Tetsuya Yukumi作曲の歌詞一覧リスト 33曲中 1-33曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Remember you浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Tetsuya Yukumi | Yuta Nakano | 裏切りに効くワクチンは どこへ行けば打ってもらえるんだろう もしもそんなモノがあったなら 人間は傷付かず生きれるかな あいつは一体何に感染して 人生を捨ててしまったの 時代はこんなに巡り巡って 慣れた環境や友達も変わって 毎日通ったあの店もなくなり 思い出が宙で迷子になっている 適度な距離のアクリル板は 何から守ってくれるんだろう 人間が持つ繊細なニュアンス 打ち消されるのは気のせいかな 会話は余計面倒になって ひとりが楽になるばかり 登録されてる連絡先 使わなくなった名前消してく あの頃はなんて昔話 出来る貴方だけは消えないでいて 時代はこんなに巡り巡って 慣れた環境も友達も変わって 毎日通ったあの店はなくなり 思い出が宙で迷子になってます 登録されてる連絡先 使わなくなった名前消してく あの頃はなんて昔話 出来る貴方だけは消えないでいて |
The way I am浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Tetsuya Yukumi | ひとつずつ返したい たくさんのありがとう達を ひとつずつ許したい 置き去りにして来た過去達を 泣いたりしたね 憎らしいほど それでも最後の小指外せなかった 輝く未来が この腐敗の中に もしもあるのなら君と見てみたい こんな願いが まだ許されるなら なんとかもう少し歩き続けるよ こんな時代を ひとつずつ叶えたい 祈っては隠した夢達を やっと笑えた後は決まって 残酷な現実が頬を 叩きに来るね それでも未来は 明るいものだって 君が信じていたいと言う限り 僕はここに居て 叶え続けるから 必要なくなった時にはどうか きっぱり捨てて 輝く未来が この腐敗の中に もしもあるのなら君と見てみたい こんな願いが まだ許されるなら なんとかもう少し歩き続けるよ こんな時代を それでも未来は 明るいものだって 君が信じていたいと言う限り 僕はここに居て 叶え続けるから 必要なくなった時にはどうか 同情しないで きっぱり捨てて きっぱり捨てて | |
FLOWER浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Tetsuya Yukumi | tasuku | 目を閉じて浮かんだのは これまでの歩んだ道 もう直ぐで花咲く頃 あの頃は楽しみだった 優しく笑ってた君は 何処へ消えたのでしょう 花になって棘をもって枯れて散って朽ち果てたい 拾わないで離れてって 忘れてって 雨になって霧になってそのままで濡れていたい 横になって眠くなって 独りにして 指絡め歩いたのは 置いてきたあの故郷 今思えば幸せだと 言える日も過ごしました 手を引いてくれた君の 温もりが残ってる 躊躇わないでどうせならトドメ刺して終わらせて 笑わないで冷たい目で 嘘が下手ね 鳥になって風に乗ってあの場所を目指したい 痛みもない愛もない 向こう側へ 優しく笑ってた君は 何処へ消えたのでしょう 花になって棘をもって枯れて散って朽ち果てたい 拾わないで離れてって 忘れてって 躊躇わないでどうせならトドメ刺して終わらせて 笑わないで冷たい目で 嘘が下手ね |
Breakdown浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Tetsuya Yukumi | Yuta Nakano | 優しく笑っているあなたの目を見つめてたら この世には愛など存在しないと聴こえた 相変わらず小さくて頼りない 背中は今更に小さくてぼんやりする あとどの位頑張ったなら 頑張ってって言われずに済むの あとどの位強がったなら 強いねって言葉聞き流せるの 夢に見た場所に辿り着いた気がした時 そこは結局ただの現実の続きだった 過ちは今でも繰り返され 正せないまま来た後悔が増えてるんだろう このまま僕は歩いて行くよ この先ずっと歩いて行くよ こわいものなど今はもうないよ ただその事がとてもこわいよ あとどの位頑張ったなら 頑張ってって言われずに済むの あとどの位強がったなら 強いねって言葉聞き流せるの このまま僕は歩いて行くよ この先ずっと歩いて行くよ こわいものなど今はもうないよ ただその事がとてもこわいよ |
Mr.Darling浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Tetsuya Yukumi | tasuku | 何の取り柄もない私でも あなたのためとなると何故か 不思議な力湧くのよ 特別趣味もない私だけど あなたといると何もかもが 愛おしく輝くのよ だからもっと側にいて もっと側にいて 私らしい私を見て もっと側にいて もっと側にいて ありのままの私を見て いつも居場所がない世界でも あなたの隣だけはどんな 窮屈でも構わないの だからずっと側にいて ずっと側にいて あなたらしいあなたを見せて ずっと側にいて ずっと側にいて ありのままのあなたでいて 明日とか明後日とかあなたは言うけど 私いつでも今日を1番キラキラにしていたい もっと側にいて もっと側にいて 私らしい私を見て もっと側にいて もっと側にいて ありのままの私を見て だからずっと側にいて ずっと側にいて あなたらしいあなたを見せて ずっと側にいて ずっと側にいて ありのままの2人でいたい |
Summer diary浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Tetsuya Yukumi | Yuta Nakano | 一緒に見た海眩しかったね 綺麗で切なくて何て言うのかな よくある“このまま時が止まれば いいのに”って台詞わかる気がした ひとつひとつの言葉 優しく心に染みて 他のどの季節より やっぱり特別で この夏に魔法をかけていたいよずっと そして君の隣に居させて 生まれて初めての感情を知って 大切にしていたいんだよ 空は目を離した隙にぐっと 表情を変えるからずっと見てなきゃ なんだかそれって君みたいだって 笑っていたけど本気だったでしょ 気まぐれで自由で どことなく掴めなくて それもこれもね全部 季節のせいだって この夏のことを忘れないよずっと 心のダイアリーに綴るよ 叶うならこのままで変わらないでもっと このページ埋めていきたいよ もしも許されるのなら 君から感じるものが全部ね ただ好きでたまらなくて その匂いだとか仕草だとかもう いちいち愛しくて胸が苦しくて この夏に魔法をかけていたいよずっと そして君の隣に居させて 生まれて初めての感情を知って 大切にしていたいんだよ この夏のことを忘れないよずっと 心のダイアリーに綴るよ 叶うならこのままで変わらないでもっと このページ埋めていきたいよ もしも許されるのなら |
Sorrows浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Tetsuya Yukumi | tasuku・Yuta Nakano | 手を伸ばしてももう遅くて 取り戻せないことに気付いた 愚かな私は遥か遠い所まで 逃げて来ていた 見上げた空はもう誰とも 繋がってなどいない気がした 強く風吹いた時 雨が打ちつけた時 君だけが僕を諦めずにいたんだよ すごく淋しい夜も 苦しかった朝焼けも 君を想えば負けてなどいられなくて まだ間に合うなら遅くないなら もう一度愛を信じれるかな 強くなんてならなくていいから 僕が守るからって言ってた 空に震える手をかざして 君に届けと今叫んでる 強く風吹く時も 雨に打たれる時も 君を見つめ真っ直ぐにと歩いていく すごく淋しい夜も 苦しい朝が来ても ここで夢を紡いでくよ君のために まだ指さされてるかな まだ許されてないかな そんな僕を見て君は泣いてるかな もしも滑稽だって もしも笑われたって 二度と諦めたりしない 君のために こんな世の中だって 狂った世界だって 君のその綺麗さが僕を生かしてる こんな世の中だって 狂った世界だって 君の綺麗さが哀しいほど好きだから |
Shape of love浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Tetsuya Yukumi | Yuta Nakano | 愛ってどんな形でどんな色しているかな もしもそうして見えたり触れたりできるものなら きっとこんな複雑じゃなく もっと楽なのにね それでもねまた人を愛して 傷ついてって繰り返すよ 涙はいつの日にか最後に 意味を持たせてくれるからと それとも愛は形や色がないから良いのかな きっとだから尊いのかな もっと求めるのかな 愛しているのひと言だけで 何もかもが大丈夫で どんな事でも乗り越えられる そんな魔法の力があるよ それでもねまた人を愛して 傷ついてって繰り返すよ 涙はいつの日にか最後に 意味を持たせてくれるからと 愛しているのひと言だけで 何もかもが大丈夫で どんな事でも乗り越えられる そんな魔法の力があるよ |
Sky high浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Tetsuya Yukumi | Yuta Nakano | 幸せな夢を見たその後の現実が不安なら 信じてる今を失うかもって怯えているのなら 誓ったあの約束を思い出してみて 伝えた言葉は全ていつまでも真実のままだよ 風より早く空よりも高く 今の僕らに不可能はなくて 今目の前を飛ぶ鳥のように 君を連れて羽ばたいて行くから 踏み出すのは相変わらずこわくて勇気がいるよね おんなじこと繰り返してしまうんじゃないかとかってね 強さを2人分持って行くから例えば 優しさ2人分持っていてくれたら大丈夫だね 輝きながら乗り越えて行こう 君に見せたいよ虹の向こう側 足元に舞う花びらがふわり 優しく教えてる 夢の続きを 風より早く空よりも高く 今の僕らに不可能はなくて 今目の前を飛ぶ鳥のように 君を連れて羽ばたいて行くんだ 輝きながら乗り越えて行こう 君に見せたいよ虹の向こう側 足元に舞う花びらがふわり 優しく教えてる 夢の続きを 優しく教えてる 夢の続きを |
Step by step浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Tetsuya Yukumi | Yuta Nakano | 足りないモノならとっくにあるから 失う事なんて何にもこわくない 小さな夢ならば叶わないだろう 大きな夢だから今まだ走ってるんだろう もう一歩って 例えばそれが最後の 一歩になっても悔やまないように もう一歩って 踏み出す僕らの勇気は 100歩分以上の意味を持つから 無いものいつまで数えてるより 有るものいくつ気付けるかだよ ひとりじゃ想像も出来なかっただろう 一緒にいることでほら無限の可能性に あと一歩って どれだけカッコ悪くって 笑われてたって諦めない あと一歩って 踏ん張る僕らの心が 世界を動かすチカラになる もう一歩って 例えばそれが最後の 一歩になっても悔やまないように もう一歩って 踏み出す僕らの勇気は 100歩分以上の意味を持つから あと一歩って どれだけカッコ悪くって 笑われてたって諦めない あと一歩って 踏ん張る僕らの心が 世界を動かすチカラになる |
Out of control浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Tetsuya Yukumi | tasuku | ひとりきり泣いていた 行く宛もないまま わからずに泣いていた 何が悲しいのかも あの頃は泣けていたね 涙流せていたね この頃じゃ泣けないよ 泣き方を忘れたよ 笑っても笑っても心 満たされない気がしてしまってるよ 笑えば笑う程に胸が 締めつけられていくのは何故なんだろう 涙も出ないくらいに無情に孤独が僕を 支配する夜は君にしか会いたくないんだよ 君だけにしか 君じゃなきゃだめなんだよ なんてかってそんなの理由なんてないよ 陽はのぼり暮れていく ひたすら繰り返し その中に幾つの 物語交差する この広い地球の彼方で ひとつの命が失われるころ 誰かの命は始まって 誰かは全てを終わらせているんだろう 生きて行くってなんだろう頑張ってってなんだろう わかんなくなってもう君にしか会いたくないんだよ 君だけにしか 君じゃなきゃだめなんだよ 今夜だけでいいから僕の人で居てよ 涙も出ないくらいに無情に孤独が僕を 支配する夜は君にしか会いたくないんだよ 君だけにしか 君じゃなきゃだめなんだよ なんてかってそんなの理由なんてないよ 生きて行くってなんだろう頑張ってってなんだろう わかんなくなってもう君にしか会いたくないんだよ 君だけにしか 君じゃなきゃだめなんだよ 今夜だけでいいから僕の人で居てよ 嘘でいいから頷いてよ |
Story浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Tetsuya Yukumi | Yuta Nakano | 出逢いは偶然なんかじゃない 事に出逢った時気付いたね それを心のどこかいつも 否定しなきゃと言い聞かせながら もし2人のストーリーなら どんなに素敵だったろう ただこれだけは永遠に 2人きりのストーリーにならない 笑顔ですれ違うよ 知らない同士のように 背中で見つめ合いながら 君に幸あれとお互いに 祈って 思い出はまだヒリヒリする 優しすぎる時間だったから わかっているよ君も同じ 傷を負ってしまったんだよね 違う始まりのストーリー ならばどんなだったかな 少し夢に見たりした ストーリーは現実になったかな この次の人生で 生まれ変わった時は 誰よりも早くお互いを 見つけ出してみせるからねと 笑って 笑顔ですれ違うよ 知らない同士のように 背中で見つめ合いながら 君に幸あれとお互いに この次の人生で 生まれ変わった時は 誰よりも早くお互いを 見つけ出してみせるからねと 笑って |
Last minute浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Tetsuya Yukumi | tasuku | あなたのパーツがひとつひとつと 順に離れてく冷たさ感じてる それはまるでこの身体のどこか 一部をもがれたような痛みだわ 人を求め 人を憎み 人を信じた 結局は傷つけた傷と一緒に生きていく 最後の言葉だとか考えているんでしょう そんなの1秒も聞きたくないわ あなたは思い出になる事で永遠になる それって何よりもズルい事だわ あたしを返して 可愛く微笑み合ってたふたり まだ明日のこと見えていた頃ね 永遠がないのはわかっていても 終わりも近くに感じてなかったわ 夜に紛れ 朝に溶けて 心なくした さよならも言えないほど全て忘れてしまいたい 最後の笑顔なんて覚えていたくないわ 眠ってるフリをしてるうちに消えて 愛されたいと願うあたしが誰のことも 愛せないことにあなたはきっと 最後の言葉だとか考えているんでしょう そんなの1秒も聞きたくないわ あなたは思い出になる事で永遠になる それって何よりもズルい事だわ 最後の笑顔なんて覚えていたくないわ 眠ってるフリをしてるうちに消えて 愛されたいと願うあたしが誰のことも 愛せないことにあなたはきっと 気付いたのね |
count down浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Tetsuya Yukumi | CMJK | 想い焦がれた桃源郷は 強くてとても冷たい風が この身を目覚めさせてくれたと 同時にどこかへ消えていたわ 私は笑うわけでも泣くわけでもない ただ絶望なんて遥かに通り過ぎたから 無になってしまっただけなの何にも感じないの 遠くから聴こえてきているわ もうすぐでほら終わりが始まる 真っ直ぐに受けとめていくわ あたしのこの左側で 同情なんかはいらないわ そこがもしも奈落の底だと したなら後は上がるだけだと あなたは何の迷いもなく言い切ったわ 一体あれが何を指した言葉だったかなんて そんな事は大事じゃないのもっと他にあるの 遠くから聴こえてきているわ もうすぐでほら終わりが始まる 最期まで見届けるふりして あなたのその左側で 他には何にもいらないわ 遠くから聴こえてきているわ もうすぐでほら終わりが始まる 真っ直ぐに受けとめていくわ あたしのこの左側で 遠くから聴こえてきているわ もうすぐでほら終わりが始まる 最期まで見届けるふりして あなたのその左側で 他には何にもいらないわ |
Last Links浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Tetsuya Yukumi | CMJK | 目覚めと共に窓に目を向け 柔らかく強く射し込む光を 見たら何故だか涙こぼれた 聴こえたんだろう確かに感じたんだろう 今日のこんな空ならきっとうまく 歩いていける気がするんだ そう僕達はこの蒼い地球を 踏みしめて生きてくんだよ この世界に広がり続ける 全ての悲しみは癒されなくとも 俯いたなら立ち止まればいい 進むべきではないという合図なんだろう 今日の空は高く遠すぎるから うまく呼吸が出来ないよ でも僕達はこの蒼い地球を 踏みしめて生きてくんだよ この世界にはびこり続ける 全ての怒りは止められなくとも 今日のこんな空ならきっとうまく 歩いていける気がするんだ 今僕達はこの蒼い地球を 踏みしめて生きてくんだよ この世界にまだ残っている 愛を確かに抱きしめながら この世界にまだ残っている 愛は確かにここに残ってる |
meaning of Love浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Tetsuya Yukumi | HIKARI | 嬉しそうに目尻を下げてくしゃっと あどけなく笑うとことか 子供みたいに急にふてくされたりとか 涙もろいとことか 好きなところ並べだしたら いくら時間があってもキリがないよ どんな時もあなたでいて 変わらないで飾らないでそのままでいて その全てを大事にしてね たったひとりのあなただから こんな想いの事をきっと 人間は愛と呼ぶのだろう 今だからこそおもしろおかしく笑い 話に出来る事とか 今でもちょっと思い出すだけで胸が 痛むような事とか 数えきれない想い出達の どれもが優しく教えてくれているから 言葉なんてなくてもいい ただそばに居て隣に居てくれればいい 今確かに感じてるのは カタチのないものだけど こんな想いの事をきっと 人間は愛と呼ぶのだろう 数えきれない想い出達の どれもが優しく教えてくれているから どんな時もあなたでいて 変わらないで飾らないでそのままでいて その全てを大事にしてね たったひとりのあなただから こんな想いの事をきっと 人間は愛と呼ぶのだろう 言葉なんてなくてもいい ただそばに居て隣に居てくれればいい 今確かに感じてるのは カタチのないものだけど こんな想いの事をきっと 人間は愛と呼ぶのだろう |
RED LINE ~for TA~(album version)浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Tetsuya Yukumi | 涙をたったひとつだけの 祈りに変えた僕達が あの日 あの瞬間に見た 奇跡は幻じゃない だけど悲しいかな 日常に流されてくね 思い出してみて 絶望を感じたら 「キミが諦めようとしてる今日って日は、 どこかの誰かが 諦めたくなかった明日。」 なんだって事と その手を僕が 強く強く握っているって事を こうして陽がまた昇る事 尊く受けとめてたい どうか怯えないで 踏み出したい一歩に 思い出してみて 壁にぶちあたったら 「キミが負けそうになっている今日って日は、 どこかの誰かが 戦いたかった明日。」 なんだって事と その手がどんなに遠くても 繋がっているって事を | |
GREEN浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayurni hamasaki | Tetsuya Yukumi | tasuku | 光り輝いて凛とした樹々達が 身を隠すように色を消して行く 希望へ繋がる何もかもを遠ざけて 温もりを怖がる私の様に あの人の笑顔がもう 眩しくて優しすぎて 弱さ見せてしまいそうで 泣き出してしまいそうで 触れた指の先から想いが溢れ出しそうに なったあの瞬間からこの恋に気付きました どうして人間は心のままに従い 歩いて行くのが難しいのだろう 本当はきっとずっと 解ってたはずなのにね 現実に目を背けてた 真実を否定してた 見つめるその先には愛しきあの人の姿 風が変わる頃にはこの想い伝えようか 触れた指の先から想いが溢れ出しそうに なったあの瞬間からこの恋に気付きました 見つめるその先には愛しきあの人の姿 風が変わる頃にはこの想い伝えようか 再び芽吹いた樹々達が色付いたら 今より素直な笑顔見せたい |
Life浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Tetsuya Yukumi | Yuta Nakano | それはあまりにも突然すぎたから 受けとめる事が出来なくて 嘘だよと言っていたずらな顔で 誰か笑ってよって思ったりした ねぇ僕は何を想えばいい ねぇ僕には一体何が出来る きっと僕は歩く事も 笑う事も呼吸をする事も 他愛のない会話さえも 当たり前に続くと思ってたんだ まるで何事もなかったかの様に 街は今日もまたまわり続け ねぇ君は何を想うのだろう ねぇ君にはどんな風に映ってる きっと今の君はとても そうこれまでの君よりもずっと 痛みだとか愛だとかの意味を知って 強く優しくなった もう一度思い出そう 当たり前の様にいつもあると 思っているものは決して 在って当然なんかじゃないんだって 君がそれを教えてくれたんだ 奇跡を起こすんだ |
MY ALL浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Tetsuya Yukumi | H∧L | 一体もうどれ位の時間を 共に過ごして来たんだろう 一体もうどれ位の距離を 共に進んだだろう 僕達がこれまでに残してきた 完璧じゃなくともキラキラした 結晶が今ここに誇らしげに 輝き放っている 楽しいこと嬉しいこと ばかりだったとは正直 言えないけどいつでも ひとりじゃなかったから あなたに夢を見せたい 終わらなくて消えなくて そんな夢を見て欲しい それが僕の願いです あなたを守って行きたい たとえ何がおきようとも 僕の全てであなたを 守り続けて行きます 悔やんでる事なんてひとつさえ ないと今でも言い切れるよ 僕達はいつだって全力で 戦い抜いて来た つらい夜もやりきれない 思いをした日々も正直 あったけれどいつでも ひとりじゃなかったから あなたの笑顔が見える 愛おしくて眩しくて その笑顔が見たくて 今日も僕は生きてます あなたの愛を感じる 力強くて温かい そんな無償の愛情を 全身で感じてます あなたに夢を見せたい 終わらなくて消えなくて そんな夢を見て欲しい それが僕の願いです あなたを守って行きたい たとえ何がおきようとも 僕の全てであなたを 守り続けて行きます |
GUILTY浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Tetsuya Yukumi | CMJK | いくら逃げても 逃れられない どこまで過去は 追いかけてくる そのうち過去は いつかあたしに 追いついた後 追い越すのかな 君に言わない 事を許して 聞かないで それ以上 今はまだ このままで 見え透いた 言い訳をさせて 瞳の奥に 離れた心 隠したままで 微笑まないで きっともう君は 解ってるのね 言わないで それ以上 もう少し あと少し 優しい嘘 ついたままにして 聞かないで それ以上 今はまだ このままで 言い訳させて 言わないで それ以上 もう少し あと少し 優しい嘘 ついたままにして |
(don't)Leave me alone浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Tetsuya Yukumi | H∧L | いい人ぶりたいんなら 他でやったら? あなたに一体何か 解るって言うの 知ったような台詞に 頭痛がするわ いつまで演じ続ける つもりかしら? あなたの瞳の奥は 誤魔化せない 哀れんだ眼差しに 吐き気がするわ もういっそ罵ってよ 泣くことも出来ない位に 受けとめたりしないで だってその手は冷たい そろそろじゅうぶんな 時間が経ったわ あなたにだっていい加減 解ったでしよう? 笑ってない笑顔が 一番こたえるの ならいっそ突き放して 立ち上がれなくなる位に 優しくなんてしないで どうかひとりでいさせて もういっそ罵ってよ 泣くことも出来ない位に 受けとめたりしないで だってその手は冷たい ならいっそ突き放して 立ち上がれなくなる位に 優しくなんてしないで どうかひとりでいさせて 今はひとりでいさせて だけどひとりにしないで |
part of me浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Tetsuya Yukumi | HΛL | 時々僕は思うんだ 僕達(ぼくら)は生まれるずっと前 ひとつの命分け合って 生きていたんじゃないかって だって身体が離れても 心は今もすぐ側に感じる いつだって いつだって 聞こえているよ 僕の名を 僕の名を 呼ぶ声 どうかもう泣かないで 君の想いは 伝わっているから ある時僕は知ったんだ 別々に生まれた僕達は だから自分を不完全に 思ってしまうんだろうって 同じ幸せを願いながら 同じ傷を心に刻む いつの日も いつの日も 忘れない様に 繰り返し繰り 返し叫ぶよ どうかもう 泣かないで 君をひとりに したりはしないから いつだって いつだって 聞こえているよ 僕の名を 僕の名を 呼ぶ声 どうかもう泣かないで 君の想いは 伝わっているから いつまでも いつまでも 君を想うよ 君の事 君の事想うよ 時間(とき)がもし 何もかも 変えていっても 君の事を想うよ 時々僕は思うんだ 僕達は生まれ変わったら ひとつの命分け合って 生きていくんじゃないかって… |
Secret浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Tetsuya Yukumi | HIKARI | すれ違う少女達 眩しくて目をそらした 無邪気なままの 子供のような 自由な羽を持っていた 暗闇の向こう側 光射す場所を求め ひとつ残った 翼広げても 真実にだけ届かない そこから見る私の姿は どんな風に映っていますか こんなこんないつわりだらけの 日々を笑い飛ばして下さい 手遅れになるその前に 飛ぶ事に疲れても 羽下ろす勇気もない もしも願いが ひとつ叶うなら いっそここから連れ出して 今もここで私は変わらず 居場所をずっと探しています どうかどうかあなたにだけは この想いが伝わりますように 欲しい物など他にない そこから見る私の姿は どんな風に映っていますか こんなこんないつわりだらけの 日々を笑い飛ばして下さい 今もここで私は変わらず 居場所をずっと探しています どうかどうかあなたにだけは この想いが伝わりますように 欲しい物など他にない |
kiss o'kill浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Tetsuya Yukumi | Keiji Tanabe | 悲しまないで 私はいつでも 瞳閉じれば ほらあなたのそばに居る 孤独はいつも 理由を探した 不安はいつも はけ口を探してた 伝えて 遠くても 叫んで 近くても 強がる程に 弱さが見えるよ 牙を剥く程 痛みが見えるよ まるで笑うように 涙を流して まるで泣くように 笑うあなただから 体がいくら 彷徨っていても 心はいつも 結局寄り添ってる 聞かせて これまでを 話して これからを ありのままでいいよ 受け止めていくから 恐がらないでいいよ わかっているから まるで笑うように 涙を流して まるで泣くように 笑うあなたの事 強がる程に 弱さが見えるよ 牙を剥く程 痛みが見えるよ ありのままでいいよ 受け止めていくから 恐がらないでいいよ わかっているから まるで笑うように 涙を流して まるで泣くように 笑う私達 |
momentum浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Tetsuya Yukumi | H∧L | 君を愛した日々は 僕の最後の奇跡 誰もが皆 人恋しくなる季節が 今年もまた あたたかさと冷たさを 連れてやって来た 幼すぎた僕らがまだ 何も知らず 笑い合って しがみついて 歩いていた日を 思い出す 押し寄せるこんな痛みに どんな言い訳をすればいい 白い雪にひとりで 凍えそうな夜でも 君を愛してるのは 僕の最後の勇気 いつかきっと 許されると信じながら 時間がただ 過ぎてくのを 待つのは 愚かすぎるのかな 溢れる想い抱きしめる こぼれてしまわないように 白い雪にふたりの 手が届くその日まで 君を愛してるのは 僕の最後の勇気 溢れる想い抱きしめる こぼれてしまわないように 白い雪にひとりで 凍えそうな夜でも 白い雪にふたりの 手が届くその日まで 君を愛してるのは 僕の最後の永遠 君に出会えた事は 僕の最初の奇跡 |
JEWEL浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Tetsuya Yukumi | Shingo Kobayashi | 灰色の四角い空の下を今日も あらゆる欲望が埋め尽くす その中で光を見失わず前を 向いて歩けるのはいつも君が この街の片隅にも汚(けが)れのない ものが残っている事 教えてくれるから 疲れ果てた体で眠りについた君を 僕は息をひそめて見ていた 世界中でただひとり僕だけが知っている 無防備で愛しい横顔 当たり前のように陽射しが降り注ぎ 優しい風揺れたある日の事 僕の中で何かがそっと強く 確かに変わって行くのを ひとり感じていた 悲しくなんかないのに涙がこぼれたのは 君の想いが痛いくらいに 僕の胸の奥のキズ跡に染み込んで 優しさに変えてくれたから もしも君が深い悲しみに出会ったら 僕にもわけてくれるといいな その笑顔のためなら何だって出来るだろう 僕の大切な宝物 僕の大切な宝物 |
(miss)understood浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Tetsuya Yukumi | tasuku | 大丈夫だって言い聞かせて 得意の笑顔に切り替える 投げやりだっていうんじゃなくて 開き直ったっていう感覚 震える手を隠したのは 同情がさむすぎるから 中途半端で見せかけだけの 温もりなんかじゃ暖まらない それならいっそ見ないフリして 跡形もなく砕け散るまで 今更きれい事だなんて 聞くつもりも言うつもりもない 痛みは増える一方だろう ならば受け止めて行くまでさ こわいくらい澄んだ空気は 嵐が来る前の静けさ 親切そうなあの人々は 本当は何を知りたいのだろう 優しげな目の奥に鋭い 好奇という名のナイフ隠して 君は一体何が欲しいの 君は一体何を願うの 君は一体どこを目指すの そしてそこへは誰と向かうの 君が君で生きられるのは 最初で最後この一度だけ 大きな地図を広げた後は 君だけの道を描けばいい |
walking proud浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Tetsuya Yukumi | HIKARI | 私の唇がひとつ 嘘をついた それは些細な理由からで 誰の為でもなく ただ愚かな自分を 守る為だったんだろう 気が付いた頃には数え切れぬ嘘に 囲まれて動けなくなってた なすすべもなく 見上げた空 綺麗でした 君の事を想いました 君のように強く前を向いて 歩いて行けたらと そんな道の途中 現実から逃げた あらゆる痛みからも逃げた 今はこんなだけど いつか理想通りの 自分になるのだからと 言い訳した後で いい加減目覚めた 出来る事は現在を生き抜く事だけだった こんな声は 届きますか 君の胸へ 響きますか 君の背を生きる道しるべに 今日も歩いてます 見上げた空 綺麗でした 君の事を想いました 君のように強く前を向いて 歩いて行けたらと こんな声は 届きますか 君の胸へ 響きますか 君の背を生きる道しるべに 今日も歩いてます |
HAPPY ENDING浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Tetsuya Yukumi | CMJK | 立ちこめる雲 隙間縫うように 星達がせめぎ合う 叫びにも似た 祈りのような輝きが 胸を締め付ける 朝よどうか私を早く迎えに来て 弱さを隠しきれなくなる前に あなたがいないだけでこんなに 夜が淋しいなんて不思議ね あとどのくらい同じような 罪を犯して繰り返したら 私は人間でなくなってしまうのだろう 誰の目にも写らなくなるのだろう 転がるように逃げ込んだ場所に 欲しいものなんてない 心から感情だけを剥ぎ取って 仮面に笑顔貼りつける どうかこんなとこから私を連れ去って 全てが思い出になる前に あなたと出会い人を愛する 意味を少し知った気がした いつか償いきれたとしたら 許される日がやって来たなら だけど今更幸せの定義なんて 語る資格などどこにも残ってない あなたがいないだけでこんなに 夜が淋しいなんて不思議ね あなたと出会い人を愛する 意味を少し知った気がした そうね私には幸福な結末など 似合わない事も誰よりわかっている |
HOPE or PAIN浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Tetsuya Yukumi | CMJK | 一体何を期待してるというの 握り締めてる電話が震える度 いちいち胸が高鳴って でもすぐにため息に変えて もう何度繰り返し 来る訳ないいつかなんて言葉 いつまで信じてるつもり ねぇ忘れてしまえばいい 少し夢見ていただけだって 奇跡なんて起こるわけも ない事くらいわかってるのに わかってるのに 急にすべてがわからなくなったって あの日突然言い出してごめんね 最後に見た涙が今もまだ 頭から離れずにいる ねぇどうして目の前の君を 信じてあげられなかったんだろう 好きなものを不器用なくらい 好きなだけでじゅうぶんだった はずなのにね ねぇ私は君に何かを 残してあげる事が出来たかな ねぇこのまま時が過ぎたら 私には何が残るんだろう それでもまだ奇跡を願い 続ける心?それともただの 傷跡かな? |
INSPIRE浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Tetsuya Yukumi | ふさわしそうな笑顔選んで もっともらしいセリフ並べて 頭んなか真っ白で 感情なくしたフリはそろそろ終わりにして そう人はひとりじゃ生きれない そんな当たり前の事とか そう愛だってなきゃ生きれない 今更身に染みてる もうこんな時代だからって それってどういう言い訳 ねぇ愛だとか夢だとかを 口にする事は カッコ悪い事なんかじゃない 誰に向けた言葉なのか 何のための過程なのか 生きるって何なのか もしも確かな答えがあったらつまんないよね もう迷う必要なんてない 守りたいものならわかってる もう引き返す事は出来ない そんなの承知の上 そう何度だって立ち上がる 壁なんて壊してしまえばいい ねぇまだまだこれからなんじゃない 道が続く限り 扉なら開いてけばいい そう人はひとりじゃ生きれない そんな当たり前の事とか そう愛だってなきゃ生きれない 今更身に染みてる もうこんな時代だからって それってどういう言い訳 ねぇ愛だとか夢だとかを 口にする事は カッコ悪い事なんかじゃない もう迷う必要なんてない 守りたいものならわかってる もう引き返す事は出来ない そんなの承知の上 そう何度だって立ち上がる 壁なんて壊してしまえばいい ねぇまだまだこれからなんじゃない 道が続く限り 扉なら開いてけばいい | |
Moments浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Tetsuya Yukumi | 心が焦げ付いて 焼ける匂いがした それは夢の終わり 全ての始まりだった 憧れてたものは 美しく思えて 手が届かないから 輝きを増したのだろう 君の砕け散った夢の破片が 僕の胸を刺して 忘れてはいけない痛みとして刻まれてく 花のように儚いのなら 君の元で咲き誇るでしょう そして笑顔見届けたあと そっとひとり散って行くでしょう 君が絶望という 名の淵に立たされ そこで見た景色はどんなものだったのだろう 行き場所を失くして彷徨ってる 剥き出しの心が 触れるのを恐れて 鋭い刺張り巡らせる 鳥のようにはばたけるなら 君の元へ飛んでいくでしょう そして傷を負ったその背に 僕の羽根を差し出すでしょう 花のように儚いのなら 君の元で咲き誇るでしょう そして笑顔見届けたあと そっとひとり散って行くでしょう 鳥のようにはばたけるなら 君の元へ飛んでいくでしょう そして傷を負ったその背に 僕の羽根を差し出すでしょう 風のように流れるのなら 君の側に辿り着くでしょう 月のように輝けるなら 君を照らし続けるでしょう 君がもうこれ以上 二度とこわいものを 見なくてすむのなら 僕は何にでもなろう | |
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