荒谷翔大作曲の歌詞一覧リスト 42曲中 1-42曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Focus荒谷翔大 | 荒谷翔大 | 荒谷翔大 | 荒谷翔大 | 中村エイジ | Thinkin' bout you 無重力で ついつい ゆらゆら 考えちゃうな All Day Oh my All night Thinkin' bout you 夢中All day ついつい 愛しちゃった All my life All Day All Night Oh I'll Focus On You 心のそばに Here for you どんなメロディーやジュエリーも すべてお飾りさ just for you どんな暗闇も Here for you すべてが照明 レンズの焦点 愛しのきみにさ just for you ぼかす背景は just for you Thinkin' bout you 無重力で ついつい ゆらゆら 考えちゃうな All Day Oh my All night Thinkin' bout you 夢中All day ついつい 愛しちゃった All my life All Day All Night Oh I'll Focus On You 表参道はクリスマス間近の日曜 群がるティファニー ロエベにカルティエ ファミマのチキンで小腹を満たす ありゃなんてこった そんなこともある でもなんだかんだで ぼくもきみもよくやっとうよ 呑み干す一杯 まだまだいっぱい話したいことあるの Thinkin' bout you 無重力で ついつい ゆらゆら 考えちゃうな All Day Oh my All night Thinkin' bout you 夢中All day ついつい 愛しちゃった All my life All Day All Night Oh I'll Focus On You 心から 悲しみ 喜び みつめること いつかのフィルムに褪せた笑顔 心から ふたりは出逢って別れること 愛してることは 忘れない 出逢いに来て Thinkin' bout you 無重力で ついつい ゆらゆら 考えちゃうな All Day Oh my All night Thinkin' bout you 夢中All day ついつい 愛しちゃった All my life All Day All Night Oh I'll Focus On You |
よか荒谷翔大 | 荒谷翔大 | 荒谷翔大 | 荒谷翔大 | よかよかよ よかよかよ それでもきっと だいじょうぶ we gon' be alright もう きみはいない 余暇を楽しむ きみを想う みんながんばっとるのか なにをがんばっとるのか 取るに足らないこととか コトコト考え中 みんながんばっとるのか なんでがんばっとるのか いくらがんばっても もう きみに会えないのか よかよかよ よかよかよ いつかはきっと だいじょうぶ we gon' be alright でも きみはいない ひとり奏でる 惜しむ よかよかよ よかよかよ それでもきっと だいじょうぶ we gon' be alright もう きみはいない 余暇を楽しむ きみを想う なんてこった よくがんばったよ ほんとおつかれさま よ風に吹かれて 涙キラリ 「ああもうだりい。」 しとしと歩く帰り道が ぼやけて滲んで きみがいないから よかよかよ よかよかよ いつかはきっと だいじょうぶ we gon' be alright でも きみはいない ひとり奏でる 惜しむ よかよかよ よかよかよ それでもきっと だいじょうぶ we gon' be alright もう きみはいない 余暇を楽しむ きみを想う | |
雨荒谷翔大 | 荒谷翔大 | 荒谷翔大 | 荒谷翔大 | 血まみれ フラフラフラ ランデブー テレビでスクランブル 放送中 ゆらゆら 酔いどれ アイドル 彷徨って さあ 迷って 土砂降り びしょ濡れ 夕暮れに落ちていく 安らかに 私も さいなら 寂しさを撫でて 「いい子だ、おねんねしな。」ララララバイ 愛しい可愛いロンリーちゃんとパーティー お薬を飲んで ねえ すべて忘れて 「ぼくもあなたも戻れないよ。」 黙って叫んだ 雨よふれ アーメン もっとふれ 新宿は雨 おれを流して 風 夜更け ほらもっと吹け 骨まで染みる 君の吐息 優しく撃ち抜いて 朝から晩まで働いて ひとり黙って悩んで生きる night and day その日暮らしの少年少女 夜な夜な心を言い値でさばく しあわせかい? 不況 布教 不協和音に雨の音 この街 濡らした 雨よふれ アーメン もっとふれ 新宿は雨 おれを流して 風 夜更け ほらもっと吹け 骨まで染みる 君の吐息 優しく撃ち抜いて 雨ふれ 血まみれ フラフラフラ ランデブー テレビでスクランブル 放送中 ゆらゆら 酔いどれ アイドル 彷徨って さあ 迷って 雨よふれ アーメン もっとふれ 新宿は雨 おれを流して 風 夜更け ほらもっと吹け 骨まで染みる 君の吐息 優しく撃ち抜いて 雨あられ アーメン もっとふれ 神様仏様 どうか許して 咲き乱れ ほらパッと散れ 哀れに濡れた 君の吐息 激しく撃ち抜かれて 血まみれ フラフラフラ ランデブー テレビでスクランブル 放送中 ゆらゆら 酔いどれ アイドル 彷徨って さあ 迷って | |
紫苑荒谷翔大 | 荒谷翔大 | 荒谷翔大 | 荒谷翔大 | 遥か今も 切な 咲く花 出逢って ひらり巡って あの頃に舞い落ちる 見つめあって 夜空散る 花別れ 瞳さらって なみだ伝って あなたの頬に触れた きみに出逢って 初めてひとりぼっちで 愛 別れ きみが教えてくれた 愛言葉を ずっと 覚えてるよ 覚えてるよ また今宵もきみに出逢う ぼくは今も 月に咲く花 出逢って 心香って あの頃に舞い落ちる 抱きしめてよ 降りしきる 花別れ 想い募って 声を殺して この街に舞い降りた 四季をきみと 色とりどりの香りを纏って 死期が巡る 振り向かないで きみが見つめる その先に Always I'll be there Forevermore 今でもきみのすぐそばで 遥か今も 切な 咲く花 出逢って ひらり巡って あの頃に舞い落ちる 口ずさんで あの日の言葉を今でも 忘れないよ メロディー 抱きしめてくれた くれた きみが暮れた 夕焼けに濡れた 雨の街を眺めて 咲いて枯れた花 きみの花言葉 ぎゅっと抱きしめた 遥か今も 切な 咲く花 出逢って ひらり巡って あの頃に舞い落ちる 見つめあって 夜空散る 花別れ 瞳さらって なみだ伝って 抱きしめた ぼくは今も 月に咲く花 出逢って 心香って あの頃に舞い落ちる 抱きしめてよ 降りしきる 花別れ 想い募って 声を殺して この街に舞い降りた | |
愛言葉荒谷翔大 | 荒谷翔大 | 荒谷翔大 | 荒谷翔大 | 夢見心地ですやすや ぎゅっと抱いて 今だけ いつも孤独が キラ KILLER 影が消えてく うわ 君をなくした 焦がれ時 意味をなくして ブラブラ ぶらぶらぶみー愛して ねえ いいから笑って きみのまんまで 最後に笑って 誰も知らない今夜 囁く言葉 「みんなひとり。」だけど さあ 今夜は歌って ぼくのまんまで 最後は笑って 誰も知らない明日 それでもいいの ぼくらふたりだけの愛言葉 黄昏れ 迫る あなたの口づけは 頬を塗った 茜雲 覚えてるよ ねえ いいから笑って きみのまんまで 最後に笑って 誰も知らない今夜 囁く言葉 「みんなひとり。」だけど さあ 今夜は歌って ぼくのまんまで 最後は笑って 誰も知らない明日 それでもいいの ぼくらふたりだけの 愛言葉で談笑 夢の中 出会えたら 名前も剥いで 抱き合う ふたり 恋に落ちたまま もう一度抱き合えたなら もう二度と離したりなんかしない 体を剥いで 脱いで 抱きしめてよ 愛言葉を 囁いて | |
涙荒谷翔大 | 荒谷翔大 | 荒谷翔大 | 荒谷翔大 | 愛の終わりをぼーっと眺めて また来た だれかは黄昏か 青空雨に 流れた涙 耳を塞いでも 聴こえてる ほんの少しだけ おれにくれないか? その涙の訳を やがて夜は明けて また目を閉じた 夢に落ちるだけ 涙を堪えて君は笑って だからそれに 倣って黙って僕も笑って 夜の続きをぼーっと眺めて ふとみた あなたは黄昏か さよなら涙 笑顔で言えた 耳を塞いでも 聴こえてる ほんの少しだけ 夢で会えないか? 君が住む街へと 瞼閉じる旅 また朝がきて 涙落ちるだけ いつでも黙って君は涙を堪えて笑って 息した だからぼくも笑って 愛の続きをぼーっと眺めて 夢みた だれかは黄昏か 夕闇雨に 流れた涙 耳を塞いでも 聴こえてる 声を その声を 聴かせて 今だけ囁いて 声が この声が 遠くまで 届くまで 君のとこまで | |
After Partyyonawo | yonawo | 荒谷翔大 | 荒谷翔大 | 阿南智史 | 憧れの 君の手を取り ひとり 涙ぐんだようだが 心はもう溢れてる 知らない まだ知れない Hold me tight NO かたじけないね keep on rolling... keep on trying... keep on trying... keep on rolling... keep on crying... keep on smiling... keep on trying... keep on rolling... keep on crying... keep on smiling... 昼間の路地で見かけた 見慣れた半世紀過ぎの男に招待状 見るに耐えない輩を祝うパーティー 関係者のみの参加 アフターパーティー 最上階の親殺しを喜劇にできない悲劇 寿司詰め 劇場はニューヨーク 歓声 悲鳴と大ブーイング 出来ないことはしないで させないで 何が何でも試さないで ごろごろもがいて keep on trying... 泣きべそかいても keep on crying... ごろごろ転んで keep on rolling... つれない面でも keep on smiling... 憧れの 夢の手を取り ひとり 花は散ったようだが 心にまた種を蒔く 知らない まだ知れない Hold me tight NO かたじけないね keep on rolling... keep on trying... keep on trying... keep on rolling... keep on crying... keep on smiling... keep on trying... keep on rolling... keep on crying... keep on smiling... これが噂のパーティー 見よう見まねで躓くダンシング 鬱を片手にスマイル 君に惚れ惚れで 辛い 見るに耐えない我らを祝うパーティー これが噂のアフターパーティー あなたは 憧れの 君の手を取り ひとり 涙ぐんだようだが 心はもう溢れてる 知らない まだ知れない Hold me tight NO かたじけないね keep on rolling... keep on trying... keep on trying... keep on rolling... keep on crying... keep on smiling... keep on trying... keep on rolling... keep on crying... keep on smiling... |
sunsetyonawo | yonawo | 荒谷翔大 | 荒谷翔大 | Look at the sunset It's blazing red You can see a stage on the horizon The sparkling sea I should give you a reward It's dancing from dawn to dusk 夏の髪は糸通し 木漏れ日の肌触り 暮れた空には花びら 君がくれた花火は まだ置き去りのまま 三日月と花 夏の髪は糸通し 木漏れ日の肌触り 夏の空には浮かんで 思い出には浸るの 置き去りのまま 星空に花 Look at the sunset It's blazing red You can see a stage on the horizon The sparkling sea I should give you a reward It's dancing from dawn to dusk 海だって奏でる 朝から晩まで ご出演いただき ありがとうございます 水平線はステージ そこは夕日のワンマンショー Look at the sunset It's blazing red You can see a stage on the horizon The sparkling sea I should give you a reward It's dancing from dawn to dusk | |
日照雨yonawo | yonawo | 荒谷翔大 | 荒谷翔大 | ベッドの脇には朝を迎えたばかりの 飲みかけの缶ビール 喜んで受け入れるよ 興味無いけど きっと彼は夢枕にでも立つ 呆れた顔と綺麗な声で こんな頓馬な私が愛おしい あんなお茶目な貴方が居て欲しい 息を飲む茜雲と通り雨 洗い立ての南の空と澄んだ山脈 住み慣れた街が染まる 焦げた椅子に腰掛ける 君は他人 彼は他人 金が足りぬ 星が枯れる 君は可憐 僕は他人 | |
ダンスyonawo | yonawo | 荒谷翔大 | 荒谷翔大 | 阿南智史 | 薄れた記憶なぞり辿り着く場所は いつも一人一人きり 答えはいつも淀み綻びる 君はいつも一人一人きりで 無意味なダンスフロアーで 馬鹿げたリズムに合わせて 間抜けなメロディーラインで 古びたダンスフロアーで 草臥れた貴方と私で 気まぐれな明日の隣で 意味なんてなんだっていいさ とにかくステージで踊れば 今だけに見えるものすべて全部全部照らし出して いつだって君だって 真っ暗な暗闇の中で 君だけに見える物全て全部全部全部照らし出して 例えば夜に君の夢が絡まって 消え去って あっという間に夜が明けたって もう目覚めない きっと構わない 全て笑い飛ばして 蹴飛ばして轟く音と dance all night 意味なんてなんだっていいさ とにかくステージで踊れば 今だけに見えるものすべて全部全部照らし出して いつだって君だって 真っ暗な暗闇の中で 君だけに見える物全て全部全部全部照らし出して |
涙もがれyonawo | yonawo | 荒谷翔大 | 荒谷翔大 | 阿南智史 | 涙もがれて 部屋に溶け込む青空 別れの気配が付き纏って 死んだふり 知らんぷり あなたには言えないこと 涙もがれて 今朝 舞った雪は出逢うことのない 私の瞼に落ちた 別れも言わず 流れるように 溺れるために飛び込んで 息苦しさが教えてくれる 耳を澄ました 酸素の在処 あなたの在処 涙もがれて 恋焦がれてる 私だけ あなたがくれた 嘘は歯に沁みる蜜の味 今朝舞った雨はもう会うことのない あなたの瞼に落ちた 出逢えるように別れた二人 忘れないから振り向かないで 耳を澄ました 囁く声は あの日のまんま あなたのままで 微笑みかけるあなたの瞳 でも遠くを見てる 映らない私は真っ黒 ブラックホールです 見透かして あなたを透かしてみる 真昼の夢 涙もがれて 悲しい目をしてる 余所行きの笑顔羽織って 帰りはきっと遅くなる あなたはさっといなくなる 涙もがれて 恋焦がれてる 私だけ あなたにあげた 嘘は歯に沁みる蜜の味 涙もがれて 恋焦がれてる 私だけ あなたにあげた 嘘は歯に沁みる蜜の味 |
Yesterdayyonawo | yonawo | 荒谷翔大 | 荒谷翔大 | 涙を蓄えて 指を咥え待つ yesterday 今日も 洗い流す汗 どうか別れを告げないで なんでひとりで黙って yesterday 今日も遊べばいいだけ この焦り 拭って 今日君に会えなくても このまま うたって 急に見えなくなっても 会えなくなっても 愛したんだな あなた あなたとわたしは お別れ 見返りなんて もういらない いらない あなたなんて知らない 知らない 愛なんか いらない いらない もう知らない こんな愛ばっか いらない いらない あなたなんて 知らない 知らない 愛なんか いらない いらない もう知らない 身なりを整えて 何を咥え刺す yesterday 今日も洗い流すだけ どうか夢なら覚めないで なんでひとりで眠って yesterday 今日も歌えばいいだけ この思い 拭って 今日君に会えなくても このまま うたって 急に見えなくなっても 会えなくなっても 愛したんだな あなた あなたとわたしは お別れ 見返りなんて もういらない いらない あなたなんて知らない 知らない 愛なんか いらない いらない もう知らない こんな愛ばっか いらない いらない あなたなんて 知らない 知らない 愛なんか 消えない 消えない もう知らない | |
yugiyonawo | yonawo | 荒谷翔大 | 荒谷翔大 | なんでもない夜の終わり 灯り 手招いた 部屋で 呑み干す合間 どうかそのまま おかえり 撫でた きみの声 ねえ 誰にも言わない これはひとりの遊戯 好きすぎて過ぎるtime 会えなくて過ぎなくて もう ああ あなたは知らない これがわたしの流儀 すでに酔いしれ 疲れをつまむ ありあわせの幸をはむ 汗水こしらえて あなたを呑み干して よろめ きらきらめく きみのこえが 囁き撫でた 奏でた メロディーに沿って そっとなぞる指 呑み干す愛 まあ どうかそのまま 氷は溶けた なんとなく ねえ 誰にも言わない これはひとりの遊戯 好きすぎて過ぎるtime 会えなくて過ぎなくて もう ああ あなたは知らない これがわたしの流儀 すでに酔いしれ 疲れをつまむ ありあわせの幸をはむ 汗水こしらえて 待ち合わせはここで よろめ きらきら めくるめく きみのこえが 聴きたくて 会いたくて もう よろめ きらきら めくるめく 好きすぎて過ぎるtime 会えなくて過ぎなくて でも会いたくて もう 声が聴きたくて もう会えなくて 声が聴きたくて もう会いたくて 声が聴きたくて もう会いたくて 声が聴きたくて | |
苺yonawo | yonawo | 荒谷翔大 | 荒谷翔大 | 記憶は香りを漂わせ 看取った 貴方を出迎えるけど 今日もなんとなく たださり気無くまた振り返る 君ならいつだって迷ってる 戸惑いの果てまで落っこ散る でも今日もなんとなく ただ当てもなくまた繰り返す 明日がすんなり期待を 裏切りそうになるの呼び止めて 君ならうんざりしてるだろうけど どうかこの声に耳を貸して 街並みに呑み込まれる感情 現実は行き場失いそう 目の前に転がり込む衝動 呆れちゃうのさ 途切れた瞬間を縫い合わせ 不確かな昨日に当てはめる もしかすると今のままじゃ きっとこのままじゃ 今を見落として損なう 街並みに呑み込まれる感情 現実は行き場失いそう 目の前に転がり込む衝動 呆れちゃうのさ 振り返る時 溢れる感情 もう あの日の夜のあの感動も 明日には消え失せてく感情 誤魔化した口 怯える表情 同情なら当分必要無いよ 明日の今頃には 街並みに呑み込まれる感情 現実は行き場失いそう 目の前に転がり込む衝動 呆れちゃうのさ | |
Prescribingyonawo | yonawo | 荒谷翔大 | 荒谷翔大 | Do you sleep well? Prescribing the... You can sleep well. Prescribing the... How long does take it for you to fall asleep darling? Do you sleep well? Prescribing the... You can sleep well. | |
ココナッツyonawo | yonawo | 荒谷翔大 | 荒谷翔大 | 生きて死んでは 永遠の真ん中で 君とまた逢えるのはいつ? 夜風奏でる君の街 現抜かして夢の真ん中で 僕とまた逢えるのはいつ? 朝日囁く君の街で 誰かの言葉にまた怯え 誰かの台詞を丸覚え 静かに下品に平らげて 独りぼっちで愛に齧り付く奴ら 今夜も拝み 祈り狂ってるんだ もう独りぼっちで貴方と歌ってるんだ あっちこっちのジャッジに右往左往 自分のジャッジに目が回り 空回り狂ってる奴ら 私だって狂ってる奴さ 辺りを見回し鏡の向こうの 彼奴を垣間見てみたい 彼女はきっとスター 真夜中の空のカラー 心はきっと空っぽのままで 空を駆け抜けて 君のままで今を生き延びるのさ そこの私と ここの私 独りぼっちで一緒に踊り明かすのさ | |
空色素肌yonawo | yonawo | 荒谷翔大 | 荒谷翔大 | 危うい体温で優雅に朦朧 私の坩堝に投げ出す 体 今も昔も空色素肌 私は夜空 輝き照らせば 星屑達が 大地に浮かんで 光が落ちた 空へと落ちた 土砂降り雨には 正々堂々濡れればいいさ 散り咲いた4月のアスファルト 俯かなくちゃ見えないぜ 歪む口づけをただ待って黙って唸って 辿る爪先 また 揺らす指先 棚引く甘い声 生きる道のり 帰り道は真っ暗 ただただ歩いてるみたい 駄々こねて 鱈腹 食らいな 危うい体温で優雅に朦朧 私の坩堝に投げ出す 体で放浪して 抱擁してくれたのはあなた 絶望しない筈がない きっと希望を捨てるわけがない 優しい兄さん どうか そこで照らして | |
嵐の前の静けさに當山みれい | 當山みれい | 荒谷翔大 | 荒谷翔大 | I love you 染まる 夕焼け小焼けに あなたを想って 帰りましょう そっと忘れたりなんかしないから 別れの前の愛しさに 震えてる 忘れちゃうんだ あなただけ そこで わたし 立ちすくむ 嫌われぬよういつも立ち回る みつめないなら なんだか何もない ああ また 隣のきみと 繋いだ手と手 握りしめたLonely ぼやけた君の寝顔にキス 小雨が降る街角 路上をふらっと ぶらっと ミッドナイト 帰らないと I love you 染まる 波打ち際まで おててを繋いで 帰りましょう 私をそっと忘れてもいいから 嵐の前の愛しさに 震えてる 帰れないよね 私だけ 真昼の恋焦がれる乙女 金縛り もう抜け出せず夢の中 擦った目に映るのは見飽きた あなたと居た懐かしのあの部屋 四方八方 キリがないの この鼓動 胸の苦しみだって 有難くさらっと 着飾って 着こなして I love you 染まる 夕焼け小焼けに あなたを想って 帰りましょう そっと忘れたりなんかしないから 別れの前の愛しさに 震えてる 忘れちゃうんだ あなただけ 恋焦がれてる わたしだけ 永遠に求め もぬけの殻 ただみつめてほしいと願う あなたの隣 彷徨い続けてそらの果て もうクタクタだ どいつもこいつも君に見惚れてる いつまで経っても わたし 恋してる I love you 君の住む街を見上げて 涙を仕舞って歌いましょう そっと忘れたりなんかしないから 出会えたことの愛しさを みつめてる 忘れちゃうんだ あなた I love you 染まる 波打ち際まで おててを繋いで 帰りましょう 私をそっと忘れてもいいから 嵐の前の愛しさに 震えてる 帰れないよね 私だけ | |
愛し私yonawo | yonawo | 荒谷翔大 | 荒谷翔大 | 忘れたい夢 思い出す 懐かしい声 消え失せ 抱き締めたいけど眠れずに 荒れ狂う心が波打ち雨が降る 乱れた呼吸で息継ぎを 瞳の先には柔らかな 愛しい私 半透明の肌とキス 懐かしい声 思い出す 明け方 私を抱き締めた 信じて止まない 彼処の彼奴 愛だと気付いた 忘れん坊のお間抜けさん うっかり すっかり忘れちゃって 信じてるって思い出して 儚く愛しく 思い出してくれ 生まれた街の思い出通り 花咲くように 命の季節 巡る私は貴方の奇跡 生まれた星を讃える息吹 深く根を張る 見えない命 巡る貴方は私の軌跡 心響はほらまた共鳴 知らない体で震えて 素敵な音色 心行く迄 楽しむの 私を宿した貴方に唄う 生まれた街の思い出通り 花咲くように 命の季節 巡る私は貴方の奇跡 生まれた星を讃える息吹 深く根を張る 見えない命 巡る貴方は私の軌跡 明け方 私を抱き締めた 信じて止まない 彼処の彼奴 愛だと気付いた 忘れん坊のお間抜けさん うっかり すっかり忘れちゃって 信じてるって思い出して 儚く愛しく 思い出してくれ | |
夢幻yonawo | yonawo | 荒谷翔大 | 荒谷翔大 | 銀河の丘に立って 指折り数えてみて 私は一つ 無限で夢幻 貴方は何処へ Why Don't We Love Today? We end up loving Even if not this life, in another life But in this moment I do have a choice 銀河の丘に立って 指折り数えてみて 私は一つ 無限で夢幻 貴方は何処へ | |
恋文yonawo | yonawo | 荒谷翔大 | 荒谷翔大 | On the hill of this galaxy You could count me count my life It will turn out to be just one Go back to where you belong 拝啓 ここの私と そこの私へ 綴るラブレター どうか末長く私を忘れない I'm telling you I'm a twisted man So I want you to be a little sad and then ask where I belong Say my name whisper about me when you're lost in your words I just want you to love yourself It's not your mind That's not your anything It's you 拝啓 ここの私と そこの私へ 綴るラブレター どうか末長く私を忘れない 貴方の何かじゃない 私の何かじゃない 私は私じゃないわけない 貴方は私じゃないわけない 拝啓 ここの私と そこの私へ 綴るラブレター どうか末長く私を忘れない I just want you to love yourself It's not your mind That's not your anything It's you 愛し私 あなたの話 聴かせてみせて 思い出して 拝啓 ここの私と そこの私へ 綴るラブレター どうか末長く私を忘れない 貴方の何かじゃない 私の何かじゃない 私は私じゃないわけない 貴方は私じゃないわけない 拝啓 ここの私と そこの私へ 綴るラブレター どうか末長く私を忘れない | |
はっぴいめりいくりすます - at the haruyoshi/Take 5yonawo | yonawo | 荒谷翔大 | 荒谷翔大 | 渇いた空をぼーと見てる君を見てた 空っ風がそっと通り過ぎてって 手を繋いで歩こう クリスマスの夜は 悴んだ手をぎゅっと握りしめるの ハッピーメリークリスマス 愛を尻目にあなたにちゅー サンタに媚びてプレゼント また黙って叫ぶのかい 手を繋いで歩こう 一人きりでも 悴んだ手をぎゅっと握りしめるの ハッピーメリークリスマス | |
sofuyonawo | yonawo | 荒谷翔大 | 荒谷翔大 | 溢れた笑みがよく似合う 行きつけのカフェに艶やかに映える 彼は金持ち 貧しい人よ 息が途切れた 初恋をした 涙堪えて 心濡らした 君は燥いで 笑顔で泣いた だから誰? 君は誰? だから誰? 君はどれ? So who are you 一人でモンクが語り出す 洗い立ての夜に語り出す 季節を絞って 花を呑む 滑り落ちた真紅の果実 | |
beautiful Day to Dieyonawo | yonawo | 荒谷翔大 | 荒谷翔大 | 「空を飛ぶには飛び降りるだろ」 戸を叩く音 「どなたでしょうか?」 冷たい温もり 緩やかに焼き上げた心を 飾る骨は砕け散った 可憐に汚れた風が吹き上げた 流行りの病さ まやかしだ ただいま 寡黙な川を辿り 我が家へ急ぐ スローバラード 心にぽっかり穴があいてる 夜空にぽっかり光ってるんです 風のしぶきが頬を打ち It's a beautiful day to die tonight 君の顔に見えた 壁の模様みたいで 君の顔に見えた まるで魔法みたいで おれを突き刺す月明かり 思い付きで刺し殺せ 優しく我儘に突き落とせ 思いやりで刺し殺して ただいま 寡黙な川を辿り 我が家へ急ぐ スローバラード 心にぽっかり穴があいてる 夜空にぽっかり光ってるんです 風のしぶきが頬を打ち It's a beautiful day to die tonight | |
美しい人yonawo | yonawo | 荒谷翔大 | 荒谷翔大 | あなたはとても美しい人です。 あなたね ふざけないで 照れくさいでしょ。 流れ行く光の雫を集めて あなた一体何を探しに行くの? ざわめく海原に輝く しじまを魅つけるのさ。 脈打ち切り裂く身体で泳いで あなた一体何処へ向かっているの? 美しく煌めく暗がりにあなた あなたを魅つけるのさ。 私はとても素敵なひとりぼっちね。 あなたね ふざけないで 嬉しいでしょ。 あなたは私なんでしょ? あなたはとても美しい人 | |
闇燦々yonawo | yonawo | 荒谷翔大 | 荒谷翔大 | Kameda Seiji | 瞼を越えて 貫き 灰になって 何にもなれず 慌てて灰になって 全てになった 私の再開 お嬢さん close your eyes お天道様のお通り どんな暗闇も 光の恩恵 お兄さん change your mind 絶望も 命の瞬き 憂鬱だって愛の誘い 嘘でもいいの 上手に優しく騙すのよ あなたを閉じて 私の全てを見せるから 瞼を閉じて あなたの全てが見たいなら見せるから Oh darling Lose your everything Please believe me when I tell you All my loving to you Still I'm loving you あなたを閉じて 私の全てを見せるから 瞼を閉じて あなたの全てが見たいなら見せるから 瞼を越えて 貫き 灰になって 何にもなれず 慌てて灰になって 全てになった 私の再開 |
哀してるyonawo | yonawo | 荒谷翔大 | 荒谷翔大 | Tomita Keiichi | 器用なあんたが不器用に しくしく綺麗に泣かないで 冷えた夜道は見慣れた艶道 言葉は要らないね どうか 私の手を引いて どうか 私の手を引いて 寒かったね 愛想泣き 全てが失せた真っ暗に 全てを生んだ真っ白に 笑顔はそっとあったかい 壊れそうな声で歌うあんたに どうか ありがとう ごめんね 愛してる 凍えそうな朝に目覚めるあなたに どうか ありがとう ごめんね 哀してる 曙あんたは酒焼け 朝焼け コロコロ泣かないで こちらでご覧 世界のはじまり 背筋を伸ばしてお行きなさい どうか あんたの手を引いて どうか あんたの手を引いて 辛かったね 愛想泣き 全てが失せた真っ暗に 全てを生んだ真っ白に 笑顔はそっとあったかい 壊れそうな声で歌うあんたに どうか ありがとう ごめんね 愛してる 凍えそうな朝に目覚めるあなたに どうか ありがとう ごめんね 哀してる あいしてる いかないで いかないで いきていて 器用なあんたが不器用に しくしく綺麗に泣かないで |
浪漫yonawo | yonawo | 荒谷翔大 | 荒谷翔大 | 浪漫溢れるハーモニー ほんとお気の毒 虜になっちゃって あーだ こーだ 皆さん 私依存症 鎮痛剤を打ってこの私にほら さあ 安定剤を飲んで壊れてしまうその前に 鎮痛剤を打ってこの私にほら ジェラシー溶かして浪漫溢れる ダンスナンバーで踊れ 訳の分からぬ連中 踊らされるがままに踊らされ 訳もわからず熱中浪漫溢れる ハートビートで踊り狂う なんてこった こりゃまた たまげた 華麗な哀れなるダンサー ご機嫌いかが浪漫溢れる ダンスナンバーで踊れ 鎮痛剤を打ってこの私にほら 安定剤を飲んで壊れてしまうその前に さあ 鎮痛剤を打ってこの私にほら ジェラシー溶かして浪漫溢れる ダンスナンバーで踊れ 君は年がら年中干渉 飽きもせずに 戸惑い続けるエモーション この浪漫はスローモーションで 深夜零時に紛れた葛藤からの なんとも言えぬ このシュチュエーション あっという間に圧倒的なほど ロマンチックなステップで踊れ 見失う事ばかり裏切って 騙し奪ったって 哀れなほど 無くした物 あの子は今でも見つめてるって 溜息だってもう心地いいね さあ ここに立って 今 ここで歌うのさ すれ違う人だかり 人並み 映し出す 君の知らない貴方 鎮痛剤を打ってこの私にほら 安定剤を飲んで壊れてしまうその前に さあ 鎮痛剤を打ってこの私にほら 狂って喚いて騒いで壊れてしまうその 前に ここに浪漫を忘れないでよ ここに浪漫を忘れないで | |
ごきげんよう さようならyonawo | yonawo | 荒谷翔大 | 荒谷翔大 | あなたの隣 孤独を思い知るだなんて あなたは気づいてないけど あなたと私 誰もが夢の中だなんて今更気付いた 御前の頭上に佇む空に憧れ抱き ただただ時代を横目に眺めて見下ろす 無邪気な空に あなたの涙に笑顔に叫びに想いを馳せた だけどもどうにもわからない つまり残酷なまでにあなたはあなた あなたの隣 私を思い知るだなんて なす術なんて無いけど 誰かの灯した音に沿ってまた歌を辿る 愛を 彼奴の窓から眺める街はいつも 雁字搦め 勘違いで淀んでいた あの子はいつだって 鏡に映る哀れで惨めな自分自身に 見惚れてた 自惚れてた 私をいつでも比べて溺れてた いつでも足宛いてた 御前の頭上に佇む空に憧れ抱き ただただ時代を横目に眺めて見下ろす 無邪気な空に あなたの涙に笑顔に叫びに想いを馳せた だけどもどうにもわからない つまり残酷なまでにあなたはあなた All alone with me next to you どうせ世界は変わらない どうせあなたは気づかない どうせ世界は変わらない だから私を見つけるの だから私を見つめるの どうせあなたは気づかない だから私を見つけるわ だから私を見つめるわ どうせ世界は変わらない だから命の行方を尋ねて 私の行方を尋ねて どうせあなたは気づかない だから私を見つけるわ だから私を見つめるの どうせ世界は変わらない どうせあなたは気づかない | |
独白yonawo | yonawo | 荒谷翔大 | 荒谷翔大 | It was good to meet you It sounds like a monologue on an empty planet まるで独白のように私は舞台に立って 空っぽの惑星 響き渡る 黙って 傾けて私の声 貴方の声 | |
逢えない季節yonawo | yonawo | 荒谷翔大 | 荒谷翔大 | 逢えない時間が暇を育む 逢って貴方をつねりたい こっそり ニヤリ くすぐりたい 逢えない季節は夢で落ち合う 逢って貴方をくすねたい しれっと神様に愚痴りたい 満開の桜並木 蟻の営みなんか 目もくれず 花を散らし呑気にポカポカ 陽気な春とイチャイチャ 逢って貴方を口説きたい しれっと神様に色目使って 唇を奪い去って 逢えない季節は夢で落ち合う 逢って貴方をつねりたい こっそり ニヤリ くすぐりたい 逢えない貴方は空へ立ち去る 逢って貴方をくすねたい しれっと神様に愚痴りたい 満開の桜並木 蟻の営みなんか つゆ知らず 花を散らし呑気にポカポカ 陽気な春とイチャイチャ 逢って貴方を口説きたい しれっと神様に色目使って 唇を奪い去って | |
蒲公英yonawo | yonawo | 荒谷翔大 | 荒谷翔大 | Crying over in December I'm losing gravity I'm gone to be near you The day I saw you Just remember I'm falling to the ground I'm born to be around you Because I'm falling for you again 大気圏を背に また昔と同じように 星の海辺 寝そべる ゆらゆら瞳 見つめる 誕生日なら いつかまたくるかもしれない そんなの知り得ない Crying over in December I'm losing gravity I'm gone to be near you The day I saw you Just remember I'm falling to the ground I'm born to be around you Because I'm falling for you again 無重力であなたの側へ 私の側へ 生まれ落ちてあなたの側へ 私の側へ 無重力であなたの側へ 私の側へ 生まれ落ちてあなたの側へ 私の側へ また恋に落ちるから ほらすぐに出逢うのさ またここに落ちるから ほらすぐに出逢うのさ Oh You cry in December The Day I saw you Just Remember Crying over in December I'm losing gravity I'm gone to be near you The day I saw you Just remember I'm falling to the ground I'm born to be around you Because I'm falling for you again | |
202yonawo | yonawo | 荒谷翔大 | 荒谷翔大 | 面倒な事は廃棄つまらないなら全てストライキ 散々なら忘却全てを放棄 美化したモンキーさ いつも巡り来る哀れな劣等感と間抜けな絶望感 止まらぬ日常 これが現状 かなり重症 反吐吐きそうさ 君にも僕にもあるのは愛だけだったらなんて素晴らしい だけど ただの夢想家 君の言う通り 事実君が好きなんだよsorry だんだん遠のく小さな手 まるで幻のように 記憶の中に埋れてく 遠く小さくなって消えてく 深夜駆け抜けるハイウェイ きっとあの子はどうでもいい それもまたいい この世には「どうでもいい」がほとんどで202号をチャリでGo 止どまること知らない今夜は イカすビートに合わせ時を忘れ 僕ら死んでもアップサイドダウン | |
ムタyonawo | yonawo | 荒谷翔大 | 荒谷翔大 | あの子を名付ける ムタ 捨て猫 飼い猫 素敵な猫 名前を覚えて ムタ コバルト 青色 いなせな猫 名前を忘れた ムタ 野良猫 呑気な 秘密の午後 惨めな奴だと 哀れな奴だと 呆れて あやして 可愛いムタ あんたが大将 見上げた根性 名前は一生要らない あたいはムタ | |
麗らかyonawo | yonawo | 荒谷翔大 | 荒谷翔大 | わがままな まん丸お坊っちゃんと 世間知らずのお嬢ちゃん ポケットに素敵なメロディー 麗らかなメロディー ぶすくれた意地悪お坊ちゃんと 夢見がちがちなお嬢ちゃん カバンになけなしのメロディー 麗らかなメロディー 仕事帰りの子猫を 招待 街路樹たちの舞踏会 汗水流し 齷齪遊ぶ たらふく頂戴 酒を頂戴 お疲れ様です 君は諦めて時代に手を振った 君の影なら一目見れば分かる そんな胡散臭い口説き文句でも 構わず呆れた可愛い笑顔 空の外れの天の川沿いのカフェで 星を眺めて一休み 写真に収めた月の横顔 かつて愛した輩もエレベーターで成仏 こっそり夜風誘って ちょっぴりキスを交わして 惑星至上最高級の宇宙の旅より 何より 空の外れ ひっそり晩餐 質素に暮らす 遥か何故か遠く 馴染みの声 まるで遠吠え 愛を覚え | |
close to meyonawo | yonawo | 荒谷翔大 | 荒谷翔大 | ぽつり落葉雨 注ぐ秋の雨 ひらり落ちた雨 胸を濡らす影 思ったよりも華奢な肩が 淡く濡れてる 肌寒いから 湯冷めしちゃうから そばにおいでよ Come close to me In chilly space, we're wrapped in a blanket your fragrance melted. そばにおいでよ 肌寒い宇宙で 君の香りが溶けた 毛布に包まって | |
生き別れyonawo | yonawo | 荒谷翔大 | 荒谷翔大 | 生き別れ 君は誰 私 地球の子どもたち 私 宇宙の子どもたち ずっと 家族で生き別れ | |
告白yonawo | yonawo | 荒谷翔大 | 荒谷翔大 | 夢の中 出逢えたら なんて私ふざけた 女かしら 男かしら 西の雲に隠れた 桜色の貴方 出逢えてよかった 時代を照らし写してきたの 日差しが焼いた写真を飾る 貴方を見てる 私を見てる 仏も老人 縁側で放心 「草臥れたよ、テディーベア」 貴方も少し疲れてる 私も少し疲れてる 時代を駆けた男は少年 か弱く気高く 往年の女神 今も昔も いつまで経っても 貴方は戦士 私の戦士 貴方を愛してよかったわ 貴方と出逢えてよかったわ 生まれて愛してよかったわ 貴方と生きれてよかったわ | |
rendez-vousyonawo | yonawo | 荒谷翔大 | 荒谷翔大 | 晴れた夜空 雲の大陸は 浮かんで消えるの 夜な夜な 日曜日に会えるから けやき通りでランデブー 時間通りに出逢うから 心 惚れ惚れ 待ってる 君とランデブー 心 踊らせ 待ってる 君とランデブー 月 照らす 不思議な今夜を記憶して 帰りを急ぐの宇宙人 100マイル先の日々の響き 部屋から鼾 ぐっすり眠って地球人 都合いい穴埋めよ どうぞ付き合って どうか宜しくね 100万年の眠りなんて 冗談から早く目覚めてよ 君を待ってる 心 惚れ惚れ 待ってる 心 踊らせ 待ってる 君とランデブー 晴れた夜空 雲の大陸は 浮かんで消えるの 夜な夜な 日曜日に会えるから けやき通りでランデブー 時間通りに出逢うから 心 惚れ惚れ 待ってる 君とランデブー 心 踊らせ 待ってる 君とランデブー 今宵 太陽に抱かれ 彼女はぐっすり すやすや眠る 夜空の寝具でうっとり浮かぶ そんな 2人 いつでも会える 空で 2人 いつか出逢える 星になってもランデブー 巡り巡って この地球回ってランデブー | |
天神yonawo | yonawo | 荒谷翔大 | 荒谷翔大 | 朝方起き抜けのRADIO 気がつけば二度寝の彼女 ベットからすり抜け 朝の街角抜ければ君と遭遇 寝惚けた足取り ふらりと 佇む明け方の街頭 さっきから流れる雲 路地裏抜ければ見える雑踏 残り僅か タイムリミットが 迫り来る瞬間に それを止めて 針を止めてみたけれど つれない面ぶらぶら下げて 溜息を飲み込んで 淡く切ない日々に染まれば 儚き憧れ 恋い焦がれ 有り触れたお世辞も大歓迎 さよなら またね 幻 あの子のポケットにはいつも 抱えきれぬほどの感情 そっと今静まる夜の帳を抜ければ きみと遭遇 it's so good 夕暮れ草臥れた頬を 心地良い夜風が flow してblow 取るに足らない才と愛と罰を 掻き集めて サラバ今宵 訪れる日々が 消え失せる瞬間に 気にも止めず足も止めず 歩けども 誰かが君を罵しろうと 誰かが君を裏切ろうと そっと貴方を褒め称えよう ぎゅっと貴方を抱きしめよう 師走の雨は冷たく この頬を伝い 今に こぼれ落ちる つれない面ぶらぶら下げて 溜息を飲み込んで 淡く切ない日々に染まれば 儚き憧れ 恋い焦がれ 有り触れたお世辞も大歓迎 さよなら またね 幻 つれない面ぶらぶら下げて 溜息を飲み込んで 淡く切ない日々に染まれば 儚き憧れ 恋い焦がれ 有り触れたお世辞も大歓迎 さよなら またね 幻 | |
Mademoiselleyonawo | yonawo | 荒谷翔大 | 荒谷翔大 | 不気味な暑さに差し出す素肌 やたらめったら素敵で見惚れ 面はお決まり 阿保面 燃えて無くなる亡骸 Oh my GOD 走馬灯 葬儀はどこでしようかな お墓は値が張りそうだな 改札口で誰を待つ?世界を牛耳るお嬢さん クレオパトラのアイシャドー 死ぬ事忘れ登下校 手と手が触れ会える距離 どこまで行っても触れないのに 安らかに眠る貴方 寝言は寝てから教えて 満員電車に押し込まれ 半分泣いてた女の子 すってんころりん 摩天楼に 堕天使 降臨 悪魔も参上 改札口で誰を待つ?世界を牛耳るお嬢さん クレオパトラのアイシャドー 死ぬ事忘れ登下校 手と手が触れ会える距離 どこまで行っても触れないのに 安らかに眠る貴方 寝言は寝てから教えて | |
ミルクチョコyonawo | yonawo | 荒谷翔大 | 荒谷翔大 | おめかししてお出かけ 化粧 施し 夜更かし 東の空 ぐっすり おとぎの国 うっとり 深夜三時のおやつ ミルクチョコでもかじる 穴に落ちたアリス お茶会でも如何ですか I find myself all alone with me next to you, but you don't. It's too late. You find yourself in a grotesque dream. I'm longing for the sky standing overhead with sidelong glance at time. You're looking down on the sky. I tried to think about your tears and smiles all through the night. But anyway you are brutally who you are. The view of the town from his window is always bound hand and foot and stagnant and dark. That girl drunk in her shadow in a looking glass who is pitiful to see. | |
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