松本ユウ作曲の歌詞一覧リスト 10曲中 1-10曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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タイムマシン リュックと添い寝ごはん | リュックと添い寝ごはん | 松本ユウ | 松本ユウ | リュックと添い寝ごはん・宮田'レフティ'リョウ | 夢の果てを描く僕らは 大海原を見渡し 辿り着いた桃源郷から 再会を歌うから手は離さないでね 時に折れた 心と向き合ったあの日を 愛していたくて 信じていたくて 最高速で飛び出して 心拍の音までも置いてきた 今日が今日であるのは 走り続けたから タイムマシンに飛び乗って 未来を抱擁していたくて 今を生きるのさ 風任せでもいい 何もわからないの詰めものは ひらめきの宝箱で 夢を求む 痛みこそが 自由への鍵になる 希望の鍵になる 夢は夢の中で見たいわけじゃない 今日が夢のかけらだと 信じているから 果てしなく続くこの世で 僕は何を残せているんだ ただの脇役なら意味なんてなくて タイムマシンに飛び乗って 未来を肯定していたくて 走り続けるから手は離さないで By my side 拝啓、僕は 何者になれているでしょうか 美しいものはそこにあるかい? 最高速で飛び出して 心拍の音までも置いてきた 今日が今日であるのは 走り続けたから タイムマシンに飛び乗って 悩み続けた意味を知りたいんだ 不安は幸せと願いを運ぶわ By my side |
反撃的讃歌リュックと添い寝ごはん | リュックと添い寝ごはん | 松本ユウ | 松本ユウ | 声を止めないで 足を止めないで そう歌って 今を進む いつの時代も変わらないもの それが一番いいけどさ 僕は急いでいる 誰にでも愛されたいのは 自分が好きで 人は他人であるように 僕は僕だと ここから 最高速のスピードで 走り抜け 今を飛び出すんだ 流行り物ばっかり並べてどうする 走り出せ広がるアイデアを 声を止めないで 足を止めないで そう歌って 今を進めば 今を繰り返し 日々を塗り替し そう歌って 届け 反撃的讃歌 いつでもスタートラインは エゴの中から 正論は必要ないから わがままであれと いつまでも負けてばっかでどうする? 辞めちまえば そりゃ楽だろうな 取りこぼした水滴なんかはいいから 掬い出せ 広がるアイデアを 声を止めないで 足を止めないで そう歌って 今を進めば 今を繰り返し 日々を塗り替し そう歌って 鳴らせ 反撃的讃歌 辞めたくなる日も ため息ばかりの毎日も 心許すまで 今を進め 僕だけのストーリー 声を止めないで 足を止めないで 声を止めないで 足を止めないで 声を止めないで足を止めないで そう歌って 今を進めば 今を繰り返し 日々を塗り替えし そう歌って 鳴らせ 反撃的讃歌 | |
疾走リュックと添い寝ごはん | リュックと添い寝ごはん | 松本ユウ | 松本ユウ | 走れ 煙を吸い込みながら ユートピアを目指す 口笛を吹いて 微笑む間はきっと 線路上で 走り出す 心の行先はどこに向かっているのか 分からないまま 思い馳せ 遠くまで 汽笛を鳴らすのさ LaLaLa 歌を歌えば あの街に続いているから 奴は鮮明だった 素直で大人しかった 曖昧になっていた 時をかける メロディ 今を歌えば 少し遠い街も晴れる さあ 思い馳せ 遠くまで 汽笛を鳴らすのさ LaLaLa 歌を歌えば あの街に続いているから トンネルの中 煙たくて 走る君に追いつけない トンネルの中 煙たくて 煙が目にしみる 完璧なんて求めない ちょうどいい半分がいい 完璧なんて求めない ちょうどいい自分でいい | |
アップルパイリュックと添い寝ごはん | リュックと添い寝ごはん | 松本ユウ | 松本ユウ | このポケットに秘めた魔法 美しい日々のうた送るから ふつつかな僕だけど 丁寧に言葉選んで 伝えるよ 風をきる 音に乗せて メロディを口ずさむ午後に アップルパイ 作りましょう 僕はいっぱい食べる君のこと 歳をとっても変わらず愛しているよ 桜並木の川沿いをゆく 名盤を片手に持って この一枚できっと繋がっているよ 風纏う 君を乗せて メロディを口ずさむ頃に アップルパイ 頬張って いつも心配かけるだろうけど 歳をとっても変わらず愛しているよ 銀杏通りの道沿いをゆく 空っぽな僕の心 あの一枚できっと繋がっているよ | |
はっぴいえんどリュックと添い寝ごはん | リュックと添い寝ごはん | 松本ユウ | 松本ユウ | everyday それは僕のことを 彩ってくれる それは魔法のように 溶け合うみたい 永遠(トワ)に 命を彩る everyday 街はいつまでも光を纏った まるで宝石のように ロマンに溢れている 風をきる あなたにはもう届かない 革命師はただ歌うカナリアのようにね | |
Familiaリュックと添い寝ごはん | リュックと添い寝ごはん | 松本ユウ | 松本ユウ | 夕暮れ茜色 真っ赤に染まった街から 音のなる電波に声を乗せて歌って 誰かを思うこと それだけでいいのよ あなたの幸せが僕の幸せだから 仕事はほどほどに 無理はしないでいてね 伝えたいこと悩んでいるうち 伝えられなくなっているのなら 思いは風に乗るように 言葉は空気を縫うように いつの日か心は慣れて 言葉に出来ず悩むのです 愛を伝う 日々が恋しい 日々が愛しい ただいま 家に帰ろう ゆらゆら歩いて 帰り道 香る 晩御飯から あなたのことを思うの 愛を囲う日々が続きますように 同じ味を分かち合えるように 幸せはそこにある 見えない優しさ 日常の見慣れた小さな 愛の音 帰り道 香る 晩御飯から あなたのことを思うの 愛を囲う日々が続きますように 同じ味を分かち合えるように | |
みんなのうたリュックと添い寝ごはん | リュックと添い寝ごはん | 松本ユウ | 松本ユウ | 頭の中 揺れた魔法みたいに ひとつの記憶で 少しずつ世界は動く 争いはね 揺らす人の気持ち ひとつの記憶で 世界は変わるよ 手と手取り歌おう 日々をつなごう 声が枯れるまで この町で歌おう 変わらぬ日々を 自由を守るため またどこかで揺れた瞳の中 愛を ただ愛を 愛おしき日々を 手と手取り歌おう 日々をつなごう 声が枯れるまで この町で歌おう 変わらぬ日々を つなごう 手と手取り歌おう 日々をつなごう 声が枯れるまで どうかまた会う日まで 僕たちはここにいるから | |
Thank you for the Musicリュックと添い寝ごはん | リュックと添い寝ごはん | 松本ユウ | 松本ユウ | 愛を伝える衝動 愛が伝わる瞬間 僕はここにいるから 音で確かめ合った きっとこのままが続くわけではない 今日見た夢を忘れるように 絶え間ない日を 僕はいつまでも 音に乗せてただ歌いたい 音を繋いでいく 紡いでいく 素晴らしい日々に愛を 願っている世界中に Thank you for the Music 言葉が溢れ出す 今日に マイクテスト123 光に空気に溶け込んで 瞬きはコンマ数秒で済ませ 音に乗ろう 人と人の間すり抜けて 澄ました耳 届けこの Good Music きっとこれからは別の思い出 旅の途中に出会ってくれて 僕は幸せです どうかこれからも あなたの心にいさせて 音を繋いでいく 紡いでいく 素晴らしい日々に愛を 願っている世界中に Thank you for the Music 言葉が溢れ出す 今日に 曖昧な時の中で溶けるような Music あたらしい事はいつも 比べられるように 飽きないな 僕の中を鳴らす Good Music 会いたいな君の中で 音を繋いでいく 紡いでいく 素晴らしい今日に愛を 願っている世界中に Thank you for the Music さようなら 今日の出逢いに幸あれ さようなら いつかまた会う日が来るさ | |
everydayリュックと添い寝ごはん | リュックと添い寝ごはん | 松本ユウ | 松本ユウ | いつでもこのままでいたいけど 夢見ることが山積みになって あんな恋やこんな恋がしたいけど 君と僕とで幸せになりたいだけなんだ PaPaLa... にっちもさっちも行かない毎日 今日も朝からついてない でもやりたいことだけをやって うまくいくなんて思ってない 今日は朝から出かけよう 何かいいことを見つけよう 今日はいいことあるから 僕らの曲をお供にして Say!! PaPaLa... | |
あたらしい朝リュックと添い寝ごはん | リュックと添い寝ごはん | 松本ユウ | 松本ユウ | あたらしい朝 あくびを一つ 窓を開けてノビをしよう 今日は空が青いから 心も晴れて 雨上がりの香りが好きと 笑う君を見てた 誰も知らない恋心 水溜りにうつる あたらしい朝 路地裏の角 いつもの冷コーひとつ 外に出れば雨上がり 心も晴れて うまく言えないことだけど なんでもできそうで 明日が不安になるけど 今日は楽しくて 雨があがって晴れた朝 毎日を愉快に暮らそうよ 暗い過去は雨のなか あたらしい朝がくる 雨上がりのアスファルトみたい 僕の心の中は 悲しい気持ち忘れても 心は濡れてる 雨があがって晴れた朝 毎日を愉快に暮らそうよ 光る未来は晴れのなか あたらしい朝がくる | |
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