あの作曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Past die FutureI's | I's | あの | あの | 風吹くたびに逃げる意地悪な世界へ 夢なんて見なければ何も痛くないの 何度目の今日だろ いつも同じことをぐるぐるぐる 元気ぶって笑ってみてそれって本当?誰ですか 眺める Culture イイネで埋める承認欲求 再生回数見て最低息吸う どうして僕生まれたの? このまま溶けてしまいそう いつになったらやれるのかな 瞼にキラキラのせて 涙まるごと 魅せて 僕は本気乱心です 遺影 Crazy Crazy Girl 昨日の僕とオサラバさ 僕だけの武器突き刺して 愛も血も晒して 地獄から生き上がってやるんだ 眺める Future おかしいねこの同調圧力 泣いてみて殴っても 薄れないあいつらの顔 言葉が化けてしまいこむ 君に届けとか無謀かもな 悲劇のヒロイン でももう構わないさ 叫べ 僕は全身全霊です 遺影 Crazy Crazy Girl お悔やみ申し上げます 壊してく全部侮るな 神も地位も要らないんだ 何処へだって逝けるまだまだ 僕は本気乱心です 遺影 Crazy Crazy Girl 昨日の僕とオサラバさ 僕だけの武器突き刺して 愛も血も晒して 地獄でも生きてやるんだ 雨上がり君と写し出された夕暮れが 新しい世界でした何も怖くないの | |
YOU&愛Heavenano | ano | あの | あの | 鈴木大記(ANCHOR) | ひとつ手にしてふたつ手放す そんな日常の繰り返し もうどうでもよくなっちゃったなぁ いっそ全部失くしちゃいたいの 猫が眠っている ずっと前から怖かった このまま進んで逆さまになること お散歩日和も意味のない そよ風に流れた ドビュッシー 蹴飛ばす I want to Heaven 全部 壊しちゃえば 邪魔されない天国 このまま醒めないで No more painユーモアも通じない もう終わり He is no more すぐそば ひとつ祈ってふたつ飲み込む そんな自傷の繰り返し あなたの絶対になってあげるね これがぼくの使命だからっ! 猫が鳴いている ずっとずっと怖かった 東京で見上げた空 街頭ビジョン 痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い 月の光 蹴飛ばす I want to Heaven全部 壊しちゃえば 騙されないように 今日も笑ってるの I want to Heaven全部 壊しちゃえば 貴方に会える もう離さないわ No more pain 恨み歪み動じない You anymore ひとりじゃないから I want to Heaven 全部 壊しちゃえば 邪魔されない天国 もう怖くないわ You anymore ひとりじゃないから |
鯨の骨ano | ano | あの | あの | 傘だけが残された 電話ボックス 返事はないの 雨の音 辿る道 繋がるの 続きを見つめて 蔓延るの 唯の遊びよ この世は 少し泣いてる あなただけが 光なのよ ねぇ ぼくのこと見えてる? この世界があなたを食い尽くしたとしても ぼくはまた眠らない街とゆらゆらゆれる 綺麗な思い出にしないで バラバラに壊してみせて 消えない傷を赦してきらきら消える ぼくだけが残された 高架下 白い煙が舞う 染まってくの 唯の戯言よ この世は理解させてくれない あなたとは 会えないのよ ねぇ ぼくのこと見えてる? この世界があなたを食い尽くしたとしても ぼくはまた行きずりの街とふらふら深かく 憂いな思いだって全部 失くさないぼくを見つめて 消えない傷を赦してきらきら光る この世界があなたを食い尽くしたとしても ぼくはまた眠らない街とゆらゆらゆれる 綺麗な思い出にしないで バラバラに壊してみせて 消えない傷を赦してきらきら消える きらきら消える | |
SWEETSIDE SUICIDEano | ano | あの | あの | 気怠い日々が続きます 人生ビデオ巻き戻ししすぎた 強い気持ちとか無理です 正直に生きれたらいいな 良かれと思ってがさ また君を傷つけてさ イかれて思った事は 世界滅びないなら君と 死にたい sweetside suicide 暗い部屋の中にぼくがひとり あまい匂いに侵されています 寂しいなんてもう言わないからさ はやく此処にまた帰ってきてよ ただいま 煙たい日々が続きます 煙に包まれて空飛びたいな 素直な気持ちとか無理です それもダメって知ってはいたけど 良かれと思ってがさ また君を傷つけてさ イかれて思った事は 世界滅びてもふたりで 生きたい sweetside suicide あまい匂いに 侵されています 曖昧な言葉で 中和させてほしいよ 弱いことなんてもう言わないからさ はやく此処にまた帰ってきてよ おかえり 暗い部屋の中にぼくがひとり あまい匂いに侵されています 悲しいなんてもう言わないからさ はやく此処にまた帰っておいでよ さよなら って責めて せめて | |
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