eMPIRE SOUND SYSTeMS作曲の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
「花の手錠と魔物の箱庭」燐舞曲 | 燐舞曲 | 小林亮輔 from a crowd of rebellion・eMPIRE SOUND SYSTeMS | eMPIRE SOUND SYSTeMS | 丸山漠 from a crowd of rebellion・eMPIRE SOUND SYSTeMS | 今の僕には 価値なんかないね 君が踏み躙った 花みたいに 僕の中 内臓(ココ)から悪魔が嗤う 人生って箱には 悪夢(ユメ)満ちてる? 理想の蕾を 2人で捜し 満足行ったら 全てを壊そう その言葉が絡まる距離まで おいで 価値の無い手錠を さあ、かけようか 僕は世界が欲しい どうしてもだ 「譲れない」 君が僕に 突き刺した延命装置 呪縛みたいな 御伽の話 僕の中で 芽生えた罪悪は 羽化した2人の希望(ゆめ) 何を信じて 進めばいいの 「教会の残響に 僕は“応えた”」 それだけで生きてるみたいで 単純で 軌跡なんてトリックで 笑えない... 世界とらなきゃ はじまらないし 魔物なんて 産まれやしない 君はこの世界には 不可欠で 何よりも君が 必要なんだ。 割り切れなくて 暗闇と見た 青空の下 このステージで 祈り捧げ 幾つか解った ここからもう何も “ミレナイ” “ハケナイ”の “ナケナイ”の 世界は脆くて 求めた加害者 堕ちてゆく月 壊れたね 君との音 指切った 天空(ソラ)を追って “待つから”と 約束を創られた 箱庭 狂った。 君が僕に「手錠」をくれた 優しさなんだって 信じてたけど 君が僕に 灯してくれた 希望の箱舟は もう沈んでくけど 君と僕の 堕天の箱庭 もう終着点。 モトメラレナイ。 次の世界で 君の名前を 呼び止めるから “生きて” 僕と理想の花園で眠ろう、ずっと |
Celsius燐舞曲 | 燐舞曲 | eMPIRE SOUND SYSTeMS | eMPIRE SOUND SYSTeMS | 白に浮かぶ 泡沫の境界 憂う息の 随に沈んでた 幼い頃 覗いた万華鏡の中 もう僕しかいない ずっと ずっと 溺れたままだ きっと 其処へは行けない 壊れぬように閉ざした世界で 「ねえ眩しいよ 怖いよ」ってさ 叫んでる この声が未来を唱えないように 僕を暗い深淵まで沈めてよ (つめたいつめたい零(ゼロ)の下) 心伏せて彷徨う 光が届かないように もっと深くまで 舞い落ちていく どこまでも 鼓膜に刺す 言の葉の切っ先 触れる度に 何かを失くした 救えるなら 手を取って見せてよ 苦しくてもいいから 時が止まったままの世界で 「置いてかないで 行かないで」と叫んでも 波の下 浮かんで 雲のように消える 春みたいね 孤独を抱いた 季節もまた いつか散るとしたら 扉の正面 凍りついたこの身体は また動いてくれるの? この目の前に開いた世界は 彩(いろ)のくすんだ この手には余るから 逃げようか 誰も知らない 結末まで 理想で満ちた歪な人生(ひげき)も 胸の痛みが響く限り続くから まだ僕が希望を歌えないとしても どうか君はただそこで待っていてよ (まぶしいまぶしい空の下) 惑う群れに轢かれて 人型に均されて ずっとこのまま 自分と生きていけるかな | |
Horizontal Oath燐舞曲 | 燐舞曲 | eMPIRE SOUND SYSTeMS | eMPIRE SOUND SYSTeMS | 水面に落とした記憶は 映し出された虚像を歪め There is no way turning back 波状の闇を切り裂いた その先にあるものを Take hold of… この手で掴むため 癒えない過去の痛みも 振り払って 今 立ち向かえよ あの日誓った未来が水平線で 眩しいほどに光を放つなら 何度でも何度でも走り出せるよ 自分を裏切れはしないだろ 幾千の夜を越え動き出したStory 藍色に滲む光景の 裏側に隠された答え Here I am just to be alive 微かに残る熱量を 呼び覚ますような声で Shout it out 明日へと変えてゆく 絡まる後悔さえも 解き放して 今 焼き付けろよ あの日選んだ世界が反転して 僕らの前に立ちはだかるとしても 辿るべき航路はただ一つなんだ 今更悩む必要もないだろ 幾千の可能性を紡ぎ出したStory 届かない詩 それでも僕は 信じ続けるんだ 黎明を待つその虹彩に 終わりなき明日への希望灯して あの日誓った未来が… あの日誓った未来が水平線で 眩しいほどに光を放つなら 何度でも何度でも走り出せるよ 自分を裏切れはしないだろ 幾千の夜を越え動き出したStory Oath of my own story | |
全1ページ中 1ページを表示
|