DEEN作曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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扉DEEN | DEEN | 池森秀一 | DEEN | 田川伸治 | 君が閉めた扉 あの日のまま 今も思い出 部屋に閉じ込めてる ずっと光ってた ひとつの光弾けて消えた I believe you, You believe me 君が笑ってた 遠雷 夏の記憶が降ってきたよ ただ明かりもつけない部屋で 君が開けた扉 遠い夏で ふたり何を探し見つけたんだろう いつからだったの 同じ明日がずれ始めていた I believe you, You believe me 君が泣いていた 何かを責めることもできないままに ただ明かりもつけない部屋で I believe you, You believe me 君が笑ってた 遠雷 夏の記憶が降ってきたよ ただ明かりもつけない部屋で I believe you, You believe me 君を愛してた 愛することが重い意味だと知ったよ この白くて広い部屋で |
秋桜 ~more & more~DEEN | DEEN | 池森秀一 | DEEN | DEEN | 独りの夜は深く遠く 君はここにいない 初めて抱き合った夜も どしゃ降りだったね 傘がなくて濡れながら 走った 手をつなぎ… どこまで叫べば 君に届くの 胸が裂けるこのままじゃ 奪って連れ去って もう一度見つめて 出逢った意味 まだあるはず more & more いつでも君の想いになって 過ごせたと言えるのか 今頃僕の弱さ気付いてる ここから動けない ふたりで育てた秋桜 窓辺で咲いてる… どこまで叫べば 時は戻るの 濡れた空が落ちてくる 抱きたい触れたい 赤いくちびる 僕の愛 出せたはず more & more どこまで叫べば 君に届くの 雨が僕を突き刺すよ 奪って連れ去って もう一度見つめて 出逢った意味 まだあるはず どこまで叫べば 時は戻るの 誰か僕を導いて 抱きたい触れたい 赤いくちびる 僕の愛 出せたはず more & more |
Power of LoveDEEN | DEEN | 池森秀一 | DEEN | DEEN | 愛を信じましょう ゆっくり探しましょう 出せるさ みんなのPower of love 離れていると切なくなる ふたりで居ると優しくなる 大好きな映画は一緒に泣きたい 同じ明日に笑いたい ふとした瞬間(とき)に涙出ちゃう 愛に包まれてるって なんだかいいよネ 両手広げましょう さあ歌唄いましょう 君の笑顔見ていたい 愛を信じましょう ゆっくり探しましょう 出せるさ みんなのPower of love 足りないものは求めるんじゃなくて 自分たちでつくるのさ 追いつけない日は逃げ出したくなる でもね奇跡が僕らを見つけるよ 両手広げましょう さあ歌唄いましょう きっと夢は逃げないさ 愛を信じましょう ゆっくり探しましょう 急がば回れ 長き人生(たび)を 両手広げましょう さあ歌唄いましょう きっと夢は逃げないさ 愛を信じましょう ゆっくり探しましょう 出せるさ みんなのPower of love |
GRAVITYDEEN | DEEN | 池森秀一 | DEEN | 池田大介・DEEN | 揺れて迷って追いかけて まだ君が見えない 傷ついても破れても 愛し通す勇気が欲しいから ひと雨来そうな低い空と立ち止まる君 重い気圧につぶれそう 消すこと出来ない記憶で また臆病になる まるで見透かされてるようだ 風に泳ごう 他人をどれだけ信じなければ 真実に出逢えるのかな 揺れて迷って追いかけて どこへ着くのだろう 願う心の力は 燃える情熱に変わるね 綺麗な明日じゃなくても 君となら奪いたい 月が地球の周りを回るように 君に引き込まれてく 人間(ぼくたち)は生まれ変わり そして同じ罪を また繰り返し生きてく そうだろう もしも僕の辿ってきた足跡 知ること出来たら 出逢いの意味も解るのに 見て欲しい触れて欲しい やわらかな傷あと 戻ることない一瞬(いま)を永遠に変えたいけれど 揺れて迷って追いかけて ただ君が欲しいよ 月が地球の周りを回るように これ以上近づけない 彷徨い続ける魂が叫んでる |
夢であるようにDEEN | DEEN | 池森秀一 | DEEN | 池田大介 | 答えが見つからないもどかしさで いつからか空回りしていた 違う誰かの所に行く君を責められるはずもない なんとなく気づいていた 君の迷い 夢であるように 何度も願ったよ うつむいたまま囁いた言葉 哀しく繰り返す 激しい雨に 僕の弱い心は強く打たれ すべての罪を流して欲しかった 期待と不安が降りそそぐこの街で 僕は道を探して 君は隣で地図を見てくれてたね やわらかな季節(とき)を感じながら歩けるような恋だった 夢であるように 瞳を閉じてあの日を想う 風に抱かれて笑っていたふたり そして朝陽が差す頃 僕の腕の中 眠る君の優しい幻を見ていたい 夢であるように 心の奥で永遠(とわ)に輝け 君との日々は等身大(ありのまま)の僕だった いつか描いてた未来(あした)へ もう一度歩きだそう たとえすべてを失っても 何かが生まれると信じて きっとふたりの出逢いも 遠い日の奇跡だったから |
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