asmi作曲の歌詞一覧リスト  23曲中 1-23曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あっくんasmiasmiasmiasmimaeshima soshiカーテンもついてない部屋で苺を食べてみる そうか 私 今日からほんとの大人になるんだな 一人でなんて生きれないこと 証明するため 旅に出てみたけど もう戻れないの気づいちゃったなぁ  想像してたより早くあっくんが東京に馴染んだこと 寂しくなるしかできなかった あの頃の私は一人じゃなかったから  聞いてたのと違う 星が綺麗です  夜の音に耳を 澄ませ息を吐く 君に歌いたいうたがここにあるから 当分会えないが 心配いらないから 涙を流すのは今日で最後にしよう  遂に世界は私を本当の一人にした 明日はお仕事だってのに23時に餃子を焼いた 誰かと飲むから美味いのに昨日も今日もビールを開けちゃった これが大人なら えらく愚かだわ  想像してたよりもずっと あっくんは孤独を感じてたこと 線路のスレスレ歩いていたこと 私見間違えていたのか 次に辛くなったらさ 駅じゃなくて車で海に行こう 革靴は脱いで波打ち際スレスレ走ろう  夜の音に耳を 澄ませ息を吐く 君に歌いたいうたがここにあるから 当分会えないが 心配いらないから 涙を流すのは今日で最後に  この部屋の鍵 持っているのは私だけ 六百円の苺も一晩で一パック食べていい 眠れない夜はテレビつけたまま目を瞑る それでもやっぱ寂しいけど ここで生きてみる
My LifeasmiasmiasmiasmiTaro Ishida愛していたい 笑っていたい ダサくたっていいじゃない らしくいたいわ 流れる涙拭わずでOK! 泥だらけくらいがかっこいいじゃん  My Life まだ始まったばっかりよ 常に今が一番若いから 七転び八起きだって 八回目転んだときには無力だけど  この場所まで辿り着いた事実は消えない たしかなたまもの つまんない日々にバイバイ こわくないこわくない さぁ行こう  愛していたい 笑っていたい ダサくたっていいじゃない らしくいたいわ 流れる涙拭わずでOK! 泥だらけくらいがかっこいいじゃん 誰でもない私のスタイル 甘酸っぱいラブソングだけじゃ語れない ポッケに詰めてきた全部抱いて 私の幸せは私が決めるの  暗い夜道に慣れてしまっていた あの頃の私に伝えたいわ そこにある何一つを諦めるんじゃないよ  唱えている「大丈夫」 不安はないなんて嘘じゃ騙せないから もう 丸ごと私でOK! 余裕綽々よりかわいいじゃん 誰でもない私のスタイル 大人っぽいラブソングは未だ照れくさいわ 胸に抱いてきたもの守って 私の明日は私が作るの  夕焼け 潮風香るエモーション 今ある全てを忘れたくないわ  愛していたい 笑っていたい ダサくたっていいじゃない らしくいたいわ 流れる涙拭わずでOK! 泥だらけくらいがかっこいいじゃん 誰でもない私のスタイル 甘酸っぱいラブソングだけじゃ語れない ポッケに詰めてきた全部抱いて 私の幸せは私が決めるの
boyFriendasmiasmiasmiasmiWataru友達だと思うなら平気な顔して手とか繋いでみてほしい 申し訳ないけど好きよ 言葉にしないなら行動で教えて  風が冷たく吹き始めたとか 人肌恋しい季節がやってきたとか そんなダサい口実なんていらない 出会った日からふたり始まっていたでしょ  その笑った顔が ふわり優しい声が 誰彼構わず向けられるものだとしたら かなりずるくて悪質ね 今のうちに私だけにしといたら?  どうしても知りたいわ 君の歯並びのレシピまで どうしても触れたいな いつも余裕な態度で私をこんがらかす 今日くらい弱って  友達だと思うなら平気な顔して手とか繋いでみてほしい そのままのリズムで脈が打てるはずがないんだけど どう? 壊して困るような半端な想いはとうに捨ててきたの だから 申し訳ないけど好きよ 言葉にしないなら行動で教えて  何気ない一言取りこぼせない 忙しないわ君と居たら 曖昧で掴めない言葉全部 ノートにまとめて一晩悩みそう  どうしても知りたいわ 君の心の間取りまで どうしても触れたいな いたずらに私を惑わすのをやめて たまには弱って  友達だと思うなら何かの弾みでハグとかも出来るんでしょ?君は そのままのリズムで脈を打ちながら ハグが出来るんでしょ 私はもう意味がわかんなくなってきた だってすごくドキドキするんだもん もう気づいてるよね 好きよ そろそろいいんじゃない?白状しても  そろそろやめない?友達のふり
あのね、asmiasmiasmiasmimaeshima soshi今目で見てるこの星たち全部 私とあなただけのため光ってる 見るのをやめれば消えてしまうだろうか それならアネモネのタトゥーが欲しいわ  全部なくなれ 何もなしになれ 綺麗なふりをする汚い全て あしたの私を導くはずのもの あなた以外いらない 本当にいらないんです  あのね、星は綺麗だよ 光は嘘をつかないよ おまけに僕はずっと君の傍から離れないでいるし 歌をうたう過程できっとまた星が見たくなるよ そんな惑星の僕ら 思惑通りのままでいいんだ  綺麗なものをさ 見られたことよりきっともっと 綺麗ねと言える人がいること それが幸せ いろんな葛藤と闘いながら生きていこう 綺麗でしょ 合ってるよ 大丈夫 みて みて  オリオン ねぇオリオン あの子みたいにあんたにも影はある? 美しさ素直に飲み込めない 己が何より信じられない  でもね そんなときも あなたは笑ってたから できればこの世界で 幸せになりたいと思えた  全部なくなれ 何もなしになれ 綺麗なふりをする汚い全て 明日の私はせめて綺麗でいたい みんなと星をみて笑っていたい  あのね、 星は綺麗だよ みんなで見ると綺麗だよ おまけに僕がずっと君の隣は譲らないでいるし 歌をうたう過程できっとまた星が憎くなるかもしれないが そんな惑星の僕ら 思惑通りのままでいいんだ  でも本音を言えば僕は 僕しか見ない君も愛おしい 愛しさのあまり君を閉じ込めてしまいそうになる そんな葛藤と闘いながら生きてるよ こわいでしょ、ジョークだよ 笑って  星は綺麗だよ 光は嘘をつかないよ おまけに僕はずっと君の傍から離れないでいるし 歌をうたう過程できっとまた星が見たくなるよ そんな惑星の僕ら 思惑通りのままでいいんだ  もしもまた君が 信じることに怯えてしまって 闇の中でうずくまるようなことがあったら その時はまた僕だけを見て 星なんて、星なんてって歌えばいい
asmiasmiasmiasmiTaro Ishidaゆっくり溶けてく私からあなたへの想い 言葉は何より危うい 鋭く純粋な氷みたいだ 最終電車の逃し方は覚えてしまっている でもこんな夜を前にしては役に立たないな  涼しい風が吹いて私の迎えが先に来る じゃあねバイバイのリズムで駆け出す 足音がドアを潜った  愛なんて持っていない あるのは高純度の恋 心が悲鳴をあげても それすら笑っていたい 愛なしでどこまで 行けるか試したい恋で 今が一番若いの私 いつまでも光っていたい  辿り着いた先や未来がね、ここにはない 好きという気持ちだけでは長く 続かないこと知っているからこそ 毒を帯びた魔物 下がらないでいて体温 もしも今夜月が綺麗なら ふたり共犯者になろう  横顔にキスをした いつもずるいのは私でごめんね 刺さって抜けないまま 痛いくらいがいいでしょう すきです、あなたが  愛なんて持っていない あるのは高純度の恋 心が悲鳴をあげても 恐れずに笑っていたい 愛なしでどこまで 行けるか試したい恋で 今が一番若いの私 いつまでも光っていたい  牢屋の中で二人は 永遠を夢に見て愛に向かった 息は出来ているんだろうか 出来ていないでいてくれ ずっとずっと恋をしてる
大阪ランデヴasmiasmiasmiasmiYuta Hashimotoなんにも知らないくせに 私の住む街を知ったかぶりするとこが 少し憎いです 今日は案内いたします 大阪ランデヴ  カラッと晴れたね土曜日 初めに行くのは天王寺 あなたが動物とどんな風に 話すのか気になるから 話すって本当に話せるかじゃなく どんな声でどんな顔で何を言うかなって 気になるの ごめんね 聞かなかったことにして お願いあれはカバだ  まだまだ知らない あなたの横顔以外の全てを攫いたい 私しか知れない あなたで成り立って欲しい  なにはともあれあなたが好きよ 最悪の場合は全て置いて 死んでも構わないとさえ思ってしまうの悔しいよ どうでもよかったのにね なにわのなにもあなたにはもう 敵いそうにないのは ありえない事態です 納得がいかないわ  芝生に寝転んでのんびり くだらないゲームにうんざり 私に勝ちはくれないけど それもいい 悪くはない ティムタムティムティムタムでふざけ合ったあと あてもない未来予想を空に描いたり 居心地がいいでしょ 帰ってしまうな 気を利かせて止まれ時間…  ちょっとまって既に この街と私の内部事情に首突っ込んだ 責任を取ってもらいます 串カツ食べについてきて  なにはともあれあなたが好きよ 最悪の場合は全て置いて 死んでも構わないとさえ思ってしまうの悔しいよ どうでもよかったのにね なにわのなにもあなたにはもう 敵わないなんてさ ありえない事態です 納得がいかないわ  太陽の塔は中まで入れるのよ 今度は行こう大阪の上の方 あなたしか知らない私のこと 気付いて欲しい  なにはともあれあなたが好きよ  なにはともあれあなたが好きよ 最悪の場合は全て置いて 死んでも構わないとさえ思ってしまうの悔しいよ どうでもよかったのにね なにわのなにもあなたにはもう 敵わない だってさ この地球の真ん中は ふたりが決めるから  この地球の真ん中は いつだってこの街だ
泡らぶasmiasmiasmiasmiYuta Hashimoto友達には内緒で手繋いだの どちらからともなくね よくないよくない 分かっていてももう遅いシリーズいくつ目 パチンコ屋と夢番地の 隙間を駆け抜ける泥棒 改札潜ってしまえば もう治外法権だってあいつが  “好きじゃない”って何度願った 裏腹に膨らむ“気になる” とりあえず止むを得ずそばに いたいから話だけ聞いて  お願いお願いお願いお願い秘密を守って あんたと私の間にあるこれ他人にゃ通じない どうやらバレたら切腹もんなのふたりの関係 来月末にはなんとかするから繋いでOur love  夢みたいだった 心配なくらいドキドキした 繋いだ指ごと噛みちぎって 持って逃げて欲しい 他に為す術なく仕方なく一緒にいたい 他に誰もいないところから戻れなくていい  お願いお願いお願いお願い秘密を守って あんたと私の間にあるこれ他人にゃ通じない どうやらバレたら切腹もんなのふたりの関係 来月末にはなんとかなるから繋いでOur love
破壊前夜のことasmiasmiasmiasmiTaro Ishidaインスタグラムにも載ってない 私の奥のこと見せたい 貴方だけの私に なってみたいなりたいなりたいよ 朝焼けの眼差しが冷たい タバコが染みた服臭い 夜が終わってもまだ どこにも行けない帰さないで Don't leave me  これは どうしようもなくしょーもない恋 これもまた 好きになっちゃダメとわかっていても…ってやつです。 I know もうね、年頃ってやつが悪さをしていて よくない男に惹かれちゃって もっと、もっとで欲しくなって 摂氏0度で燃える青い東京  夜の端くれだってそこそこに 私とあなたの真ん中で 要らないアイテム消して 冬の花と咲いてみたかったの 始発の電車は太陽より 強く私はずかしめる もうこれ以上朝にならないで 永遠に昨日でいい  がらんどう冷めた空気が 胸の奥 おっきなナイフで突き刺すの あなたの笑う顔が愛しいわ 目と目合わせてなんでもない話を もっともっとしてたかった あなたのもうちょっと奥に触れたかったの  叶わないなら滅んでまえ東京 雪が私を濡らすのは何故と 馬鹿にするなちょっと待てと むせび泣いた雫さえ凍らせるか 冬が嫌いだ コンビニ入ってなんとなく選んで しじみの味噌汁。なんでや 肝臓に心臓 ぬくもりが溶かしてく  インスタグラムにも載ってない 私の奥のこと 見せたい貴方だけの私に なってみたいなりたいなりたいよ 朝焼けの眼差しが冷たい タバコが染みた服臭い 夜が終わってもまだ どこにも行けない帰さないで Don't leave me
GerberaasmiasmiasmiasmiI love you ,BABY… 一瞬だってひとりにはさせない お願い、そばにいさせて 離れていたって 関係ないよ 問題ない BABY,今は泣いていいから 微かでも息はして 明後日くらいには笑えるように ずっとちゃんと愛しているよ  落雷のように舞い降りた悲しみが 日曜のあなたを泣かせた なんでそいつはいつもこうなんだ 泣かせるべきは火曜の私だ こんな日も太陽は容赦なく照り付ける びしょ濡れの花々とあなたは育つ、育つ  例え何が起きても飾れないものはあるのよ まだピンときていないならこの歌を聴いて  I love you ,BABY… 一瞬だってひとりにはさせない お願い、そばにいさせて 離れていたって 関係ないよ 問題ない BABY,今は泣いていいから 微かでも息はして 明後日くらいには笑えるように ずっとちゃんと愛しているよ  どんな言葉浮かべたら どんな風に歌えたら 届くんだろう その手掴めるんだろう あんな歌書けなかったし あんな人にはなれなそう でも届くかなぁ 届いているのかな  はじめて面と向かって私の中話しているわ もう二度とこんな素直にはなれないと思うの  I love you ,BABY… 一瞬だってひとりにはさせない お願い、そばにいさせて 離れていたって 関係ないよ 問題ない BABY,今は泣いていいから 微かでも息はして 明後日くらいには笑えるように ずっとちゃんと愛しているし もっとぎゅっとそばにいるよ
Call measmiasmiasmiasmi会いたいっていうから 洗い物もレポートも置いてきたのに どうして風邪引いたなんて嘘で私を誤魔化すのよ 終電で出てきた私は梅田駅に取り残されたアホ一人 ギターもなしに歌えというのか こりゃまあひどい話だ  今からひでえ男の話をする あれは半年前 地元の安居酒屋に偶然 久しぶりって 現れたね たしかに憧れていた 彼女と別れたいんだと言った なんで私に言うの ...おはしが下手だった  ある日 てゅらん×3 彼からの着信音には気づく 私の耳さてはよろしくないの? そんなことどうでもよろしいよ スリーコール流れる間に ビートはこんなの流れる 応答ボタン指をかける 上ずるな、声 もしもし  二度とかけてこないで 会いたいっていうから 洗い物もレポートも置いてきたのに どうして風邪ひいたなんて嘘で私を誤魔化すのよ 終電で出てきた私は梅田駅に取り残されたアホ一人 ギターもなしに歌えというのか こりゃまあひどい話でしょ  彼女と別れたと聞いていた 彼女と別れてなかった 初めて会った日にどうして 気づいておけなかったの 初めて会った日にどうしても 恋に落ちる運命だったの?  手遅ればっかりでもうやだ 会いたいっていうから あげたいアレコレも背負ってきたのに どうしてそんな風に私を傷つけるのが趣味か? 終電で出てきた私は梅田駅に取り残されたアホ一人 ギターもなしに叫べというのか  会いたいっていうから 洗い物もレポートも置いてきたのに どうして しょーもない女になってしもたやないの 終電で出てきた私は梅田駅に取り残されたけれど もうこんな恋はしない 絶対こんな恋はしない 誓った 好きだったよ
Kiss measmiasmiasmiasmi今夜はちょっと冷えたから ふたりギュって抱き合っていよう 朝が来るまで 眠れないふりをしていよう 太陽が昇っても 気づかないふりでやり過ごそう やなことめんどいこと全部置いといて 今はキミだけを見ていよう  白い肌つやつやの髪 はねた寝癖も すっぴんの方が可愛いなぁ やっぱいいなぁこの時間 このままキミを食べてしまいたい 耳たぶを齧ったら 起きちゃった  Hug me BABY ちゅるっちゅっちゅ~ Kiss me BABY ちゅるっちゅっちゅ~  わがままを言えば離したくない 相槌は打つけど帰したくない コーヒー4杯目に突入 今朝のそれは一段と苦い あぁもう行かなきゃって 支度をしてるキミ 僕はグッと堪えて 後ろから見てた 朝から 僕は キミのうなじを噛みたい  Hug me BABY ちゅるっちゅっちゅ~ Kiss me BABY ちゅるっちゅっちゅ~
糸電話asmiasmiasmiasmiよし、聞いて 耳に当てて 聞こえるなら返事をして この糸が届くとこにいて きっとふたりを解かないから  一歩踏み出して一歩引いて そんな毎日の繰り返し 明日はきっと雨だなぁ ほら ひこうき雲が綺麗 今度会えたら木漏れ日の丘で ふたりぼっち話がしたいよ Rollin' Rollin' 惑わさないで とろりとろり 歩いていたいよ  この世に二人きり 耳に広がるわ 愛の宇宙 私しか聴こえないのよ あなたの荷物全部背負うわ せめて今だけ 風よやめ 何にも遮る資格はないの 抱きしめて離さないから 糸でふたり解けないから  酔って寝落ちしてちょっと最悪 見なくてもわかるね雨模様 こんな日は無理しないでいいよと 言われてるようでやっぱラッキー 今度晴れたらお手製のクッキー持って会いに行こう 途中でわからなくなってもこの糸を辿って見つけ出すよ  この世に二人きり 耳に広がるわ 愛の宇宙 私しか聴こえないよね よし、いくよ 聴いていて せめて 今だけ 風よやめ もう何にもかえられないの 抱きしめて離さないから 糸はふたり解かないから  ぽって振り返ってあっと後悔 なかなか進めないな ずっと前向きな鳩時計 教えてくださいなコツ 今度会えたら木漏れ日の丘で ふたりぼっち話をしよう それまでに強くなりたいと 思ったのです  この世に二人きり 耳に広がるわ 愛の宇宙 私しか聴こえないから 何一つ溢さないから せめて 今だけ 風よやめ もう何にも邪魔できないの 抱きしめて離さないから 糸はふたり解かないから  よし、聞いて 耳に当てて 聞こえるなら返事をして この糸が届くとこにいて きっと ふたりは解けないから
例えばasmiasmiasmiasmi例えば君の声が聴けなくなったら 代わりに私が全部歌にして世界に届ける 私が君のギターになる 例えば自由に動けなくなっても 代わりに私が君の夢を叶えてみせる 私は魔法のステッキになる  誰にでも優しくないとこが好き 私にだけ優しいとこが好きなのさ 君もセロリ苦手なのに アーンしたら食べてくれるとこが好き 好きなとこ挙げてけばキリがないけど 強いフリして時に弱る君を あまり甘えさせてあげられなかったと 思ってるよ  大事になんて 思えば思うほどに間違っちゃったりする こんな私だけど 一生一緒に居たくてどうしようもないの  例えば君の目が見えなくなって 私が映らなくたって毎日お洒落してるから 目を閉じれば会えるでしょ 例えば君が心閉ざしてしまって 夜が明けてくれなくたって 必死で笑ってみるから 私は君の太陽になる  いつまで経っても子供でごめんね 我慢ばっかさせたはずなのに お前には俺しかいないって 俺が守るしかないって そういう君の方は きっともっといい子がいるはずね ごめんね せめて世界で一番愛しているわ  君の為なんて 思えば思うほど分からなくなったりする こんな私だけど 愛してくれる君 もう離さないの  例えば私のこと忘れちゃっても 君には変わりはないから もう一度出会いに行くから どこかでずっと生きていて  例えば同じご飯じゃなくなっても 美味しかったものの食レポには手を抜かないで 私は歌う宝石箱や 例えば明日 私が死んでしまったら いっぱい泣いて悲しんでね ちょっとの間 でも目が腫れた頃には 空も晴れるように私の出番ね 離れてたって 一生一緒よ大好きよ
Summer sourasmiasmiasmiasmiOh I see 分かってる 泡は溢れてしまったの 我愛イ尓 こんなはずじゃなかったなって 湿った心に乾いた風が吹き抜ける あぁいたいいたい 最後にのんだあれの味が消えないの  ねぇ どうしてなの 目を合わせりゃ5秒も持たない どうしてだろう これも夏のせい? とっても暑いわ 「どっちでもいいよが口癖以外好きだよ」って言ってしまいそうだ  Oh I see 分かってる 泡は溢れてしまったの 我愛イ尓 こんなはずじゃなかったなって 汗ばむ帰りは最終電車 君の何気ない言葉に憂う 最後にのんだあれの味が消えないの  ねぇ どう思うの? あれもこれもどんな意図にのせるの? 遊びなの? 怒らないわ 思い上がった私が悪いわ Happy day とSad dayの繰り返し どうせならもういっそどっちかに  Oh I see 分かってる 泡は溢れてしまったの 我愛イ尓 こんなはずじゃなかったなって 火照った心に冷たい返事 二の腕までもが肌寒い 最後にのんだあれの味が消えないの
anpanasmiasmiasmiasmiもう好きだと言う言葉以上に I wanna see you, hold me baby 愛に溢れてる午前0時 君に送ったラブコール 終電帰りの商店街 青く点滅する街灯が痛い ただ会いたいだけなの  弦の錆びたacoustic guitarで 奏でる午前2時私のワルツ 今夜はひとりで踊りたい 踊らせて 死にたくなってた丁度 君からの電話 ありきたりだけど 夢みたいなことたまには起きるんだね  甘い声と優しい言葉でもっと 踊らせて 私をこの先も踊らせて I love you, you love me I love you I love you to kill you  私が君に言う「好きです」は いつだって本気でした だからってどうって訳じゃないけど 少しは私のこと好きになって 好きになってよ  甘い声と優しい言葉でもっと 踊らせて 私をこの先も踊らせて I love you, you love me I love you I love you to kill you  甘い声と優しい言葉でもっと 踊らせて 私をこの先も踊らせて I love you, you love me I love you I love you to kill you  君の顔をanpanにして食べたい ampan manにして食べたい ごめん怖いこと言って 絶対そんなことしいひんよ 絶対そんなことしいひんよ
cream sodaasmiasmiasmiasmiクリームソーダが綺麗だ って思う心を忘れないで ってアナタが言ったから私あれから飲めなくなったのよ  メロンソーダとアイスが 一緒になればあんなにも甘いのね 溢れたのは泡だけだったかしら  「クリームソーダって本当はな、 生クリームがのってるやつのこと言うんやで」って 変な嘘つくから 信じてたじゃない  曖昧で難しくて強くて たまにダサいアナタが この世で一番好きなの すくすく大きく育ったこの心を アナタ以外に使うなんて出来ないや  アナタと別れて私ね 一つ気づいたことがあるの クリームソーダってね そんなにめちゃくちゃ美味しいわけじゃない  それでも私が好きなのは アイスとソーダが重なる瞬間 アナタと一緒にクリームソーダを眺める時間  曖昧で難しくて強くて たまにダサいアナタが この世で一番好きなの すくすく大きく育ったこの心を アナタ以外に使うなんて出来ないや
Lastasmiasmiasmiasmiもう会わないって何度決めても うまくいった試しがない 通りかかったお花屋さんの匂いくらいで もうknock out 最後にするからいいでしょって もうそれ何回目 ぼやいて 嫌いになって終えられてたら もう少しマシだったな  家についてカーテン開けて遠い空を眺めた この間より綺麗に見えた自分にホッとした 明日になったらもうないかもしれないものばっかり集めて 固く縛ってポッケに入れて遠くに行きたいな  きっと最後にするわ あなたのこと 触れれば壊れると知っているの いっそもう壊れたままがいいの I need you all days  もうかけないって何度も決めた電話も意味をなさずして かけなきゃいいんでしょう 出るのはいいでしょう どうしようもない女になってく 最後にするからいいでしょって もうこれ何回目 分かってる 都合のいい女でも構わないから もう少し嘘について  部屋飛び出しチャリンコ跨いで自分の足元見てみた これまでより足りない気がした大事な何か このままこうして恋に溺れて何かを手にしたとして これまでの私は今の私に少し悲しくなると思う  きっと最後にするわ あなたのこと 触れれば壊れると知っているの いっそもう壊れたままがいいの I need you all days  きっと最後にするわ あなたのこと もう私のせいでいいよ いっそもう壊してしまえばいいの I need you all days
lonesomeasmiasmiasmiasmi寒くなってきたねって話す横顔は綺麗だった イルミネーションは2人を背にして煌いた 夏溜め込んだ湿度攫うようにここにも冷たい風が吹いて 吸って吐いて 待ってって言った やめた  死んでもいいわと覚悟を決めて始めた恋 あまりにつまらなくて捨ててやったの 振り切れないならDon't follow me 昇る太陽にGo on 消えゆく月 思い馳せぬ Say “good bye”  セーター着ても マフラー巻いても 誰かといても 嫌になる “寒い 寒い”って言うけどほんとは “淋しい”ならそう言ってよ  死んでもいいわと覚悟を決めて始めた恋だけど あまりに子供すぎてやってらんなかったわ 振り切れないならDon't follow me 昇る太陽にGo on 消えゆく月 思い馳せぬ Say “good bye”  もうどうなってもいいわと覚悟決めて始めた恋だけど あまりに幼すぎた私馬鹿だったわ 振り切れないならDon't follow me 昇る太陽にGo on 消えゆく月 思い馳せる  死んでもいいわと覚悟を決めて始めた恋 あまりにつまらなくて捨ててやったの 振り切れないならDon't follow me 昇る太陽にGo on 消えゆく月 思い馳せぬ Say “good bye”
Lemon teaasmiasmiasmiasmi会えない時間が愛を育てるなんて いい迷惑 手に負えない もう私の愛はこの部屋には収まらない 屋根より高いこの思い きみに届くように ここからでも届くように  心を込めて歌ってるよ それでも聞こえないのなら 必殺LINE 夜が明けたら会いに行くね  lemon tea lonely only you きみのハートの許す文字数なんて 限られてるんでしょう Oh no no セレブレイション lemon tea lonely only you きみのハートの許さないとこまで いく方法考えてる 気分上々 あげてこ あげてこ  ねぇ今どこで何してる? どんな気分?風邪してない? 離れてれば離れてるほどに 気になるし会いたい Hold on me よし 一回落ち着こう 空の色見てみよう 雨が止んだら会いに行くね  lemon tea lonely only you きみのハートの許す文字数なんて 限られてるんでしょう Oh no no セレブレイション lemon tea lonely only you きみのハートの許さないとこまで いく方法考えてる 気分上々 あげてこ あげてこ
おすしの唄asmiasmiasmiasmi私の好きな寿司ネタなんて ほんとはどうでもいいんでしょ だからあの時言ったの 私、穴子が一番好きだよって でもそんなはず無いじゃない? 私が本当に好きなのは 生エビ 生ハム マグロ げそ それと君だよ ねぇ、君だよ  いつになってもこっちに振り向かない君に釘付け 私のものにならないからいつまでも追い続けてられるの ねぇところでさ 君の好きな寿司ネタは何なの 本当はどうでもいいんだけど  私の好きな音楽なんて 本当はどうでもいいんでしょ だからあの時言ったの 私、君のバンドが好きだよって でも本当はね、本当は、君の書く曲の女の子が 羨ましくて妬ましくて 憎いとまで思ってるのよ  いつになってもこっちに振り向かない君に釘付け 私のものにならないからいつまでも追い続けてられるの ねぇところでさ 君の好きな寿司ネタは何なの 本当はどうでもいいんだけど  いつになってもこっちに振り向かない君に釘付け 私のものにならないからいつまでも追い続けてられるの ねぇところでさ いつになったらあの子を忘れるの? 本当はどうでもいいんだけど 
fu~asmiasmiasmiasmiはぁ 疲れた もういいかなあ あの子の顔色伺うあの子に もううんざりなの ねぇ もう やめてもいいかなぁ あの子もどいつもこいつもさ もううんざりなの  帰りの電車で見た夕焼けは こんなにも綺麗なのに こんなにも綺麗なのに どうして? ねえ 棘のある涙の行く先を まるくしてから向けたいのは あなたの方です こんな時も会いたいです  fu~ っと一息ついた途端に 始まるメロディ それが君の疲れた心癒すから そんな溜め込まないで ねえ 今は fu~ fu~ 力抜いて 無理に笑ったりしないで欲しいよ Don't push yourself too hard 明日は 一回休み のターンだ
moonasmiasmiasmiasmiDon't stop the music 今日はあなたの声は聞きたくないわ 黙って 聞いて 流れ溢れるビートに揺れて 止めないで 見得る世界できるだけ狭めて  ねぇ踊れるんでしょう? すました表情本当ダサい ねぇ踊りたいんでしょう? 騙せない足が熱を帯びてるわ 今夜 月がまん丸らしい  はしゃぎきった後の重いキスはイイ 夜に落ちてしまわぬようにグッと引き寄せて 愛がないならせめて恋でありますようにと 幼気な朝月夜 満月に祈る  Can't stop the music  今日はあなたの声が聞きたいのに どうして遠くに行くの 浸れ満たれるビートに溺れ 攫われ 見得る世界できるだけ狭めて  ねぇ踊れるんでしょう? 私の知らないあなた 踊り足りないんでしょう? そうして私を乱して欲しかった 今夜あなたを攫う  茹だり切った先の乱れキスはイイ 夜に落ちてしまえぬと手遅れに縋る 愛がないならせめて恋でありますようにと 相容れぬ玉響 立待月に祈る  ねぇ踊れるんでしょう? そろそろ本当のあなたを見せてよ キスだけじゃ足りないとこに連れてってよ 今夜は月がまん丸らしい  はしゃぎきった後の重いキスはイイ 夜に落ちてしまわぬようにグッと引き寄せて 愛がないならせめて恋でありますようにと 幼気な朝月夜 満月に祈る
Lonely midnightasmiasmiasmiasmioh my sweet darling あなた私太っても好きだよって言っていたじゃない だから大好きなアイスやめなかったの oh my sweet darling あなた私の愚痴なら全然聞くって言っていたじゃない わかる 私が絶対いけなかったの  真夜中は世界が半分になるから こんなにも綺麗なの いつもよりツーって 胸が痛むの 愛してるなんて思っても 言ったりしなきゃよかった 流れ星に願い叶えてもらえなかった  oh my sweet darling あなた何時になっても会いに行くって言っていたじゃない だから安心して手紙を書いてたの oh my sweet darling あなた私だけだって 大事にするって言っていたじゃない わかる 私が全部ダメだったのね  真夜中は世界が半分になるからこんなにも綺麗なのに あなたはどこに これを見られているの? 愛してるなんて思っても 言ったりしなきゃよかった 流れ星は願い叶えてくれなかった
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