にしな作曲の歌詞一覧リスト  25曲中 1-25曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ねこぜにしなにしなにしなにしな横山裕章えっちら、おっちら 働きながら 稼いだお金を 好きなもんに使う  誰が、なんと 言おうがこれは 私の幸せ ビールは今日もうまい  日常よ 進め 冴えない時も つまらない時も 日々の片隅 見え隠れしてる 楽しみは尽きないのだ  どんな、ことにも 馬鹿にする奴はいる 迷惑かけちゃない ほっとけーって言いたい  だけど、時間は 限りある蜃気楼 目尻に皺寄せ 猫背でゴーイングマイウェイ!  日曜よ ここに とどまれなんて 半笑いしつつ 明日も働く 同志よ 我らが 世界を回すのだ  不平不満口ずさみ 退屈も彩るのだ  日常よ 進め 冴えない時も つまらない時も 日々の片隅 見え隠れしてる 楽しみは尽きない  日曜よ ここに とどまれなんて 半笑いしつつ 明日も働く 同志よ 我らが 世界を回すのだ
plumにしなにしなにしなにしなYaffle甘いだけのピーチに成り下がれない それじゃあなんだか怠惰で つまらないフルーツ 頬張る君の口伝う果汁とリズム 鼓動が早まる理由を見せつけ合おうよ  すぐに欲しがる 可愛いげな人間味 好物は後回し 二言は無し 最後のお楽しみ 膨れて萎むほど 熟れすぎてもダメね 頃合いを見誤らないセンス  そりゃさっさあのさ楽園を抜け出す アダムとイブの様 互いのせいにし 手を伸せば 重ねし罪に覚えゆく恥じらい 赤らめ、ほら旬の時間  優しいだけの現実(りある)じゃ盛り上がらない だって起承転結、結ぶ前 転びたがる世間のルール 最低な事ばっか神様のせいにして 甘いとこは我が物顔で頂きましょうよ  爆音で甘くなる果実 説明し難い感情 解き明かさぬ理屈に 魅力を感じている 腐る寸前が1番の甘美(かんび)  可愛いだけの良い子になり下がれない だってこんなにもはみ出したい オーバー目に引くplumのルージュ 頬張る君の顰める顔 腰つきとリズム 種のそばが酸っぱいのは私の可愛げ  甘いだけのピーチに成り下がれない それじゃあなんだか怠惰で つまらないフルーツ 頬張る君の口伝う果汁とリズム 来世で出会う青い2人に期待して左様なら
It's a piece of cakeにしなにしなにしなにしなトオミヨウ泣けないあいつも 控えめな彼女も 天邪鬼な僕も ゆらりゆらり 一人で歩いてく 不揃いのそれぞれで it's a piece of cake ひとくち、はにかむ  公園で一杯酒はどうだい 井の頭線沿いに軋んだメロディ 桜の花は散って疎に汚れて それでもまだ誇らしげに見える いつか有り余るほど金を持ったら 僕らは一体何をするんだろうね そんなくだらんこと堂々巡りする日々さ  笑い合い転げたり たまに怒らせたり 真面目に話したり ふわりふわり 風は追い越してく 柔な僕らを置いて don't be afraid どうせ季節はまた巡る  終電は消えて途切れそうな 朧げ月の上に流れ込むため息 明日のこと思ってそれぞれ抱えて たわわに枝垂れる桜木の様 音楽なんかなくて生きていけるのに どうして僕らはまた求めるんだろう そんなくだらんこと出会えて本当によかった  誤魔化し笑ったり たまに落ち込んだり 変わり映えしなくても のらりくらり 一歩ずつ進んでく 小さなそれぞれで it's a piece of cake ひとくち、はにかむ
シュガースポットにしなにしなにしなにしなknoak偶然に名前を付けよう 運命に愛を込めよう 本当はどっちだって 構わないんだけど  お前の好きなもので こっちまで嬉しくなる やけに単純で 笑っちゃうくらい  左耳に残る やけに懐かしい鼓動 帰りを急ぐ人、笑い声 1人じゃつまんない 転がるスローナイト ほらもういっそ虜に  シュガースポット 繰り返す日々が甘く変わる 茶色い斑点模様、お前と同じなら 擦りむいたって憂鬱だって大丈夫 だんだんだんだん今日が終わる どんどんどんどん心の奥 どっかちょっと寂しい でもちょっと愛しい ごちゃ混ぜで カンチガイ?  謙遜もしすぎは禁物 自信も過ぎれば執拗 死ぬまで何回も 間違えてばっかだけど  お前の不意な行動で 張り詰めた気が抜けていく きっとシンプルで 複雑な毎日  覚えたての非常識で たまには遊ぼう ほら正解もまた増えてく 誰にも見つかんない あの裏の通路 冗談混じり飛び込み  シュガースポット 痛みも打ち身も甘く変わる 腐るほどまだ何もやりきっちゃいないだろう しくじって振り出しだって大丈夫 無問題だいダウンビートも どんどんどんどん乗りこなしてく やっぱちょっと悔しい でもどっか誇らしい 泣いちゃいないって カンチガイ!  シュガースポット 約束なしでもまた出会える 誰にも言えぬ言葉を交わしてきたんだろう  シュガースポット 繰り返す日々が甘く変わる 茶色い斑点模様、お前と同じなら 擦りむいたって憂鬱だって大丈夫 だんだんだんだん今日が終わる どんどんどんどん心の奥 どっかちょっと寂しい でもちょっと愛しい 今日もやっぱ カンチガイ
春一番にしなにしなにしなにしな青い春にくたびれたシャツ 懐かしいシャンプーの匂い 揺れるハンガー 子供が笑う声 元気でいますか?  さよならと蕾が膨らんで 胸に帰ってきてしまうよ 開けっ放しにした窓 遠くで鳴るチャイム 吹き込んだ春一番  好きだった こっそり溶かして飲み干した 好きだった ずっとそっとそっと  気がついたら鼻歌交じり 君が口ずさんでたバンド 揺れるカーテン窓側の席 覚えていますか  校庭の桜の木の下に 置いてきたつもりだったのに 流しっ放しのラジオ いつしかの3月9日 吹き込んだ春一番  好きだった あの日見つめた貴方のまま 好きだった ずっとそのままずっと
ホットミルクにしなにしなにしなにしな上手に眠れない夜の隅 ミルクを注いで ほんのり甘いのが染み渡る もう1人でも平気よ  寒くなり始めた夜に 窓ガラス開け放って 毛布の中くるくるくるまる夜 つま先から凍えてゆく温度 重ねて温め合う なぞる2つの記憶  ねぇいつかは終わる恋をしていたのね、私達も かき混ぜれば解けてゆく悲しみさえ切ない  ベランダの空には星が1つ こっそり凍えてる 幼いほどに夢を見続ける 貴方が好きだった  少し低くて落ち着く声 嘘のない真っ直ぐな瞳 後ろから抱きしめてくれる呼吸 失ったものを数える度 あげられなかった過ち 今更気づく全て  ねぇ誰かと出会ってまた恋をしてね、私より早く 優しいふりしてずるくて冷たいのよ許して  ベランダの空には星が1つ こっそり凍えてる 幼いほどに夢を見続ける 貴方が好きだった  上手に眠れない夜の隅 飲み干すホットミルク かき混ぜたスプーンに残る熱が ゆっくり溶けてく もう1人でも平気よ
アイニコイにしなにしなにしなにしなアイにコイがだんだん溶けていく 口の中で氷が踊ってる 右の靴の紐が解けていく アイラブユ  アイにコイがだんだん強くなる 僕は何も知らずに踊ってる 右のポッケで鳴ったポケベル  言いたい事など1つもない いつでもどこでも仰せのままにベイビ 愛をうたおう  君の為ならほら、365日間 いかん時間切れタイムアップ 怒った顔と夜更け過ぎ3時  曖昧な君の返事 大体予想通り 踊るように踊らせている アイタイな今すぐに あー今は無理だなぁ  言いたい事など1つもない いつでもどこでも仰せのままにベイビ 今すぐゆこう  君の為ならほら、365日間 いかん時間切れタイムアップ 怒った顔と夜更け過ぎ3時
ワンルームにしなにしなにしなにしなそういえば今朝実家からリンゴ届いていたよ ちゃんと食べてるか―ってさ たまには電話してあげないとね ねぇまだ寝てるのもうお昼だよ バイト行ってくるね  いつしか撮ったフィルムカメラ 君の寝顔ぼやけた輪郭 曖昧なくらいがよかった ずっと一緒にいたくて二人で暮らし始めたのに 少しづつずれてゆく  扉が閉まる音で起きてテーブルの上 歪なうさぎ ねぇ知ってた? うさぎって本当は寂しくても死なないんだって そういえばいつの日か 君がこっそり教えてくれたっけな  六畳一間ワンルーム 夢ばかり見ているこんなバカな俺だからさ もしも臆病風邪が吹き込んで 君をさらってしまっても ちゃんと繋ぎ止められないよな  蓋を失くしたコカコーラ 気が抜けて甘ったるいだけだった 案外だらしないとこ似ていた ふと居ないことに気づいて なんだかホッとしてしまった そんな自分が怖かった  君が沈んだ布団を抜け出し パソコンの明かりに潜り込んで ねぇ私のことちゃんと愛してる? そういえば一度だって 君は聞いたりしてこなかったな  六畳一間ワンルーム 俺とギターと君とじゃこんな部屋は狭すぎるよな 悲しいけれど二人はこれ以上上手くはいかない 君もずっと気づいていたんだろう  六畳一間ワンルーム 夢ばかりみているこんなバカな俺だけどさ きっとなんとかやるさ大丈夫 だから心配なんてしなくていい 優しさと愛は違うみたいだ  さよなら、ありがとう
モモにしなにしなにしなにしな毛色のブロンド ボタンの瞳 眠る時はいつも一緒よ お風呂上りのベットは嫌い 冷たくて寂しい  グンナイモモ お星様が落っこちそうね 本当は今日ちょっぴりだけ 悲しいことがあったの グンナイモモ 泣いちゃいそうなお空ね 腕の中潰してしまいそう  ほつれた糸と不器用なお口 八つ当たりした後に泣いた 目覚めた後のリビングが嫌い 静かで冷たい  グンナイモモ ちぐはぐなほっぺにキスを 本当は私ごめんねを ちゃんと言えなかったの グンナイモモ 泣いちゃいそうなお空ね 腕の中で潰れてしまいそう 腕の中で潰れてしまいそう
1999にしなにしなにしなにしなもしも地球最後の日は 打ち上げ花火みたいがいい 幼く笑う横顔を半分照らして 街で流れるバースデイソング 吹き消した蝋の灯火 願う小さな希望が叶うように  うれしいと時々かなしい  光って飛び散って壊れていく 地球が滅亡する素敵な夜のこと 小さな街で2人は永遠に変わる あのよの続きをしようよ 1999  飲み干したメロンソーダの さくらんぼだけ残ってる 終末を知った僕らの鮮やかな日々  善も悪もひっくるめて  光って飛び散って壊れていく いつかはきっとすぐ訪れる夜のこと 誰もがきっと愛しき人の手を握る あのよの果てを教えてよ 1999  世界凶悪犯罪者も 夢見がちな優しいあの子も 最後は等しく身を委ねる 言えなかった大好きも さよならとあの時のごめんねも 抱きしめ抱え星になるんだろう  光って飛び散って壊れていく 地球が滅亡する素敵な夜のこと 僕らはきっと変わらぬ愛を歌う あのよの続きをしようよ 1999  あのよの果てを教えてよ 1999
青藍遊泳にしなにしなにしなにしな門出の夜に忍び込んで 青いプール金魚を放とう 叱られる事全部し終わる時 僕らみんな他人になる  飛び込めば溢れる笑い声 染み込んだ夜の向こう なんとなく届く気がして 手を伸ばした  永遠に僕らは大人になれずに 夜空の星屑 盗む事ばかり企んでいる さらば友よ、忘れてしまえよ ただ好き勝手に泳いでいく  尾鰭を揺らし もがいている 赤い奇跡を僕らは見つけた この先々に海は無くとも 誰も信じてはくれなくても  振り向けばまだそこに笑い声 見上げた夜の星座 名残惜しさは振り払って もう行かなきゃ  永遠に僕は大人になれずに 夜空の星屑 盗む事ばかり企んでいる さらば友よ、忘れてしまえよ ただ必死になって泳いでいく ただ必死になって泳いでいく
FRIDAY KIDS CHINA TOWNにしなにしなにしなにしな金曜子供中華街(FRIDAY KIDS CHINA TOWN) 食べ残した魔女の骨と魔法 釣れない女が塀の上で猫目(cat eye) さぁさぁさぁ、 寄ってらっしゃい見てらっしゃい 怖いもの見たさでほらいらっしゃい 今宵幕が上がれば後悔混じりの開演(show time)  目を瞑り覗き込む(まっさかさまさ)  れいらられいらられいらら GIVE ME A DANCE! 恐怖心乗せて回る快楽さ れいらられいらられいらら RHYTHMICAL パレードの最後尾まで  揚鶏臆病少年(FRIED CRISPY CHICKEN BOY) 骨抜きになり虜になり 身の毛もよだつ執着心と破滅へgood dive & good night 黙りこくった誰か 脳内では首脳達の会話 飛び交うミサイル愛をめがけてkaboom  なんでも笑えちゃうよー(こそ、世界へ)  れいらられいらられいらら GIVE ME FIVE! 三つ目の小僧+僕で五眼球(five eyes) れいらられいらられいらら 倫理観に 書き足した悪魔の呪文  こっちに来て遊ぼうよ 怖がらずにおいでよ 裏が表 表が裏 表裏イッタイボクノナニヲシッテンノ? って知ったこっちゃない 鬼さんこちらで手のなる方へ  れいらられいらられいらら GIVE ME A DANCE!  れいらられいらられいらら GIVE ME FIVE!  れいらられいらられいらら GIVE ME A DANCE! 恐怖心乗せて回る快楽さ れいらられいらられいらら RHYTHMICALに 身を委ね引力の方へ
スローモーションにしなにしなにしなにしなわざと狂わすチューニング掻き鳴らす夜 綺麗な音色で私は泣けない ただ、してくれた手順で 傷つけてあげる  無機質な孤独、Em7 貴方以外にこの身を捧げる だって分かって欲しいんだもん 感じるしかないじゃない  I'm singing love for you 我愛イ尓 くちづけて もうどうせ壊れちゃうから 正しさを無くした夜に花を 愛し合えば誰しもがスローモーション  虚しい人と友人は言うけど そんなの私が一番知ってる だって愛して欲しいんだもん こうするしかないじゃない?  I'm singing love for you 我愛イ尓 くちづけて もうどうでもよくなっちゃった 正しさなど今更意味をなさない 愛をくれた貴方が全部いけない  I'm singing love for you 我愛イ尓 くちづけて もうどうせ壊れちゃうから 正しさを無くした夜に花を 愛し合えば誰しもがスローモーション
debbieにしなにしなにしなにしな望むがまま突き刺してよ 喜ぶように泣いてみせてあげる 夜は儚く生きるに長い 壊れたワルツを奏でる 正しさで貫いてよ 欲しがるように弱っていってあげる ただ青く遠い空で 撃ち落とされたのは天使  Don't cry, dear child You'll be loved a lot. 貴方はきっとそのままでいい  debbie 賢く麗しく 孤独すらも突き放せば 私は闇夜に紛れてどこまでも飛んで行ける? debbie 儚く枯れ落ちる 刺のある花も夢を見ている 春の風はきっと泣き続ける  奏でる手を止めないでよ 嘘のないものがただ欲しいだけ 朝は眩しく生きるに脆い 遠くでワルツが聞こえる 優しさで切り裂いてよ 微笑むその果てまで見てたげる ただ正しく遠い空を 疑って飛んだのは天使  Don't cry, dear child I'll be loved a lot. 貴方だけに心から祈りを  debbie 賢く麗しく あの子すらも突き放せば 私は闇夜を迷わずどこまでも飛んで行ける? debbie 儚く枯れ落ちる 刺のある花より密やかに 毒にまみれた春になりたい
夜になってにしなにしなにしなにしな黒くて長い髪に絡まって首を絞めて 狂おしいほど愛しい forbidden lover 誰にも言えない 同じ形の身体二つ裏切られてしまった本能 私はどこかおかしいかな 夜になって見えなくなったら奪い合いましょう 今宵は偃月重なり合ったひとときの望 息を吸って息を吐いた全てが奇跡なのに 愛しちゃいけないのは どうしてでしょう 憂いを含む唇 触れたい触れちゃいけないみんなが見ている 気持ちよくさせてあげたい forbidden lover 母が泣いている 間違えたのは染色体それとも見えぬ祟りか 私は失敗作でしょうか 夜になって見えなくなったら許し合いましょう 二人は天使 誰にも咎められない もしもいつか人類が絶滅したとしても 私は別に構わない 生き難く恨み孕むたびに 溢れるのは産み落とされた愛で 誰よりも美しい名前をくれた 今恥じることはなく 夜になって見えなくなったら許し合いましょう 二人は天使 誰にも咎められない もしもいつか人類が絶滅したとしても 私は別に構わない
U+にしなにしなにしなにしな神か仏かそれとも己か この世に引いた数あるボーダーライン 超えられないのは本当に線か 空回り絡まる思考回路 右の耳から洗脳済みのエイリアンズ 五月蝿いな  秘められた真実を 神様の名前を 地球の陰謀をこの時代に暴きたい 何者になれずとも もうきっと大丈夫 誰もが幻を信じてやまない  地球儀の中を丸くくり抜いて 矢印足したら一つのボーダーライン 記号化される愛thenTT 男も女もその他の類も 無自覚の中で傷つけあったエイリアンズ 愛おしいんだ  爽やかな風吹く間に間に 自分らしさなどただ下らない 乱れた呼吸の隅 命を感じている  秘められた真実を 神様の悪戯を 今世紀最悪な嘘を この時代に暴きたい 何者になれずとも もうきっと大丈夫 誰もが幻を信じてやまない  気まぐれな旋律を 神様の名前を 地球の陰謀を この時代に暴きたい 何者になれずとも もうきっと大丈夫 誰もが幻を信じてやまない  The era will be over.
秘密基地にしなにしなにしなにしな魔法をかけた空っぽのマッチ箱 閉じ込めたハリネズミ  吹きこぼれぬよう優しい口づけを ラムネの青いビー玉  ビックリマンチョコのおまけで出たへんてこなシール 真夜中1時のドンキでこっそりポテチを買った  くだらなくて愛しき ふたりぼっちの秘密さ なくなったりするなよな  子供みたいな夜に笑って溶けて沈んだ 冷蔵庫の中のアイスクリン 暗闇で観るバラエティ  半分照らされた顔が不意に真面目な顔して 僕らは永久不滅だ いくら腐ったってここに帰ってこいよ
桃源郷にしなにしなにしなにしな横山裕章流れ星に願い事を 唱えたなら叶うって いつか母がかけてくれた 優しい魔法  雨を弾く傘の音が 貴方の鼓動に聴こえる 寂しい夜は激しく強く 本当はとっくのとうに 魔法は解け 気づいてしまってるのに  夏の終わり見上げれば 貼りつけられた星が瞬く夜 せめてちゃんと傷つけて 終わりを教えて  背丈が伸び空に近づき 貴方も少し歳をとる いつまでも 自分勝手のままじゃいれない  雨が降ったこの街に ビニール傘の半透明に 誰にも見せぬ優しい頬に 流れて滴は消える まるで僕らのプラネタリウムのように  夏の終わり見上げてる 幼い頃よりもずっと弱いけど どこかでまだ探している いつかきっと  夏の終わり見上げれば 貼りつけられた星が瞬く夜 せめてちゃんと傷つけて 流れた星に 優しい願いを
ヘビースモークGOLD LYLICにしなGOLD LYLICにしなにしなにしな銀色の灰皿に強く押し付け 新品のセブンスターまた手を伸ばして 君はヘビースモーカーやめられなくて 四角い箱が手放せない  綺麗なその声もしゃがれて 空っぽの煙をただ見つめて 彼女ができたらやめるって笑って 言葉が宙に舞った  ヘビースモーク 手持ち無沙汰ならば 両の手を私が握って拘束する ヘビースモーク それか深く吸い込んで 貴方色に私もなりたい  綺麗に並んだうちの一本を抜いて 私もって咥えて笑ってみせて 子供はダメだって怒った その優しさが痛い  ヘビースモーク 口寂しいならば その口に私がちゅってして拘束する ヘビースモーク それか深く吸い込んで 貴方以上に身体を蝕め  本当は分かってる 掴もうとしたら消えちゃうくらいの 煙みたいな女に貴方は依存する  ヘビースモーク 手持ち無沙汰ならば 両の手を私が握って拘束する ヘビースモーク それか深く吸い込んで 貴方色に私もなりたい  ヘビースモーク 口寂しいならば その口に私がちゅってして拘束する ヘビースモーク それか深く吸い込んで 貴方以上に身体を蝕め  貴方以上に身体を蝕め
centiにしなにしなにしなにしな小さな胸の奥 流れ込む夜空色 BPMは99で揺らいでる ほんの少し先も 見えない夜のcitylights いつまでも鳴り止まぬ工事の音  今ride on 遠くまでfly on どこかへと連れ去ってよ まだ大人になれない let it be 苦しくなるような 夢さえ見つけられずに  染めた髪の毛のブラウン 抜け落ちてく頃には きっとまた何かを選び失う 立ち止まれないまま 進み続けるテールライト 信号機は点滅を繰り返す  今ride on 遠くまでfly on どこかへ消えちゃおうよ 時間は僕を奪い去ってく 空っぽの空に 何を願うんだろう  見上げた空の 青さで傷つくような僕を 風は笑っていつか解いてゆくかな  (今ride on 遠くまでfly on) どこかへと連れ去ってよ まだ大人になれない let it be every day every night  今ride on 遠くまでfly on どこかへと連れ去ってよ 無情な時も 夜更の不安も その先の朝焼けを抱きしめ続けている
ダーリンにしなにしなにしなにしなねぇダーリン ねぇダーリン もう寝ちゃったかな そっぽを向いて ねぇダーリン ねぇダーリン どうして隣にいるのに ずっと遠いの  流れて消えてく雫と結露した窓 どうにもならないんだってことずっと わかってるのに  背中合わせで伝わる呼吸 上手に傷つけられなくて 泣いちゃう所が好きよ さよならは私が言ってあげる ごめんね これしかできなくって 恋を静かに吹き消す夜  ねぇダーリン ねぇダーリン ずっとわかってたよ 貴方のことだもの ねぇダーリン ねぇダーリン この部屋で過ごすのも 今日で最後ね  触れたら壊れてしまいそうな夜の隙間 覗けば愛しい思い出ばかりで苦しくなる  寝たふり続ける長い睫毛 あどけなく愚かに夢を見てる 2人は幸せだったわ さよなら私の愛しい人 ごめんね これしかできなくって 恋を優しく吹き消す夜
ケダモノのフレンズにしなにしなにしなにしなネイビーブルーの海を飲み干し 月の灯りももう食べ尽くしたよ ここは僕らだけの国 where the wild things are  ずっとどこかで泣いてる 風が炎を揺らせば ダンスパーティーが始まる 眠れぬ夜  ゆらりゆらり揺れるケダモノのフレンズ 醜さが愛しさを抱きしめているなら クライクライ夜は照らさない魔法が欲しい 優しくなれるように  ベイビートゥルー朝日が登る前 遠くで1つ星が壊れたよ きっと誰も知らない where the wild things are  孤独はここだけにしか ないようなフリしてた 見上げればユニオンリバーが溢れ始める  ゆらりゆらり揺れるケダモノのフレンズ 悲しみが優しさを抱きしめているなら クライクライ夜は溢れてしまうままに 愛しあえるように  let the wild rumpus start! 食べ尽くした孤独を愛した ひとりぼっちの夜が無数に 散らばって煌くチリのように 抱きしめられず壊すんだろう 踊り疲れて眠るんだろう 誰にも分からない僕らの where the wild things are  ゆらりゆらり揺れるケダモノのフレンズ 踊ろうよ今夜は はぐれた世界の隅 るらりるらり歌う醜いこんな声を 優しいあの子まで
夜間飛行にしなにしなにしなにしな溶けて消えちゃう前に 噛み砕いて壊したい 夜は甘いドロップス いつもいちごの味  君にとっての僕とは一体 なんだろうか  悲しみとスキップを 愛しさに恐怖を そばにいるのにいないみたいだ ねぇ抱きしめてよ 潰れてしまうほどに強く 幼いフリして 永遠を願おう  泣いて謝る前に 優しさで壊したい 夜とハニーとトラップ 甘く溶かしてゆく  代わりなきものなど この世にあるだろうか  悲しみとダンスを 愛しさに憎悪を せめて今夜の孤独を共に ねぇキスをしてよ 息が止まるまで長く 大人みたいに ずるをしよう  いつか君も 思い出すように 口の中に残った今夜のストロベリームーン  悲しみとスキップを 愛しさに恐怖を そばいるのにいないみたいだ ねぇ抱きしめてよ 潰れてしまうほどに強く 幼いフリして 永遠を願おう
真白にしなにしなにしなにしなバイバイ手放した純情 泣いたあの子は末っ子 遠の昔に捨ててきた夢と ライターで膨らむポケット 会いたくなってしまうよ 君はずるいボーイ  最後に優しくしないでよ  言えない忘れたい溶けない夜と 真っ白のランジェリー 片っぽ引っ張って優しく解いたリボン 消えない取れない飛べないように 深く傷をつけた 返してよ私のはじめてを  ハイネケン飲みほして 曖昧に笑う悪いひと きもちがいいことだけ教えて バイバイ朝が連れ去った 体温に縋りついた 冷たくて柔らかい  別に誰でも良かったのよ  いけない忘れたい溶けない夜と 真っ白のやわい肌 そっと口づけて赤く食べ残した罠 消えない取れない飛べないように 深く傷をつけた 返してよ私のはじめてを  言えない忘れたい溶けない夜と 真っ白のランジェリー 片っぽ引っ張って優しく解いたリボン 消えない取れない飛べないように 深く傷をつけた 返してよ私のはじめてを
ランデブーにしなにしなにしなにしなspaceキーワンクリックで 今夜は逃避行してみようよ つまらないシーンはスキップして ひとマス分飛び越えたら making love 燃え上がるイノチミジカシ  run run rendezvoused you are my amai darling 月面着陸凸凹だって プラスして完全無欠 二人だけの衛星を作ろう  freezeさせた思考で 夢中になれない大人はつまらない やるべき事は後回し 正しさだけじゃ物足りない crazy night 愛すべき愚か者たち  run run rendezvoused 相対速度は0になって 宇宙空間でんぐり返し 目が回ってキスをしようよ 嘘みたいにyou take my breath away!!  1.2.3から始まったように赤い糸絡まった夜 大気圏超えてどこまでもgo 収まりきる愛は欲しくはないの 青くて丸い地球儀溢れ出したら急に たまらなくなって飛び出してみようよ 予測不能  run run rendezvoused you are my amai darling  run run rendezvoused you are my amai darling 月面着陸凸凹だって プラスして完全無欠 二人だけの衛星を作ろう  run run rendezvoused 相対速度は0になって 貴方は私で君は僕 他人はもうどうでもいい 宇宙みたいにyou take my breath away!!
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