藤井ダイシケ作曲の歌詞一覧リスト  21曲中 1-21曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
朝が来る藤井ダイシケ藤井ダイシケ藤井ダイシケ藤井ダイシケ藤井ダイシケおはよう 朝の光がするどく突き刺さるから もう何回だって、もう限界だって いいのさ いいのさ  おはよう 昨日のことはすぐに忘れてしまうから 超難解だって、想定外だって いいのさ いいのさ  夢から醒めたらファンタジー 寝不足同士のシンパシー  夜は長い どこまでも暗い 月明かり、流れ星 そして朝が来る  黄昏時にはハーモニー 君と僕だけのテレパシー  夜は長い どこまでも暗い 深い森、青い鳥 そして夜が明ける  おはよう 新しい朝がまぶしく輝いているから もう何回だって、そう何回だって いいのさ いいのさ いいのさ いいのさ
オムライスなら藤井ダイシケ藤井ダイシケ藤井ダイシケ藤井ダイシケ藤井ダイシケ凍えそうな夜だから やさしく包み込んで 君に言わせれば「まるで子供のよう…」 壊れそうな夜だから やさしく包みこんで 火照った身体を 鮮やかな黄色で  君のオムライスなら 僕は残したりはしない 君のオムライスなら  特別な夜だから やさしく包み込んで 真っ赤なルージュは 残酷な記憶 きっと最後の夜だから やさしく包み込んで 焦がれる想いを 熱く燃ゆる炎で  君のオムライスなら 僕は残したりはしない 君のオムライスなら 世界が終わる日でも 君を忘れたりはしない 君のオムライスなら
ヨフカシ藤井ダイシケ藤井ダイシケ藤井ダイシケ藤井ダイシケ藤井ダイシケ暗い暗いこの夜は 怖いくらい静かで誰も歩いてない 流行り病 僕はもうcry cry 時計の針はチクタク進む  テレビゲームはもう終わりにして ハーブティーを飲みながら少し話そう  キミとヨフカシ ナガレボシ見たり キミとヨフカシ ネガイゴト伝えたい この夜に  暗い暗いこの夜は 少しくらい微妙な距離感縮めさせて 恋は病 僕はもうダメみたい 野良猫たちも家に帰る  深夜番組も終わりにして ハーブティーを飲み干せばフタリノセカイ  キミとヨフカシ~  キミとヨフカシ ナガレボシ見たり キミとヨフカシ ネガイゴト伝えたい ネガイゴト叶えたい この夜に
欲張りサンセット藤井ダイシケ藤井ダイシケ藤井ダイシケ藤井ダイシケ藤井ダイシケ夜の帳 君のとなり それはつまり 街の灯り 青の終わり イェーイ 足あと振り返る  歩幅を合わせたり止まったり 目線を合わせたり見上げたり 明日はすぐそこだ サンセット完成するまで 歩き続けるスタイル 風まかせ  夜の帳 君のとなり それはつまり 群れ飛ぶ鳥 セピアの闇 イェーイ 足音くり返す  夜の帳 君のとなり これはかなり 日暮れの波 白の吐息 かさなる イェーイ 夜の帳 君のとなり それはつまり 街の灯り 青の終わり イェーイ 足あと振り返る  夜の帳が下りて 君のとなりで
ボクラノジダイ藤井ダイシケ藤井ダイシケ藤井ダイシケ藤井ダイシケ藤井ダイシケこれまで私は歩いてきた 休まず慌てず振り返らず まっすぐまっすぐひたすらに 弱さを見せず強がらず  白か黒かと聞かれれば ゆっくり答える「紫」と 昨日の事など忘れたよ 呑もう、今夜は奢るよ  失う事など怖くない 足りない事など足せば良い 終わる事など当たり前 時には足を止めながら  こんな時代になりました 望んでいても望まなくても 唄えばあの日の友の声 たしかにありました「僕等の時代」  遠い記憶の中の物語 泡沫の夢も 淡い恋心も のんびり行こうぜ うんざりするほど 愉しい人生を 誰かのとなりで
ソーシャルディスタンス藤井ダイシケ藤井ダイシケ藤井ダイシケ藤井ダイシケ藤井ダイシケBaby 君の住む街へ Baby 行けない自粛mood マスク越しの君と笑い合ったあの日  Baby 誰にも会わずに Baby どこにも行かずに 終わりのない夜だ リモートなら会える?  二人の距離感はなんて絶妙なバランス 壊してみたいよ 今夜、濃厚な接触で Oh~  Baby 君の住む街へ Baby 行くから避ける3m2 マスク越しの君はそれはそれでステキ  二人の空間はまるで完璧なアセプティック 試してみたいよ 今夜 二人の距離感はなんて絶妙なバランス 壊してみたいよ 今夜、濃厚な接触で Oh~ 濃厚接触で Oh~
ハイ!マウンテン藤井ダイシケ藤井ダイシケ藤井ダイシケ藤井ダイシケ藤井ダイシケランララランララ歌ってぼくらは行くのさ 呑気にのんびりノンアルで愉快に行くのさ  目指すはもっとずっと高いところ 森の木陰 ひと休みして最高  ルンルルルンルル歌ってぼくらは行くのさ 晴れでも雨でもカンケーない とにかく行くのさ  油断するな 強い日差し太陽 小鳥の声 惑わされてたいよ  単純明快だから 山の上 最上級の気分 雲の上 靴ひもは少しキツく縛って  フンフフフンフ鼻歌でぼくらは行くのさ 3割くらいの感覚で気楽に行くのさ  目指すはもっとずっと高いところ 川のせせらぎ ひと休みして最高  天真爛漫だから 山の上 最高級の景色 独り占め ニューエラは少し深めにかぶって  単純明快だから 山の上 最上級の気分 雲の上 半分正解だったら 合格点 最大級の自分 宇宙の上 コーヒーは少し熱めに入れて
くらげ藤井ダイシケ藤井ダイシケ藤井ダイシケ藤井ダイシケ藤井ダイシケゆらりゆらりと揺られて 流れ流されて 気がついたら 暗くて深い まだ見ぬ世界  ふわりふわりと浮かんで 青白く光って 漂ってる 柔らかくて 透明なボディで  きっとこのままどこかへ 流れ流されて たどり着いたら ひとりぼっち きみはどっちだ  どうせやることもないし 考えたりもしないし 泳がないし ただこのまま もうなすがままに  昼も夜もない 海の底だよ もう寝よう 近づいたなら 毒をあげるよ ソフトタッチで  ゆらりゆらりと揺られて 流れ流されて 気がついたら 暗くて深い まだ見ぬ世界  ふわりふわりと浮かんで 青白く光って 漂ってる 柔らかくて 透明なボディで
電車でいえば藤井ダイシケ藤井ダイシケ藤井ダイシケ藤井ダイシケ藤井ダイシケ毎日は超特急というよりも 各停で じっくりと味わうのさ 通勤中 想像する そんなこんなで 奮闘する成長する 眺めはブルー  困難はこんなんだ 簡単なんだぜ 終点は近づくほどに盛り上がる  毎日は超特急というよりも 準急でダイジェストで味わうのさ  だいたいは代替案 問題ないんだぜ 線路が続く限り盛り上がるから 乗り換えは慎重に  揺られてる プレゼンス 憂うつな気分 フルタイム  週末は三連休BBQ モーレツな太陽が待ってる
ちかいのうた藤井ダイシケ藤井ダイシケ藤井ダイシケ藤井ダイシケ藤井ダイシケ例えるならば花のよう そんなイメージです 暖かくて優しくて ひだまりのようです ふたりならばしあわせ いつまでたっても 君がいればそれでいい それだけでいいさ  君のほっぺが赤く染まっていく 今夜からは好きにしてもいいだろ?  病める日にも健やかなる日も いつも一緒だぜ 晴れの日でも雨の日でも いつも一緒だぜ  君のほっぺが赤く染まっていく 今夜からは僕のものだ!そうだろう?  もしかしたら君の事を泣かせてしまうかな そしたらすぐに謝るから許してくれるかな 病める日にも健やかなる日も いつも一緒だぜ そばにいるよそばにいてよ いつも一緒だぜ
まちぼうけ藤井ダイシケ藤井ダイシケ藤井ダイシケ藤井ダイシケ遠い街でも携帯電話 真夜中ひとりでまちぼうけ 君の顔なんて忘れたよ 僕の強がりさ いつもの気分といつもの調子で やっぱり今夜もまちぼうけ 僕の事なんて忘れたの? 君もこんな夜かい  四六時中 君の事考えているわけじゃない でもだけど君の事を考えない日なんて無いんだ  遠い街でも携帯電話 真夜中ひとりでまちぼうけ 僕の事なんて忘れたの? 君もこんな夜かい 君もこんな夜かい 君もこんな夜かい
サティスファクション藤井ダイシケ藤井ダイシケ藤井ダイシケ藤井ダイシケひとりでいるのは悲しいことじゃない 赤いギター弾きまくれる 夜が来るならば朝まで歌うのさ 赤いギターかき鳴らして  欲しいものならば手に入れればいい 黒いギター、青いギター たったひとつだけ足りないものは そう 赤いギターが知っている  サティスファクション 僕の果てなき欲望 満たしてよ妄想 幾千のミュージック サティスファクション 僕をダメにする煩悩 満たしてよ もう アイラヴミュージック アイニードミュージック  虚しさはいつもつきまとうけど 白いギターが紛らわせる たったひとつだけ 足りないものは そう 白いギターも知っている  サティスファクション 僕を夢中にさせろ 満たしてよ願望 最高のミュージック サティスファクション 僕を狂わせて本能 満たしてよ もう アイウォンミュージック アイアムロンリー  サティスファクション 僕の果てなき欲望 満たしてよ そう至福のひとときミュージック サティスファクション 僕をダメにする煩悩 満たしてよもう アイラヴミュージック アイニードミュージック
おひとりさま藤井ダイシケ藤井ダイシケ藤井ダイシケ藤井ダイシケ虚しく響く「ただいま」 今日も部屋にはネコだけ ネコは「ニャー」と鳴いたが 多分おなか空いただけ  孤独とはノーサバイバル つまり自由と安らぎ でも話し相手がいないから 独り言が止まらない  本当は知っているよ 知らないフリをしてるよ  社会問題だとかは 正直言えば関係ない 僕は僕と闘ってる きっと政治家にはわからない  本当は欲しがってるよ 欲しくないフリをしてるよ  僕は大体どこだってひとりで行ける 寂しくなんかない!  僕は大概なんだってひとりで出来る 寂しくなんかない!  僕は大抵いつだってひとりでいれる 寂しい…
フォーエバーヤング藤井ダイシケ藤井ダイシケ藤井ダイシケ藤井ダイシケ泣いたり笑ったり 青春の3ページ目 大人になっても終わらないんだぜ  フォーエバーヤング そうさ まぶしい毎日 朝が来るまで語り明かしてた まっすぐな夢と僕らだけのミュージック  フォーエバーヤング そうさ 何十年後も あの日のように笑いあえるかな 鮮明で儚い僕らだけのストーリー  泣いたり笑ったり 青春の3ページ目 大人になっても終わらないんだぜ 山あり谷あり 人生は何ページ目? 白髪になっても変わらないんだぜ  悩んで もがいて 青春の3ページ目 大人になったら簡単なんだぜ 山あり谷あり人生は何ページ目? シワシワになっても変わらないんだぜ
ウソつき藤井ダイシケ藤井ダイシケ藤井ダイシケ藤井ダイシケ白く細くやわらかな 壊れてしまいそうな腕を 強く握りしめていた 君が消えてしまわない様に  夜が明けてしまう前に 君は部屋を出て行くだろう 窓越しの月明かりが 眩しくて眠れないのに  君の苦しみも悲しみも あの日の涙も 僕を騙すためのものならば 充分だね  君はウソつきさ 教えておくれよ 本当の名前を 本当の気持ちを 教えてよ…  僕もウソつきさ 教えてあげるよ 本当はすべてを 知っていたのに  君はウソつきさ でも帰っておいでよ もっと僕のこと 騙しておくれよ 愛しい人  君はウソつきさ
歌にしてあげよう藤井ダイシケ藤井ダイシケ藤井ダイシケ藤井ダイシケ君へのメロディ 夜な夜なひとりで口ずさんで 明日はサンデー 少しだけゆっくり寝てよう  ギターはフェンダー 夜な夜なひとりで爪弾いてんだ 窓辺のラベンダー 憂鬱な気分は夢の中  サヨナラ 今日の日よ 歌にしてあげよう 明日になっても忘れないように 時間がどんなに過ぎ去っても 僕の大切なメモリー  君へのメロディ 夜な夜なひとりで詞を付けて 語尾に気をつけて 歌うよ めくるめくエブリデイ  サヨナラ 今日の日よ 歌にしてあげよう 明日になっても忘れないように 時間がどんなに過ぎ去っても 僕の大切なメモリー
ジジィ・スタァダスト藤井ダイシケ藤井ダイシケ藤井ダイシケ藤井ダイシケ毎晩僕は夜空を見上げては こんな空想に耽って目を閉じる… UFOやUMAたちが 僕にとってはとても現実的なのさ  大きな黒い瞳で僕のことを 見つめて 見つめてほしいんだ  広い宇宙の何処かの星に その円盤で僕を連れ去ってくれないか そしたら君に手紙を書くよ 宇宙文字でラブレターを  人は僕のことをバカだと笑うだろう 僕の大切な隕石達は宇宙を感じさせてくれるのに…  広い宇宙の何処かの星に 僕の円盤で君を連れていってあげようか そしたら僕は歌を歌うよ 宇宙パワーで宇宙ソングを
とりあえずいこう藤井ダイシケ藤井ダイシケ藤井ダイシケ藤井ダイシケ僕らは旅の途中 そんで 焦らないでいこう 比べないでいこう ぶらりぶらぶらりと いこう 辛いときもいこう 笑いながらいこう いますぐ まっすぐ  憂鬱な朝はげんなり 眠れぬ夜はうんざり だけど時間は止まらない もたもたしてちゃもったいない  疲れだしたらやっぱり やること全部さっぱり だけど世界は止まらない うかうかしてちゃダメじゃない  陽炎みたいに歪んでは消える 夢はまぼろし? 君もまぼろし?  僕らは旅に夢中 そんで なまけないでいこう 投げ出さずにいこう ゆらりゆらゆらりといこう のんびりしていこう 争わないでいこう いますぐ まっすぐ  僕らは旅の途中 そんで 全力出していこう どこまででもいこう ぶらりぶらぶらりといこう 辛いときもいこう 笑いながらいこう いますぐ まっすぐ とりあえず いこう とりあえず
海へ行こう藤井ダイシケ藤井ダイシケ藤井ダイシケ藤井ダイシケギラギラの太陽追いかけて 海の方へ行ってみないか  もしも君が嫌だと言っても 僕の気持ちは変わりはしないさ  君と海へ行けたら 打ち寄せる波が きっと甘い恋の唄 まさにシーサイドランデブー  眩しすぎる君の素肌を 眺めていたいよ 海へ行こうよ  君と海へ行けたら 沈む太陽に きっと赤いシルエット 重なればランデブー  君と海へ行けたら 打ち寄せる波が きっと甘い恋の唄 だから さぁ海へ行こうよ
犬が欲しい藤井ダイシケ藤井ダイシケ藤井ダイシケ藤井ダイシケあの日君が僕に告げた「恋愛の対象外」 行き交う人々の声も消えた急展開 凍りついたこの時が永遠に続くような 絶望と悲しみの渦の中彷徨う  例えばこんな時にそばに犬がいたら 優しく愛おしく切なげに寄り添うかな 傷ついたこの心 癒してくれないか 孤独からこの僕を救ってくれないか  犬が欲しい 犬が欲しい 潤んだ瞳のマルチーズ 犬が欲しい 犬が欲しい 白くて小さな 白くて小さなマルチーズ  傷ついたこの心 癒してくれないか 温かな安らぎを感じさせてくれないか  犬が欲しい 犬が欲しい ふわふわ毛並みのマルチーズ 犬が欲しい 犬が欲しい 白くて小さな 白くて小さなマルチーズ
また会える日まで藤井ダイシケ藤井ダイシケ藤井ダイシケ藤井ダイシケハッピーエンドはバラ色だけれど 僕らはイエローか もしくはオレンジで 君が泣いたから 僕も泣くのかな さよなら また会える日まで  夕暮れは寂しい夜を連れて来る 知ってるのに見て見ないフリして 終電車に乗って もうすぐ僕は行く わざとふざけてごまかしてるけど  強がりは男の罪さ 本当のこと言えない弱さなのに  君が笑うから僕も笑うのさ 理由を教えてよ 身振り手振りで 君が泣いたから 僕も泣くのかな さよなら また会える日まで  強がりは男の罪さ 本当のこと言えない弱さなのに  ハッピーエンドはバラ色だけれど 僕らはブルーか もしくはパープルで 君が泣いたから 僕も泣くのかな さよなら また会える日まで さよなら また会える日まで
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