くぅ作曲の歌詞一覧リスト  31曲中 1-31曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ポップスターNEENEEくぅくぅNEE弱者のラプソディ いつも通りの時間に目覚まし 君は何者かになりたいのに デカい夢なら持つだけあるのに  チクショウ 勇者はそうじゃない ちゃんとやる事やってる人じゃない? 楽な道なんてそりゃありゃしない だけど僕だって歩いてるじゃない  時期冷める、何事も いつだって中途半端に 僕いつも、諦める そして勝手に被害者面  当たりクジなんかを引いたとしても 簡単には気づけないでしょ?  こんなに人生がクソつまんねぇ 誰か教えてよ 明日を生きたって馬鹿みたいで 嗚呼どうしようもねぇ 一目散でバイバイ ほら結局ビビリなもんで 1.2.3でブンブン この世界に最大の騒音を  いつものように 巡りに巡ったセロトニン 今こそ掲げろ強者に ヒヨッちゃ負けだぞムードに 誓ったはずだろ確かに  チクショウ 勇者はそうじゃない ちゃんとやる事やってる人じゃない? 楽な道なんてそりゃありゃしない だけど僕だって歩いてるじゃない  君だけが、持てる気持ち 放つ言葉の偉大さは 嘘じゃなく、真っ直ぐに いつも僕の何かに響くの  同じ苦しみを抱えてるんだろ? いつかは2人で忘れよう!  必死に頑張ってやってたって バチが当たるから 努力も情熱も捨てちまって 嗚呼なんにもねぇ 森羅万象、潰して またゼロからやり直そうね 4.5.6でキラキラ こんな僕を止めないでくれるかい?  君はいつか大人になって 忘れちゃうかもしれないけど あの日描いた夢は いつまでも君を待ってるの こんなに空が鮮明で 道端に咲く花が綺麗で 誰も君を嫌がらない 世界は君を歓迎するんだ  だけどいつか不安になって 眠れずに朝が来るだろ? 全てが嫌になって、嫌になって、嫌になって 仕方ないだろ? そこで流れる涙は 口を閉じても溢れる声は ちゃんと聞かせてやるんだ 世界は君を歓迎するんだ
一揆NEENEEくぅくぅNEE意味のない逃避行 この次はどうしよう… 気持ちだけ飛ばして ここまで来ちゃって  やる事もないし 真夜中の Friday そう、僕は部屋の中で  ぎこちない右手で僕を包み おやすみ 今夜も僕のために歌う  だから信じれるものを頂戴 何もないから 嘘か本当か分からない この世界に  騒ぎ出す街のファンファーレ 僕だけが息を潜めて今 曖昧な鼓動に乗せて 食う、食う、食う 僕の声で  自暴自棄な涙が溢れちゃうもんでさ 適当に救ってよ 重い罪は僕も犯してみたいの  唸りだす共依存 頭ん中どうしよう… 口だけ約束 「守る気ないよね」  めんどくさいから 明日でも良いかな クソ、期限は昨日なのね  着飾りすぎては響かない歌詞 「分かりにくいね」と沢山言われたよ  だからリファレンスを頂戴 真似してやるから 何が良い? これが良いの? 歌ってやる  地球にたった一人の僕だけの歌があるんだ 分からないなら何遍でも 歌う、歌う、歌う 僕の声で  救われてる誰かがここに居るのさ 僕は僕の神様 暗い夜は寄り添ってくれてるの  騒ぎ出す街のファンファーレ 僕だけが息を潜めて今 曖昧な鼓動に乗せて 食う、食う、食う 僕の声で  救われてる誰かがここに居るのさ 僕は僕の神様 重い罪は2人で犯そう  予想的中のハッピーエンド 望み通りの作品をどうぞ
泣いとけば良かったNEENEEくぅくぅNEE壊れてしまうよ この小さな僕の羽根じゃ 飛び切れないから  「泣いとけば良かったね」と 空腹の部屋でポツリポツリと 君には見せないで 笑っていたいから  今日、何故だか苦しいの 涙溢れてしまいそうだ 真夏の夜に  もぅ、どうすれば良かったの? 歩き方は今も分からないまま 君の元へ  おままごとさ 名前を呼んでください 将来は見なくて良い  サヨナラ いつまでも 幸せでいられるように 見られないところで 願っているから  「泣いとけば良かったね」と 雨が降り出してポツリポツリと 誤魔化してしまうの 君に似たんだよ  サヨナラ いつまでも 幸せでいられます様に  サヨナラ いつまでも 平凡で特別なんかじゃ無い 僕をたまには思い出して  サヨナラ いつまでも 幸せでいられます様に
ばっどくらいNEENEEくぅくぅNEE一体全体何を間違えた? 期待? うっさい 燃え尽きる街で  最後に明日の予定を立てて 僕らは生きている  「曖昧な感情で触れます。 今週もお天気が悪いね。」  それでも簡単に離せやしないよ いつまでたっても君の元に  飛び出して 理由も無くて 消えちゃいそうな僕の為にさ 走って、笑って、守って  嘘でいいさ 夢でもいいさ 戻れない後悔も君の声でさ 歌って、歌って、歌って  ある起きた日に 君はギリギリ諦めちゃったとある誕生日 現実がちょっと顔を出してさ 今日は言い訳が出来なくてさ  ガチな話をするなら 結婚とか本当はしたかった 僕の子供が出来たら教えたい そう、 「こんな人生やめなさい」 今は言う権利すらない  「泣いちゃってごめんね。 あなたに愛されて、幸せだったから。」  未来ばかり気にして 笑えなくなったんだろ? 今を見れなくなったんだろ?  手を繋いで 僕を信じて 飛べない翼だって広げてみるから それでも、怖くて、引き攣って  なのに 僕はここにいるんだ 後は君次第だよ 綺麗な夜空に 照らされ、照らされ、照らされ  気持ちはとうに無くて 走る季節は僕を置いて 靡く将来の事をほっといて 今を愛してみて  のらりくらりと明日も生きて 無駄な生涯も熱く抱いて この物語の途中で分かったんだ でも、ここまでです。  「正義」と「愛」の激動 出来る限り「出会い」と「覚悟」 有り余る程なんて無い 「優しさ」と「信頼」の中で  溢れ出して止まらない歌詞を ここに書き留め、いつか見せるよ 僕にちゃんと触れて もっと触って 名前を呼んで ギュッとして  「曖昧な感情で触れます。 来週もお元気で、サヨナラ。」  「なんちゃって、ごめんね。 あなたに愛されて、幸せだったから。」
やんぐわーるど prod. NEEキタニタツヤキタニタツヤくぅくぅ残念、馬鹿だね ムキになってしまってもパラッパ ふざけたい、壊したい 申し訳ないけど「うん、ごめんね」  万歳、掲げて この鳴り響く音が分かるなら 衝動、止まれない とりあえず今日はそんなもんなんだ  シャララ  ここはどこだい? 迷い込んでしまったの 僕が望んで来たはずなのに  正しさも間違いも 馬鹿なフリして分かってる それなのに溢れた僕の失敗作  世界はまだ暴力的に 僕らを笑っている 分からないけどもうサヨナラ 1人ぼっちで良いさ  何気ない日の帰りの道で なぜか泣いちゃいそうです 「我慢するからこっちに来てよ」 誤魔化してまた明日  期待外れの天気予報 希望を捨て歌う、歌う 物語はこれから続くの (あはあは、あはあは)  「信じてるものだけが正義だ」 その未来のため 叫ぶ、叫ぶ 確かに僕も悪いとこがありますが (え?え?え?) 早く帰らせて  シャララ  「それなりに考えて 生きている理由も明白です」 そこに普通を求められたって もう分からないよ  常識が違くったって やってる事が変で笑われたって 構わず歌うからさ  やるせない日々が僕を包む 眠れずに朝の光が刺す 耐えれない程に傷ついたよ だからもう恐れない僕が居るの  お預けよ僕らの絶望 振りかざし今、笑え笑え 電車に揺られ窓を眺めたら (ガタンゴトン、ガタンゴトン)  知らぬ誰かに訴えています 「頑張れば僕も羽ばたけるかな?」 不幸話に付き合ってくれよ (はい、はい、はい) 興味無いようね  予想的中、天気予報 希望のまま歌う、歌う だけど何故か疑ってしまうの  「信じてる物だけが正義か?」 その未来に僕は不安になる いつの間にか誰も信じれなくなった 嗚呼  いつまでも続く幸せとか 有り余る金とか名誉じゃない 願いたいのはもっと単純なものさ (聞かせて、聞かせて)  そぅ宇宙の果ての話とか 僕の好きな事や愛とか なにも疑わないで受け取りたいんです 僕は大人になりました。
生命謳歌NEENEEくぅくぅ曖昧な議題に乗っかって 飽きる世界にどうも違和感で 今日までの話は秘密事ですから  正論を突きつけて笑って 知らんふりなら案外余裕です 見下された貴方にこの想いを  透明で偉大な貴方へ 送る気持ちは今日も同じで 無駄な出費もたまには大事な事なので  運命を免れた時には ちゃんと2人で腹を満たして この話の続きを終わらせましょ  夢は覚めずに彷徨い続け 泣いているの 貴方に触れたこの刃 部屋の隅っこで錆びてたんだ  生命謳歌、響き出す 誰も知らないこのメロディ だから散々日々を繰り返す 何かを守るため  生命謳歌、時代を綴る 単純明快、夜に響く 衝動に任せ僕らは 「明日も生きるの」  不正解さえも答えになって 真実が呼んでいる 貴方に気付いてもらえるかな 待ってると信じて  贅沢に頬張る欲望が 頭の中をぐるぐる回って 僕も知らない手付きに 殺されてしまっても文句は無いぜ  幸福を噛み締める時には 当たり前の日常を払って 神も見据えぬ悟りを 開きましょう  誰かの声に戸惑い続け ここに居るの 貴方がくれたはずなんだ 生きる理由と居場所なんだ あの日一人ぼっちの僕の手を  生命謳歌、歌います 贅沢に響かせてます 馬鹿になっても僕が歌うのは 貴方を守るため  最低な日々に嫌気が差し どうでも良くなってしまう夜 満天の星に照らされ 「嫌でも目立つの」  感情なんか殺してしまえ 本能に万々歳 今だけ光っていてあげるのさ  未来に託して 世代を繰り返して 待ってると信じて
TAX!!!NEENEEくぅくぅ威張り合ってはその身の隔離に捗る健康体 偉大な夢も届かぬ自分に呆れちゃったんでしょ? 不満を乗せて響かせ僕なら誰にも言わないさ 躓きもこの時代を切り開いちゃえよ 何も怖くはないからね  やる気ない癖に言葉だけ、無駄口が増える君に 期待をさせて良い話なのに騙されちゃったでしょ? 大丈夫、この世界で生きるにゃ僕が側に居るし 羽ばたける力にはなんとか協力が出来るのさ  もう痛くないって泣かさないで 同じ気持ちが分かるでしょ? もう笑えなくて辛くなった 君の理解者になれるの? 生きていたいって嘘を付いて 僕は全て分かっているから ほら忘れないで無くさないで この街を一緒にサウナラしましょ  騙しあっては勝ち取る勝利で賄う生誕祭 バレないようにシラフで振る舞え、油断は出来ないよ だけど立ちこめた異臭の出所は君の方で 誰もいなくなる部屋の隅っこで僕が居るの  だから離れないでしがみついて 街は崩れ始めるから この手を握って、側に居るって 君が悪役になろうと 消えかかった体で良いよ 僕は今頑張っているから その決めた意思に嘘付かないで 君が選んだ物語だろ?  空が青いように 朝が明けるように 君の側で離れないの 理屈も届きやしないよ  君が笑うように 靴紐を結ぶように 慣れない右手で僕は触れる  もう怖くないって辛くないって 同じ気持ちでここに居る まだ話したくて仕方ないの 君の一番大切な物 声を出して初めまして 僕と0からやり直そう もう忘れちゃって、無くしちゃって この街を一緒にサウナラしましょ
なんでNEENEEくぅくぅ僕の大事な気持ちを込めて今 君に伝える夜中に泣かないで ベイベー、僕の方が サンデー、汚れるの? 罪が重い君を許す時は  I wish your happiness will be cowardice forever I wish your happiness will be humble forever I wish your happiness will be mediocre forever I wish your happiness will be young forever  夜中2人で毛布に包まり 眠たがる君の名前を呼んでいる なんで嫌がるの? どうして笑ってるの? 月が落ちる最後の夜に今  I wish your happiness will be cowardice forever I wish your happiness will be humble forever I wish your happiness will be mediocre forever I wish your happiness will be young forever  I wish your happiness will be cowardice forever I wish your happiness will be humble forever I wish your happiness will be mediocre forever I wish your happiness will be young  今日も苦しい 愛が溢れていました 今日も愛おしい 君が溢れていました 僕達はいつまでも  「幸せで居たいな」と願ってるだけ ただそれだけ、ただ想うだけ たまにラッキーなくらいの贅沢だけ  上手に笑える日もあれば 上手に泣ける日もあるさ 君の思い通りの生き様を どうか僕の幸せの為にも  ふと見上げる夜空に 「明日が見えるんだ」と君が話す 僕達はきっと分かっているの 愛し方もこの先の話しも  2人で笑える日もあれば 2人で忘れる日もあるのさ そろそろこの辺で今日も 溢れんばかりの愛と夢を
病の魔法NEENEEくぅくぅ服に残る 君の匂いと 騒ぎ立てた 世界を呪う  泣いているよ 敷き詰め過ぎた 心のどこで 君を想えば  どんなに遠くに離れても 「君の声は聞こえているからね」 心に宿った病の魔法 「いつかはこの僕にも話してね」 強くなれなくて泣いてたの 「この体じゃ何も守れなくて」 小さく握った力でも 「離さないでと君と決めたから」  御呪いと約束 この世界で生き抜くには 未だない罪を犯し 擦り付けて顔を隠す 未熟な嘘付きなの 騙されてよ、騙されてよ 無駄も無く今の時を 君とならば忘れそうで  耐えれない夜に 「もうこれで良いか」と諦めそうな 僕を許してください まだ君に伝えず泣いても良いかい? 僕らまだボロボロの 羽根を広げて見せつけたんです 他の誰も見ない場所で 恥ずかしがらず叫んでたんです  忘れてしまうよ 知らない内に君が居なくなるから 今日の夜空はいつもより綺麗だよ  早く帰ろう この部屋は6畳半 全てがあったんです君と過ごしたんです 「それだけ?」と「普通だ」と人は言うけど 当たり前でも  ある日突然奪われるんです。 そんな異常な明日を生きていく
年頃です。NEENEEくぅくぅ勇気を出したい年頃です 最近やたら漂うのです 君が放ってる優しさに 疑問の絶えない毎日です  首輪のチェーンの長さでは 抗う度に僕の首が締まる 汚れた口の中に生命 泳ぎ回る君の全てに  僕はいつも通り何気ない 指切りも交わさない 異常の様な素振りまるで 人種の食い違い  僕の中に宿る君が 本当の君なの 今の君がどのくらい異様に僕が見えても  声に出して頂戴 何も分からないでしょ? 金のため?ヤレるため? なんの覚悟決めたの?  一丁前に出来た その発言は良いけど それ以上はどうなの? って吃る僕が呟く  勇気を出したい年頃です 最近やたら漂うのです 君が放ってる優しさに 疑問の絶えない毎日です  首輪のチェーンの長さでは 抗う度に僕の首が締まる 汚れた口の中に生命 泳ぎ回る君の全てに  髪の跨ぐ先の距離感が掴めなくて 言いなりのままに行く先を順に沿ってたんです 誰の責任で今の僕が出来てたって 呼吸を繰り返すのは自分の力なんです  「それが分かる間、早く死んでれば良かった」 彼らに嫌われた時はすでに僕は知ってた 電車に乗って隣で笑う子供へ 「君は分からないだろう」 首を絞めて殺したい  世界情勢、暴動、金の価値と、社会、流行 愛があるか否か、男女、正義、悪も、 欲も神秘に見えすぎて触れれない今の僕は触れない 呑気な顔してまともには喋れない  そう君は僕にどれほどの圧をかけたか 分かるだろう? これが君の望む僕でしょ? 育て上げた思考はこの先を生きるよ 顔の見えない君のために歌うよ  勇気を出したい年頃です 最近やたら漂うのです 君が放ってる優しさに 疑問の絶えない毎日です  首輪のチェーンの長さでは 抗う度に僕の首が締まる 汚れた口の中に生命 泳ぎ回る君の全てに
おもちゃ帝国NEENEEくぅくぅくぅ囲め囲め涙を囲め 揺らり揺られ知らない街へ  待っとれ待っとれ無駄になるまで 好みドンシャリの日々よ  残念ですわ ダルいけど 勘弁するわ しゃーねえ 勿体無いわ 君の誕生日プレゼント「ケーキ」  単純なんだ 悪いけど 暴力的な 朝だから 情熱の花を咲かせて 今を生きていこうぜ  あの日、僕は思い出す 指の力で君が踊り出す 夢の続きは今日も見れなくて 怒りはまた僕の体へ  みるみる内に太り出す 君は欲望のまま笑い出す 浮腫んだ両目で見てるのは どんな世界?こんな世界?  バカみたいで 帰る今日は 見つかりたくないから もうすぐフライデー カラクリのチューして ほら 胸のときめき、街のざわめき 意見、危険をしっかりと聞かんと 一応全部あるんだ、この体 HEAD SHOULDER NEE & TOE  エラいワヤですわ たわんのに 期外れじゃけ 言っとんよ もうたいぎいんじゃ 俺の誕生日プレゼント「お寿司」  今すぐヌキたい? ぶっちゃけて もう興味が無い 疲れたし 貪欲な夢を描いて まだ息していようぜ  ここはおもちゃの帝国 みんな心が宿ってないのさ 遊んでくれないと煤を被り 自分が誰かも分からなくなる  投げられ 潰され 八つ裂かれ なのに心が宿って無いのさ それでも君だけは涙見せる まだ生きたい まだ死ねない  あの日、僕ら思い出す 指の力で君が踊り出す 夢の続きは今日も見れなくて 怒りはまた僕の体へ  みるみる内に太り出す 君は欲望のまま笑い出す 浮腫んだ両目で見てるのは どんな世界?こんな世界?  おもちゃ帝国
バケモノの話NEENEEくぅくぅくぅ僕の大事な話を 輝く世代のために聞いてよ 無駄な競争と嘘が混じり合う 街の中じゃ孤独に殺されちゃうんだ  君の気持ちはなんだって 頭に巡る欲が全てです 不意に明日の天気が気になって 出来る限りの愚痴で生きていく  詰まる声や 痛む思いで 呼び止めたんだ  君を迎える月の明かり 街並みに見下されてく 2人だけの夢 愛に縋る思いも無く 僕達は今、流れてく 日々を過ごすのさ 誰も知らない場所で  積み上げた物語に 釘を打ち付け笑う昼下がり 何もかもが上手く行かないんだ 時間だけが淡々と離れてゆく  まるで怠けた人生の僕の 努力は「良い人」役者です。 溢れる涙、笑顔、苦しみも 誰かに見せる為だけの演技だったんです  迷いながら 明日を待つ 歪な世界で  夜に煌めく街の景色 泣き止まない君の隣で 幼過ぎる僕は 嘘を歌って誤魔化してる 泣かないで僕もそうだよ 全て怖いんだ 誰も見えない場所で  気に入らない日々は歌になって 先の暗い道は手を繋いで たまには寄り道をして帰ろう  間違えばかりの愛 それでも信じてここに居るんだ 明日は君が望む未来を 遮られない 場所で見守るだけ  明日を迎えた部屋の中で 生きている、ただ生きている 大事に育てた 今を歌って誤魔化してる 泣かないよ僕もそうなの 全て分かるから 誰も知らない場所で 誰も見えない場所で 僕達は足掻いてる
本日の正体NEENEEくぅくぅNEE時代の流れに揺れる 駆け足な世界で 歩けなくなった僕の 隣で灯る夕焼けの焦燥  下らない話で笑いたい 何気ない言葉で歌いたい 話せなくなった僕の 後ろで笑う過ち  生きたら 彷徨う 夜の中で 眩しすぎる街の明かりに 火をつけて  叶わない僕達の運命を 貪る、軽薄な人生よ 明日もまた同じ世界で歌うから  傷つける本日の正体は いつでも目の前で泣いている 誰よりも脆く弱く生きてたいのです いつまでも  「誰にも嫌われたくない」 卑屈ばかり吐く僕は 「周りの目に怯えてます」 ただの被害者面で害悪者  いつの間にか1人になって だけどそれにすら気付けなくって 「自分は間違ってないんだ」 なのに僕も自分が嫌いです  愛して欲しいだけ 誰でもいい シワだらけの服みたいな僕を 捨てないで  耐え切れない心の苦しさは さりげなく枕に滴るのだ 「馬鹿だね、でも君らしいね」って 笑ってよ  抱きしめる本日の正体は 気づかない程身近に居るさ 誰よりもソッと静かに見守るのです  感情は誰かの為でもないから 呼吸を繰り返す僕なの 産まれたのは誰かのせいですか?  僕の正体はなんですか? この流れる涙は嘘ですか? 誰に向けてたんでしょう 意味もないこの怒りは  叶わない僕達の運命を 貪る、軽薄な人生よ 明日もまた同じ世界で歌うから  忘れてく本日の正体は 確かに僕の内側でまだ 臆病に脆く弱く生きて居るのです また会いましょう
緊急生放送NEENEEくぅくぅNEE脳内で巡る自己嫌悪 穴が空いた人生の進路 先回り、大滑りしちゃって 響き出した夕暮れのサイレン  上級者に歯向かいなさい 積み上げた知恵を振り絞りなさい 漂い始める異変に気づけ もう時間は無い  人道的、道徳的 己の道を疑ったり 嬉しかったり、悲しかったり 誰かの変化にケチつけたり  まぁそもそもどうでも良いのよ 馬鹿なふりして今を生きなよ 人類の成長に抗え 奇跡は止まらない  愛の喘ぎと 震える言葉に 誰も見ちゃいない  そんな世界だ  サヨナラ君と2人で 煌めく街、風が靡く このまま 遠くで沈む夕焼けの日々「明日から大丈夫」 聞こえているのは 子供の笑い声 (はっははっはー) 全て無駄だって  間違いに異論はない そんな世界の中に居るんじゃない? 頭ん中は既に救いもなく 膿んだ思考のゴミをどうにかしなさい  これもダメだ、あれもダメだ 人の気持ち少しは考えにゃ 僕を苦しめる物 焦る鼓動に理由があるんです  暴力的感情、情勢 最大愛論争、改正 曖昧な生き様の 僕を笑って  確かな孤独の寄り添い 「食べてないんでしょ?」お腹が鳴る ありのまま 頬張る四季も不安な日々も出来るだけ⽬一杯 聞こえてこないんです 2人の笑い声 (オイオイオイ)  手を伸ばして繋ぎ止めないで 繰り返す日々は未来を歩んで 君に溢れた罪の全てを 見守るばかりに  サヨナラ君は1人で 囁くこの歌に揺られ いつまでも 輝く今の時代と記憶、刹那に過ぎゆく夢 聞こえてしまうのさ 世界の笑い声 (はっははっはー) 全て無駄だって
ハッタリNEENEEくぅくぅNEE期待外れの理想像 袖に隠した内緒の傷跡 明日は素敵な愛にそっと 嘘を繋ぐ手のひら  僕は恨んだ 夜明け前3時 靡く街で今 君を歌う  次の約束は 敢えて言わないよ 初めて思う、「月が嫌いだ」  明日に再生 僕ばっかりハッタリです いつでも完全な運命を背負っている  初めての気持ち 君に贈るよ あり得ない事を歌にして  不甲斐ない日々に愛を 寄せる僕らは 想い出だけ口にして 2人顔が似てきてる  君は悔やんだ 朝焼けを前に 詰まる声は今 何を望む?  楽な方へ逃げ その感情すらも否定して 鏡の前のアレは誰ですか?  孤独でいつも 始まる今日も 良からぬ諸行 安泰ね  体にフィット 頭にヒット なんでもないよ うるさいね  一体全体どうだい? 後悔、到来 問題、頂戴 最大、愛で  感動、もっと 成功、論争 純情、劣等、ギュッと  密かに前線 僕パッと見ガッカリです くだらぬ人生 満足げにグダっている  この世界はただ 君を照らすよ 地球滅亡の 夜にほら  あり得ない話の続く こんな世界で 震わせ胸のその気持ち 街は人で溢れてる  そして 普段通りの朝が 僕達を迎え入れたとしても ここだけにある今を信じてさ 何事もなく生きてたいの
DINDONNEENEEくぅくぅ素晴らしきこの世界は 同じような物で溢れている 今日の気持ちは 暴力と少しの愛情 貴方の真似で明日も生きていくのさ  DINDON  不安定な足元に立って 僕は出来る限りの常識を 目一杯演じては  権力とさりげない愛嬌 理解し難い僕の人生を どうか許して  疲れ切った体に 何を期待してるんだい? 苦しくなるからもうやめて  簡単なんだきっと 支配者も正義も 家に帰れば 隣で眠る誰かがいるんです  果てしなく世界はずっと 僕達に投げかける だけど正解なんて分からないまま  難しい話は後にして 偉大な君へ綴る何気ない その内容は  正論と少しの文章 腹を立て振り翳す君のナイフは 他人に刺さる  いつだってそうだろう? 人は正しさと言う不正解を 親のように  最低な夜は 眠れやしないのに そんな僕にも 守らなきゃダメな犠牲はあるんです  相変わらず四季を巡っては サヨナラを繰り返す 僕はまた 優しさなんだと分かったふりをして  いつまでも続くのは 無償の愛と教え通りの過ち いつまでもいつまでも 大切なだけ忘れてく  「悲しみのある世界で、 生きる意味を教えてほしい」 サヨナラだけが 目立つ世界で 明日を望んでる
月曜日の歌NEENEEくぅくぅ途方に暮れた部屋の中 味もしなくなった僕の体  君を見るだけ悲しくなって 沈む世界に僕は目を閉じる  ここじゃ 抱えきれない人ゴミと 溢れんばかりの命の歌 話もしないで忘れられちゃって 2人おもちゃのような物語  僕ら 絶対的ヒーロー 夢は覚めずに 叫ぶ情緒 何もないけど誰も居ない この町で 「サヨナラまた会いましょ」  まさに今こそ  簡単な事じゃない 僕ら傷だらけになったばかり 明日は臆病で素敵な月曜日の歌  曖昧な事じゃない 街は君を奪い去り逃避行 夜は鈍感で静かな僕は歩いて帰る  荒んだ僕を抱きしめて 瞼の裏に潜むこの気持ち 怖くないから手を繋いでよ 本当の事が喋れない  だけど 産まれてくるメロディには  何故か君との懐かしき日々が 脳裏を突いて優しく包んだ 今日も素敵な曇り空の下  胸に 退廃した根性 灯る事ないがそれで上等 期待外れに煌めいた 僕の正義 「いつでも忘れていいから」  健全な人間さ 「僕も泣きたい時があるんだよ」 いつも 戦ってばかりの主人公の謳歌  残念な事だらけ それでも僕ら嘘をつき笑う 馬鹿さ 謙遜で孤独な僕達は夢を見る  心に映る天気予報は 「にわか雨です 傘を持ちましょう」  それに明日は 祝日なので 1人ぼっちの 僕はお留守番  故に激動 愛を込めて  泣いているのに 気づかれないの 恵まれ生きた 全ての人に  だけどいつか 忘れてしまうでしょう? 1人で歌う 月曜日の歌
You are はっぴーNEENEEくぅくぅNEEI want to see you Because it's for me Don't look at me Because it's for you  詰まってく気持ちが募る頃 君は僕の事嫌いになるかな さっさと止めてよその蛇口 溢れ出した形の意味を知る  I love you 心の中から覗いてる あなた方 この物語は 君次第なので 車の中から見守ったげるよ  Talk to me I will remember this time again Don't wake up yet Baby don't have to know the truth  絡まった髪の毛は君のだよ 繋がってないのに匂いがするんだ 梳かした僕らの記念日は 少しだけ綺麗になれたのさ  I want you 体のどこかで 探してる 貴方の事 流るる涙も 愛してしまった この部屋にはもう 2人は居ないから  僕の大事な人 守らなきゃいけない人 この体も傷つけて 嬉しいと笑える人 初めて僕にも言えた 幸せだと言えたんだ 驚かない君の顔 君と同じ気持ちだよ  I love you 心の中から覗いてる あなた方 この物語は 僕次第なので 車の中から見守るよ  I want you 体のどこかで 探してる 貴方の事 流るる涙も 愛してしまった この部屋にはもう2人は居ない  詰まってく気持ちが募る頃 君は僕の事嫌いになるかな さっさと止めてよその蛇口 溢れ出した形の意味を知る  絡まった髪の毛は君のだよ 繋がってないのに匂いがするんだ 梳かした僕らの記念日は 少しだけ綺麗になれたのさ
因果オウホウNEENEEくぅくぅNEE落ちぶる世界 今この手に 歩く姿 それはまるで 意味を超える 夏夜を背に 堪らないのさ 君が振り向くのは  永遠の片隅僕の記憶が なんかこの頃1人グズる お母ちゃん離して良い子だから 夕べのおかずまだ食べてない  「誕生日ある夢を見たんだよ 書き出した時に忘れたんだけど 確かにそこには僕が居ないから 力の限り僕を呼んでたよ」 「そしたら上から足が降ってさ 隙あるごとに顔を蹴られたよ 気づけばそれは夢じゃなかったよ」 意地悪神様ペッペッペ  君と僕は故に 2人目の僕が覗いてた この異なる気持ちはトゲとなり 貴方の心臓に刺さるんだ  こがいな不安も 明けくる夜明けさ 君のすぐそばで 誰かが死んでる この世の不満で どうして泣くんだい? 君しか興味ないのに 何だか違うみたいだね  甘んじて聞いてあげるから 神々も懲り懲りの 「あ!忘れてたw」 はははwww ノン!馬鹿者! 賛否は問わずも 「行っちゃって」 ダークラファラオも 「ありがとさん」 計画的には0% 「やりませんと、いけませんよ」  空き部屋に1人暮らしていた どうやらこの子は救えやしないと 突き放されたそれはまさに奇跡 比べても敵いやしないと 「勝手に決めないでくれませんか? アンタは何かとやかましい どこで 聞いてるかも分からないけど 同じ状況だって分かってんの?」  君の中の君に 神は話しかけるつもりなの? この星達はきっと次の日に 燃える灰になって君の手に この膨大な日々の物語 僕たちは愛を引き継ぐのか? 足の生えた気持ちはわがままに 貴方の寝枕で寝てるのさ  こがいな不安も 明けくる夜明けさ 君のすぐそばで 誰かが死んでる この世の不満で どうして泣くんだい? 君しか興味ないのに なんだか違うみたいだね  落ちぶる世界 今この手に 歩く姿 それはまるで 意味を超える 夏夜を背に 堪らないのさ 君が振り向くのは  君と僕は故に 2人目の僕が覗いてた この異なる気持ちはトゲとなり 貴方の心臓に刺さるんだ  君の中の君に 神は話しかけるつもりなの? この星達はきっと次の日に 燃える灰になって君の手に  この 膨大な日々の物語 僕たちは愛を引き継ぐのか? 足の生えた気持ちはわがままに 貴方の寝枕で寝てるのさ
ぱくちーNEENEEくぅくぅNEE時間がないから ご飯は食べない 出来るだけ外に出たくはない  真面目に生きても怒られて ダラしなくなると嫌われる 「あーぁ」  手のひらの中に太陽が 嫌なほど僕を照らし続けるから 交差点真ん中で今日も 可哀想なフリで歩くのさ  いつから良い子だと思ったの? そうだよ僕は悪い子だよ 仕事はしょっちゅう休むしさ これまでの日々に理由もない  貴方のためだよ今の僕には お金より大切な事さ 笑って良いから聞いてくれ 退屈な僕を愛して欲しい  テレビを見てる僕は今日も 決められた人の生き方だよ どうして良いかも分からずに 隣で君が眠ってるの  好きだよごめんね 月の明かりで 照らされた君が見えないよ 愛がそれならば平気だね 退屈な僕も声を出すよ  君の嫌いなぱくちーの様に お皿の端で並べて欲しい 君の特別な大嫌い 僕だけが独り占めにするから  2人のためだよ 今のキミには 愛よりも大切な事さ もう笑わないで聞いてくれ 退屈な僕を嫌って欲しい  ラララ
ビリビリのーんNEENEEくぅくぅNEEとにかく下界、以外、見ない 君はつまり使い果たしてるイカみたい 生臭いそれが良いみたい ために貯めたってしょうがないでしょ いい事なんてありゃしない そんなこんなで私は元気でしゅ 指を刺した方向にオリオリオー 馬鹿も承知でこちとら ビリビリビリノーン  愛も恩知らず エディバディきっと良いも憂いも悲しくなった 涙は音を立てて流れていく 「ほら君のためだよ」  確かな証明かくなる上下 展望台から飛び降りた時 君の感情に何故かぽっかり穴 そこに割り込む巨大な理由  またね いつか 僕は いいや 夢を見たならまた会いましょう  ねぇいいの?円の回る場所で結界 芽を潰しながら徘徊 立ち込める他者を素手で退かすには 両手を使いなさい  世界も可哀想な目 痒い背中に羽 普段通りもここで終演 そうだねって電話越しの決定 たかが思考の変化に 深い深い理由なんて付けて 普段通りにあくびの途中で 君はすごいねって言わせたらハッピー  やってけんのエンド勇気あんの? いつだって君はハブかれてたのに 一体どこで覚えたの大人になったら勝手に出来んの?ねぇねぇ  洗面台の汚れ如きビビって嫌ってその鏡にどうだい? 生も、動も、求も、shitなくなった 目は乾かぬようにだけ精一杯  またね いつか 僕はいいや 夢をみたなら また会いましょう 綺麗な君は 真っ白な君は ここでサヨナラ また会えるのさ  世界も可哀想な目 痒い背中に羽 普段通りもここで終演 そうだねって電話越しの決定  たかが思考の変化に 深い深い理由なんて付けて 普段通りにあくびの途中で 君はすごいねって言わせたらハッピー  最近変な黒いのに 気をつけなって日頃の良し悪し 君の体の巨大な理由は 腕を大きく振ってバイバイまた明日
こたるNEENEEくぅくぅNEE出来ない事ばかり 涼しくなった景色 君の眠る町が 眩しく見えた夜に  胸が痛くなったの 虫になって飛んだよ 僕が死んだ朝には 君がちゃんと泣いてよ  心配してたんだ本当はね 全部どうにでもなるからさ いけない事も2人ならば 喧嘩した夜に泣きじゃくる僕らは 誰にも分からない秘密の約束 簡単に見えた明日への生き方 どうせいつか忘れちゃうけどね  出来ない事ばかり 君と窓を眺めて 僕らどうなるかとか 君は喋らない  そっと君のポッケに 隠し入れたネックレス それが無くなる時は 僕からサヨウナラ  心配しないでよって君が言うのは 僕のためだとわかるからさ 困った顔で笑わないで 輝く夜空にギュッとした感情 君が隣に居るのさ 答えなんか聞いてないよ 幸せってそんなもんだよ
第一次世界NEENEEくぅくぅNEE叶いそうな夢が覚めた 異質な部屋の中 僕らはどこにも飛べない  街が燃え出す 逃げ道がないよ それでも綺麗な月明かり 止まらぬ歓声 ステージへ向かう  貴方を奪い去って 夢から覚めたんだよな 初めてのその景色 涙が出る 可哀想な姿だって 2人は世界を握った 終わり始めるこの景色 夜が明ける  僕はこの頃ずっと気を張ってた 賞賛と栄光の日々待ちわびた 何も変わらぬつもりのエブリディ 母の前では気張らず良い子で笑えや 心が弾む チルなピポ総理大臣叫び出した 馬鹿には効かない無数の声で 「貴方いつでもヤる気無いのね」 君はその頃きっと見下した 下見れば大丈夫な気がしてた 支えてるの気づかず地団駄 床は抜け落ち君は落ちてた いつかは死ぬのに頑張って 明日の生き方を考えてる ほらちゃんと柱に捕まって 叫べ まだ誰も知らない世界の果て  夢が覚めだす 帰りたくはないよ 僕らは幾千の愛を繋ぐ いつかの完成 世界が笑う  権力を薙ぎ払って 君の帰りを待っている 大丈夫僕が全部 守ってあげるから 澄み渡ってくこの街に 出来上がる愛を歌って 僕らはまだ未完成さ 声が枯れる  また明日、サヨナラしましょ この僕にも帰る家があるよ またいつか、出会う時まで 君との約束は守らないよ  ごめんね (僕は飛べない) (冴えない心が動く時 どうやら世界は後ろ向き この悲しみが嘘になるならさ そんな笑顔も嬉しくはない)
本当は泣きそうです。NEENEEくぅくぅNEEそれはモノクロに 君とぶらりネオンの交わし合い 雑に飛び出す不安の中 僕は今日も仕事の帰り  割り切れない貴方にグンナイ 言えない聞こえない見えない 噛み締めた日常に僕は 甘い香りに釣られた  例えば2人がいない世界 止まってるままのデカい未来 詰まったままの排水口はねぇ どうすんの?どうやんの?どうなんの?って  君はいつも通りのようだ 何も変わらず眠りについた アホみたいなその顔にキスを でも気づいてくれやしないけどね  今日も届かない貴方に 夜は冷え込んできたのさ まだ見ない世界で僕は 歌えない歌えない あの小さな体は今日も 浮かんで踊って恥じんで 行く 止めないでって大きな存在に 僕は息を飲み込んだ  もぅ信頼の無い正解 寒風に吹かれ僕は宙ぶらりん 携帯の寿命を気にしていた 貴方を見守る  孤独と孤独の忠実 堪らず走った無人の駅 とにかく今日も遠くを眺めて ため息を吐いたそれだけ  あのね 「僕は君に何をしたのさ?」 考える暇も無い 例え、夜になっても許されないなら ここでサヨウナラ 俯きすぎた君の前で僕はまた髪も伸びてきたのはさ 目も合わせれないほどに美しくなったの  だから聞いて こんな日々の真っ最中 僕は宙に舞ってしまいそうで 救いの無い今を生きていたいから 嗚呼 悲しくなって 笑ってみたって 本当の君はそこに居なくて 頑張ったフリで 今日も終わるよ 寂しく無いけど 本当は泣きそうです。
アウトバーンNEENEEくぅくぅ昧な夢を 見ていた 無愛想な部屋で どうしても 夜が怖かったんだ 隣には貴方がいたのに  日の落ちた世界 僕は歩けない 染み付く後悔 明日を恨んで 「何も無いけど、誰もいないさ」 「ここならいい?」と 君が笑った  淡い日々の漫談に、滑稽な人生に 痛む胸の意味は分かるでしょ? 君と暗い朝に超越と叫び声 今日も僕は揺れるの  存在証明と不安定 悲しみは僕らに触れる 例え オーベイベー、夢を語れば もぅレイディ、歩き出したって ラリラリラー 叶わないまま 止まらない明日を迎えて 「君の目に何が写るの?」  騒がしい世界 静まらぬ未来 今更すぎる 君への正解 春に会えれば 「それでもいい」と くだらなすぎた 愛しき毎日  甘い匂いで散漫に、優越を謳歌して 呆れちゃう貴方が好きなんだ いつか 棘になる感情を宥めてよ 僕がそばにいるまで  完全な明日を祈って 終わらない歌を歌っては きっと もぅレイニー、僕らの日々が 万々歳、走り出したって ラリラリラー 届かないまま 始まらない世界の中で 僕の目に君が映るの  存在証明と不安定 悲しみは僕らに触れる 例え オーベイベー、夢を語れば もぅレイディ、歩き出したって ラリラリラー 叶わないまま 止まらない明日を迎えて  完全な明日を祈って 終わらない歌を歌っては きっと もぅレイニー、僕らの日々が 万々歳、走り出したって ラリラリラー 届かないまま 始まらない世界の中で 僕の目に君が映るの  君の目に今も映るよ
九鬼NEENEEくぅくぅ再来不適餓鬼な冷笑 何も頼らずここまで来たんだ SOSそりゃ機嫌もいいから 君はどうにも我慢が出来なくて  愛を継ぐセレモニー 今日はギリギリを責めてくれない? この小さな小さな体でも 飼いならすのにはまだ小指が足りなくて  既に手に追えず走り出した君は このご時世一切合切誰にも会えなくて そんな時のごめんなさい だけど自分に問いなさい さぁいいも非も礼も何も神は怒ってはないから  この頃僕は大きくなったあれから90年 ほら何も抱えず育ったよマミー理想的な人でしょ 君の全てにまだナニカが足りない 手を合わせてさぁ  寂しいから来たんだよ 嘘つきな僕にもあるんだよ 大切な約束も破って 正直な君のために来たの  指と指が今解ける時 ひと昔の僕が覗いてるの 例え君に気づかれてもほら 涙を受け止められないからね  感動的リアルな愛を 噛んで結んでラリラリラリラー そこの大衆溶け込む無難に 駆け込むバレる前にハニーベイビーロンリーダーリン  もっとイケその声の方へ だから1も10も100も1000も限りなんてありゃしない ほっといて今はほっといて まだ確かに君は幼いから  嬉しいから来たんだよ 嘘つきな君にもあるんだよ 大切な約束を守って 正直な言葉が言えたんだ  気持ちな程度の毎日に どれほどの命が奪われても 綺麗事の様な歌にして そうこれから貴方と歌うのさ  指と指が今解ける時 ひと昔の僕が覗いてるの 例え君に気づかれてもほら 涙を受け止められないからね  普通に毎日を過ごして 僕達は大人になれないのさ 満点の星を見上げてほら ちっぽけだねあなたと笑うんだ
不革命前夜NEENEEくぅくぅあのね 今日のサヨナラは君が決めてよ 確かに世界は騒ぎ始めて 重なる毎日ネオンがキラリ 真っ赤な唇は誰の為さ  「なんのつもり?」 答えてくれよ そんなつもり あるわけないない 不確定的に貴方の声は 明日も震えてる  だって 革命前夜君と2人 夜明けの街に僕らの声が 揺れる、揺れる また夢を見てたんだろう? 明日も見えない世界で  簡単過ぎる愛の歌に 始まりの景色を見惚れては 化ける、化ける 月の下の僕らは ほら何も言えず青に溶けてく  そうだ 満ちてく僕らは目的の無い 静かな世界で歌を歌おう あなたから誘ってきたのに 明日もほら嘘になる  「分かったつもり?」 教えてくれよ 気づかないフリ 口笛を吹いて 不安定的な僕らの愛は いつまでも上の空  だから 結合されぬ問いの中で 朝焼けの部屋と君が1人 笑う、笑う また嘘をついたんでしょ? 今日は雨が降るから  当然な白紙ビリビリと 錆び付いた愛を削りながら 消える、消える 前に傘を刺して まだ夜は明けないから  そんなもんだね痛みが目立ってく 例えば君が両手で塞いでも 溢れ出すその季節と僕が 焦って逃げ出すまではほら  息を止めても平気だと知って 君はどこまでも見えなくなってさ 嗚呼そうか今日はついてないついてない 羽も休めずやっとこの話ができた  革命前夜君と2人 夜明けの街に僕らの声が 揺れる、揺れる また夢を見てたんだろう? 明日も見えない世界で  簡単過ぎる愛の歌に 始まりの景色を見惚れては 化ける、化ける 月の下の僕らは ほら何も言えないまま
ボキは最強NEENEEくぅくぅあーでもないこーでもない 脳内しょうもない事ばかり とんでもない飛んでもない だからニッコニコしてバイバイ 完璧な人間の 手本に真逆の方向へ ブッ飛ばしてしまったら 危ないよ 慎重に慎重に確実に  僕は最強 最低無限の彼方へ 馬鹿だね うるさいねぇ 何でもいいから 別にいいから 特に正義を大事に前へ前へ 分かってたんでしょ? この映画はハッピーエンドで終わらない 常に警戒 ばっかり酔ったりぐっすり いい加減夜も眠れない  偉大なあの子が言ったんだ 「これよりあなたを裏切ります」 って僕にはそんなの痒くも無い って冗談の中で震えてた 寂しくないけど八つ当たり 七転びあたりで立つ気もない oh yeah yeah なのに最高まさに頂上 だから前を見ろ  意味ないんだって期待しないで 他をあたって頂戴 威張り散らして腕組んじゃって 冷めた目が気持ちいい 怖くなっちゃって耳塞いで 嘘を吐き出して頂戴 要らないんでしょ?貰ったげるよ 全部捨てて来なよ  どうしようもない時代にくらり 止め処ない夕焼けに手を染めて 落下する体はきっと 幸せって言うんだずっと あり得ないくらいに笑え 腐ったプライドも捨てて 例え世界が例えば君が 間違っててもいいから  意気地無しの問題人間だ つまり用済みのティッシュペーパー ところがどっこいしょ 何故か1人ぼっちは強かった  あいつ僕を見て笑って 姿隠したまま 差別されたそれは 天才という名前で 影の僕は命削り 姿隠したまま 腹の底から声も 出なくなってた  だから僕に あなたを頂戴 怖くはないさ 君と同じさ 今日も世界は 回った 恨んだ 引っ掻いた 振り絞るように 日が沈んでく  1人きりで泣かないように 差し出す手に意味アイアイニー 困難に立ち向かうように 恨んだ貴方へ 大体気のせい、気のせいさ 上がってきばっかりの世界で 降ってくまん丸お月様 「例えばあれが僕だったり」  なんて事のない君の顔 淡々と戻る振り出しに ループしたけど気づかない 歯車は速度を上げていく あっという間の月曜日 そんなこんなで歩き出す そうさ僕は一般市民 コロッて逝ってしまうからね。
下僕な僕チンNEENEEくぅくぅそれは夢の中 愛も溶けてしまう 君の甘い声に 日が暮れちゃったのさ  嗚呼 僕ら混ざる様に 謳う謳う 夜を越えて そぅ 君へ送るメロディ 届かない愛の歌  嗚呼 僕ら笑う様に 浮かぶ浮かぶ 月の下で そぅ 2人は夢の中 走り出す夕焼け小焼け  変わらないこの日々に 僕らは何を探すの 相対な夢の真っ白け ただあなたに寄り添って  もぅ 溢れないようにバイバイ 夜の景色に惑わされ 僕ら 意味の無い明日の続きを 眠って誤魔化した 今日も 街並みに迫る月に照らされて あなたは ポツリと笑った  あぁ 僕が耳を澄まして 化ける化ける 君の声に そぅ 世界が弾むメロディ 焦り出す僕がいた  ねぇ いつかは終わりにしよう あれもこれも 嫌になるな もぅ やめてよ君のせいさ 全部全部バイバイ  終わらないこの夢に 2人は何が出来るの? 曖昧な故の天誅を ただ静かに受け取って  さぁ グラついた日々に愛を 深くさよならの謳歌さ 僕ら未だない焦る想いに 笑って投げ出した 今日は足元に潜む影に踊らされて 2人はユラユラ歪んでいく それは夢の中 愛も溶けてしまう 君の甘い声に 日が暮れちゃったのさ  溢れないようにバイバイ 夜の景色に惑わされ 僕ら 意味の無い明日の続きを 眠って誤魔化した 今日も 街並みに迫る月に照らされて あなたは ポツリと笑った
歩く花NEENEEくぅくぅ染まるよ染まる 薄着の君は 後ろに伸びる 夏の光でさえも 息を吹きかけ 変わらず綺麗に写した  回るよ回る 僕を掴んで 匂いで誘う 君はずるいよな 頭がクールクル 手を振った  今日はなんか つまらないまま日が暮れたんだ 君の足跡も見ないまま  夕暮れさえも裏切ったんだ 街の明かりはここだって灯してるのに 嗚呼 恥ずかしかった  君の汚泥も愛してたんだ なのに空の青は僕に気づかないまま 嗚呼 消えてしまった 君が  歩くよ歩く 朝の街並み 声が響いて 忘れた頃にさ 君の薄化粧 赤いホッペ  貴方の言葉 信じてたのに 開くアサガオ 笑い声がした それでいいけどさ 抱きしめて  そうだ君と 同じ香りの花を見つけたの 夜に咲く 高架線の下  君を歌って君を歌って 愛の言葉は不細工に踞るまま 嗚呼 頼りがないや  夜の阿吽と花の香りを 結局歩き疲れたのは君の方だ 嗚呼 見えなくなった 僕ら  やり過ぎた世界の真ん中で 君と部屋に籠り歌ってた 「あんたとならお腹に子供が宿っても」 「いいかな、いいかな」 君は馬鹿だ  出来過ぎた世界の片隅で 君とパジャマのまま座ってた 「あんたのお腹に命が宿っても」 「いいかな、いいよな」 僕も馬鹿だ  馬鹿だ
夜中の風船NEENEEくぅくぅ「愛して」ゆらゆら浮かんだ カラフルな言葉は また君に化ける 意味もなく 「愛したい」夜に沈んだ 真ん丸な風船は君を照らしてる  「だから聞いてよ」 「私決めたの浮いた気持ちに送るわ愛の歌」 「ギリギリなの」 「もうしつこいよ」 「だから」  君はふわりふわり夜中に消えた 偽物の愛で感じて だからSorry Sorry 許したげるから 泣き止んじゃう前にバイバイ  トゥッタ トゥッタ リリラ  「忘れて」確かに聞こえたんです あなたの言葉は 「いつものアレ」って何だっけ?  「忘れたい」夜に沈んだ 真ん丸な風船は僕を照らしてるだけ  今日も君は何してたかな ぽっかり空いた椅子を眺めながら 言葉を吐く 午前4時 あらら、、  君はふわりふわり夜中に消えた 見えないところで泣いてるの? そんなずるいよ ずるいよ 一人にしないで また逢える日までバイバイ  トゥッタ トゥッタ リリラ  「僕達の日々は」 「私たちの日々は」 「幸せでした」 「嘘つかないで」 「終わりにしてよ」 「分かってるから」 「分かってるから?」 「また嘘ついた」 「今夜の月は」 「なんだか綺麗ね」 「関係ないでしょ」 「関係あるわ」 「気付かせないで」 「気付いてるだけでしょ」 「あぁ本当の事は言いたくないよ」  君はふわりふわり夜中に消えた 偽物の愛で感じて だからSorry Sorry 許したげるから 泣き止んじゃう前にバイバイ  君はふわりふわり夜中に消えた 見えないところで泣いてるの? そんなずるいよ ずるいよ 一人にしないで また逢える日までバイバイ
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