中本直樹作曲の歌詞一覧リスト 11曲中 1-11曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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OH ライオンMr.ジェイ | Mr.ジェイ | Mr.ジェイ | 中本直樹 | 優剛 | ~ 楽しいライオン 素敵なライオン いつまでも いつまでも ~ OH ライオン 一人じゃない 心の中には 硬い絆の 熱いライオン 奉仕の 心で 繋がる 仲間が 楽しいライオン いつまでも いま思い出す 暑い日の 炊出し みんなの 喜ぶ 笑顔が OHライオン 世界中に 仲間が居るのさ 心一つ We Serve 奉仕の 心で 繋がる 仲間が 素敵なライオン いつまでも 誰かが困ったら 直ぐに 駆けつける みんなを 助けたいからさ~ みんなで飲む酒 楽しく 歌った 仲間の 喜ぶ 笑顔が ~ 楽しいライオン 素敵なライオン いつまでも いつまでも ~ |
Everlasting LOVEMr.ジェイ | Mr.ジェイ | たきぎやまさゆき | 中本直樹 | 優剛 | 黄昏に 染まりゆく いま 暮れゆく 空 見つめ ながら 肩を寄せ 歩きつづけて 沈む 夕陽 眺めて いた 二人 よこ顔 そっと 見つめて 言葉にならない 愛を感じた 蒼い月に い抱かれて あなたへの この愛 募らせる Everlasting LOVE 夏色に 輝く あのscene 夜空に 光る 星を 数えて 肩を抱き 夜空を 見つめ 小高い 丘で 祈りを 捧げた 二人 よこ顔 そっと 見つめて 言葉に ならない 愛に 震えた 光る 星に 包まれて 激しい 想いに 胸を 焦がす Ever Lasting Love Ever Lasting Love Ever Lasting Love |
ヨコハマ・ラプソディ中本直樹とザ・スパローズ | 中本直樹とザ・スパローズ | チアキ・ケイ | 中本直樹 | 佐藤タクミ | 行かないでおくれ 行かないでおくれ 僕のそばにいて あの日歩いた 煉瓦(レンガ)の歩道 思い出は二人の 二人のものさ もどっておくれ もどっておくれ 僕のもとにいて 愛しているわ(I Will Do) あなたは言ったのに 港にかかる 橋の彼方に 行ってしまった サヨナラも言わずに 愛しているわ(I Will Do) あなたは 言ったのに 港にかかる 橋の彼方に 行ってしまった サヨナラも言わずに 行かないでおくれ 行かないでおくれ 僕のそばにいて 行かないでおくれ 行かないでおくれ 僕のそばにいて |
パークサイドAve 1967中本直樹とザ・スパローズ | 中本直樹とザ・スパローズ | チアキ・ケイ | 中本直樹 | 佐藤タクミ | ブルーのワーゲン コンバーチブルさ 長い髪をなびかせて (I LOVE YOU) アクセルを踏んで元町Street かけ抜けてく疾風(かぜ)のように パークサイドの ドライブウェイ タワーの下に 星くず降り注ぎ 二人の青い影 (青い影) ひとつになるさ~ 君と出会った山手の教会(チャペル) Bible片手に展覧会(カフェ)に誘ったよ パークサイドの ドライブウェイ タワーの下に 星くず降り注ぎ 二人の青い影 (青い影) ひとつになるさ~ いつもの “エレーナ” お茶したね I Love You Baby Baby Forever アーモンド色の瞳が見つめる 君が笑えば Take it's EZ 二人の愛の行方はForever I Love You Baby Baby Forever |
素晴らしい風野口貴美子 | 野口貴美子 | 木下由紀子 | 中本直樹 | 若草恵 | 風よ春の風よ 優しい風よ 涙に濡れた 胸の中に吹いておくれ そして一粒 希望の種を 心の奥に落として行って いつか涙が乾く頃に 綺麗な夢が咲くでしょう 澄んだ空には 小鳥が歌う 春よ風よ 素晴らしい風よ ル・ル・ル… 風よ 春の風よ 積もった雪に 凍えて痛む 指の先を撫でておくれ そして優しく ささやくように 辺りを包み流れて行って 人は誰でも辛い事や 苦しい時があるでしょう 巡る季節に 幸せのせて 春よ風よ 素晴らしい風よ いつか涙が乾く頃に 綺麗な夢が咲くでしょう 澄んだ空には 小鳥が歌う 春よ風よ 素晴らしい風よ ル・ル・ル… ル・ル・ル… |
俺の生き方中本直樹 | 中本直樹 | 木下由紀子 | 中本直樹 | この頃酒が美味いのは くだらない見栄や欲など捨てたから 決して満たされちゃいないけど ゆったり優しい気持ちで心地よい 人と比べて生きるより 自分に合った生き方をしょう 気の合う仲間と酒を呑む 丸めた心で酒を呑む それが俺の人生 家族の為に働いて 下の子もやっと二十歳(はたち)を過ぎたけど 訊かない息子と腹割って 朝まで話したあの日が懐かしい 過去の愚痴などこぼすより 息子(ヤツ)の未来に 乾杯をしよう 脇目もふらずに来た道に 労(ねぎらい)の花でも咲かそうかそれも俺の人生 人と比べて生きるより 自分に合った生き方をしょう 気の合う仲間と酒を呑む 杯交わして酒を呑む それが俺の人生 それも俺の人生 俺の人生これからだ | |
妻籠の宿中本直樹 | 中本直樹 | 石坂まさを | 中本直樹 | 君の生活には 青春はないでしょう ならば妻籠(つまご)の宿(しゅく)へおいで もしもオケラならば 線路づたいに歩いて ときどき木曽川などを目当てに せみの子守唄に 浮き世を忘れ 子どもみたいに あー昼寝の一日 夢の中では おふくろの膝に 甘えて 君の生活には 青春はないでしょう ならば妻籠の宿へおいで 君はイチゴの花 見た事はないでしょう ならば妻籠の宿へおいで そして忘れがちな心の安らぎ作って そよ吹く小風(こかぜ)の中にひたろう 赤いカブト虫に 鉢巻しめて 相撲取らせる あー悪戯(いたずら)の一日 そして飽きたら 徳利の酒に 溺れて 君はイチゴの花 見た事はないでしょう ならば妻籠の宿へおいで せみの子守唄に 浮き世を忘れ 子どもみたいに あー悪戯(いたずら)の一日 夢の中では おふくろの膝に 甘えて 君の生活には 青春はないでしょう ならば妻籠の宿へおいで | |
神輿道えり香 | えり香 | 竹村元治 | 中本直樹 | 明けの宮出し 男の魂(こころ) 暴れ神輿の 輿捌き 粋な背中で神輿を担ぎゃ 義理と人情の橋渡し 畝る神輿を 真っ向受けて 歌舞く頭(かしら)の チャキ捌き 来るなら来てみろ 受けてやる 俺の人生 神輿道 (サー サー サー サー サー サー サー サー) 男の神輿はこれからさ! (オイサ オイサ オイサ オイサ オイサ オイサ オイサ オイサ サー サー サー サー~) 踊る神輿に 鈴が舞う 揃い半纏(ばんてん) 艶姿(あですがた) 男神輿で華棒(はなぼう)担ぎゃ 度胸 愛嬌 姫神輿 黄金(こがね) 鳳凰(かみどり) 天(そら)を舞う 粋な女の 華舞台 来るなら来てみろ 受けてやる あたしの人生 神輿道 (サー サー サー サー サー サー サー サー) 女の神輿は これからさ! (オイサ オイサ オイサ オイサ オイサ オイサ オイサ オイサ) 来るなら来てみろ 受けてやれ あんたの人生 神輿道 (サー サー サー サー サー サー サー サー) あんたの神輿は これからさ! (オイサ オイサ オイサ オイサ オイサ オイサ オイサ オイサ~) 華の人生 これからさ! (オイサ オイサ オイサ オイサ オイサ オイサ オイサ オイサ~) | |
命ゆらす恋野口貴美子 | 野口貴美子 | 木下由紀子 | 中本直樹 | 西澤正明 | あー 恋は突然 稲妻のように あー 胸を振るわせ 心に墜ちてくるのね あー たとえ世間に 冷たくされても あー 貴方の為なら なんでもできるわ 愛し合っても 不安がよぎり 張り裂けそうに 切ないものなら あー 貴方に抱かれて 死んでゆけたら あー 私はどんなに 幸福(しあわせ)でしょう 一人ぽっちで 逢えない夜は 黄昏(たそがれ)の街 さまよい歩けば あー ほのかにこぼれる 窓の灯(あ)かりに あー 溢れる涙が 止められないの 愛し合っても 不安がよぎり 張り裂けそうに 切ないものなら あー 貴方に抱かれて 死んでゆけたら あー 私はどんなに 幸福(しあわせ)でしょう |
東京砂漠に通り雨しばたかおり | しばたかおり | 司馬香緒里 | 中本直樹 | 佐淡豊 | 純情可憐な娘(こ)が好きと あんたのひと言グッときた どこの誰かも知らないが ぐうぜん話して一目惚れ 恋しい愛(いと)しいやるせない あんたの顔が目に浮かぶ 知ってか知らずかあんたのそぶり あたしの心をもてあそぶ それでも良(い)いよ それでも良(い)いのさ 寂しい心が埋まるから 東京砂漠に通り雨 乾いた心に凍(し)みていく あんたが気になる恋月夜 今夜もどこかで飲んでいる ビルの谷間に見え隠れ 月は十五夜おぼろ月 来るかどうかも分からない あんたを待って独り酒(ひとりざけ) コロコロカラカラ空回り あたしの心が空回り 知ってか知らずかあんたのそぶり あたしの心をもてあそぶ それでも良(い)いよ それでも良(い)いのさ 明日の事など分からない 東京砂漠に通り雨 乾いた心に凍(し)みていく あんたが気になる恋月夜 今夜もどこかで飲んでいる それでも良(い)いよ それでも良(い)いのさ 寂しい心が埋まるから 東京砂漠に通り雨 乾いた心に凍(し)みていく あんたが気になる恋月夜 今夜もどこかで飲んでいる 今夜もどこかで飲んでいる |
妻籠の宿藤圭子 | 藤圭子 | 石坂まさを | 中本直樹 | 君の生活には 青春はないでしょう ならば妻籠(つまご)の宿(しゅく)へおいで もしもオケラならば 線路づたいに歩いて ときどき木曽川などを目当てに せみの子守唄に 浮き世を忘れ 子どもみたいに あー昼寝の一日 夢の中では おふくろの膝に 甘えて 君の生活には 青春はないでしょう ならば妻籠の宿へおいで 君はイチゴの花 見た事はないでしょう ならば妻籠の宿へおいで そして忘れがちな心の安らぎ作って そよ吹く小風(こかぜ)の中にひたろう 赤いカブト虫に 鉢巻しめて 相撲取らせる あー悪戯(いたずら)の一日 そして飽きたら 徳利の酒に 溺れて 君はイチゴの花 見た事はないでしょう ならば妻籠の宿へおいで せみの子守唄に 浮き世を忘れ 子どもみたいに あー悪戯(いたずら)の一日 夢の中では おふくろの膝に 甘えて 君の生活には 青春はないでしょう ならば妻籠の宿へおいで | |
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