Taro Ishida作曲の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Bubble gumA夏目A夏目A夏目Taro IshidaTaro Ishida(ウェイ↑) (ON ROOFTOP) (Yeah What's on) (8・8・8・8) (16・16・16・16) (Yeah)  ホコリたったら気晴らしに光合成 思い立ったら直ちに行動! say! やる気無くなって グタってなって 一旦プラン D カップラーメン 3分待って 先で踊れ両手足の裏 根から葉まで生粋の HIPHOP 産 外側ファッション 内側のパッション life ってのは灰になるまでの fight 叫ぶだけじゃ何にもならない 解決策は羽を動かせよ 反省文は誰の為のルール 妙に気張った成れの果てのループ 一つ花咲かすため、またガマだす 命さながら喉ならカラカラ 一張羅で凱旋、腰には (いーっくぞっ!)  I'm as if bubble gum 膨らんで弾ける Savage 心のくだらない声も愛そう そんな醜さだけが財宝 有耶無耶になるまで 自分の鼓動を揺らせ 厄介な波風だって前のめりで進む never die it 最高  無いものさえも見つけてしまう、そんな潜在能力実証 みんな固めた殻でぶつかり合う、持つものは自分色1色 自ら選んだ道には、行くとこ行くとこに立つ黄信号 だが体全体で感じている進むこの方角にビビっと 脳の端から端まで癒したらどう? 第一直感で下調べNO 心拍数上昇 調子どう? 今日も瞳孔開いた表情で Rock on. てかたい、遊び心で kill never die 青写真の1部 エンドロールが終わればまた振り出し 振り出し、振り出し、振り出し (and more...)  マインドの検索 チェック 1.2 手ぶら仕事奥まで全部貫通 日が暮れるまでペンが手に付かず 自分哲学で小説埋める数 (Yay) 何万回も言うチェック 1.2 霜の朝から夜まで全部貫通 この胸を暑くさせるワンバース 隠しがたい私の巧みなライム  変幻自在なモーション 音の上じゃどうしよう、立派な多動症 ドラムに隠す本性は本邦初公開のロードショー  一つ花咲かすため、またガマだす 命さながら喉ならカラカラ 一張羅で凱旋、腰には (あ~らら)  I'm as if bubble gum 膨らんで弾ける Savage 心のくだらない声も愛そう そんな醜さだけが財宝 (0804) 有耶無耶になるまで 自分の鼓動を揺らせ 厄介な波風だって前のめりで進む never die it 最高  I'm as if bubble gum 割れても再生する magic 心のくだらない声も愛そう そんな醜さだけが財宝 無茶苦茶になるまで 胸の炎さえ焦がせ 厄介な波風だって前のめりで進む never die it 最高(そそるぜぇ~)  右が左で迷えば真っ直ぐ飛ぶ 一昨日ひいた風邪は39° ほったらかしゃ木から落ちる完熟度 先導きってゴリ押しダンクシュート ルーズリーフに落とす物語 Bluetooth ごし君の耳まで 絶えず、走らせたい、 飽きたらアスファルトにでも吐き捨てろ そんな life  (ウェイ↓)
新世界A夏目A夏目A夏目Taro IshidaTaro Ishida壊れない Peace 枯れない木 地球の屋根の下で 限界も Skip ハートは Kids 色を塗り合おうよ 無邪気でいい 自由でいい 此処で探すのは 本当の価値 明日は新世界だ Ah Ah! Ah Ah! Ah Ah! Ah Ah!  木漏れ日が入り口の 無限に広がるワンダーランド 無理にでも笑えよと 心の隅 くすぐってみた 漣が捌け口の 理想に繋がるアクアライン 不安抱え渡るには 飛び降りたくなる程に長い距離 君の声が勇気づける てか生きてる理由に気付ける 物語ののっけから ファイナルのような展開を送る  壊れない Peace 枯れない木 地球の屋根の下で 限界も Skip ハートは Kids 色を塗り合おうよ 無邪気でいい 自由でいい 運命を変えるのは 誰かを守れる ここぞってタイミングだ Ah Ah! Ah Ah! 次のゲート、飛び込みますか? Ah Ah! Ah Ah! 僕の答えは YES だけ  ひび割れたグラスのよう 台無しを恐れ身を引いてた いっそのこと 全て注いで 壊れたら0から始めよう 空と大地に叫ぼう 冷たい水を1つあげよう 悩みの種は花に変わる まだ知らないだけその咲かし方 僕らの未来はどうなんだ? この目に映すために君と行く 明日にさえ躊躇っちゃえば もう一生無理な気がしたんだ  前向きな詩 歌えない日 でもこれが好きだから そう簡単に諦める方が無理だろうよ でまかせの地図 遠い真実 邪魔をする声は 永遠に聴こえてきてキリがない 壊れない Peace 枯れない木 地球の屋根の下で 限界も Skip ハートは Kids 色を塗り合おうよ 無邪気でいい 自由でいい 運命を変えるのは 誰かを守れる ここぞってタイミングだ Ah Ah! Ah Ah! 次のゲート、飛び込みますか? Ah Ah! Ah Ah! 僕の答えは YES だけ
1Chance loversA夏目A夏目A夏目Taro IshidaTaro IshidaYou are Chance Chance Chance You are Chance Chance Chance You are Chance You are Chance A 1chance love!!! You are Chance Chance Chance You are Chance Chance Chance You are Chance You are Chance A 1chance love!!! lovers!!!  You are Chance Chance Chance You are Chance Chance Chance You are Chance You are Chance A 1chance love!!! You are Chance Chance Chance You are Chance Chance Chance You are Chance You are Chance A 1chance love!!! lovers!!!  huhuhu 膨らます風船 また束にするブーケ 足元にレッドカーペット 大番狂わせ後の打ち上げ準備は出来てんだぜ そんな運勢? No No 所詮は偶然?うっせぇ 全部を自分の力で掴み取る 1chance あっという間にな どんな悪い条件も気の持ちよう 暗闇に映える一つの希望 目を疑う結果で驚かしたいから どんな愚痴も飲み込むとしよう ほらやってきたんだ やるべき事 守ってきたんだ守るべきもの その道のプロも最強って人も 怖いがかかってこいよ是非とも  You are Chance Chance Chance You are Chance Chance Chance You are Chance You are Chance A 1chance love!!! You are Chance Chance Chance You are Chance Chance Chance You are Chance You are Chance A 1chance love!!! lovers!!!  Slow! Out! 目がクラクラ 絶対逃すな目の前の Chance 要は諦めるな 常に Don't stop こりゃ無敵の歌 1% 信じちゃいけない? 細い芯の方が当たればデカいのさ That's all right. 後に引けない ばってんまだまだ体は丈夫だぜ 僕ら飛んで火に入る夏の虫 中でも無敵のカブトムシ 待つ時は順追って確実に ここぞって時に大胆かつリスキー なにが心配?勇気大さじ一杯 心躍るほうに面舵いっぱい 下手くそな Rapsong 僕の手だけども案外やれると思ってます  You are Chance Chance Chance You are Chance Chance Chance You are Chance You are Chance A 1chance love!!! You are Chance Chance Chance You are Chance Chance Chance You are Chance You are Chance A 1chance love!!! lovers!!!  You are Chance Chance Chance You are Chance Chance Chance You are Chance You are Chance A 1chance love!!! You are Chance Chance Chance You are Chance Chance Chance You are Chance You are Chance A 1chance love!!! lovers!!!  A 1chance love!!! lovers!!! A 1chance love!!! A 1chance love!!! lovers!!! A 1chance love!!! A 1chance love! lovers!!!
ヒナタベルばってん少女隊ばってん少女隊A夏目Taro IshidaTaro Ishidaさんざめく街を駆ける体温 握りしめて 摩天楼を超えて太陽 眩しい風 好きな物だけ胸に集めて 鐘のなる方へ急ぐのさ メグリメグル最中 今宵はヒナタのジングルベル きっと忘れない あっという間の 瞬間が溢れてる  空を駆けるはSUN 光が鈴を鳴らす その胸で恋を運ぶよ (Xmas time) 聖なる夜には 街の色を変えて 君の目が世界を照らす (Xmas time)  根拠なんてないよ 荷物はどの程度? いいことが起こりそうな予感 揺れる小波と目が合って(ai・san・san)  空を駆けるはSUN 光が鈴を鳴らす その胸で恋を運ぶよ (Xmas time) 聖なる夜には 街の色を変えて 君の目が世界を照らす (Xmas time)  空が晴れた今は 心から僕がナンバーワン 輝きを放っておかないで 今年ももう終わってしまうよ(一・二・三・四)  どこかで煌めいてる 1人1つの運命 きっとそこら中探したって朝になったって 見つからない場所に一つ この場所に寂しい夜は無い 雪じゃなく眩しい きっと忘れない こんなに広い 大地のソリを引く  空を駆けるはSUN 光が鈴を鳴らす その胸で恋を運ぶよ (Xmas time) 聖なる夜には 街の色を変えて 君の目が世界を照らす (Xmas time)  321でベル鳴らすよ どんどんと繋がるalright 地球の丸めたmelody 彼方まで運ぶよXmas night
avalancheA夏目A夏目A夏目Taro IshidaTaro Ishida寒さに悶えた夜ならきっと傍に居てくれるんじゃない? かじかんだ君の手がそこにあるなら考える時間も野暮なんじゃない? いつかいつかこの心が溶けて、恋が想いが無かったことにならないように 想いは伝えよう 寂しく帰ろう 期待をするならまず氷の剣を持て  胸の奥の方 忙しいコックピット 取ってつけの勇気じゃ、臆病になるけど 疑わない 僕だけの feeling このトキメキは宝物  想定外な story 起こすために 今街は輝きだす ready 雪の結晶みたいに 細かく見たい いつまでも想っていたいよ  後悔は僕が背負うもの 幸せは君が抱えるもの 白い世界じゃ傷や汚れが目立つけど 吹雪の夜には誰かの盾となれ  想像する君との未来に 手を取られ引っ張られ歩いていくのさ 当たれば砕けるような柔な気持ちじゃない 想うだけなら簡単なことだから  想定外な story 起こすために 今街は輝きだす ready 雪の結晶みたいに 全て知りたい いつまでも傍に居たいよ 想定外な story 最終回 頭の中に溢れる名シーン ツリーの演奏隊が音を奏でる 君と手を繋ぐタイミング  愛の入り口 いつか枯れる 繋がるべく そうさ僕が試される
愛とあらゆるA夏目A夏目A夏目Taro IshidaTaro Ishida見えない物、点で描いた 消えちゃいそうな手で描いた 雲の隙間、青が覗く 昨日の雨、濡れたベンチ ちょっと冷たいけど平気 明るい空を見上げた 代わり映えがない日々 この胸を皮切りに 青春ごと奪っていってしまう 簡単じゃないさきっと 不安なんかみんな一緒 夢のどっかで待ち合わせよう 「大切な人のちぎれそうな羽も守り切れる人になりたい」  僕らは想いを載せた空の中へ 降り続く雨も深い闇も怖くないや いつだって胸はいっぱいで何から信じればいいんだ ヒカリの行方 走る勇気一個探してる  無理矢理に握りしめた 白紙の地図を辿ってた 「負けないよ」と乾いた頬に涙の跡 目を逸らせばおしまいさ 逃げ足が早いのは 背中に背負った 全ての物を捨ててしまうから 「擦り傷だらけの小さい羽でも信じきれる人になりたい」  僕らは想いを載せた空の中へ このままいつかを待つほど弱くないや いつだって夢はいっぱいで何から叶えればいいんだ ヒカリの行方 走る勇気一個探してる 僕ら行く
BLACK COFFEEasmiasmiasmiTaro IshidaTaro Ishida・Nobuaki TanakaBlack coffee これからもう飲めないのか Bitterな思い山程したのに  やめだやめだ 全部ナシだ ぐるぐる悩んだ答えもポイだしな あしたあした あとはあした カタカタ打つにも肩が凝るのよ  あぁあいつは今 何してるかな あの子の腕枕と化してるわ 想像しちゃ、ほら 吐き気がする もう全部嫌いなの  Black coffee これからもう飲めないのか Bitterな思い山程したのに Brighter あの頃よりもそうきっと Beatsに上手に乗るから見てなよ  情けないけど あれの匂いももう嗅ぐと辛いの 抱き締めてと言うの 心がねまだあいつ求めちゃう  No と言えないの 知ってるから あの子からグイグイ来られた末 仕方なくね 相手してんでしょ …だめ 未練タラタラじゃん  Black coffee これからもう飲めないのか Bitterな思い山程したのに Brighter あの頃よりもそうきっと Beatsに上手に乗るから見てなよ  想像しちゃ、ほら 鼻血が出るでしょ ここは大袈裟くらいでいいの あの日置いてったコーヒーカップ こっち見てるけど そろそろ新しいのにしようか  Black coffee これからもう飲めないのか Bitterな思い山程したのに Brighter あの頃よりもそうきっと Beatsに上手に乗るから見てなよ  I hate you もう目を見て言えないのか Without you 前よりイキイキしてます Don't you 私がいない日々はいいね **** you 地獄で会いましょうさよなら
todayA夏目A夏目A夏目Taro IshidaTaro Ishidayou calling もうそっと待っていよう 明日、明後日、明々後日も まるで居ないみたい 重なる着信は不在 もう元に戻れない  言葉に出来たらいい もう傍で 聞かせることは出来ないけど また君がくれた優しさを 思い出す度に 僕は傷を負ってしまう 普段通りに凭れた 少し厄介も増えた 散々な嘘を散らかして 本音は仕舞った 霧とシガレット 小波に君が消えていくだけで 大した朝じゃない  you calling もうそっと待っていよう 明日、明後日、明々後日も まるで居ないみたい 重なる着信は不在 もう元に戻れない  夢の描き方も浜の匂いがして 声にならないように息を吸った 寄って返す波のように雑に 君を愛していた  カッコつけた優しさを バレるとこに隠したよ 初めて争ったあの日の夜に 少し強くなれた  枯れるだけを残した花が 何か言いたそうだ 変わっていく歩幅で歩いた浜辺 青春の遅咲き あの海の奥で、うん、なるべく遠くで 出せるだけの声を束にして叫ぶんだ  失敗が痛いのも分かってるよ 大切で何にも代えられないのも 流れて消える雫 遠目の窓 手を伸ばしても届かない  you calling もうずっと待っているよ 明日、明後日、明々後日も まるで居ないみたい 重なる着信は不在 もう元に戻れない
Re:friend (feat. キズナ)A夏目A夏目A夏目・キズナTaro Ishida忘れることない日々が スタスタスタ歩いてく 怖い日もあったな 素敵な恋もあったな 暮れゆく太陽に手を振ると 明日がやってくる 流石に待ちくたびれましたと  上下り坂 いつも同じ風景 過ぎる日が早いことで有名な青い季節 端が折れたワンページ 小洒落た奇跡仕込みの偶然 四季を仰いだオレンジは夕焼けと目 想い投げるだけで打たれ弱い 涙の渦にくすんだ思い出 今更わがままな歌でごめん たまに気がついていた ただ息を吸えば 無茶な夢を語ることが出来た 震える経験 潰れる経験 積み重ねもなく君だけが居て 冷えた風がまだ抜かす不器用なセリフ ワイドめ柄ジャケと無地のTシャツ この歳で老いてる 冗談まじりで言う 意地悪なこの季節  忘れることない日々が スタスタスタ歩いてく 怖い日もあったな 素敵な恋もあったな 暮れゆく太陽に手を振ると 明日がやってくる 流石に待ちくたびれましたと  桜は散るし未来へのbuilding 今日だけはちょっと背丈伸びる日 良い日だなって笑って 皆一生懸命頑張ってるし 忘れないようにアルバムに載せた記憶も 今は忘れてるしな 膨らむ胸をパンクさせぬように 夜通し遠い星を眺めようか 実際一切意味はないけどさ 別れ際の言葉はゆっくり吐こう 小さい小さい事じゃあるけれど 最寄りのバス停まで送ってあげよう  なんでもない毎日が キラキラキラ光ってる 大人を願っていた 大人になっていた 隠れてる今日の月を覗いたら 浮かない顔をしてる 光もいつかは絶えると  簡単な事じゃないけど 今にも消えてしまいそうな心の溝 想いのほど 抱きしめてくれ優しく 当たり前じゃないこと 言われなくてもわかってること 出会い別れ 重なる毎日 愛を知ること  忘れることない日々が スタスタスタ歩いてく 怖い日もあったな 素敵な恋もあったな 暮れゆく太陽に手を振ると 明日がやってくる 流石に待ちくたびれましたと  やがて枯れていく華がなんなんだ 思い出に癒されることが生きていくことさ 離れて出会っての繰り返しさ 旅に出た過去もずっとそばに居て欲しいな
インディゴアイランドA夏目A夏目A夏目Taro Ishidaスラックス&パリ&デヨングはフレンキー 習った単語は前に押し出すべき 甘い密にmyシロップイチゴのケーキ でもダサいのに高いジャムチョコにチェンジ あのホテルの一室でシーツにチェケ 誰の経験も聞かずに一途と叫べ 実家暮しの伝えだ薬は煎餅 至って簡単お残し許しまへんで goodnight hello indigo island うんもすんも言わない愛は曖昧と ブラックよりの灰と灰よりのホワイト 泣いちゃいそうかい理想の解体ショー I'm黒歴史製造機 or I'm地獄行添乗員 純愛は無し?テイクアウトオンリー? 雨の日に捨てられた犬の様に  フランクに生きろってんだ SU SU haとフラつかずに息を吸って 無我夢中にしろその目が 雑草とネギ見切れるならいいじゃん  Are you ready? Ready fight! 口の中いっぱいのチェリーパイに 似たようなもん汚い精神世界 NO CASH支払いは現金でお願い あんたがったどこさって肥後さ 肥後どこさって吸って吐いて酸いも甘いって言ってさ いざ戦争だ誰と手組もうか 神、仏、お天道、女神 (敬称略) 浮ついた気もそりゃバレちまう 裏切って復習って織田、明智か どうせやるんだったら派手にやる 車好きの増税前みたく あら、やだと何の妄想? ガタン、ゴトンと崩れちゃう? くすねた100円も罪となる 99歩目までなら譲れます  フランクに生きろってんだ SU SU haとフラつかずに息を吸って 無我夢中にしろその目が 雑草とネギ見切れるならいいじゃん  YO BEEF or FISH 用意の良いcrew 布団と毛布に包まり食う YO BEEF or FISH 2人呼んでいる 地位と名誉と栄光だオレの椅子 YO BEEF or FISH 用意の良いcrew 足して足して3で割って食う action・cut・check・shutout・bounce 肺の酸素全部去ってしまうバース 第六感be boneカンデサルタン飲ます 注射器に鉗子 日が上がるとわな 腕重し その筆を持ち 勝利書き終えるまであと二文字 上横斜め切られない雀 叱れないススメ鹿馬飛ぼうぜ  フランクに生きろってんだ SU SU haとフラつかずに息を吸って 無我夢中にしろその目が 雑草とネギ見切れるならいいじゃん  SUPER SAIYANもHEROも踊りたい 髪の長さは強さに比例しない ピカにしろイマにしろどっちみちイチ 物落としたら金に変わる池みたい 少しだけ待ってslowも ちょちょいのちょいでゴールも 圧倒的不安感的中 颯爽感圧巻感動的劇中  フランクに生きろってんだ SU SU haとフラつかずに息を吸って 無我夢中にしろその目が 雑草とネギ見切れるならいいじゃん
BLUEA夏目A夏目A夏目Taro Ishida涙脆い空も朝になってく夜になってく 眩しさに目が眩む はにかんだ様な顔 どうかずっとこの世界を  凛々と過ぎる風の中 いくつか僕らあてを探してた 巡り巡る雨の中 雫が三葉 潤した先の花 咲き乱れた言葉も今は枯れて 街に立ち並ぶあの店の名前も忘れて 星は僕達の名前を何と呼ぶんだろう? どこを掘っても 音に乗っても 出てこない物ばかりで ここまで早かったね くすり笑い 移り変わり 大人なんだね  涙脆い空も朝になってく夜になってく 眩しさに目がくらむ はにかんだ様な顔 どうかずっとこの世界を大好きでいてね  胸のこの痛みはもう 簡単に壊れてしまうから 今までの足跡を 数えてみたくなるんだな 理想を絵に描いてみたけど意味もなくて 蹴り飛ばした石の断片みたいな横顔で どんなフルーツどんなジュースを飲んでも どれも同じような味しかしなくて ここまで楽しかったね 切って貼ったモノの青さも僕らなんだね  涙脆い空も朝になってく夜になってく 眩しさに目がくらむ はにかんだ様な顔 どうかずっとこの世界を大好きでいてね  壊れかけた自転車で 遠い帰り道 寂しさを知った夜 僕らの日々も上手くいかせて この道の先ならついて行くから教えてよ  涙脆い空も朝になってく夜になってく 眩しさに目がくらむ はにかんだ様な顔 どうかずっとこの世界を大好きでいてね
夏に二つA夏目A夏目A夏目Taro Ishidaふらつかす前提の暑さに足止めた 二つの色で迷って髪染めた ギリギリ信じるレベルでズレた時計 直すのも億劫この先は超級迷宮 さんさんと散らかった部屋を片付けよう 思い出が出てくんだな もうすぐ学校が終わる頃だから 貴方が好きだ なにあげよあれよあれよ 雲ひとつ一つ浮かべない 灼熱地獄 僕が地球を創ったとか、壊したとか何とでも書けるそんな中 僕は君に醜いけどただ“好き”と言う  もう 願ったり 指先で弧を描いたり 振り出しにさえ戻れない恋が 夏に二つ 御用もないのに また僕らの邪魔をする大魔神 涙も不安と逸らした目線も 愛に向かう  ほんの少しだけ 波風浜辺の好き勝手 真っ白に澄んだ手 良く動くもの動いちゃって さるさらとはるはらりら 流る流れどよく似合って ありがとうの「う」の字まで 光尽きて泳いでみせて超級迷宮 目を伏せてみても脳は君見てる 考えてみれば怖い気もするけど 二人の夏だ濡れて濃いより 晴れて色褪せて  透明な青さと まだ冷えた風が口にさせるわ 溢すように鳴いた言葉ごときが 花咲すか この光景を夏と呼んで 僕が僕でいる季節と知っても どこからがどこまでが君で恋だって わかるものか  太陽がそっとはにかんで 特別な恋も許される この決断が間違いと思えば 勘違いだ  偶然の反転 僕が見たいもの その手伸ばして 僕に騙されて 譲れないものもあったっけ どこに置いてきたの  もう 願ったり 踏んで蹴って裾が荒んだり 一つずつ折り返して暑いねとでも 笑ってみせて  もう 願ったり 指先で弧を描いたり 振り出しにさえ戻れない恋が 夏に二つ 御用もないのに また僕らの邪魔をする大魔神 涙も不安と逸らした目線も 愛に向かう もう 今日が全てなら 明日を見失なってしまうなら 夏が僕を酷く揺さぶってくるから 今挑むよ  偶然の反転 僕が見たいもの その手伸ばして 僕に騙されて 譲れないものを見つけるため 今を忘れさせたの
東京の冬A夏目A夏目A夏目Taro Ishidamy stay real 完璧だ 嘘じゃない魔法よりの手品 my stay real 打ち上げた 花火と一緒に僕の想いも 九官鳥のようにお喋りで 「愛してる」を日常のように 何も気にせず口ずさみたいな軽快なリズムで あそこは上手くいってるみたいだ 火星と金星みたいに 相性抜群ちょいとイラつくが見ていて退屈にはならないし あれとそれ 欲しい過去もなし 歳食ってみてもきっと貴方がいい 貴方が笑ってればそれでいい 「これだけは本当」と嘘をついてさ  キセルアザミの色から彩りを添えた果実は孤独を忘れたんだよ 1回きりのチャンスが1回だけ貰えたから その失敗もまた愛となるはずなの声を届ける2人の枕元に  どうしてそんなに笑えるの?なんでそんなに喜べるの? 不器用な奴の前で 種を明かしたら私じゃないから 拝啓一人の僕へ 送る日々は何より過酷で 貴方に勝るもの1つもないけど 寂しさの数は劣ってくれ 散々だ 前見て追いかけても 貴方の背中を見るばかりで 雪が降る都会で会えたなら 綺麗を飾る夜が明けたら 海の願いも私に乗り 貴方が惚れる私を探しに行くんだろう  キセルアザミの色から彩りを添えた果実は孤独を忘れたんだよ 1回きりのチャンスが1回だけ貰えたから この失敗もまた愛となるはずなの声を届ける2人の枕元に  my stay real 完璧だ 嘘じゃない魔法よりの手品 my stay real 打ち上げた 花火と一緒に僕の想いも 九官鳥のようにお喋りで 「愛してる」を日常のように 何も気にせず口ずさみたいな軽快なリズムで
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