Sori Sawada作曲の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
3曲中 1-3曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君が好き~Three Feelings~中野三玖(伊藤美来)中野三玖(伊藤美来)結城アイラSori SawadaOne Two THREE La La La La La La  “私なんて” くすんだ気持ちが いつも胸の真ん中に座ってた Um…  たぶん意識はしてないだろうけど 君がそこに寄り添ってくれたから 毎日は  まぶしい朝の空気のようで まぶしいけれど とても爽やか 顔にかかる前髪のカーテンも 開けたくなったよ  まだ落ちこぼれ… この想いを君に知ってもらうには 前を向いて駆け寄れる 私になる 変わってみたいな  あふれ出す このあったかい気持ちの正体は “尊敬”してるだけじゃない 揺さぶられて 感激して 鼓動が叫ぶの 恋してると  綻んだカオ 想像するたび どんなことも頑張れる気がするよ 頑張ろう!  出会えなくちゃ解らずにいた 出会えたから 狭い世界も すごいスピードでパノラマになった 季節も踊ってる  あともう少し ほらもう少しで 君に届くかな 好きになってもらいたい 私のこと だから変わるんだ!  繰り返し 君にもらった言葉 勇気になる “感謝”してるだけじゃない ちゃんと声に 出して言いたい 真っ直ぐな想い 心から  教えながら 認めながら あの日の私を そっと 連れ出してくれた 見つけ出してくれたから今がある  出会えなくちゃ解らずにいた 出会えたのはきっと運命 君の世界も変わってたらいいな…  あともう少し ほらもう少しで届く気がするよ 自分のこと誇らしく思えるんだ だから進むんだ  繰り返し 君にもらった言葉 勇気になる 感謝してるだけじゃないよ 声に 出して言いいたい 真っ直ぐな想い 君が“好き”  One Two Three, One Two Three
赤色と水色いう゛どっという゛どっとSori SawadaSori Sawada暮らした安普請は床が鳴るけど、 君の足音がする。私より軽い足音。 どこに住むんだっけ。都心の方だっけ。 それならちゃんとしているだろうね。  謝ることじゃないのにごめんねなんて言うのは そういうことだろうね。もういいよ。 笑ってくれたらいいよ。一番見慣れた顔がいいよ。 朝まで話してよ。移動中に寝られるでしょう。  コーヒーを淹れようか。また歯磨きをしなきゃ。 赤色と、水色。同じコップの待ち時間。  ふらっと出掛けるような足取りで、 部屋着のように最後の玄関を君は跨ぐ。 泥縄的に片付いた部屋とベッド。 誰が散らかしていたんだろうね。  あとで叱らなきゃな。本当に。  君の形に沈んだソファーと 飲みかけのマグ、ふちの残滓。 日毎、私から居なくなっていけ。 雑な味付けの料理も、 泡が立ち過ぎのスポンジも、 なんとなく想像つくよ。  会えない距離じゃないこと。会いたい距離になったこと。 なんていうんだろうね、こういうの。 湿っぽく終わるはずが、なに普通に話していたんだろうね。 泣けたらかわいいかもね。  コーヒーが冷めちゃった。温め直そうかな。 君なら構わず飲んでいただろうか。  謝ることじゃないよ。もういいよ。 謝られた方がしんどいよ。 きっと慣れていくんだね。 なかったことにはならないけど。 思い出の対価は、忘れないことだろうか。  君が居ないのはなんていうか、困るよ。 赤色と、水色。まだ仲良し合っている。 同じコップの中。
話があるGOLD LYLIC足立佳奈GOLD LYLIC足立佳奈足立佳奈・Sori SawadaSori Sawadaうん 気付いてるよ 恋をしてるよ 気付いてないふりは出来ないもう 想いは簡単に育つから困るな 動いたらさ 崩れるかもね 嫌ってないのはわかるんだけど それ以上は 君だけが知ってる  言葉以外にも伝える方法はあるけど それってきっと言葉よりひどく難しい 臆病なくせに 叶えたいと思う わたしを 笑いたければ笑えばいいから  その笑顔はわたしだけに向けてて  話があるよ 聞いてほしいよ もう なんか 全部伝えたいんだよ 上手く言えないけど 急に世界に色が付いたの ほんとだよ 何をしていても君を思ってしまう あぁ やっぱり優しいな あぁ やっぱり眩しいな 悔しいな 苦しいな やっぱ好きだな  仕方ないことなんだけど 好きなるのは簡単で なってもらうのは難しいんだな  どこかでちょっと期待する 自分が嫌になる つらくなるだけだと 分かっているのに 忘れようとしても忘れることができない私を 今日も優しく微笑む君の  その笑顔はいつでも変わらないね  突き放してよ さわらないでよ そうじゃなきゃ 諦めきれないから 次にいけないから 急に世界に色が付くとか 全部、嘘だ 滲んでいく目すら君を追ってしまう あぁ やっぱりあの日かな あぁ やっぱり悔しいな 苦しいよ 後悔と 涙が止まらない  数年後には多分、 私たちは会うこともなくなって 当たり前に、当たり前の恋をしてるんだ  その笑顔もいつか忘れるのかな  話があるよ 聞いてほしいよ ねぇ、なんか ごめんね。 これが最後だから  話があるよ 聞いてほしいよ もう なんか泣きそうになるんだよ よく分かんないけど 急に世界に色が付くとか全部嘘だ 滲んでいく目すら君を追ってしまう あぁ やっぱり眩しくて あぁ やっぱり優しくて 悔しくて 苦しくて やっぱ好きだな  さよなら
全1ページ中 1ページを表示
×