アフターアワーズ作曲の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夏のまぼろしアフターアワーズアフターアワーズショーウエムラアフターアワーズ境界線の向こう行ってみないかい 何にもすることなんてないような あるようなないような 10年経っても覚えてるのかい 立ち漕ぎじゃ縮まらない近付いて 遠くなってまた近くなる  ボーイズ&ガールズまるで ソーダとアイスクリーム 蜃気楼に溶ける 焼けたアスファルト夕立にやられて 聴こえてくるのは変な歌 サマータウンにサンセット 振り向いて君が笑うんだ どうしようもないな始まってもないな 夏休みはまだ  境界線の向こうたどり着けたら いつまでも忘れられないだろ?  ボーイズ&ガールズまるで ソーダとアイスクリーム 蜃気楼に溶ける スタンドバイミー大きめのシャツ 風に吹かれて僕の声はかき消された 何度も何度も振り向いて君が手を振るんだ どうしようもないないつまで経っても 夏休みのままだ
ブラザーアフターアワーズアフターアワーズショーウエムラアフターアワーズ何にも見えない僕たちに乾いた風が吹く ヘイブラザーずっとこのまま、、 やっぱ何でもないや!そろそろいこうぜ  ハローそしてグッバイ消えるセンターライン 考えすぎってそんなの言うまでもないさ あのタワーの光が見えたら左の車線に入ってくれよ チープなイントロダクションに気分はアウトサイダーなんてね ゆっくりと速くなるため息混じりの雨に エンジンが唸り出すやがて止まってしまうから  何にも見えない僕たちに乾いた風が吹く ヘイブラザーずっとこのまま、、 やっぱ何でもないや!そろそろいこうぜ  ゆっくりと速くなる激しくなってく雨に エンジンが唸り出すやがて止まってしまうまで 何にも見えない僕たちに乾いた風が吹く ヘイブラザーずっとこのまま、、 やっぱ何でもないや!そろそろいこうぜ ヘイブラザーずっとこのまま
突き抜けるよーな音楽アフターアワーズアフターアワーズショーウエムラアフターアワーズびっくりしたよヒントは無しだって あくびしたいよ後ろを向いて 退屈を手掴みで頬張って ストロー突っ込んで飲んでないで 雨に濡れて剥がれかけのポスター デカデカとまた来日のスター 回復のきざしですか また言ってるよメインキャスター いつかの街からヘッドホン リピート再生これで3周 10年前の重低音 聴きながら飲んでる第3酒 遠すぎて眩しすぎる 捨てられていた世界の光 眺めてないで青写真ばかり 新しい世界の始まり  約束は無しもういらない 本当のことでももうやめよう あいつの話はアテにならない いつかいつかはやって来ないし 冷めたコーヒー熱くなんない 放っておいてのポーズはしてても 喉元過ぎてるわけじゃない 冷えてない心はあくまでも 人混みの中の映画館 ベストセラーの上下巻 流れるメロディ15秒間 そんなんじゃなくて!もっと聴きたいのは  吹き抜けていく夜風突き抜けるよーな音楽  知りたくなったんだよ色んなこと 多すぎちゃってもう困る 教えてくれないか僕にそっと 黙っていたって時は過ぎるんだ まるで鳴ることが出来ないスピーカー 過ぎ去ることは苦しいな 履き慣れたいつものスニーカーで 外に出て感じたものを とにかく抱きしめたい 周りには惑わすものばかり あの赤信号待ってる間にも 聴いていたい感じていたいのは  吹き抜けていく夜風突き抜けるよーな音楽
モーニングムーンアフターアワーズアフターアワーズショーウエムラアフターアワーズ遠くなら光る星 近付けば消えるらしい  話しているうちは飽き飽きしたり 離れているだけじゃ物足りない 白と黒のメロディで心にも 重力はかかってる  そんな気分は勘違いかな君は感じないかな フワフワしちゃうんだな  知らない話にもうなずいたり あくびをしていたら最寄りの駅 白と黒のメロディはごちゃ混ぜに 全然キレイじゃないのに光ってる  そんな気分は勘違いかな君は感じないかな フワフワしちゃうんだな  分かったのかな変わったのかな フワフワしちゃうんだな やっぱ勘違いかな何も感じないかな フワフワフワフワしちゃうんだな  遠くなら光る星 近付けば君の街
タンデムソングアフターアワーズアフターアワーズショーウエムラアフターアワーズ雨上がり朝が来て全速力でバシャっと跳ねた水溜り ただ春を待ってるだけの毎日変な噂に流されて 鳥はどっかに飛んでったんだ 雨上がりビルの隙間蹴り上げるように足音を鳴らしてる くだらない話だけでいいや最悪のシナリオなんて 誰でも描けるからさひっくり返してよ  変な優しさはただの迷惑だったかい  スピード上げた瞬間は時間が止まってしまうんだ 「遠くの街に行こう」なんて もっと素敵な嘘をつけよ  僕の優しさはただの迷惑だったかい  スピード上げた瞬間は時間が止まってしまうんだ 「遠くの街に行こう」なんて もっと素敵な嘘をつけよ  僕の優しさはただの迷惑だったかい
走り出せ、今夜アフターアワーズアフターアワーズショーウエムラアフターアワーズ飛び出す寸前のドキドキが止まらないや この街でいくつ季節が回ったのさ 何でもない毎日をロマンチックに 赤く燃える夕暮れの空に 混ざり合っていく気持ち 言えなかったあの言葉や 消えてった最終列車 アイムアルーザーアイムアドリーマー 走り出せ今夜  重なる偶然に流れ出してくるメロディ たどり着くまでのナビ付いてないぜ 思い描くのはそんなもんかよ ノーフューチャーかき消して 飛んでくミッドナイトライダー ペットボトルから落ちた雫季節は変わる アフターアワーこの先は  何でもない毎日をロマンチックに 赤く燃える夕暮れの空に 混ざり合っていく気持ち 言えなかったあの言葉や 消えてった最終列車 アイムアルーザーアイムアドリーマー
グッナイアフターアワーズアフターアワーズショーウエムラアフターアワーズ最高の夜は一瞬で通り過ぎてしまう どんなにすばらしくても遠く離れて消えてゆく バカ笑いとテールライト トンネル抜ければ次の町 から騒ぎの終わり グッナイ今日が終わっていく  最低の日々はなかなか過ぎない どうでもいいこと気になって 肝心な言葉を聞き逃した 惑星みたいミラーボール 銀河のような街灯り 夜の景色に溶けてゆく  何を言おうとしたの 何を聞こうとしたの 手を振る姿が見えなくなった 素直な気持ちが届いているなら イビツなまんまで構わないのさ  グッナイ今日が終わる 落ち着かない気持ちはそのままに
グレイトエスケープアフターアワーズアフターアワーズショーウエムラアフターアワーズ憧れてた日は遥か遠くなり 僕らをどこへ連れてってくれる 行き先も言わず突っ込むつもりかよ ミステリートレインストラマーの顔 楽しいフリじゃ物足りないだろ いつまで待たせんのさ ノスタルジックにはまだまだ早すぎるだろ  運命かそれともラッキーか テープで貼り付けた思い出は ロックンロールと書き殴ってクライマックス 急転直下123456で歌い出した ラララー終わりから始めるさ 退屈なんて振り切って君を迎えに行くよ いいだろ?  悪い冗談さちょっと黙ってくれよ 何笑ってんだ全くタイムリミットで ギャンブルスタートさクラクラしちゃうぜ  運命かそれともラッキーか ティーンエイジャーに取り憑かれた クロスロードに立って行くか戻るかどうした これしかないんだろ?って歌い出した ラララー終わりから始めるさ こっそり抜け出して君を迎えに行くよ ラララー終わりから始めるさ 高速ぶっ飛ばして君を迎えに行くよ いいだろ? 退屈なんか振り切って君を迎えに行くよ いいだろ?
どうでもいいことばかりアフターアワーズアフターアワーズショーウエムラアフターアワーズ奇跡なら目の前で起こしてみせるなんてね 点滅した交差点ワザと立ち止まる このままこのままそばにいて 自販機の前知らんフリタクシー 開き直ってしまいそう  アドバイスなんて全然アテになんないね 目の前を流れていくのはどうでもいいことばかり さっきから君だけを見てる言いたいことがあるのに 口をついて出てくるのはどうでもいいことばかり  いつか見てたようなラストシーン待ってた 飲みかけたコーヒーが退屈そうに揺れる あーすっかりボンヤリなってしまって アイラブユーはかすれてく、、  アドバイスなんて全然アテになんないね 目の前を流れていくのはどうでもいいことばかり さっきから君だけを見てる言いたいことがあるのに 口をついて出てくるのはどうでもいいことばかり アイラブユーアイラブユーって 口をついて出てくるのはどうでもいいことばかり
あの日の僕らアフターアワーズアフターアワーズアフターアワーズアフターアワーズ今夜の月は横顔みたいで手を伸ばせば届きそう 思えばこんな時にはBGMなんかじゃ足りないね 孤独とその他大勢膨らんでくイメージ 破裂したらもうこんな時間 寂しくはないなんて言ったら あの日の僕らに笑われるかも  夜が来て朝が来て変わってく 君のこと何でも知ってた 何にも分かってなかった  変な気持ちはおばけみたいに消えてった 例えばこんな時にはどんな歌が聴こえるのさ  魔法がとけたら からまってく記憶 おかしな2人のまんまで だんだん綺麗になっていくから 何だかちょっとずるいね  夜が来て朝が来て どんどん変わってく 君もそうなの 何でも知ってて 何にも分かってなかったのかい  今夜の月は横顔みたいで届きそう 思いがけずちょっとだけ手を伸ばしてみる あの日の僕らが笑ってるのさ
ミュージックアフターアワーズアフターアワーズショーウエムラアフターアワーズ散々悩んで 答えは馬鹿正直 飛ばせベイベー あんまりちゃんとすんなよ 君は素敵さ 恥ずかしくないぜ バカにしないでくれるかい 1095の夜を越えろ ぶっとばすのさ  ゴールに辿り着いてもそこには何も無い 走ってる瞬間が全てさ そうだろ? 君は素敵さ 迷ってるなんて言わせない 何マイルだって会いにいくぜ 1095の夜を越えろ  土砂降りのアスファルト 終わってねーよ 始まったばかり 僕らの歌は転がっていく  沈黙を吹き飛ばすミュージック
凡才ライダーアフターアワーズアフターアワーズショーウエムラアフターアワーズ相変わらずの顔をしてヘラヘラしているお前に 何を話そうか どこへ行こうか 空にはどっかの芸術家がぶちまけたペンキが広がって これで最後にしよう この町を逃げていこーぜ  グレイトエスケープみたいに国境線を目指すのさ 立ち止まってしまったら またやり直そうよ  Goodtimes Budtimes 光と影を繰り返して 時間はもう残りわずか 時計の針も走り出している Goodtimes Budtimes 慌ただしさを繰り返して お前が忘れてしまったなら 僕らの日々は遠ざかってゆく  今度会う時には 見せたいものがたくさんあるんだ ビンテージのジャケット ソール直したキレイなブーツ マックイーンとキャッチボール あの大ジャンプでビールを飲んで やかましいくらの ギターの音も聴いてくれよ  何でもあるのに 何にもないような気分エンジンを吹かせよ  Goodtimes Budtimes 大人と子供を繰り返して 時間はもう残りわずか 太陽も昇り出してる Goodtimes Budtimes 同じリフを繰り返して お前が歌ってくれたなら 僕らの日々はそこにあるのさ  Goodtimes Budtimes お前が歌ってくれたなら 僕らの日々はそこにあるのさ  そうロックンロールはそこにあるのさ
バイバイアフターアワーズアフターアワーズショーウエムラアフターアワーズララララーララララー 流れるメロディに手を振ったら終わりさ そんじゃサヨナラまた今度会おうよ これでバイバイ  ナイスタイミングを待ってる何回だって構わない 真っ直ぐにそして曲がりくねって来る時を待っている 次の手を読むなんて賢いマネは出来ないし でもこれが最終回なら笑うことも出来ないさ 最後はメロディ口ずさむ  わけ分かんねーぜアイツの去り際くだらないセリフ 何回も朝と夜をグルグルしてどーでもよくなった 僕らは相変わらずサンカッケーの頂点を眺めて いつやってくるかもしれないラストゲームを待っている 最後のメロディ口ずさむ  ララララーララララー 流れるメロディに手を振ったら終わりさ  ララララーララララー 流れるメロディに手を振ったら終わりさ そんじゃサヨナラまた今度会おうよ これでバイバイ  ララララーララララー 流れるメロディに手を振ったら終わりさ そんじゃサヨナラまた今度会おうよ これでバイバイ  ララララーララララー 流れるメロディに手を振ったら終わりさ そんじゃサヨナラまた今度会おうよ これでバイバイ バイバイ
キラーチューンアフターアワーズアフターアワーズショーウエムラアフターアワーズ乾いた喉 枯れてる音 カッコいい様に酔って さっきから彷徨ってる 取っ付きやすくてややこしい 怪しい空気に混じって 何話してんの やってらんないよ 落ち着かないのさ  全然冗談通じないのは 君のせいじゃない 不器用そうに笑ってんなら こっちへこないか ズレてるくらいがちょうどいい 君が知らない星に迷い込んだ 宇宙人だって構わないさ 待ってらんないよ 今が欲しいのさ  一晩中歌おうぜ キラーチューンはヘタクソでいいのさ 大体曖昧で期待しない気分次第 輝くまで漂ってる  一晩中歌おうぜ キラーチューンはヘタクソでいいのさ 大体曖昧で期待しない気分次第 輝くまで漂ってる  僕らは輝くまで漂ってる
いいのにねアフターアワーズアフターアワーズアフターアワーズアフターアワーズBaby, さっさと会えたらいいのにね Baby, 分かり合えたらいいのにね  気を抜いたらかみついてくるよーだ ユラユラ揺れて人混みの中 頭隠してケツ丸出しって ねぇ何か恥ずかしいね ピンチはチャンスチャンスはピンチ 「言わなくたって分かるだろ」なんて いらないいらない気休めでいい 「大丈夫だ」って言ってよ あの時みたいにさぁ  つまづいて泥だらけ オッケーオッケードントマインド だって僕らまだ途中途中 中途半端ならやめとけよ 「ちょっとお前全然わかってない」 言われたって知らんやんそんなん! どうせ忘れてしまうなら 守れそうもない約束にしようよ いつかの時までさ
16アフターアワーズアフターアワーズアフターアワーズアフターアワーズ16ビートのハートランド あの娘カワイイだけのスピーカー 金髪ステップ踏んづけたひっくり返る店長 頭ミラーボール 何かの煙とかかるパブロック テキーラは「タイミング」だよボーイ DJトーシロー睨みつけるPCの画面ステッカーモッズマーク  その辺の奴じゃ乗り切れない僕らのリズムで 踊ってる君を照らしてみたい  憧れのバンドオブザナイト 分かってもらおーなんて思っちゃない 乾燥した店内 ホコリだらけで突っ込むジントニック 物心ついた時から「不況ふきょうフキョー」の大合唱なんだ 「あの頃はよかった」なんて俺は絶対歌わないね!  その辺の奴じゃ乗り切れない僕らのリズムで 踊ってる君を照らしてみたい  No16 クライマックスからのドン詰まり いつも壁眺めながらただ眺めてるだけの毎日はオシマイ 伝えたい事なんてそー簡単に教えないよ ニヤニヤしちゃうさえない柄シャツ三人組 アフターアワーズ  その辺の奴じゃ乗り切れない僕らのリズムで 踊ってる君を照らしてみたい  その辺の奴じゃ乗り切れない僕らのリズムで 踊ってる君を照らしてみたい
メロディアフターアワーズアフターアワーズアフターアワーズアフターアワーズいつもいつもうまく話せない僕だけど ちょっとだけトガッてる君を 今は一人占めしたい 君だけにはそうさ 何言われたっていいって思ってるんだぜ  顔を見ていたいから ずっとずっとずっと強がってよ 声を聞いていたいから もっともっともっと弱音を吐いてよ うっとしいだろこんな歌 酔った君の方がメロディになる  350mlが空になる頃に 夕焼けビルの向こうやってくるのさ いつまで経ってもこのままのような 明日この街を終わらせてしまうような景色さ よく分からなくなっちゃうんだよ  顔を見ていたいから ずっとずっとずっと強がってよ 声を聞いていたいから もっともっともっと弱音を吐いてよ うっとしいだろこんな歌 酔った君の方がメロディになる  顔を見ていたい 強がってよ 声を聞いていたい 弱音を吐いてよ まどろっこしいだろこんな歌 君の声がメロディになる
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