Mad Crows作曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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はじめてのキスしなの椰惠 | しなの椰惠 | しなの椰惠・Mad Crows | Mad Crows | 私のはじめてのキス あんまし素敵じゃなかったな 彼には彼女がいるし 私のこと、どうでもいいって知ってるの でも私は確かに その瞬間 世界の誰よりも 幸せだった 私のはじめてのキス どんどん苦しくなったの 都合のいい時に会う 私のこと、どうでもいいって分かったの でも私は確かに その瞬間 世界の誰よりも 幸せだから あの人と腕を組み歩いてる 彼女の笑顔を見た駅のホーム ハッとするほど綺麗で 立ちすくんだ 最初から勝負はついてたの でも、そばにいたいの そう私は確かに この瞬間 世界の誰よりも 幸せだから Ah-本当なの あなたの一番になれなくてもいいから あなたの一番になれなくてもいいから あなたの一番になれなくてもいいから あなたの一番になれなくてもいいから | |
舌を噛んでしねるほどには、しなの椰惠 | しなの椰惠 | Mad Crows | Mad Crows | 私のコンプレックス 絶対あなたに言えない 言えない 言った瞬間あなたは 私の元を去るから 言えない こんな私を あなたは好きと言ってくれた だから死ぬまで言わない 私のコンプレックス 私のコンプレックス 一生あなたに言えない 言えない 悍ましい姿をみて 私の元を去るから 言えない こんな私を あなたは好きと言ってくれた だから死ぬまで言わない 私のコンプレックス | |
世界よ、どうかこのままでいてしなの椰惠 | しなの椰惠 | Mad Crows | Mad Crows | 私はノラ猫 彷徨い続け、ここにきた 雨でびしょ濡れの私を あなたが拾ってくれた 私はノラ猫 誰も信じられなかった 裏切られ続けた私は あなたに拾われた 何度も聞いてごめんね 私を愛してる? 何度も聞いてごめんね ずっと離さないで あなたの膝で丸くなって やがて眠りにつく 私はStray cat 私はノラ猫 誰にも愛されなかった 優しさを知らない私は あなたに拾われた 何度も聞いてごめんね 未来はどうなるの? 何度も聞いてごめんね どこにも行かないで 何度も聞いてごめんね 私を愛してる? 何度も聞いてごめんね ずっと離さないで あなたの膝で丸くなって やがて眠りにつく 私はStray cat 尻尾丸めて喉を鳴らし やがて眠りにつく 私はStray cat | |
ライアーしなの椰惠 | しなの椰惠 | Mad Crows | Mad Crows | アタシは嘘つきなんかじゃない 強がったりなんかしてない アンタが出ていってくれて 今、本当に幸せなの 口紅も変えたし ファンデも変えた もう、あの頃のアタシじゃないの アンタのことなんか大っ嫌い アンタのこととっくに忘れた アンタのことなんか大っ嫌い アンタのこと二度と許さない アンタが後悔するほど アタシ、綺麗になったの 嘘じゃない 嘘じゃない アタシは嘘つきなんかじゃない ちっとも寂しくなんかない アンタがあの子を選んで 今、本当に幸せなの 髪の色も変えたし 下着も変えた もう、あの頃のアタシじゃないの アンタより優しい人できた アンタみたいに裏切らないの アンタより素敵な人できた アンタみたいに嘘つかないの アンタのことなんか大っ嫌い アンタのこととっくに忘れた アンタのことなんか大っ嫌い アンタのこと二度と許さない アンタのことなんか大っ嫌い アンタのことなんか大っ嫌い アンタのことなんか大っ嫌い Ah-大っ嫌い アンタが後悔するほど アタシ、綺麗になったの 嘘じゃない 嘘じゃない 嘘じゃない 嘘じゃない 「嘘じゃない」 | |
16歳しなの椰惠 | しなの椰惠 | しなの椰惠・Mad Crows | Mad Crows | そう、本当は分かってた パパとママが離れてゆくことを 小さな頃から真夜中に争ってる声を ベッドで聞いてた 寝たふりをしてずっと聞いてたよ 私は布団をかぶって 声を押し殺して泣いた 16歳、、、 16歳、、、 ママが出て行った後 パパに女の人ができてさ 一緒に暮らし始めたんだ 私の居場所は少しずつなくなった あの人パパに内緒で私にお金を握らせてさ 「もうこれで今日は帰って来ないで」って 笑っちゃうよな 私は暗闇に向かって叫ぶ 「もういいかい?」 「もういいかい?」 「もういいかい?」 遠くから返ってくる返事はいつも同じで 冷たい声で 「まぁだだよ」 16で家を出た 学校は辞めたよ 爪を赤く塗り髪を染め 夜の街へ翔けていった ここは学校なんかよりたくさんのことを教えてくれた 春を売ってたアカリは 私を必要としてくれた 16歳、、、 16歳、、、 大嫌いな大人をこの瞳で睨んだ 大切な人を泣かせてしまう自分を憎んだ 嘘が上手になった私は だんだん段々大嫌いだった大人に 近づいてんのかな 私は暗闇に向かって叫ぶ 「もういいかい?」 「もういいかい?」 「もういいかい?」 遠くから返ってくる返事はいつも同じで 冷たい声で 「まぁだだよ」 大きく息を吸い込めば 誰の心の中にだって 風は吹いてくれるから そう、アンタに言ってんだよ 人のせいにしたり言い訳探して逃げるのはもうやめた 一体誰のための人生なんだ やっと気づいた 私は暗闇に向かって叫ぶ 「もういいかい?」 「もういいかい?」 「もういいかい?」 遠くから返ってくる返事が聞こえたの 優しい声で 「もういいよ、、、もういいよ」 その声は私自身だった その声は私自身だった やっと私を見つけてくれたんだね 16歳、、、 16歳、、、 16歳、、、 | |
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