SONIC DOVE作曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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冬の向日葵近江知永 | 近江知永 | 奥井雅美 | SONIC DOVE | 流した涙は君への道のり 透明な雪解け水 乾いた大地潤すように ひび割れた心をゆっくり満たして行く 新しい命たち生まれる予感 ずっと探してた遠い記憶 見つけて抱きしめる出逢えた喜び 「大好き」 心に芽生えた小さな種 太陽に向かうよ 君色に染まった花だけ咲かせたい 伝えたい…こんなに泣きたいくらいの君への想い 変わらない 季節流れて どんなに色褪せたって 短すぎる人生で 誰かと何かを分かち合える そんな素敵なこと今まで気づかないまま 独りぼっちで空を見上げていたよ 雪の上で転げて戯ける 愛しい人の手が星空を指差す… 「偶然 見つけたあの星はキミを何故か思い出すんだ」と 不思議そうに微笑みながらつぶやく 伝えたい…こんなに泣きたいくらいの君への想い 同じ星見上げてたって 知ってしまった今なら 言葉に出来ないすべてが 雪になって降り積もってく… 「大好き」 心に芽生えた小さな種 太陽に向かうよ 君色に染まった花だけ咲かせたい 伝えたい…こんなに泣きたいくらいの君への想い 変わらない 季節流れて どんなに色褪せたって | |
Scoop!川澄綾子・能登麻美子 | 川澄綾子・能登麻美子 | 大森祥子 | SONIC DOVE | SONIC DOVE | 前髪1ミリ切り過ぎちゃったし… 寄り道してたら迷子になったし… 溜め息の卵たちは 無数に生まれるけれど 睫毛はくるんってちゃんとキマッたし! ネイルはバシッて綺麗に塗れたし! それだけで100のダメも フツウにチャラになっちゃう 笑顔がふっと こぼれてくる 嬉しいとか 楽しいとか 敏感に感じていたいじゃない? 「幸せ」って思うたびに もっともっとハッピー増えるから ニュースにさえならないような ささやかなScoopをキャッチして にっこりできちゃう私 単純過ぎてもね 絶対 ま~る! ゆるめの指輪気づけば消えてたし… 煮込んだシチュー煮詰まって焦げたし… どうしてって泣きたくなる 失敗絶えないけれど しおれかけた花かれんに咲いたし! 子犬は“お手”ってやっと覚えたし! 2℃くらい胸の奥が あったまる出来事もある だからバランス とれてるかな ありがとうとか おめでとうとか 一度でも多く言いたいじゃない? 幸せって難しい顔していたらきっと遠ざかるから 世界中が見落とすような ちっぽけなScoopをキャッチして ほのぼの送る毎日 平凡過ぎてもね やっぱり ま~る! 嬉しいとか 楽しいとか 敏感に感じていたいじゃない? 「幸せ」って思うたびに もっともっとハッピー増えるから ニュースにさえならないような ささやかなScoopをキャッチして にっこりできちゃう私 単純過ぎてもね 絶対 ま~る! |
7days after川澄綾子・能登麻美子 | 川澄綾子・能登麻美子 | 大森祥子 | SONIC DOVE | SONIC DOVE | 眠り誘うラベンダーみたいに あなたは私をね ほっとさせて 優しい気持ちにさせる もっともっといっぱい 伝えたい 今日1日のこと 行った場所や感じたことを 朝、昼、真夜中 それだけじゃ足りないほど そばにいたいのにな… 7日たって会えた日 きっと今夜以上に 楽しい話して笑いましょ 「7日なんてすぐだよ」 その言葉信じて とりあえず今日は おやすみなさい (ま~る) 元気に香るレモンみたいに 私はあなたをね 励ましたい 勇気を贈っていたい どうぞどうぞいっぱい 伝えて 思い出や夢とか まだ誰にも秘密のことも 春、夏、秋、冬 ふたり過ごすこれからの 星空は何色…? 7日たって会えた日 もしあなた何かに うつむいてたら 抱きしめるわ 泣いてたって平気よ この想い信じて どんなあなたも いとしいから (ま~る) 7日たって会えた日 きっと今夜以上に 楽しい話して笑いましょ 「7日なんてすぐだよ」 その言葉信じて とりあえず今日は おやすみなさい (ま~る) |
ジャスミン牧野由依 | 牧野由依 | 田口俊 | SONIC DOVE | SONIC DOVE | 自分がくやしくて 唇かむ時は 胸でつぶやいてみるよ 君のその名前 人に見られぬよう 頬をぬぐう時は そっと思いうかべるよ 君のその笑顔 心からいとしい人よ どこへ続く夏のほとり 迷いながら遠い場所へ けれど私 こわくはない 君に贈るこの花言葉 淡い 淡いジャスミンには 強い 強い想いがある どんな時も顔をあげて “ずっと私はついてゆくわ” 凛としていたくて ふいにくずれた時 そんな私を君だけ認めてくれたね 心から優しい人よ 今日はいつか風に散って 記憶の径 薄れてゆく けれど私 寂しくない それは確かな証しだから 走りすぎてく雨 におい立つ陽炎 なんて なんて高い空 どこへ続く夏のほとり 迷いながら遠い場所へ けれど私 こわくはない 君に贈るこの花言葉 白い 白いジャスミンには 深い 深い想いがある どんな時も どんな時も “ずっと私はついてゆくわ” |
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