清家寛作曲の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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アオとキラメキ ![]() ![]() | スピラ・スピカ | 幹葉 | 清家寛 | 清家寛 | アオイハル 続いてく未来 なんでもない なんでもない 今日も キミとなら Make it fun!! 踊る風にさそわれた 坂道の向こうがわに どこまでも広がる青 瞳(め)を奪われて 音立てる ときめきの予感 真っ白な秘めた気持ちが 色づいてゆく さぁ 行こう キミと 紬いでく未来 今はまだ手探りで迷っても 放物線 描き出す光 七色の明日(あした)が呼んでる 道しるべ なくたって 不安なら わけあって キミがいる いつだって ほら笑って Hi-Five!!!!! あの日にキミがかざした 空に透かすシーグラス どこまでも深い青に キラリ輝いて 重ねる 君色フィルター 真っ新に晴れた視界に 魅せられてゆく そう もっと キミと 見てみたい世界 この想いにグッとフォーカス合わせて 高揚感 溢れ出す期待 理由なんか後付けで飛び込む ワクワクを 掛け合って どこまでも 行けるって 夢のような 日々だって ほらここから Jump up!! 終わらないアオを 一瞬のキラメキを キミと歌おう La La La... さぁ 行こう キミと 紬いでく未来 今はまだ手探りで迷っても 息も 忘れるくらい 七色の明日(あした)に惹かれて 道しるべ なくたって 不安なら わけあって キミがいる いつだって ほら笑って Hi-Five!!!!! アオイハルを Let's go!! |
夏をキライになっても杏沙子 | 杏沙子 | 杏沙子 | 清家寛 | 泣いて泣いて泣いて 泣き疲れて外へ出た なまぬるい夜風に まだ夏が残ってた 何度何度何度 話してもだめだった そういう頑固なとこ 好きだったな あんなに暑かったのに 嘘みたいに秋になる それがなんか悔しくて きみんちに走り出した 夏が過ぎ去ってしまっても 秋が連れ去ってしまっても 忘れないかな 忘れないよな もう何したってだめなのは わかってるから どうせならさ わたしにさ 終わらせさせてよ 夏と一緒に 充電のないスマホ いつも君に怒られた 残り数%で君のページ開いた 何度何度何度 諦めさせちゃったんだろう 変われないわたしと 変わった君 ほんと、好きだったよ ちゃんと、好きだったよ 送れずに残ってた言葉 だから、辛かったよ だから、言えなかったよ 最後くらい 最後くらい 君の好きなわたしでいたかった 夏が過ぎ去ってしまっても 秋が連れ去ってしまっても 忘れないかな 忘れないよな 手を繋ぎ合った暑い日の 苦しい鼓動 この胸がさ ずっと覚えてる 夏が過ぎ去ってしまっても 何度過ぎ去ってしまっても 忘れないかな 忘れないから ありがとうなんて言えなくて 風に消えた 充電はもう残っていない 道を引き返した 夏と一緒に | |
青春という名の季節杏沙子 | 杏沙子 | 清家寛 | 清家寛 | 横山裕章 | あぁ 終わっちゃうな あぁ 何もかも 今更になって頭の中を流れるスライドショー 青空に芝生 色褪せたベンチも 今日でお別れだって思うと ちょっと泣けてきちゃうね 意味がないことばっか でもたまらなく楽しくて 子供のように夢を追う君に恋した あなたは私の私の青春なんです どのページにも刻まれてるんです どんな想いで過ごしたか分からないでしょう? 押しつぶされて痛いよ 切り離されてく色鮮やかな季節 急に恋しく迫ってくる 会いたくて 会いたくて 春を呼び起こします あぁ オール明けのハイテンションで 君に好きといったその心は本当でした 柄にもないけれど呼び出して語り明かした わずかにゆらめく表情で探す想い人 あなたの近くにもっと近くにいたくて 時の流れには逆らえなくて 戻れないからこそそれがとても美しくて あなたは私じゃなくて ずっと遠くを見ているような気がした 疑う度に苦しくなる 悲しくて 愛しくて 春を呼び起こします あなたは私の私の青春なんです どのページにも刻まれてるんです どんな想いで過ごしたか分からないでしょう? 押しつぶされて痛いよ 切り離されてく色鮮やかな季節 あなたは私の私の青春なんです どのページにも刻まれてるんです どんな想いで過ごしたか分からないでしょう? 押しつぶされて痛いよ 切り離されてく色鮮やかな季節 急に恋しく迫ってくる 会いたくて 会いたくて 春を呼び起こします あなたの名前を書く度に手が止まる そんな気持ちと駆け抜けた青春を心にしまって 明日へ歩き出さなきゃいけない 写真に写るあなたは幸せそうでした その横に写る私はもっと幸せでした。 |
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