Shigekuni作曲の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
星へ還る安藤裕子安藤裕子安藤裕子ShigekuniShigekuni明日もまた会えないのなら 星へ還ろう 幻のあなたを追って ここへ来たの  私はあなたに会うためにそう 生まれ落ちてきたの 願いは光へ 光は星空へ遠く還る  もしもまだこの世界があなたなしで 廻るのなら 幕を引いて星へ還ろう  私はあなたに会うためにまた 深い眠りに就く つまらない つまらない あなたのいない星なんていらない  NGC 224 and the end 雲を渡り花に埋もれ枯れた 夢がない チリとなり空へと舞う  私はあなたに会うためにそう ここに舞い降りてきた  もしあなたがいないのなら星へ還る
ミサイルの降る夜は安藤裕子安藤裕子安藤裕子ShigekuniShigekuni追い越して 走りましょう 君の待つ あの街へ  運命の扉を 閉ざさずに迎えて  夜の8時までに会おうと 二人は手を伸ばすの 弾かれた肩に揺らめいたら 階段の上目指す そうよ 頂上はあと少し  言い忘れね 案内の手紙なら曖昧よ  残された身体を 残された時間を  あなたの為だけに使う 燃えたぎるこの私を 語り尽くせぬ最後の日を ステップで刻みましょう ミサイルが降る前に  お願いよ 神様 消さないで Believe in something blindly But I fell for you I fell right into my trap 走り出すの ねえ ああ 連れて行って  夜の8時までに会えたら 二人は始まるのよ 弾かれた肩に揺らめいても 階段の上目指す そうよ 頂上はもう見える 見える 見える how rude my dude
スキスギてズキズキ安藤裕子安藤裕子安藤裕子ShigekuniShigekuni抱けないそんな日の朝 助けてあげる 二人だもの 好き すぎ あなた可愛すぎるって ズキズキ もの ずき たとえ誰が笑っていても ああ 諦めないでいてね あなたはすごいかもしれないから  逝けないそんな日の夜 助けてあげる 二人だから 好き すぎ あなた可愛すぎるって ズキズキ もの ずき たとえ誰が笑っていても ああ 確かめてみてよすぐ あなたがすごいかもしれない事  人間の定石なんて くだらないよ 争いも憎しみさえも消えない  好き すぎ あなた可愛すぎるって ズキズキ もの ずき たとえ誰が笑っていても ああ 諦めないでいてね あなたはすごいかもしれないから  我々は宇宙の民 朽ちることも許されない
UtU安藤裕子安藤裕子安藤裕子ShigekuniShigekuniああ 何故に呆けた面で歌ってる BABY どうにもならないでしょうこんな日は ああ 身の程を知って怖くなる BABY そうかい君もまた 気づいたの  夕陽に燦めく木々 頬を撫で踊る風 世界中の夢を嘲る  そしてまた手の指弄る 君の身体中に 憂鬱な僕らはさ 巡る 日々 永遠に  ああ うまいことやってる 大丈夫よ BABY そうかい君もまた 沈んだの BABY BABY BABY 歌っていよう  夕陽に向こうからまた強い風吹くみたい 世界中に嘘を並べて  そしてまた木の葉を散らすの 滲む部屋中に 憂鬱な僕らをさ 削る 日々 どこゆくのか? どうにか眠る 眠る また眠る 魂は色めく葉と舞い上がり 散る
Toiki安藤裕子安藤裕子安藤裕子ShigekuniShigekuni吐息混じる 距離まで近づく 触れてしまえば 何か変わる? 熱を帯びているあなたの 視線に気づいて俯く  何千年巡れば 再び逢えるの? 悪戯な涙 魅せて誘うの ラストダンスは私ときっと 踊ってください 約束よ  誰もいないプラットホーム ステップではしゃぎましょう また出逢った 目と目合った 今わかった もう出逢った  ラストダンスは私と ああ 踊ってくださいきっと
僕を打つ雨安藤裕子安藤裕子安藤裕子ShigekuniShigekuni途方に暮れる僕の肩を濡らす はみ出す 人のように歩けやしないよ  遠く晴れ間のぞく  抱きしめたいのはただ 淋しいだけじゃないの 分かるじゃないよ 伝わらないのはなぜと思うだけじゃ 君は消えてくんだね 嫌な雨だな  途方に暮れる僕に耳打ちして 破けたしじま 騒ぐクロスロード  遠く誰か笑う  抱きしめたいのはただね 淋しいだけじゃないの 分かるじゃないよ 伝わらないのはなぜと思うだけじゃ 君は消えてくんだね 嫌な雨だな  空から雨が落ちて僕を打つ Baby love me
Goodbye Halo安藤裕子安藤裕子安藤裕子ShigekuniShigekuni一体何を見て 勇敢な戦士のように戯けているの? oh ring a gong もっと見せて 踊る蝶のようにはしゃいでいて  僕たちそれぞれ 羽ばたく命も背負わなくちゃ  どこか遠くへ行かないか? Goodbye Halo let me go ふたりでさ ああ 僕を抱きしめて もう 振り向かないでいいよ Goodbye Halo let me go Goodbye Halo let me go どこか遠くの海へ  始めに彼が言ったの  互いに同じだけ好きだから 同じようにここに残り 同じように時を過ごし 共に去るのだと 互いに同じだけ好きだから 今二人はこうして此処に居るのだと  僕らはそして今宵 時を刻むリズムを踏み 自由を踊った 始まりは終わりの景色に導かれ あらかじめ決められた光の道を辿る また同じ景色を繰り返し 太陽に背むくことなく順当に 順調に 遠く遠く 木の葉が舞い落ちる あらかじめ決められたその流線は 喜びと哀しみを謳い 僕らをその場所へと導くだろう 物語は語り始められた 地上の出来事を満遍なくさらい 遠く遠く 木の葉が踊る あらかじめ決められた終着駅へと あらかじめ決められた僕らの末路を  「始めに彼が言ったの 僕らは同じだけ好きなのだからと」  どこか遠くへ行かないか? Goodbye Halo let me go ふたりでさ さあ 僕を抱きしめて もう振り向かないでいいよ Goodbye Halo let me go Goodbye Halo let us go どこか遠くの海へ
バロメッツ安藤裕子安藤裕子安藤裕子ShigekuniShigekuniぼやけた夏 鎮守の杜 谷通れば 動き出す tick tack tack tock まわる日傘 ちらつく影 甘い真綿 羊の味 近づけば離れられない tick tack tack tock  「愛している」 そんな言葉 枯れてしまうよ  白けた春 重い気持ち 愛すれば怖くなる tick tack tack tock  アイタイアナタニ アイタイアナタ二 フレタイ
スカートの糸安藤裕子安藤裕子安藤裕子ShigekuniShigekuniたらんと絡む二本の糸 捻って縮む二つの手 笑って咎めて ぼくのもの? ふわってなぞる君の眼 一緒にどうだい? 踊ろう ひらひらひら ステップを踏んで揺れるよ スカートが跳ね上がり包むぼくら二人を きれいね  くらっと近寄る君の吐息 気づいてしまった? 変わる景色 曇って待ちわぶ憂鬱な姫 焦って夢を壊さないで  同じ鼓動で揺れるね ふらふら 裸足になって踊ろう スカートがほつれていく 細く糸が忍び寄る 絡まって許す 濡れた二人も  ぼくらはきっと似ているね 同じ羽の匂いがする 明日寂しくなったらここにおいで ぼくら笑って抱き合えば 生まれ変わって踊れるから 知らない風が吹いたら ここにおいで ぼくをあげる ぼくのとこに
恋しい安藤裕子安藤裕子安藤裕子ShigekuniShigekuni「いつでも触れたい 全て詰めたい僕を 君にぎゅっと」 そんな歌声が町を染めてく  走リゆく 汽車の窓の外に 流線の夢の日々を流す 冷たい手に乗せてそっと 貴方といた町へと 風に乗せて  「今でも詰めたい 君に詰めたい僕を 全てずっと」  過ぎたその夏が口ずさんでる 貴方も季節が巡って 誰かを愛してる  音も立てず 窓際 忍び寄る 灰色の男達が盗む 二人が大切にした 恋の花を過去へと  「今でも触れたい 君に触れたい」  誰にも言わない 白い雲だけ笑う ここにおいで 見せてごらんよと揶揄っている 例えば手の中に隠した 貴方への想い  左の手から 右に移る そちらの手には何もないや 右の手には愛が宿り 左の手の中嘘しかないや
箱庭安藤裕子安藤裕子安藤裕子ShigekuniShigekuniどうせすぐまた 忘れていくんでしょう? 僕ら恋に気づいたって 明日に帰るの ここからまた  僕らこのままではキスを止められないよ いつもと同じように笑って離れられない  たった一度でも 抱きしめてみてよ 僕を 明日になって忘れてもいいよ 笑ってるから  僕らこのままではきっと終われないから いつもと同じように笑って離れられない  反対に並べておいた宝物落ちていく 本当は光の中で輝ける事も知ってる  僕らはこのままではキスを止めれないよ いつもと同じように笑って離れられない 僕らこのままではきっと終われないから 今は世界の夜を君と僕のものにして
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