Misumi・EMA作曲の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
DERODUSTCELLDUSTCELLEMAMisumi・EMA“REBELLION.”  これでもちゃんとした教育受けてきたんだよ 毎朝6時に飛び起き歩いたよ 靴のかかとを踏んでくるいじめっ子も 今はきっとどこかで平和に暮らしてるだろう  No.10 「今日はあまり良くない一日でした。」 365 意味不明の反省から始まる LIFE NOTE 何もかもがショート 何をしても怒号 訳も分からず降参  Hey, teacher! あの時胸ぐら掴んだのは何故? Hey, teacher! あの瞬間は今ここで活きてるか? ねえ、先生 僕がずっと間違っていたんだね 気付かせてくれたのはあなた一人 全ての視線を奪い笑う “DERO”  イル イ サム サ オ ユク チル パル ク シプ  口には体温計 だらしない Dirty face 話の通じない馬鹿が1人 才の無い牢獄に才能無い看守共 信用できるのはこの己のみ 灰同様の紙に縋ってきた curse 得てしたものはクソな幻想 囚われない理想 リードごと壊せ その上に立ち全てを今見下ろせ  ねえ、先生 あの時胸ぐら掴んだのは何故? この瞬間は今ここで生きてるさ 全ての視線を奪い笑う “DERO” 全ての視線を奪い笑え “DERO” 全ての視線を奪い笑え “DERO”
izqnqiDUSTCELLDUSTCELLEMAMisumi・EMAぽつりと君は言ったの 「僕はこのまま消えたい、ねえ」  え? きこえないよ、なんて  だけど、わかるの  暑いのが苦手なんだ でも君がいればましかな 何処か遠い場所まで行こう 知らない花が咲いてる場所に  本当は今すぐ息絶えたい その先の奥の楽園で笑いたい 誰かのため? 都合良い嘘です 全て自分を楽にする魔法です  何度でも想像した 君のいない世界1つで 簡単に自分を消せると 数えきれない確信と それでも僕が弱いから 君と生きて笑うことを 選びたくなった  ただ、それだけの話  ぽつりと雨が降ったら 僕らこのまま逃げよう、ねえ  「きこえたよ」  僕らの汚した軌跡なら またいつか そういつか 此処で同じ空を見上げたい 明日もずっと変わらない この憂鬱な世界を 君と少しずつ今、壊して 誘いたいの  ただ、それだけの話
INSIDEDUSTCELLDUSTCELLEMAMisumi・EMA潜めた半目の業 何もが削がれた最下の今日 重い腰上げて人間 pvp 眼精に浴びる液晶 ずっと使ってない Blue light cut 生活意欲さえ Fade out 僕の弱み僕で潰したいよな 世界から見たら蟻みたいだな  本当はずっと逃げ出したい さっきからくしゃみ鳴り止まね 今でもずっと そうずっと 後ろ指刺され嗤われる 自分が見える? 必死に隠そう 馬鹿に見つかった僕が悪いと 自分を今でも戒めている  あまりに重たすぎて もう抱えきれないよ 誰かを身代わりにしても 埋まらない  理想の自分が 僕の終わりまで首を絞め続ける 醜い明日を生き抜くことから 逃れられない僕らに  送るわファンレター 釣られている餌 もう全部全部受け止めるよ 可愛い僕の Greedy この pain は内側の絶対的な感情 乾いた心臓に注ぐ革命的な高騰  傷をつけ合って また舐めを合って 独りに戻るか 幸を得て生きるかは 「お前が選べ」 そんなことを容易く 受け入れられる器は持ち合わせてない なら今ここで飛びたい  あまりに重たすぎて もう捨ててしまいたいよ 誰かを身代わりにしても 埋まらない  理想の自分が 僕の終わりまで首を絞め続ける 醜い明日を生き抜くことから 逃れられない僕らに  What do you ask me? Pain from inside What do you ask me? Pain from inside...
perfectionistDUSTCELLDUSTCELLEMAMisumi・EMA小さな解れが侵食して いま積み木が下から崩れる 咽る 増える やりたいこと but できないこと 越えられない もう動けない  0から100まで愛して できないなら最初からそこ退いて なんてもう口が裂けても言えない 安置でただ自分抱きしめたい  人とか誰とか他とか 独りで歩くことでもう完成している  完全で不完全でいたい 最高傑作で生きてたい 過去未来全てもううざったい 二つ目でただ今を映したい 大人と子供の区別つかない 創らなきゃ生きている価値がない? 創らなきゃ生きている価値がない 今ここで重力に逆らう?  でっかいものは口を揃える 小さいものは自分を曲げない その違いも理解することでさえ 拒む薄情者たちを弔う  わかったこれはもはや試練 全員殺ってもお釣りを出そう ごめんね MOM 僕は MORE AIM HIGH 孤高の狼で守るよ ってなんてね もう辛いね いっそスラム街みたいなとこで 最悪な憎悪がほしかったな  途方に暮れた帰り道に ただ一つ咲いた花が焼き付いている  完全で不完全でいたい 最高傑作で生きてたい 過去未来全てもううざったい 二つ目でただ今を映したい 半端な成功はもういらない 偶像の手を取り犯してたい 創らなきゃ生きている価値がない だから僕は明日をどう生きる?
bibourokuDUSTCELLDUSTCELLEMAMisumi・EMA空っぽのまま時だけが経った 遠い昔の僕は薄れて溺れた 空っぽのまま ここにただ堕ちて 世間体も噂も全部 耳から遠のいた  あの日から綴る手は止まって 未来への期待は宇宙に飛んだよ それでもまだ僕は立ってて 明日を生きる予定を組み立てて  もうなんだかんだで呼吸の仕方が 板について取れない錆のようで 夕暮れに香る他人の幸福を 受け入れられない愚か者みたいだ  『今日はゴミ袋を買いに行こう』 『公園の子供を想像で殺してみた』 『髪が伸びたので切りました』 『ご飯を食べました』  痛いけど気持ちいいくらいに 死んだとき僕の存在が広がる この世界は糞で とても薄情で ちっとも優しい言葉ばかりじゃない  痛いけど気持ちいいくらいに 死んだとき僕の存在が広がる 生活に溶け込んでも出る杭は打たれて か細い声で記録に残す  空っぽな僕だけがここにいて 遠い昔の栄光だけが枯れて 古臭い日記は破り捨て 晴れた空を見上げ血を零す  相変わらず何もない 右も左も分からない それでも息が続くのは やり残したことがあるから  痛いけど気持ちいいくらいに 死んだとき僕の存在が広がる この世界は糞で とても薄情で ちっとも優しい言葉ばかりじゃない  痛いけど気持ちいいくらいに 死んだとき僕の存在が広がる 生活に溶け込んでも出る杭は打たれて か細い声で記録に残す
ORIGINALDUSTCELLDUSTCELLEMAMisumi・EMAtattarura rarura 足取りは軽い 僕を示す この成れの果て 全て 偽善 ガラクタの山 出る音 と所詮 ハリボテの [?]  耳障りでも 特に何も感じない 壁の向こう側から 睨みつけられても嗤って お前らの中途半端に汚れた手首を 切り裂いちゃうよ  Did you come now? 時代は流れてさ 薄情なこの世界は特に 理不尽にまみれながらも 君が望んだ現実を  生まれても既に喰い荒れた地 欲ばかり増えて他者を喰らう 自我のない建前を傷つけ 一体何を得ると言うのだ  tattarura rarura 前ならえで歌えよ 今にも消えそうなか細い声で 自らの承認を満たして藻掻けよ  不幸自慢も 別に誰も興味ない 痴態晒して馬鹿なフリして踊る されど嘘は剥がれて 足元にも満たない 涙を拭えば?  Did you come now? 時代は流れてさ 薄情なこの世界は特に 理不尽にまみれながらも 君が望んだ現実を  生まれても既に喰い荒れた地 欲ばかり増えて他者を喰らう 自我のない建前を傷つけ 一体何を得るの?
SOIREEDUSTCELLDUSTCELLEMAMisumi・EMA圧倒的理不尽 味方なんて自分以外 UNKNOWN いい加減他人に期待すんな 学習しないアホな機械どこにあんの? 誰もが隠してる汚いとこ 人によっちゃ「それ」は命も殺す でもね 立って 足掻いて 藻掻いて 謳歌したい まだ眠りたくない  君を呪いたいわけじゃない ドラッグに似たエゴイストな愛 ただ全部を支配したい やっと言える 誰も届かない場所へ 君の理想リードにつけ “そこに跪け”  意味なんて持たないままこの地球(じごく)に放り出された その元凶を責められるほど悪い人には成り切れなくて “生まれて来てごめんなさい”は? みたいな何番煎じ くだらんこと考えてる暇あったらゲームでもしたいや 結局自分は他人のモブで でも僕にとっては他が脇で 平等に世界を操縦できる権利を神に与えられてしまったんだ  君と僕はいつだって灰 不法侵入不可能な夜会 周り全部吹き飛んで high “また僕を見てよ もうどこにもいかないからさ” つい溢れる小さな渇きを 救い上げる君が欲しかった  「産まれたことが間違いだ」って視野の狭い馬鹿は言うさ でも元凶は“あなたが生きてくれればそれだけで充分”と 偽りない心情と 君たちに贈る唄を 平等に回った世界で自分が他人を救ってる夢を見ちゃったんだ
DOMINATIONDUSTCELLDUSTCELLEMAMisumi・EMA君の為造ったレールを 君が道を外さないように このありったけの愛で全て包み 君をずっと視てるよ なあ おかしいのかな ねえ 大丈夫かな まだ全部じゃない 解り切れてない 可愛い僕だけの人形  Follow the order I don't need your will Follow the order Otherwise I will go crazy  やり方なんて一つだけ 同じ言葉を繰り返す 鏡のようにはなれなくても これで これでいいよ それでも君は言うのだろう? 「違う景色を見てみたい」 でも駄目なんだ 君が居てこその僕だから  小さい身体に全て刻み込んだ 応えるようにお前は涙を流した それが 全て 合図だった 動き出す鼓動 止められない思考 欲望を失くし目的だけ果たす 敷かれたレールだけをただ進む ただ息をしていればいい I'm ready to carry your baggage  命の重さは比べられない そもそも比べるに値しない お前を守る為ならこの生命を いつだって溝にでも捨てるよ。 迫る掌 とめどない焦燥 後には引けない 染まる赤色 過ぎった光 失くしたくない 潔く散れ 自分で生きたい  Follow the order I don't need your will Follow the order Is this really true? I don't know  暗闇から逃げ出すように 優しさと熱を帯びた手で 居場所の無くなった執着が 溢れて行き場を探している 例え憎まれていても 君が生きているのなら 嗚呼 もう もうそれだけで充分さ
SOPPYDUSTCELLDUSTCELLEMAMisumi・EMA明朝、幽体離脱みたいな焦燥引いて 瞳孔、が開いて創り出す半端な aspiration 層楼、の頂きから見下ろしたアリンコ達は 高騰、する自我を失くして可愛く鳴いていたよ  “Can we get out of the underground?” You are stupid I like to be here  SOPPY  風呂場の排水溝掃除した あと3日は生きても良いな かたつむりの甲羅を踏んだ べとべとして不快になった お姉ちゃん彼氏に振られてた アイスを奢ってあげました この世とあの世の通信は 今でも認められてはいない  逃亡、出来るなら今すぐにローラースケート履いて 構想、練りまくりの止まらないボールペンを食べた ドウシヨウ、そろそろ冷蔵庫の中身もぬけの殻 SOSO、でもまだ死ぬには早い神は生きているさ  ぴ  “心電図の真似でした。”  SOPPY  風呂場の排水溝掃除した あと3日は生きても良いな かたつむりの甲羅を踏んだ べとべとして不快になった お姉ちゃん彼氏に振られてた アイスを奢ってあげました この世とあの世の通信は 今でも認められてはいない  お祖父ちゃんが昨日逝きました あの世はどうなっていますか? 私は天国いけますか? それともまだ死ねないですか? なんだか眠たくなりました ペンが部屋に転がり落ちて 一回全てを整理して SOPPY にピリオドを打った.
LAZYDUSTCELLDUSTCELLEMAMisumi・EMA朝が逆さまに変身した 夜が逆立ちを停止した 片足引っ張られて空中 受け止める人もいないのに浮遊 昨日はどこまでやったっけあのゲーム 架空の友人 A と一緒にオートセーブ これがいまのあたしです 誰にも迷惑かけてないからお説教は効かない どこのあいつがああしたとか そこのこいつがこうしたとか 今はそんなことどうでもいいよ 目の前の敵を倒すだけだよ 知らない敵と闘うより 知ってる人たちと目の前の壁を壊したい 何にも縛られない これがあたしだけの LAZY LIFE  好きなとき電源つけて始めるだけ セーブはまだおあずけ  眠たい目をこすって まだ眠たいってごねて 誰からの声も耳には入れない あたしの人生(とき)はあたしだけのもの まだこのままでいたい 誰にも邪魔されたくない LAZY はあたしに似合うでしょ? そんな冷たいこと言わないでさ ほんとの幸せを今この場所で あたしと君で創造しよう 君は休憩しててもいいよ 隣でずっと見守る役をして LAZY な日々にまた溺れてく  ずれてくこの感覚をメモする データを上書きして保存する 昨日と今日をまとめて ZIP する パスワードはたまにかけ忘れる 今日はどこまで進めよこのゲーム 架空の友人 B と一緒に GG これは使命なのです 従わなければ道が憚られ息絶えるのです ボタンひとつおせば それだけで一日スタートして データにちゃんと残される記憶 (このくらい頭柔らかいほうがいいよ) だらしないことに真面目 好きなことに時間を使いたい あたしは間違ってない それを証明して魅せるよ  誰に何言われたってもう止まらないよ ただ前みて生きるの  眠たい目をこすって まだ眠たいってごねて 誰からの声も耳には入れない あたしの人生(とき)はあたしだけのもの まだこのままでいたい 誰にも邪魔されたくない LAZY はあたしに似合うでしょ? 限られた時間はすぐに消える だからこそ今しかできないことをあたしの音で響かせたい 休憩はそろそろ終わりにして 隣でずっと一緒にゲームして LAZY を君と今歩いていく
LILACDUSTCELLDUSTCELLEMAMisumi・EMA見たくなくて 壊れるのが怖かった 期待しちゃだめだ ハリボテの言葉 誰か泣かせちゃった? 誰か殺したっけ? まとわり付いて 泥みたいに取れない 視野が狭くなった 沼に足を取られ ただ怯えてるだけの 無抵抗の亡骸 声に出して誰かを呼んでみる? 雨の音混じった 優しい声がした  夜が少し通り過ぎる頃 小さくて優しくてちょっとだけ時間が足りない それでもただ前を歩きたくて そんな君と笑い合いたい  平等に時間が回るこの世界で 同じ物を聴いて 同じ物を見た 何の足しにもならない小さな不安だって 君の前では 本当に全て創造になるんだ 今僕に出来ることは何だ? 想像して形にするか 雨の音に混じるように 遠くても君との世界を守りたい でもここはまだ通過点だ 呼吸を止めるな  本当は知っていたんだ 対等では無く愚かなんだって はなから期待しなければよかった そのために引いた線のはずなのに じゃあ何を信じたらいい? 何に縋って生きればいいんだ いくら思考しても答えは見つからない 自分が自分で強く在るしかない  平等に時間が回るこの世界だ 理不尽にまみれても ただ創りたい 一人でも生み出せるって声を上げて 君を思い描いた 本当に出会えて嬉しかったんだ 今僕に出来ることは何だ? 想像して形にするよ 夜の音に重なって 君と僕の小さな秘め事は全部 あの日から綺麗なままで眠っている
終点DUSTCELLDUSTCELLEMAMisumi・EMA普通に生まれ、普通に大人になる 周りも家族も普通で私は前に習う 人生の初めの頃から漠然と形にあった いつの間にか“周り”が少しずつ消え去り 残されたのは酷く汚れた日記帳と 引っ掻いた傷跡だけだった  否定された人生が 誰かの救いになって 「間違いじゃなかった」と いつか言える日が来るのか? 生まれた時からなんて そんなことは無くても 途中で拾い上げたそれが私の全てで 手に取った物は時には背負えない現実を 鋭く突き付ける それでも手放すのは惜しかったんだ  単調な日々、前触れもなく見失う 今の在り方を ずっとそう 手探りで色が無い 人生は一度切りだと 口を揃えて言うけれど 非現実的だ 今ここで死んだら 本当に二度と目覚めないのか そんな下らない事を考えてまた日を落とす  全部受け止めてとか そこに誰も居なくても 願ってしまうんだよ 私は弱さを抱えて 生まれた時からなんて そんなことは無くても 自分で決めた場所で最期を迎え終わると 取り戻せない物が溢れて壊れてしまっても 私は此処にいる 身体が動かなくなるその時まで  与えられた人生が誰かの救いになって 「間違いじゃなかった」と 笑い合う日が来るだろう 生まれた時からなんて そんなものは無くても 屍を超えて今此処に立ち手を上げよう 手に取ったものがいつしか自分を殺めても それでいい 届けよう 私の声が終点に辿り着くまで
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