松下洸平作曲の歌詞一覧リスト 8曲中 1-8曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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憎いな 松下洸平 | 松下洸平 | 松下洸平 | 松下洸平 | カンノケンタロウ | からっぽの部屋に からっぽの心 からっぽの空が 虚しさを煽る 出会う前に戻れたなら あなたの事 見つけないように 泣いて泣いて泣きたくないのに泣いて それで?続きなんてもうないのに 手紙を捨てて 写真を捨てて ピアスを捨てて 全部捨てて 残るのは笑った顔だけ あなたの永遠に続きそうな 優しさが憎いな 雷雨が 窓を叩く よれよれのシャツは 返しそびれたまま あったかい手で包んでくれた それ以外何も いらなかった 咲いては枯れてこれで何度目だっけ バカな愛なんてもういらないから 指輪を捨てて 枕を捨てて グラスを捨てて 全部捨てて 残るのは大きすぎるシャツだけ あなたの永遠に響きそうな 声がまだ消えない 最後は知らない人みたいだったな 黙ったままもウザかったな いつもいたあなたの面影を 手のひらで撫でてみる 手紙を捨てて 写真を捨てて ピアスを捨てて 全部捨てて 残るのは情けない私 あなたの あなたの 言葉の全て かき消す風 夢を見てた 私の負け ねぇホントに帰って来ないんだね あなたの永遠って言葉信じた 私さえ今は憎いな |
FLYFLY松下洸平 | 松下洸平 | 松下洸平 | 松下洸平 | カンノケンタロウ | 信じる感覚と野生の勘 どっちに行くかは自分次第 どれも正解間違いないって 決めつけてこう誰も奪えやしない サイコロには託せない 知らぬ世界見てみたい 自分勝手じゃなくて君も 巻き込んでいたい 一緒に FLY FLY 一度しかない 今よりもっと上 誰もが未体験の明日へ 何度も FLY HIGH 1人じゃないや 君らしさ Not for sale Turn it up 声を聴かせて 未来が見える力魔法使い 何を信じるかは自分次第 いつも恐怖と闘って 本当の自分探す心の旅 プラス思考も楽じゃないね けど孤独受け入れないで ナビには出ないスペシャルな場所 君と見つけたい 一緒に FLY FLY 一度しかない 今よりもっと上 誰もが未体験の明日へ 何度も FLY HIGH 1人じゃないや 君らしさ Not for sale Turn it up 声を聴かせて どうすべきかよりどうしたいかを 選べる自分でいたいな 笑いたいからこそ 真面目にふざけるのも仕事 ベタでもいいから本音でいこう 俺たちは結局人と人 互いに見つめ合って 繋いだ手離さないで 一緒に FLY FLY 一度しかない 今よりもっと上 誰もが未体験の明日へ 何度も FLY HIGH 1人じゃないや 君らしさ Not for sale Turn it up 声を聴かせて |
たんぽぽ松下洸平 | 松下洸平 | 松下洸平 | 松下洸平 | ハタヤテツヤ | 風に乗って彷徨う私の心は 流れ流れ貴方のもとへ 冬の日差しのような 笑顔が眩しくてさ 芽を出した若葉 城壁みたいな人だって 笑われた日もあったっけ あの日の涙を初めて 笑って話せたのが貴方だった 貴方に似合う色で 貴方のすぐ側で 貴方が帰る場所で 貴方が泣いてる横で 咲いてる花になりたい 不都合な世界を憂うことのない 呑気な笑顔に憧れた 1人ぼっちが2つ 並ぶ帰り道 もう寂しくないから 貴方の好きな私で 出来るだけいられるように 貴方の嫌いな私も時々覗くけど それでも枯れる日まで 貴方に似合う色で 貴方のすぐ側で 貴方が帰る場所で 貴方が泣いてる横で 咲いてる花になりたい 貴方の花でありたい |
さよならの向こうに松下洸平 | 松下洸平 | 松下洸平 | 松下洸平 | 中村圭作 | 見慣れた街 遠ざかってく 公園も 何度も登った階段も 全部全部 お別れしよう バイバイ 明日のこと話す君はいない 歩幅合わせて歩いた坂道も いつか忘れてしまうかな 「泣かない」決めたはずなのに溢れてしまうから 涙も連れて行こう僕の笑顔は さよならの向こうに 君も僕も悪くなかったのに あの日「ごめんね」が言えなくてごめんね 伝えそびれた言葉ばかり思い出す バイバイ 目を閉じても時間は戻らない どこにいたって繋がってる世界だけど やっぱりちょっと遠いな 雨は虹を連れて来て花咲かせるから 涙を越えて行こう僕の笑顔は さよならの向こうに 君がくれたもの無くさないように ギュッと強く握りしめた手のひら 出会い別れる度に揺れる気持ちを 無駄にはしたくないから バイバイ 手を振った君も今は見えない まだ僕のこと知らない空と街が待ってる いざ進もう もう泣かない いつかまた会える時笑ってたいから 涙の橋渡ろう新しい朝は さよならの向こうに |
エンドレス松下洸平 | 松下洸平 | 松下洸平 | 松下洸平 | カンノケンタロウ | 割れたガラスの靴 水が零れた床 消えてく記憶忘れていく 声も笑う顔も 夏草の濡れた香り 夜の街灯の光 どれだけ願っても二度と 僕ら会えないんだね 大好きだからサヨナラさ 愛していたからバラバラ 星降る夜に笑ったり 繋がることのない二人 窓を開けて深呼吸 今はひとり I miss you 焼けた心に風 冷えた想いに熱 互いの隙間埋める為の キスじゃなかったから 約束なんていらなくて 優しいだけじゃ足りなくて 言葉は時に嘘臭くて ただ黙ったままの二人 気にしてるよ四六時中 変わらないよ I love you 行き止まり 地図は持ってない(戻れない) 君がいない 夜はただの闇 いつも0時前に時計チラ見 あと5分が言えなかった二人(It is too late) 何度も呼んだ名前忘れたら 探さないから Myシンデレラ 呆気ないな 手を振ろう 泣いてないって嘘つこう ゲートに消えた背中 待つのはやめて僕ら次の街へ 僕を遠ざけた君は 間違ってないきっと 大好きだからサヨナラさ 愛していたからバラバラ 思い出ばかりさこの街は まるで二人きりの舞台 繋がってた線と線 君への想いエンドレス |
KISS松下洸平 | 松下洸平 | 松下洸平 | 松下洸平 | 今日も1日 貴方の事考えてた 携帯が鳴る度 ドキドキして構えて待ってた 思い出すのは 笑った顔 優しい声 まだ残ってるのは 昔の傷ついた私の心 KISS の一つくらい 意味なんてないんだよ そう言い聞かせる 今夜も 何だったんだろう あの KISS 何だったんだろう あの目は ハンドルに顎を乗せて 貴方黙っていたけど どうしてだろうあの時 悲しそうな顔してたのは 消えないあの温もり 忘れる前にもう一度 今日も1日 貴方の事考えてた 雨が降る日は 傘持って出かけたかなとかそんな事ばかり 私はただ 隣に居たいんだよ 同じ想いなら いいのにな 何だったんだろう あの KISS 何だったんだろう あの手は 横顔を見つめてた静かな夜 雨音 寂しかったのかなあの時 それだけだったら嫌だな それだけだったとしても 謝らないでねお願い 明日もせめてこのまま 目を瞑って貴方を見てる 何だったんだろう あの KISS 答えなんかいらない なんでこんなに好きなんだろう 心の奥に触れたい 優しかったんだよあの時 困った顔見たくないな 貴方からの着信 胸の鼓動抑えて 本当のこと言おう | |
STEP!松下洸平 | 松下洸平 | 松下洸平 | 松下洸平 | カンノケンタロウ | 顔上げて?泣いてたんだね その目こする前に 手を貸して?リズムに合わせて 体を揺らして 人は誰も lonely どこにもない手本に 縛られた今を 脱ぎ捨ててみようよ 今日はいんじゃない? たまにゃご褒美 それがいい! あれもこれも許そう Everybody! この指止まれ 好きなように踊れ 君の声が聞きたいのさ put your hands up in the air 笑顔を見せて 答えはいらない free なのさ Step! to the right Step! to the left 今夜は全て忘れなよ Step! to the right Step! to the left ここにいて このままで I know how you feel 誰かと同じ歩幅じゃなきゃダメで もったいないよ 足並み揃えて転ばぬ先の杖 助走つけていいよ 元々ない正解に 囚われた今を 振り解いて来いよ 君は君じゃない? みんな違って みんないい! あれもこれも試そう Let's get started! この指止まれ 好きなように踊れ 君の声が聞きたいのさ put your hands up in the air 笑顔を見せて 答えはいらない free なのさ Step! to the right Step! to the left 今夜は全て忘れなよ Step! to the right Step! to the left ここにいて このままで この指止まれ 好きなように踊れ 君の声が聞きたいのさ put your hands up in the air 笑顔を見せて 答えはいらない free なのさ Step! to the right Step! to the left 今夜は全て忘れなよ Step! to the right Step! to the left ここにいて このままで |
みんなが見てる空松下洸平 | 松下洸平 | 松下洸平 | 松下洸平 | カンノケンタロウ | どれくらい会ってないかな 声は元気そうだったな 君の住む街が今 隣の国みたいに遠いな 当たり前が特別だったな 目と目を見て言えた事も 淋しいのはお互い様 だから今は 距離を言葉で埋めてみよう 心で君を抱きしめよう とびきりのハグは笑顔で 会えるその日まで 大事に大事にとっておこう 温もりはメロディーに乗せよう ベランダから見える空は みんなが見てる空 あの日叱ってくれたのは 優しさだったんだな 気づかずにいた事が どうして今わかるのかな おはようとか いただきますとか 目と目を見て言えた事も 言わずにいた お互いかな いや僕だけかな 距離を言葉で埋めてみよう 心で君を抱きしめよう 花束に手紙を添えて 渡すその日まで 大事に大事に育てよう 優しさはこの歌に乗せよう ベランダから見える空に みんなが見てる星 距離を言葉で埋めてみよう 心で君を抱きしめよう とびきりのハグは笑顔で 会えるその日まで 毎日毎日考えよう カーテン揺らした風は君かな 嗚呼会いたいな 純情色の空 途切れなく続いてるのさ みんなが見てる空 |
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