Ken Matsubara作曲の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
WhyBREATHEBREATHEKen HiraiKen MatsubaraNao Tanaka愛を語り肌を重ねることから (talk about our love & sex) いつから僕らは逃げてしまったのかWhy? 涙乾かすキスの温度だけが (Kissin' you is all I want) 微笑み巻き戻す魔法だったのに  鏡に映る揺れてる曖昧な態度 目を逸らす視線が合う前に  吐息で絡みあった細い指に (make love till the break of dawn) 見慣れないリングが光放つ  このまま君と続ける関係は空虚 持て余す気持ちが暴れそう ふたつの影が寄り添う情景は恋慕 過ぎ去りし日のふたりを重ねあわせて  なぜ離れてくのかなぜこぼれていくのか 知り尽くした君のカラダ愛せない ごまかしきれぬ想い抱え 君はいま何を見てるの?何を守るの? Tell me why? Why? 答えは何処  砂の城は音も立てず崩れて (it's fallin' down & breakin' down) わずかな欠片を握りしめた  気付かぬふりに慣れてく関係を消去 この胸の炎を吹き消して まつ毛を濡らすしずくは透明な濃度 出会った頃のときめきにじませるだけ  なぜ終わってくのかなぜ色褪せゆくのか 触れられても僕のカラダ動かない ごまかしきれぬ夜を越えて 僕はいま君を見ている君を呼んでる Tell me why? Why? 答えは何処  何を見てるの? 何を守るの? Tell me why? Why? 答えは何処   注意:カバー曲の歌詞はオリジナルを掲載しています。
さよならの誓い露崎春女露崎春女midori.Ken Matsubara隣同士 並ぶ名前は さよならを待つサイン滲む未来 薬指を すり抜ける誓い 二人繋ぐものは 思い出の中  きっと 信じ合う事さえ 疑い つまずき 苦しみに変わったの  I really loved you  Ah...病める時も 健やかなる時も側にはもう 悲しみの 爪痕が寄り添うの ねぇ あなただけを 心果てるほどに愛しても 分ち合えたのはさよならの誓い  離れてゆく 心の隙間 肌と肌で繋ぎ合わせてただけ 大切だと 愛していると 幸せのフリを真実にしてた  二人終わらない永遠 信じて刻んだ時の途中なのに  I really loved you  Ah...病める時も健やかなる時も側にはもう 幸せの 足跡がこぼれてく ねぇ 私だけを 心果てるほどに愛してた? 分ち合えたのはさよならの誓い  I really loved you  Ah...病める病める時も 健やかなる時も側にはもう 悲しみの 爪痕が寄り添うの ねぇ あなただけを 心果てるほどに愛しても 分ち合えたのはさよならの誓い 分ち合えたのはさよならの誓い
Love is just what you can't seeBoABoARyoji SonodaKen Matsubara松原憲会うたび私の 知らない表情(かお)を見せる あなたを1から100まで知りたくて  まばたきさえも忘れるくらい ココロの中の瞳で感じてる あなたに この思い 伝えて  Love is just what you can't see ドラマティックな 時の中で あなたと同じ夢見ていたい 愛しい feel my baby 頬をかすめる 冷たい夜風 二人が好きな歌 ふいにくちづさんでた 心震わせながら  偶然じゃなくて 必然だとするなら 二人の未来は 同じ場所にあるの?  胸に潜(ひそ)んだ 寂しさの影 凍りつきそうな心を 暖めてくれる 優しさ 信じて  Love is just what you can't see ロマンティックな 物語の一ページを そっとめくるように 愛して feel me baby 煩(わずら)わしい嘘 風に溶かして 柔らかな手を繋ぎあって いつまでもah… 心を委ねていた  Love is just what you can't see ドラマティックな 時の中で あなたと同じ夢見ていたい 愛しい feel my baby  Love is just what you can't see ロマンティックな 物語の一ページを そっとめくるように 愛して feel me baby 煩(わずら)わしい嘘 風に溶かして 柔らかな手を繋ぎあって いつまでもah… 心を委ねていた
AGEHALyricoLyricoLyricoKen Matsubara松原憲Hu…  雨をさえぎる 傘だけが知っている あなたがそっと 接吻したことを 罪の意識が あなたをからかうけど ふいに涙が はらり はらり 落ちて  目を見ないで話すことで ごまかした日々 そのたびに静かに 恋していた 風にひらひらと舞う 蝶になり あなたに飛んで ゆきたいよ  いつかふたり いたずらに傷ついても ゆらゆら揺れる想いなら 胸にしまって笑えない 昨日には戻れないと 瞳がささやくから あぁ 生まれたままで 愛したの たとえ あなたが誰でも  恋人達は 永遠を夢見てる 私達は ふわり ふわり どこへ  あなたじゃなくていい理由は もう探さない そのたびにあなたが 溢れるから 今はひらひらと舞う蝶になり あなたに飛んでゆきたいよ  忘れられる勇気など 持ちたくない ゆらゆら揺れる想いなら 胸にしまって笑えない 今はただその笑顔 信じて歩きたいの あぁ 生まれたままで 愛してよ たとえ 私が誰でも  Uh… ha ha…  Mm…oh…  ひらひらと舞う蝶になり あなたに飛んでゆきたいよ いつかふたり いたずらに傷ついても  ゆらゆら揺れる想いなら 胸にしまって笑えない 昨日には戻れないと 瞳がささやくから あぁ 生まれたままで 愛してよ たとえ 私が誰でも  あぁ 生まれたままで 愛したの たとえ あなたが誰でも Mm…
River's EdgeTasty JamTasty JamNatsumi KobayashiKen Matsubaraどちらか選べと 聞かれたら君は迷う? イライラさせないで 無理やり Kiss くらいして  コンクリートの海に 湿った風の匂い 確かなもの求めてるのなら 淀む川の流れを 軽やかに越えて ほら手の鳴る方へと  どんな (Take you faraway from there) 未来へ (Take me faraway from here) 私を連れて行ってくれるの? 自由への入り口はノックされたわ (I wanna part of you) ここから (I can fly so high with you) 始めて (You can fly so high with me) 閉じ込められたフェンスの向こう ねぇ早く気づいてよ We'll go over to the River's Edge  間違うことさえ 答えがないよりマシと 何度も言い聞かせ あきらめ続けてだけど  やわらかな殻の中 ひとり見上げた空は わざとらしい程に青すぎて 卑怯な言い訳なら もう必要ない ただ覚悟があればいい  次の (Take you faraway from there) ページを (Take me faraway from here) めくるのはもう君に任せる 筋書きのない渦に怯えないように (I wanna part of you) ここから (I can fly so high with you) 始めて (You can fly so high with me) 永遠なんて信じられない? 私だけ信じてて We'll go over to the River's Edge  どんな (Take you faraway from there) 未来へ (Take me faraway from here) 私を連れて行ってくれるの? 自由への入り口はノックされたわ (I wanna part of you)  
OVER~across the time~BoABoARyoji SonodaKen Matsubara松原憲この星 世界に この場所に もしも「愛」があるのなら 僕は 君とそれを見つけたいよ 二人に廻りくる 時間(とき)を 一秒でも長く今 強く 優しく 深く 感じたい  why? 僕の涙が 小さな川になって feel… 辿り着く 海 君はそんな存在だね  置き去りの 昨日に映し出した 「キミノホホエミ」 胸の奥 Reflection している 重なりあってゆく  迷いを 飛び越えた世界に もしも「愛」があるのなら 僕は 君とそれを見つけたいよ 二人に廻りくる 時間(とき)を 一秒でも長く今 強く 優しく 深く 感じたい  あぁ… 傷つく事 恐れずに僕達は 選びゆく そのドア 開くのさ  why? 小高い丘に 咲き誇る野の花を feel… 照らす 太陽 君はそんな存在だね  長い夜 君を思い出すとき 「ヒトリジャナイ」こと気付いた ah… 離れていても 近くに感じてた  孤独を 癒してゆくものが もしも「愛」だと云うなら 僕は 迷わずにそれをつかむよ 永遠という 時間が もしもあるというのなら いつまでも この瞬間でいたい  あぁ… つまづく事 恐れずに僕達は 選びゆく その道 歩くのさ  この星 世界に この場所に もしも「愛」があるのなら 僕は 君とそれを見つけたいよ 二人に廻りくる 時間(とき)を 一秒でも長く今 強く 優しく 深く 感じたい 永遠という 時間が もしもあるというのなら いつまでも この瞬間でいたい  あぁ… 傷つく事 恐れずに僕達は 選びゆく そのドア 開くのさ
喝采とメランコリック嶋野百恵嶋野百恵Momoe ShimanoKen MatsubaraKen Matsubaraくるぶしの渇きに あなたの水をそそいで それもまだ不純なものを失くせる為に  ふたりならどれだけ 遠くへ逃げていけるの? いつだって望むことはゆうに優しさを超える  まっ青な真夜中に漕ぎだす ピアノの旋律を 壊れたままのハートで聴いたら…耳元に喝采が。  いたずらにもつれる運命のしぶき 走り出す針と夜のリズム ピンがはじける 倒れたダイヴが まわりだす 一度でもいい 朝をおそれず眠ってみたい  ロマンスはメランコリック ふたりに永遠はなく 流星が消えたなら呼びあう名もない  温かな夜食と かわいた幸せ願う あなたにはこんな歌がきっときっとよく似合う  濃厚なコーヒーと切なく繰り返す さよなら 私は今日も震えているから 恋人よそばにきて  愛してると言うあなたの悲しみ わかる日がいつかくるのですか。 満ち欠けする 月の明かりが 踊りだす 一度でもいい 朝をおそれず眠ってみたい  いたずらに競りあう愛はスローなつぶ 見続ける白と黒の夢 いたずらにもつれる運命のしぶき 走り出す針と夜のリズム ピンがはじける 倒れたダイブが まわりだす 一度でもいい 朝をおそれず眠ってみたい 一度でもいい 朝がこない世界を見させて  
MOON & SUNRISEBoABoABoA・Natsumi WatanabeKen Matsubara松原憲あおいそらはいつもおなじで こどくなふしぎさね かなしみもさびしさもすべて かくしているみたい すれちがうたびにそういつか こんなわたしもまた ひとつのおもいでをこころに きざみこんだみたい  やさしいえがお わらいあうあのふたりのしあわせにも もうさいごのひがきえるころ  かぜがふいて まちはきょうもひとなみあふれる きみのこえがすこし はなれてゆく そらはたかく きみのこころみたいに とおくて 涙だけが わたしのそばにいる そうわすれないよ きみを  しろいくもはいつもきまぐれ じだいときみのよう よろこびもぬくもりもいつか かたちをかえてゆく あのころみてたえいがさえも りばいばるにかわり おさなかったしょうねんたちの いまはもうわからない  ひとはいくつの おもいでをつくるのだろう でもいえる きみとあえてよかったほんと  つきがてらす よるがあける たいようがかがやく そんなふうにわたし わすれてゆく うそでもねえ ほほえむことはすてきなことね 涙だけが すなおにないている またあえば わらえるように  かぜがふいて まちはきょうもひとなみあふれる きみのこえがすこし はなれてゆく つきがてらす よるがあける たいようがかがやく そんなふうにわたし わすれてゆく うそでもねえ ほほえむことはすてきなことね 涙だけが すなおにないている またあえば わらえるように
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