クボタカイ・SHUN作曲の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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春に微熱クボタカイ | クボタカイ | クボタカイ | クボタカイ・SHUN | 燃えるような憂鬱も 夜明け頃嘘のように晴れ お気に入りのシャツも 良く乾いてるみたいで oh yeah 勿忘草と公園 風に揺れるブランコの上 たおやかな あなたの手 少し浮わついてるその声 綿毛の行方 私の知らぬ おまじない 「スキ、キライ、スキ」 渡した言葉は 大した事ないけど どうぞ 受け取ってよ 胸が溶ける様な小春日和に 良く似た横顔が消えぬように 恋する惑星に幕が下りる このまま誰にも触れられないわ 少しだけ気怠い体 la da 大きなあくび を吐いて 陽のあたるベンチでダラダラだ 忘れたフリでも OK なんだか頭が働かない 都合の良い終着点 目があってクシャって笑ったから なんだか どうでも良くなってる 綿菓子雲と私の知らぬ 物語 「スキ、キライ、スキ」 渡した言葉は 大した事ないけど どうぞ 味わってよ 胸が溶ける様な小春日和に 良く似た横顔が消えぬように 恋する惑星に幕が下りる このまま誰にも触れられないわ 風邪引いたみたいだ こんなことなら 馬鹿でいたかった パステルピンクのネイルから てんとう虫は見ていた 白い恐竜の眼になる為に 胸が溶ける様な小春日和に 良く似た横顔が消えぬように 恋する惑星に幕が下りる このまま誰にも触れられないわ | |
ベッドタイムキャンディー2号クボタカイ | クボタカイ | クボタカイ | クボタカイ・SHUN | ベッドタイムキャンディー 2 ベッドタイムキャンディー 2 ベッドタイムキャンディー 2 ベッドタイムキャンディー 6 汚れっちまった悲しみに 今日も小雪の降りかかる ヒールでズレる二人の距離 アルコール混じりの白い吐息 少しだけ火照った手を引いて 分かりやすい仕草ではにかんだ オレンジの光が揺れている 曖昧なまんまの駆け引きで 結局最後まで言い出せなかったな そっと 鍵閉めて ぎゅっと 抱き締めた 305号室 と 口実 シャワー待ちの静寂も愛しい 愛が輪郭を溶かしていく 恋が人格を壊していく 指先でなぞるように 深いとこまで知りたいなぁってさ ベッドタイムキャンディー 2 ベッドタイムキャンディー 2 ベッドタイムキャンディー 2 ベッドタイムキャンディー 6 くたびれたコンドーム 柔肌の一夜の回想中 裸の天使が死んでいる朝に 古い映画を垂れ流すテレビ 別に 何が良いとかどれこれが好きとか 切り取る意味ないような日々 だけどそれで良いのさ もうそれでどう? 傷を舐めて生きてこう 言えないような間違いもたまには悪くないでしょ 傷に唇で蓋をして 手探りで確かめあうのさ 疑い始めるとキリがないから 嘘付いた口で口付け交わす 言わなくてもいい言葉たちや 知らなくても良い話ばかり 「別に気にしてないよ。」 上手く誤魔化せないなぁってさ ベッドタイムキャンディー 2 ベッドタイムキャンディー 2 ベッドタイムキャンディー 2 ベッドタイムキャンディー 6 あぁ さっきまでは ここに君が 君が居たんだな 下手な芝居も 髪の匂いも 思い出は いつも 綺麗だな ベッドタイムキャンディー 2 ベッドタイムキャンディー 2 ベッドタイムキャンディー 2 ベッドタイムキャンディー 6 | |
せいかつクボタカイ | クボタカイ | クボタカイ | クボタカイ・SHUN | 水色のワンピースを買った 飲みかけの缶ビールの殻 君は寝惚けたまま飲み干して 苦くて気の抜けた声で「ごめん」 眠ったフリをして始まる朝 憂鬱を押し付けた灰皿 煙みたいにまだ漂ってる なんで今言ったんだろう「ごめん」 ずれたままの 秒針が響く部屋 間違ってない ぼくたちは若すぎた 君は泣いている なぜか泣いている 分からないでいる 溜まる言葉が 嘘になる前に 歌詞を書いている 「おやすみ」で訪れる暗がり くすんだ赤い糸の繋がり 優しさで繋げとめる程に 首を絞めていたのか「ごめん」 薄らと目が慣れて薄明かり のくせ鮮明になると怖い おもむろに背け閉じた瞳 「おはよう、それとさ昨日はごめん」 収穫を待つ 果実の様な二人 いっそのこと 熟れないままでいたい 君は泣いている なぜか泣いている 分からないでいる 溜まる言葉が 嘘になる前に 歌詞を書いている 君は泣いている なぜか泣いている 分からないでいる 溜まる言葉が 嘘になる前に 歌詞を書いている 生活の音に包まれて 下手な優しさに包まれて | |
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