齋藤司作曲の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I LOVE 伊達市harmoniousharmonious齋藤司齋藤司かしまたかし国道37号線 夢に繋がるこの道 真っ直ぐ続くこの道は世界へと繋がった  有珠の山に見守られ 育まれたこの夢を ポケットにそっとしまい僕等は歩きだした  立ち止まった時も 逃げ出したい時も 涙が出た夜も いつも僕等はこの街にいたんだ  I LOVE Baby 大好き伊達市 僕が生まれたこの街 大切な人がいるんだ 僕等生まれた伊達市 I LOVE Baby 大好き伊達市 僕が育ったこの街 野菜がなまら美味いんだ 僕等育った伊達市  昼12時のサイレンに どこか背中を押されて 古の風がそよぐ市役所通りを歩く 傷付いた時も 挫けそうな時も 震えそうな夜も いつでも僕等にはこの街があるんだ  I LOVE Baby 大好き伊達市 僕が生まれたこの街 大切な人を守りたい 僕等生まれた伊達市 I LOVE Baby 大好き伊達市 僕が育ったこの街 藍染めがなまら美しい 僕等育った伊達市  立ち止まった時も 逃げだしたい時も 一人じゃないだろう いつでも僕等にはこの街があるんだ  I LOVE Baby 大好き伊達市 僕ら生まれたこの街 大切な人と生きて行く 僕ら生まれた伊達市 いろんな人がいていんじゃない 僕ら生まれたこの街 みんな手と手を取りあって寄りそって生きて行く みんな手と手を取りあって寄りそって生きて行く
東北道harmoniousharmonious齋藤司齋藤司かしまたかし5月の風が気持ちいい いつもならそんな季節 僕らに突き付けられた人類最大の宿題が こんな大事になるとは  聞きなれない横文字が 僕らの時間を奪って 当たり前にしてあげたい事が今は出来なくて 日常の意味考える  every day every time 思い浮かべる まだ見ぬ君の顔 any time any way そうこれからは一緒に未来作ろうよ  Ah 東北道北上中会いに行くよ 僕らの所に舞い降りた天使 十月十日ずっと待っていたよ Ah もしかしたら僕の顔を見て泣くかな その可能性はだいぶ高いな 嫌われないようなパパになるよ  暗くて嫌気がさす ニュースだけの毎日に 前を向いていられる何とか踏ん張っていられる 君は一筋の光  every day every time 予想してみる まだ聴けぬ君の声 any time any way そうこれからは 一緒におしゃべりできるね  Ah 東北道北上中会いに行くよ 僕らの所に舞い降りた天使 写真だけが送られてくるけど Ah君が誰かに恋するまでその笑顔は 独り占めしたいずっと見ていたい自慢できるようなパパになるよ 僕らの所に舞い降りてくれた天使 明るい未来一緒に作ろうよ
テルミーharmoniousharmonious齋藤司齋藤司かしまたかしねえどうして そんな瞳で僕を見るの ねえどうして そんなに悩ませるの  数分前まで見てた笑顔 一瞬にして消えて無くなって 何をしても手に負えない君の機嫌  テルミー テルミー  教えて欲しい 君がどうして泣いてるのか 言葉に出来ない想い 僕に テルミー テルミー 魔法のキッスも 今しか出来ぬ事だから どさくさに紛れながら奪い去る  ああまただね 少し目を離したすきに そういつもさ 君はどこかに行ってる  たったの数秒なのに何で そんな所まで 離れてくの 繋いだ手はもう絶対離しはしない  テルミー テルミー 教えて欲しい 君がどこに行きたいのか 連れて行ってあげるから 僕が テルミー テルミー いつかはきっと 離れて行ってしまうから 今のうちに感じさせて その体温  どんな辛く苦しくても クシャクシャの笑顔見れたら僕はそれだけで  テルミー テルミー 教えて欲しい 君がどうして泣いてるのか 言葉に出来ない想い 僕に テルミー テルミー 君の全て 僕が全部受け止めるよ だから体を委ねて眠りなよ
一歩harmoniousharmonious齋藤司齋藤司かしまたかし悔しくて涙が溢れた 帰り道を今も覚えている 母さんみたいな 茜色の夕焼け  無責任に吐きつけられた 言葉一つ一つ拾い集め 見つけられもしない 答えを探してた  いつからか自分の思いを胸の奥に しまい込んで気持ち押し殺した こんな事で負けるわけにはいかないから  一歩 一歩 またその足で 力強く進めばいいさ 悔しさ潰したその拳今 天に向けて大きく掲げ きっと きっと光は射して 大丈夫現在を信じるんだ 流した涙を拭いた手のひら誰かの為に差し伸べればいい  作り笑顔で嘘をついたあの気持ちが胸に焦げ付いてる 僕が僕の事を信じれていなくちゃ  思い伝わらなくて一人孤独になって 何度も諦めかけたけれど まだ大丈夫まだ大丈夫だと呟いた  一つ一つまたその腕で 夢を手繰り寄せればいいさ どれだけ時間がかかってもいい 自分だけは裏切らないで いつかいつか小さな種が 大きく綺麗な花を咲かす そんな綺麗事恥ずかしげなく 叫ぶ事が出来る人でいたい  Ah あの日胸の奥しまい込んだ 想いを今も大切に  一歩 一歩 またその足で 力強く進めばいいさ 悔しさ潰したその拳今 天に向けて大きく掲げ きっと きっと光は射して 大丈夫現在を信じるんだ 流した涙を拭いた手のひら誰かの為に差し伸べればいい
この詩歌おうharmoniousharmonious齋藤司齋藤司こんな晴れた暖かいのどかな日曜日は 昼下がりのランデブー コーヒーを飲みながら  手を繋ぎ他愛もない話に花を咲かせて 一年365日ずっとこんな感じでいたい  もしも落ち込んだら 君の目を見ていたって真面目に 僕はこう言うだろう  この詩歌おう この詩歌おう 僕と手を取り 肩を抱き合って この詩歌おう この詩歌おう 嫌な事は全部水に流せ  胸が痛い 頭痛い それは薬じゃなくて もっと簡単な事で解決しちゃう時もたまにあるよ  大きな声を張り上げて腹の底から笑えば 病は気からと昔の人が教えてくれてるよ  もしも涙が出たら 君の背中をさすってとっておきの薬をあげよう  この詩歌おう この詩歌おう 君と手を取り 肩を寄せ合って この詩歌おう この詩歌おう たまには寄りかかり合うのもいいんじゃない  この詩歌おう この詩歌おう 僕と手を取り 肩を抱き合って この詩歌おう この詩歌おう ほら素敵な笑顔が顔を出した!
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