えひめ憲一作曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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よもだのでれすけえひめ憲一 | えひめ憲一 | えひめ憲一 | えひめ憲一 | 忘れられない 青春と 語り尽くせぬ 夢もある あなたの愛に 包まれながら 涙は心に しまったままで 今日もまた 酒を呑み 恋に溺れて また酔いつぶれ 朝になるまで 酒を呑み 静かに悲しみ 溶かすだけ それで 心が晴れるなら 少しはやさしくなれるでしょう いくつになっても いくつになっても よもだのでれすけ 白だ黒だの いわれても 白は白だと つぶやいて そんな自分を なぐさめながら あなたに甘える はなたれ小僧 今日もまた 酒を呑み なみだ隠して また酔いつぶれ 朝になるまで 酒を呑み あなたの胸で 眠るだけ それで 心が晴れるなら 少しは大人になれるでしょう いくつになっても いくつになっても よもだのでれすけ こんな普通の 毎日も いつしか終わる 時がくる すべてが空に 舞い上がるとき 生きてる意味を 知るのだろう 今日もまた 酒を呑み あなたの笑顔に また酔いつぶれ 朝になるまで 酒を呑み ふたりのしあわせ 語るだけ それで 心が晴れるなら 少しは男になれるでしょう いくつになっても いくつになっても よもだのでれすけ | |
あなたに逢いたいえひめ憲一 | えひめ憲一 | えひめ憲一 | えひめ憲一 | ふるさとの 夢を見て ふと想う 母の顔 あっという間に 桜も散って もう葉桜に なりました メールをすれば あなたはと 心配そうな 母だより いつでも帰れる ふるさとは 今となっては 遥か遠い町 こんな自分じゃ きっと許されぬ それでも それでも 逢いたい 帰りたい ふるさとの お祭りや 父のこと 想い出す ホタルも飛んで セミまで鳴いて もう秋空に なりました 電話をすれば それなりと 気張ってみせる 父の声 いつでも帰れる ふるさとは 今となっては 遥か遠い町 こんな自分じゃ きっと許されぬ それでも それでも 逢いたい 帰りたい ふるさとの じいちゃんや ばあちゃんが 気にかかる 紅葉(こうよう)も過ぎ 雪も積もって もう正月に なりました 手紙を出せば 元気よと 安心させる 祖父母たち いつでも帰れる ふるさとは 今となっては 遥か遠い町 こんな自分じゃ きっと許されぬ それでも それでも 逢いたい 帰りたい | |
あなたのふるさとえひめ憲一 | えひめ憲一 | えひめ憲一 | えひめ憲一 | あなたの生まれた ふるさとは 桜の彩るまち 幼い写真 おもかげ残る 優しいあなた 子供のころの 将来の夢 微笑みながら そっと教えて 想い出話 花咲かす あなたの生まれた ふるさとは 今はわたしの ふるさと あなたに出逢った ふるさとは ひまわり輝くまち 二人の笑顔 まぶしいくらい 可愛いあなた 一緒になって 幸せづくり あれやこれやと 語り合っても 話尽きない 星の夜 あなたに出逢った ふるさとは 今はわたしの ふるさと あなたと過ごした ふるさとは 椿の花咲くまち 照る日曇る日 泣き笑い合い 頼れるあなた 死ぬまで愛し 添いとげるよと 大笑いして 手をとりあって 苦労話も 雪とける あなたと過ごした ふるさとは 今はわたしの ふるさと あなたと過ごした ふるさとは 今はわたしの ふるさと | |
伊予の小京都 大洲えひめ憲一 | えひめ憲一 | えひめ憲一 | えひめ憲一 | 大洲訛(なま)りに さそわれて サクラ花咲く 天守閣 臥龍山荘(がりゅうさんそう) 訪ねれば ツツジ彩る 冨士山(とみすやま) 昔懐かし 街並みに お茶目明るい おはなはん ああ 伊予の小京都 大洲 あじさい咲いた ふるさとは 浪漫八橋(ろまんはっきょう) 清流に ホタル飛びかう 花菖蒲(はなしょうぶ) おふくろ作った いもたきで 鵜飼い賑やか 屋形船 心癒され 舌鼓み ああ 伊予の小京都 大洲 もみじ鮮やか 白滝(しらたき)よ 肱川あらし 赤い橋 夕日輝く 青島(あおしま)に 瀬戸の潮風 予讃線(よさんせん) 汽笛が響く 長浜で 幸せさがし 夢さがし ああ 伊予の小京都 大洲 | |
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