高橋響作曲の歌詞一覧リスト  34曲中 1-34曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
34曲中 1-34曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君の彼氏になりたい 新曲Cody・Lee(李) 新曲Cody・Lee(李)高橋響高橋響君の彼氏になりたい 手とか繋ぎたい そして恋を知っていきましょう 永遠なんて嘘だね でも騙されてみたい 正しいだけではどこにも行けない  甲州街道 散歩して 明大前超え銀河系 区営団地の灯りと セブンティーンアイス  君の彼氏になりたい 彼氏になりたい 彼氏になりたい 君の彼氏になりたい 彼氏になりたい 彼氏になりたい  君と夫婦になりたい 苗字を分けたい これが最後の初恋  歳をとっても変わらず 手とか繋ぎたい 上手くいかないも愛したい  ふわふわのムースケーキみたいになってる ドとシだけしか鳴らないラッパみたい ふわふわのムースケーキみたいになってる ドとシだけしか鳴らないラッパみたい  君の事を歌いたい 流行りも時代も この歌には要らない  君の全部をちょうだい 一緒に生きたいし 一緒に死にたい 生まれ 変わっても会いたい もう一度言いたい もう一度言いたい  君の彼氏になりたい 彼氏になりたい 彼氏になりたい
DANCE扁桃体Cody・Lee(李)Cody・Lee(李)高橋響高橋響Cody・Lee(李)DA BE DO BE I Love You  退屈な嘘と愛想笑い(愛想笑い) 低気圧クラクラ片頭痛(頭痛) ハットのリズムで飛び出して(飛び出して) 合図を待たずに始めよう  誰にも邪魔のできないステップで 人目を憚らぬその笑顔で DO BE DO BE DA DO BE DO BE DA ちぐはぐなダンス DO BE DO BE DA 誰より下手で自由で不格好でびゅーてぃなダンス  真赤なシナプス送信中(送信中) 「正しさ」の正解を探す(探す)  田園都市線の改札前で 僕ら待ち合わせをした 遠くで手を振って でもチャージ不足で「はいはい」っていつもの流れ そんな日々はかけがえないもので でもいつまで続くのだろうか 終わっちゃ嫌だよ どんな世の中でも君といたいんだよ  誰にも邪魔のできないステップで 人目を憚らぬその笑顔で DO BE DO BE DA DO BE DO BE DA ちぐはぐなダンス DO BE DO BE DA 誰より下手で自由で不格好でびゅーてぃなダンス
ストロベリーエンジェル ~Don't Say Goodbye~Cody・Lee(李)Cody・Lee(李)高橋響高橋響Cody・Lee(李)真夏のレイニー 汗ばむディザイア 艶やかな唇 視線は釘付けさ 抱き締めてヴィーナス さようならロンリネス 罪深い僕を今だけはもう許して  愛に溺れはじめて 君の深さを知っていく 未知の世界へもっと君を連れて行く  DON'T SAY GOODBYE ただ君とちゅーしたい この気持ちを「恋」と呼ばずになんと呼ぶんだろう DON'T YOU DARE DIE ただ君に触れていたい この気持ちを「恋」と呼ばずになんと呼ぶんだろう  真っ赤な苺乗ったショートケーキを ふたつ買って帰るから一緒に食べよう  羽のないエンジェル ひび割れたサッドネス 「キミ」という銃弾で撃ち抜かれた心 好きだからジェラシー 穢れなきアガペー 臆病な君を連れ出す為の口実  君の口の横に付いた生クリームを指で取ったら お礼と言って苺ひとつくれたけれど なんかちょっと寂しそうな表情 まっしろケーキは君の肌みたいで綺麗なんだけれど きっともっとこれで素敵に輝けると思うよ 僕の苺あげるよ  DON'T SAY GOODBYE ただ君とちゅーしたい この気持ちを「恋」と呼ばずになんと呼ぶんだろう DON'T YOU DARE DIE ただ君に触れていたい この気持ちを「恋」と呼ばずになんと呼ぶんだろう  真っ赤な苺乗ったショートケーキを また今度買いに行こう 一緒に食べよう
生活Cody・Lee(李)Cody・Lee(李)高橋響高橋響Cody・Lee(李)ただ君が靴を履くまでの あの時間が好きだった もし恋に形があるのなら きっとこんな見た目なんだろう  平日の映画館 捨て忘れた半券 各停の微睡み 雨のコインランドリー はだけた胸元 バターの乗ったトースト 永遠がない事 僕たちは知ってる  ただ不動産の張り紙を眺める時間が好きだった 街の隅で跳ね返る 光の粒を集めていた  ほつれた心の端を君に渡す  当たり前もいつか特別になっていくんだ お別れも涙も全部「生活」だった 終わりは必ずやってくるものだとして 君と今日を生きてそれが歌になる  飴色の喫茶店 居眠りの換気扇 読みかけのユリイカ 『宇宙 日本 世田谷』 臆病なフィロソフィ 白い肌とおっぱい 永遠がない事 僕たちは知ってる  当たり前もいつか特別になっていくんだ 気持ち良いも憂鬱も全部「生活」だった 終わりは必ずやってくるものだとして 君と今日を生きてそれが歌になる  日に焼けた文庫本 真夜中の天国 窓際の明星 夢でまた逢いましょう 住み慣れた街の 木造のアパート 平凡な日々を残さずに愛して
イエローCody・Lee(李)Cody・Lee(李)高橋響高橋響BPM120を超え 高架下で春が孵る時 鍍金の剥がれたフェンスを 言葉が通り過ぎて行く どうも僕は上手く話せなくて  植え込み飛び出した野良猫を 追いかける君を見ている 散らかった部屋のすべてが 生活の中のストレンジャー 限られたふたりの時間に すぐに黙ってしまうのは もっと君を知りたいから  夕方5時のメロディ 恋人たちのベンチ 意味を探しても見つからないのはなんでだろう なんかちょっとだけ君に会いたくなった 「きっと大丈夫」って聞こえた気がした だから  君のその声だけを 抱え来世も生き延びたいのです 遠くに行っても 灯りが消えてしまっても そうね 迷わず会えたら また抱き締めて良いのかな  最終バス わざと飛び乗って 目的地は決めないまま行こう 車窓から眺めた家々に どんな暮らしがあるのかを 冗談半分 考えてみたりして  ハロー&グッバイの境目は いやに表裏一体で 僕なりに素直な言葉で 伝えてみようと思った 夜明けの交差点に立ち 君に電話をかけた  どうしたって僕らは 視えない未来にちょっと足踏みをするのです 価値だけを探して迷わない様にと 君は生き方をくれたのです  君のその声だけを 抱え来世も生き延びたいのです 遠くに行っても 灯りが消えてしまっても そうね 迷わず会えたら また抱き締めて良いのかな
烏托邦Cody・Lee(李)Cody・Lee(李)高橋響高橋響浮かぶ灯籠と漂う未草 緋の孔雀は眠ってる 傀儡と鼠の繁華街 喧騒を宥めて眠るのです  ここには嫉妬 焦燥 不安はない 批判も偽政も欲望もない 無為自然の理想郷 だけど 君がいない  嘘をついた数だけ 傷跡が増えていく  朱い街の底で苦痛も 渇きも生き抜いたダンス 都合の良い夢想家が嫌いだ 理想では君を守れない もうここでいいから抱き締めて  番いの蝶が指の間 すり抜けて ぱたぱたと 消えて行く 君のもとまで飛んで行け  朱い街の底で君と 足宛いた 不恰好なダンス 都合の良いフィクションを殺して くだらない生活と君を愛す もうここでいいから接吻をしよう
涙を隠して(Boys Don't Cry)Cody・Lee(李)Cody・Lee(李)高橋響高橋響解けた靴紐 心はトレモロ 君を知る為に 言葉があるのだろう 五限目のメモリー 消しゴムと欠伸 退屈を抜けて 響かせてよ Spectrum5  自分が 特別 ではないという事 認めたら なんだか 生きやすくなった 君に会いたくなった  雨が止んだら街に出ようよ 傘をささずに 「愛している」のフレーズ全部を 君に捧ごう So please don't cry my baby  各停の電車 オレンジのベスパ 君を知る為の 遠回りだったんだ アパルトスキップ マチルダと踊る 宇宙の果てまで 迎えに行くから  もう空が持ち上がる なにを伝えようか考える 結果よりそんな時間がきっと 楽しかった  君とか 孤独とか エロい事が回り続ける だけど大事にするから ねえベイビー もう大丈夫 雨が止んだら街に出ようよ 傘をささずに 「愛している」のフレーズ全部を君に捧ごう So please don't cry my baby  Even if we're far apart I love you like the wind in December Of course I'll bring my flimsy love with me Baby, I won't let you go Baby, I embrace you In a safe place In a safe place  数十年後先 君が寂しい時 流れてくるのは こんな歌がいいな 数百年後先 君が悲しい時 流れてくるのは 愛の歌がいいな
さよuならCody・Lee(李)Cody・Lee(李)高橋響高橋響たまには素直な所 見せないと嫌にもなるよね  全部は伝えきれない 今はほんのちょっとの勇気が欲しい  さようなら 信じる事にきっと理由とか理屈なんで要らないでしょ さようなら 言葉の裏に隠した 君の気持ちをまだ 頼りない手で 探してる  夕方に 陽が徐々に 翳る様に 僕たちは 変わったよね 君の歌 好きだった それなのに正直には言えなくて 街々に 灯りが うまれる様に 僕たちは歩き出して ここにはもう 君はいない だからこそ生活を続けなくちゃ  さようなら 信じる事にきっと理由とか理屈なんて要らないでしょ さようなら 元気でね 振り返らずに行こう 最後に伝えさせてよ 今までありがとう
1R DISCOCody・Lee(李)Cody・Lee(李)高橋響高橋響1,2,3,4で踊ろうよ 君の心音はまるでビートマシーン お風呂上がりにはThe CureのTシャツがドレスコードらしい  ベランダから街を眺め君は言う「ミラーボールみたい」 1,2,3,4で踊ろうよ 電気を消したら夜に飛び込もう  天国のドア叩き 朝になったなら喫茶店に行こう 君との暮らしを頼りながら踊り明かしたい  リクエストは「Night Fever」 '74がDISCO元年 2023 令和5年 ニュー・生活DISCO元年です レンジのビート キッチンのテンポ ヤカンの転調 シンクのユニゾン 踊る 東京 トレンドを逆行 1Rがダンスホール  いつでも君の体温ばかり追いかけていたかったんだ 今はもう離さない もうすぐ陽が沈みだす  天国のドア叩き 朝になったなら喫茶店に行こう 君との暮らしと1Rで踊り明かしたい
Wedding SongCody・Lee(李)Cody・Lee(李)高橋響高橋響国道挟んだ向こうのゲーム屋は今ではもうなくなっていて 放課後誰にも見つからないように袖で隠したジュースの缶  あの頃は怖いものなんてなくて  君の真似して始めたサッカーは難しくて続かなくて 年齢も離れていて性格も違うのにいつも一緒にいてくれたね  大人になり離れていく 忘れたりしないから  このメロディを君に捧げよう ふとした時にでも思い出して 君の選んだ大切な人 ふたりが幸せであるようにと いつまでも ずっと  間違う事もたまにはあるのかも だけど全部無駄じゃなくて 何気ないけど温かい日常がずっとずっと続くように  海の見える町に住む ふたりの事忘れないように  遠くまで来たね 僕が言うのもなんだか変だけど 君の事だからきっと大丈夫 もうひとりじゃないからさ  このメロディをふたりに捧げよう 大切なものはすぐそばにある 君の手を取る大切な人 ふたりが幸せであるようにと 願っています ずっと
大掃除のうたCody・Lee(李)Cody・Lee(李)高橋響高橋響月曜日は「まあいっか」って家を出て 火曜日ゴミ出しを忘れて気が滅入る 水曜日は並べた漫画を読み返す そうこうしているうちに木曜  金曜日は来るべき日に備えて眠り 土曜日はアルバム眺めて日が暮れる 「今日くらいは」ってダラダラしている日曜日 いつまでも散らかったままの部屋  片付け出したら止まらない だから本気はきっと後で出す 片付け出したら止まらない だから本当はまだまだ  大掃除が今日も始まるみたい 君との思い出は片付かない 自由で背伸びをしない所なんかに惹かれるのです  ふたりの写真が落ちてきた 「あれから色々あったね」と こんな気持ちになれるなら偶には掃除も悪くない よね
おどる ひかりCody・Lee(李)Cody・Lee(李)高橋響高橋響商店街のアーケード 空を横切る電線の影で綱渡りした なんてことない生活の端々で生まれた温もりを忘れたくはない  たまには会いに来て たまには話を聞かせて たまには会いに来て たまには抱きしめたい  君は最後に笑って 手を握ってくれた 世界はまだ続いてく なのに君にもう会えない 雨が降った後の匂い バス停に吹く風 季節はまた巡るけど 僕はさ 変わらないでここにいるよ  たまにするその顔 遠くに行ってしまいそうでさ 好きじゃなかった でもこの手のひびわれは君の為にできたものだから 会いたくなった  君は最後に笑って 手を握ってくれた 荒れた手に気付いた なのに君にもう会えない 隅田川に降る夕陽 ビルの間の5月 世界はまだ続いてく だからさ 変わらないで待っているよ
1096Cody・Lee(李)Cody・Lee(李)高橋響高橋響1096個の日々の中で 大切なものは幾つ増えたろう 私ごとになってしまうけど 例えば君に出会えた事とか 1096個の日々の中で 失ったものは幾つあるだろう またも私ごとになるけど 大切な家族がいなくなったりさ  不安や後悔が雪の様に積もり 歩けど歩けど前など見えなかった  手を振る仕草に目を背けないで 「いつか」って言葉はもう 使わないから だからずっと元気でいて 新しい春のベルが鳴る  大切なものがひとつ増える度 臆病になっていく自分がいて 失ったものを数える事で 安心している自分がいた  不安や後悔の間から見える 優しさ頼って ここまで来たんだった  授業をサボって聴いてたバンド どれだけ救われただろう 決して綺麗とは言えない 全てが青い季節だった  手を振る仕草に目を背けないで 「無理しなくていいよ」 って言葉が君らしくて 堰を切ったように泣いた  1096個の日々にあった事 忘れたくないし忘れないように 僕は今日も歌っているよ それじゃあ今までありがとう
江ノ島電鉄(2022)Cody・Lee(李)Cody・Lee(李)高橋響高橋響Cody・Lee(李)鎌倉 和田塚 江ノ島を越えて藤沢 少し疲れたら おすすめの喫茶店を教えて 君が大体いつも頼むのはクリームソーダ 途中で写真撮り忘れた事思い出したり  心も江ノ電くらいゆっくり 変わっていくならそれは幸せ そろそろ海が見えてくる  ディンギー乗って風を攫って 太平洋を越えて行けるかな ア・ロング・バケイション このままずっと 水平線のその先を見に行こう 行けるかな 行けるよね  波の音 江ノ島エスカー 夕方が沈んでいく様子 弁天橋の向こうを眺める君の横顔 仲見世通りを抜け 硝子屋のショーウィンドーを見て 大したことはない先の話がしたいのです  夢みたいな景色だから 今度こそと写真を撮るの また連れてきてねと約束する  太平洋を越えて行けるかな ディンギー乗って風を攫って 水平線のその先を見に行こう ア・ロング・バケイション このままずっと  ティンギー乗って風を攫って 太平洋を越えて行けるかな ア・ロング・バケイション このままずっと 水平線のその先を見に行こう 行けるかな 行けるよね
honestCody・Lee(李)Cody・Lee(李)高橋響高橋響Cody・Lee(李)守りたいのに 突き放してしまうように 繋ぎたい手を ポケットに隠すような 本当の気持ち 伝わらない事が溢れているのです 誰も知らない隙間に咲いた花には気付けない  言葉はいつも遠回りして 君を傷付けた それでも君は 変わらず僕の近くで笑っていた  今日は帰ろう 寒い夜には君の声が聞きたい でも だけれど 君の気持ちはいつまでも分からない  間違って いつもちぐはぐな日々の最後は 君といたい そしてなんて事ない日常を信じたい  君に出会えた事が 苦しいくらいにかけがえない だから行かないで 俄雪よ 君を攫って行かないで  抱きしめ合おう 抱きしめ合おう 言葉が体温に溶けてゆけば 君の冷たさを知って愛したいんだ
W.A.N.Cody・Lee(李)Cody・Lee(李)高橋響高橋響Cody・Lee(李)国道4号が君のランウェイ 飛行機雲追って 駆け出したいような感情 あのね 前潟の良いon Hava a nice day 散歩 夜な夜な最高な会合 会得 護る為のカンフー ハイキックで一閃 隣に回覧板わたして 最近 なんかちょっとつまんない 報われたいけれど なかなか救われない状況  ただまだ絡まる 丸から 絡まる 絡まる 丸から ただまだ絡まる  逃げ出したいなら 逃げてOK やめたいならば やめてOK 刺激が足りない日々に 手を振ってみるよ 頭の中は毎日の事でギチギチなのでムリムリ  眠たいならば 寝てて良いよ 食べたいならば 食べて良いよ カッコつけて背伸びしてさ 歩いてみても 頭の中は君だけの事でギチギチなのでムリムリ  拙い笑顔が似合うから 君が好きなのです  ずっと 分かんないことは分かんない 昼まで眠らせて なんなら夜まで ほっといて 今日は雨降りです どうしよう 仕方のない事を なかなか受け入れられないの  大井町で君を探す ハンバーグ 甘いカレーライスが良い  逃げ出したいなら 逃げてOK やめたいならばやめてOK 刺激が足りない日々に 手を振ってみるよ 頭の中は毎日の事でギチギチなのでムリムリ  眠たいならば 寝てて良いよ 食べたいならば 食べて良いよ カッコつけて背伸びしてさ 歩いてみても 頭の中は君だけの事でギチギチなのでムリムリ  拙い笑顔が似合うから 君が好きなのです
ひとりのよるにCody・Lee(李)Cody・Lee(李)高橋響高橋響Cody・Lee(李)夜になる 孤独になる時がある 朝がくれば ようやく眠りにつく 夕暮れが綺麗な 今この時も きっと誰かは 悲しみに潰されている  夜になる またひとりで泣いている 朝がくれば このままもきっと終わる 寒い部屋 あたたかい雪が降る 洗濯物は 溜まったままだった  掴みそうになっては 消えてゆくばかり  悲しみは 急に訪れる 大事なものを攫っていく  だから「おはよう」も「おやすみ」も大切に伝えたい 僕は君を守ることが できるだけ抱きしめている  明日 この街を出る それでも 君は元気でいて  笑って 手を振ってくれ そうだと そうだと嬉しいな  いつも「おはよう」も「おやすみ」も 大切に伝えてくれた君は 僕にとって かけがえのない君だった
初恋・愛情・好き・ラヴ・ゾッコン・ダイバー・ロマンス・君に夢中!!Cody・Lee(李)Cody・Lee(李)高橋響高橋響Cody・Lee(李)就職活動 満員電車 君を苦しめる全てを消し去って 生きてるってこと それでもう十分さ  ペラペラなLOVEを歌ってるSONGに 本当の愛を教えてやりたいな 黒子の数を覚えてから出直して  初恋・愛情・好き・ラヴ・ゾッコン・ダイバー・ロマンス・君に夢中!!  ボロボロのママチャリに ふたり乗り 夕立を飛び越え 街に出るのさ 悲しい時には 涙をバケツに溜めて 飲み干すから だから全部許してね
愛してますっ!Cody・Lee(李)Cody・Lee(李)高橋響高橋響Cody・Lee(李)君の事まだ愛し足りない 君の事まだ愛し足りないから 愛してますっ!  そうだ 近くのコンビニまで歩こうよ ただ 縁石歩く君とのハネムーン  君のデコルテに住みたくて その黒子にちょっと妬いちゃって ゼクシィ読んでる横顔は 重要指定文化財 「愛してます」 「ん、なんて?」 「え、いやなんでもない」 君の横顔を ただ見つめている  君の事まだ愛し足りない 君の事まだ愛し足りないから 夜中のセミダブル で始まる Let's 接吻 me 僕だけのものになっておくれ  煙草の火を消して ぎゅっともっと抱きしめて 世の中下らん事ばっか だけども君の事だけは 愛してますっ!  一緒に見よ オオギリッシュNIGHT ずっと帰りたくないよ 下らん話はいくらでもできるのに 抱きしめる為の言葉が…  脱ぎたての 君の黒いパーカーを 枕元に置きたい そして行く行くは その温もりで 米食べたい とかは 中々伝わらず それでも挫けずに 君に気持ちを伝えてみる  君の事ただ愛しています 飽きるほどただ愛していますから たまには喧嘩して でも一生 Stay with me この気持ちに逆らう術がない  煙草の火を消して ぎゅっともっと抱きしめて 世の中下らん事ばっか だけども君の事だけは 愛してますっ!
世田谷代田Cody・Lee(李)Cody・Lee(李)高橋響高橋響世田谷代田を越え抱いた 君のことが愛しくて 街を飛び出した  商店街を抜けて児童館の横を歩いて 小さな1R 僕を待っているように  はじめは誰もが賢くなれずに 回り道ばかり それも良い それも良いのにね  世田谷代田を越え抱いた 君のことが愛しくて 街に繰り出した 世田谷代田を抜け抱いた 君のことを抱きしめて 眠りにつくのです  傷ついた歌はまだ僕の中で流れ 歩道橋数メートル 音量を上げてはみたんだけど  未知の先には後悔があるかも だけど踏み出せる 君はさ きっと強いから  世田谷代田を越え抱いた 賑わう街を飛び越えて 君のところへ行く 世田谷代田を抜け抱いた 君のことを思い出して 眠りにつくのです  野良猫 怪獣 夜の公園 夕方 煙草屋の自販機と
LOVE SONGCody・Lee(李)Cody・Lee(李)高橋響高橋響ガスメーター 郵便ポスト 部屋番号 君と僕の名前  ノスタルヂア 商店街 惣菜屋とアーチを抜ける  マニフェストは“離さないよ” 新党・君の手柔らかいの会  健康 文化的で君との 生活を営む義務  あの頃感じた東京の夕方の匂い 変わってしまうものを離さず守りたいのにな  この歌は君以外の人には届かなくて良いの 雨降りの朝に君を抱きしめに行こう ずっと愛してるのさ ちっぽけな僕は思っているんです  消えそうで儚げな肌色に触れるたびに僕は思うんだよ だからさっきまでだって今日もそうだ忘れないよ ねぇ  お風呂場の電気消し忘れ 喧嘩しても 「おやすみ」と眠る  CONVERSE お揃いだった LOVE SONGは君の為にあった  この歌は君以外の人には届かなくて良いの 雨降りの朝も待ってる だから会いに来て ずっと愛してるのさ それだけで僕らは生きていられる
異星人と熱帯夜Cody・Lee(李)Cody・Lee(李)高橋響・尾崎リノ高橋響曖昧な言葉探す 心の中の蜃気楼 今夜を抜け出しに行こう ささやかな逃避行へと  ひとつ先の街灯までに 本当の気持ちを話さなきゃ 触れ合った指先でテレパシーみたく 君の全部知れたら良いのにね  ぬるい風が吹いてきて 花火の後の匂いがした 次の季節もあなたの近くにいたいと思うのです  堤防に腰掛けている月は まるでUFOみたいだった 寝苦しい夜から連れ出してくれたら良いのに  曖昧な言葉探す 心の中の蜃気楼 今夜を抜け出しに行こう ささやかな逃避行へと  思うより短い夏に生きる 熱帯びる街灯よ どうか冷めないでいて 点と点繋がって 遠い場所の何処へでも ダーリンダーリン  思い返せないほど思い出 SFライク? 現実のすゝめ 目が眩むほどのひかる日々 立ち向かう術を手にしたい それは夏だったり または恋だったり 全部が映画のワンシーン 君と過ごす日々こそが大事  壊れた冷房 だからこそ近くの銭湯 シャツ羽織ったら中華料理屋へ 暑いんだけどそれもいいね! 「てか、君とならなんだっていいね!」 っていう君の笑顔がいいね バイパスの湿った空気 熱帯夜に飛び込もう君とふたり  あの街灯まで踊ろう ふたりだけのラストダンス 蒸し暑い夏の終わり 手を振ってもいいかなLady  思うより短い夏に生きる 上がってく最高速度 繋がっていたい 点と点結んで 遠い場所の何処へでも ダーリンダーリン  熱帯夜 君を探す
悶々Cody・Lee(李)Cody・Lee(李)高橋響高橋響際限なくLOVE or LOVELESS 君の色気に手に汗握る 点滅が気にならんくらい 瞳孔開いて吸い込まれていく  期待しない迷いは悔い 流されるなら  DESTRUCTION BABY 頂戴 戸惑う貴方を横目で流す 明け方にそれじゃあまたねで 君の名前は覚えてない  立ち止まる妄想  ギリギリです 早々に限界です 燃えてく東京塔 悶々としたら燦々と乗りこなせば良い  いま一歩届かん感情 君の好きを全部教えて 合わない趣味なら全てを捨てて 生まれ変わってみるよ  期待しない迷いは悔い 流されるなら  『GEAR BLUES』と『Rockin' Luuula』 『pink』と『バージン』岡崎京子 鍵をくるりとまわせばそうです おいで 想定内 電気を消したらOK  超えていけ妄想  捻ったラジオ 火照った君を 抱きしめる事ができるなら 溢れ出す感情は もう止まらないな  灰色のTシャツの 背中には世界地図が 指でなぞって いけるとこまでいこう  恍惚か 愛の陶然か 戸惑う事も まあ、悶々としたら燦々と乗りこなしたい  捻ったラジオ 火照った君を 抱きしめる事ができるなら 溢れ出す感情を 止める必要はない  床に落ちたTシャツの 行方には気付けないまま 朝になって 君はいなくなっていた
春(2020)Cody・Lee(李)Cody・Lee(李)高橋響高橋響この街に住んで3度目の春だ 人の多さにもそろそろ慣れないとね 週末お昼のバスに乗って 君と出会った季節を追いかけた  ふたりじゃ少し狭い部屋で また流してよニルヴァーナ SMELLS LIKE A OLEO D'OR 今なら甘さに気付けるわ  How's it going? 手紙と合鍵はポストに入れておいたよ 赤いドア、灰皿とスケボー ふたりで過ごした時間を 春よさらって行かないで  この街に住んで4度目の春だ 慣れてしまった駅から帰る道 切手のない手紙を読んだ 並んだ文字に見惚れてしまったよ  ロクでもない先輩なんかに 騙されてはいけないよ そんなこと言える立場ではないけれど 間違って欲しくない  快速急行運ぶ春の風 塀の上で眠る野良猫 理髪店錆びたサインポール 素敵な夢を見ていた
我愛イ尓Cody・Lee(李)Cody・Lee(李)高橋響高橋響雑踏、ホームから街を眺めてた そしたらアッと早々電車が通り過ぎ 行先表示器の光の残像が 嫌に目に残って夜の匂いがした  駅前喫茶店のブラックコーヒーを 一丁前に飲んで君のことを待った  改札を抜けたなら何を話そう ダンダンダンダの リズムで胸が高鳴ってる  ロンドン、香港、タリン、アスマラ ウィーン、ドーハ、リヴァプール 海を越え君とふたりで行きたいね 高円寺、中野、吉祥寺、下北 欲張らず君となら何処へでも バイトなんかもうしてらんない  東京の街のネオンライトは まるでミラーボールみたいでしょ  ダンスダンスダンス 鼠も踊る 弧を描くLODで商店街は僕らのモノになる  トロント、バンコク、チェニス、ワルシャワ 北京、パリ、マドリード 海を越え君とふたりで行きたいね 笹塚、三茶、阿佐ヶ谷、新代田 欲張らず君となら何処へでも 今夜君を抱きしめたい もうトレンドは関係ない
キャスパーCody・Lee(李)Cody・Lee(李)高橋響高橋響外の気温 すごく丁度良くて 公園でふたりは酔っ払う  帰り道君が少し先へ走って 振り向き笑う いかれたBABY  君のワンピース ハンガーにかける 前に少しだけ顔を埋める  Tシャツに袖を通す君に 見つかって笑い合う土曜の夜  「そんな音楽も聴くようなったんだね」 ってクールに言うけれど 本当はもやもやしている 誰に教えてもらって好きになったとかは 知りたくないんだよ キリンジが好きな君が好きだ  だらしない夜に溶けていく たまにはなにかを吐き出そう 真面目なふりしてる Bad Boy & Girl  「君の彼氏より俺の方上手い」 って先輩に言われた話  僕の方が2億倍良い曲書く ってか僕の方が君のこと好きだから  ムキになって馬鹿みたいじゃん ムキになって子供みたいじゃん  マイヘアみたいなロックバンドの 歌詞くらい女々椎〇知仁  誰かに教えてもらってそれを僕に教えて 頭ごなしに否定してこっそり後で聞く流れ BARBEE BOYSもシュリスペイロフも 「良いね」と君に言えるような 寛大な心が欲しかった  くだらない夜に溶けていく たまには何かを吐き出そう 真面目なふりしてる Bad Boy & Girl
drizzle(2020)Cody・Lee(李)Cody・Lee(李)高橋響高橋響流れる街 今日は朝から暗い 濡れたシケモクの溜まる路地 落ちてるビニール傘 折れた骨組み 行き交う車のハイビームが眩しい 「ねえペトリコールって知ってる?」 「え、知らない」君は言う 思わず会話の途中で君は笑う フェイクワンダーランド 国道スロープ  少し冷えた君の手をポケットに入れて暖める 「あ、ガムの包み紙入ってる」 「ごめん昨日捨て忘れたやつだ」  さっきからずっと小雨だけど 止みそうにないから帰ろうよ 家に着いたらお風呂沸かそう 少し小走りで家に帰ろう  Everything's gonna be alright 雨はふたりを包む毛布のよう Everything's gonna be alright 君に貸したTシャツが薄っすら濡れて  泊まりに来た日は『水曜どうでしょう』 ミスター派、洋さん派で解散 うそ 見終わった後は二人で何しよう 眠くないから言えないことしよう  雨が地面に当たる音 吐息交じりの夜を歩こう 「あ、また携帯見てる」って もっと楽しい事していようよ  「明日は何しようか?」 「君となら何でも良いよ」 「明日はどこ行こうか?」 「君とならどこでも良いよ」  さっきした鍋の匂いがする 机の上には缶ビール 慣れない煙草に火を点ける 幸せの形失くさぬようにと  Everything's gonna be alright 雨はふたりを包む毛布のよう Everything's gonna be alright 君に貸したTシャツが薄っすら濡れて
東京(2020)Cody・Lee(李)Cody・Lee(李)高橋響高橋響池袋行の準急電車 改札をSuicaでスマートに通過 西口出たら知り合いいそうで 5mくらい離れて歩いた  「東京の空は星が見えない」って聞かされてたけど 「そんなことないな」ってふと思った 立ち止まった僕東京にいるんだ  やっぱそうじゃん君のほうが 毎日が楽しそうだから先輩と仲良さそうだから なんでどうして君の方が 僕よりお酒が弱いのに大人びたように見えるんだろうか  君のままでいたいなんて言葉聞き飽きたから 君が君のままでいたいなんて言葉聞き飽きたから このまま遠くに行っちゃって  東京  いつも通りの風景が流れた 改札を抜けたら君に会える気がしてた 20歳そこらの一般の恋愛観 歌詞にしてもさ つまらん気がしてた  だってそうじゃん君の方が 笑ってる顔が似合うから だってそうじゃん君の方が 笑ってる顔が似合うから 笑ってる顔が見たいから  君のままでいたいなんて言葉聞き飽きたから 君が君のままでいたいなんて言葉聞き飽きたから このまま遠くに行っちゃって  東京
ボーイズブラボーCody・Lee(李)Cody・Lee(李)高橋響高橋響百貫デブにはサプリメントを 僕らには鳴り止まぬロックンロールと 恋と退屈を 縮こまって眠る君を見る 僕はギターを背負って家を出る 僕らの生活の歌を歌うために  悲しさってなんだったっけ 喜びってどんなだっけ  どうしょうもない 夜にでも 意味がある 君となら ずっとBABY一緒にいようよ 根拠はないけれどきっと大丈夫 上手くいくよ  くだらない話をしながら 商店街をスキップで駆けていく
WKWKCody・Lee(李)Cody・Lee(李)高橋響高橋響シングルモルトウイスキー 耽込むMIDNIGHT TOKYO 台場の風は冷たいね ジャンパーを貸してあげるよ  首都高湾岸線を走る車の点滅 海辺でふかしたハイライト ロックスターよ僕にはちっとも 大それた思想なんてありやしないんだぜ 嘲笑えば良いよ  煙草と少しのお金と君だけ 他には何も要らないなんてね 贅沢すぎたか ごめんねそろそろ 肌寒い季節にそっと手を振るよ  世界の終わりも僕たちは洗濯物を干し 平凡を過ごす 何歳になっても僕はそう 君の髪の毛にドキドキしていたい  明日の予定なんてどうでも良い アラームをかけずに君と眠りたい  東雲JCTと高層タワーマンション 頭のBGMは「RECREATION」 ロックスターよ僕にはちっとも 大それた思想なんてありやしないんだぜ 嘲笑えば良いよ  世界の終わりも僕たちは洗濯物を干し 平凡を過ごす 何歳になっても僕はそう 君の髪の毛にドキドキしていたい  煙草と少しのお金と君だけ 他には何にも要らないなんて言う
トゥートルズ(2020)Cody・Lee(李)Cody・Lee(李)高橋響高橋響東京へ Night Cruising 頭まわったままじゃ埒明かない Night Cruising 頭まわったままじゃ埒明かない 煙草の煙は風に流れて この旅のBGMは「Feel Good Inc.」  PM9:00ネバーランド発 東京行の船に乗り込む 不安そうな顔した君を見る 小さな角砂糖 舌で溶かす 夜空を駆ける青い鯨 星を飲み込む空の黒さ 展望デッキ手を繋いで昔の事を少し話そう  夜風に当たり冷えた指輪 「それあげたのいつだっけっか?」って 不意に込み上げる愛しさはきっと 今は君のためだけにある  蜂蜜の味のキスをした 「これ幸せっていうんだよ」 「知ってた」 ここで過ごしたふたりの時間は パパとママにはずっと内緒  東京へ Night Cruising 頭まわったままじゃ埒明かない Night Cruising 頭まわったままじゃ埒明かない 夜風の冷たさ君は知らない 明日のこと気にせず交わりたい  東京へ Night Cruising 頭まわったままじゃ埒明かない Night Cruising 頭まわったままじゃ埒明かない  埒明かない
winterCody・Lee(李)Cody・Lee(李)高橋響高橋響冬になる度、君の事を思い出すのはおかしいかな 多分この先ずっとそうだ 分からないまま進んで行く  無人駅にあるストーブの匂い 午前授業の帰り道と昼寝 白い舗道に轍が見える 今ではもう懐かしい  「東京は週末、初雪が降る」天気予報士がそう言ってた 曇った窓に君の名前を指で描いてみたりして  冬の冷たさは 東京も変わらないね 君の暖かさも ずっと変わらないね  光る街を飛び越える アリアはずっと君のもの ふたり過ごした日々だけが本当だよ 窓からそっと手を出して初雪を待っていた 今年最後の冬を待っていた  ふたりで持ったスーパーの袋 体温が残る狭い部屋 人生最後の瞬間も僕は君と居たいんだよ 指先を抜けては消えていった  光る街を飛び越える ソナタはずっと君だけに ふたり過ごした日々だけが本当だよ 少しだけ素直になって生きてみようと思ったんだ 君の住む街にも雪は降っていた  「来週は暖かく春の気温」天気予報士がそう言ってた
When I was cityboy(2020)Cody・Lee(李)Cody・Lee(李)高橋響高橋響BABYこの街にも雪は降る 君は知らないだろう 僕たちの寂しささえも すべて溶かしてくれるさ  骨になるまでキスさせて
桜町Cody・Lee(李)Cody・Lee(李)Cody・Lee(李)高橋響軒先に置いた牛乳箱 百円バスの強い暖房 失くさないようにと握りしめた 切符の数字を確かめた  コンビニの横のコインランドリー あったかいふとんみたいな匂い すれ違った中学生は立ち漕ぎで 坂を登っていく  君と過ごした毎日が 次から次へと浮かぶのは 変わらない町並みのせいか それとも もう会えないからか  桜町 僕らなら いつまでも一緒にいられると思ってた 桜町 君の町 夕方五時のサイレンは君にも聞こえているかな  どうして季節は回り道をして 流れるのでしょう どうしようもなくて どうにもならない わからないまま  二両編成 ボックス席は ひとりで座るには広すぎるな  けど、僕は何処にも行かないから この町で過ごした時間は ずっと変わらなく在り続けます  桜町 ふたりの町 畦道の向こうに踏切が見えるよ もし君が疲れたら 色褪せる前の思い出に 身を委ねてもいいんだよ  桜町...
全1ページ中 1ページを表示

注目度ランキング

  1. Tokyo stuck
  2. 歩道橋
  3. MONOCHROME
  4. 染み
  5. Crazy Crazy

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×