椿山日南子作曲の歌詞一覧リスト 16曲中 1-16曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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星の伝言 東山奈央 | 東山奈央 | 椿山日南子 | 椿山日南子 | 椿山日南子 | 気づいたら夜明けがそこまで来ていた 眠れない子供に優しい歌 向かい風に抗い底に咲く愛を 教えられ、教えて、生きていくのでしょう 星よ照らして 大切なものを守る術 燃える命を抱いて 見知らぬ地を駆ける 愛を知った先で 光る声が名前を呼ぶ 青い鳥は旅する 居場所を求めて 自分だけの巣穴で秘密の夢 そして陽が昇ってまた空へ向かう 決められた運命(さだめ)を超えていくために 星よ照らして 交わした約束守る術 触れた心の奥で 闇を纏う孤独に 痛む腕を伸ばす その瞳を救えるなら 今日も選んだ道を行(ゆ)く 誰しもが求める特別な愛を 教えられ、教えて、生きていくのでしょう |
Not Aloneカズマ(福島潤)、アクア(雨宮天)、めぐみん(高橋李依)、ダクネス(茅野愛衣) | カズマ(福島潤)、アクア(雨宮天)、めぐみん(高橋李依)、ダクネス(茅野愛衣) | Cocoro. | 椿山日南子 | 椿山日南子 | 立ち止まる暇もないほど 退屈と無縁なこの日常 心の中で願いかけよう 明日の空も明るく晴れるように 人生は山あり谷ありというけど 山を削り進む そんな手もきっとあるはずさ どんな未来が待っていても(笑い飛ばそう) 楽しむ心の大切さを教えてくれた 一歩踏み出せばそこにある(素晴らしい世界) さあ、いま 夢を一緒に探しにいこうか 思い出は宝物だと どれくらい進めば気付くだろう ほんの少しのきっかけでいい 肩を叩かれ振り返るみたいに 眩しい光の中 夢中で駆け抜けた 知らなかった景色がそこには広がっていたんだ きっと未来は輝いてる(仲間がいれば) 支え合うことの大切さを知っているから そっと遠くまで続いてく(素晴らしい世界) さあ、ほら ずっと一緒にどこまでもいこう 時の流れが繋いでくれた 数えきれない出会い 人は一人じゃない 最高の旅にできる もっと色んな場所へいこう(仲間をつれて) 同じ空の下 どんな時もそばにいるから どんな未来が待っていても(笑い飛ばそう) 楽しむ心の大切さを教えてくれた 一歩踏み出せばそこにある(素晴らしい世界) さあ、いま 夢を一緒に探しにいこうか |
クワイエットクワイア山本晃 | 山本晃 | 岩里祐穂 | 椿山日南子 | 椿山日南子 | 夜明けに逃げ場所がもしもあるなら ひとつも汚れたりしない 記憶に捨て場所がもしもあるなら 何かが時を埋めるだろう 心配はいらない 一人じゃない 小さく躯を揺らして あなたがあなたを求めて あなたになるなら 手にした大事なもの 決して踏みにじられない 誰に教わることなく 生まれたあの日から 誰にも習わずにあなたは 息をしている 静かなる共鳴 星も木立ちも ただそこで歌っている 未整理な感情 この安らぎは どこからやって来るのですか せせらぎが小石を洗っている 大きく季節は流れて あなたはあなたを探した あなたに逢うため 隠されてた願いが 確かに聞こえるから その手のばしてこの手に 重ね合わせたら こんなに心は高鳴りに震え始める あなたがあなたを求めて あなたになるなら 手にした大事なもの 決して踏みにじられない 誰に教わることなく 生まれたあの日から 誰にも習わずにあなたは 息をしている |
One day song小泉萌香(mix juice from アミュボch) | 小泉萌香(mix juice from アミュボch) | 椿山日南子 | 椿山日南子 | 日曜の午前中、まだ少し眠いけど 淹れたてのコーヒーがいい匂い ひと息ついて たまにはそう、予定とか約束も何もないような 一日を過ごしたい 当てもなく歩きながら 薄い赤のリップ、着古したジーンズ おろしたての白いシャツ 両手広げて深呼吸した 大好きなこの街 雲ひとつない空 風が私を次の場所へと運ぶ あともうちょっとだけ気ままにくつろぐの 明日の楽しみなら、まだ内緒だよ 鈍行列車でうたた寝 ありふれた午後 ゆらゆら揺れて景色に溶けてく 周りの雑音だとか、不安な気持ちは イヤホンで上書きして 懐かしいリリック、変わらぬメロディ 忘れられないあの曲 私は私 それでいいんだ どこまでも自由な次の一秒へと お気に入りだけ纏って向かう 今日も あともうちょっとなら気ままにくつろげそう 何か素敵なことに出会える予感 | |
オーダーメイド東山奈央 | 東山奈央 | 椿山日南子 | 椿山日南子 | 椿山日南子 | 世界、それは昨日とは違う顔を見せてくれる 昨日、それは風見鶏 明日次第で見え方が変わる 諦めないこと教えてくれた時に 心の中ではきっと道を決めていた 私の憧れたち オーダーメイド ひとつずつ かなしみだって、しあわせだって描いてみせるの はばたいた小さな羽 理想を追い続けていく まだ見ぬ景色想像して ああ、旅は続く 自由、それは胸の鼓動速めるほどにときめく響き 鼓動、それは砂時計 命を削り、生きかた訊ねる 誰もが持ってるそれぞれの物語 自分次第だね 何にだってなれるから 私の思い出たち 抱きしめる ひとつずつ ほろ苦くって、しあわせだった変えられないもの 今別の姿になり 希望の中へとけていく 届けたいこと ここに詰めて ああ、君に贈ろう 世界、それは昨日とは違う顔を見せてくれる 昨日、それは風見鶏 明日次第で見え方が変わる 私の憧れたち オーダーメイド ひとつずつ かなしみだって、しあわせだって描いてみせるの はばたいた小さな羽 理想を追い続けていく まだ見ぬ景色想像して ああ、旅は続く 旅は続く… |
運命の赤い糸水瀬いのり | 水瀬いのり | 椿山日南子 | 椿山日南子 | 椿山日南子 | 君と出会ってからどれくらい経っただろう 私の気持ちはまだ変わってないよ 胸の中でそっと願い続けている いつかこの想いを伝えられること どんな時も隣に温かい笑顔 たまに感じる視線は気のせいじゃない? 結ばれたいんです 言いたい 言えない あと少しの勇気が私にあればな 解けないように守っていたいの 運命の赤い糸 辿った先には君がいいな おまもりみたいなちょっとした言葉で 自分にできること頑張っていける 誰にも言えない不安 抱え込んだ時 「大丈夫」のメッセージ ずるいよほんと 君といたいんです 言いたい 言えない 口にしてしまったらもう戻れないの? ちょっと怖いな 見つめてたその背中 追いかけて手を伸ばせたなら 届いて 胸の奥に秘めたままの言葉 君へ 結ばれたいから 震える心を 抱きしめて一歩ずつ近づいていくよ 結ばれたいんです 言いたい 言えない あと少しの勇気が私にあればな 解けないように守っていたいの 運命の赤い糸 辿った先には君がいいな |
100年前に会いましょう伊藤美来 | 伊藤美来 | 森由里子 | 椿山日南子 | 椿山日南子 | Sunday 眩しい昼下がりに タイムマシンに飛び乗った Go trip 未来へ向かうはずが 不時着してる ココどこ!? Old day ニューオーリンズの文字が ペンキで描かれたお店よ トランペットに誘われジルバ ポケットにスマホ隠し 目と目が合うブロンドの君 ピュアな眼差しで 名前訊かれて イニシャルだけを Mと告げたけれど 恋しそう 1日の運命でも My day 二人で出たストリート 路面電車と馬車の街 また会いたいと立ち止まる君 バラを買ってくれたSweet time ふと気づけば 家にいたのよ あれは夢だった? こっそり撮ったスマホの写真 白い画面ばかり 右手から花びらがヒラヒラfallin' One day 不思議な昼下がりに 古い時代のルイジアナへ 流れるジャズと君の笑顔と 100年前に会いましょう 生まれ変わって 今生きてたら きっと会えるね 約束 生まれ変わって 今生きてたら きっと会えるね きっとね |
Journey JOY Blend神谷幸広(狩野翔) | 神谷幸広(狩野翔) | 山崎寛子 | 椿山日南子 | 椿山日南子 | 軽めにした 荷物を持って 気の向くままに どこまでいこう 聞き慣れない街のリズム 大好きさ (oh) 甘いフレーバーの非日常に 日常のspice まじり合って 知らなかったドキドキが増えるみたいでしょう? 今感じてるときめき 残さずにさぁシェアしよう きっと世界中に溢れてる喜びに出会いたい だって世界中が幸せって最高でしょう 君にだって見せたいのさ それぞれ違う 賑やかさが 認め合うような 楽しい風景 ありのまま笑ったら tastyさ (oh) 見渡すアップダウン まるで人生だ 次の場所へと………ここはどこだ? 迷ったって尋けばいい それだけでOK 今抱えてる不安も 誰かと分け合えばいいね たぶん世界中のどこにだって悲しみもあるけど たったひとりきりじゃないんだって知ってほしい 君だってもう大丈夫さ 全部、世界中のときめきをまぜ合った彩り そんなマーブル模様を旅したい ずっと空は繋がってる きっと世界中に溢れてる喜びに出会いたい だって世界中が幸せって最高でしょう 君にだって見せたいのさ |
ひら、ひらり菊池風香(茅野愛衣) | 菊池風香(茅野愛衣) | 林直大 | 椿山日南子 | 椿山日南子 | きっと同じ空を見ている 胸の奥 花弁が ああ 焼きついてく 今まで読んだ名作 胸躍るファンタジーより あなたの隣が ずっと色鮮やかで 風がページを捲り始める 夏の香りを運んで ゆっくりと歩いた帰り道に 糸がほどける様に 明日どんなことを話そう 君を思い出すたび 知らないきらめきに満たされて 胸の奥 花弁が ああ 咲き始める 目が合う度に何度も 言葉の泡弾けた 大事な気持ちは なぜか名前が無いね 一歩ふみだす勇気があれば 君にやさしくふれたい 近づけて引っ込めた指先も いつか捕まえて欲しいのです ざわめき かき消して 季節の 花が咲く 栞を挟む様に ずっと忘れないから 空に伸びる光の粒が 赤く 青く 弾けて ふたり同じ空を見ている ひとつずつ 花弁が ああ。 もしも神様がいるのなら どうかずっとこのまま ふたり同じ空を見ている 胸の奥 花弁が ああ 舞い上がってく |
Catcher富田美憂 | 富田美憂 | 椿山日南子 | 椿山日南子 | 椿山日南子 | 頑なな矢印 交わることない回廊 気づけばそこは退屈 魂が腐る 覚えられない言葉遊びなら 何度も繰り返した 今更 巻き戻すなんて 有り得ないでしょう ほら この身体が頷くなら 少しはOKを出してもいい だけど触れさせない 交錯しそうな予感に 嘘や虚勢で迎え撃つ こんなにもおかしくて どうしようもなくって 余裕を表現してる 心の奥を晒して 「あなたにだけ属したい」 そう口にすれば 求めてた科白(セリフ)を ひとかけあげる 束縛と無縁の、自由と愛と激情 富やら名誉なんかより欲してたもの 与えることも奪うことすらも 飽きたらそれまでで どうでも良くなってしまう前にやりましょう さあ 至上の瞬間(とき)を望むなら 一番大切な信条(ポリシー) その為に捨てて 無邪気なままに縋られるの 嫌いじゃないけど なんだか どこまでも寂しくて いっぱいにならなくて 私が焦がれてる 追われるのを待つだけじゃ どうにも楽しめないみたい 飢えてる方がずっと 生きてる感じがしてどきどきするの とめどなく溢れるアイデア 自分だけの愛し方 寝静まる頃に夢で教えるから 無邪気なままに縋られるの 嫌いじゃないけど もっと あんなにもおかしくて どうしようもなくって 余裕のフリが好き 心の奥を晒して 「あなたにだけ属したい」 そう口にすれば 求めてた科白(セリフ)を ひとかけあげる |
glow水瀬いのり | 水瀬いのり | 岩里祐穂 | 椿山日南子 | 椿山日南子 | よくあることだよねって 軽くそれでやめにして そんなつもりじゃないのに また苦しくなっていた スローモーションで舞う花の季節は雨の色になり おんなじに見えてた日も 早送りで進んでゆくよ じぶんという謎 持て余しては 明日という場所 手持ち無沙汰で 私が歩いてる毎日 そんな道のその上に 忘れ物とか贈り物や まだ見ぬ出来事があって 笑って失くして悩んで夢見て それでも数えきれない朝に出逢う 仄かな月の明かりが 守るように足元を わずかな輝きだけど気がついたら温かくて 願いというドア どれも似ていて いつかという夢 どれとも違う 心に溢れてる想いを 一つ一つ受け止めてゆくことでしか 今はまだ前にも進めはしないけど 私が歩いてる毎日 そんな(続く)道の(上に)残された 忘れ物とか落とし物もきっとぜんぶ宝物 どこかに隠れてる(呼んでいる)光があるのなら 照らしてゆける(描き出す) 揺れる光あつめて 探して迷って信じて求めて 未来に筋書きなんて何もいらない |
Touch of Hope牧野由依 | 牧野由依 | 岩里祐穂 | 椿山日南子 | そよぐ森は 風の記憶ですか 割れた果実が 運んだものは 旅人は 何を見つけるのでしょう 星はその夢を 満たしますか おしえて どうして? もしも終わりがあるのなら こたえて それでいい 一つになれるなら 形ない何かを求めながら 今日まで彷徨いつづけました 廻り移ろうこの世界の中で 変わらないものがありました ありがとう 原野に響き渡った 木霊のように ありがとう 何度でも 水の鏡に映る 光の輪のように 今 | |
僕の宝物ぽかぽかイオン | ぽかぽかイオン | 椿山日南子 | 椿山日南子 | 椿山日南子 | この道の先できっと手を振る君が一番の宝物 何気なく過ぎていく毎日が愛しい素敵なメモリー 目を閉じて耳を澄ませばわかる 僕の隣 見守っていたこと どんなに時が経っても ずっと色褪せないから この道の先できっと手を振る君が教えてくれた すぐ傍にある輝き抱きしめたいよ 愛を届けに行くの もし違う姿で生まれたって絶対探し出せるよ ただ声を聞くだけでぽかぽかと安らぐ胸 笑っていてほしい だからもう迷わない 君の希望になるから 今 世界が開けてく 言葉はなくても通じあえるね 出会ってからのすべてが運命ならば 共に在りたい いつも 一緒に(一緒に)いるだけで(いると) 心の霞みが透き通る 引き合う(引き合う)鼓動を(鼓動を)感じられる喜び 嗚呼 この道の先できっと手を振る君が教えてくれた すぐ傍にある輝き抱きしめたいよ 愛を届けに行くの 今 世界が開けてく 言葉はなくても通じあえるね 出会ってからのすべてが運命ならば 共に在りたい いつも |
咆哮ビスコ(鈴木崚汰)&ミロ(花江夏樹) | ビスコ(鈴木崚汰)&ミロ(花江夏樹) | 椿山日南子 | 椿山日南子 | 椿山日南子 | この世の全ては朝焼けに映る 時よ進め俺の為に 星の彼方 何も見えぬと 何も知らぬと ただ風に身を任せれば 明日、砂埃と共に消えゆく 孤独の夜に身を割く夢を 分かち合いたい でもきっと 誰もが通る道など無い 泥に塗れた傷も命示すタトゥーさ 乾いた野生で吠えろ この世の全ては朝焼けに映る 時よ進め俺の為に あの世の影から呼ぶ声がしても 滾る血潮 軋む弓矢握りしめて 風上へ立つ者の定めは 割食う役を引き受ける 足掻けるだけ足掻くまで 信じた友と進む 茨の道であれど 己の祈りで拓け 極限を超えて命運を決めろ 熱く燃える固い絆 心に錆びつく恐れを噛みしめ 狂飆(きょうひょう)目がけ意志を放て 星の彼方 この世の全ては朝焼けに映る 時よ進め俺の為に 極限を超えて命運を決めろ 熱く燃える固い絆 あの世の影から呼ぶ声がしても 滾る血潮 軋む弓矢握りしめて |
唇の凍傷ワルキューレ | ワルキューレ | 椿山日南子 | 椿山日南子 | 椿山日南子 | 彷徨(さまよ)ってる流氷には ある秘密が隠されてた 信じられない偶然から 出会ってしまったの 雁字搦(がんじがら)めね 混沌の中 迫り上がっていく 超氷点 今 百八変化 唇は 熱く溶けそう 完全融解 できあがっていく I don't know ただこの衝動を 繰り返し パッと放っては この果てしない銀河の中 恋をした 溢れ出す想いバラバラ 悪気ない本能ゆえに重なる まだ奪わないで かじかむ声を 漂ってる細氷には あの秘密が囚われてた 手を伸ばして追いかけても 掴めなかった サディスティックね 感傷の中 舞踊っている 超伝導 即 百八% 悲しみも 淡く溶けそう 完全燃焼求めちゃっている I bet you ただこの欲望を 急き立てて サッと誘っては 惹かれ合いたい無垢な降雪に手が触れた 騒ぎ出す想いクラクラ 予備のない命 You & Me 限界値まで どうか受け止めて 今 口づけを ほら銀色の世界が戻る かすかに光った静謐の音 それまでの感情を 自由にして 歌う 歌う 歌う この果てしない銀河の中 恋をした 溢れ出す想いバラバラ 悪気ない本能ゆえに重なる まだ奪わないで 惹かれ合いたい無垢な降雪に手が触れた 騒ぎ出す想いクラクラ 予備のない命 You & Me 限界値まで どうか受け止めて 今 口づけを |
Pray畠中祐 | 畠中祐 | KASHI | 椿山日南子 | 椿山日南子 | 世界を覆う 深い暗闇 どこかで 悲しみが また生まれる 嘆くしかない 無力な僕に それでも風は吹く 慰めてくれるように 消えない 痛みを 優しさで照らせば 涙も 輝く希望に いつか 変えていけるから Every night is over We can get tomorrow 希望を灯して 決して途切れぬように くじけぬように 紡ごう 今をひとつひとつ 声にならない この想い そっと のせて 明日を祈ろう 月の見えない 立ちすくむ夜 遠くで 憂う声 聞こえてくる 怯むばかりの 小さな僕に それでも星は降る 願い忘れぬように 癒えない 心に ぬくもりを注げば 弱さも 震える勇気で いつか 越えていけるから Every night is over We can get tomorrow 勇気を灯して 決して枯れないように 折れないように 進もう 傷つくの恐れず 絶えることない この願い そっと のせて 明日を祈ろう 苦しみ 悲しみ 果てがなく見えても 寄り添う 温かい愛を そこに 見つけられるから Every night is over We can get tomorrow 明日を信じて 決して揺らがぬように 掴めるように 祈ろう 涙乾く朝を Every night is over We can get tomorrow 希望を灯して 決して途切れぬように くじけぬように 紡ごう 今をひとつひとつ 声にならない この想い そっと のせて 明日を祈ろう |
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