Sylvester Levay作曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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星から降る金浦井健治 | 浦井健治 | Michael Kunze | Sylvester Levay | 年老いた王様 この世を嘆き 門を閉じ 塀を高く築いた 王子様に言い聞かせたの 「ここより他に良い国はない」と 夜の森で 憧れの精が 王子に囁く 「旅立て」と 夜空の星から降る 金を探しに 知らない国へ なりたいものになるため 星からの金を求め 一人旅に出るのよ 「道は険しい」と王様は言った 「この城にともに留まるのだ お前を守るため 城を閉ざした」 王様は息子を愛していた 憧れの精は もう一度王子に告げた 「旅立て」と 夜空の星から降る 金を探しに 世界の果てヘ 望むように生きるなら 星からの金を求め 一人旅に出るのよ 愛とは 解き放つことよ 愛とは 離れてあげること 自分の幸せのためでなく 涙こらえ 伝えよう 夜空の星から降る 金を探しに 知らない国へ なりたいものになるため 星からの金を求め 一人旅に出てゆくのよ 険しい道を超えて 旅に出る | |
最後のダンス一路真輝 | 一路真輝 | Michael Kunze・訳詞:小池修一郎 | Sylvester Levay | 大谷幸 | あなたの愛を 巡って 皇帝陛下と 争う あなたは 彼を 選んだ 私から逃れて 二人の愛は 見せかけ 陛下の腕に 抱かれて あなたは そっと 私にも 微笑みかけている 最後のダンスは 俺のもの お前は 俺と踊る運命(さだめ) ハプスブルクは 朽ち果て 広間の客は 息を停め お前と俺の デュエットを じっと 待ち焦がれる 最後のダンスは 俺のもの お前は 俺と踊る運命 闇の中から見つめている 最後に勝つのは この俺さ 最後のダンスは 俺のもの お前は 俺と踊る運命(さだめ) 最後のダンスは 俺のもの お前は 俺と踊る運命(さだめ) 闇の中から見つめている 最後に勝つのは この俺さ 闇の中から見つめている 最後に勝つのは 勝つのは俺さ |
闇が広がる一路真輝 | 一路真輝 | Michael Kunze・訳詞:小池修一郎 | Sylvester Levay | 大谷幸 | 長い沈黙の時は終わったのさ 君は 思い出す 子供の頃の あの約束は 君が求めれば 現われる 友だちを 忘れはしない 僕は今 不安で こわれそうだ 側にいてやろう 闇が広がる 人は何も見えない 誰かが叫ぶ 声を頼りにさ迷う 闇が広がる この世の終わりが近い 世界が 沈む時 舵をとらなくては 僕は何も出来ない 縛られて 不幸が始まるのに 見ていて良いのか 未来の皇帝陛下 我慢できない 闇が広がる 人は何も知らない 誰かが叫ぶ 革命の歌に 踊る 闇が広がる この世の終わりが近い 見過ごすのか 起ち上がれよ 王座に座るんだ 闇が広がる 今こそ起ち上がる時 沈む世界を 救うのは お前だ 闇が広がる 皇帝ルドルフは 起ち上がる |
私だけに一路真輝 | 一路真輝 | Michael Kunze・訳詞:小池修一郎 | Sylvester Levay | 大谷幸 | 嫌よ 大人しいお妃なんて なれない 可愛い人形なんて あなたのものじゃないの この私は 細いロープたぐって昇るの スリルに耐えて世界見下ろす 冒険の旅に出る 私だけ 義務を押しつけられたら 出て行くわ 私 捕まえるというのなら 飛び出して行くわ 鳥のように 解き放たれて 光 目ざし 夜空 飛び立つ でも見失わない 私だけは 嫌よ 人目にさらされるなど 話す相手 私が選ぶ 誰のものでもない この私は ありのままの 私は 宮殿にはいない 誰にも束縛されず 自由に生きるの 例え 王家に嫁いだ身でも 生命だけは 預けはしない 私が生命 委ねる それは 私だけに…私に |
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