西田圭稀作曲の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
HIKARI feat.黒崎真音HIKARI ProjectHIKARI Project安藤紗々西田圭稀赤山コウ手を伸ばした 祈りの先に 時が結ぶ ヒカリの道筋 心に共鳴する 降り注ぐ旋律 明日に鳴らして 奇跡のストーリーへ  ひび割れてく 褪せた街が 覗く夜に錆びていけば 歪なまま醒める 空に目を閉じ 希望灯した  花びらがゆらめき 描く水面に 見えた煌めき さざめく景色 夢が染まれば 広がる世界鮮やかに 未来のみちしるべ 奏でて  絡み合った現在(いま)と未来が めくるページの先を照らしていく 眩しさの魔法で 高鳴りを抱えて 色をまとった声で願う  手を伸ばした 祈りの先で 時を結び 掴んだヒカリが 響いてく明日へと 辿った未知を行こう  手探りでも 地図を描け 最果てへと夢を燃やし 嘆き戸惑い絶望すべて受け止め 強さに変えて  ぬくもりは小さな奇跡を誓って 彷徨う心を救い上げた 凛とした目で 近づく未来見つめては 正しいと信じた 明日へ踏み出そう  確かな鼓動の残響が今 すべてを飛び越えた  希望のみちしるべ 奏でて  絡み合った現在(いま)と未来が めくるページの先を照らしていく おそれは捨て去って ただ続く地平へと 追憶の声は歌う  手を伸ばした 祈りの先で 時を結び 掴んだヒカリが 繰り返し呼んでいる 鼓動 何度でも確かめよう この両手で 抱きしめて 理想の未知を行こう
悲しくて lulululu -Original ver.-草野華余子草野華余子赤坂アカ・くまのきよみ西田圭稀安谷屋光生悲しくて 悲しくて lulululu どうして貴方の一番になれないの? 好きになんてならなければよかった ただ ひとこと 言って欲しかった ココロはどこにゆくの? 鳴いている わたしは 迷子の仔猫 夢の中でかまわないから 抱きしめて  最初からね 傷つくこと わかっていたよ 切なさを数えてる ひとりよがりのゲームね 無防備な距離感で やさしくしないで 「いいやつ」なんて「ともだち」なんてね 切なすぎるよ  ねえ、あの子のどこが好きなの? わたしよりカワイイの? 聞こうとして でもやめたわ まだ 側にいたいから  悲しくて 悲しくて lulululu どうして貴方の一番になれないの? 好きになんてさせないで 恋にさせないで  もしも想いを告げたなら どうなるのかな? 冗談にされてしまいそうだね よくあるシナリオ  ずっと隣で笑ってるのは 私だと思ってた あの子という存在が 貴方の瞳 揺らすまでは  ガラスの靴を履いたって 誰も迎えにこないのよ ひとりよがりのStory  悲しくて 悲しくて lulululu 閉じ込めた 恋のメロディ  悲しくて 悲しくて lulululu どうして貴方の一番になれないの? 好きになんてならなければよかった ただ ひとこと 言って欲しかった ココロはどこにゆくの? 鳴いている わたしは 迷子の仔猫 夢の中でかまわないから 抱きしめて 恋になれないの…
アオハル告RADIO Loves 鈴木崚汰告RADIO Loves 鈴木崚汰西田圭稀西田圭稀西田圭稀いつだって そばにあって 手を伸ばせば届きそうだって 青く揺れる 春はもう それぞれの景色へと  いつだって 永遠(とわ)になんて 続きやしないんだって 陽が暮れるまで語った蘇るシーン  悔しさ嬉しさも ずっと分かち合い 共に歩んできた道を眺め  この一瞬一秒に栞を挟み 笑って涙して めぐる季節に色を塗ろう ありふれた日々も君といれたから 輝いてる まだ思い出の欠片のストーリー  いつだって 目を凝らして まだ名もない未来(あす)は遠くって 春が告げる言葉だけ この手の中にぎゅっと  いつだって 夢中になって 積み上げた結晶も 風の匂いまで詰め込んだ僕らの1ページ  寂しさ切なさも そっと分かち合い 共に歩んでいく道を眺め  この一瞬一秒が 瞬く頃に 振り返って懐かしんで 昔話に花を咲かそう これからの日々も君に幸あれと 「いつか、またね。」 さぁ、思い出の続きのストーリー  いつだって 隣り合って 時にはぶつかることもあって 不揃いな歩幅で 今日まで来たけど  いつだって はしゃぎあって 笑い合って 一緒にいたから…  この一瞬一秒も 忘れずにいたい 儚くて愛しくて ありのままでいられる場所 いつまででも 君と過ごしたこの日々は ここに咲き続ける  この一瞬に一秒に 栞を挟み 笑って涙して めぐる季節に色を塗ろう ありふれた日々も君といれたから 輝いてる まだ思い出の欠片のストーリー
春色リップ告RADIO Loves 花守ゆみり告RADIO Loves 花守ゆみり西田圭稀西田圭稀西田圭稀これはフィクションじゃない!夢じゃない! ワタシだけの世界 無敵のヒロイン Monday 運勢満点 明日はもっと 春色のリップ  恋愛の「れ」の字もないほど 当たり前すぎる関係に 努力もない サボりがちでも 誰よりキミのこと知ってる  永遠に続くわけないと わかってるつもりだし 卒業のカウントダウン 始めた時から縮まらない距離跳び越えたい  もう残りわずかな日々が もう甘えられない理由だから 今にも溢れそうな “ホントウ”を伝えた そのときキミも同じ顔してた  これはフィクションじゃない!夢じゃない! ワタシだけの世界 無敵のヒロイン キミのズルい台詞と このストーリー 鍵をかけて  アクションなんて起こせない! 未だ見習い でも無敵のヒロイン Sunday 準備は万全 君に見せたくて 春色のリップ  考えれば考えるほど 嘘みたいで幸せだ ワタシ アレが好き コレが嫌いとか 知らないキミをもっと見つけたい  もう何もいらないくらい もうこんなのワタシじゃないみたい  恋の魔法のせいね 少しだけ 声聞きたいかも するとキミからコール  これはフィクションじゃない!夢じゃない! ワタシだけのキミに 見せたいキモチ 何年経ってもずっとキミの隣で 笑っていたい  夏は海へ出かけてみたり 秋は紅葉を見よう 冬はクリスマスにはしゃいだりね  これはフィクションじゃない。夢じゃない。 これがフィクションなんて言わせない!  これはフィクションじゃない!夢じゃない! ワタシだけの世界 無敵のヒロイン キミのズルい台詞とこのストーリー 鍵をかけて  アクションなんて起こせない! 未だ見習い でも無敵のヒロイン Sunday 準備は万全 君に見せたくて 春色のリップ
ありがとう。告RADIO Loves 日高里菜告RADIO Loves 日高里菜西田圭稀西田圭稀西田圭稀朝日が照らしたこの部屋は 少し澄んだ空気で 涙の跡だけ 残したままで 目覚めたら いつもより綺麗な青空は 何故かひどく大きい あの雲のように 連れ去ってくれたら  君が教えてくれたね この通りのカフェの味 君がくれたもの この胸の中 まだ蓋もできずに  ありがとう。 まだ色褪せないけど 明日を見つめるよ 言葉にできなくて 涙も枯れなくて 思い出で溢れてるから  「さよなら」がこんなに 心締めつけるなんて知らなかった 巻き戻せたらって 何度もそう思って 季節が連れ去る恋は遠くへ  いつも通りの素ぶりを見せて 強がってはいるけれど 鍵を閉めただけ 目を瞑っただけ  恋愛小説のような 恋はなかなかできないね 君の面影も 優しい言葉も全部 もう捨てたよ ありがとう。  もう二度と戻らない時間が “いつか”の自分へと変えてくれる そんな気がしたんだ 前を向こう  ありがとう。 まだ色褪せないけど 明日を見つめるよ これまでの事も これからの事も 笑顔で大切にしていこう  さようなら。 ここから別々の道へ もう忘れていいよ 涙はもういらない 振り返りもしない 季節が連れ去る恋は遠くへ  遠くへ…
桜歌爛漫岡田梨央岡田梨央西田圭稀西田圭稀原田篤咲き誇る 艶めきの下で 淡く淡く煌めく 虚ろなれど 今 華やかに散るは 月夜に映ゆ桜  丑三つ時は 夢の狭間 戯れの隨に 夜さりも終わりなき優美 宴のはじまり 夜空の月は 杯の中へ浮かべて 呑み干す時まで お好きによろしく  さぁ あちらもこちらも お誂え向きの桜 花弁ひらひら 儚いものでしょう?  咲き誇る 艶めきの下で 踊れ踊れや 溶けてしまうほど このまま泡沫 一夜で散るのも悪くない 狂い咲く 麗しき一世 謳え謳え 在るが儘に染めて 今 華やかに 消える刹那が盛りと  「常世の国へおこしやす」と戯言を並べて 語りも終わりなき遊戯 ここらが酣 夜空の月を 杯の中へ沈めて 呑み干す時まで 御伽をしましょう朝まで  あちらもこちらも お誂えの向き桜 花弁ひらひら 愁いの色でしょう?  咲き誇る 艶めきの下で 流れ流るるままに身を任せ このまま彼方へ 嘘と吹き散るも悪くない 狂い咲く 麗しき一世 笑え笑え 甘い幻なら 今 華やかに 極上の美酒を浴びて  あちらもこちらも お誂えの向き桜 花弁ひらひら 綺麗なものでしょう?  咲き誇る 艶めきの下で 踊れ踊れや 溶けてしまうほど このまま泡沫 一夜で散るのも悪くない  狂い咲く 麗しき一世 謳え謳え 在るが儘に染めて 今 華やかに 消える刹那が盛りと
パーソナル・レッスン岡田梨央岡田梨央西田圭稀西田圭稀三谷秀甫この手で拓く為 ここにいる為 僅かな希望だとしても 刹那の中 陰を纏い潜んだ闇に 挑む術を  何度も繰り返して 辿り着くまで この胸に灯す焔だけは このまま輝き続くと 深く記そう  時計の針の音だけ響く 部屋の片隅で ひとつページをめくれば また始まる筈のなかった日々へ  刻まれた定義と願いの狭間に揺れる 幻に騙されずに ずっと守っていたいから なぞった言葉唱えて  この手で拓く為 ここにいる為 僅かな希望だとしても 刹那の中 陰を纏い潜んだ闇に 挑む術を  何度も繰り返して 辿り着くまで この胸に灯す焔だけは このまま輝き続くと 深く記そう  未来が今と繋がる道の先を見つめ  世界の鍵を開けると見える 景色求めて 定められた未知なる道 険しさも迷いも恐れない  意味の無い事など何一つないと信じて そびえる壁も破って もっと深く深くへ 残った足跡も糧になる  まだ薄い靄の中で そっと眠る 想いに今息吹を  この手で拓く為 ここにいる為 僅かな希望だとしても 刹那の中 陰を纏い潜んだ闇に 挑む術を  何度も繰り返して 辿り着くまで この胸に灯す焔だけは このまま輝き続くと 深く記そう  未来が今と繋がる道の先を見つめ  時計の針の音はもう止まらない 幾千の空白を埋め尽くす日まで 文字の羅列も掌から 零れ落ちぬようにと握りしめて
mirageコツキミヤコツキミヤ西田圭稀西田圭稀芳賀政哉時間から背けた目を今あなたと合わせ 笑っていたいの  移りゆく季節はただ 私を置いて行く いつだってこのまま これからも 眺めるだけの時を過ごすの  流れゆく時間はただ あなたを連れて行く いつもよりおめかし 新しい服を着ても 鏡に映る姿は変わらない  普通の女の子じゃないからよね あなたが変わろうとも私はこのままでいい  永遠に…そう…  あぁでも なぜかしら 何一つ変われないのに 不思議な夢のような心地だわ…嬉しいの? 溶け出した氷の雫の中 映るのは…誰?  あぁでも なぜかしら あなたといればいるほど 少しだけ背伸びしたくなるの…おかしいな 時間から背けた目を今あなたと合わせ 笑っていたいの  不意に見せる笑顔はただ 暖かな花を咲かせ 僅かに感じた心地好さも何かを遂げたかのように 溢れていく  砂浜 足を取られて 上手く進めず 伸ばした手があなたの背中触れる前に  消える…そっと…  あぁまた なぜかしら 何もかも手に入るのに 満たされないこの心の裏…哀しいの?  降り出した氷雨の水溜りに映るのは…誰?  変われないことも 変わりたくないこともそのまま 同じ時を過ごす それでいいの だけど足元に散りばめられたこの棘は…私?  なぜかしら 何一つ変われないのに 不思議な夢のような心地だわ…嬉しいの? 溶け出した氷の雫の中 映るのは…誰?  あぁでも なぜかしら あなたといればいるほど 少しだけ背伸びしたくなるの…おかしいな 時間から背けた目を今あなたと合わせ 笑っていたいの  移りゆく季節はただ 私を置いて行く いつまでもこのまま 暖かな想い 消えないように
掌の星屑SAYASAYA西田圭稀西田圭稀ラムシーニ触れれば消えそうなほど儚く光る 星の声に耳を澄まして 全てを抱き締める日が あるのなら  この掌で照らせるもの 輝きだけ数えるように 夜は夢を見ていたい  考えることもなく 破壊だけ繰り返す 深く深く刻まれた心 何かを慈しめば 何かが崩れそうで 捨てられない剣をまた振るう  戦う為 傷付ける為ではなく 駆け抜けてみたいと 願う夜空 私を包み込む  触れれば消えそうなほど儚く光る 星の声に耳を澄まして 全てを抱き締める日が あるのなら  この掌で照らせるもの 輝きだけ数えるように 夜は夢を見ていたい  虚しさの奥底で 錆び付いた心から ひとつひとつ剥がれゆく想い 在り方に囚われて 歪みさえ生まれた 機械のように剣をまた振るう  風になり どこまでも続く草原を 駆け抜けてみたいと 願う夜空 私を導いて  触れれば壊れそうなほど儚く光る 星の海に溶けた心で 全てを愛せる時が あるのなら  この掌で照らせるもの 輝きだけ数えるように 夜は空を見ていたい  静けさの中 独りきり 一つ星 見つめる瞳を閉じ いつかの日を願う 私を今 灯す声  消えそうなほど儚く光る 星の声に耳を澄まして 全てを抱き締める日が あるのなら  この掌で照らせるもの 輝きだけ数えるように 夜は夢を見ていたい  消えそうなほど儚く光る この掌で照らせるもの
奇跡の彼方乃藍乃藍西田圭稀西田圭稀三谷秀甫染めた様な青空が 一粒の奇跡だとしても ふたたび得たこの光景を明日へ続く旅路に  止められない時の中で 喜びを分かち合える友と 巡り逢えるように  ありふれたものでさえも 全て美しく映える 不思議な温もりを胸に 宿して  また描こう 奏でよう ひとつひとつ息づかせて あるはずのない続きならば 思うままに  染めた様な青空が 一粒の奇跡だとしても ふたたび得たこの光景を明日へ続く旅路に  止められない時の中で 喜びを分かち合える友と 巡り逢えるように  そよ風に包まれたら 鳥や花は歌い出す 不思議な安らぎを胸に灯して  また生きて 始めよう ひとつひとつ 色付けてこう 寂しさのない続きならば 高らかに  染めた様な青空に 一雫 夢を注いで 初めて見たこの光景も 明日へ続く旅路に  止められない時の中で 苦しみも分かり合える友と 巡り逢えるように  降り注ぐ光 歌うように蕾は開く 広がる大地に身を任せ この命に祝福を  染めた様な青空が 一粒の奇跡だとしても ふたたび得たこの光景をいつまでも忘れないように  はみ出した運命さえも 手を取り合い歩める友と 巡り逢えるように 笑い合えるように
The Golden PathDoulDoulKonnie Aoki・Doul西田圭稀Long ago, when humans and gods dark spirits and “Oni” would show with the moon (Arrival in nights with moon) In the land of sunrise was an ancient capital, where nature's ghost lurk and rule (Ghosts of our nature lurking)  In every corner the wishes would whirl Desires rumble louder as the night would progress When a path is only to be walked With a righteous mind and dignity The mark on his hand His eyes remain enchanted  Struggle and Forces Ponders young warrior The missing pieces leave confusion dark in the skies Will the reflection Resonate this blade As the dawn glimmers on indigo eyes  How does one find Conviction, how is it defined What's the distinction of wrong and right Once again, grievances arise in midst of night  There's a story of decision for every drop of tear falling slow to dry (Tears falling slow to dry) Strong emotions to all standards How is a wish to now be truly defined? (How are the wishes defined)  An evening darkened by twilight With a red moon It's a matter of time Before order turns chaotic  A departure from hesitation is vital with courage and bravery Justice emergence  The world,to whisper one love. That's make it to smile ,in the future. You know right? And now he's telling me “black and white”focus on history. Would it after the course of my history? Energies to transcend avoid endin' Contrast the blooming trees,momoi genpe. The world be a lifesaver, can be a weapon at the same time. I put it down your knee and world and I hope. I should try it again and again.  Courageous hero Ponders young warrior His answer was to feel and think for all types of life Under the bright sun, Below the same sky Everything alive be joyous and thrive  Ain't that right, my partner Was no direct rid but every moment spent was well worth all of our time We fought together Through light and darkness As justice glows in the path we have walked  Now that I've found My reply I'm no longer bound There's no way end can be near I like what you shout So let's keep it Golden from here on  Destruction of the land was avoided But did peace ever return? And what happened to the man in the story? We'll have to wait and see about that... That's all we will speak of tonight The end...
ワンダー・ピュアマジック!桐須真冬(Lynn)・川瀬あゆ子(大地葉)・海原智波(阿澄佳奈)桐須真冬(Lynn)・川瀬あゆ子(大地葉)・海原智波(阿澄佳奈)西田圭稀西田圭稀ワンダー・ピュアマジック! カラフルマジックで Ready Go!! Let's Go!!  晴れた朝の匂い ステキな1日のサイン 駆け足 リズミカルに 太陽のスポット眩しいね 耳をすませば 聴こえるみんなの声 どんな道も一緒なら怖くない  (Cry)涙はいつか (Shine)輝くための 私たちの宝物だよ 前を向いてGo!!  せーのでJump! ほら はじまりの合図は声を合わせて 虹色笑顔でココロ キラリ☆ カラフルな明日がきっと思い出になる トビラ開けて みんなで ワクワクしよう これからもね、もっと!
星空のプレリュード武元うるか(鈴代紗弓)武元うるか(鈴代紗弓)西田圭稀西田圭稀瞳に映るモノが 真実かどうかなんて 触れた時に感じた それが答えをくれるの?  ここがどこで どこを目指して 巡る想い 空の彼方 鍵を開けて広がる景色は 未来に続いている  闇を裂け 運命さえ 忘れて今を行け 星が繋ぐメロディに 夢を混ぜたプレリュード  闇に咲け 嘘を塗れ 心に取り憑く仮面を 彷徨い途惑いながら 本当の自分 ホンモノの私 見つける日まで
明日見あげる場所小美浪あすみ(朝日奈丸佳)小美浪あすみ(朝日奈丸佳)稲葉エミ西田圭稀バイトも勉強も 夢があるから ひたすら アタシらしく 走り続けたなら 余計なこと考えず 没頭できる 伸ばし慣れた背骨 もたれさせてくれる そのお人好しに 甘えてもいいか? なんて 顔に書いてたら 消してくれ  路地裏で迷う野良猫の夜は 帰る場所を一緒に探してくれた お礼にハグしてやろうか  診療所(ここ)が アタシにとっては世界のすべてで ガキの頃からずっと 何も変わらない 夢を見つけ 追いかけ 焦がれた 原点なんだ 雨 風 太陽 受け 磨かれた 古びた屋根の下 目を閉じてみた 結果 笑顔しか思い出せない 大切な場所だ  アタシだけの 聴診器で ひとが 笑顔になるなら  夢叶える道は 曲がりくねっているのがお約束だ 転んだ擦り傷に 泣くな また立ち上がる 原動力だから 知らない間に隣 並んで走ってた 怖いもの知らず 傷薬みたいな 優しさ 見せるなよ 好きになるだろ  大事なもの わからなくなったときは 自分の心に聞いてみな じゃなきゃ 胸を モシモシしてやる  未来の階段 のぼってく勇気 下を見れば 怖いし 動けないから グッと 上を見あげてゆくこと 決めたんだ 失敗だらけの昨日も 今では 自分のカケラなんだ 輝いている きっと 思い出だけじゃ終わらない 大切な場所だ  アタシだけの 処方箋で ひとが 希望もてるなら Try! アタシだけの 聴診器で ひとが 笑顔になるなら  変わらないもの 変わりゆくものすべて 愛おしいって 思うよ  大切な場所にこだわりすぎちゃ 大切なモノひとつ見えなくなる アタシを待っている誰かがいる 信じよう  だけど この場所がすごく大好きで 守り続けたいってことは変わらない 夢のスタートラインでもあり ゴールなんだ 雨 風 太陽 受け 磨かれた 古びた屋根に また 陽が射すとき 笑顔こそ アタシが帰る 大切な場所だ  アタシだけの 処方箋で キミが 希望もてるなら Try! アタシだけの 聴診器で キミが 笑顔になるなら
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