Seizi Kimura作曲の歌詞一覧リスト 11曲中 1-11曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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DON'T ASK ME WHYZEPPET STORE | ZEPPET STORE | Seizi Kimura | Seizi Kimura | 暗い道の片隅で 何度も抱き合って 小さな背中から ぬくもりを感じてた この手は 今は冷たい 辛い日々にさよならを 静かなさよならを 明日また出会う 暗闇にぶつけるよ 少しの願いを乗せて 君に出会いたくなったなら 瞳閉じれば 映ってる 思い出は心の中で 最後まで 枯れない花になるよ 夢も恋も 気が付けば 空に浮かんでる 星のように 未来 見えなくなるまで 溺れてみたいね 吐息はかけずに 魔法をかけてくれよ できれば 気付かぬように 人は誰でも一人では 生きていけないと 知ってる 別れの後の出会いから 人はまた 自由に空を舞うよ 夢も恋も 気が付けば 空に浮かんでる 星のように 輝く 優しくなくても かまわない 愛するものが あればいい 冷たくされても かまわない 愛する事が できれば DON'T ASK ME WHY | |
LOOPZEPPET STORE | ZEPPET STORE | Eiki Yanagita | Seizi Kimura | いつもよりも 天気ばかりを気にしてる 曇り空の 変わらない日々で ふと気がつく 傷つけることばかりして 潤うこと 求めていたのに Ah カラ回りさ 時は流れるだけ 今も これからも 絶え間なくおとずれる 同じことばかりが くりかえされている 馳せる想い 淋しさがかきたてるけど 何処へゆけば 君に会えるだろう Ah 急がなくちゃ 時は刻むけれど いつの頃からか 満たされるためだけに 生まれたことをやけに 切なく思えるよ 止まる事のない 悲しきメリーゴーラウンド まわしつづけながら 何を望むのだろう これからも… そしていつの日か おとずれる日が来るさ 心の中を上手く 伝えられる時が 止まる事のない 悲しきメリーゴーラウンド まわしつづけながら 何を望むのだろう これからも… これからも… | |
PRIDE ONEZEPPET STORE | ZEPPET STORE | Seizi Kimura | Seizi Kimura | 持て余すプライド 高く積み上げた 崩れて降りかかるまで 笑えないバラのストーリー 絡みつくトラブル 置き去りの夢 願えば遠のいてゆく いつまでも続く不条理 照らされた街を背にして 見えない景色待ちながら 歩いてく 歩いてる 昔見たスライド 心焦がしてる 学んで、よく遊び、捨て 気付いたら さらり素通り なにげなく香る季節に 時には身を委ねながら 暮らしてく 暮してる 空がまた いたずらしてる ある人は ずぶ濡れを選んで 僕はまた 傘をさしてる できるなら 打ちのめされる勇気を いつの日か びしょ濡れになれる勇気を | |
もっともっとZEPPET STORE | ZEPPET STORE | Seizi Kimura | Seizi Kimura | 君が流したあの涙が 今 この胸に落ちる あの頃二人こう思ってた もっともっと一緒にいたい 夢ならよかったよ なんて 言い訳作って それでも どうしようもないほど 悩みながら 僕らは行く それぞれ続く道を 転んでもいい 手さぐりして 魂 叫ぶまま 凍えるほどに深い夜は 君の笑顔 思い出す 蒼褪めた爪 剥がれるよう 張り裂ける心抱え 明日が明るいかなんて 誰にも分からない それでも どうしようもないほど 悩みながら 僕らは行く 終わりのない道を 少しぐらい 迷ってもいい 前を向いて行こう 夢のつづきを つないでみよう 夢のつづきを つないでみよう どうしようもないほど 悩みながら 僕らは行く 終わりのない道を 転んでもいい 手さぐりして 前を向いて行こう 地図は広くて 迷路のような それぞれの道でも 胸の奥を 振り乱して 自由に歩きだそう 「想い」よりもっと遠くへ | |
EMOTIONZEPPET STORE | ZEPPET STORE | Seizi Kimura | Seizi Kimura | 通り雨を窓辺からずっと 冷めた顔でながめてる君 ため息から傷の深さ知る 痛いほどに雨がうつした 熱い夜 重ねるより 二人で苦しい事を分かち合えるように だから 迷いも罪も この胸につき刺してよ 濡らした頬を 隠さずにさらけ出してよ すり切れた 体なら温めよう こんなにも もう 失うと こわれてしまう なれあいでも束縛でもない 君の為に何が出来るだろう 甘い日々を守るより 二人で哀しい事を吹き飛ばせるように だから 何度も僕を かき乱し悩ませてよ 激しい愛を 恐がらずぶつけてみてよ すり切れた 体なら温めよう こんなにも もう 失うと こわれてしまう だから 迷いも罪も この胸につき刺してよ 濡らした頬を 隠さずにさらけ出してよ すり切れた 体なら温めよう こんなにも もう 失うと こわれてしまう 何度も僕を かき乱し悩ませてよ 激しい愛を 恐がらずぶつけてみてよ 冷えきった 心なら温めよう こんなにも もう せつないと こわれてしまう | |
PRESENCEZEPPET STORE | ZEPPET STORE | Seizi Kimura | Seizi Kimura | きっと深すぎるんだ 空回りしてるこの部屋 時間だけが凍りついて もっと言葉じゃなくて 心と体を掴んで 静寂さえ信じたくて その先に景色がある事の事実見ないで 全て投げ出して連れていけたら こんなに僕は真っすぐ君を見てる 何処にいても自分らしく感じたいだけ きっとよくある事で 二人の世界が絡まり 光さえも途切れそうで 何度涙流して 行きつく場所へと転がる 今の君は何を見てる? 閉じ込めた覚醒をお互い呼びさませるまで 全て投げ出して導いてくよ こんなに僕は真っすぐ君を見てる 何をしても側にいても 大事な何か気付かず歩いてきたんだ 何処にいても自分らしく愛したい このままで変わらずに こんなに僕は真っすぐ君を見てる 何をしても側にいても 感情だけが遠く流される前に 何処にいても自分らしく愛したい このままで変わらずに | |
OCEANZEPPET STORE | ZEPPET STORE | Seizi Kimura | Seizi Kimura | ZEPPET STORE | 生まれ育った街並みが 優しすぎて ただ飛び出した 影を追いかけてた頃 夢なんてすぐつかめるんだと そう思ってた だんだん変わってく風景だけれど 今でもそこには安らぎがあって でも もう 戻れないのかな 消したい過去なんてないけど あの頃よりほんの少し自分が見えてる 今ではあなたの愛情が痛いほど分かる そっと手を握りたい だんだん流れてく想い出だけれど 今でもそこには安らぎがあって でも もう 帰れないのかな |
TENDERZEPPET STORE | ZEPPET STORE | Seizi Kimura | Seizi Kimura | 朝本浩文・ZEPPET STORE | うなだれて夢の中でさえも焦っていて 目覚めてもただ怖かった そんな時そばで眠る君を見ては 少し自分を取り戻す そして僕はほんとの優しさの意味を 君の右手で感じていくんだろう つないだ手から淋しささえ消えた 明日への夜と君がいればいいや できすぎた言葉で隙間を埋めるよりも 換えがたいものがあるんだ 涼しい音も眩しい風景さえも 君の笑顔には勝てないよ そして僕はありったけの力で 君を包もう そう強く想った 君の涙の意味を変えてしまおう 明るくなれる場所を僕が探そう そう きっと 優しさはさりげないね 心が晴れてくほどに 二人歩こう 君の涙の意味を変えてしまおう 明るくなれる場所を僕が探そう そう きっと 優しさはさりげないね 僕らは感じはじめた もうここで重なるように そっと眠ろう 夢なら裸のままで どこでも行ける |
MILK CROWNZEPPET STORE | ZEPPET STORE | Eiki Yanagita | Seizi Kimura | キハラ龍太郎・ZEPPET STORE | 日が昇り僕を照らし 高鳴る胸躍らせた 新たに流れ出した 時へと飛び込もう 何気なく抱きしめてた 悔いのない思い出から 明日へ繋ぐ想いを 光で包み込もう 霞みゆく夢が やがて澄み渡るよ 輝く雫 はじけたら 瞬間刻む中で 瞬間描きながら MILK CROWN 解き放て 一瞬のこの時を… 雨に濡れたあの道が 乾き始めだす頃に 彼方への望みだけ カバンに詰め込もう 偽りの道しるべを 夜明けがかき消していた 真っ白な地図を手に 勇気を吸い込もう モノクロの風が やがて色を運ぶよ 輝く雫 はじけたら 瞬間刻む中で 瞬間描きながら MILK CROWN 解き放て 喧噪を 抜け出して 振り返らずに今を この胸に写したら MILK CROWN 解き放て 一瞬のこの時を 繋げよう 瞬間刻む中で 瞬間描きながら MILK CROWN 解き放て ルーティンを 振り切って 振り返らずに今を この胸に写したら MILK CROWN 解き放て 一瞬のこの時を 始めよう |
ANOTHER STORYZEPPET STORE | ZEPPET STORE | Seizi Kimura | Seizi Kimura | ZEPPET STORE | こうしてここで始めるストーリー 振り返らずに越えていこう ありふれた日々に退屈して 真っ白な旗 かかげたりして 優雅な水を求めたりして 嫌になるほど取り乱してる So I won't stay 果てしない旅だろう 重い荷物 捨て 目の前に延びてる 道を歩む 流星のかけらさえもまだ見えない 始まったばかり 悔しさをバネにのし上がって あっけなく悪意が邪魔して ささいな恥を隠したりして 嫌になるほど取り乱してる So I won't stay めくるめく旅だろう わだかまりを 捨て 目の前にそびえる 橋を渡る 流星のかけらさえもまだ見えない 始まったばかり So I won't stay ここにいたらまるで 泥まみれのストーリー 目の前に拡がる 海で泳ぐ 流星のかけらさえもまだ見えない 始まったばかり |
遠くまでZEPPET STORE | ZEPPET STORE | Seizi Kimura | Seizi Kimura | 朝本浩文・ZEPPET STORE | 遠くまで何かを求め 僕は歩くだろう いつかは愛するままに 君と行きたいね 出会った頃のあの日には 二度と戻れないけど 求めた安らぎは 少しの疲れのせい 何かを守れば何かが消えてしまった ふとした誘惑に 気持ちが揺れている 目を伏せるように 冷たく君が変わった 繰り返す日々のはかなさと 壊れてく自分 見つめて 今はもう迷うばかり これから 遠くまで何かを求め 僕は歩くだろう いつかは愛するままに 君と行きたいね 出会った頃のあの日には 二度と戻れないけど 言葉が邪魔になる 心も満たされて 眠れない戯れ 終わらないときを願った 繰り返す日々のはかなさと 壊れてく二人 見つめて 今はもう迷うばかり これから 遠くまで何かを求め 僕は歩くだろう すべての過去を忘れて 君と行きたいね 出会った頃の気持ちには 二度と戻れないけど 遠くまで未来を見つめ 僕は歩くだろう いつかはきれいなままで 君と行きたいね 遠くまで 遠くまで |
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