A夏目作曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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イタチA夏目 | A夏目 | A夏目 | A夏目 | 青ざめた空も人間ごと 地球の裏に連れ去って行ったらな 憧れた夢も朝の寝言の様に知らぬ間に築けたらな 夕焼けを黒く染めたくとも 真面目ともとれるそんな態度は 君に近づける匂いがして 影と一緒に僕の想いを並べた 僕が滅ぶとして それが起こるとして 君を奪った あの夏のせいで 愛も涙もあの日と忘れてきた 様々な形で 幸せと呼んで手を添えて 真っ黒な夜に咲く花火を見た きっと明日の世界があなたに 優しくありますように 苦しさも憂いももう無いの 崩れ泣いちゃうなんて馬鹿ね 昨日の世界も 星の願いと 会いますように 夢中になって消えていくあの日々のように 青ざめた空も人間ごと 地球の裏に連れ去って行ったらな 憧れた夢も朝の寝言の様に知らぬ間に築けたらな 朝焼けの空気に「ほらおきたまえ」と今にも消えそうな夢が消えずに いる時に限ってないもんね 寒いといえば寒いものね 幸せなんてないと思う 今までの道で彷徨う 路頭行きのあのバスや 雷を振らせた雲も ご馳走なんかありゃしないと 言いだしたらキリがないんだもう どれも何も無いって 俺も貴方も無いって フリコに踊らされ街が眠るんだ この旋律も何かと世話になった 僕が滅ぶとして それが起こるとして 真っ白な愛が舞う形を知った きっと明日の世界があなたに 優しくありますように 嬉しみも癒しももう無いの 崩れ泣いちゃうなんて馬鹿ね 雪が降る季節に1人の道は 味がするように 忘れられて生まれていくあの人のように きっと日々が意味を求めてきても 君は乱れる花の様に いつかこんな夜に舞おうと 僕を残さず流してくれ | |
貴方のドラマと私のシネマA夏目 | A夏目 | A夏目 | A夏目 | 裸足に雨が触れた感触も雪の冷たさも 貴方によれば それはネジを埋めるより痛くて 誰よりも安全な 身体をして頭の良いあなた が生き続けるのが 私が死ぬより怖くて なんでもないトキノモウソウ 愛の為の本当と嘘 熱く燃えた言葉も 水に流してあげましょう Your place is white You are bright It's a crime that has lost sight 私が見る景色は暗い 世界対宇宙の敗戦もこの恋のせいで 意地悪な後悔と重力だけが残ってて 誰かが植えたリンゴの木の花もまたシュンとして でもこれもまた良いSTORY 時計を忘れた 今日は何故か何故かついてないな 雨が降り始めた そういえば傘を貸してたんだ 風も味方につけた 君は美しいな 隣に居れないなら 滅んでもいいと思う 帰り道の街頭 折り曲げて 濡れた裸足だけを照らしてあげましょう なんでもないトキノモウソウ 愛の為の本当と嘘 君にとっての順番も 後ろから数えよう Your place is white You are bright It's a crime that has lost sight 無愛想なあなたが嫌い なんて下手くそな芝居 デカい怪獣に背の小さい君はふっと吹かれて 戦いの途中もずっと君のことを想ってて 映画「貴方のドラマ」も明日公開と準備をしてる 絵を描いたようなSTORY 色んな色 鮮やかな色の想いが 重なりすぎて 空を黒くしたと僕は思うの 星が落ちる夜 美しく燃える 君の場所からは 綺麗でしょうがないよ 明後日からの世界が有ればいいな 世界対宇宙の敗戦もこの恋のせいで 意地悪な後悔と重力だけが残ってて 誰かが植えたリンゴの木の花もまたシュンとして でもこの気持ちなんて言うんだろう Your place is white You are bright It's a crime that has lost sight 私が見る景色は暗い | |
この夜のことA夏目 | A夏目 | A夏目 | A夏目 | 終点の駅の模様 遠く夏が通り過ぎてった季節 気になるな君の事 同時にもう知らないよ あの公園をすぎる頃 重くのしかかってくる寂しさ 死ねる 17のロウソク ケーキを頂戴 飛びっきりデカいの どんな時の中で君は どんな夢を見てる? サンタと冬の妖精は 今夜、春に眠る Can you greet the morning? greet the morning? 耐えられない程 現実逃避 精神統一 黄色い果実の味 Can you greet the morning? greet the morning? 耐えられない程 現実逃避 精神統一 黄色い果実の味 雪に触れた泣き肩のトレンチコート ディスプレイ越しに目を合わせている 現に鍵のかかったフリーWi-Fi みたいvividどの世界も 言っちまえば大好きだよ 幸も不幸もない何食わないフリして 厚い布団にくるまって作ったソーダ 悲しみが原材料 どんな時の中で君は どんな夢を見てる かぐやと月のうさぎは 光に溺れて真っ暗な夜を照らす Can you greet the morning? greet the morning? 耐えられない程 現実逃避 精神統一 黄色い果実の味 Can you greet the morning? greet the morning? 耐えられない程 現実逃避 精神統一 黄色い果実の味 Can you greet the morning? greet the morning? 寂れた旋律の中 this is snow magic 防寒着に隠れたromantic Can you greet the morning? greet the morning? 耐えられない程 現実逃避 精神統一 オアマンダリンの味 くたびれた平和な世界で 上手くいかない想いを伝えてる あっそう もういいよ楽しくやってね 落ち着かない2人の先には 僕しかいないっていう話さ あっそう わざとらしく光る街 並をただgoing 完璧なstory が沈んだ黒い海 秋風の追い越したこの夜に 浮かんだ白い月 ありのまま今日に 歌ってんだ届くあてもない通り魔が 現実逃避 精神統一 嗚呼 忙しい Can you greet the morning? greet the morning? 耐えられない程 現実逃避 精神統一 黄色い果実の味 Can you greet the morning? greet the morning? 寂れた旋律の中 this is snow magic 防寒着に隠れたromantic | |
2分の1世紀少年A夏目 | A夏目 | A夏目 | A夏目 | 貴方が今笑ったんだ emotionalが立つ あのね前に言ったけど 溢れてる様な空っぽな様な 感情が到達して あーまた曲が流れ出したら 泣いちゃいそうだ サビであの角を右に曲がって 空っぽになるまで詰め込んで 過ぎる日々を淘汰してる 安泰な暮らしだ 夜の景色のお手伝いをした どうもこちら喜んで飛んで抜け出して来たんだ 俺を欠いた皆お手を拝借 散々も昔は 佇んだ夢を見ていた だけど1人1人と語ってく僕に 「へー凄い」「もういい」の2通り もう 早く見つけて時のキャンドルが 溶けてしまう前に僕を祝おう 裏路地のMr.映画監督が 書いた話より素敵な作品だ メロスも歩くシクラスの海が 表面張力を使い果たして 呼吸する暇も何も奪って行って くれたものは終わりとハラハラ 今笑ったんだ cardinalは咲く こんなちっぽけなハンドルも 僕らは逃げようと目を背けようとも 偉大だと思えるかな 『PA・PA・PA!』と消えてしまうことも 『WA・HA・HA!』で壊して いっぱいになるまで抜け出してく 日々が大好きだ 僕は当たったんだ 人生の○か× 嵌ったんだ 僕にはよく悪が集まる 気が晴れるまではここに居て そんな君が大好きだ 僕があの世に行ったら来世は 大統領にでもなろうかな 空っぽになるまで詰め込んで 過ぎる日々を淘汰してる 明日僕が滅ぶなら地球はなにをしますか? 目が荒んで眩んで浮かんで平和の世界征服だ あの日あの場所であなたは近いうちに変わるよと まだ僕が生まれる前の遠い昔に聞いたんだけど そうかそうなら君の中身まで食べてやろう 今日は長いから朝昼晩だけじゃ足りないかも 君に見せた痛さ故でない嬉しさの泣き顔 君の泳ぐのが得意な目も深くに溺れていた 早く見つけて時のキャンドルが 溶けてしまう前に僕を祝おう 旅とドラゴンを捨てた主人公は 不格好と共に二十歳だ 今笑ったんだ emotionalが立つ あのね前に言ったけど 溢れてる様な空っぽな様な 感情が到達して あーまた曲が流れ出したら 泣いちゃいそうだ サビであの角を右に曲がって 空っぽになるまで詰め込んで 過ぎる日々を淘汰 今笑ったんだ cardinalは咲く こんなちっぽけなハンドルも 僕らは逃げようと目を背けようとも 偉大だと思えるかな 『PA・PA・PA!』と消えてしまうことも 『WA・HA・HA!』で壊して いっぱいになるまで抜け出してく 日々が大好きだ 僕は当たったんだ 人生の○か× 嵌ったんだ 僕には良く悪が集まる 『PA・PA・PA!』と消えてしまうことも 『WA・HA・HA!』で壊して いっぱいになるまで抜け出してく そんな日々を淘汰 | |
ゴミの部屋破壊想像A夏目 | A夏目 | A夏目 | A夏目 | NOとYESを上手い具合に使い果たしてここまで来た僕らだけど なんでやたらと ロマンチックじみてらぁ 小さい背越しの夏の匂いが 溶けた感情は痛みに似ていた 輪郭も粉々になってんだ 優しい嘘が喉を通る速度 瞬きの奥のもう一人は言う 味気ない世界に生まれたんだ REALITY SHAVEDと呼べ それを間違いというのならば 生きてる理由は死んでるんだ 繋いだ手は 安らかにほつれて CLIMAX SCENE WORLD 1人の撮影 暗い雨が 空の体を埋めて 寂しさを知ったのは 僕が幼い頃 僕には何も無いけど形に残せるものに何があるのかい? 雪が降る街で君の涙を奪って泣いていたい あからさまに街が光るの 君がいる景色 季節スクロール 靴紐と夏の赤い約束 解けないように固く結ぼう 朝の寒さと 昼の暑さに 日本語に出来ない物がなしさ 覚えた 味気ない世界に生まれたんだ REALITY SHAVEDと呼べ それを間違いと言うのならば 愛の国に不在のキューピット 繋いだ手は 安らかにほつれて CLIMAX SCENE WORLD 1人の撮影 暗い雨が 空の体を埋めて 寂しさを知ったのは 僕が幼い頃 僕には何も無いけど形に残せるものに何があるのかい? 雪が降る街で君の涙を奪って泣いていたい 繋いだ手は 安らかにほつれて CLIMAX SCENE WORLD 1人の撮影 暗い雨が 空の体を埋めて 寂しさを知ったのは 僕が幼い頃 | |
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