浦野リョウヤ作曲の歌詞一覧リスト 20曲中 1-20曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ookDeNeel | DeNeel | 中野エイト | 浦野リョウヤ | 交わす変な宴 常世の夢 我極楽 さらば酔い船出で 歯止め難し 猫は笑う これはもうもらったんだ 一点物なんだらったった 矢継ぎ早に出す羨望 浮足のアーケード 全てハイとアンケート 空回り酔い回り犬吠える 足りない頭が冴える (OOK.) 意図も容易く高利貸し 甘い果実にモタれて (やがて.) とけてなくなるこの命 雲に化けたトカゲ さらばまたね 夜に溶けた 私もうここにはいられないと 涙流す あれがほらあったんだ 一点物なんだらったった 先回りで通せんぼ なんかもうウダウダウダ うるさいトカゲ がなったんだ 酔いもあり良い回り犬吠える 君の瞳の中で生きる (わたし.) 酷く色鮮やかでね 止めらないことわかる (まるで.) 溶けてなくなる氷菓子 楽になれたら何になろうか あの日の夢はもう蜃気楼 霞がかるの全て あの頃はいつも私 すぐに泣き出しそうな目してた ただ君を思ふ脆い日々を 私愛してた トラブル脳には 眉を顰めないで 糖を入れましょう うまく笑えぬこの日々の 唯一私の宝物 | |
ナイトコールDeNeel | DeNeel | 中野エイト | 浦野リョウヤ | 陽が沈む頃には 月明かり登って 逃げ場所を無くした 私を照らす 月明かり 今だけ なくなってしまえば 過去をすっと暗いとこに隠せるのになぁ 風に乗ってこの夜を駆け抜けていく 後悔と不安を置き去りにして あなたの声がしても気づかぬように かき消してくれよ この夜を飛ばして ラジオから流れた 聴き慣れた歌だった 腹の奥の奥がきしんで痛む あぁ 2人で見てた月 くすまぬ空 もう2度と戻れない 風に乗ってこの夜を駆け抜けていく 後悔と不安を置き去りにして あなたの声がしても気づかぬように かき消してくれよ この夜を飛ばして もう2度と見えない光も 背中向けた夜がまだ 心に穴開けたままでいるの 月の光につらぬかれてる 2人で見てた月 くすまぬ空は遠くなる 感情はまだ胸に残る 風に乗ってこの夜を駆け抜けていく 後悔と不安を置き去りにして あなたの声がしても気づかぬように かき消してくれよ この夜を飛ばして | |
カオスDeNeel | DeNeel | 中野エイト | 浦野リョウヤ | 愛憎とメロウ 合致するエロス Vanilla足りないや 愛情止めろ 充満するエゴ ラリラッタ 全解放したいな ビビッドな世界を見ていたいなずっと まだ未開拓なんだ 君の中全部を 掻き鳴らせよ心臓 カオスな伝達信号 狂わせる制御 あぁ、君のことを待ってる 革命的なテンポで有象無象は説教だ そういえばメロン 禁欲のセゾン Vanilla足りないや 真っ当捨てろ 傲慢焚べろ ラリラッタブラブラブラしたいな 耳の奥直径私くらいの銃弾 撃ち込むわランデブー 不埒が睨んでる 真っ赤に染まる信号 カオスなマーケットさぁ 止まる阿呆は説教 あぁ、君のこと待ってる 世はまだ不完全燃焼だ 謳って舞って最高さ (oh~) 心殺していった君の手、赤く染まっていたんだ (oh~) 鍵をそっと開けておいたから逃げ出して 掻き鳴らせよ心臓 カオスな伝達信号 狂わせる制御 当事者だけが知ってる 革命的なテンポで有象無象は説教だ | |
怪盗DeNeel | DeNeel | 中野エイト | 浦野リョウヤ | 自由ならある 不自由の中 矛盾だと笑い合う 今ならば頷ける 恋をした 何でもないふり いなくなってしまえば 寂しい ほつれた赤い糸で 君を思い出す いつかどこかで会えたらなんて言おうか 絡まる心は解けないままでいるから あの日で止まってる お気楽に笑う君を想って あぁ友情ってのはなんて煩わしいものなのでしょう 今更だけど 傷つけてしまうならさ 当たり前に隠すわ 見えすいてた強がりも 苦しまぎれの返答 気づいて ほつれた赤い糸で 君を思い出す いつかどこかで会えたらなんて言おうか 溢れ出したのはあてどない思い すべて掬って捨てられないままで 神様でも知らないと 途切れた記憶の続きは 1度でも抱きしめていたならば もしくは変わっていたの? ねぇ 美しき日々よ 戻らなくていい あの日胸の中にしまった誓い 変わらない過去は 忘れない今もまだ そのままほつれさせたままで | |
富と果実DeNeel | DeNeel | 中野エイト | 浦野リョウヤ | だんだん欲しくなるその 富裕の果実 あぁ誰も知らない あれもこれもなにもかも不安で 哀れんでちょうだい 求めるほどなにもかも不満で 大概人生は迷宮でダウン 満身創痍で愛をくれって叫んで途方に暮れ どうしようもないな だんだん熟れた果実が 曖昧で朽ち果てた 想像通りじゃない昨日 一つ生きる意味でしょう 目に映るもの あれもこれも羨んで悶えて 何者かどうか 纏いすぎてわからなくなった 大半の生物を解明した今 検索ひとつでわかる人格も 前例あったって満たされるものなんて無い なぁ Mayday 聞こえているかい 安売りの愛計り 散々期待した昨日 明日はそこにはないと 赤く鮮やか熟れている果実に 手を伸ばしても触れない不思議 でもさ、あなたは気づいている 見えないふりしたいくつもの今を だんだん熟れた果実を 曖昧を捨てさってさ 感覚的に喰らえば 誰もまだ知らない君よ あれもこれもそれも 満たされないけど 選ぶのさ(with your own eyes) 息をしてよ今は 確かめれずとも Make your choice (all for you) | |
導火DeNeel | DeNeel | 中野エイト | 浦野リョウヤ | 滴る汗と日差しで閉じた目 映し出したのはあなたとの約束 意志を紡いだ導火線に火をつけたら 今より強く高く翔べる 恐れを知って哀を知って進むなら 己の全て捧げ旗を上げろ 掠れた声を何度も張りあげてよ 希望を決意を抱いて 悲しみにはきっと希望はないでも 悲しみを糧に人は強くなれる 動き出した運命の歯車は あがいてもがいて壊せばいい その目がずっと胸がずっと覚えてる 熱に浮かされた瞬間の感覚を 第六感研ぎ澄まして駆け抜けろよ 繋いだ光を胸に 他人は描いた理想像を 空想だと絵空事だと笑うだろう 何度覚ましても繰り返す不安を 覆い隠すほどに命激しく燃やせ 恐れを知って哀を知って進むなら 己の全て捧げ旗を上げろ 掠れた声を何度も張りあげてよ 飾らない命よ響け 血湧き肉躍るこの人生で 風を捕まえ大炎をあおれ 数え切れないほどの悲しみが 未来に待ち構えていたって | |
ブラックアウトDeNeel | DeNeel | 中野エイト | 浦野リョウヤ | 平気な顔をして 人は裏切ってくでしょう そういった私も この世界には染まっているわ 恋をしているのかわからない あなたのことも私も ぶっ叩いて壊して すぐblackout 「あーもっと上手く生きれたら」 そんな言葉借り また割って 狂気乱舞劣等感 踊るHit Night思考回路 ぐるぐる空回り サディスティックな毒 溺れたいもっと 最後ばかりが気になって 結果今が不安になる でも善処したって変わりはしなくて 1つのことで脳を侵略されて すべてが不幸に見えるわ もっとちゃんと知ってって すぐblackout思考回路 もっと何度も確かめ 不安をどうにか壊して ねぇ、全部全部燃やして 身も心全部存在も 最初からやり直すように握る手を振り払って Lalala… 神様すら Lalala… 眠る頃に去ろう Lalala… いっそどこか 遠くへと誰も知らない場所へ ぶっ叩いて壊して すぐblackout 「あーもっと上手く生きれたら」 そんな言葉借り また割って 狂気乱舞劣等感 踊るHit Night思考回路 ぐるぐる空回り サディスティックな毒 溺れたいわ leak a secret 戻れないもっと | |
ノープランDeNeel with 松野家6兄弟 | DeNeel with 松野家6兄弟 | 中野エイト | 浦野リョウヤ | DeNeel | 大きく腕広げながら風を集めた君 僕もやってみるよと後に続くと笑ってた 天才だ秀才だ僕らは偉いんだ マインドはそんなもの いつの日も 手を叩き喜びを鳴らし進め 不器用な日常でも愛している 七転び八起きで 怪我しても 瘡蓋になるまで 側にいて僕らは支え合う 喧嘩もしたけど 馬鹿な物語(ストーリー)だなんて 人は言うけど ここだけのどこにもない 宝物 足音は幸せ さぁ、鳴らし進め 不器用な日常こそ 僕らしさ ページは進み 風景も変わっていったとしても 今は今だ 鼻歌で奏でて 手を叩き喜びを鳴らし進め お粗末な日常を抱きしめ 足音は幸せ さぁ、鳴らし進め 不器用な日常こそ 愛していく |
DOLLDeNeel | DeNeel | 中野エイト | 浦野リョウヤ | 型の前に 並べられた 瓶の中に美しい液 白い服の男は言った それはすべて見せかけの液体だ 流し込まれ 固められて プレスされて 出来上がった それはまるで それはまるで 等しさへの皮肉のようだ 扉を開いたら 明かりは一握り 一瞬の勝負 今じゃなく先を見ろ 点線で書いた ルールはなぞらない 現実は今 目の前に転がる 手に握った 出来上がりを 俺はずっと見つめていた 目があってドキッとして 手から離して蹴り捨ててやったんだ それを何度、繰り返したか わからないぜ わからないぜ バランスを取ることに終始する余裕はないんだ 気味が悪いぜ 切れた糸が床に散らばっている。 今何をして 何を考えている? 扉を開いたら 明かりは一握り 一瞬の勝負 今じゃなく先を見ろ 点線で書いた ルールはなぞらない 現実は今 目の前に転がる 今何をして 何考えている 今何をして 何考えている 扉を開いたら 明かりは一握り 一瞬の勝負 今じゃなく先を見ろ 点線で書いた ルールはなぞらない 現実は今 目の前で転がっているよ | |
レインDeNeel | DeNeel | 中野エイト | 浦野リョウヤ | 永遠の誓いは 朝焼けとともに消えた 下がる体温と鈍い音がする鼓動 離れてから浮かぶ お決まりのフレーズが巡る 永遠などないと絶対などないと 擦り切れそうな時、僕らは気付く 一人一つの幸せは互いに分け合って もう戻らない 形の歪な僕たちの別れ道に降り止むレイン 夢の中走って 駆け巡る記憶のドラマ さよならのシーンで 目を覚ますと僕は独り きっとこれが正解なんだろう分かってる 何もかも遅くて 擦り切れた針はもう戻らないんだろ あなたとの歌 もう二度と聞こえてこないのに 描いた明日は来ないけど 心にいつだって感じられる 形の歪な幸せにいつもあなたを感じられる 一人一つの幸せは互いに分け合って もう戻らない 綺麗な形じゃないけれど 愛しい僕の形だと思うんだ 一人一つの幸せは互いに分け合って もう戻らない 形の歪な僕たちの別れ道に降り止むレイン | |
残像DeNeel | DeNeel | 中野エイト | 浦野リョウヤ | 隠していた歪んだ過去は 愚かで醜い化け物になった 誰かを傷つけても 私は私を愛している あぁどうでも良い 何もかもを捨ててしまえ 楽になれる 何度それを繰り返しても 変わらぬ今に 目を背けた 同じ道を廻り回る 後悔もまた巡り巡る 季節 変わりまた戻っても 弱い私はそのままだ 嘘つくのも厭わない 私が守れるなら 逃げ出すことに理由を こじつけて今にいたる 弱い自分 それでも信じ続ける 隠していた歪んだ過去は 愚かで醜い化け物になった 誰かを傷つけても 私は私を愛している 現実とは怖いものだ 起きてしまえばそれまでだ 逃げ場もない 羞恥で崩壊 独り終わりを待つだけだ 残酷だ世の中とは 結局そんなもんだと 吐き捨てて 唾を吐いた 私の知らない未来に トラップだらけ醜い世界 愛しい自分を守るためならば 誰かが傷ついても構いやしないよ本当は 隠していた歪んだ過去は 愚かで醜い化け物になった 誰かを傷つけても 私は私を愛している | |
IFDeNeel | DeNeel | 中野エイト | 浦野リョウヤ | 目の前のあなたの正体に今僕は向き合ってるのか 虚しさを埋めるために水をやり、花を咲かせているのか 甘い糸引いた言葉で交わしてその表情の向こう君が見えない 間違いと分かってもまだ夢のこと諦めきれない僕ら 何もかも悟ったように渇く最後の愛を 後悔があるとするなら今僕が泣いてる ただそれくらいそれくらい本当だから嘘つくのやめにしたんだ いつまでもためらって一言を呑んだ 平行線辿った茨の道 間違いと分かってもまだ夢のこと諦めきれない僕ら 何もかも悟ったように渇く最後の愛を知った 光っている 綺麗なんだ 触れたもの全て愛おしくて 綺麗だった 光っていた じゃなきゃ 間違いと分かってた足を踏み入れた瞬間に 繰り返すイメージはいつも同じ結末で この先も僕らは迷い続け苦しくて辛いだろう 過ちたどったラストシーンに花を捨てよう | |
MASKDeNeel | DeNeel | 中野エイト | 浦野リョウヤ | 笑み浮かべ人の海 飛び込む瞬間“A”となって消えていく 夢や理想はどこ? MASKの中 心地よくなる 逃げてるわけじゃない 陽を見せて、陰隠してる 楽もりゃ苦もあるが、雑居の中に夢はない 無価値なものだ 我が身など 絡まった足元に冷たい肌 神様気づいて どうにもできない バラバラになっていく Scissors ビリビリ破いた素顔 見つめた顔が煙にさらわれ消えていった 感情は行き場を失っている いつからか自分もわからないけど 表面張力ギリギリになっている 溢れる前に何かを捨てる 忘れてしまった 今はもう 守っていたものも 思い出せない 憧れが罪深いものだと 気づいた時には灰の夜 神様赦して 不出来な人を 「空回りだっていいんだって」 慰めてほしくて だから弱いこの僕に素顔で歩ける覚悟頂戴 | |
ESSENCEDeNeel | DeNeel | 中野エイト | 浦野リョウヤ | 苛立ったら投げ出して 溜まったなら吐き出して 0か1かの違いで100コくらいは差があるんです やけに突っかかるようで ごめんなさい本当に 空っぽの中身をして詰まってるように見せてるだけ 効率的じゃないは常套句 回りくどく哀れなくらいでいく キミからもらった言葉に意味もなく 楯突くくだらんドールか Where is essence of life? Tick tack くだらぬドールか これはただの余談です 聞き流してくれりゃいいんです 上げ足だけを狙ったくだらぬこの論理砲 誰も彼も単純な存在じゃないってわかっているけど 会えない それだけでわからない 別れたい 確かめさせて 効率的じゃないは常套句 回りくどく哀れなくらいでいく キミからもらった言葉に意味もなく 楯突くくだらんドールか Where is essence of life? Tick tack くだらぬドールか | |
Dawn.DeNeel | DeNeel | 中野エイト | 浦野リョウヤ | Deep down 今でもまだこびりついている記憶だけで 人は脆いんだな たやすく崩れてしまうものだと知った 僕が抱いた理想は近くて遠い ……いつだって遠かったかな きっと諦めモード 耽って悲しいブルースを歌う 夜明け前 雨が降る空は今、晴れ間一つもない だから寂しい? いつか雨の空でも 愛してやれる時が来るのだろう Ever since 何度も 目覚めの悪い朝を Ever since 最後と 最後にしたいんだ 僕の鼓動の音に掻き消されそうなか細い声聞かせて Strawberry night 甘い夜に浸って 終わらぬ歌 歌って 沈んで溺れてしまいたい どうしても苦い朝には キミのことも僕のように嫌いになれたら良かったね なんて気休めで言う 嫌になって逃げ出したら寂しくなったりするんだろう 空き箱みたいなやつだよな 虚しく思えてくる ただ息をしているだけで Strawberry night 甘い夜に浸って 終わらぬ歌 歌って 沈んで溺れてしまえばいい ゆっくりと溶け合ったふたつの思いに気づいたんだ 誰も気づかなかった 僕がいつも避けて彷徨ってたふりをしてたから 二度と振り返らぬ後ろ姿を見つめ 立ち止まってしまっていることに気づく だけど、僕は未だ Strawberry night 甘い夜に浸って 終わらぬ歌 歌って 沈んで溺れてしまえばいい | |
TripDeNeel | DeNeel | 中野エイト | 浦野リョウヤ | Find yourself 何のために生まれたの Find yourself 何のために苦しむの Find yourself 僕のこの運命は 鎖にまかれ抜け出せない部屋の中にいるようで うんざりだ もう砕けた鉛だ こんな状態だ 直せやしないよ あなたはいつも「愛しているよ」と僕の耳元で言ったけど 知ったようで何も知らないまま わがままだったあの「さよなら」 つらつら夜のフロア あなた探してる night tripper 弾けて消えた想い あなたのせいじゃないよな Find yourself 自分だらけの過去を Find yourself ふいに思い出しては Find yourself 膨れ上がる後悔でいつか崩れるその時をただただ待っている あなたの匂いを風がさらい僕のもとへ あの時より大人になったらこの声は届くかな つらつら夜のフロア あなた探してる night tripper 弾けて消えた想い あなたのせいじゃないよな 青と白のハイライト 苦く少し甘い 明け方になって無責任な明星 溢れて、触れてみたくてもう一度 つらつら夜の隙間あなた探しては night trip ah ゆらゆら揺れる心 あなたのせいじゃない? つらつら夜のフロア 満たされないまま明けていくんだ 弾けて消えた愛も あなたのせいじゃないから | |
No.4DeNeel | DeNeel | 中野エイト | 浦野リョウヤ | 初期衝動で今もまだ歌っている 合法だ 朗報 鉄格子には勝てないだろ? 単純明快 自由奔放なもんは 音楽が該当、最高に翔べる気がした 死にたくなければ言いな 並び立てた御託は必要ない 適当じゃ逃げ切れない闘い 後に退けない かけられたプレッシャー Too late Too late 遅すぎた Good night tonight 肥やした夢で踊る 雨に打たれたって かっこ悪くても良い 今は何も言わないでくれよ 君の手を引っ張っていく 3度目の正直は正直失敗かもしれないが4度目はどうだい 神様仏様何様?媚びたあなた様。 自問自答他言無用そんな無謀なワンマンプレーで一発逆転狙うのはno way ただのヨガリだ 良い加減に目を瞑りなよ Too late Too late 遅すぎた Good night tonight 肥やした夢は踊る 這い上がれ幾度も 羽ならもうあるだろう 今は何も見えなくてもまだ いつかたどり着いてやろう | |
OthersDeNeel | DeNeel | 中野エイト | 浦野リョウヤ | さよならばいばい 外は暗い もう悲しくなどない 今までのことはもう水に流そう 許し合おう 今夜のことは忘れちゃいけないさ 話をしようよ 下弦の月は濁ってる 振り向かないように 2人だけの旅立ちの日 自意識過剰な嘘は無情 大抵のことは腹に何かを抱え 見えかけてた愛もみな、あなたの言葉でかき乱されてる まだループループループ その言葉がループループループ 別に誰のために生まれたわけじゃないが傷ついているのはなぜだろうか wake up nothing gonna let me down Don't worry またtry again hu... 忘れよう、そうしよう。 さよなら愛を触れた季節を彩ってく また会いましょう 下弦の月、2人を照らす。 寂しそうに、 笑っていたんだ。 深くFalling Falling down わからなくていい 君はOthers 明日からは 君がrolling rolling rolling 君が脳裏 worrying factor 痛み、悲しみも愛しい 揺れてFalling Falling down また話す時は 君はOthers やり直せる? 今はrolling rolling Girl… またあの時のように会おうな | |
Re:AdultDeNeel | DeNeel | 中野エイト | 浦野リョウヤ | 遠くから見つめてただ爪を噛む少年 どうも残酷に時間は誰にでも平等に過ぎる 知らぬ間になっていた周りの環境に押し潰されてしまいそう 往々、非合理な運命と希望に問え 窓から差し込んでた 明かりを遮って 往々、非合理な運命と希望に問え 書き捨てよう今日、明日を待って寝よう あーじゃない、こーじゃない、なら全然キリがない アダルトに染まってく もう 嗚呼 あーじゃない、こーじゃない、繰り返して離れないイメージはdead もう出てって 四半世紀、大人になりきれぬ気持ちがあっても 残酷にも時間は誰にでも平等に過ぎた 不公平で単純に価値が決まって 傷ついても、まだ堪えているよ 往々、非合理な運命と希望に問え 窓から差し込んでた 明かりを遮って 往々、非合理な運命と希望に問え 書き捨てよう今日、明日を待って寝よう あーじゃない、こーじゃない、なら全然キリがない アダルトに染まってく もう 嗚呼 あーじゃない、こーじゃない、繰り返して離れないイメージはdead もう出てって あぁすればとか、後悔なんて言わないように 身も蓋もなくていい 愚直ほどじゃなくていい I can believe myself あーじゃない、こーじゃない、なら全然キリがない アダルトに染まってく もう 嗚呼 あーじゃない、こーじゃない、繰り返して離れないイメージはdead もう出てって | |
MIDNIGHT RUNNERDeNeel | DeNeel | 中野エイト | 浦野リョウヤ | 身がもたないな 目まぐるしい変化に流され 鉛のようだ頭は冴えキレないまま沈んでいる 夢を見ている 詰めの甘いロン毛の凡人は 誰に聞こえるでもない声を必死に絞って 透明半透明 自分の中で飼い慣らしてきた(本能が) 今悲鳴をあげて 少しずつ形をあらわす 耐えきれない日々の変動に 返答しきれず潰されてしまうなら Loud loud loud ノイズ混じり 埋まって逃避行 ほんの一瞬の光捕まえて瞬きすらも惜しいのに Run Run Run ただ遠くを見て走っていこう 間違えてるかもしれないが 振り切って駆け抜けろ 急に降り出した雨に濡れた午後 36度の排気ガスを吸って吐いてを繰り返すみたいだ | |
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