 終わりにしようと何度も 心に言い聞かせたけれど 見上げるあの雲が 通り過ぎたら また歩き出してもいいよね? | |
Primal Innocenceシン・アスカ(鈴村健一) | シン・アスカ(鈴村健一) | 黒田倫弘 | 黒田倫弘 | 黒田倫弘・CH@PPY | これ以上、なくしたくない 絆と云う僕らの証しを 傷付け合って彷徨える 永遠の行方をこの手で誘おう 幾つもの時代を 見守ってる 何時もと変わらぬ 星達は 僕らが明日に 迷わないように 照らし続けてくれている だけど歩き続けてく程に 人の優しさに 触れる度に 目の前のモノが 総てなんだと 思い知らされ 立ちくらむ 「悲しみを力に変えてく」 それを強さと 云うのならば 何処に行けば 手に入る 揺るがぬ心 誰か教えてくれよ tell me where to go これ以上、なくしたくない 絆と云う僕らの証しを 傷付け合って彷徨える 永遠の行方をこの手で誘おう 逸る気持ちを 押さえ切れずに 振り返る余裕を 無くしてゆく そんな独りよがりじゃ いつかは 大事なモノを 落してしまう 繰り返す出逢いと別れ 重ね合う夢を 紡いでいく 僕らはそんな 単純に 型成ていないから 独りじゃいられない Yeah… we belong together 見上げてるこの大空に 「願いよ叶え」と云うだけなら 誰でも出来る、怯えるな 高鳴る鼓動に未来を託して 僕らはこの世に生まれて 初めて触れた温もりと 寄り添いながら支え合って 生きていく ただそれだけなのに… tell me where to go これ以上、なくしたくない 愛と云う僕らの証しを 傷付け合って彷徨える 永遠の行方をこの手で Don't forget primal love 譲れない 心が剥がされそうになっても 誰の為でなく 自分の為に 人を信じていたいと願ってる |
約束黒田倫弘 | 黒田倫弘 | 黒田倫弘 | 黒田倫弘 | 馬場一嘉 | オレンジ色に染まる 空に一番星 何も言わず指差して 君は歩いてくから 君が教えてくれた 歌を口ずさみ 並ぶ影を少しずつ 僕は君に近付ける 言葉より確かな想いが 僕に問いかける 「このまま ずっといたいよ」と そばにいるだけで 君といるだけで きっと昨日より 僕はすごく 君のことを 好きになっているんだよ 生まれたばかりの 青い風に乗せ いつの日にか この想いが かけがえのない君に届くように 羽を休める鳥と 君と雨宿り 優しすぎる時間の中 僕は降れ降れと願う 道端に咲く花もきっと 明日を夢見て 誰かの為に咲きたいんだ 悲しみに濡れて 君が泣いてたら そっと心に傘をさしてあげる 僕がすべて受け止めるから 雨上がる空の 虹の向こうへと 離さぬように手をつないで 笑顔が似合う君と 行けるように 「守るべきモノがある」 その響き その意味が 僕を強くさせる 君が見てる夢の場所へ 僕は僕の為 君に約束をするよ 君が恋しくて 胸が苦しくて きっと昨日より強くなって 君のことを 好きになっているんだよ 生まれたばかりの 青い風に乗せ いつの日にか この想いが かけがえのない君に届くように 届くように… |
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