坂本つとむ作曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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夜の果てに吹く風よ坂本つとむ | 坂本つとむ | 森浩美 | 坂本つとむ | 森拓人 | 赤い三日月が 空に刺さった夜 どうした? 渋い顔で 煙草咥えたまま まあいいさ 黙っていても目でわかる ぜんぶ背負う気か? 笑わせるなよ 夜の果てに 吹けよ風よ 心滾らせて ああ…… ヒュルルヒュルル 同じ風が 俺とお前つなぐ 終わらないlongest night 光る観覧車 煉瓦倉庫の影 ばかげた約束を 不意に思い出した あの頃は 訳もなく楽しかったな てっぺん掴もうと 青臭くても 夜の果てに 泣くな風よ 明日はこなくても ああ…… ヒュルルヒュルル 愛も罪も 渇ききった街は 眠らないlongest night どこまでも お前にただつきあうだけさ どんな結末が 待っていようと 何がどうで 何がどうか 理屈じゃないだろう ああ…… ヒュルルヒュルル 向かい風よ この世ならうたかた さあゆくかlongest night |
BITTER SWEETS~苦い果実坂本つとむ | 坂本つとむ | 和田将史 | 坂本つとむ | 片岡英昭 | 夜の縁に滑り込む瞬間の 三分の一のリスクがゾクゾクさせる 何を探し 何を捨てたいの どうでもいい もうとっくに忘れた… 曖昧って言葉だけ 信じられるよね 誰かがそう言ってた カッコつけてさ 壊れたネオン、ミラーに揺れてる 誰も知らない魔界のノイズさ 引き返せないなんてキミはいい気なもんだね 夢ならば付き合うよ テッペン過ぎまで イカれて踊ろう ごらん 街が夜の宝石バラまいて 僕らの心 刹那に茶化した 今も舌の上で棚引く残り香 Sweet Bitter Sweets Sweet Bitter Sweets 覚醒ないで もし今日世界が終わっても キミとならば恐れない 何も まるで 疲れしらぬ子供の眼差しで 光も追いつけないスピードで 駆けろ! 清も濁も飲んじまえばいいさ Sweet Bitter Dream, Sweet Bitter Dream, ごらん 街が夜の宝石バラまいて 僕らの心 刹那に茶化した 今も舌の上で棚引く残り香 Sweet Bitter Sweets Sweet Bitter Sweets 覚醒ないで |
Oh!Lady坂本つとむ | 坂本つとむ | 坂本つとむ | 坂本つとむ | 坂本つとむ | 眩しいよ Oh Lady 風になびく長い黒髪 目を閉じて とけるほど 今すぐ 抱きしめて Lady 綺麗だよ Oh Lady 漂う 愛しい香りが この瞬間も 未来もずっと このまま見惚れていたいよ Lady 今君に出来る事は 涙流すことなんかじゃない 笑ってよ 見つめてよ 好きさ Lady Oh Lady、Lady だけど Lady Oh Lady 誰にも言わない秘密があるけど 残された至福の時間 今夜だけ、忘れさせて Lady …君だけを残して逝くけど いつまでも、いつまでも Lady 今君に残せるのは 他に何も ないけど 泣かないで 見つめてよ 好きさ Lady Oh Lady、Lady 愛しいよOh Lady 風になびく長い黒髪 いつまでも とけるほど 最期に抱きしめて Lady もっと、もっと 抱きしめて Lady 君の腕の中で… Lady |
夜景坂本つとむ | 坂本つとむ | 松井五郎 | 坂本つとむ | Ryumei | 欠けた月から ちぎれた光 唇に溶ける これが最後に なることも そう 気づいてるはずさ 泣いてるのは 心じゃない ただの記憶 抱いてるのは 悲しみじゃない 覚めた幻 いつかすべてわかる これも愛と言うだけ 幸せは このまま忘れよう 言葉で 埋めれば さみしさに また 傷ついてしまう 泣いてるのは 夜の深さが 怖いからさ 逢いたくても 涙を止めて 同じ夢など見ないで すぐに時は流れ なにもかも消してくれる |
冬恋歌坂本つとむ | 坂本つとむ | shizuma | 坂本つとむ | Ryumei Odagi | 寂しいのは 愛おしいから 粉雪舞う この季節に夢を 遠く離れて 暮していても 君を照らす星になる 早咲きの クリスマスローズ 通り急ぐ足並みに ヒカリ添える 君と歩くあのアベニュー 肩寄せあい微笑みあって ふたりいつになったなら 同じ時過ごしていけるのと 願いはいつも同じ 叶えられる日のため 嬉しいのは 恋してるから 北風吹く この街と空に 逢える日に 喜ぶ君と 待ちわびる 僕がいる 何度目の 冬季節を ふたり過ごし 確かめ来たんだろう アルバムの写真は 笑い声が絶えないキセキ いつだって君を迎えに行く あの街で一緒に暮らしたい だけど足りない僕が 幸せに出来るのか 切ないのが 白い世界 冬と過ごす 約束の誓い 想いだけが ふり積もって 春を待ちつづけてる とめどない不安に駆られても 闇が2人を迷わせても 哀しくなった時には あの澄んだ夜空を見上げよう 嬉しいのは 恋してるから 北風吹く この街と空に 逢える日に 喜ぶ君と 待ちわびる 僕がいる そう 寂しいのは 愛おしいから 粉雪舞う この季節に夢を 遠く離れて 暮していても 君を照らす星になる |
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